Tdc Soft Inc. · TSE:4687

Tdc Soft — FY2020 Earnings Presentation

29 slides from Tdc Soft's earnings presentation, May 22, 2020

  1. Slide 1: 2020年3月期 決算説明資料

    2020年3月期 決算説明資料 2020年5月22日 © 2020 TDC SOFT Inc. 1

  2. Slide 2: 2020年3月期のポイント

    2020年3月期のポイント 2020年3月期の実績 ・売上については好調な金融分野が牽引し、増収、増益 ・次世代型SI事業等の取り組みは、中期計画2019.4-2022.3に対し前倒しで進捗 トピックス ⚫ 中期経営計画 『Shift to the Smart SI』 ・ アジャイル関連事業 :米国Scaled Agile,Inc.(SAI社)とゴールドパートナー契約を締結 ・ セキュリティ関連事業:ネットワークセキュリティ分野に優位性を持つLTE-X社と資本・業務提携契約を締結 ・ ソリューション事業 :SAP領域に強みを持つ八木ビジネスコンサルタント社(YBC社)を子会社化 © 2020

  3. Slide 3: 目次

    目 次 ● 2020年3月期 決算概況(連結) ● 2020年3月期 主要施策の状況 ● 2021年3月期 見通しについて © 2020 TDC SOFT Inc. 3

  4. Slide 4: 2020年3月期 決算概況(連結)

    2020年3月期 決算概況(連結) © 2020 TDC SOFT Inc. 4

  5. Slide 5: 2020年3月期 決算概況(連結)

    2020年3月期 決算概況(連結) (単位:百万円) 2020年3月期 利益率 前年同期比 2019年3月期 売上高 27,795 - +4.5% 26,590 売上総利益 5,277 19.0% +4.0% 5,076 営業利益 2,206 7.9% +2.3% 2,157 経常利益 2,265 8.1% +0.8% 2,248 当期純利益 1,500 5.4% +2.1% 1,469 【ハイライト】 ➢ 売上高は好調な金融分野が牽引し増収、増益 ➢ 継続的な成長に向けた体制を構築するとともに、重点戦略分野を中心とした 高付加価値ビジネスへの投資を積極的に推進した結果、通期業績目標を達成 ➢

  6. Slide 6: 分野別売上高概況

    分野別売上高概況 2019年3月期 2020年3月期 26,590百万円 27,795百万円 2,361 2,521 (8.9%) (9.1%) 3,786 3,572 (14.2%) (12.9%) 14,356 15,405 (54.0%) (55.4%) 6,086 6,295 (22.9%) (22.6%) 金融ITソリューション分野 インフラ・ネットワークソリューション分野 公共法人ITソリューション分野 パッケージソリューション分野 © 2020 TDC SOFT Inc. 6

  7. Slide 7: 分野別ハイライト

    分野別ハイライト 金融ITソリューション分野 公共法人ITソリューション分野 (百万円) 流通業向けの開発案件等が (百万円)13,286 14,356 15,405 保険業、クレジット業向け 4,955 6,086 6,295 16000 大型システム開発案件 7000 堅調に推移 15000 6000 が堅調に推移 14000 5000 13000 4000 12000 3000 11000 前年同期比7.3%増収 2000 前年同期比3.4%増収 10000 1000 2018.3 2019.3 2020.3 2018.3 2019.3 2020.3 インフラ・ネットワークソリューション

  8. Slide 8: 2020年3月期 主要施策の状況

    2020年3月期 主要施策の状況 © 2020 TDC SOFT Inc. 8

  9. Slide 9: 中期経営計画および2020年3月期経営計画

    中期経営計画および2020年3月期経営計画 市場の潜在ニーズを捉え、デジタル技術や新たな潮流に対応した ビ 次世代型のシステムインテグレーション事業へと進化する ジ ョ ン 次世代型システムインテグレーターを目指す 中 期 高付加価値SIサービスの追求 SIモデル変革の推進 経 主 ⚫ 社長直轄の専門組織を新設、全社横断で施策を推進 ⚫ DX牽引組織を新設、推進力を強化 営 要 ⚫ 重点戦略分野の事業を拡大 ⚫ 他社とのアライアンス等によるエコシステム構築を推進 計 戦 画 略 アジャイル セキュリティ 関連事業 関連事業 業 績 2022年3月期に売上高300億円 目 標 うち高付加価値SI

