Slide 1: 2024年4月期 通期決算説明資料
2024年4月期 通期決算説明資料 2024年6月13日 株式会社Macbee Planet 証券コード(7095) 1
Slide 2: サマリー P.3 会社概要 P.11 2024年4月期 通期業績 P.18 今後の取り組み P.24
サマリー P.3 会社概要 P.11 2024年4月期 通期業績 P.18 今後の取り組み P.24 2 2
Slide 3: サマリー
サマリー 3 3
Slide 4: 2024年4月期の振り返り
2024年4月期の振り返り ◼2024年4月期は中期経営計画を大幅に達成するとともに、 今後の成長の布石となる各種施策も実行 成長基盤構築 資本市場関係 公募増資 持株会社化 創業8周年記念配当 IFRS・プライム市場移行 (財務基盤の強化) (意思決定の迅速化) (実施済) (検討開始) 研究開発 資本業務提携 「LLM Lab」設立 広告運用最適化技術 開発 (大規模言語モデル活用) (AI活用) 中期経営計画を大幅達成 指数への組み入れ・外部評価(一部抜粋) 売上高 220億円 394億円 営業利益* 22億円 44億円 *貸倒引当金控除前 4
Slide 5: 2024年4月期 通期決算ハイライト
2024年4月期 通期決算ハイライト ◼All Adsの完全子会社化とMAVELの成長により、前期比100%超の増収を達成 (単位:百万円) ファイナンス業界が売上成長を牽引。 売上高 来期以降の成長に向けて新規顧客も順調に獲得。 売上高 2023年4月期 2024年4月期 増減率 • 各業界大幅な成長を実現。All Adsの連結により医療や人材を獲得 19,589 39,405 +101% • 生命保険(その他(金融))やオンライン診療(医療)が4Qに 成長 • 4QはQonQで+4%、YonYで+88%と順調に成長 2023年4月期 2024年4月期 増減率 EBITDA・営業利益・営業利
Slide 6: 2024年4月期:概況
2024年4月期:概況 ◼MAVEL/All Adsともにシナジーを実現しつつ順調な事業成長を実現 項目 2024年4月期概況 • All AdsはM&A前の売上117億円(22年6月期)から3割成長 売上高 し150億円程度に • All Adsを除いても前期比で2割以上の成長を実現 • 生命保険は大手企業の案件獲得を機に、引き合いが増加 LTV 新規顧客 • グループ内の知見活用で、人材業界の案件増加 マーケ ティング 既存顧客 • 証券会社やオンライン診療が順調に拡大し大幅な増収に貢献 事業 営業利益 • 売上成長に伴い利益及び利益率も向上し、All Ads取得に 伴う償却費の増加をカバ
Slide 7: 貸倒引当金の計上について
貸倒引当金の計上について ◼取引先グループへの貸付金について、貸倒引当金を7.4億円計上 ◼貸付残高を全額計上していることから追加計上は無く、回収に応じて戻入予定 • 今期計上した貸倒引当金繰入額の概要 2024年3月末を期限とする取引先グループ(以下、「取引先」)への貸付金に対し、返済が遅延しており ます。当社としましては当該取引先が事業を継続していること、資金力を有する複数の保証人による連帯 保証がなされていること及び返済に充当可能な保証金の入金があること等から回収可能性は高いと考えて いるものの、返済遅延の事実を踏まえて貸倒引当金繰入額の計上を決定いたしました。 • 業績への影響 上記個
Slide 8: 2025年4月期業績予想
2025年4月期業績予想 ◼LTVマーケティングの市場拡大により今期も大幅な増収増益を見込む ◼PRに関しては投資を強化することで認知・採用を促進し成長を加速 2024年4月期 2025年4月期 予想の前提 (単位:百万円) 実績* 予想** 既存 新規 売上高 39,405 48,000 Finance (前期比) +101% +22% 投資(証券) Finance その他(損保) 営業利益 3,670 4,500~5,000 売上高 Finance その他(生保) その他 (前期比) +70% +23%~36% (アプリ) Wellness 経常利益 3,668 4,470~4,970 医
Slide 9: 中期の成長イメージ
