Slide 1: 2017年3月期 決算説明会
2017年3⽉期 決算説明会 2017年6⽉1⽇ NIHON PARKERIZING CO., LTD.
Slide 2: 目次
⽬次 会社概要 2017年3⽉期決算概要 連結業績の推移 連結業績 前期⽐較 営業利益の増減要因 セグメント別・所在地別損益 前期⽐較 設備投資の状況 研究開発の状況 連結貸借対照表 前期⽐較 2018年3⽉期 業績予想 株主還元 第⼆次中期経営計画達成に向けた取り組み 第⼆次中期経営計画基本⽅針 事業基盤の強化・拡⼤ 技術⽴社 企業体質の基盤強化 第⼆次中期経営計画 数値⽬標 参考資料 質疑応答 NIHON PARKERIZING CO., LTD. 2
Slide 3: 会社概要(1/2)
会社概要(1/2) 会社名 ⽇本パーカライジング株式会社 代表取締役会⻑ ⼩野 駿 代表取締役社⻑ ⾥⾒ 多⼀ 本社所在地 東京都中央区⽇本橋1-15-1 創⽴ 1928年(昭和3年)7⽉12⽇ 資本⾦ 45億6千万円(2017年3⽉現在) 売上⾼ 1,095億円(2017年3⽉期) 上場 東証⼀部1967年 その他 JPX⽇経400構成銘柄(2014年1⽉組⼊) グローバルニッチトップ企業100選(2014年3⽉認定) 当社は、1928年に創業し、2018年で90周年を迎えます。日本パーカライジングは、1915年に、 米国のDr.Parker氏が開発いたしました、鉄にリン酸塩皮膜を施し、錆び
Slide 4: 会社概要(2/2)事業内容と売上構成割合
会社概要(2/2)事業内容と売上構成割合 化成処理薬剤 圧延潤滑油 その他 薬品事業 防錆油 4% 無電解めっき液 前処理/電着塗装装置 排⽔処理設備 装置事業 粉体塗装装置 加⼯ 2017年3⽉期 薬品 熱交換器 37% 1,095億円 39% 防錆加⼯ めっき加⼯ 加⼯事業 熱処理加⼯ 塗装加⼯ 装置 20% 建物のメンテナンス⼯事 ⾦属板試験⽚の製造販売 その他事業 ボルトの製造販売 セグメント別売上⾼ 鉄鋼製品の輸出 NIHON PARKERIZING CO., LTD. 4
Slide 5: 連結業績の推移
連結業績の推移 (単位:百万円) 5年間で+29.3% ( CAGR+5.3% ) 5年間で+48.4% ( 平均増加率+8.2% ) 売上⾼および営業利益ともに過去最⾼額を更新 NIHON PARKERIZING CO., LTD. 5
Slide 6: 連結業績 前期比較
連結業績 前期⽐較 (単位:百万円) 項 ⽬ 2016/3 2017/3 増減 増減率 売 上 ⾼ 109,063 109,569 +505 +0.5% 過去最⾼額を更新 営 業 利 益 15,766 16,934 +1,167 +7.4% 過去最⾼額を更新 経 常 利 益 17,921 18,779 +858 +4.8% 過去最⾼額を更新 親会社株主に帰属 10,320 12,228 +1,907 +18.5% 特別利益1,359百万円を計上 する当期純利益 総資産経常利益率 9.5% 9.7% +0.2% 8%以上で推移 1 株 当 た り 利 益 83.24円 99.14円 +15.90
Slide 7: 営業利益の増減要因
営業利益の増減要因 (単位:百万円) 0 NIHON PARKERIZING CO., LTD. 7
Slide 8: セグメント別・所在地別損益 前期比較
セグメント別・所在地別損益 前期⽐較 (単位:百万円) 売上⾼ 営業利益 2016/3 2017/3 増減 2016/3 2017/3 増減 薬 品 44,861 44,549 ▲ 311 8,529 8,973 443 ⽇ 本 26,447 27,508 1,061 4,984 5,478 493 海 外 17,294 15,840 ▲ 1,454 3,245 3,209 ▲ 35 セグメ ント 間売 上等 1,119 1,200 81 299 285 ▲ 14 装 置 22,964 22,382 ▲ 581 1,403 1,580 176 ⽇ 本 11,009 12,889 1,880
