Slide 1: 2026年3月期 決算説明会
アルインコ株式会社 2026年3月期 決算説明会 2026年5月19日 証券コード:5933 https://www.alinco.co.jp/
Slide 2: 目次
トピックス 2 2026年3月期実績 7 2027年3月期業績予想 15 資本コストを意識した経営の実現に向けて 27 会社概要 Appendix 社会課題への取り組み 32 Copyright © ALINCO. INC. All rights reserved. 1
Slide 3: トピックス① 組織変更を実施
トピックス① ◆ 組織変更を実施 2026年3月21日付けで各事業部の連携を強化し新たな事業機会を創出するため、営業本部、物流本部、安全統括部、 DX推進委員会、DX推進室を新設。 1. 営業本部 各事業部のさらなる連携強化を推進することによって企業価値をより一層向上させることを目的とし、 この直下に全ての事業部を統合。 2. 物流本部 物流の最適化により生産性向上と効率化を 実現することを目的とし、物流機能を集約。 3. 安全統括部 創業当初より当社が最重要と位置付ける 「安全・安心」をより一層推進。 4. DX推進委員会 DX基点で新しい製品やサービス、新規 ビジネスを創出することを目指し
Slide 4: トピックス② 自己株式の取得
トピックス② ◆ 自己株式の取得に係る事項の決定(2026年5月1日) 現在の配当方針である連結配当性向目標40%及び累進配当に加え、更なる株主還元の強化を図るため、 5月7日より自己株式の取得を開始。総還元性向は86.5%となる見込み。 取 得 対 象 株 式 の 種 類 : 当社普通株式 取得し得る株式の総数 : 1,100,000株(上限) (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合:5.5%) 株式の取得価額の総額 : 1,000,000,000円(上限) 取 得 期 間 : 2026年5月7日から2027年4月27日まで 100% 自己株取得額 25 86.5% 90% 取 得
Slide 5: トピックス③-1 中期経営計画2027の見直し
トピックス③-1 ◆ 中期経営計画2027の見直し 2024年4月に公表し、2025年3月期から2027年3月期までの3カ年を実行期間とする「中期経営計画2027」について、 最近の事業環境及び当社グループの業況を踏まえて数値目標を見直し。 数値目標は見直すものの、取り組み内容は2026年3月21日付けの組織変更によって実行力を強化し、引き続き企業価 値の飛躍を目指す。 「中期経営計画2027」において、中長期の飛躍に向けて 当初計画 見直し後 2027年3月期 2027年3月期 下記の取組みを実行。 売上高 68,000百万円 65,200百万円 Point1:コア事業の進化と事業ポートフォ
Slide 6: トピックス③-2 長期的に目指す姿
トピックス③-2 長期的に目指す姿 中期経営計画2027においては、各事業が高い収益力をもち、 売上高1,000億円 バランスのよいポートフォリオの構築を目指すこととした。 中期経営計画2027 2027年3月期(修正後) 電子機器 売上高652億円 建設機材 2026年3月期(実績) 経常利益の 売上高626億円 住宅機器 ポートフォリオ 経常利益 2025年3月期(実績) 32億円 売上高616億円 のポートフォリオ 経常利益 レンタル 27億円 のポートフォリオ 各事業が高い収益力を持った 2024年3月期(実績) 経常利益 売上高578億円 2027年3月期(目標) バランスのよいポー
Slide 7: トピックス④ ウェルビーイングに関する取り組み
トピックス④ ◆ ウェルビーイングに関する取り組み 社員の柔軟な働き方の実現、積極的な健康維持施策を進めることにより、社員一人ひとりが強みを最大限に発揮できる 環境整備を目指していくなかで、次の認定を取得した。 ✓ 「ハタラクエール2026」の認定(新規) 当社は、福利厚生の充実に力を入れる法人を表彰する制度である 「福利厚生表彰·認証制度(ハタラクエール2026)」において、 福利厚生推進法人に認証された。 今後も多様·多彩な人財が活躍できる環境の実現を目指し、 従業員のウェルビーイング向上のため、福利厚生をよりー層強化していく。 ✓ 「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」の認定(継
Slide 8: 2026年3月期業績
2026年3月期業績 7
Slide 9: 2026年3月期 連結業績
