Honyaku Center Inc. · TSE:2483

Honyaku Center — Investor Presentation (March 2023)

34 slides from Honyaku Center's investor presentation, Mar 15, 2023

  1. Slide 1: 代表取締役社長ご挨拶

    株式会社翻訳センター 代表取締役社長の二宮でございます。 本日は説明会にご参加いただき、誠にありがとうございます。 それではこれよりご説明を始めます。

  2. Slide 2: 目次

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  3. Slide 3: 当社の事業内容

    このスライドでは、当社の事業内容をご説明いたします。 我々はコア事業として翻訳事業を展開しております。 翻訳の中でも産業翻訳に特化して事業を行っております。 派遣事業では高い言語能力をもつ専門家(通訳者・翻訳者)を派遣しております。 一般的な事務業務を行うスタッフ等の派遣は行っておりません。 通訳事業では請負契約に基づき通訳者を企業に派遣しております。 語学教育事業では通訳者・翻訳者の養成を行っております。 一般的な英会話スクール等の事業は行っておりません。 なお養成学校の卒業生には、派遣事業や通訳事業における派遣スタッフや 翻訳事業における業務委託先として活躍されている方もいらっしゃいます。

  4. Slide 4: 事業領域と専門性・M&A

    先ほどご説明した事業を落とし込んだのが、今ご覧いただいている図になります。 まず縦軸についてご説明いたします。 翻訳会社は日本国内に約2,000社あると言われています。 我々は専門性の高度化を追求することで、成長してまいりました。 我々が得意としている文書を文書名で申し上げると、 特許であれば出願用の明細書、医薬品であれば申請用の資料や副作用の症例報告などが挙げられます。 つまり、我々は非常に高度な専門技術が必要な文書を得意としており、 専門性を磨けば磨くほど、お客様の信頼が高まり、 お客様に満足いただけるサービスを提供できるという好循環が生まれます。 また、我々は翻訳よりさらに高い専門性が必

  5. Slide 5: 事業別売上高構成比

    このスライドでは、事業別売上高構成比についてご説明いたします。 連結売上高の約75%は主軸である翻訳事業が占めています。 コンベンション事業においては今もなおコロナ禍の影響が継続している状況です。 その他、各事業の売上構成比率はご覧のとおりです。 4

  6. Slide 6: 翻訳・通訳の市場規模

    このスライドでは、市場規模についてご説明いたします。 こちらは矢野経済研究所のレポートをもとに作成した翻訳・通訳の市場規模のグラフです。 注目いただきたいのは、市場自体は右肩上がりで成長してきていたものの 新型コロナウイルスの世界的流行により2020年度で大きく下がってしまっているという点です。 コロナ禍に入って3年が経ちましたが、1年目は顧客の事業活動がすべて止まってしまい、 ビジネス目的での訪日もなくなってしまったため、非常に厳しい状況でした。 そこから業界全体も徐々に盛り返してきております。 弊社事業で申し上げれば、翻訳事業はほぼ回復していますし、 通訳事業もおそらく今年で戻りきるだろう

  7. Slide 7: 目次

    AAO RAAB x Il. SSehasT TI. S65/R PRA SST IB (2023/3HA~2025/3H8) IV. 2023473 A 88 ta 7 78 V. HEI save coe eng nn CIARIc, BREST DLV COREL IE LET.

  8. Slide 8: 機械翻訳の活用とみらい翻訳

    それではまず、事業戦略の各となる機械翻訳の活用について、ご説明いたします。 当社の現在の事業戦略の柱になるのは機械翻訳の活用にあります。 機械翻訳が人手翻訳をすべて代替して、人による翻訳がすべて不要になってしまうとは考えておりません。 それでは機械翻訳は何なのか、と申しますと、我々にとって機械翻訳は効率化するための道具であり、 人間がいかに機械をうまく使いこなしていくのかが勝負だと考えています。 そうなるとどれだけ性能の高い機械翻訳を作れるのかが他社との差別化要因となってきています。 我々はメーカーではありませんので、機械翻訳の開発ベンダーとのパートナーシップ構築が必須となります。 そこで我々

  9. Slide 9: 機械翻訳導入後の制作フロー

    このスライドでは、機械翻訳のどのように使い、活用しているかについて、ご説明いたします。 上が機械翻訳を導入する前、下が導入した後の制作フローです。 機械翻訳の導入に関係なく、翻訳は基本的にご登録の翻訳者に依頼しています。 機械翻訳を導入することで、翻訳作業のフローが非常にシステマティックなものに変わります。 翻訳者は我々が提供するプラットフォームの中で翻訳作業を進めていきます。 プラットフォームの基盤は翻訳支援ツールと呼ばれるものでして、これが非常に重要です。 データの前処理、翻訳、校正、の各作業をすべて翻訳支援ツール(CAT)のなかで行います。 それにより、翻訳の品質安定と生産効率の向上とい

