Nxera Pharma Co., Ltd. · TSE:4565
Nxera Pharma — H1 2024 Earnings Presentation
41 slides from Nxera Pharma's earnings presentation, Aug 9, 2024
Slide 1: 2024年12月期中間期決算説明資料
EXTERNAL NON-CONFIDENTIAL 2024年12月期中間期決算説明資料 2024年8月9日 | ネクセラファーマ株式会社(コード:4565)
Slide 2: 免責事項
本資料は、ネクセラファーマ株式会社およびその子会社(以下、総称して「当社グループ)に関する本資料作成時の一般的な情報を記載しています。本資料は、情報提供を目的とした 免責事項 ものであり、有価証券の投資勧誘や投資アドバイスとして解されるべきものではありません。本資料は、受領者の具体的な投資目的、財務状況、または特定のニーズに合わせて作成 されたものではありません。また、第三者による有価証券の評価またはその募集の根拠を提供することを意図しておらず、何らかの有価証券の申込または購入を推奨するための資料 ではありません。 本資料の情報は、要約であり全情報ではありません。一部の情報は、公開情報源から入
Slide 3: 目次
目次 01 連結業績 02 ビジネスハイライト 03 日本/APACでの開発販売事業 04 研究開発の進捗 05 2024年の目標 06 補足資料 3
Slide 4: 連結業績
ita Rte SUT REIL CFO SPA Ze
Slide 5: 2024年12月期中間期業績ハイライト
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 2024年12月期中間期業績ハイライト 新規提携や開発マイルストンの達成により、順調な事業進捗 売上収益は12,720百万円(前年同期:2,146百万円) 主に、(i) ピブラッツ®の販売額追加、(ii) 2024年3月のベーリンガー社との新規ライセンスのオプション契約締結、(iii) M4の長期 01 毒性試験成功によるニューロクライン社からの15百万ドルのマイルストン、(iv) Centessa社からの4.6百万ドルのマイルストン、 (v) アッヴィ社からのマイルストン10百万ドルにより売上収益は増加 コア
Slide 6: 主要決算数値
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 主要決算数値 ピヴラッツ®の販売額、ベーリンガー社との新規提携および複数の開発マイルストンが売上収益に寄与 変動要因 (百万円) 24/12中間期実績 ◼ 前年同期に新規提携は無し 契約一時金1 ◼ ベーリンガー社とのライセンスのオプション契約を締結 12,000 1,392 ◼ 前年同期はマイルストン収益はなし 9,000 4,872 ◼ M4進展によるニューロクライン社からのマイルストン15百万ドル(4月) マイルストン収入2 ◼ Centessa社からの4.6百万ドルのマイルストン(5月) 売上収益 6,
Slide 7: 2024年12月期の費用見込み
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 2024年12月期の費用見込み 引き続き投資を強化し、中長期での高いリターンを目指す 見込み (百万円) 研究開発費(IFRSベース) 15,000 14,000 ~ 12,000百万円~14,000百万円 12,000 ◼ NPJ/NPKの研究開発費が1年を通じて寄与 10,000 NPJ/NPK*関連費用 ◼ 創薬・トランスレーショナルメディシン機能強化への投資 5,000 10,075 創薬機能の強化 7,454 5,931 3,793 ◼ 一つ以上の臨床試験開始 0 ◼ 自社で臨床試験を進めることで、ラ
Slide 8: ビジネスハイライト
ビジネスハイライト 代表執行役社長CEO クリストファー・カーギル 02
Slide 9: 2024年の目標
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 2024年の目標 目標達成に向けて戦略を実行し長期的な成長を加速 1 2 3 4 5 新ブランドコンセプト、 日本とAPAC(中国を除く) 1つ以上の価値の高い 効率性、拡張性のた ピヴラッツ®の売上高 市場向けの1品目以上 提携契約を締結し、 めのシステム・アプリ は160億円以上 ダリドレキサントの の後期開発品の取得 自社による第Ⅰ相臨 ケーションなどのPMI (薬価ベース) 日本での承認取得 もしくは導入 床試験を1つ以上開始 投資を実施 • 2024年上期の売上高 • 2024年下期の • 複数の協議
Slide 10: パイプラインの進捗
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 パイプラインの進捗 サイエンスとテクノロジーへの投資により画期的な医薬品開発を加速 ターゲット特定 創薬前 創薬 第Ⅰ相 第Ⅱ相 戦略的研究開発提携の対象を 「NxWave 」プラットフォームを 「NxWave 」プラットフォームの 選択性が高く、消化管で局所 統合失調症を対象としたファー 選択的な経口ムスカリンM4作 自己免疫疾患へ拡大 活用した神経疾患における複 積極活用により、2つの新規 作用するIBD治療薬候補で ストインクラスのGPR52作動薬 動薬のNBI-568の前臨床長期 数のターゲットを対象と
