Milbon Co., Ltd. · TSE:4919

Milbon — Q3 2025 Earnings Presentation

55 slides from Milbon's earnings presentation, Nov 14, 2025

  1. Slide 1: 2025年12月期第3四半期決算説明資料

    2025年12月期第3四半期決算説明資料 株式会社ミルボン (TSE code : 4919) 2025年11月14日 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved.

  2. Slide 2: Contents

    1. 連結業績 P2 2. 地域別業績・通期見通し P7 Contents 3. Appendix P21 4. ミルボンの概要 P36 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 2

  3. Slide 3: 2025年度第3四半期決算のポイント

    2025年度第3四半期決算のポイント FY25 増収減益。修正計画対比では売上高・営業利益共に想定線で推移 Q3累計実績 • 国内では、美容室市場全体の伸び悩みが継続。厳しい市場環境の中で、当社ではヘアケア用剤が 底堅く推移し、売上高は概ね計画線で推移 地域別 売上高 • 海外では、韓国、米国を中心に現地通貨ベースで好調に推移。円高の影響を受けつつも、 円ベースで計画を上回る実績となっている • 上期までの在庫評価減による売上総利益率の低下と販管費増加で減益。一方、海外売上高の好調と 営業利益 コストコントロールによって、修正計画に対してはやや上回っている FY25 据え置き。Q3累計では計画

  4. Slide 4: 連結損益計算書

    連結損益計算書 前年対比で増収減益。修正計画(8月8日公表)※に沿って進捗している。 Q3四半期の純利益は、大阪の旧研修センター売却益2.9億円を含む FY2025 FY2025 修正 FY2024 増減率 増減額 Q3累計 計画比 (単位:百万円) Q3累計 Q1 Q2 Q3 累計 (%) 修正計画 (%) 売上高 36,993 11,180 13,626 13,020 37,827 833 2.3% 37,647 100.5% 売上総利益 23,659 7,057 8,444 8,121 23,623 △35 △0.1% 23,652 99.9% 売上総利益率 64.0% 63.1% 62

  5. Slide 5: 連結営業利益 前年同期比増減要因

    連結営業利益 前年同期比増減要因 上期までの在庫評価減による売上総利益率の低下と販管費増加で減益 価格改定に 売上総利益率 よる単価増 低下 (百万円) 増収による 粗利増 +341 △464 4,854 +88 人件費 △333 販促関係費用 △300 研究開発費 △187 物流費 IT関連費 その他 △150 △64 経費 在庫評価減: △380 為替影響等: △84 万博による増加: △202 △295 3,490 FY24 FY25 Q3累計 前年対比 △1,363 Q3累計 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 5

  6. Slide 6: 連結営業利益 対計画増減要因

    連結営業利益 対計画増減要因 為替の影響で売上総利益率が下振れたものの、海外売上高の計画超過、 コストコントロールにより、営業利益は修正後の計画をやや上回って推移 (百万円) 研究開発費 増収による +31 その他経費 粗利増 売上総利益率低下 人件費 △45 3,490 販促関係費用 +64 +113 △141 3,388 +80 FY25Q3 FY25Q3 累計 修正計画 計画対比 +101 累計 実績 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 6

  7. Slide 7: Contents

    1. 連結業績 P2 2. 地域別業績・通期見通し P7 Contents 3. Appendix P21 4. ミルボンの概要 P36 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 7

  8. Slide 8: 地域別業績 国内・海外の売上高・営業利益

    地域別業績 国内・海外の売上高・営業利益 国内は増収も上期の在庫評価減、販管費の増加により減益。海外は円高の影響を 受けているが、現地通貨ベースの売上高は好調に推移 FY2025 FY2024 FY2025 増減率 実質増減率※1 FY2024Q3 FY2025Q3 増減額 Q3累計 Q3累計 Q3累計 (%) (%) 為替レート 為替レート (単位:百万円) 修正計画 売上高 27,690 27,819 129 0.5% 0.5% 27,888 日本 営業利益 3,931 2,645 △1,285 △32.7% - - - - 利益率(%) 14.2% 9.5% - - - - 売上高 9,