  10. Slide 10: 翻訳支援ツールの作業画面

    このスライドでは、機械翻訳を導入した制作フローの一部をご説明いたします。 プロである我々は翻訳支援ツールを使って翻訳します。 このスライドの中央で図示しているのが、翻訳支援ツールの画面(一部)です。 “About Honyaku Center”が原文です。この文章を翻訳すると仮定します。 この場合、スライド中央右側に翻訳支援の情報が3つ表示されています。 黄緑色、「TM」で表示されてる文章は、 翻訳メモリ(トランスレーションメモリ)が出力した訳文候補です。 過去の翻訳案件で同じ文章があった場合、データベースから訳文を引っ張ってきます。 というのも、単にいい表現、単に合っている表現ではなく、過去

  11. Slide 11: 機械翻訳の導入効果

    このスライドでは、機械翻訳の導入効果についてご説明いたします。 我々は以前から機械翻訳の動向をずっと注視しておりました。 機械翻訳を導入しなかったのは、機械翻訳を使った訳文を人が手直しするより 人がゼロから翻訳したほうがはるかに早かったからです。 つまり、機械翻訳は「下訳の道具」にもならなかったのです。 それがニューラルネットワークによる機械翻訳(NMT)が出現したことによって ようやく機械翻訳が「下訳の道具」として使えるようになり、 今、我々も機械翻訳を「下訳の道具」として使っています。 そして、機械翻訳を使うとどれくらい翻訳作業が早くなるのかを示したのが、こちらのグラフです。 我々は機械翻

  12. Slide 12: 参入障壁

    このスライドでは、機械翻訳の導入と活用の道筋についてご説明いたします。 機械翻訳の導入によるプラットフォームの構築は独自の特許ではありませんので、他社による模倣も可能です。 ただいくつかの参入障壁があると考えます。 ひとつめの参入障壁は機械翻訳自体への投資です。 みらい翻訳には汎用版よりさらに専門的な、当社独自の機械翻訳を開発してもらっており、それを我々は使用し ています。そこには資産が2つあります。ひとつはお金です。当社専用の機械翻訳には相当な資金を費やして います。もうひとつはデータ量です。機械翻訳の性能向上には機械翻訳に学習させるコーパスの量が重要です。 コーパスの量がないと独自のカスタ

  13. Slide 13: 第5次中期経営計画

    では次に、第5次中期経営計画についてご説明いたします。 12

  14. Slide 14: 第5次中期経営計画の基本方針

    このスライドでは、 新たに策定した第5次中期経営計画についてご説明いたします。 第5次中計の基本方針は 「ビジネス環境の変化やデジタル化の進展に対応しつつ、 業界・ドキュメント別に最適化された言語資産の活用モデルを確立し、 対象市場でのプレゼンスを高め、持続的な成長を実現する。」です。 これを簡潔に申し上げると、専門領域を確立して言語資産(データ)を集めていき、 集めた言語資産(データ)を活用することで他社と差別化を図る、ということになります。 我々は業界内では特許と医薬の2分野に強みがあると認識されており、この2分野が業績を牽引しています。 売上が多いということは、言語資産(データ)がたくさ

  15. Slide 15: ドキュメント集約メカニズムの構築

    こちらのスライドでは、新たに策定した第5次中期経営計画の重点施策である、 ドキュメント集約メカニズムの構築についてご説明いたします。 ドキュメントを集約する、これをひと言でいうと、関連するすべてのドキュメントを我々に発注してくださいと いうことになります。これによりお客様は品質の安定とコスト低減というメリットを享受でき、我々は売上増加 と安定受注というメリットを享受できます。 なぜに品質を安定させる必要があるのかと申しますと、通常我々が翻訳している企業内の文書はそれ単独で成り 立つものではありません。ご覧のスライド画面の図は新薬を開発する過程で発生する文書の一覧です。基礎研究、 臨床研究など、

