Hosiden Corp. · TSE:6804

Hosiden — FY2022 Earnings Presentation

23 slides from Hosiden's earnings presentation, May 17, 2023

  1. Slide 1: ホシデン株式会社 2023年3月期 決算説明会

    ホシデン株式会社 2023年3月期 決算説明会 決算説明の概要を追記いたしました。 ・第1部 決算説明会資料の解説 ・第2部 代表取締役社長 古橋健士からのメッセージ ・第3部 主なQ&A 2023年 5月17日10:30開催 1

  2. Slide 2: 第1部 決算説明会資料の解説

    HOSIDEN 5 1 ap AG AS AAO fie at

  3. Slide 3: 2022年度連結決算概要

    2022年度連結決算概要 全体の売上高は、前年比33.5%増(金額にして約696億円増)の約2,772億円となりま した。主に、アミューズメント向けで約660億円の増加、移動体通信向けで約21億円の増 加、その他向けで約27億円の増加がありました。一方、輸送機器向けは約13億円の減 少となりました。 利益の面では、当期は主に円安によりドル売上・ドル仕入の差が円評価で膨らんだこと やドル仕入在庫の評価益が発生したこと等により、営業利益は前年比34.3%増で金額で は約40億円増の約158億円となりました。営業利益での為替による影響はドル仕入在庫 の評価益が大きな部分を占めており、これは主に第一四

  4. Slide 4: 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 概要

    連結損益計算書及び連結包括利益計算書 概要 2023年度の売上高予想が前年比で8%減、金額にして222億円の減少となっている理由は、主にアミュー ズメント向けが前年比16%減、金額にして約299億円の減少となっているためです。なお、アミューズメント向 け以外はすべて前年比で増加の予想となっております。 販管費は前年並みを予想しております。 営業利益については、売上の減少に加えて、主に前年度発生のあった円安による在庫の評価益が2023年 度は発生しないと予想していることにより前年比37%減、金額にして58億円の減少となる予想です。なお、 2023年度は営業外での為替差損益は発生しないと予想してお

  5. Slide 5: 連結貸借対照表 概要

    連結貸借対照表 概要 資産合計は、当期末は主に、流動資産の増加により、前期末比で約84億円増加しています。 流動資産の主な増減要因は、現預金の増加が約76億円、売掛債権等の増加が約90億円、減 少方向では主にアミューズメント関連の棚卸資産の減少が約102億円となっております。 負債の部では、流動負債が約16億円増えていますが、主な要因として、仕入債務が約21億円 、未払法人税等が約7億円増加しており、その他流動負債で約14億円減少しております。 純資産は約72億円増加し、自己資本比率は前期末から0.7ポイント増加し70.4%となっており ます。 (単位:百万円) 2022年3月末 2023年3

  6. Slide 6: 連結キャッシュフロー計算書概要

    連結キャッシュフロー計算書概要 2022年度の営業活動によるキャッシュフローは、主に税金等調整前当期純利益約185億円があ ったことから、約207億円の収入となりました。 投資活動によるキャッシュフローは、定期預金の増減によるもの、長期性預金の預入によるもの 、有形固定資産の取得によるもの等により、約98億円の支出となりました。 財務活動によるキャッシュフローは、自己株式の取得及び配当金の支払により約74億円の支出 となりました。 (単位:百万円) 2021年度 2022年度 営業活動によるキャッシュフロー △1,230 20,765 税金等調整前当期純利益 16,306 18,527 減価償

  7. Slide 7: 2022年度総括

    2022年度総括 全体としては売上、営業利益とも前年比アップ。特にアミューズメント向け販 全体 ・ 売の増加が顕著。 円安による影響で売上、営業利益ともに増加。営業利益における円安の影 ・ 響は60億円弱を見込む。 ・ 表示部品セグメントは販売大幅減により約6億円のセグメント損失。 前年は工場の一時稼働停止があったが、今期は稼働停止がなく、また半導 アミューズメント ・ 体不足の緩和もあり、売上は前年比55%の大幅増加。 移動体通信 ・ 主力顧客向けの販売が堅調であり、売上は前年比5%の増加。 機構部品セグメント及び音響部品セグメントでは売上増加。表示部品セグメ 輸送機器 ・ ントの主要顧客向

  8. Slide 8: 2023年度通期予想:使用機器別売上高

    2023年度通期予想 : 使用機器別売上高 2023年度の使用機器別売上高について、全体では前年比で8%減の2,550億円を予 想しています。使用機器別の内訳では、アミューズメント向けは前年比16%減の約 1,570億円、 移動体通信向けは市場全体が鈍化傾向にあるものの、主要顧客の新製 品需要に牽引され前年比5%増の460億円、 輸送機器向けは一部顧客向けのタッチ パネル販売終了により表示部品が減少するものの、機構部品と音響部品の増加を見 込んでおり、輸送機器全体としては前年比17%増の335億円、 その他向けは医療・ 健康向け及びAV機器向け等の増加により前年比4%増の185億円を予想してい

