32 slides from Softmax Co., Ltd. (japan)'s earnings presentation, Feb 18, 2016
Slide 1: 2015年12月期 決算説明会
ソフトマックス株式会社 2015年12月期 決算説明会 2016年2月18日 Copyright © SOFT MAX CORPORATION. All rights reserved
Slide 2: 目次
目次 Ⅰ 会社概要 ・・・2 Ⅱ 2015年12月期決算概要 ・・・14 Ⅲ 2016年12月期通期計画と今後の事業戦略 ・・・21 1 Copyright © SOFT MAX CORPORATION. All rights reserved
Slide 3: Ⅰ.会社概要
Ⅰ.会社概要 2 Copyright © SOFT MAX CORPORATION. All rights reserved
Slide 4: 会社概要・経営理念
会社概要・経営理念 会社概要 東京都中央区日本橋大伝馬町14-15 MATSUMOTOビル 本社 (東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー7階:2月22日移転予定) 本店 鹿児島県鹿児島市加治屋町12-11 代表者 代表取締役会長 野村 俊郎 / 代表取締役社長 永里 義夫 設立 1974年1月 事業内容 総合医療情報システム開発・販売・導入指導・保守 資本金 4億2425万円 従業員数 194名(2015年12月31日現在) 経営理念 顧客の成功と利益 情報技術を駆使し、高品質かつ柔軟性・拡張性のあるシステム構築を通して、 お客様に最適なソリューションを提供するトータルなシステ
Slide 5: 会社沿革
会社沿革 2016年 データセンターを利用した広域クラウドシステム稼動 2013年 東日本地域の営業強化のため仙台・秋田営業所開設 3,761 3,500 製品ブランド名を「HONEST」から「PlusUs」へ変更 3,510 3,540 (計画) 医療情報システムに特化 東京証券取引所マザーズ市場へ上場 3,021 2011年 2,957 Web型電子カルテシステム 「HONEST カルテV3」リリース 2,479 2,570 2009年 全ての経営・人的資源を医療情報システムに投入 2004年 電子カルテシステム 「HONEST カルテV1」リリース 2002年 オーダリングシステム 「H
Slide 6: 医療業務フローに対応する当社のサービス
医療業務フローに対応する当社のサービス 診断から検査、処方、会計までの流れ 診断 写真や模式図 検査指示 実施 会計 診療履歴参照 による説明 施行部門へ伝達 診療支援 診療支援 部門支援 部門支援 医療事務 医療事務 電子カルテ オーダリング 部門支援 医事会計 システム システム システム システム ・患者基本情報 ・処方 ・オーダー受け ・オーダー受信 ・所見入力 ・注射 ・実施 ・算定 ・インフォームド ・処置 ・実施入力 ・会計処理 コンセント ・検査 ・レセプト電算処理 5 Copyright © SOFT MAX CORPORATION. All rights reserved
Slide 7: 製品の特徴 WEBブラウザを利用した電子カルテシステム
製品の特徴 1. WEBブラウザを利用した電子カルテシステム 電子カルテのWeb型システムは開発難易度が高く、参入障壁は高い 医療機関にSEを常駐させる必要がなく、稼働コストを低く抑えられる 使用端末(PCやスマホ)の事前インストールが不要。導入納期を短縮 専用端末は不要(Win OSとインターネット・エクスプローラーで運用) → インストール型システムに比べて導入メリットが大きい一方、競合相手は少ない クライアント側の導入メリット 参入障壁 クラウド化 (開発難易度) 移行 SE部専任 競合 稼働コスト 端末設定 カスタマイズ 導入納期 技術要員 メリット大 高 低 不要 容易 不要 短 少
Slide 8: 製品の特徴 顧客ニーズへの対応
製品の特徴 2. 顧客ニーズへの対応:低コストを実現した独自のシステム パッケージソフト オーダーメイドシステム 個々のユーザー毎に異なるニーズに対応可能 安価な導入時のコスト ユーザーが求める 迅速かつ低コストのカスタマイズを可能とする開発体制 短い導入期間 画面、機能を開発 当社従来比、2カ月程度の納期短縮を実現 両者のメリットを兼ね備えた 親和性の高いシステム設計 3. 顧客ニーズへの対応:画面のレイアウトは自由自在 画面に表示させる情報、新規機能の開発にかかる稼働確認テストの期間を大幅に短縮 保守費用内での多様なカスタマイズも実現可能 中小病院と大病院の業務比較 中小病院 大病院
Slide 9: 成長する医療情報システム市場 政策