2026年3月期 連結業績 ✓売上高は、各セグメントが堅調な推移となったことにより前期比1.7%増となり、2期連続で過去最高を更新。 ✓営業利益は、円安が進展し海外からの調達コストが上昇したものの、売上高の増加により前期比0.8%増。 ✓経常利益は、外貨建て資産の評価による為替差益により前期比3.7%増。 ✓親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に特別利益として計上した子会社清算益1.9億円や受取和解金の1.4億円が無いため、前 期比10.5%減。 (単位:百万円) 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 前期比 実績 実績 実績 (売上比) (売上比) (売上比) 増減額 (増
Slide 10: 2026年3月期 セグメント別業績
2026年3月期 セグメント別業績 ✓建設機材セグメントは、将来の建設計画に備えた計画的な調達ニーズに対応し、主力製品の「アルバトロス」を中心に売上高は増加したも のの、消耗度が高く利益率の低い足場板などの製品の販売が多くを占めたことから、セグメント利益は減少した。 ✓レンタルセグメントは、中高層用においては稼働率が順調に推移し、低層用においても着実に受注対応を進めた結果、売上高は前期並み となった。損益面では、”購買からレンタルへ“の動向に対応すべく積極的なレンタル資産への投資を継続していることから減価償却費が前期 比1.7億円増加し、セグメント利益は減少した。 ✓住宅機器セグメントは、建機
Slide 11: 2026年3月期 セグメント別売上高増減
2026年3月期 セグメント別売上高増減 ✓仮設機材販売が前期比2.7億円増となった一方、物流関連製品の販売は同1.6億円減となり、建設機材セグメントとしては同1.0億円 増となった。また、レンタルは同1.1億円減となった結果、コア事業全体としては前期並となった。 ✓住宅機器セグメントでは、住宅機器製品の売上増が寄与し、同4.8億円増となった。 ✓電子機器セグメントは、消防無線の販売増が寄与し、同5.5億円増となった。 (単位:百万円) 558 62,632 483 コア事業増減 △10 108 61,601 △119 2025年3月期 建設機材 レンタル 住宅機器 電子機器 2026年3月期
Slide 12: 2026年3月期 経常利益増減
2026年3月期 経常利益増減 ✓営業利益は、住宅機器や電子機器セグメントの売上高増加による利益増加がコア事業である建設機材セグメントやレンタルセグメントの利 益減少を補い、前期比0.16億円増となった。 ✓経常利益は、外貨建て資産等評価益の増加により、前期比0.98億円増となった。 (単位:百万円) セグメントごとの営業利益増減 +16 302 2,777 △ 78 2,678 140 213 △ 142 △ 198 △ 138 2025年 建設機材 レンタル 住宅機器 電子機器 為替ヘッジ 外貨建資産等 その他 2026年 3月期 評価益 3月期 +98 (注)金額は百万円未満を切り捨てて
Slide 13: ドル/円相場の推移
ドル/円相場の推移【2022年3月期~2026年3月期】 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 170 (円) 160 150円 150 140 140円 130 想定レート 125円 120 115円 110 105円 100 '21/3/21 '22/3/21 '23/3/21 '24/3/21 '25/3/21 Copyright © ALINCO. INC. All rights reserved. 12
Slide 14: 2026年3月期 連結財政状態
2026年3月期 連結財政状態 (単位:百万円) 2025年3月期 2026年3月期 主な増減要因(百万円) 前期比 実績 実績 増減額 流動資産 (構成比) (構成比) (増減率) 現金・預金 △311 43,194 42,966 △227 流動資産 たな卸資産 +177 (60.9%) (58.6%) (△0.5%) 27,689 30,316 +2,627 固定資産 (39.1%) (41.4%) (+9.5%) 固定資産 70,883 73,282 +2,399 建物及び構築物 +1,108 資産合計 (100.0%) (100.0%) (+3.4%) レンタル資産投入 +1,518
Slide 15: 2026年3月期 連結キャッシュ・フローの状況