Slide 9: 設備投資の状況
設備投資の状況 (単位:百万円) 加⼯事業 海外 近年、旺盛な海外需要を着実に捉えるため、メキシコ、中国、タイ、⽶国などを中 ⼼に⽣産設備を増強 2017年3⽉期は、国内においても、熱処理事業の受注拡⼤のための設備投資 を実施 NIHON PARKERIZING CO., LTD. 9
Slide 10: 研究開発の状況
研究開発の状況 (単位:百万円) 5年間で+5.2% 素材の表⾯に機能を付与するという「新たなる価値の創造」を念頭に開発を⾏っ ており、研究開発に毎期20億円以上を継続的に投資 将来の成⻑分野を意識した研究テーマの選別により、次世代⾃動⾞/新市場へ の参⼊拡⼤のための研究開発を強化 NIHON PARKERIZING CO., LTD. 10
Slide 11: 連結貸借対照表 前期比較
連結貸借対照表 前期⽐較 (単位:百万円) <主な増減> 2016/3 2017/3 増減 流動資産 94,053 97,021 2,968 売上債権の増加 +3,057 固定資産 95,323 100,238 4,915 有 形 無形 固定 資産 56,079 56,978 899 投資その他の資産 39,244 43,260 4,015 投資有価証券の増加 +5,882 資産合計 189,377 197,260 7,883 流動負債 33,166 33,562 395 固定負債 18,320 17,196 ▲ 1,124 負債合計 51,487 50,758 ▲ 728 ⾃⼰株式の取得によ
Slide 12: 2018年3月期 業績予想
2018年3⽉期 業績予想 (単位:百万円) 2017/3 2018/3 項 ⽬ 増減 増減率 実績 予想 売 上 ⾼ 109,569 110,000 +430 +0.4% 営 業 利 益 16,934 17,000 +65 +0.4% 経 常 利 益 18,779 19,500 +720 +3.8% 親会社株主に帰属 12,228 11,400 ▲828 ▲6.8 す る 当 期 純 利 益 期 中 平 均 レ ー ト 108.84円 110.00円 ( U S D ) <前提> 国内:前年並みで推移 海外:熱処理事業の拡⼤等により増収 NIHON PARKERIZING CO.,
Slide 13: 株主還元
株主還元 配当⽅針 安定的な配当の継続を重視し、業績動向及び配当性向など総合的に勘案し利 益配分を決定しております。 財務体質強化と将来の利益確保に備えるべく内部留保にも努めており、内部留 保した資⾦は、市場ニーズに対応した研究開発や市場の要求する品質コストを 実現するための設備投資に活⽤しております。 配当につきましては、単体ベースでの配当性向30%を⽬処に、連結業績も⼗分 考慮した上、将来の事業展開及び収益⽔準を勘案しつつ決定してまいります。 2017年3⽉期 配当予定 中間配当 期末配当 合計 (実績) (予定) 10.0円 10.0円 20.0円 NIHON PAR
Slide 14: 第二次中期経営計画達成に向けた主な取り組み(1/4)
第⼆次中期経営計画達成に向けた主な取り組み(1/4) <第⼆次中期経営計画基本⽅針> あらゆる素材の表⾯改質の分野で市場における技術的な優位性を維持し、 表⾯改質分野に於けるグローバル・リーディング・カンパニーを⽬指す! 事業基盤の 技術⽴社 強化・拡⼤ 持続的成⻑を実現 企業体質の 基盤強化 NIHON PARKERIZING CO., LTD. 14
Slide 15: 第二次中期経営計画達成に向けた主な取り組み(2/4)