  9. Slide 9: 地域別業績 日本国内

    地域別業績 日本国内 Q3期間での国内市場環境の回復は鈍かったものの、 売上高・営業利益共に概ね 修正計画通りに推移 カテゴリ別売上高 昨対成長率※ 四半期 売上高(百万円) 四半期 営業利益(百万円) ヘアケア用剤は底堅く推移。染毛剤は前年割れが Q3の売上高は前年対比で微増収だが概ね Q3の営業利益は売上高と同様計画通りに推移 継続するも、グレイカラーの製品評価は高く、売上 修正計画通りに推移 も堅調。化粧品は新製品発売によってQ3は前年 対比で増収転換 FY2025 売上高 成長率 Q3 累計 ヘアケア用剤 +2.1% +5.2% 染毛剤 △2.1% △3.8% 化粧品 +20.9% △

  10. Slide 10: 地域別業績 韓国

    地域別業績 韓国 政府による消費刺激策の影響を受け、Q3期間の売上高・営業利益は前年対比で 力強く伸長 カテゴリ別売上高 昨対成長率※ 四半期 売上高(百万円) 四半期 営業利益(百万円) 7月から支給が開始された「民生回復消費 Q1の売上高は政情不安の影響を受けたが、 増収効果のほか採用遅れによる人件費の期ずれも クーポン」により、美容室への来店が増加。 Q2以降市場環境と共に回復し、Q3は消費 あったことで増益 染毛剤は、競合メーカーの市場撤退を背景に 拡大策影響で大幅増益 当社製品への切り替えが進展し、好調 FY2025 売上高 成長率 Q3 累計 ヘアケア用剤 +18.0% +12.6

  11. Slide 11: 地域別業績 中国

    地域別業績 中国 市場環境の厳しさは継続しているが、当社が得意とする美容室への提案活動への 支持は強く、売上高・営業利益共に計画線で推移 カテゴリ別売上高 昨対成長率※ 四半期 売上高(百万円) 四半期 営業利益(百万円) ヘアケア・染毛剤共に堅調。 市場環境の厳しさは継続するも、前年対比 売上高好調、コストコントロールによって営業利益は 製品力・市場活動が評価され、グローバル で増収 計画を上回るペースで進捗。Q3では在庫評価減に ミルボンの導入美容室数が順調に増加している より営業利益率が低下 FY2025 売上高 成長率 Q3 累計 ヘアケア用剤 +4.6% +4.7% 染毛剤 +15.

  12. Slide 12: 地域別業績 米国

    地域別業績 米国 ヘアケア用剤と染毛剤のクロスセルが進み、大幅増収。売上高好調によって収益性は 改善傾向にある カテゴリ別売上高 昨対成長率※ 四半期 売上高(百万円) 四半期 営業利益(百万円) ヘアケア用剤・染毛剤共に現地ニーズに ヘアケア用剤と染毛剤のクロスセルが進み、 Q2時の販管費のうち99百万円が過大計上であった 合わせた新製品が高い評価を受け大幅増収。 大幅増収 ため、Q3において当該金額を販管費から減額の上、 染毛剤は7月に追加アイテムを発売し、課題で 営業外費用に振り替え。Q3の営業利益率は一時的に あった幅広い顧客層への対応力が改善 高まっている FY2025 売上高 成長

  13. Slide 13: 自己株式の取得終了に関するお知らせ

    自己株式の取得終了に関するお知らせ 株主還元の充実と資本効率の更なる向上を目的に、8月8日開催の取締役会で 自己株式取得を決議し、10月27日に取得終了 取得した株式の種類 普通株式 取得した株式の総数 811,700株 株式の取得価額の総額 1,999,828,700円 取得期間 2025年8月12日~2025年10月27日 取得方法 東京証券取引所における市場買付け (参考)2025年8月8日開催の取締役会における決議内容 取得対象株式の種類 普通株式 870,000株(上限) 取得し得る株式の総数 発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合約2.7% 株式の取得価額の総額 20億円(上

  14. Slide 14: 通期見通しの前提

    通期見通しの前提 通期見通し • 国内美容室市場の回復は8月時点の想定通り鈍いものの、通期の売上高は修正計画通りの着地を見込む 国内 • 主力商材のヘアケア・染毛剤に注力し、美容室への活動を展開していく 売上高 海外 • 円高の影響を受けているものの、韓国・米国中心に現地通貨ベースで好調に推移しているため、円ベースでの 通期計画達成を見込む • 売上総利益率については為替や在庫評価減等にリスクが残るものの、販管費のコントロールを行う 営業利益 ことで、通期は修正計画通りの着地を見込む © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 14

