Nippn Corporation · TSE:2001
Nippn — Investor Presentation (December 2022)
45 slides from Nippn's investor presentation, Dec 8, 2022
Slide 1: 個人投資家向け会社説明会
証券コード 2001 個人投資家向け 会社説明会 2022年12月8日 株式会社 ニップン https://www.nippn.co.jp
Slide 2: 目次
目 次 Ⅰ. ニップングループの概要 p.03 ~ Ⅱ. 2022-2026中期目標・成長戦略 p.22 ~ Ⅲ. サステナビリティへの取り組み p.35 ~ Ⅳ. 配当・株主様へのご優待制度 p.40 ~ 2
Slide 3: ニップングループの概要
I. -YFUAI)N—J ORE
Slide 4: 会社概要
会社概要 株式会社 ニップン ■商号 (NIPPN CORPORATION) ■創立 1896年(明治29年)9月 ■資本金 122.4億円(2022年9月現在) ■単元株数 100株 ■本社所在地 東京都千代田区麹町四丁目8番地 ■従業員数 3,908名(2022年9月末現在) (連結) 代表取締役社長 前鶴 俊哉 ■グループ会社数 子会社61社・関連会社24社 (まえづる としや) 4
Slide 5: ニップンのあゆみ
ニップンのあゆみ 1896 1896年9月 コーポレート 1924年5月 技術 わが国初の近代的機械式製粉会社として日本製 1900 粉株式会社創立 わが国最初の本格的な外麦専用の大規模臨海工 場として横浜工場が誕生 1952年3月 技術 小麦粉の付加価値を高め、需要拡大につなげる 1955年2月 ブランド 1950 二次加工技術の開発・新規分野の開拓を目的と して、中央研究所を設置 日粉食糧株式会社を設立、国産パスタの代名詞 として「オーマイ」ブランドが誕生 1973年10月 コーポレート 1970 1991年3月 コーポレート 調理の簡便化志向が強まり、需要が高まる中、 冷凍食品事業がスタ
Slide 6: ニップングループの経営理念
ニップングループの経営理念 経営理念 ニップングループは、 “人々のウェルビーイング(幸せ・健康・笑顔)を 追求し、持続可能な社会の実現に貢献します” 経営方針 長期ビジョン お客様と すべての人々に「食」を通じて健康と笑顔を提供 名実ともに総合食品企業としての地位を確立 ともに します。創業以来の技術力とDXを駆使し、変化 を先取りした商品・サービスを開発することで新 するため、 しい時代の「食」を創造します 売上高5,000億円・営業利益250億円 の規模まで成長していくことを目指します 社員と フェアでオープンな企業文化のもと、熱意と愛情 ともに を持って社会課題の解決に取り組みます。
Slide 7: 社名変更
社名変更 2021年1月1日から当社は会社名を に変更いたしました。 社名認知向上にむけて ①テレビCM ②新聞広告 日本経済新聞 読売新聞 ④東京ドームへの ③スポーツ協賛 ラグビー 水泳 看板掲出 7
Slide 8: ニップンの事業と主要グループ会社
ニップンの事業と主要グループ会社 Pasta Montana 松屋製粉㈱ NIPPN California NIPPN FOODS CORPORATION ニップン商事㈱ (THAIRAND) ニップングループは、 NIPPN (Thailand) ㈱ニップン商事 “人々のウェルビーイング(幸せ・ コーポレーション 上海日粉総合貿易 健康・笑顔)を追求し、持続可能な 上海金山日粉食品 社会の実現に貢献します” 丸七商事㈱ PT.NIPPN FOODS 鈴木㈱ INDONESIA 企業数 オーマイ㈱ ニップンドーナツ㈱ 子会社 61社 関連会社 24社 ㈱ファーストフーズ ニップン うち、連結4
Slide 9: 主要な事業拠点