Slide 11: 医薬品市場で最も急成長している領域で存在感を発揮
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 医薬品市場で最も急成長している領域で存在感を発揮 神経精神疾患、代謝性疾患および睡眠障害領域のグローバルリーダーと協業 神経精神疾患 代謝性疾患 睡眠障害 • 統合失調症を対象とした経口投与 • 第Ⅰ相臨床試験中のファー • ファイザー社が • イーライリリー社が • Centessa社が「NxWave 」 可能なムスカリンM4作動薬 ストインクラスの治療薬候補 「NxWave 」プラット 「NxWave 」プラット プラットフォームを利用 (NBI-568)の第Ⅱ相臨床試験のPoC1 GPR52作動薬(NXE
Slide 12: パイプライン一覧
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 パイプライン一覧 幅広い臨床開発パイプラインを保有 基礎研究/探索/前臨床開発 第Ⅰ相 第Ⅱ相 第Ⅲ相 申請 上市済み ✓ ✓ GPR35作動薬 NXE’477 EP4 拮抗薬 NXE’732 APAC* APAC* APAC* EP4 作動薬 NXE’744 独 Cenerimod ダリドレキサント ピヴラッツ® 自 炎症性腸疾患 進行性固形がん 炎症性腸疾患 占 的 全身性エリテマトーデス 不眠症 脳血管攣縮 社 M1 作動薬 NBI’567 オ 神経疾患 プ 開 ✓ シ APAC* GPR52作動薬 NX
Slide 13: 日本/APACでの開発販売事業
日本/APACでの開発販売事業 執行役副社長 ネクセラファーマジャパン代表取締役社長 田中 諭 03
Slide 14: 当社製品:ピヴラッツ®
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 当社製品:ピヴラッツ® 2024年のピヴラッツ®の販売額は160億円*以上を見込む ピヴラッツ®による治療を受けた患者数(累計) 14,036 • くも膜下出血術後の脳血管攣縮の発症予防におけ る新たな標準治療へ • 日本での市場シェアは継続的に拡大 Q1 Q2 Q3 Q4 Q5 Q6 Q7 Q8 Q9 ‒ ピヴラッツ®の市場シェアが2023年上期の約 売上(薬価ベース、百万円) 40%から2024年上期には約60%に拡大(患 2022年 2023年 2024年 者数ベース) 約75億円 約134億円 約65億
Slide 15: 当社の自社開発品:ダリドレキサント
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 当社の自社開発品:ダリドレキサント 2024年下半期に予定している日本国内の承認に向けて順調に進捗 ダリドレキサントについて DORA:不眠症治療におけるポジションを急速に確立 レンボレキサント (デエビゴ) ゾルピデム その他 • 不眠症を対象としたデュアルオレキシ スボレキサント (ベルソムラ) エスゾピクロン ン受容体拮抗薬(DORA) 億円 DORAシェア (患者数ベース) • 米国、欧州、カナダで承認(2022年) - 800 22%* QUVIVIQ®として販売 19% 17% • 2022年10月
Slide 16: 日本/APAC事業の加速
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 日本/APAC事業の加速 外部パートナーやアライアンスを活用し、日本/APACビジネスのポテンシャルを最大化 販売 / マーケティング 導入のための活動 • Handok社と独占的販売契約を締結 • World Orphan Drug Alliance(WODA)への参画 • Handok社は韓国におけるピヴラッツ®のプロモーショ • 希少疾患の新薬パイプラインへアクセスすることが ン、マーケティング、販売、流通を独占的に行う 可能となり、導入機会を獲得 • 当社は日本および韓国におけるWODAのパートナー •
Slide 17: 研究開発の進捗
研究開発の進捗 執行役副社長 Nxera Pharma UK 社長兼研究開発ヘッド マット・バーンズ 04
Slide 18: 臨床試験段階の提携プログラム
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 臨床試験段階の提携プログラム 神経疾患、自己免疫疾患および代謝性疾患領域で9つの臨床開発プログラムが進行中 P M4受容体作動薬 M4受容体作動薬 GLP-1受容体作動薬 mGlu5 NAM 統合失調症 - 第Ⅱ相 神経疾患 - 第Ⅰ相 代謝性疾患 - 第Ⅰ相 物質使用障害 - 第Ⅰ相 NBI-1117568 NBI-1117569 PF-06954522 TMP-301 成人の統合失調症患者を対象とした経口 神経・精神疾患を対象とした経口の 経口のGLP-1受容体作動薬。 物質使用障害に対する第Ⅰ相臨床試験が