  15. Slide 15: 通期見通し

    通期見通し 通期見通しは据え置き。Q3累計では計画線で推移しており、Q4の計画達成に向けて 順調に進捗している FY2025 増減率 FY2025 進捗率 FY2024 増減額 (単位:百万円) 修正計画 (%) Q3累計 (%) 売上高 51,316 52,300 983 1.9% 37,827 72.3% 売上総利益 32,597 32,926 328 1.0% 23,623 71.7% 売上総利益率 63.5% 63.0% - - 62.5% - 販管費 25,758 27,626 1,868 7.3% 20,133 72.9% 営業利益 6,839 5,300 △1,539 △22.5

  16. Slide 16: 中期事業構想(~2026)の見通しについて

    中期事業構想(~2026)の見通しについて 収益性と資本効率改善によりROE目標達成を引き続き目指すが、不透明感が残る 国内市場動向や費用を慎重に見積もった上で来年2月に見通しを公表する FY2025 FY2026 増減率 増減額 (単位:百万円) 修正計画 目標※ (%) 売上高 52,300 58,000 5,700 10.9% 国内 38,900 43,700 4,800 12.3% 海外 13,400 14,300 900 6.7% 売上総利益 32,926 37,600 4,674 14.2% 売上総利益率 63.0% 64.8% - - 営業利益 5,300 8,400 3,100

  17. Slide 17: 直近の取り組み①:オーバイトーリ

    直近の取り組み①: オーバイトーリ 10月発売の新スタイリング剤ブランドOW BYE TORI(オーバイトーリ)が発売後年間 計画を超過し、好調。年末に向け更なる売上拡大を目指す 高評価ポイント >容器デザイン >香り >ヘアスタイルとの連動性 10月末時点の販売高: 1.9億円 (年間計画1.2億円) © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 17

  18. Slide 18: 直近の取り組み②:WWDBEAUTY ベストコスメ2025

    直近の取り組み②: WWDBEAUTY ヘアサロン版ベストコスメ2025 美容師が選ぶヘアサロン版ベストコスメとして全8部門11アイテムが入賞。 更に「営業スタッフ部門」で1位を獲得し、製品・美容室に対する活動両面で高評価を 受けている シャンプー部門 ヘアカラー部門 グレイカラー部門 カラーケア部門 サステナブル部門 1位 2位 2位 3位 1位 オルディーブ ヴィラロドラ カラー オージュア アルティール ヴィラロドラ カラー ヴィラロドラ カラー アディクシー インターバルリケア トリートメント スキンケア・ 頭皮・育毛ケア部門 営業スタッフ部門 (インバス)部門1位 メイクアップ部門

  19. Slide 19: 直近の取り組み③:milbon:iD会員数100万人突破

    直近の取り組み③: milbon:iD会員数100万人突破 milbon:iDの登録会員数100万人を10月に達成。美容室店販品の購入利便性を向上 させるインフラとしての基盤が整いつつある 2025年10月 (人) 会員数100万人を突破 (軒) 2020年6月 サービスリリース ※2025年より店舗数のカウント基準を 変更し、閉店済み店舗を除外 milbon:iDでの購入時 店頭での購入時 1回あたり平均購入額 14,435円(FY2024) 約2.9倍 5,011円(FY2024) (流通金額ベース) リピート購入率 65%(FY2024) 40%(サービス設計時) (商品購入後1年以内に

  20. Slide 20: 直近の取り組み④:物流効率化に向けた3社共同配送

    直近の取り組み④: 物流効率化に向けた3社共同配送の取り組み 配送ルートに共通性があるミルボン・ロート製薬・Haleonジャパンの3社にて共同配送 システムを構築し、8月より運用開始。今後はノウハウを収集し、更なる運用拡大を 目指す ロート製薬 Haleonジャパン 【共同配送前ルート】 【共同配送ルート】 スイッチ輸送拠点 ミルボン (ドライバー負荷軽減) 加須市 加須市 ミルボン及び Haleonジャパン製品荷降ろし 伊賀市 伊賀市 相模原市 相模原市 ロート製薬及び ミルボン製品を積み込み ロート製薬製品荷降ろし後、 Haleonジャパン製品積載 積載効率向上・CO2排出抑制に寄与 ※詳