  10. Slide 10: 次世代型SI事業の全体概況について

    次世代型システムインテグレーターに向けた取り組み 次世代型SI事業の全体概況について 高付加価値SIサービスの売上高比率の計画 285億 300億 高付加価値SIサービスは売上高構成比6.8%に拡大 265億 277億 10.5% 20% (計画比126%) 2.5% 6.8% 高付加価値SIサービス 同サービスの売上高構成比を2022年3月期に その他のSIサービス、 パッケージなど 20%程度まで拡大を目指す 2019.3 2020.3 2021.3 2022.3 ※赤字の年度は実績値 重点戦略分野の概況について アジャイル関連事業 セキュリティ関連事業 拡大が予測されるセキュリティーサー

  11. Slide 11: TOPICS:次世代型システムインテグレーターの実現に向けた体制を整備

    次世代型システムインテグレーターに向けた取り組み TOPICS:次世代型システムインテグレーターの実現に向けた体制を整備 継続的な成長基盤を構築するために組織を新設 各組織が効果的に機能し、次世代型SI事業を牽引 デジタルテクノロジー本部 ビジネスイノベーション本部 ハイスキル人材を集約し、事業部門と連携して M&Aやベンチャーキャピタルとのオープンイノベーション活動を行う DX等の高付加価値ビジネスを牽引する • グローバルシェア1位の大規模アジャイルフレームワーク 重点戦略分野の事業を推進 SAFe🄬を扱う米国SAI社とゴールドパートナー契約を締結 アジャイル セキュリティ •…

  12. Slide 12: TOPICS:重点戦略分野 アジャイル関連事業

    次世代型システムインテグレーターに向けた取り組み TOPICS:重点戦略分野 アジャイル関連事業 国内におけるエンタープライズ・アジャイル市場をリードするため、サービス力を強化 コンサル能力UP 組織改革などの超上流からシステム開発まで ワンストップのアジャイルソリューションを提供 グローバルシェア1位の大規模アジャイルフレームワークSAFe🄬(*1)を 提供する米国SAI社と国内2社目となるゴールドパートナー契約を締結。 組織 SAFe®を用いたコンサルティングや コンサルティング、教育サービスの滑り出しは順調。 運営 教育サービスを通して、アジリティ の高い組織の実現を支援 ビジネス…

  13. Slide 13: TOPICS:重点戦略分野 セキュリティ関連事業

    次世代型システムインテグレーターに向けた取り組み TOPICS:重点戦略分野 セキュリティ関連事業 特に有望なコンサル・システム構築・運用管理・教育等の分野をターゲットに、 セキュリティーサービスをメニュー化し提供を開始。 システムライフサイクルを意識したトータルセキュリティソリューション セキュリティ診断・分析 ガバナンスの強化支援 監視・監査支援 対策ソリューション • Web/ネットワークセキュリティ診断 • CSIRT構築支援 • SIEM構築支援 • Webアプリケーションファイアウォール • ペネトレーション(侵入)テスト • セキュリティ教育支援 • Cloudセキュリティプラッ

  14. Slide 14: TOPICS:ソリューション事業の強化に向けたM&Aを実施

    次世代型システムインテグレーターに向けた取り組み TOPICS:ソリューション事業の強化に向けたM&Aを実施 SAP分野はSAP Business Suite 7の保守期限到来に伴うマイグレーション需要の拡大が 見込まれており、SAP S/4HANAを含めた豊富なノウハウを持つYBC社をM&Aで取得。 当社のシステム開発技術とのシナジー効果によるソリューション事業の拡大を目指す。 YBC社会社概要 株式会社八木ビジネスコンサルタント 商号 (略称:YBC社) 所在地 東京都千代田区神田2-17 設立年月 1984年4月 SAPシステムの導入支援およびオープン系、 事業内容 Web系、Java系