  9. Slide 9: 2023年度 使用機器別売上高(半期毎)

    2023年度 使用機器別売上高 (半期毎) 2023年度の上期と下期の違いは、主にアミューズメント向けを上期815億円、下期 755億円と想定している点です。なお、移動体通信向け及び輸送機器向けは上期より も下期の方が少し売上が伸びると予想しています。 (単位:十億円) 200 156.6 160 9.3 130.0 125.0 120.7 14.3 その他 23.3 9.5 120 8.4 9.0 16.5 14.4 17.0 輸送機器 22.5 20.7 23.5 80 移動体通信 109.7 アミューズメント 40 77.2 81.5 75.5 0 22年上期 22年下期 23年上期(予

  10. Slide 10: 2023年度通期予想:部門別売上高

    2023年度通期予想 : 部門別売上高 (単位:十億円) 320 277.2 8.4 255.0 280 233.9 3.9 211.9 16.9 10.2 9.5 207.6 2.8 240 21.0 8.1 8.6 8.2 複合部品その他 12.4 200 8.6 8.4 15.5 13.8 表示部品 160 音響部品 120 248.1 221.0 203.4 機構部品 179.7 177.2 80 40 0 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度(予) 10

  11. Slide 11: 2023年度 部門別売上高(半期毎)

    2023年度 部門別売上高 (半期毎) (単位:十億円) 200 156.6 4.7 160 130.0 8.7 1.2 125.0 120.7 4.4 5.8 3.6 複合部品その他 120 10.3 1.3 1.5 8.2 2.7 10.7 表示部品 80 音響部品 141.9 106.2 114.0 107.0 機構部品 40 0 22年度上期 22年度下期 23年度上期(予) 23年度下期(予) 11

  12. Slide 12: 2023年度通期予想のポイント

    2023年度通期予想のポイント 売上 ・ アミューズメントは前年比16%減と想定。 ・ 移動体通信は市場全体が鈍化傾向にあるものの、主要顧客の新製品需 要に牽引され前年比5%増を想定。 輸送機器については一部顧客向けのタッチパネル販売終了により表示部 ・ 品が減少するものの、機構部品と音響部品の増加を見込んでおり、輸送 機器全体としては前年比17%増を想定。 ・ その他については、医療・健康向け及びAV機器向け等の増加により前年 比4%増を想定。 前期は円安による利益押上げ効果があったが、今期は為替変動がないと 利益 ・ 想定している。想定レート134円/ドル。 減収見込の 要因 ・ アミュー

  13. Slide 13: 設備投資・減価償却・研究開発

    設備投資・減価償却・研究開発 2022年度の設備投資は、期初時点では各種の新製品生産があると想定し年間で 40億円を見積もっておりましたが、設備更新以外での特別な投資は殆どなく、年間 で20億円となりました。 2023年度の設備投資は各種新製品の生産を想定し年間で42億円を見積もって おります。 (単位:百万円) 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 (計画) 設備投資額 5,985 3,476 4,179 2,038 4,200 減価償却費 3,213 3,136 3,186 3,385 3,600 研究開発費 2,371 2,410 2,187 2,020

  14. Slide 14: 中期経営計画

    中期経営計画 当社はアミューズメント向け売上の中期計画作成が非常に困難なことから、中期経営計画を 社内では作成しているものの、外部への開示は行っておりませんでした。しかし、アミューズメン ト以外の分野だけでも、当社の成長戦略を投資家の皆様にお伝えしたく、本年7月末に発表予 定の統合報告書の中でお伝えしたいと考えています。 発表時期 2023年7月末(予定) 当社ホームページ内の統合報告書に掲載します。 発表内容 ・アミューズメント向けを除く3年間の計画 (2023年度~2025年度) ・注力する市場: 輸送機器市場、 医療・健康機器市場、 IoE機器市場 ・主な開発製品 機構部品: 高速伝送小

  15. Slide 15: 株主還元方針

    株主還元 方針 当社はPBR1倍に向けた方針として、今月 2023年5月12日発表 12日の決算発表時に本ページ上段の方針 株主価値向上の一環として、連結配当性向30%を 維持しつつ、2023年4月1日から2026年3月31日 とともに各種の取組を発表しております。決 までの3年間で100億円以上の自己株式の取得及 算説明会資料についても、本年より当社 び同数の消却を実施します。 Webサイトで公開しました。 配当 中間配当 期末配当 2022年度の1株当たりの配当は、中間配当 年間配当 2022年3月期 10円/株 55円 /株 65円/株 23円と期末配当48円を合わせて、年間で 71円を