主要な事業拠点 国内拠点 海外拠点 アメリカ Pasta Montana, L.L.C 本店 支店・営業部(所) パスタの製造・販売 製粉工場 小樽工場 日本への輸出、米国内の販売 食品工場 NIPPN California Inc. 研究所・技術センター プレミックス等の販売 アジア 天津全順食品有限公司 大阪工場 プレミックス等の製造・販売 神戸甲南工場 中国 上海日粉総合貿易有限公司 オーマイ㈱加古川工場 プレミックス等の販売 伊勢崎工場 竜ヶ崎冷食工場 上海金山日粉食品有限公司 プレミックス等の製造・販売 福岡工場 竜ヶ崎工場 タイ NIPPN(Thailand)Co.,Ltd. 千葉
Slide 10: 事業売上の構成
事業売上の構成 その他事業 製粉事業 売上高 38,471百万円 売上高 96,934百万円 構成比 30.2% 構成比 12.0% 2021年度 ■業務用小麦粉 ■健康食品 ■ペットフード 売上高 ■そば粉 ■エンジニアリング 321,317 ■不動産 百万円 ■食品素材 ■加工食品 ■冷凍食品 ■中食 食品事業 売上高 185,911百万円 構成比 57.8% 10
Slide 11: ニップングループの経営成績の推移
ニップングループの経営成績の推移 営業利益 経常利益 当期純利益 (億円) 3,500 (億円) 160 3,000 140 売上高 120 2,500 100 80 2,000 60 40 1,500 20 1,000 0 ※2020年度売上高は「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等が適用した組替数値 (年度) 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 11
Slide 12: 事業戦略の方向性
事業戦略の方向性 川 下 へ 海外事業 価値創造型 の 進 事業 出 事業領域の 中 拡大 健康食品 食 弁当・惣菜 冷 新規事業 機能性表示 食品 凍 野菜加工食品 食 冷凍食品 品 自然化粧品 プラントベースフード 加 工 パスタ 食 ペットフード 品 アマニ油入り パスタソース ドレッシング、 大豆加工製品 マヨネーズ 食 その他の 品 そば 拡がり 素 材 プレミックス 粉粒体・ 食品エンジニア 製 小麦粉 米粉・そば粉 リング 粉 ふすま コーングリッツ 野菜ペースト 小麦 小麦 米・そば・コーン 米・そば・コーン 大豆 大豆 野菜 アマニ他 原材料の拡がり 川 上 へ 製粉技術の
Slide 13: ニップンのバリューチェーンの強み・優位性
ニップンのバリューチェーンの強み・優位性 営業・ 品質保証・ 研究・開発 調達 生産・製造 物流 マーケティング アフターフォロー ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 素 海高 臨 特 取 ス コ加高 国 ス 物 顧 課 ト 顧 ト グ 材 外い 海 徴 引 ケ ス工い 内 ケ 流 客 題 ー ヒ 客 レ ロ 製 へ ニ商 部 的 先 ー ト技製 外 ー 会 ネ 解 タ ア ニ ー ー 粉 の ー品 へ 小 な と ル 競術粉 工 ル 社 ッ 決 ル リ ー サ バ 事 知 の 麦 国 の メ 争 技 場 メ と ト 型 サ ン ズ ビ ル 見 ズ開 業 へ
Slide 14: 事業内容① 製粉事業
事業内容① 製粉事業 製粉8工場 横浜、千葉、名古屋、大阪、神戸甲南、福岡、福岡那の津、小樽工場 当社の強み ■ 原料小麦の調達コスト低減 ・工場の集約化:海外からの原料調達に有利な臨海工場への集約を進め、臨海工場の 生産能力を増強 *愛知県知多市に新たな製粉工場建設、および名古屋工場(名古屋市港区)と大阪工場 (大阪市大正区)の閉鎖を決定 知多市新工場稼働後は、全国7工場 ■ 高品質低コストの小麦粉の供給 体制となり、臨海比率は95%となる ■ 提案型営業の推進、新商品の開発 西日本 東日本 主力の東西2工場は パナマックス級本船が接岸可能 神戸甲南工場 千葉工場 14
Slide 15: 事業内容② プレミックス事業