2026年3月期 連結キャッシュ・フロー(CF)の状況 (単位:百万円) 2025年3月期 2026年3月期 主な増減要因(百万円) 前期比 営業キャッシュ・フロー 実績 実績 増減額 棚卸資産の増加による 956 営業CFの減少 営業活動によるキャッシュ・フロー 5,424 3,350 △2,073 未払消費税等の減少による 1,041 営業CFの減少 投資活動によるキャッシュ・フロー △5,560 △3,626 +1,934 投資キャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー △103 484 +588 有形固定資産の取得による 1,883 支出の減少 現金及び現金同等物の期末残高
Slide 16: 2027年3月期業績予想
2027年3月期業績予想 15
Slide 17: 2027年3月期 業績予想のポイント
2027年3月期 業績予想のポイント 売上高 前期比 ◆ 2027年3月期は増収増益を計画。 65,200 百万円 +2,568 百万円 ◆ 売上高は、市場環境の変化による市場ニーズへの 営業利益 前期比 対応のため、新製品の開発強化策により全セグメン 3,000 百万円 +788 百万円 トが前期を上回り、3期連続の過去最高を見込む。 経常利益 前期比 ◆ 経常利益は、売上高の増加と、原材料価格の 3,200 百万円 +423 百万円 上昇に伴う価格改定の実施により増益を見込む。 親会社株主に帰属する 当期純利益 前期比 ◆ 将来の成長に向けて、中期経営計画に基づいた 投資を継続 2,150
Slide 18: 2027年3月期 連結業績予想
2027年3月期 連結業績予想 ✓2027年3月期は増収増益を計画。当社グループの主な関連業界である建設及び住宅関連業界においては、人手不足や建設コストの高 止まりによる供給制約が設備投資の抑制要因となるものの、国土強靭化に対する社会的な要請を背景に、公共投資は堅調な推移が見込 まれ、加えて民間投資も増加が続くことから、名目建設投資額の増勢基調は継続するものと予想される。 ✓原材料価格の上昇が見込まれるため価格改定を計画。また、為替は1ドル=150円を前提とする。 (単位:百万円) 2026年3月期 実績 2027年3月期 予想 2025年 3月期 上期 下期 通期 上期 下期 通期 実績 (
Slide 19: 建設投資額(名目値の推移)
建設投資額(名目値の推移) (兆円)90.0 80.9 80.0 76.8 73.2 71.5 70.0 67.8 65.2 61.3 61.8 62.3 62.8 60.0 52.9 50.0 50.8 47.1 48.2 44.0 38.9 41.7 39.5 40.2 39.8 40.0 30.0 20.0 26.0 28.0 22.5 23.9 23.5 23.9 24.4 25.0 10.0 21.8 21.6 0.0 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 (年度) (見通し) (見通し) 政府 民間 (出典:(一財)建設
Slide 20: 2027年3月期 セグメント別業績予想
2027年3月期 セグメント別業績予想 ✓建設機材セグメントは、前期より得意先を多様化する取り組みが一定程度進んだ結果、これらの取引先からの受注を積み上げることで増収 を計画。また、利益面では高付加価値製品の構成比増や価格改定などにより増益を計画 ✓レンタルセグメントは、価格改定や関西圏の需要回復による増収を計画するも、人件費やレンタル資産償却費などの増加により減益 ✓住宅機器セグメントは価格改定を実施するほか、業務用フィットネス機器の拡販で売上高の増加とセグメント利益の赤字幅縮小を図る計画 ✓電子機器セグメントは主力の特定小電力トランシーバーの新商品投入や、消防無線の買い替え需要への対応によ
Slide 21: 2027年3月期 セグメント別売上高増減予想
2027年3月期 セグメント別売上高増減予想 ✓売上高は前期比25億68百万円増の652億円を計画 ✓コア事業において建設機材セグメントは前期比4.6億円増、レンタルセグメントは前期比8.7億円増を計画 ✓その他のセグメントにおいても、売上高は前期比増加の計画 (単位:百万円) 290 65,200 934 コア事業 +1,345 879 466 62,632 2026年3月期 建設機材 レンタル 住宅機器 電子機器 2027年3月期 実績 予想 +2,568 Copyright © ALINCO. INC. All rights reserved. (注)金額は百万円未満を切り捨てて表示して
Slide 22: 2027年3月期 経常利益増減予想