成長する医療情報システム市場 政府が推進する医療情報化に関する政策 厚労省「保健医療分野の情報に向けてのグランドデザイン」策定。電子カルテの推進が始まる e-Japan(2001年) 出所:厚生労働省、首相官邸 世界最先端 IT国家創造宣言 IT 社会保障制度改革国民会議 (2013年6月閣議決定) (2013年8月報告書) ICT活用で地域医療機関・介護事業者による迅速且つ 医療・健康分野のICT化 適切な患者・利用者情報の共有・連携を推進 医療情報ネットワークの普及、効果的・効率的で高品質な医療・介 護サービスの展開 現役世代からの健康増進等、医療・健康情報等の各種データの活 地域医療構想
Slide 10: 成長する医療情報システム市場
成長する医療情報システム市場 出所:厚生労働省 9 Copyright © SOFT MAX CORPORATION. All rights reserved
Slide 11: 地域包括ケアシステム
成長する医療情報システム市場 地域包括ケアシステム 2025年 2025年を目途に地域の特性に応じて住まい・医療・介護・生活支援を一体的に提供 出所:厚生労働省 10 Copyright © SOFT MAX CORPORATION. All rights reserved
Slide 12: 医療分野に於けるビッグデータの利活用
成長する医療情報システム市場 医療分野に於けるビッグデータの利活用 健康寿命を延伸するためには、ICTを利用した個人による日常的な健康管理が重要 レセプト 医療費適正化 特定健診 調査・分析 被保険者 介護・医療関連 介護保険統合 情報の共有 医療機関 DB 医療保険者 電子カルテ 介護保険者 (SS-MIX) 健康増進・医療費 レセプト情報 介護レセプ (E.F file) ト情報 の効率化を推進 特定健診 薬局 介護事業者 診療行為・結果 医療情報DB ・効果、分野別DB 難病DB 全国がん登録 全国規模での統計・分析・研究 出所:厚生労働省 11 Copyright © SOFT MAX
Slide 13: 主戦場である電子カルテ市場推移
成長する医療情報システム市場 主戦場である電子カルテ市場推移 単位:億円 電子カルテシステム直接売上高* 1,535 1,408 1,293 1,244 1,067 1,004 869 776 708 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 *直接売上高とはエンドユーザーに販売した売上高 出所:保健医療福祉情報システム工業会データより作成 12 Copyright © SOFT MAX CORPORATION. All rights reserved
Slide 14: 電子カルテ市場の急成長
成長する医療情報システム市場 主戦場である電子カルテ市場の急成長 電子カルテシステム導入状況(病床規模別) 電子カルテ ※1 ※2 当社のターゲット 病床規模 構成比 施設数 導入率 導入施設 電子カルテ未導入 20~99床 356 16.4% 3,092 11.5% 約6,300施設 (全体の約74%) 100~199床 610 28.0% 2,757 22.1% 病床規模別の病院施設数の割合 200~299床 334 15.3% 1,116 29.9% 300~399床 329 15.1% 711 46.3% 20~99床 37% 100~199床 小計 1,629 74.9% 7,676
Slide 15: 2015年12月期 総括
Ⅱ.2015年12月期決算概要 2015年12月期 総括 売上高 3,021百万円(前期比 85.3%) 営業利益 67百万円(前期比 58.6%) 当期純利益 53百万円(前期比 64.0%) 中小規模病院へのWeb型電子カルテシステム導入が堅調推移 地域中核病院への総合的医療情報システム導入のアプローチを推進 プライベートクラウドによる導入が堅調推移 データセンターを利用した広域クラウドシステムの推進 14 Copyright © SOFT MAX CORPORATION. All rights reserved
Slide 16: 損益計算書の概要
損益計算書の概要 (単位:百万円、下段は構成比) 2015年12月期 2014年12月期 修正計画* 実績 前期比 主な増減要因 ・システムソフトウェアの販売高が減少 (▲524百万円) 3,540 2,971 3,021 売上高 (100.0%) (100.0%) 85.3% ・ハードウェアの販売高が減少 (▲ 32百万円) (100.0%) ・保守サービス等の売上高が増加 (+ 37百万円) ・売上高の減少 (▲519百万円) 865 - 835 売上総利益 (24.4%) (-) (27.6%) 96.5% ・売上原価の減少 (+489百万円) ・売上総利益の減少 (▲ 30百万円) 1
Slide 17: 種類別売上高
種類別売上高 単位:百万円/下段は構成比 2015年12月期 種類別売上高 2014年12月期 前期比 3,540 3,021 売上高 (100.0%) (100.0%) 85.3% 1,973 1,449 システムソフトウェア (55.7%) (48.0%) 73.4% 669 637 ハードウェア (18.9%) (21.1%) 95.1% 897 934 保守サービス等 (25.3%) (30.9%) 104.2% 主な増減要因 − システムソフトウェアについては、前期を27%下回りました。(構成比は前期の56%から48%にダウンしました) − ハードウェアについては、前期を5%下回りま
