Euglena Co., Ltd. · TSE:2931

Euglena — Investor Presentation (December 2023)

58 slides from Euglena's investor presentation, Dec 6, 2023

  1. Slide 1: Euglena Group 新規投資家向け会社説明会

    Euglena Group 新規投資家向け会社説明会 株式会社ユーグレナ 東証プライム市場(証券コード:2931) 2023.12.06 【留意点】 当社は、2021年8月26日開催の臨時株主総会における承認決議により、決算期(事業年度の末日)を9月末から12月末に変更致しました。 その結果、2021年12月期(第17期)は経過期間として2020年10月から2021年12月までの15ヶ月間の決算期となります。 【免責事項】 本資料に記載されている予測、見通し、戦略およびその他歴史的事実ではないものは、当グループが資料作成時点で入手可能な情報を基としており、その情報の 正確性を保証するものではあ

  2. Slide 2: 会社概要~上場10年の振り返りと中期展望

    会社概要~上場10年の振り返りと中期展望 2

  3. Slide 3: 株式会社ユーグレナの紹介

    株式会社ユーグレナの紹介 ⚫ 東京大学農学部発ベンチャー企業 ⚫ 2005年12月に世界で初めて 微細藻類ユーグレナの 屋外大量培養に成功 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. ⚫ 東証プライム市場上場 フィロソフィー(経営哲学) ⚫ 株主数11万人突破 Sustainability First 主な受賞歴 サステナビリティ・ファースト 2021 “内閣総理大臣賞” 2015 “内閣総理大臣賞” 第5回 ジャパンSDGs アワード 第1回 日本ベンチャー大賞 パーパス(存在意義) 人と地球を健康にする 3

  4. Slide 4: 創業時の想い

    創業時の想い ‟バングラデシュで目のあたりにした栄養失調の問題を 栄養豊富な食材で、解決したい。”

  5. Slide 5: 当社独自素材「ユーグレナ」

    たどり着いた当社独自素材「ユーグレナ」 生物としての特徴 ⚫ 体長約30μm~50μm、幅約10μmと髪の毛の太さより小さい ⚫ 光合成を行う植物としての特徴と、鞭毛を持ち自由に動くことが出来る動物としての特徴を 併せ持つ Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. ⚫ 5億年以上前に原始の地球で誕生、強い二酸化炭素耐性を持つ 食物資源としての特徴 ⚫ 植物性栄養素と動物性栄養素の両方を含む、59種類の豊富な種類の栄養素を持つ ⚫ 細胞壁を持たないため、摂取した際に消化しやすく、効率的に栄養を吸収することができる ⚫ 食物繊維の一種である、

  6. Slide 6: 世界初、ユーグレナの屋外大量培養技術の確立

    世界初、ユーグレナの屋外大量培養技術の確立 ユーグレナ生産拠点(2005年当時) 中央研究所 @沖縄県石垣島 @横浜市鶴見区 6

  7. Slide 7: ユーグレナグループの歩み - サステナビリティを軸とした事業展開

    ユーグレナグループの歩み - サステナビリティを軸とした事業展開 東証マザーズ上場以降の10年間で、バングラデシュの人々を健康にするという創業時の想いと、 バイオ燃料フライトの実現という上場時の目標を共に実現 東証プライム Sustainability 市場へ移行 First フィロソフィーを 3社共同で Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 『サステナビリティ・ 商業プラント 日本初のバイオジェット・ ファースト』に 建設を発表 2022.12 2021 ディーゼル燃料製造 東証マザーズ 東証一部上場 実証プラント完成 上場 10周

  8. Slide 8: ユーグレナを活用したバイオマスの5F

    ユーグレナグループの歩み - ユーグレナを活用したバイオマスの5F 重量単価 (例)米の5F 高い ミドリムシの5F Food ご飯 機能性食品 (食料) 化粧品素材 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 草鞋 Fiber 医療用素材 (わらじ) (繊維) 化成品 飼料用米 Feed ペット用品 /稲わら (飼料) 配合飼料素材 稲わら堆肥 Fertilizer 肥料素材 /すき込み (肥料) たき火 Fuel バイオ燃料 /バイオエタノール (燃料) HVO/SAF 低い 8