  16. Slide 16: 製薬カスタムモデル

    こちらのスライドでは、新たに策定した第5次中期経営計画の重点施策である ドキュメント別言語資産活用モデルの確立について「製薬カスタムモデル」を例にご説明いたします。 我々とみらい翻訳とNTTコミュニュケーションズと取り組んでいる「製薬カスタムモデル」の概念図です。 大手製薬会社22社から自社のコーパス(原文と訳文が対になったデータ)を拠出していただいています。それを もとに非常に精度の高い機械翻訳モデルを開発し、そのモデルをコーパス提供企業の皆さまと共有して使って いただいています。またお客様が単にこのモデルを機械翻訳をしていただくだけでなく、我々もこのモデルを共 有して翻訳を行っています。そ

  17. Slide 17: フォーカス市場への取り組み事例

    こちらのスライドでは、 フォーカス市場への取り組み事例についてご説明いたします。 こちらは11月17日付プレスリリースで発表した、言語の資産化の応用例です。 IR資料には文書間の同一性や経年での類似があることに着目し、プロネクサス社と共同でサービスを開発するこ ととなりました。IR資料のなかでも特に英文化が求められている有価証券報告書(以下、有報)にターゲットを 絞って展開します。 皆さまご存知の通り、プライム市場企業には英文開示が努力義務とされていますが、現状、開示は進んでおりま せん。進行していない程度には、そもそも英文開示に対応していないこと、海外機関投資家が望むタイミングで 開示されて

  18. Slide 18: 第5次中計の業績目標

    このスライドでは、 新たに策定した第五次中期経営計画の業績目標についてご説明いたします。 第五次中計の重点施策を着実に遂行することにより、 さらなる成長と収益性向上を追求していきたいと考えています。 2025年3月期の売上目標は121億、 営業利益は11億、当期純利益は7億5,000万、 経営指標として連結営業利益率9%、ROE12%を掲げています。 17

  19. Slide 19: 2023年3月期の業績予想

    次に、2023年3月期の業績予想についてご説明いたします。 18

  20. Slide 20: 2023年3月期通期予想

    こちらのスライドでは、2023年3月期の通期予想についてご説明いたします。 2023年3月期の通期予想は 売上高が111億、YoY7.3%増加、 営業利益が9億6,000万、YoY18.3%増加、 当期純利益が6億5,000万、YoY13.4%の増加を予想しています。 19

  21. Slide 21: 事業別売上高予想

    こちらのスライドでは、 2023年3月期の事業別売上高予想についてご説明いたします。 売上高予想は2022年5月発表の期初予想を据え置いています。 進捗率を見ていただくと翻訳事業は全体では72.4%となっていますが、 今期の特徴として医薬分野が65.8%と出遅れており、特許分野は79.6%と好調に推移しており、 翻訳事業全体でみるとほぼ予想通りで推移しているというのが現況です。 20

  22. Slide 22: 損益計算書予想

    こちらのスライドでは、 2023年3月期の損益計算書予想についてご説明いたします。 先のスライドでもご説明した通り、売上は111億で予想しています。 足元の進捗を鑑み、売上総利益と販管費を期初予想から見直しました。 その結果、営業利益の予想を9億6,000万に上方修正しています。 21

  23. Slide 23: 業績推移

    こちらのスライドでは、 業績推移についてご説明いたします。 冒頭にご覧いただいた市場規模の似た動きをしていますが、当社のほうが成長率が若干高い状況です。 売上はコロナ前の2019年3月期の水準には及びませんが、営業利益は着実に回復しております。 2023年3月期は過去最高の営業利益達成を目指しています。 売上は棒グラフ、右肩あがりで成長をしてきましたがコロナで大きく落ち込みました。 今期111億を予想し、中計最終年度は過去最高を越えていくのを目標に仕切り直して頑張っているところです。 利益はでこぼこがありますがコロナで大きく下がりました。 今期は過去最高の利益(9億6000万)の達成に向けて取

  24. Slide 24: 株主還元

    それでは最後に、株主還元についてご説明いたします。 23

  25. Slide 25: 株主還元

    このスライドでは、株主還元についてご説明いたします。 当社は安定的な増配を念頭において事業を運営してきましたが、 コロナ禍の2020年3月期は利益が落ち込んだため、2021年3月期と2022年3月期は やむなく減配とさせていただきました。その結果として配当性向が跳ね上がっています。 進行期である2023年3月期は過去最高益の達成を予想していますので、 それに合わせて配当も最高額の1株当たり45円を予想しております。 利益が悪いときも安定的に配当しているため、配当性向率の変動が大きくなっております。 当社としましては今後、成長軌道に戻し、配当も安定的に増配したいと考えています。 以上で私からのご