  21. Slide 21: Contents

    1. 連結業績 P2 2. 地域別業績・通期見通し P7 3. Appendix P21 国内の美容消費係数の推移 P22 Contents 連結営業利益の増減要因(四半期ベース) P23 連結カテゴリ別売上高・構成比 P25 主要ブランド別の状況 P26 国内・海外カテゴリ別売上高増減率・構成比 P29 milbon:iD・スマートサロンの進捗 P31 棚卸資産の状況 P32 設備投資等の状況 P33 フィールドパーソン(FP)の人数 P34 P35 2 為替想定・感応度 4. ミルボンの概要 P36 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 21

  22. Slide 22: 国内の美容消費係数の推移

    国内の美容消費係数の推移 2025年の家計における理美容への支出はQ1は低水準であったがQ2は回復傾向 「美容消費係数」※の推移 ※出典:株式会社リクルート ホットペッパービューティーアカデミー 総務省「家計調査」の総世帯のデータより、理美容サービス・用品費用(「理美容サービス」と「理美容用品」の合計)の 「消費支出」における比率を「美容消費係数」と定義 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 22

  23. Slide 23: 連結営業利益 前年同期比増減要因(四半期ベース)

    連結営業利益 前年同期比増減要因(四半期ベース) 増収だが、売上総利益の低下と販管費増加で減益。価格改定効果が徐々に現れている 価格改定に 売上総利益率 よる単価増 低下 (百万円) 増収による +226 △255 粗利増 人件費 △88 販促関係費用 物流費 +248 △86 研究開発費 1,675 △49 その他 △36 経費 △83 1,551 FY24Q3 前年対比 △123 FY25Q3 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 23

  24. Slide 24: 連結営業利益 対計画増減要因(四半期ベース)

    連結営業利益 対計画増減要因(四半期ベース) 海外売上高の計画超過、コストコントロールにより、下方修正後の計画をやや上回る (百万円) 研究開発費 増収による +31 その他経費 売上総利益率低下 粗利増 人件費 △45 1,551 販促関係費用 +64 +113 △141 1,450 +80 △78 +77 FY25Q3 FY25Q3 計画 計画比 +101 実績 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 24

  25. Slide 25: 連結カテゴリ別売上高・構成比

    連結カテゴリ別売上高・構成比 FY2024 FY2025 FY2025 (単位:百万円) Q1 Q2 Q3 Q4 累計 Q1 Q2 Q3 Q4 累計 修正計画※ 売上高 11,508 13,017 12,467 14,322 51,316 11,180 13,626 13,020 37,827 52,300 ヘアケア用剤 6,670 8,012 7,560 9,080 31,324 6,938 8,685 7,944 23,569 33,280 染毛剤 4,044 4,301 4,308 4,545 17,200 3,706 4,275 4,427 12,409 16,580 パーマ用剤 35

  26. Slide 26: 主要ブランド別の状況 ヘアケア用剤

    主要ブランド別の状況 ヘアケア用剤 ヘアケア用剤 - オージュアの状況 ヘアケア用剤 - グローバルミルボンの状況 日本・韓国共に導入美容室数の増加が継続 米国を中心とした海外がブランドの成長をけん引 FY2024 FY2025 FY2024 FY2025 (単位:百万円) Q3 累計 Q3 累計 (単位:百万円) Q3 累計 Q3 累計 販売高 2,854 8,290 2,949 8,540 販売高 1,799 5,121 2,042 5,711 国内 2,755 8,000 2,798 8,168 国内 836 2,416 825 2,420 韓国 99 290 150 372 米国 45

  27. Slide 27: 主要ブランド別の状況 染毛剤

    主要ブランド別の状況 染毛剤 染毛剤 – オルディーブアディクシーの状況 染毛剤 – ヴィラロドラカラーの状況 国内のファッションカラー市場の低調、競争激化は継続。アディクシーを 製品力の高さが評価され、導入美容室数が順調に増加。海外では、韓国 用いた美容室予約サイトでの美容室集客サポートを行い、消費者認知度 が成長をけん引している を高めることで盛り返しを図る FY2024 FY2025 FY2024 FY2025 (単位:百万円) Q3 累計 Q3 累計 (単位:百万円) Q3 累計 Q3 累計 販売高 1,731 4,904 1,627 4,677 販売高 322 867 400 1,0