事業内容② プレミックス事業 食品の基盤事業 - プレミックス事業 - プ レ ミ ッ ク ス 工 場 国内・・・竜ヶ崎、神戸甲南、福岡 海外・・・上海、バンコク ●海外事業の拡大に対応してインドネシアに工場を建設中 製造現場におけるプレミックス需要の拡大 当社の強み ■ 人手不足 → 作業工数の軽減 ■ 商品開発力をバックアップする原料素材の 高い品質管理レベル ■ 熟練工の減少 → 品質レベルの維持 ■ 継続したコスト削減により実現したコスト ■ 働き方改革の推進 → 製造時間の短縮 競争力 ■ 健康・国産・本物志向 → 外食・デリカ向け ■ 国内外のお客様の課題解決に迅速に対応で きる商
Slide 16: 事業内容③ 加工食品事業
事業内容③ 加工食品事業 パスタ供給体制 当社の強み ・国内2か所(厚木・加古川)の生産拠点 ・お客様視点での「キッチンの不満解消!」を目指した 海外イタリア・トルコからの供給体制 選ばれる商品開発力 ・アメリカでは製造・販売(米国内市場 ・消費者に高い人気を誇る多彩なブランドを展開 含む)など安定したサプライチェーン ・原料素材の高い品質管理レベル を構築 ・効率的生産体制の追求によるコスト競争力 商品ラインナップ オーマイ ニップン Deli Stock REGALO 忙しいときも、準備不要! パスタ本来の おいしさを守り 美味しさをストック出来て イタリア語で「贈り 続けるブランド いつ
Slide 17: 家庭用パスタブランド「オーマイ」
家庭用パスタブランド「オーマイ」 時代に即応した美味しく、便利で そして楽しい「食」を目指して パスタだけでなくパスタソースをはじめとするパスタ関連商品や冷凍食品 なども、オーマイブランドのもと広く皆さまにご愛顧いただいています。 「オーマイ」ブランドは誕生のときから今日に至るまで、いつの時代にあっ ても、その時々に求められる美味しく、便利で、楽しい「食」をご提供しま す。 「オーマイ」のルーツ 戦後の米不足を補うために、小麦粉製の人造米(粒状のパスタ)が作られました。その 人造米は製造設備や使用原料で他には見られない最高品質のものを目指したため、「王 様の米」⇒「王米」⇒「オーマイ」の商標が
Slide 18: 事業内容④-1 冷食事業
事業内容④-1 冷食事業 ニップンの冷食事業のあゆみ 冷凍食品国内生産額と当社冷凍食品売上高の推移 1973 1973年10月 国内冷凍食品生産額 調理の簡便化志向が強まり、需要が高まる中、 冷凍食品事業がスタート 7000 1996年10月 クリームコロッケ発売 冷凍食品製造部門を分社化 (単位:億円) 6000 2010 2015 2020 1999年4月 日本冷凍食品協会HPより 300 伊勢崎市に冷凍食品工場を竣工 当社冷食売上高 250 2003年 きのこボロネーゼ 200 家庭用冷凍パスタ 150 2010年を100とする 「オーマイプレミアム」シリーズ発売 100 2010 20
Slide 19: 事業内容④-2 冷食事業
事業内容④-2 冷食事業 様々なニーズに対応したパスタのラインアップ あらゆる食シーンに対応 ■高価格帯から中価格帯まで幅広い商品の品揃え ■簡便、時短をキーワードに幅広い年齢に ■調理済み個食パスタのさらなる充実 拡売 ■本物の味の追求、健康志向、機能性訴求 ■昼食、夕食等の食シーンを想定した商品 ■プラントベースフード「ソイルプロ」を使用 の開発 した商品の発売 ■トレー入り商品の価値訴求 *トレー入り米飯 いまどきごはんシリーズ ◆オーマイプレミアム REGALO *一食完結型よくばりシリーズ 具の衝撃 ◆Big 【洋食】【和食】に加えて 【主食×主食】のよくばりメシを投入 19
Slide 20: 事業内容⑤ 中食事業