中期の成長イメージ ◼大型のM&Aを考慮せず中期的に年間20-30%の売上・利益成長を継続 ◼2025年4月期はPRに最大5億円投下予定もこの影響は除外し、上記成長を実現 (単位:百万円) 売上高 大型M&Aを考慮 営業利益 48,000 せず年間成長率 39,405 +20-30% 19,589 4,500~ 3,670 5,000 2,162 0 0 0 0 2023/4実績 2024/4実績 2025/4予想 2027/4* 営業利益50億円をベースにPR関連投資に最大5億円投下し、 認知を向上させ営業・採用を強化 *2027年4月期までの業績計画は、中期経営計画公表時(2025年4月期
Slide 10: 今後の取り組み:LTVマーケティング強化の重点施策
今後の取り組み ◼中期的な重点施策は ①PRと獲得の融合 ②インターネット広告の次世代化 ③加速度的なM&A 目標 2025年4月期 中期的に売上・利益ともに 売上高 :480億円 営業利益:45~50億円 年間20-30%成長 LTVマーケティング強化の重点施策 ① ② ③ PRと獲得の融合 インターネット広告 加速度的なM&A によるマーケティング効果 の次世代化 による非連続な成長 の最大化 による市場の転換 10
Slide 11: 会社概要
会社概要 11 11
Slide 12: 会社概要
会社概要 会社概要 社名 株式会社Macbee Planet(7095) 設立日 2015年8月25日 資本金 2,635百万円(2024年4月末現在) 事業内容 LTVマーケティング事業 本社所在地 東京都渋谷区渋谷三丁目11番11号 正社員 159名(2024年4月末現在) 沿革 2015年08月 株式会社Macbee Planet設立 2015年08月 データ解析プラットフォーム「ハニカム」リリース 2017年11月 Webホスピタリティツール「Robee」リリース 2020年03月 東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)へ上場 2021年08月 株式会社Alpha(現MAVELに
Slide 13: 事業系統図
事業系統図 インターネット広 独自AI・3 インターネット広告 独自AI・3D 告 ユーザー送客 D で広告配信 ユーザー送客 で広告配信 新規ユーザー 広告配信 広告配信 プラットフォーム (消費者) (消費者) プラットフォーム DSP DSP ラ メ ADNW ン ADNW 成果報酬 成果報酬 デ 集客 デ ィ 継続ユーザー 継続ユーザー 集客 広告配信 ィ 広告配信 ASP ASP ン の送客 の送客 ア 入札 グ 入札 ペ 運用型広告 運用型広告 ー 検索エンジン 検索エンジン ジ 顧 客 SNS SNS 広告費 広告費 接客 インフル インフル 接客 エンサー エンサー DSP/A
Slide 14: 事業概要:LTVマーケティングとは
事業概要:LTVマーケティングとは ◼ユーザーの利用額・期間最大化のためにデータを駆使したデジタルマーケティング Data Technology Consulting Zero Party Data 分析 Data Technology活用 Zero~3 rd Party Data連携 AI 成果報酬型 Data Platform デジタルコミュニケーション 解約Dataの活用 ① Internet ② 広告主 優良顧客候補を 企業に送客 予測しアプローチ /LTVの向上支援 (広告出稿) ③成果報酬を受領 14
Slide 15: 対象市場:インターネット広告市場
対象市場:インターネット広告市場 ◼インターネット広告の市場規模はすでにマス広告を超え、広告の主流に ◼今後はLTVマーケティング拡大とともに成果報酬型の時代に移行 ~2019年 2020年~ 今後~ マス広告の時代 インターネット広告の時代 成果報酬型の時代 イメージ 15% 23% 32% 32% その他 25% 38% その他 その他 (チラシ/DM等) (チラシ/DM等) マス マス (チラシ/DM等) マス 10% 徐々に進出 2019 2023 2030 4% 計6.9兆円 計7.3兆円 計10兆円 インターネット インターネット インターネット (成果報酬型以外) (成果報酬型以
Slide 16: 成果報酬型市場成長の背景①