  15. Slide 15: TOPICS:当社経営プロセスをアップデート

    次世代型システムインテグレーターに向けた取り組み TOPICS:当社経営プロセスをアップデート 従来のボトムアップ型投資プロセスをトップダウン型に刷新。 技術・市場・顧客の各専門分野のトップ有識者により、投資計画「TDC Technology Beyond 2020」を策定。 将来変化を予見し、期待値の高い分野へ経営資源を集中的に投入し、早期収益化およびROIの最大化を狙う。 これまで 現在 ボトムアップ型の投資プロセスが中心 将来変化、経営環境等を鑑みた投資をトップダウンで執行 中期経営計画 TDC Technology 定例開催 Beyond 2020 投資施策の 投資検討委員会 ビジネス

  16. Slide 16: 2021年3月期 見通しについて

    2021年3月期 見通しについて © 2020 TDC SOFT Inc. 16

  17. Slide 17: 情報サービス産業の動向について

    2021年3月期 見通しについて 情報サービス産業の動向について ⚫ 国内の経済環境は急速に悪化 4月23日 内閣府公表の月例経済報告 「新型コロナウイルス感染症の影響により、急速に悪化しており、極めて厳しい状況にある」と 11年ぶりに「悪化」と言及。 4月30日 情報サービス産業協会(JISA)-DI調査 2020年4月~6月期の売上高全体の予測DIは、2020年1月~3月に比べ46.2ポイント減少。 5月11日 IDC Japan 国内ICT市場予測 国内ICT市場(支出額ベース)は、前年比6.1%減の27兆8,357億円と予測。 ※前提条件:国内外共に2020年前半で新型コロナウイルス感

  18. Slide 18: 新型コロナウイルス感染症への取組み

    2021年3月期 見通しについて 新型コロナウイルス感染症への取組み ⚫ 2月14日 「特別対策本部」をTDCソフト本社に設置。 ⚫ 4月 8日 政府の緊急事態宣言を受け、当社グループ全体で原則在宅勤務へ移行。 ⚫ 以下の施策を徹底し、社員の安全・健康を確保しつつ、通常時と同等程度の事業継続を実現。 勤務形態について • 社員、ビジネスパートナー含め、原則在宅勤務。 • 出勤が必要な場合は、時差出勤、ローテーション勤務による感染リスクの低減。 • 国内外の出張を禁止。プライベートにおける不要・不急の外出も自粛を要請。 感染防止策について • 事業所およびプロジェクト現場にアルコール消毒液など衛

  19. Slide 19: 足元の状況

    2021年3月期 見通しについて 足元の状況 ⚫ 足元の業績への状況は軽微 ・4月度の稼働実績は前年同期を1.4%程度上回り、足元の業績への影響は軽微である。 ⚫ 2020年上期までは新規受注の厳しい状況が続くと予測 ・4月末の受注残高は前年同期比を2.3%を上回ったものの、緊急事態宣言直後の在宅勤務転換期のため商談機会 が減少し、 4月度単月の受注高は前年同期を下回った。 ・少なくとも2020年9月までは新型コロナウイルス感染症の影響により、新規受注の厳しい状態が続く可能性が大きい と予測される。 事業リスク ⚫ 稼働率の低下リスク:プロジェクトメンバー(取引先、当社、BP社)や就業先での罹

  20. Slide 20: 2021年3月期 業績予想

    2021年3月期 見通しについて 2021年3月期 業績予想 ⚫ 新型コロナウイルス感染症の影響は不確定要素が多く、現時点での合理的な算出が困難なため、 2021年3月期の業績予想は未定。 緊急事態宣言の解除やアフターコロナに向けた動向など慎重に観測し、可能となった段階で速やかに開示。 今後に向けて ⚫ 需要増が期待される次世代型SI事業を引き続き推進 テレワークやクラウドを始めとしたデジタル化のニーズが一段と高まると予測し、中期経営計画の方針を維持し、「次世代 型SI事業」の拡大に向け市場ニーズに適時・的確に応えることができる技術力の保持と、新規ビジネスの創出に向けた 取組みを強化する。 ⚫