事業内容⑤ 中食事業 需要の高まりとニーズの多様化に合わせた生産体制を 構築するとともに、生産性の向上を推進する ファーストフーズグループ CVSとの取り組み拡大 調理済み食品としての需要の高まり、市 ■CVSと横断的取り組みを強化し、成長市場へ 場の成長性に対して、先進の設備のも と、5社9工場を配置 販売拡大 需要増対応、事業強化のための設備投資実施 →調理麺、弁当、おにぎり、サンドイッチなど の供給体制の整備 ファースト フーズ福島 中食市場への売上拡大 福島 ■グループの多様な食材(商品)を中食市場やスーパー マーケット(バックヤード)へ販売 ファースト ファースト フーズつくば
Slide 21: 事業内容⑥ ヘルスケア事業
事業内容⑥ ヘルスケア事業 事業の特徴/強み ・食品分野で培った技術を活かした商品開発力 ・アマニシリーズ、セラミド、オリーブ果実マスリン酸など、 植物由来素材の健康食品、機能性表示食品の事業を展開 取り巻く事業環境 ・コロナ禍での健康志向の高まり、関連市場の急伸 ・栄養、運動、社会参加の三位一体での人生豊かな生き方の推奨 ・各年代・シーン別の個々の悩み解消ニーズ拡大 今年度の取り組み ・機能性表示食品の主軸ブランド育成 ・おいしさにこだわり、不足する栄養を補給する健康食品の開発 ・当社独自素材を原料とした「ニップン健康通販」向け商品開発と事業の拡充 ・新規分野の開拓や海外輸出を含めた販路拡大
Slide 22: 2022-2026中期目標・成長戦略
Il. 2022-2026 PRE - ei ene 22
Slide 23: 成長戦略の基本方針
成長戦略の基本方針 変化を先取りした新しい時代の「食」を創造する企業として社会に貢献しながら成長を 続け、企業価値を向上させていく ■既存事業の基盤強化や生産能力増強による持続的な利益 基盤事業の 1 成長と安定的なキャッシュの創出 収益力強化 ■競争優位性を生み出す技術力・開発力の強化 ■収益性向上が期待できる成長領域への積極的な投資 成長事業への ■事業ポートフォリオに基づく最適な資源配分 2 ■M&A・提携によるインオーガニック成長の実現 戦略投資 ■グローバル市場への事業展開 ■新たな事業創出による価値創造型事業の推進 ■財務基盤の安定維持と資本効率を重視した財務戦略 ■DX推進の更な
Slide 24: 目指す成長のイメージ
目指す成長のイメージ (億円) 2021年度実績 売上高 3,213億円 営業利益 112億円 (億円) 250 オーガニック成長 +400億円 250 インオーガニック成長 +400億円 合 計 +800億円 +38億円 200 5,000 2026年度目標 売上高 4,000億円 営業利益 150億円 150 5,000 150 112 4,000 103 101 4,000 100 3,550 3,000 3,213 50 2,883 0 2,000 -50 1,000 -100 0 -150 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 2026年
Slide 25: 成長戦略の全体像
成長戦略の全体像 既存事業の構造改革と成長ドライバーの継続展開を進めるとともに、新たな事業創出に向けて 経営資源を最適配分しながら経営基盤を強化していく 着実なオーガニック成長(既存事業による成長)に加え、M&A・提携によるインオーガニック成 長(外部から資源を取り入れることによる成長)での収益拡大を目指す オーガニック成長の基本施策 インオーガニック成長の基本施策 成長事業(冷凍食品・中食・ヘルスケア・海外)を 国内外でのM&A・他社との業務提携による 重点領域とし、設備投資、変化を先取りした商品 事業規模の拡大 開発、ブランド力の強化を図る 既存事業の拡大と新規事業への進出
Slide 26: 成長戦略の重点領域
成長戦略の重点領域 冷凍食品事業 中食事業 ■特徴ある品揃えによる新規顧客の獲得 ■デイリーメーカー事業の規模拡大 ■ブランド強化、差別化商品の展開 ■デイリーメーカー事業の『稼ぐ力』の ■新規素材の商品化・新規販売チャネルの開拓 再構築成長に向けた組織基盤の変革 ■海外輸出の拡大 ■新たな中食マーケット領域の開拓による成長 基盤獲得 売上高目標 2021年度比 +60% 営業利益率 売上高目標 2021年度比 30%増 5%を達成によって、冷食メーカーとしての地位 営業利益率2%以上を目指す を固め、TOP5入りを目指す 4つの重点領域 ヘルスケア事業 海外事業 ■機能性表示食品の主軸ブラン