  28. Slide 28: 主要ブランド別の状況 化粧品

    主要ブランド別の状況 化粧品 化粧品 – インプレアの状況 化粧品 – アイエムの状況 売れ筋の「ローション」と新製品「バランスチューナー」が高評価 昨年1Q発売のアイブロウ製品の追加色を投入するも、導入が加速せず 減収 FY2024 FY2025 FY2024 FY2025 (単位:百万円) Q3 累計 Q3 累計 (単位:百万円) Q3 累計 Q3 累計 販売高 116 385 129 381 販売高 41 372 62 152 (単位:軒) FY2024 FY2025 導入美容室 2,083 2,453 インプレア新製品の状況 アイエム新製品の状況 インプレア バランスチューナー(2月8

  29. Slide 29: 国内・海外カテゴリ別売上高増減率・構成比

    国内・海外カテゴリ別売上高増減率・構成比 FY2024 FY2025 日本 Q1 Q2 Q3 Q4 累計 Q1 Q2 Q3 Q4 累計 売上高 +9.3% +5.0% +7.7% +3.0% +6.0% △2.5% +3.2% +0.1% +0.5% ヘアケア用剤 +9.1% +8.9% +13.4% +7.1% +9.4% +6.6% +6.8% +2.1% +5.2% 染毛剤 +0.8% △0.5% +1.1% △0.5% +0.2% △7.9% △1.8% △2.1% △3.8% パーマ用剤 +2.9% +10.4% △11.0% +3.3% +1.6% △23.3% △9.6% △18

  30. Slide 30: 国内・海外カテゴリ別売上高増減率・構成比

    国内・海外カテゴリ別売上高増減率・構成比 FY2024 FY2025 中国 Q1 Q2 Q3 Q4 累計 Q1 Q2 Q3 Q4 累計 売上高 +4.3% △16.5% +0.0% +2.0% △2.7% △3.9% +13.2% +8.7% +5.3% ヘアケア用剤 +6.2% △3.3% +8.3% +3.4% +3.6% △0.6% +10.8% +4.6% +4.7% 染毛剤 △0.6% △33.7% △9.1% △3.5% △12.7% △7.0% +18.1% +15.2% +7.2% パーマ用剤 +19.0% △14.5% △13.8% +14.8% +2.1% △14.7% +

  31. Slide 31: milbon:iD・スマートサロンの進捗

    milbon:iD・スマートサロンの進捗 milbon:iDの進捗 サロン数は、カウント基準変更に伴い閉店済み店舗の除外のため前年対比で横ばいだが、 登録者数は順調に増加。6月からアクティブ率向上に向けてLINE連携を開始 FY24 累計 FY25Q3累計 FY25 計画 登録者数 88.1万人 99.1万人 107万人 サロン数(参考) 6,566軒 6,567軒 7,000軒 EC売上※1 19.7億円 15.5億円 23億円 スマートサロンの進捗 FY24 累計 FY25Q3累計 サロン数 62軒 78軒 ※ 日本国内の実績 ※1 EC売上は出荷額ベースによる数値 © Milbon Co

  32. Slide 32: 棚卸資産の状況

    棚卸資産の状況 (百万円) 価格改定前 の需要増加 増加要因: 対応による ・ 価格改定前 増加 の需要増加 対応 ・ 新製品用意 減少要因: ・ 在庫適正化 ・ 廃棄 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 32

  33. Slide 33: 設備投資等の状況

    設備投資等の状況 FY2025 FY2025 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 (単位:百万円) Q3累計 修正計画 設備投資額 4,644 4,097 3,151 2,865 1,684 2,611 減価償却費 1,777 2,026 2,213 2,288 1,706 2,354 金額 1,741 2,074 2,334 2,452 1,975 2,710 研究開発費 売上比(%) 4.2 4.6 4.9 4.8 5.2 5.2 FY2025 設備投資の主な項目 営業・スタジオ拠点 • 人材開発センター デジタル • milbon:iD関連 • 営業拠点整備 • Sm