2027年3月期 経常利益増減予想 ✓営業利益は、各セグメントの売上高増加と利益改善により前期比7.8億円増加 ✓経常利益は、為替ヘッジによる為替差益が前期比2.2億円減少するも、前期比4億23百万円増の32億円を計画 (単位:百万円) セグメントごとの営業利益増減 +787 178 236 482 △ 223 3,200 △ 141 △ 109 2,777 2026年3月期 建設機材 レンタル 住宅機器 電子機器 為替ヘッジ その他 2027年3月期 実績 予想 +423 Copyright © ALINCO. INC. All rights reserved. (注)金額は百万円未満を切り
Slide 23: 年度ごとの投資の状況
年度ごとの投資の状況 ✓ コア事業のビジネスモデル進化に向けてレンタル資産への積極投資を継続 ✓ 次の成長に向けたM&Aのリサーチと新製品開発投資を強化 (億円) 中期経営計画 70 66.6 2027期間 その他投資 60 レンタル資産投資 57.2 55.8 53.6 53.8 50.6 49.0 50 36.4 成長へ 42.8 41.1 42.6 39.7 40 アクセル 22.6 38.9 25.8 27.9 36.8 35.8 29.2 30 22.4 17.8 20.6 24.4 11.8 24.3 20.8 20.4 18.9 6.4 20 17.3 5.5 13.3 2.9
Slide 24: 中期経営計画投資額
中期経営計画投資額 ✓ 新製品開発に関する投資を継続強化 ✓ 人的資本・DXに関する投資を大幅に増額 前中期経営計画 中期経営計画2027 (2022年3月期 (2025年3月期~ ~2024年3月期) 2027年3月期) 2025年3月期 実績 計画 進捗率 ~2026年3月期 レンタル資産投資 66.6億円 70億円 46.1億円 65.9% ⚫ 新型足場のシェア拡大のための積極投資 新製品開発投資 ⚫ 製品の高付加価値化に向けた開発投資 生産性向上・ 35.6億円 55億円 42.9億円 77.9% ⚫ 機材センターの整備能力向上投資 能力増強投資 ⚫ 製造工程の自動化投資 ⚫ ニッチト
Slide 25: 2027年3月期 年間配当
2027年3月期 年間配当 ✓ 利益配分に関する基本方針 当社は株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして位置付けている。 剰余金の配当について、安定的な配当の維持を基本方針とし、連結配当性向40%を目標として配当を実施していく。 自己株式の取得については、株価や経営環境の変化に対する機動的な対応や資本政策及び株主に対する利益還元の一方法として、 適宜その実施を検討していく。 なお、2024年4月3日に公表した「中期経営計画2027」において、剰余金の配当について過去の配当実績などもふまえ、従来の方針に 加えて「中期経営計画2027」期間中は、1株あたりの配当額を前年度実績を下限と
Slide 26: 株主還元・配当方針
株主還元・配当方針 ✓ 安定的な配当を基本方針とし、連結配当性向40%を目標 ✓ 「中期経営計画2027」期間中(2025年3月期~2027年3月期)については、前年度実績を下限として一株当たり配当額を利益成長 に応じて増加させる累進配当を実施 ✓ 2026年5月1日付で、自己株式の取得を決定(詳細はトピックス②(P.3)に記載) 171.8% 「中期経営計画2027」 累進配当 1株当たり配当金 50円 52.3% 連結配当性向 50.1% 50.5% 50% 40円 45.4% 前年度実績を下限とした 44.5% 45.2% EPSの増加に応じた 増配を継続 43.5% 41.8% 30円
Slide 27: 株価の状況
株価の状況 終値 1,021円(2026年5月15日現在) 出来高 株価 (千株) (円) 2,000 1,200 1,500 1,000 1,000 800 500 600 0 400 '22 '23 '24 '25 '26 年 3月 5月 7月 9月 11 年 3月 5月 7月 9月 11 年 3月 5月 7月 9月 11 年 3月 5月 7月 9月 11 年 3月 5月 1月 月 1月 月 1月 月 1月 月 1月 配当利回り(予想) 純資産倍率(PBR) 株価収益率(PER) 4.40% 0.61倍 9.49倍 Copyright © ALINCO. INC. All rights r
Slide 28: 資本コストを意識した経営の実現に向けて
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Slide 29: PBR1倍達成に向けた取り組み