Slide 27: 冷凍食品事業における価値創造型事業の創出
冷凍食品事業における価値創造型事業の創出 新規素材の商品化、新規販売チャネルの開拓、海外輸出の拡大により 家庭用、業務用双方の増収を目指す プラントベースフード市場規模 新規素材の商品化 「ソイルプロ」を活用した商品ラインアップの強化 及び素材(そぼろ)での販売、新規素材(フィレタ イプ)を開発し、素材として販売 日本でも増加しているヴィーガン向け商品の開発 新規販売チャネルの開拓 よくばりプレート 冷凍自動販売機 当社直販サイト「ニップンダイレクト」での PLANT BASED 「ど冷えもん」 冷凍食品品揃え強化 冷凍食品自販機メーカーとのタイアップによる 無人販売の強化 海外輸出、海外事業
Slide 28: 中食事業における価値創造型事業の創出
中食事業における価値創造型事業の創出 中期目標達成に向けて、研究・開発力 および生産・技術力の強化を中心とした 課題の解決を図っていく 研究・開発力の強化 ■ チルド温度帯における菌数制御研究 ■ 賞味期限延長のための研究(食材含む) 調理技術の向上 生産・技術力の強化 ■ 人手不足に対応した生産自動化 (DXの推進) ■ 生産能力の増強および効率化 販売先多角化戦略によるマーケット領域の拡大 既存マーケットの深耕による拡売 28
Slide 29: 海外事業の成長戦略概要
海外事業の成長戦略概要 戦略実現に向けての主な施策 ■ 既存事業の収益基盤強化 ■ 生産能力増強・効率化への設備投資実施 ■ 既存の品目に加え冷食・代替タンパク・健康 ■ 新規顧客の開拓による事業規模の拡大 素材・機能性素材等の新規事業展開 ■ グローバル対応力強化へ向けた人財育成 ■ 既進出地域の周辺エリアへの事業展開 ■ クロスボーダーM&Aの機会追求 アジア地域 北米地域 中国国内外の販路拡大 競争力強化を目的とした設備増強 商品ラインの拡充・事業化 中国 近隣諸国への販売拡大 米国 20億人規模のハラル市場の開拓 プラントベースフードの事業展開 タイ ASEAN諸国 インドネシア 米国
Slide 30: 新たなビジネスモデル構築に向けての取り組み事例①
新たなビジネスモデル構築に向けての取り組み事例① Eコマース事業強化・拡大 機能性表示食品「vegeSuppo」 シリーズの販売 上質な専用商品を提供するため、直販 サイト「ニップンダイレクト」 を設営 当サイトでは、毎月1回、選りすぐり の冷凍生パスタとソースがセットで届 く通信販売限定の定期便「nestセレク ション」を販売 コーンのボ たまねぎ タージュ ドレッシ ング 「vegeSuppo」シリーズは、国産野 菜と植物由来の機能性成分が毎日の 食生活をサポートする機能性表示食品 からだの悩みをサポートする機能性関 与成分を配合 メインの野菜は国産野菜を使用 今後当社が保有す
Slide 31: 新たなビジネスモデル構築に向けての取り組み事例②
新たなビジネスモデル構築に向けての取り組み事例② プラントベース市場への参入 フードテックロボットの開発 中食・惣菜製造ラインで有効な先端技術 おいしくて、つづけられる を駆使した省人・省力機械や検査装置の 大豆をベースに豆腐の加工技術 開発・実用化を推進中 を応用した“プラントベースフード” 「ソイルプロ」の 開発・運用の装置(一例) 事業拡大 食材トッピング協働ロ ボット カップ供給機小袋供給機 ヴィーガン、ベジタリアン向 容器回転装置 けのメニューに使用可 ソース自動充填装置 肉類よりも低糖質・高たんぱ トッピングロボット AIを駆使した包装不良検 「ニトロン」 く質、コレ
Slide 32: 財務体質強化について