  26. Slide 26: Appendix

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  27. Slide 27: 会社概要

    1. Be eatte BHKRA wm ACPA TENE msi7 EGA Eeacta aS = Pi Leste SAE me RRStL [B#AN4] watt MRI =S &—BB APMTFARBPREAABBH4T B1B3S 1986464 5188,8445F9 (20223 A AIRE) 103183,732HF0 (202243A HARK) (BIA) Ak, RR. BAB (Bt) DY ISYL AQ, =a-A-7 (Beh) 518A (20223A ARE) (&) 74 -TA-TA GBR, Atnee, TVA v yar, (ER) FIPA

  28. Slide 28: 沿革

    2. 198644 1988469 19977F8AA 1998fF4A 20064F4A 20064F11A 2010fF12A 20124F9A 20144F10A 20154F4A 20174710 20174F11A 20184 2A ARR + EH] (CERSPIOMRAH EC CIV T#58ORRD—E Re BADBOMRY—E 2h BA + ABOVOMRO—-CAzA ABREEBERSIPAR FAS OL AS bts (B+ RRRRSIEAERSIP FIASDAQI ) HC Language Solutions, Inc. s#12 (VXUA, HUD

  29. Slide 29: グループ会社

    3. BEVIXVY hESLUAI—-Patt —-e a — 4 FE Esa Zot miRVII— e e P4-IA-IR e e e e FIPAS e NFLP e Solutions, Tne. ° AF 4 PRAM e *1SF4ARUDSYF-SI> (&®) (SEBIYSOhC>S—BR) [sARBASiHtC De, BRLIXY NCABENTHVECA. * (RR) PL -LA+ TAd200F4A IAN CEFRSSMEBMTS (HH) P14 -TA-TA- 4 YAF1FA—hERBRAKLUET. “BPRESR, BSR URL O20225

  30. Slide 30: 連結業績推移

    4. JBHSSHRHES 2017/3798 | 2018/388 | 2019/388 | 2020/398 | 2021/3FA | 2022/3H8 Zilia (BAR) 10,218 10,618 12,008 11,550 9,910 10,337 Alm (BAF) 699 812 905 822 465 841 MAURER T SME (BAA) 444 566 630 304 117 573 BAS (BAR) 588 588 588 588 588 588 FTA (HR) (*1) 1,684,500} 1,684,500] 3,369,000] 3,369,000)

  31. Slide 31: 事業別売上高推移

    5. Beales | oa S40: BAA 2017/3H8 2018/3HH | 2019/3HH | 2020/35 2021/31 2022/3H8 MRSS 7,035 7,593 8,506 8,112 7,520 7,828 45 SF 1,824 1,880 2,139 2,258 2,100 2,316 E 2,445 2,744 2,897 2,749 2,875 2,904 T#-O-n570-Yar 2,020 2,239 2,725 2,472 2,038 2,028 Bat + AB 745 729 744 632 505 580 eB 900 1,127 1,1

  32. Slide 32: 連結損益計算書

    6. mate its Bi Sr : BAF. % 2018/3H8 2019/38 2020/3484 2022/3581 Ls 10.24) 1000 10,618] 1000| 12,008] 1000 11,550| 1000| 9,910| 1000| 10,337| 1000 FL 6,026] 589] 6112) 575] 6999] 5e2| 6625) 574] 5,536] 559) 5,429) s25 FL wwe 4191] 41.0) 4506) 424) 5,009) 41.7) 4,925) 426] 4,373) 441| 4,907) 474 RRARU

  33. Slide 33: 翻訳事業の売上・原価推移

    7. Brextiee ite Sur: BBS 2017/3#8 | 2018/398 | 2019/3H8 | 2020/3 | 2021/3H8 | 2022/31 (AEO*) RHBE 4,632 4,668 5,220 5,213 5,515 6,311 Brae 478 1,072 1,265 1,009 780 861 Agee 5,111 5,741 6,486 6,222 6,295 7,172 (AO) AAA 1,543 1,718 1,974 1,503 1,595 1,891 SrA 90 83 161 173 175 190 Asst 1,633 1,801 2,

  34. Slide 34: IRお問い合わせ先

    BAAR S— CECHS TEL:03-6369-9963 E-mail:ir@honyakuctr.co.jp URL : https://www.honyakuctr.com/ | ae, AICS SRRORREBNCLESOTHO, Mt RATT SAMS OREM T SHO CSS VELA. ABACERANCERP PAS SBA A COMMON THO, COMBO, SEEOEL. Hels MRIDSEOCAS<, KESH. PRBUCRBENSTCMGOSS. } HONYAKU Cappight Hopes Corer he. At Fights Resare

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