成果報酬型市場成長の背景① ◼顧客にならないターゲットにも配信されているインターネット広告。 これら無駄を排除した「成果報酬型」の時代に移行 現状のインターネット広告の課題 デジタル広告予算の約40%が誤ったオーディエンスに 浪費されておりROIの向上余地は大きい 63% 無駄を最大限排除し、 成果に応じた費用で済む 「成果報酬型」 (正しい オーディエンス に配信) の時代に移行 37% (誤った オーディエンス に配信) 出展:Nielsen Digital Ad Ratings, U.S. Benchmarks Report – Q2 2019-Q1 2020 16
Slide 17: 成果報酬型市場成長の背景②
成果報酬型市場成長の背景② ◼「成果報酬型」がマーケティングサービスでも急激に拡大。 Macbee Planetがマーケットリーダーとして市場を牽引 低リスクで効率的な 様々なマーケティングサービスが 「成果報酬型」 「成果報酬型」に 広告露出 広告 理解 検討 契約 サービス クリック 利用 アフィリ エイト 運用型 広告主のリスク =売上・利益貢献不透明 当社が 手数料 型 &最適化困難 マーケットリーダー PR リワード 成果 として成果報酬型に 次々転換 当社のリスク 成果 =当社が最適化 インフル デジタル 報酬型 エンサー コミュニ 成果 成果 ケーション 売上・利益に ・・・ 直
Slide 18: 2024年4月期 通期業績
2024年4月期 通期業績 18 18
Slide 19: 2024年4月期 通期業績サマリー
2024年4月期 通期業績サマリー ◼All Adsの完全子会社化とMAVELの成長により、前期比100%超の増収を達成 売上高 +101% +65% 2024年 期初 2024年 修正 2024年 2023年 22→24CAGR 4月期 計画比 4月期 計画比 4月期 4月期 前期比 期初計画 進捗率 修正計画 進捗率 実績 実績 増減率 +36% 39,405 (百万円) 19,589 14,425 売上高 35,000 113% 39,000 101% 39,405 19,589 +101% 2022年4月期 2023年4月期 2024年4月期 営業利益 +104% 4,904 +112
Slide 20: 生産性
生産性 ◼All Ads連結後も顧客単価、コンサルタント1人当たりの生産性は向上 +176% 顧客あたり年間売上 +423% 一人当たり売上総利益(百万円) 94 上位20位顧客 87 523 68 新規契約顧客* 47 + 147% 34 315 241 + 133% コンサルタント人数 167 100 84 70 57 39 47 30 43 41 34 34 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 4月期 4月期 4月期 4月期 4月期 4月期 4月期 4月期 4月期 4月期 上位20位 年間売上単価 100
Slide 21: 貸借対照表
貸借対照表 (単位:百万円) 2023年4月期期末 2024年4月期 増減額 資産 17,655 20,228 +2,572 流動比率 流動資産 13,877 15,823 +1,946 185% (現金及び預金) (9,663) (11,327) +1,664 自己資本比率 固定資産 3,778 4,404 +626 50% 負債 9,488 10,197 +708 流動負債 7,409 8,553 +1,143 固定負債 2,078 1,644 -434 純資産 8,167 10,031 +1,863 株主資本 8,097 10,079 +1,981 21
Slide 22: 四半期業績推移
四半期業績推移 2022年4月期 2023年4月期 2024年4月期 (単位:百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 売上高 4,150 3,244 3,400 3,630 4,521 4,354 5,211 5,502 9,169 9,945 9,927 10,362 (YoY) +134.2% +39.8% +30.3% +18.0% +8.9% +34.2% +53.3% +51.6% +102.8% +128% +90% +88% 売上総利益 575 664 652 757 915 893 1,173 1,084 1,950 1,835 1,9
Slide 23: 業界別売上構成比率推移