財務体質強化について 基本方針 持続的成長による収益力拡大から創出されたキャッシュを最適配分する バランスシートの効率化推進により資本効率の向上並びに財務体質の強化を図る 安定的な配当を継続するとともに機動的な自己株式の取得も実施 配当性向30%以上を目標とする 2026年度までに 外部資金 配当支払 キャッシュ 目標とする指標 返済 政策保有株式・ フロー 遊休資産 などの資産縮減 営業利益 150億円 自己株式 (利益率) の取得 (3.75%) 再投資 持続的 成長 ROE 6%以上 4%以上 ROIC (投下資本 利益率) 重点分野への成長投資 価値創造型・新規事業への投資
Slide 33: キャッシュ・アロケーションについて
キャッシュ・アロケーションについて 【2022-2026年度】 基盤事業の生産性・収益向上 営業キャッシュ・ 成熟領域の収益維持 事業戦略に基づく 省人化・合理化 フロー 投資計画 国内・海外での成長領域に対する投資 ■各事業の拡売/収益性改善 新規事業開発に向けての投資 ■ポートフォリオの見直し 環境負荷軽減関連投資 900億円以上 ■在庫の効率化・リード デジタル基盤投資/人的資本への投資 タイム短縮 R&D投資/広告・販促投資 インオーガニック成長(提携・M&A) 株主還元 安定的な配当維持(配当性向30%以上) 手元資金 150億円以上 機動
Slide 34: 2022年度 業績予想
2022年度 業績予想 第2四半期までの業績は当初予想を上回ったものの、地政学リスク並びに急激な円安等に起 因した原材料及びエネルギー価格の高止まりの影響が当面の間は続く見通しであることか ら、通期の業績予想は本年5月発表の予想数値を据え置いています。 2021年度 2022年度 前年比 百分比・ 百分比・ 実績 予想 増減 増減率 (単位:百万円) 利益率 利益率 製粉事業 96,934 30.2% 116,000 32.7% 19,066 19.7% 食品事業 185,911 57.9% 198,500 55.9% 12,589 6.8% 売 上 高 その他事業 38,471 12.0
Slide 35: サステナビリティへの取り組み
MN. DAFFEUT41 NORD hoy 35
Slide 36: サステナビリティの取り組み①
サステナビリティの取り組み① 環境保護への取り組み 環境マネジメント体制の構築 食品ロスの削減 ■ISO14001の認証継続、範囲拡大 ■パスタ類賞味期限の表示改善 年月日表示から年月表示へ ■食品副産物のアップリサイクルの推進 気候変動への対応 「第9回食品産業もったいない大賞」 ■工場への省エネ機器・太陽光発電設備の導入 農林水産省大臣官房長賞受賞 推進 当社が食品工場副産物から製造した 機能性食品素材 伊勢崎工場、竜ヶ崎冷食 セラミド、オリーブ果実マスリン酸、 工場に太陽光発電設備を パミスエキス、アマニリグナン等 導入(2023年2月稼働予定) 伊勢崎工場 環境にやさしい商品開発 ■配
Slide 37: サステナビリティの取り組み②
サステナビリティの取り組み② 持続的成長をするための企業活動 研究開発の強化 事業の多角化 ■機能性食品素材/特保商品の開発促進 ■価値創造型事業の創出・事業展開 ■外部とのアライアンス/大学との共同研究実施 AI活用例:ニトロン ■小麦研究チーム/知財戦略チームの設置 ■成長・新規事業への積極投資 ■積極的な知財取得 協働ロボット ■新規素材・新機軸商品の研究・商品化 /ニトロン ■海外拠点の事業領域・エリア拡大への取り組み 持続可能なサプライチェーン構築 ■物流効率の改善/配送車両に関わる安全会議の開催 基盤事業の収益力強化 ■既存工場の稼働率向上・設備増強 ■政府/生産者団体との小麦の安
Slide 38: サステナビリティの取り組み③
サステナビリティの取り組み③ 高品質の商品・サービスの提供 CS(顧客満足度)向上の取り組み 品質管理体制の強化 ■CS検討会の開催 ■JFS-C規格の認証取得 ⇒ グループ内拡大 お客様センターに寄せられた意見に ■ISO17025の認定維持 基づく商品開発 ■工場定期監査、原料審査会の実施 人的資本への取り組み ダイバーシティの推進 ワークライフバランス促進 採用/育成のための研修 ■働きやすい職場環境づくりの推進 ■多様な人財の積極採用 ■部門別研修、社外研修、通信 ■柔軟な働き方の拡充 ■障がい者の積極活用 教育などの研修機会の提供 ■賃金体系や福利厚生などの制度改革 ■海外人財・DX