Slide 18: 受注実績
受注実績 受注高 (単位:百万円) 2015年12月期 種類別 2014年12月期 前期比 受注高 2,381 3,252 136.6% システムソフトウェア 1,877 2,266 120.7% ハードウェア 504 985 195.5% 受注残高 (単位:百万円) 2015年12月期 種類別 2014年12月期 前期比 受注残高 1,234 2,462 199.5% システムソフトウェア 919 1,746 189.8% ハードウェア 314 716 227.6% 17 Copyright © SOFT MAX CORPORATION. All rights reserved
Slide 19: 地域別医療情報システム新規稼働状況
地域別医療情報システム新規稼働状況 2015年12月期 地域 2014年12月期末 合計 新規導入数 九州 79 8 87 関東・東北 11 3 14 中部・東海 6 3 9 中国 6 1 7 近畿 11 1 12 四国 2 0 2 合計 115 16 131 新規稼働状況 − 九州 、関東・東北、中部・東海地域においては、新規導入が順調に推移 − 新規導入数のほか、3件の自社リプレ-スを実現 − データセンターを利用した広域クラウドシステムが6施設稼動+プライベートクラウド1施設稼動( 2016年2月現在) 18 Copyright © SOFT MAX CORPORATION. All r
Slide 20: 貸借対照表の概要
貸借対照表の概要 (単位:百万円、下段は構成比) 2015年12月期 2014年12月期 増減額 主な増減要因 現金及び預金 +231百万円 2,568 流動資産 (56.5%) 2,728 160 受取手形及び売掛金 ▲339百万円 仕掛品 +264百万円 1,979 固定資産 (43.5%) 2,015 35 ソフトウェア仮勘定 + 84百万円 4,547 4,743 資産合計 (100.0%) (100.0%) 195 1,278 流動負債 (28.1%) 1,104 ▲173 1年以内返済予定長期借入金 ▲175百万円 1,604 固定負債 (35.3%) 2,000 395 長期借入
Slide 21: キャッシュ・フロー計算書
キャッシュ・フロー計算書 (単位:百万円) 2014年12月期 2015年12月期 現金及び現金同等物増減分析 営業キャッシュ・フロー 302 ▲67 1,400 税引前四半期(当期)純利益 145 104 1,200 売上債権増減額(▲は増加) ▲36 339 ▲67 たな卸資産の増減額(▲は増加) 49 ▲263 1,000 ▲77 317 投資キャッシュ・フロー ▲374 ▲77 800 有形固定資産の取得による支出 ▲364 ▲7 財務キャッシュ・フロー 110 317 600 営業キャッシュ・フロー 1,183 1,011 投資キャッシュ・フロー 長期借入れによる収入 850 650
Slide 22: Ⅲ.2016年12月期通期計画と今後の事業戦略
Ⅲ.2016年12月期通期計画と今後の事業戦略 21 Copyright © SOFT MAX CORPORATION. All rights reserved
Slide 23: 2016年12月期 通期計画
2016年12月期 通期計画 (単位:百万円) 2015年12月期 2016年12月期 実績 構成比 計画 構成比 前期比 売上高 3,021 100.0% 3,500 100.0% 115.9% システムソフトウェア 1,449 48.0% 1,753 50.1% 121.0% ハードウェア 637 21.1% 763 21.8% 119.8% 保守サービス等 934 30.9% 984 28.1% 105.3% 売上総利益 835 27.6% 1,096 31.3% 131.3% 営業利益 67 2.2% 325 9.3% 480.7% 経常利益 104 3.4% 360 10.3% 34
Slide 24: 今後の取り組み
今後の取り組み クラウドシステム基盤で中規模施設への拡販 データセンターを核とした広域クラウドシステムの推進 プライベートクラウドによるグループ病院への更なる推進 10年先を見据えた機能強化とレビジョンアップ 常に最新のWeb型電子カルテシステムの環境を提供(導入から約10年) 長期的トータル運用コストの低減推進 高度なセキュリティ強化 病院部門システムの更なるラインナップ 院内の部門システムを随時、開発と機能強化 地域包括ケアでの医療・リハビリ・健康・介護を一体連携化 簡便な経営分析機能の提供 目指すべき医療提供体制を実現するための情報分析 23 Copyright © SOFT MAX C
Slide 25: Web型+クラウドシステムの特徴