Slide 19: 統合失調症を対象としたGPR52受容体作動薬
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 統合失調症を対象としたGPR52受容体作動薬 統合失調症の陽性症状、陰性症状、認知機能障害の改善が期待されるファーストインクラスのメカニズム 疾患メカニズムとの関連 これまでの結果 • GPR52は線条体のD2ドパミンニューロンに発現。活性化により • 2023年6月、当社は「NxWave 」 プラットフォームを用いて同定を行い、 D2アンタゴニスト様作用をもたらし、幻覚などの陽性症状を改善する可能性 GPR52を治療標的とする第Ⅰ相臨床試験を開始した最初の企業となった • GPR52は前頭葉のD1ドパミン受容
Slide 20: 進行性固形がんを対象としたEP4受容体拮抗薬
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 進行性固形がんを対象としたEP4受容体拮抗薬 単剤もしくは免疫チェックポイント阻害剤(CPI)との併用 疾患メカニズムとの関連 これまでの結果 • プロスタグランジンE2(PGE2)は腫瘍とその周辺組織から分泌され、 • 「NxWave 」プラットフォームを用いて同定された選択的EP4受容体拮抗薬 EP4受容体を介してシグナルを送り免疫系を抑制 • 薬物動態試験結果は想定と合致 • EP4受容体拮抗薬により免疫監視機能が回復し、CPIの効果増強が期待さ れる • 臨床試験は進行中。最新情報はヨーロッパ臨床腫瘍学
Slide 21: 炎症性腸疾患(IBD)を対象としたEP4受容体作動薬
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 炎症性腸疾患(IBD)を対象としたEP4受容体作動薬 消化管を標的とし、IBD患者の粘膜治癒を促進するファーストインクラスの薬剤 疾患メカニズムとの関連 これまでの結果 • IBDは免疫疾患であり、現在の標準治療薬の奏効率は良くても40%程度 • 「NxWave 」プラットフォームを用いて同定された選択的EP4受容体作動薬 (NXE’744) • 承認済IBD治療薬はすべて免疫調節薬であり、疾患によって誘発される粘膜バリア 機能の喪失に直接作用するものはない • げっ歯類によるIBDモデルを用いた前臨床探索研究
Slide 22: 2024年の目標
2024年の目標 代表執行役社長CEO クリストファー・カーギル 05
Slide 23: 2024年の主な目標
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 2024年の主な目標 01 ピヴラッツ®の売上高160億円以上(薬価ベース) 計画通り進捗 02 ダリドレキサントの日本での承認取得 計画通り進捗 日本とAPAC(中国を除く)市場向けに、 03 1品目以上の後期開発品の取得もしくは導入 計画通り進捗 1つ以上の価値の高い提携契約の締結し、 P 04 自社による第Ⅰ相試験を1つ以上開始 P EP4作動薬 新ブランドコンセプト、効率性、拡張性のための 05 システム・アプリケーションなどのPMI投資を実施 計画通り進捗 23
Slide 24: 今後2024年中に見込まれるイベントの整理
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 今後2024年中に見込まれるイベントの整理 (新規提携以外) 開発プログラム パートナー タイミング イベント P EP4受容体作動薬 達成(2024年3月) 第Ⅰ相臨床試験開始 P GPR35受容体作動薬 達成(2024年3月) 権利再取得 P GPR52受容体作動薬 達成(2024年3月) ライセンスのオプション契約 P NBI-568(M4受容体作動薬) 達成(2024年4月) 長期毒性試験成功 P NBI-567(M1受容体作動薬) 達成(2024年5月) 第Ⅰ相臨床試験開始 P ORX750(OX2受
Slide 25: ご清聴ありがとうございました
ご清聴ありがとうございました 25 BREAKTHROUGHS IN PROGRESS ● BREAKTHROUGHS IN PROGRESS ● BREAKTHROUGHS IN PROGRESS
Slide 26: 補足資料
補足資料 06
Slide 27: 決算のブレークダウン
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 決算のブレークダウン M&Aによる非現金支出および一時的支出費用は2024年は通期で影響 連結損益 連結損益 (百万円) 旧そーせいグループ*1 + NPJ / NPK*2 = (コア営業損益) + 非現金支出費用 + 一時的支出費用 = (IFRS) 売上収益 7,327 5,393 12,720 12,720 売上原価 A (1,619) 売上原価調整額 + B (681) C (563) (3,039) (4,290) (7,329) (11,514) 販売費及び 無形資産の償却 統合関連費用 一般管理費
Slide 28: 日本はAPACへの拡大の起点
