Slide 1: 2017年11月期決算報告および中期経営計画報告
2017年11月期決算報告 および 中期経営計画報告 2018年2月28日 アルテック株式会社 Copyright © 2018 ALTECH Co., Ltd.
Slide 2: 目次
目次 Ⅰ. 会社概要 Ⅱ.2017年11月期決算報告 2018年11月期業績予想 Ⅲ.中期経営計画報告 Copyright © 2018 ALTECH Co., Ltd. 2
Slide 3: Ⅰ. 会社概要
Ⅰ. 会社概要 Copyright © 2018 ALTECH Co., Ltd. 3
Slide 4: 会社概要
会社概要 2017年11月30日現在 商号 アルテック株式会社(英文名:ALTECH CO.,LTD.) 設⽴ 1976年5月15日 上場 東京証券取引所第1部(コード:9972) 所在地 東京都中央区入船2丁目1番1号 資本⾦ 55億2,782万円 包装・印刷関連等の特殊産業機械の専門商社 事業内容 PETボトル用プリフォームおよびキャップの製造・販売事業 代表者 代表取締役社⻑ 張能 徳博 従業員数 連結426名(単体134名) 関係会社数 連結子会社12社、持分法適用会社1社 連結 売上高 15,173百万円 営業利益 634百万円 (単位:百万円) 商社事業 プリフォーム事業 売上高
Slide 5: 当社の事業 -商社事業-
当社の事業 -商社事業- 商社事業 創業以来蓄積したノウハウと分析した市場データを融合しながら常に新しい分野に 挑戦し、⻑期的なトータルソリューションを提供 Copyright © 2018 ALTECH Co., Ltd. 5
Slide 6: 当社の事業 –プリフォーム事業-
当社の事業 –プリフォーム事業- プリフォーム事業 PETボトル用プリフォーム製造・販売 ・飲料向け耐熱PETボトル用プリフォーム ・飲料向け無菌充填PETボトル用プリフォーム ・食用油向けPETボトル用プリフォーム ・食用油向けPETボトル用キャップ 国内拠点 海外拠点 愛⽽泰可新材料(蘇州)有限公司 愛⽽泰可新材料(武漢)有限公司 住所:福井県坂井市丸岡町⼩⿊第68号12番地 URL: http://altech-fukui.co.jp/ 愛⽽泰可新材料(広州)有限公司 重慶愛⽽泰可新材料有限公司 Copyright © 2018 ALTECH Co., Ltd. 6
Slide 7: Ⅱ. 2017年11月期決算報告 2018年11月期業績予想
Ⅱ. 2017年11月期決算報告 2018年11月期業績予想 Copyright © 2018 ALTECH Co., Ltd. 7
Slide 8: 2017年11月期決算報告
2017年11月期決算報告 2017年11月期決算報告 売上高:商社事業、プリフォーム事業とも増収。 営業利益:プリフォーム事業において原料コストの増加等の影響で減益となったもの の、商社事業において取り扱い商品の⾒直しによる採算性改善等で増益。 経常利益:為替差益6百万円(前期:為替差損182百万円)、受取補償⾦26百万円。 当期純利益:繰延税⾦資産計上により、法⼈税等調整額を△126百万円計上。 (単位:百万円) 2016年11月期 実績 2017年11月期 実績 前期比 売上高 13,775 15,173 10.2% 営業利益 366 634 73.2% 営業利益率 2.7% 4.2%
Slide 9: 2017年11月期決算報告(連結業績推移)
2017年11月期決算報告(連結業績推移) 連結業績推移(2012〜2017) 2012〜2016年度までは売上⾼減少。 2017年度は、RFIDやプリンテッドエレクトロニクス関連装置の受注が好調および継 続的なコストコントロールの実施により売上⾼、営業利益ともに2016年度を上回る。 (単位:百万円) 2012/11 2013/11 2014/11 2015/11 2016/11 2017/11 実績 実績 実績 実績 実績 実績 売上高 17,233 16,591 16,235 15,810 13,775 15,173 営業利益 204 309 288 168 366 634 売上高 百万