PBR1倍達成に向けた取り組み ✓ PBR1倍達成に向けてROEとPERを高める取り組みを最重要課題として推進 ✓ 当社独自のビジネスモデルにおいて各セグメントの利益率を高めることにより、PBR向上を図る。 PBR ROE PER = × 目標 1.00(倍)以上 9.0(%)以上 10(倍)以上 1.2 20% PBR(左軸) 1 1 ROE(右軸) 16% 0.8 0.8 0.74 0.66 0.68 0.66 0.67 12% 0.58 0.59 0.6 9% 8% 6.16% 0.4 8.29% 5.53% 7.39% 6.74% 6.27% 1.64% 5.35% 株主資本コスト:5
Slide 30: ROEの現状分析
ROEの現状分析 PBR1倍割れの主な原因はコア事業以外のセグメント利益率低下によるROEの低迷 当期純利益 当期純利益 売上高 総資産 総資産回転率 = × × 自己資本 売上高 総資産 自己資本 1.10回 ROE 当期純利益率 総資産回転率 財務レバレッジ 1.00回 当期純利益率 利益率の改善が大きな課題 0.90回 0.80回 5.0% 0.85回 0.70回 4.0% 0.60回 3.3% 3.0% 財務レバレッジ 2.8% 2.0% 2.7倍 1.0% 2.5倍 2.35倍 2.3倍 0.0% '19/3 '20/3 '21/3 '22/3 '23/3 '24/3 '25/3 '
Slide 31: 利益率改善に向けた取り組み
利益率改善に向けた取り組み 全事業部を統合した営業本部を新設し、各事業部間の連携を強化し新たな事業機会を創出 中期経営計画2027(2025~2027) 2027年3月期予想 2028年3月期~ (単位:百万円) 建 売上高 :25,140 設 ビジネスモデルの ⚫ レンタル事業との連携によるアルバトロスの浸透加速 基幹製品のアルバトロスをテコとして セグメント利益 : 2,390 機 進化 ⚫ 物流関連事業の成長に向けた生産体制の拡充 利益率 : 9.5% 安定した市場シェアの獲得で利益基盤を強化 材 レ 売上高 :18,760 ン ビジネスモデルの ⚫ 販売との連携強化に向けた資産投下とヤ
Slide 32: 株主・投資家との対話
株主・投資家との対話 株主・投資家の皆さまからのご意見を取締役会へ報告の上、経営・施策の改善に努めるとともに、IR活動や開示 内容のアップデートを継続。 活動状況 決算説明会 1on1ミーティング 個人投資家向け説明会 実施回数 年2回 随時実施 年2~3回 代表取締役社長 主な対応者 代表取締役社長 IR担当者 国内機関投資家 国内機関投資家 個人投資家 主な参加者 海外機関投資家 アナリスト等 株主 アナリスト等 ◆ 主な対話のテーマ • 直近開示期の業績 • 資本コストと資本政策 • 各事業ごとのマーケット環境 • 株主還元方針 • 中長期的な成長戦略 Copyright © ALINC
Slide 33: 会社概要
会社概要 32
Slide 34: 基本情報
基本情報 社 名 アルインコ株式会社 上 場 市 場 東証プライム(2022年4月4日移行) 創 業 1938年 設 立 年 月 日 1970年7月4日 従 業 員 数 連結 1,471名、単体 793名 資 本 金 63億61百万円 発行済み株式数 21,039,326株 連 結 総 資 産 718億84百万円 グループ会社 19社(国内10社、中国3社、タイ3社、ベトナム1社、インドネシア2社) 連結会計期間 毎年3月21日~翌年3月20日 会 計 基 準 日本基準 Copyright © ALINCO. INC. All rights reserved. (2026年3月20日現在) 3
Slide 35: 沿革
沿革 1938年(昭和13年) 大阪において「井上鉄工所」を創業、自転車部品などの製造を行う 1970年(昭和45年) 「井上鉄工株式会社」設立 1983年(昭和58年) 社名を「アルインコ株式会社」に変更 1993年(平成 5年) 大阪証券取引所市場第二部に上場 2003年(平成15年) 中華人民共和国に現地法人を設立し、アルミ製品の生産を開始 2006年(平成18年) 東京証券取引所市場第二部に上場 2012年(平成24年) タイ王国に現地法人を設立し、仮設機材の生産・レンタル事業を開始 インドネシア共和国に現地法人を設立 2014年(平成26年) 東京証券取引所市場第一部銘柄指定 東京本
Slide 36: 経営方針と事業セグメントについて