Slide 39: サステナビリティの取り組み④
サステナビリティの取り組み④ 国際社会・地域社会への貢献 食育活動の実施 食品提供による支援 ■フードバンク(セカンドハーベスト)、 ■栄養情報サイト「ニップン栄養情報 こども宅食への食品寄贈 サイト」を公開 国際・地域社会エンゲージメント ■食の健康科学寄付講座シンポジウム 開催 ■ユニセフ支援、WFP支援 ■一般社団法人日本食育学会 ■雇用創出による経済の活性化 WFP継続支援 「食育推進企業・団体」の ■近隣学校からの訪問学習の受け入れ 認定取得 ■ジュンコフローラスクール ・55周年記念展開催 日本食育学会認定 ・「This is MECENAT 2022」認定 パンの花 法令遵守及び
Slide 40: 配当・株主様へのご優待制度
NV. BS - kERAOCERHE 40
Slide 41: 株主還元について
株主還元について -基本方針- 株主への利益還元も重要な経営目標で、安定的かつ持続的な配当の継続が基本 配当は期間業績、財務状況及び経営環境、今後の事業展開等総合的に勘案して実施 配当性向は30%以上を目標とする 記念配 普通配 配当性向(連結) 円 自己株取得額 40.0 社名変更 7,000百万円 2.0 30.0 35.4% 31.5% 32.1% 31.3% 29.4% 29.1% 20.0 38.0 38.0 34.0 34.0 32.0 10.0 30.0 0.0 17年度 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度(予) 41
Slide 42: 株主優待制度
株主優待制度 弊社の事業をより一層ご理解いただくことを目的として 株主優待制度を導入しております 3月期 毎年3月末時点の株主名簿 対象 に記載された500株以上保 有の国内株主様 ※写真は 2022年3月期の優待品 (全15品) 内容 3,000円相当の自社商品 送付時期 毎年6月頃 ※商品内容は毎年変わります。 9月期 毎年9月末時点の株主名簿 に記載された500株以上を 対象 1年超継続保有(注)された ※写真は 2022年9月期の優待品 国内株主様 (全8品) 内容 1,500円相当の自社商品 送付時期 毎年12月頃 注:1年超継続保有された株主様とは株主名簿基準日(9月30日および3
Slide 43: 株主様とのコミュニケーション
株主様とのコミュニケーション 報告誌「株主の皆様へ」の発送(年2回) 弊社の事業をより一層ご理解いただくことを目的として <株主の皆様へ株主優待制度を導入しております (中間・期末のご報告)> 決算の概要など 社長インタビュー 商品紹介コーナー 株主様向け料理教室 インターネット ホームページ https://www.nippn.co.jp/ 2019年10月 地方開催 2019年2月 東京開催 東邦ガス今池クッキングサロン 江上料理学院 当社商品を使用した株主様向け料理教室・ふっくらパン教室 などを開催しています。<応募多数の場合は抽選> 「株主・投資家の方へ」のコーナーを設け、 ※現在は
Slide 44: 株価チャート
株価チャート 2001 ニップン <市場指標とのパフォーマンス比較(2021.12.2=0)> 44
Slide 45: 株式会社ニップン・IR室
この資料には、当社の現在の計画や業績見通しなどが含まれて おります。それら将来の計画や予想数値などは、入手可能な情 報をもとに、当社が計画・予測したものであります。実際の業 績などは、様々な条件・要素によりこの計画や予想数値とは異 なる結果になることがあります。この資料はその実現を確約し たり、保証するものではございません。 株式会社ニップン・IR室 TEL 03(3511)5316 FAX 03(3237)3552 45