当社の事業戦略 Web型+クラウドシステムの特徴 東日本データセンター 西日本データセンター シンクロナイズ クラウドと既存システムの優位性 ☆ 院内にサーバーが無い ・本体サーバー群の投資コスト、運用コストの低廉価 ・情報の一元化(連携共有) ・高セキュリティ ・高保存性 ・ビッグデータ化(統計、分析、研究) ・耐ディザスタ ☆ 運用メリット ・端末にPGが無い(ライセンス料が不要) ・データが無い(高セキュリティ) ・端末は市販PCで可 24 Copyright © SOFT MAX CORPORATION. All rights reserved
Slide 26: データセンターを利用した広域クラウドシステム 稼働開始
当社の事業戦略 データセンターを利用した広域クラウドシステム 稼働開始 H28.1稼働開始 稼働開始 H28.2稼働開始 独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO) 独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO) 稼働予定 ~クラウド型病院情報基幹システム モデル~ ―JCHOクラウド JCHOクラウド【 クラウド【Wave 1・フェーズ 1】― 病院を対象に構築 10病院を対象に構築 東京蒲田 ■H28年 1月:1病院稼働開始 医療センター 湯河原病院 病院稼働開始 ■H28年 2月:5病院 病院 福岡ゆたか 中央病院 福井勝山 横浜保土ヶ谷 4病院稼働予定 ■H28年10月:4病院 佐賀中
Slide 27: プライベートクラウドを利用したグループ連携
当社の事業戦略 プライベートクラウドを利用したグループ連携 同一グループ病院・介護施設・診療所でカルテ情報を共有 カルテ情報を共有 サーバの一元管理で、システム管理の省力化 サーバの一元管理 介護 地域包括支援センター 健診センター グループ連携病院 Webカルテ 門前診療所 スマートフォンによるカルテ と画像の閲覧 Webカルテ 診療所 紹介・逆紹介の患者を双方から参 タブレット・ノートPCによる 照あるいはカルテの操作が可能 カルテと画像の閲覧 26 Copyright © SOFT MAX CORPORATION. All rights reserved
Slide 28: 10年先を見据えた電子カルテの機能強化とレビジョンアップ
当社の事業戦略 10年先を見据えた電子カルテの機能強化とレビジョンアップ 定期的に機能強化バージョンアップを行います。 稼働後についても定期的に機能強化バージョンアップ 定期的に機能強化バージョンアップ 保守費用の範囲内で実施しますので、病院様では常に最新の 電子カルテシステム環境にてご利用が可能です。 長期的トータル運用コストを大きく押さえることが可能となります。 初期導入費用 システムとサーバの 更新費用(5,6年目) 他社システム 他社システム 費用 2年に一度の法改 正費用が発生 サーバの更新費用 弊社システム 弊社システム 他社システム 弊社システム 初年度 2 3 4 5 6 7
Slide 29: 営業エリアを拡大
当社の事業戦略 営業エリアを拡大 地域別売上構成比 現状 目標 関東・東北 九州 関東・東北 関東・東北 近畿・中部 九州 近畿・中部 近畿・中部 九州 本社 営業拠点:14ヶ所 関係会社:1社 28 Copyright © SOFT MAX CORPORATION. All rights reserved
Slide 30: 40年間で培った医療機関からの信頼感、豊富な顧客基盤
当社の事業戦略 40年間で培った医療機関からの信頼感、豊富な顧客基盤 当社のユーザーは、460を超える病院 140 医療情報システムの累積導入数(稼働中のみ) 138病院 120 医療情報システムは、その内の138病院に導入 100 80 60 40 20 0 2007年 08年 09年 10年 11年 12年 13年 14年 15年 2016年2月 • 人員の増強、販売体制の強化 営業拠点:14ヶ所 関係会社:1社 • アフタ・カスタマーサービス体制の強化 • プライベートクラウドを利用したグループ連携 • データセンターを利用した広域クラウドシステム • システムの機能強化 本社 ㈱ソーネ
Slide 31: 成長市場を取り込み更なる飛躍へ
成長市場を取り込み更なる飛躍へ 電子カルテ導入率 医療IT化を促進する政策が当社の業績を牽引 21.2%(実績) 約30億円 中小病院へ電子カルテシステムが徐々に浸透 30% 紙から電子媒体へ 2015年12月期 当社売上高 システム標準化 数年後 多機能化 市場の伸びを生かし 将来像 更なる飛躍 医療分野に於けるビッグデータの利活用が急進 30 Copyright © SOFT MAX CORPORATION. All rights reserved
Slide 32: 連絡先
[連絡先] ソフトマックス株式会社 [本社] 東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー7階 03-5447-7772(東京) [本店] 鹿児島県鹿児島市加治屋町12-11 099-226-1222(鹿児島) 31 Copyright © SOFT MAX CORPORATION. All rights reserved