  34. Slide 34: フィールドパーソン(FP)の人数

    フィールドパーソン(FP)の人数 国別 フィールドパーソンの人数 日本 フィールドパーソンの採用・研修状況 上段 : FP期中平均人数(名) 下段 : フィールドパーソン一人当たり売上高(百万円) FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 2025年9月30日現在 日本 335.4 350.2 361.4 365.8 2025年 4月入社 35名 現場OJT中 105 104 107 ー 2025年10月1日現在 韓国 32.8 33.4 33.2 33.8 126 141 160 ー 2025年 10月入社 12名 研修中 中国 31.6 34.3 33.8 32.3 (上記4

  35. Slide 35: 為替想定・感応度

    為替想定・感応度 (百万円) FY2025想定 連結売上高への影響 連結営業利益への影響 KRW 0.108円 ±0.001円 → 51 ±0.001円 → 38 RMB 20.5円 ±0.1円 → 11 ±0.1円 → 2 USD 145.0円 ±1円 → 15 ±1円 → 4 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 35

  36. Slide 36: Contents

    1. 連結業績 P2 2. 地域別業績・業績予想の修正 P7 Contents 3. Appendix P21 4. ミルボンの概要 P36 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 36

  37. Slide 37: ミルボンの概要

    ミルボンの概要 ミルボンは、美容室専売のヘアケア製品や、美容室で使用されるヘアケア用剤・染毛剤 などを製造・販売する化粧品メーカー 化粧品市場 業務用 ヘア化粧品市場 国内市場規模: 約2,000億円※ 国内市場シェア 約18% ※富士経済研究所(2023年度版)より 頭髪化粧品のみ © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 37

  38. Slide 38: ミルボンの概要 ビジネスモデル

    ミルボンの概要 ビジネスモデル 製品と共に、「美容室の増収増益」を実現するサービスを提供することで、美容室との 強固な信頼関係を構築 営業員:フィールドパーソンによる 商材・サービスの流れ 美容師・美容室の課題発見、教育支援活動、 製品・美容技術の提供 販売代理店 美容室 顧客 顧客から圧倒的に支持されるトップクラ スの美容師が持つ技術を落とし込んだ 製品開発 ※海外の一部地域では美容室への直販を実施。 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 38

  39. Slide 39: ビジネスモデルの3つのポイント

    ミルボンの概要 ビジネスモデルの3つのポイント 一貫して美容室・美容師に絞った事業を展開 1960年の創業以来、「美容室の増収増益」を全ての戦略の起点と設定し、一貫して美容 室向けに事業領域を絞り続けてきたことにより持続的成長を続けてきた。 フィールドパーソン(FP)システム - 美容室への営業・教育支援 美容室の増収・増益に貢献するミルボン独自の営業・教育システム。入社後9か月の集 中研修で美容技術を習得したFPは、美容室一軒一軒の課題を発見し、商品だけでなく、 それに付随する美容技術等の付加価値を提供するなど美容室への支援を行う。 TAC製品開発システム – トップ美容師の技術の一般化 非

  40. Slide 40: ミルボンの概要 成長の軌跡

    ミルボンの概要 成長の軌跡 国内外における事業拡大で着実な成長を遂げてきた 売上高・営業利益推移 国別売上高比率(2024年度) (億円) (億円) 「スマートサロン」展開スタート 公式オンラインストアーズ「milbon:iD」スタート 美容室専売化粧品「インプレア」発売 「グローバルミルボン」発売 「オージュア」発売 韓国子会社設立 中国子会社設立 米国子会社設立 513億円 ※ 2017年度は決算期変更による変則決算期となっております。※ 2019年度より「収益認識に関する会計基準」等を早期適用しております。 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved.

  41. Slide 41: ミルボンの概要 主要製品

    ミルボンの概要 主要製品 ヘアケア用剤、染毛剤が売上の柱。近年では化粧品など領域を拡大 連結カテゴリ別売上高比率(2024年度) 化粧品(日本のみ) ヘアケア用剤 美容室で顧客向けに販売される店販品 ・ 美容室で顧客向けに販売される店販用品 主要ブランド ・ 美容室での施術に使用される業務用品 インプレア アイエム 主要ブランド オージュア(日本・韓国のみ) グローバルミルボン 513億円 染毛剤 美容室でのヘアカラー施術に使用される材料 主要ブランド オルディーブ シリーズ エルジューダ ヴィラロドラカラー ソフィストーン (欧米専用ヘアカラー) © Milbon Co., Ltd. All