Slide 10: 2017年11月期決算報告(商社事業の業績推移)
2017年11月期決算報告(商社事業の業績推移) 商社事業 実績(2012〜2017) 2017年度は、新規商権の育成、既存商権の掘り起こしをする⼀⽅で、低採算、今後成⻑ の⾒込めない既存商権の整理を実施したことにより、セグメント利益が⼤幅な増益。 (単位:百万円) 2012/11 2013/11 2014/11 2015/11 2016/11 2017/11 実績 実績 実績 実績 実績 実績 売上高 11,205 10,097 9,739 10,377 9,434 10,278 セグメント利益 406 484 391 445 476 792 売上高 百万円 セグメント利益 百万円 800
Slide 11: 2017年11月期決算報告(プリフォーム事業の業績推移)
2017年11月期決算報告(プリフォーム事業の業績推移) プリフォーム事業 実績(2012〜2017) 特定顧客への依存、顧客の飲料の販売状況に左右され業績が不安定。 「顧客の分散」「食用油向け受注の獲得」ならびに製造拠点の集約により収益が改善し、 2016年度のセグメント利益は⿊字化するが、2017年度は材料コストの増加により減益。 (単位:百万円) 2012/11 2013/11 2014/11 2015/11 2016/11 2017/11 実績 実績 実績 実績 実績 実績 売上高 4,448 5,071 5,734 5,489 4,365 4,937 セグメント利益 △59 △56
Slide 12: 2017年11月期決算報告(自己資本等の推移)
2017年11月期決算報告(自己資本等の推移) ⾃⼰資本⽐率は、約60%で健全な財務体質を維持。 (単位:百万円) 2012/11 2013/11 2014/11 2015/11 2016/11 2017/11 実績 実績 実績 実績 実績 実績 自己資本 8,763 9,602 10,359 9,850 8,544 9,784 ⾃⼰資本⽐率 55.8% 57.3% 61.1% 58.3% 58.2% 60.2% 有利⼦負債⽐率 (対自己資本) 33.1% 32.3% 27.3% 40.7% 34.1% 28.2% 自己資本等の推移 2017/11末 自己資本 ⽐率 60.2% 百万円 % 1
Slide 13: 2018年11月期業績予想
2018年11月期業績予想 2018年11月期連結業績予想 ◆商社事業◆ • 売上高については、少子⾼齢化などによる⼈⼿不⾜や、業務効率化ニーズの掘り起こし および機能性包装資材の市場拡⼤などによる設備投資需要の獲得を⾒込んで増収を予想。 • 営業利益については、今後の成⻑に向けて⼈材強化やマーケティング強化に伴う先⾏投 資を実施することによる営業費用の増加を織り込んで減益を予想。 ◆プリフォーム事業◆ • 売上⾼については、新規顧客の開拓などによる増収を予想。 • 営業利益については、材料コストの上昇などによる利益率の低下要因を、売上の増加およ び製造拠点の再編などによる固定費削減などにより
Slide 14: 営業利益(2018年11月)について
営業利益(2018年11月)について 営業利益減少要因 営業利益は、売上⾼の増加による効果+191百万円、海外拠点のコスト構造改革による効果+81百万 円の合計+272百万円の増益効果を⾒込む。⼀⽅で持続的成⻑に向けた新規開発案件など市場シェア 獲得を優先することを想定した利益率の低下△246百万円、先⾏投資費⽤△160百万円の合計△406 百万円を⾒込む。その結果、△134百万円の減益を予想。 (単位:百万円) 実 績 業績予想 増 減 中計目標 2017/11 2018/11 2021/11 営業利益 634 500 △134 950 営業利益率 4.2% 3.1% - 5%以上 【営業利
Slide 15: Ⅲ. 中期経営計画報告
Ⅲ. 中期経営計画報告 Copyright © 2018 ALTECH Co., Ltd. 15