経営方針と事業セグメントについて 経営方針 ニッチマーケットでトップ企業に コア事業 住宅機器関連 アルミ昇降機器 高所作業台 ホームフィットネス機器 建設機材関連 量販店シェア No.1 市場シェア No.1 新型足場アルバトロス 中高層市場シェア No.1 大手ゼネコン採用率 No.1 農業機材 フィットネス小物 業務用フィットネス機器 取扱アイテム数 37.4% No.1 アルミ朝顔・吊り足場 市場シェア No.1 電子機器関連 特定小電力無線機 無線機オプション アイテム数 No.1 レンタル関連 デジタル消防受令機 車載型デジタル簡易無線機 建設機材関連事業と連携して事業展開 市場シ
Slide 37: 新型足場『アルバトロス』とわく組足場の違いについて
新型足場『アルバトロス』とわく組足場の違いについて 新型足場『アルバトロス』とは、従来のわく組足場に代わる次世代の足場。 今後<新型足場> 施工性大幅アップで作業コスト削減 作業スペース拡大 支柱、先行手すり、布材等の独立した資材を組み 新型足場 わく組足場 合わせて構成する。 資材同士の取り付けにくさびを用いる。 先行手すり 布材 支柱 従来<わく組足場> 建わくの生産量は2014年の54.1万枚をピークに急速に減少し、 四角い建わくに、パイプ等をクランプで固定し、積み 現在はほとんど生産されていない。 建わくの生産量 上げて構成する。 (千枚) 600 502 541 500 400 30
Slide 38: 設立からの売上高推移
設立からの売上高推移 (兆円) 1990 フィットネス機器事業 (億円) 90 1979 レンタル関連事業 900 84 兆円 売上高 1977 電子機器事業 過去最高 1972 住宅機器事業 80 800 1970 建設機材関連事業 '23/3 607 70 '26/3 700 売上高(右軸) '21/3 新型コロナウィルス 626 感染症拡大 533 100億円単位で売上高が増加した年度 60 600 直近の売上高のボトム年度 '15/3 '18/3 名目建設投資(左軸)※ 42 兆円 422 501 50 500 '97/3 '08/3 383 354 40 400 '92/3 '03/
Slide 39: 社会課題への取り組み
社会課題への取り組み 38
Slide 40: 重要課題(マテリアリティ)の特定
重要課題(マテリアリティ)の特定 持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を実現するとともに、私たちの製品・サービスによって、 持続可能な社会の実現に貢献します 極 ●6つの重要課題 め て 高 い E(環境) • CO2の削減 ●気候変動 ●資源循環 • 足場機材の3R (Reduce, Reuse, Recycle) 社 会 の 重 要 G(ガバナンス) S(社会) 度 • 健全なガバナンス体制の ●働き方改革 • 製品・施工の安心・安全 ●企業統治 構築・維持 ●人材育成 • 多様な社員の働き甲斐の実現 • コンプライアンスの徹底 ●社会貢献活動 • 活躍し続ける社員の育成 アルインコグル
Slide 41: 持続可能な社会の実現に向けた当社の具体的な活動
持続可能な社会の実現に向けた当社の具体的な活動 E(環境) S(社会) G(統治) 気候変動と資源循環 働き方改革、人材育成 企業統治 経営上の 社会貢献活動 重要課題 事業活動を通じたCO2排出量削減 仮設機材の安全性向上を通じた労働 コンプライアンスの徹底 ✓ グループ全体でのCO2排出量算定 安全衛生への貢献 ✓ 定期的な研修とアンケートによる意識の ✓ 主要な事業拠点での再生可能エネル 浸透 ギーの導入推進 主な 内部通報制度の充実 取り組み 建設用仮設機材の販売とレンタル事 ✓ 匿名性を確保し取引先も包摂した 業を通じた資源循環への貢献 外部窓口の設置と運用 ✓ 限りある資源を有効に
Slide 42: 社会貢献活動
社会貢献活動 青少年育成支援活動 全日本 Bリーグ GAMBAssist 児童招待公演 少年硬式野球連盟 「大阪エヴェッサ」 「こころの劇場」 地域スポーツの振興・発展 障がい者自立支援活動 各種団体等に対する寄附 • 公益社団法人日本将棋連盟 関西将棋会館(大阪府高槻市)の建設 • 日本赤十字社 新型コロナウイルス感染症への医療活動資金 ふるさと納税 高槻市のふるさと納税返礼品を提供 日本プロサッカーリーグ 一般社団法人障がい者自立推進機構 「V・ファーレン長崎」 「Paralym Art®(パラリンアート)」 Copyright © ALINCO. INC. All rights rese
Slide 43: 本資料についての留意事項
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