  42. Slide 42: ミルボンの概要 国内美容室市場の状況

    ミルボンの概要 国内美容室市場の状況 美容室には少子高齢化により客数が中長期的に減少する課題がある中、 美容室は更なる成長の可能性を秘めている 少子高齢化の課題と伸びしろ 美容室ならではのコミュニティ特性 美容室の客数は中長期的に減少が見込まれるが、 美容室でサービスを受けるためには来店 高単価メニューの推進や店販品によって、美容 が必要であり、美容室は人々の生活に 室の生産性・客単価は更なる向上が見込める とって欠かすことができない場所 リアルで来店する 定期的である 長時間である 少子化によって スタッフ数 客数 中長期的に減少を見込む サロン利用率 平均年間利用回数 平均滞在時間 女性

  43. Slide 43: 国内における近年の取り組み milbon:iD

    ミルボンの概要 国内における近年の取り組み milbon:iD 美容室の顧客がオンラインで店販品を購入できるECプラットフォーム milbon:iDを 2020年から開始、美容室の生産性向上を支援 milbon:iDの仕組み-BtoBtoC型の商流、売上は美容室に紐づく 売上 = 支払 支払 注文 販売代理店 登録美容室 milbon:iD 登録会員 請求 請求 商品発送 milbon:iDの実績(2024年末時点) 登録美容室数 6,566軒 登録会員数 88万人 EC売上(出荷額ベース) 19.7億円 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 43

  44. Slide 44: 国内における近年の取り組み 2大戦略

    ミルボンの概要 国内における近年の取り組み 2大戦略 スマートサロン・店販の領域の拡大によって、 美容室が持つ「リアル・長時間・定期的」という価値を最大化する スマートサロン戦略-顧客体験価値の向上 ビューティライフケア戦略-店販の領域の拡大 コンセプトに賛同いただいた美容室に仕組みを 他社との協業で、美容室のサービスや店販品の 導入。顧客にとっての店販品の買いにくさを解消 領域を、ヘアケアのみならずスキンケアや し、美容室の生産性向上を支援する ビューティヘルスケアまで拡大する 化粧品(株式会社コーセーと協業) 技術スペース 体験スペース 対面カウンセリングの 商品の認知向上・ 実施 トライ

  45. Slide 45: ミルボンの概要 海外展開の状況

    ミルボンの概要 海外展開の状況 世界各国で事業を展開。近年では研究・生産の海外拠点を拡充 Milbon Europe Milbon Korea GmbH Co., Ltd. Milbon Trading(Shanghai) トルコ支店 Co.,Ltd. Milbon Co., Ltd. MILBON USA, INC. MILBON VIETNAM 台湾 駐在員事務所 CO., LTD. 香港 駐在員事務所 MILBON(THAILAND) CO., LTD. フィリピン MILBON MALAYSIA 駐在員事務所 SDN. BHD. インドネシア 駐在員事務所 MILBON SINGAPO

  46. Slide 46: ミルボンの概要 海外主要3か国について

    ミルボンの概要 海外主要3か国について 韓国・中国・米国の主要3か国が海外売上の8割弱を占める 韓国 中国 米国 ヘアカラーを中核にした教育活動が コロナ禍を経て、美容室への顧客 ヘアケアのグローバルミルボン 評価され、市場で高いプレゼンスを 来店頻度減少など市場環境が変化 発売・販売体制の切り替え(美容室 有する。近年はヘアケアを強化し、 する中、美容室への支援活動が 直販から代理店制)をきっかけに 総合メーカーへの転換を図っている。 支持され、増収基調が続く。2022年 急成長。欧米専用ヘアカラーの に現地工場の稼働開始。 投入で更なる成長を見込む。 (百万円) 韓国 売上高推移 53億円

  47. Slide 47: ミルボンの概要 海外その他地域について

    ミルボンの概要 海外その他地域について 同じ黒髪圏である東アジア・ASEANを中心に成長。近年では欧州へ進出 欧州・中東 12.8% 東アジア(台湾・香港) 35.8% 2024年度 その他地域売上高 29.8億円 ASEAN 51.4% © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 47