Slide 16: 中期経営計画 重点施策の進捗
中期経営計画 重点施策の進捗 ◆基本方針◆ ◆重点施策◆ ◆現況◆ 1.事業の付加価値の創出 ・継続的需要の創出を目標とする既存商権の拡販 ・戦略商権(商品)の発掘 ・既存サービスのホワイトスペースの攻略 ・取引先の満足度の向上 ・サービスロボット、IoT等の新規商権の開拓 ・技術部門との連携強化 ・新興国市場の開拓の加速 2.固定費効率の向上 ・低採算商権の整理 ・コスト構造改革の断行 ・低採算拠点の整理 ・海外拠点のスリム化 ・海外統括体制の構築の着手 3.グローバル運営体制の構築 ・次世代マネジメントの育成 ・地域毎の統括体制の構築 ・マーケティング部門の新設 ・組織・人材の強化 ・エン
Slide 17: 中期経営計画2021 連結目標
中期経営計画2021 連結目標 連結目標 2016年度→2021年度の中期経営計画最終年度については、売上⾼:1.3倍の 19,000百万円、営業利益:2.5倍の950百万円と設定。 2017年度の実績は、売上⾼15,173百万円、営業利益634百万円。 (単位:百万円) 2016年11月期 実績 2017年11月期 実績 2021年11月期 目標 売上高 13,775 15,173 19,000 営業利益 366 634 950 売上高 営業利益 百万円 百万円 20000 1000 19,000 950 800 15000 15,173 13,775 600 634 10000 400 5
Slide 18: 過去の売上高減少の要因
過去の売上高減少の要因 連結 売上高 2012年度から2016年度までの売上⾼減少の主な要因は、利益優先でコスト構造改⾰に取 り組んでおり、低採算または将来成⻑の⾒込めない商権や事業の整理を実施していた影響。 この減少ペースに新規商権の開発育成が追いつかず年々売上⾼が減少。 売上高推移 主に商権および事業の (単位:百万円) 整理・撤退による減少分 整理・撤退による減少分 19,000 17,233 16,591 15000 16,235 15,810 15,173営業利益 13,775 10000 5000 0 2012/11 2013/11 2014/11 2015/11 2016/11
Slide 19: 今後の展開と過去の減少
今後の展開と過去の減少 売上高の増減内訳 中期経営目標の売上高190億円までに必要な⾦額は、残り38億円。 (単位:百万円) 中計最終年度までの 今後の展開 残り4年の目標 残り 年の目標 目標190億円に必要な売上高 目標 億円に必要な売上高 +3 3,827 827 +1,398営業利 中計初年度の実績 新規商権の育成および 新規商権の育成および 益 実績 既存商権の掘り起こし等 2016年度までの累計 +1,648 昇華型プリンタ 昇華型プリンタ 過去の減少 パッケージ 2012年度~ 年度 5年間の 年度~2016年度 年度~ 年間の (DVD・ゲーム等) ・ゲーム等) 商権・ 商権・
Slide 20: 営業施策および戦略
営業施策および戦略 ◆営業施策および戦略◆ 継続的需要の創出を目的とす る既存商権の拡大 機械・部品+技術サービスのワン サービスロボット・IoT等 ストップでの付加価値あるソュー の新規商権の創出 ションの提供 <経 営 基 盤> 人材 ・ 組織 ・ 財務体質 Copyright © 2018 ALTECH Co., Ltd. 20
Slide 21: 営業施策 注力部門・商品(印刷・包装、RFID)
営業施策 注⼒部門・商品 印刷・包装関連部門 パッケージ印刷に関連する最先端のフレキソ/グラビア印刷機、ラミネーターと いった装置およびソリューションの提案。 ラミネート/プラスチックチューブ製造ラインを軸とした様々な包装容器の製造 センタードラム式フレキソ印刷機(Bobst Bielefeld GmbH) 機器の提案。 キーワード 中食産業、環境対応パッケージ、爆買い 直近の動き コンビニやスーパーで売られている惣菜等の個包装によるパッケージの 絶対数の増加および合わせ調味料等の容器のチューブ化。 ラミネート・プラスチックチューブ製造ライン (Packsys Global AG) RFID・