業界別売上構成比率推移 2023年4月期 2024年4月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q (単位:百万円) 売上高 構成比 売上高 構成比 売上高 構成比 売上高 構成比 売上高 構成比 売上高 構成比 売上高 構成比 売上高 構成比 ALL 4,517 - 4,357 - 5,211 - 5,502 - 9,169 - 9,945 - 9,927 - 10,362 - Finance 2,119 47% 2,123 49% 2,627 50% 3,172 58% 3,759 41% 4,752 48% 4,752 48% 5,409 52% コンシューマー ファイナンス 6
Slide 24: 今後の取り組み
今後の取り組み 24 24
Slide 25: (再掲)今後の取り組み
(再掲)今後の取り組み ◼中期的な重点施策は ①PRと獲得の融合 ②インターネット広告の次世代化 ③加速度的なM&A 目標 2025年4月期 中期的に売上・利益ともに 売上高 :480億円 営業利益:45~50億円 年間20-30%成長 LTVマーケティング強化の重点施策 ① ② ③ PRと獲得の融合 インターネット広告 加速度的なM&A によるマーケティング効果 の次世代化 による非連続な成長 の最大化 による市場の転換 25
Slide 26: 重点施策①:PRと獲得の融合
重点施策①:PRと獲得の融合 ◼核となる戦略PR機能をM&Aで獲得。 LTVマーケティング事業におけるエンドユーザー獲得のさらなる効率化を促進 子会社化の目的 貢献イメージ (株)PRクラウド 認知(当社として新機能) テック 成果報酬型 集客 PR機能の獲得 接客 • 取得日:2024年5月 申込 • 概要:成果報酬型の戦略PR会社 • 設立:2021年7月 契約 • 代表:中島 謙一郎 認知拡大による 利用 (元楽天常務CMO、元ベクトル専務CSO) マーケティング • 業績:2023年6月期 効率の向上 認知拡大による 売上高 10億72百万円 営業利益 1億90百万円 ターゲット層の拡
Slide 27: 重点施策②:インターネット広告の次世代化
重点施策②:インターネット広告の次世代化 ◼エンドユーザーの想定LTVに応じてメディアへの報酬単価の変動化に挑戦。 成果報酬型のパフォーマンス改善により、手数料型からのゲームチェンジを実現 現状 Macbee Planetの挑戦 高LTV顧客の獲得インセンティブ 無 高LTV顧客の獲得インセンティブ 有 獲得の 高効率 獲得の LTV < しやすさ 低効率 LTV > しやすさ イメージ メディア報酬 イメージ メディア報酬 高LTV 1万円 高LTV 4.5万円 顧客 (1万円/人) 顧客 (1.5万円/人) 低LTV 3万円 低LTV 0.5万円 顧客 (1万円/人) 顧客 (0.5万円/
Slide 28: 重点施策③:M&A戦略
重点施策③: M&A戦略 ◼サービスラインアップの充実やバリューチェーンの拡大など、LTVマーケティン グの拡大につながる案件を優先 狙い 例 投資金額目安 シェア拡大・ ・コンサルティング会社 既存領域 ・インターネット広告代理店 10億~ バリューチェーン (既存サービス) の上下流進出 ・広告配信メディア 100億超 など 高 成果報酬型への転換 既存領域 ・PR会社 を狙えるラインナップ ・SNSマーケティング会社 数10億 (新サービス) の獲得 など まで 投 資 優 ・マーケティング 先 その他 付帯サービスの獲得・ オートメーションツール 10億 度 周辺領域 利益率向上 ・C
Slide 29: 将来の見通しについての注意
将来の見通しについての注意 本資料には、将来の見通しに関する内容が含まれておりますが、本資料作成時点において入手可 能な情報に基づいて作成されたものであり、 リスクや不確実性等を含むため、将来の経営成績 等の結果を保証するものではありません。 したがって、実際の結果は、環境の変化などにより、本資料に記載された将来の見通しと大きく 異なる可能性があります。 上記のリスクや不確実性には、国内外の経済状況や当社の関連する業界動向等の要因が含まれ ますが、これらに限られるものでは ありません。 今後、新しい情報・事象の発生等があった場合においても、当社は、本資料に含まれる将来に 関するいかなる情報につ