  21. Slide 21: 2021年3月期 重点施策

    2021年3月期 重点施策 中期経営計画で策定した主要戦略に基づき各分野の取組みを推進 高付加価値SIサービスの追求 アジャイル関連事業 セキュリティ関連事業 技術者や提供サービスの増強によるビジネススケールの拡大 今後のトレンドと予測するセキュリティーサービスの提供 ・アジャイル関連の有資格者を前年から倍の100名規模へ拡大 ・コンテナ技術導入に伴いアーキテクチャが複雑化されることにより ・SAFe🄬、Scrum、DevOps(*1)、UX(*2)等の要素を掛け合わせ 発生する新たなセキュリティリスクに対応するサービス ビジネススケールの拡大を目指す…

  22. Slide 22: 2020年3月期 決算内容

    2020年3月期 決算内容 © 2020 TDC SOFT Inc. 22

  23. Slide 23: 目次

    目次 ● 財務諸表 ● 売上高分析 ● 受注高・受注残高 ● 営業利益分析 © 2020 TDC SOFT Inc. 23

  24. Slide 24: 財務諸表

    財務諸表 損益計算書 貸借対照表 (単位:百万円) 2020年3月期 2019年3月期 増減率 (単位:百万円) 2020年3月末 2019年3月末 増減率 売上高 27,795 26,590 +4.5% 資産合計 16,652 16,353 +1.8% 労務費 10,228 9,806 +4.3% 流動資産 13,463 12,930 +4.1% 外注費 11,458 10,784 +6.3% 固定資産 3,188 3,422 -6.8% その他経費 845 787 +11.4% 負債合計 4,544 4,887 -7.0% 仕掛増減高 △14 135 △110.4% 流動負債 4,347

  25. Slide 25: 財務諸表 キャッシュフロー書

    財務諸表 キャッシュフロー書 現金等の期首残高 7,816 1,299 △218 税引前利益 2,265 △518 減価償却費 88 8,379 売上債権 138 仕入債務 39 7,816 棚卸資産 △14 未払金 △119 未払費用 △271 営業CF 投資CF 財務CF その他 △32 法人税等 △856 営業CF 1,299 有形固定資産取得 △63 投資有価証券の取得 △116 関係会社株式の取得 △300 投資事業組合分配収入 31 利息及び配当金 51 事業譲渡による収入 142 その他 8 投資CF △218 短期借入金増減 26 配当金支払額 △538 現金等の 現金等の そ

  26. Slide 26: 顧客業種別売上高概況

    顧客業種別売上高概況 (百万円) 2018.3 2019.3 2020.3 ⚫ 金融業は銀行の大型案件収束分をクレジット、 保険の案件にシフト。前期に続き、すべての顧客 6,362 6,123 6,234 業種で売上高が増加。 5,127 5,494 5,372 5,161 4,794 4,805 4,760 4,446 3,991 2,907 2,683 2,883 2,659 2,553 1,977 銀行 クレジット 保険 製造業 非製造業 官公庁、団体 金融業 © 2020 TDC SOFT Inc. 26

  27. Slide 27: 受注高・受注残高

    受注高・受注残高 (百万円) 14,575 13,622 13,796 12,937 受注高 12,365 12,280 12,247 14,343 13,128 14,667 11,334 12,612 売上高 6,269 6,498 6,551 6,380 5,804 5,835 受注残 上期 下期 上期 下期 上期 下期 2018.3 2019.3 2020.3 © 2020 TDC SOFT Inc. 27

  28. Slide 28: 営業利益分析

    営業利益分析 (百万円) 粗利増 販管費増 -152 2,157 +201 2,206 <粗利益> 売上高の増加に伴い増加 <販売管理費> 中期経営計画の実現に向 け、継続的に成長するための 基盤作りや、高付加価値SI サービス創出に対する投資に 伴い増加 2019.3 2020.3 © 2020 TDC SOFT Inc. 28

  29. Slide 29: TDCソフト株式会社

    TDCソフト株式会社 https://www.tdc.co.jp / ※本資料についてのご注意: 本資料に記載されているTDCソフトグループの将来の予想に関する事項は、 現時点における情報に基づき判断したものであり、予想に内在する不確定要因や今 後の事業運営における状況変化等により変動することがあります。 © 2020 TDC SOFT Inc. 29

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