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 日本はAPACへの拡大の起点 APACは世界でも最も急速に成長中する市場の一つ 高品質で安定した、十分な規模を持つ市場 Japan 二番目に大きな医薬品 強固な国民皆保険制度 市場(中国を除く) 一部の競合企業が弱体化 580 2021年、10億ドル 新規参入者にとって魅力的な市場 200 169 85 65 人口が多く高齢化する社会 42 0 安定的でイノベーションが評価される市場 米国 中国 日本 ドイツ フランス APAC* 世界でも最も急速に成長中する市場の一つ 二番目に成長している 人口が急増 医薬品
Slide 29: 日本の高い臨床品質を活用した開発と販売
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 日本の高い臨床品質を活用した開発と販売 日本の高いデータ品質による臨床イノベーションをテコに、APACへと展開 質の高い臨床開発 質の高い規制環境 医師/医療専門 臨床試験/PMS1 販売後の患者 良質な臨床 臨床開発によ 地域に合わせ 家とともに疾患 のハイレベルな さまへの高い 試験とPMS る特許の延長 た最適化で、よ 新薬の評価に適した質の高い /薬剤について データ 浸透率 データに裏付 り安く早い臨床 医師/医療専門家 深く理解 けられた適正 試験を実施 適切な患者の確実なリクルート な薬価 日本の
Slide 30: ピヴラッツ®
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 ピヴラッツ® 日本独自の試験で良好なトップライン結果を取得し、2022年に日本で承認 日本における2つの重要な第Ⅲ相試験結果1 コイリング試験 クリッピング試験 • ピヴラッツ®(クラゾセンタン)はaSAH後の患者において、脳血管攣縮に関 Event rate (%) 連する脳虚血合併症と全原因による死亡率を有意に減少させた(主要評 50 p=0.0001 価項目)。 39.6 • クラゾセンタンは事前に計画された両試験のデータの併合解析において 、 40 p=0.0055 aSAH 後の患者におけるあらゆる原
Slide 31: ダリドレキサント - グローバルおよび日本国内のプログラム
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 ダリドレキサント - グローバルおよび日本国内のプログラム 日本の第Ⅲ相臨床試験で良好な結果 - Lancet誌に掲載された米国での試験と同様1 世界および日本での主要な臨床試験結果1 グローバルな第Ⅲ相臨床試験で2つの主要評価項目を達成 Placebo 25mg 50mg • 成人および高齢者患者490人を対象とした日本の第Ⅲ相臨床試験1では、主要果評価 入眠後覚醒 (WASO) 持続入眠潜時 (LPS) 項目と副次的評価項目の両方が達成され、Lancet Neurology誌に掲載された国際共 Month
Slide 32: Cenerimod および Lucerastat について
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 Cenerimod および Lucerastat について 魅力的な2つのプログラムの独占的オプション権を確保 Cenerimod Lucerastat 適応症 全身性エリテマトーデス(SLE) 適応症 ファブリー病 作用機序 選択的 S1P1 受容体モジュレーター 作用機序 グルコシルセラミド合成酵素阻害剤 開発段階 第Ⅲ相 開発段階 • 第Ⅲ相臨床試験(MODIFY試験)の主要評価項目(神経 患者数 約120,000人(日本) 因性疼痛)は達成されなかったが、副次的評価項目であ る腎機能および心エコー検査は
Slide 33: 独占的オプション権および優先交渉権/優先拒否権
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 独占的オプション権および優先交渉権/優先拒否権 Idorsia社のグローバル開発品から7品目を日本およびAPAC向けに開発できるオプション権 プログラム 作用機序 適応 開発段階 地域 Cenerimod S1P1 受容体モジュレーター 全身性エリテマトーデス 第Ⅲ相 独占的 オプション権 Lucerastat グルコシルセラミド合成酵素阻害薬 ファブリー病 第Ⅲ相 Selatogrel P2Y12 拮抗薬 急性心筋梗塞の疑い 第Ⅲ相* APAC地域 ACT-1004-1239 ACKR3 / CXCR7 拮抗
Slide 34: 「コア営業利益」の定義
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 「コア営業利益」の定義 コア営業利益 - 当社グループビジネスの実態により近い財務指標 営業利益 営業利益 「コア」 「IFRS」 非現金支出費用 ◼ コア営業利益は事業の潜在的な ◼ 国際財務報告基準(IFRS)に準拠 経常キャッシュ創出能力を示す主 + 重要な して記録・作成された業績 要財務指標 ◼ コア営業利益は営業利益(IFRS) (有形固定資産償却費、無形資産償却費、株式報酬費用、減損損失など) +重要な非現金支出費用+重要 な一時的支出費用で定義 ◼ 重要な非現金支出費用には、減価 + 重要な 一