  48. Slide 48: ミルボンの概要 海外の研究開発・生産体制について

    ミルボンの概要 海外の研究開発・生産体制について 各地域での研究開発・生産体制構築によって、地域ごとに異なる美の価値観に 寄り添いつつ、地政学リスクの最小化を狙う 研究開発体制-グローバル4R&Dの連携 生産体制-グローバル3工場の連携 各国の研究開発拠点との連携を通じて、グロー 各国の工場間の連携によって、法規制・貿易リスク バルに共通する美容ニーズを捉えたグローバル に柔軟に対応し、国内外への安定供給を実現 製品、国や地域ごとに異なる気候や風土、美容 習慣、法規制に即したローカライズ製品を開発 日本 中央研究所 日本 ゆめが丘工場 日本・海外向け生産 米国 タイ 中国 R&D R&D R&

  49. Slide 49: ミルボンの概要 株主還元

    ミルボンの概要 株主還元 配当性向50%を目安に累進配当を実施、利益成長に応じた増配を目指す (円) 2025年見通し 88円 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 49

  50. Slide 50: ミルボンの概要 ガバナンス体制

    ミルボンの概要 ガバナンス体制 詳細は弊社統合報告書を参照: https://www.milbon.com/ja/ir/library/report.html © Milbon Co., Ltd. All rights reserved. 50

  51. Slide 51: ミルボンの概要 役員報酬制度

    ミルボンの概要 役員報酬制度 社内取締役の報酬は業績と持続的な企業価値向上を意識した業務遂行の促進を目的 に、金銭報酬と株式報酬で構成される 金銭報酬 株式報酬 70% 30% 持続的な企業価値向上へのインセ ンティブとして、金銭報酬×20%に 基本報酬 業績連動報酬 相当する額を退任までの譲渡制限 を付して交付 業績連動報酬の算出方法 1. 目標達成率の算出 業績指標ごとの通期目標達成率をウエイト率に応じて加重平均することで算出する 業績指標 連結売上高 連結営業利益 連結当期純利益 ウエイト率 40% 40% 20% 2. 業績連動係数×基準額 算出された目標達成率に応じた業績連動係数に、

  52. Slide 52: 株主との対話の実施状況(2024)

    ミルボンの概要 株主との対話の実施状況(2024) 主に財務・IRを担当する常務取締役をメインスピーカーとする面談を年間163件実施 中間・期末は代表取締役社長も積極的に参加するほか、社外取締役との面談も実施 ■面談の状況 ■面談した株主・投資家の概要 機関投資家やアナリストとの面談数:163件 ※2024年6月の海外IR(NY)6件を含む ■主な対応者 代表取締役社長 常務取締役 (財務・コーポレートコミュニ IR面談 ケーション・サステナビリティ推進担当) 社外取締役 IR室マネージャー 代表取締役社長 ■取締役会に対するフィードバックの実施状況 決算説明会 取締役会長 常務取締役(同上)

  53. Slide 53: 株主との対話の実施状況(2024)

    ミルボンの概要 株主との対話の実施状況(2024) 機関投資家をはじめとする株主の皆さまからの各種ご意見、ご要望に対し、 対話を通じて当社の行動や開示に対しての変化(成果)があった主な事例を記載する ■対話の成果 対話で得た主なインプット 対話状況 次世代リーダーの育成に市場の視点 2024年度から、機関投資家の協力の下、執行役員のトレーニングプロ を強化した方が良いのではないか グラムを開始 海外事業の業績への影響度が増して いるので、為替感応度を開示してほ 2025年から売上と利益に対する感応度を開示 しい 株主還元方針やBSの適切な利用に 「資本コストと株価を意識した経営」の開示にあわせ

  54. Slide 54: ESG投資指数および外部機関からの評価

    ミルボンの概要 ESG投資指数および外部機関からの評価 当社が組み入れられているESG投資指数 株式会社ミルボンのMSCI指数への組み入れ、および本ページにおけるMSCIのロゴ、 トレードマーク、サービスマーク、指数名称の使用は、MSCIやその関係会社による株 式会社ミルボンの後援、推薦あるいはプロモーションではありません。MSCI指数は MSCIの独占的財産です。MSCIおよびその指数の名称とロゴは、MSCIやその関係会 FTSE Blossom Japan Index Series 社のトレードマークもしくはサービスマークです。 : https://www.lseg.com/en/ftse

  55. Slide 55: ディスクレイマー

    ディスクレイマー 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手して いる情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は 様々な要因により大きく異なる可能性があります。 © Milbon Co., Ltd. All rights reserved.

Milbon — Q3 2025 Earnings Presentation on 6ix