Slide 22: 営業施策 注力部門・商品(先端機器、ロボット)
営業施策 注⼒部門・商品 先端機器関連部門 技術革新により新しい市場で期待されるナノテクノロジー、プリンテッドエレ クトロニクス関連の最先端技術を用いた成膜・塗布、硬化・焼結、検査・評価 という重要なプロセス⼯程に注⼒し、超⾳波スプレー、光焼結といった⾰新的 な装置およびソリューションの提案。 キーワード 超音波スプレー装置 (Sono-Tek社) 技術革新、環境低負荷、ナノテク、プリンテッドエレクトロニクス 直近の動き IoT向けのフレキシブル技術に従来の技法と塗布プロセスを組み合わせるハイ ブリッド化が注目。 光焼結・紫外線硬化(UV硬化)装置(Xenon社) ロボット関連部門 物流・製造
Slide 23: 営業施策 注力部門・商品(飲料システム、水処理)
営業施策 注⼒部門・商品 飲料システム関連部門 飲料の製造・⽣産を⽀援するPETボトル向けブロー成形機用⾦型および ボトルデザイン開発。 キーワード 他社製品との「差別化」、「製品付加価値向上」 直近の動き 飲料ペットボトル⾦型 ⽇本の飲料⼤⼿ブランドオーナーによる飲料ボトルの容器形状(デザイ ン)の変更増加。 プリフォーム ⽔処理関連部門 従来のターゲットである⺠間顧客における製造工場に対して、よりいっ そうの操業効率、製品品質の向上を図ることを目的とした水に関する課 題解決案の提案。 キーワード 省⼈化、省エネ、省スペース、節⽔、環境負荷低減 直近の動き ⽼朽化した浄⽔場の更新需要が多数⾒
Slide 24: 今後の戦略について
今後の戦略について 市場変化への対応・適応⼒ 市場・企業 変化・問題 対応・適応 アパレル業界 省⼈化 RFIDタグ コンビニ業界 データ管理 クレジットカード ICチップカード ICカード 業界 義務化 物流業界 ⼈⼿不⾜ ロボット Copyright © 2018 ALTECH Co., Ltd. 24
Slide 25: 経営数値目標
経営数値目標 経営数値目標 営業利益率5%以上、ROE5%以上を実現する。2017年度のROEは、業績 改善に加え、税効果を認識したことによる⼀過性要因もあり、5%を超える。 売上高 営業利益 百万円 百万円 20000 19,000 2000 15,173 15000 13,775 1500 10000 950 1000 634 5000 366 500 0 0 2016年11月期実績 2017年11月期実績 2021年11月期目標 営業利益率 2.7% +1.5ポイント 4.2% 5%以上 ROE 0.7% +6.4ポイント 7.1% 5%以上 Copyright © 2018 ALT
Slide 26: 株主還元
株主還元 株主還元の基本方針 株主の皆様への継続的な利益還元を最優先とする一方で、企業基盤の安定を図るために 内部留保を充実させる。 年間配当実績と2018年11月期配当予想 (円) ⼀株当たり当期純利益 配当 40 38.16 30 20 17.50 10 3.79 3 3 3 0 2016/11期実績 2017/11期実績 2018/11期 (予) Copyright © 2018 ALTECH Co., Ltd. 26
Slide 27: 将来に関する記述等についてのご注意
(将来に関する記述等についてのご注意) 本資料にて開⽰されているデータや将来予測は、本資料の発表⽇現在の判断や⼊⼿可能な情報に基づき、当社が判断した内容であり、 潜在的リスクおよび不確実性が含まれております。これらの目標や予想の達成および将来の業績を保証するものではありません。 • • これらの情報は、今後予告なしに変更されることがあります。 • 本情報および資料の利⽤は、他の⽅法により⼊⼿された情報とも照合確認し、利⽤者の判断によって⾏って下さいますようお願いいた します。 • 本資料利⽤の結果⽣じたいかなる損害についても、当社は⼀切責任を負いません。 Copyright © 2018 AL