Slide 35: 潜在市場規模
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 潜在市場規模 前臨床試験以降の開発品だけでも、最終製品はピーク売上高が数兆円のポテンシャル ピーク売上高(百万ドル) カテゴリー 疾患名2 患者数 当社開発品 市場全体 個別製品 認知症 約5,500万人 73億ドル (2010) 39億ドル (2009/Aricept) M1 作動薬、M1/M4 作動薬 統合失調症 約2,000万人 207億ドル (2011) 57億ドル (2013/Abilify) M4 作動薬、M1/M4 作動薬、GPR52作動薬 神経疾患 物質使用障害 約1,040万人1 - - -
Slide 36: 提携済パイプライン①
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 提携済パイプライン① 製品名/開発コード ターゲット/作用機序 モダリティ 適応症 パートナー 基礎 前臨床 第1相 第2相 第3相 申請 販売 提携 シーブリ® LAMA 低分子 COPD ウルティブロ® LAMA+LABA 低分子 COPD エナジア® LAMA+LABA+ICS 低分子 喘息 オラビ® 抗真菌薬ミコナゾール 低分子 口腔咽頭カンジダ症 Imaradenant1 アデノシンA2a拮抗薬(併用) 低分子 mCRPC NBI-1117568 ムスカリンM4作動薬 低分子 統合失調症 NBI-11
Slide 37: 提携済パイプライン②
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 提携済パイプライン② 製品名/開発コード ターゲット/作用機序 モダリティ 適応症 パートナー 基礎 前臨床 第1相 第2相 第3相 申請 販売 共同開発 KY1051 抗CXCR4抗体 モノクローナル抗体 がん免疫 (非開示) PAR-2 ペプチド 炎症性疾患 (非開示) AI創薬 低分子 神経疾患 (非開示) AIによる複数標的の探索 低分子/生物製剤 免疫疾患 (非開示) 脳腸軸に基づく標的の探索 低分子 消化器疾患 共同出資 TMP301 mGlu5 NAM 低分子 物質使用障害 ORX750 OX2作
Slide 38: 自社開発パイプライン
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 自社開発パイプライン 製品名/開発コード ターゲット/作用機序 モダリティ 適応症 オリジネーター 基礎 前臨床 第1相 第2相 第3相 申請 販売 自社開発品 ピヴラッツ® ETA 拮抗薬 低分子 脳血管攣縮 ダリドレキサント DORA1 低分子 不眠症 NXE0048149 GPR52 作動薬 低分子 神経疾患 NXE0039732 EP4 拮抗薬 低分子 がん免疫 NXE0033744 EP4 作動薬 低分子 炎症性腸疾患 NXE0027477 2 GPR35作動薬 低分子 炎症性腸疾患 NBI-1117
Slide 39: 用語集(1/2)
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 用語集(1/2) 基礎用語・基礎技術 GPCR G Protein-Coupled Receptor Gタンパク質共役受容体。人体に約800種類あることが知られ、そのうち400種類が創薬ターゲットになりうることが知られているが、約300種類に対してはまだ薬がない NxStar Stabilised Receptor GPCRに人工的に点変異を起こし、構造を安定化する当社独自の技術。安定化したGPCRの立体構造を解明し、SBDDでの創薬への利用や抗原として抗体医薬の創薬を行うことが可能 SBDD Structur
Slide 40: 用語集(2/2)
連結業績 ビジネスハイライト 日本/APAC 研究開発 2024年の目標 補足資料 用語集(2/2) 創薬ターゲット関連 M1 Muscarinic M1 Receptor ムスカリンM1受容体。アセチルコリン受容体の一種であるムスカリン受容体の5種のサブタイプM1~M5の1つ。学習、記憶に関与していると考えられている M4 Muscarinic M4 Receptor ムスカリンM4受容体。アセチルコリン受容体の一種であるムスカリン受容体の5種のサブタイプM1~M5の1つ。行動、ドパミン放出に関与していると考えられている CGRP Calcitonin Gene-Related Peptid
Slide 41: 主要拠点
主要拠点 東京都港区赤坂 F17, 410 Teheran- Steinmetz Building Spaces Grosspeter 9-7-2 Ro Granta Park, Tower, ミッドタウンイースト GangHam-Gu Grosspeteranlage Cambridge 107-0052 29, Seoul 06192 CB21 6DG 4052 Basel 日本 東京 韓国 ソウル 英国 ケンブリッジ スイス バーゼル 41