  16. Slide 16: カーボンニュートラルに関する取り組み

    カーボンニュートラルに関する取り組み 過去には2014年4月に本社屋上で太陽光パネルを設置しましたが、カーボンニュートラルへの 取り組みの一環として、2022年度は国内関係会社2工場で太陽光パネルを設置しました。今後 も複数拠点に太陽光パネルの設置を検討していきます。また、事務所・生産棟照明のLED化や、 再生可能エネルギーを使用した電力の購入、等にも取組中です。 カーボンニュートラルについては、今後も社内で意識を浸透させ、取り組みを活性化し、現状C フラットであるCDPスコアを2023年度はBマイナス以上となるように取り組んでまいります。 CO2削減目標 ・中期目標: 2025年度末までに原

  17. Slide 17: 第2部 代表取締役社長からのメッセージ

    HOSIDEN 2a HR AMMHRALR OABtDSoO Aye—Y

  18. Slide 18: 2022年度の振り返り(1)

    2022年度の振り返り(1) 新型コロナウイルスの影響 これまでホシデングループでは国内・海外で新型コロナウイルスの影響を受けてきましたが、 2022年度はようやく落ち着いてきました。 当社に関係するロックダウン ・2020年 中国広東省、マレーシア(稼働制限等、限定的なもの) ・2021年 ベトナム(3ヶ月に及ぶ厳しいロックダウン、顧客にご迷惑をおかけしました) ・2022年 中国青島、上海(一部の自動車メーカーにご迷惑をおかけしました) 2022年度の業績 ・アミューズメント 半導体不足により第2四半期が厳しかったものの、第3四半期より調達が改善し、増産すること ができました。 ・移動体通

  19. Slide 19: 2022年度の振り返り(2)

    2022年度の振り返り(2) 2022年度の業績(続き) ・輸送機器 2022年度は2021年度と比較し、各自動車メーカーの生産台数は増加しました。一方で当社の 売上は前年度比4.6%の減少となりました。 これは表示部品が大きく減少したことが原因です。タッチパネルビジネスにおいて、価格競争に 加えて、特定顧客の製品がライフサイクル終了となったことにより、大幅な減少となりました。この ため表示部品事業のセグメントでは約6億円の赤字となり、工場の縮小を行いました。今後、これ までの製品を続けていくことは難しく、新しい製品を生産するための設備の導入を進めています が、2023年度末まではかかる見込み

  20. Slide 20: 2023年度について(1)

    2023年度について(1) 2023年度の業績見込み 全体として厳しくなると考えています。用途別では以下の通りです。 ・アミューズメント 足元の受注は堅調ですが、顧客が決算で発表している生産台数計画同様に、2023度の当社 のアミューズメント向け売上は16%程度は減少すると見込んでいます。 ・移動体通信 今年2月に行われたバルセロナでの見本市によると、顧客メーカーはハイエンドモデルに注力 しており、最終顧客もハイエンドに興味を持っていることがわかります。2023年度の売上は5%程 度伸びると見込んでいます。 ・輸送機器 売上を17%程度伸ばしていきます。自動車メーカーでは注文はあるが出荷できな

  21. Slide 21: 2023年度について(2)

    2023年度について(2) その他の取り組み ・PBR1倍に向けた取り組み これまでのホシデンは投資家への説明という点において足りていない点がありました。半歩で も進めるべく「PBR1倍に向けた取り組みに関するお知らせ」を発表しました。 ・部品メーカーとしての課題 - 地球環境問題への取り組み カーボンニュートラル、RE100をいつ達成するかについて明確にすることは社会からのニーズ となってきています。早急な取り組みを求められているため、当社では今後、循環型社会( Circular economy)や生物多様性の課題に取り組んでまいります。また、CDPスコアアップにも 取り組んでまいります。

  22. Slide 22: 第3部 主なQ&A

    HOSIDEN SF Sp EEQRA

  23. Slide 23: 主なQ&A

    主なQ&A Q1 2023年度の設備投資の増加はどのような用途か? A1 大きいものは金型投資です。投資時期は年の後半になる予定です。 Q2 PBR1倍に向けてIRの戦略を変えたとあるが、主な変更点は何か? A2 開示資料(英文を含む)の充実化です。これまで公開していなかった決算説明会資料についても ホシデンのWebサイトに掲載しました。また、会社の方向性を投資家の皆様に共有し、理解いた だくため中期経営計画を発表します。詳しくは7月に開示する統合報告書にて発表予定です。 23

Hosiden — FY2022 Earnings Presentation on 6ix