第⼆次中期経営計画達成に向けた主な取り組み(2/4) 事業基盤の強化・拡⼤ 新規市場への参⼊・拡⼤ ⾃動⾞業界以外の市場(航空機、エレクトロニクス、防衛、 医療分野など)への参⼊・拡⼤ 成⻑市場である海外需要の確実な取り込み 経営資源の最適配置による競争⼒強化 新たなビジネスモデルの創出に挑戦 M&Aやアライアンスを積極的に検討 無機有機系化学薬品 航空機 エレクトロニクス の受託製造 NIHON PARKERIZING CO., LTD. 15
Slide 16: 第二次中期経営計画達成に向けた主な取り組み(3/4)
第⼆次中期経営計画達成に向けた主な取り組み(3/4) 将来を⾒据えた研究開発テーマへの選定 新規市場参⼊拡⼤のための技術開発 防錆以外の絶縁性、通電性、親⽔性、耐指紋性、意匠性な どの多様な機能開発 環境ニーズへの対応(耐久性向上、⾼機能化、エネルギー効 技術⽴社 率向上、クロムフリーなど) 基礎研究の強化 次世代⾃動⾞・航空機市場向け製品の開発 ⾮鉄素材、異材との接着・接合 有機⽪膜の開発 絶縁性・耐熱性向上 異材との接着⼒補強 有機⽪膜の開発 NIHON PARKERIZING CO., LTD. 16
Slide 17: 第二次中期経営計画達成に向けた主な取り組み(4/4)
第⼆次中期経営計画達成に向けた主な取り組み(4/4) 企業体質の基盤強化 コーポレートガバナンスコードへの継続的な取り組みによるガバナ ンスの向上 監査等委員会設置会社への移⾏ グローバル⼈材の育成 グループ連携の強化 ⽣産性の向上、企業⾵⼟・意識改⾰ NIHON PARKERIZING CO., LTD. 17
Slide 18: 第二次中期経営計画 数値目標
第⼆次中期経営計画 数値⽬標 (単位:百万円) グループ⼀丸となって中期経営計画を強⼒に推進し、持続的成⻑を実現! NIHON PARKERIZING CO., LTD. 18
Slide 19: 参考資料
参考資料 NIHON PARKERIZING CO., LTD. 19
Slide 20: (参考)関係会社一覧
(参考)関係会社⼀覧 (2017年3⽉31⽇現在) 子会社44社、関連会社12社のネットワーク (中国) (⽇本) ■パーカー表⾯処理科技(上海) ■⽇本パーカライジング ■⽇本カニゼン □パーカーコーポレーション ■パーカー表⾯処理技術(上海) ■パーカーエンジニアリング ■共同輸送 □雄元 ■パーカーエンジニアリング(上海) ■パーカー興産 ■⼤関化学 □パーカー熱処理⼯業 ■カニゼン(上海) ■パーカー加⼯ ■北海道パーカライジング □⻑泉パーカライジング ■広州パーカライジング ■浜松熱処理⼯業 ■協和製作所 □グリーンテクノ ■佛⼭パーカー表⾯改質 ■⼩松パーカライジング ■パーカー
Slide 21: NIHON PARKERIZING CO., LTD.
NIHON PARKERIZING CO., LTD. 21
Slide 22: c)製品競争⼒、d)法的規制、e)知的財産保護の限界などが含まれます。ただし、業 NIHON PARKERIZING CO., LTD.
本資料に記載されている業績⾒通し等の将来に関する記述は、当社が現在⼊⼿している 情報及び合理的であると判断する⼀定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因 により⼤きく異なる可能性があります。 実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、a)経済状況、b)為替レートの変動、 c)製品競争⼒、d)法的規制、e)知的財産保護の限界などが含まれます。ただし、業 績に影響を与えうる要素はこれらに限定されるものではありません。 本資料に掲載されている情報は、投資勧誘を⽬的にしたものではありません。投資に関す るご決定は、ご⾃⾝のご判断において⾏うようお願い致します。 NIHON PARKERIZIN