  9. Slide 9: ユーグレナグループの歩み - 戦略的なM&A

    ユーグレナグループの歩み - 戦略的なM&A M&Aはユーグレナにおける重要な戦略に位置付けられている 売上貢献割合 *1 2005年8月 バリューチェーンの デジタルに特化した 新たな技術領域の獲得 非連続成長の達成 8% その他 創業 強化 D2C企業の獲得 2022年5月 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 2017年4月 販売チャネル (B2C) ネット広告/デジタル 2021年3月 スキンケア D2C 58% 2016年12月 販売チャネル/生産機能 2021年6月 健康食品/スキンケア 通販会社 2017年10月 201

  10. Slide 10: サステナビリティ企業への転換

    ユーグレナグループの歩み - サステナビリティ企業への転換 ミドリムシ企業からサステナビリティ企業へと転換し、10年で多くのステークホルダーと企業を 巻き込みながら事業を成長 仲間*1 36人 事業領域 株主 グループ会社 ミドリムシ Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. ヘルスケア OEM中心 上場時*2 6,783人 0社 カンパニー (2012年) 研究 バイオ燃料、肥料、飼料等 直販定期顧客 1,879人 仲間*1 1,070人 事業領域 ヘルスケア 株主 グループ会社 Sustainability バイオ燃料 現在 11.9

  11. Slide 11: 創業期から現在までの売上高推移

    事業展開 - 創業期から現在までの売上高推移 2022年度に過去最高売上高を達成 444億円 → キューサイが22年度から通期寄与、オーガニックでも成長継続 344億円 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 1Q-4Q (12ヶ月) 2014年12月 東証一部に上場 133億円 2012年12月 東証マザーズに 2005年8月 上場 創業 '05/9 '06/9 '07/9 '08/9 '09/9 '10/9 '11/9 '12/9 '13/9 14/9 '15/9 '16/9 '17/9 '18/9 '19/9 '20/9 '21/

  12. Slide 12: ユーグレナ・グループの今

    ユーグレナ・グループの今 - サステナビリティを軸とした事業展開 「Sustainability First」のもと、サステナビリティを軸に様々な事業を展開 成長投資、パートナーシップ、M&Aを活用しながら、事業成長を通じた社会問題の縮小を目指す 主要セグメント概要 ユーグレナ・フィロソフィー Sustainability First ヘルスケア事業 その他事業(新規領域) Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 健康食品 化粧品 サステナブル ユーグレナグループの仲間全員が アグリテック (1次産業) ”自分たちの幸せが誰かの幸せと共

  13. Slide 13: 中長期的な成長イメージ - 3つの成長の柱

    中長期的な成長イメージ - 3つの成長の柱による収益基盤の拡大と強化 ヘルスケア事業の「サステナブル成長」とバイオ燃料事業の「ロケット成長」により、 売上高と利益の基盤を拡充しつつ、その他事業で新たな収益の柱の創出を目指す 2026 売上高 2022 2022 売上高 1,000億円 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 売上高 第3の柱となる事業を創出 444 444 億円 億円 相当 2025 商業プラント完成により、 2021 商業 その他事業 売上高と利益の 売上高 プラント 344億円 完成 バイオ燃料事業 ロケット成長を実

  14. Slide 14: ANAT ST BSE

    ANAT ST BSE Lin?

  15. Slide 15: ビジネスモデル - 3つのチャネル展開

    ビジネスモデル - 3つのチャネル展開 上場時、OEM中心だったビジネスモデルから直販中心のビジネスモデルへ転換 グループ売上内訳*1 直販(BtoC) 流通(BtoB) OEM提供・原料供給 2012年度:16億円 13% 3% 6% Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 77% 粉末原料 サプリメント 食品&化粧品 食品&化粧品 &化粧品 2022年度:444億円 10% 3% 9% OEM 大手流通・ 企業群 食品メーカー 77% 当社ECサイト ドラッグストア・ 「ユーグレナ・オンラインショップ」・ 全国の取扱店網 量販店・バ

  16. Slide 16: ブランド紹介

    ブランド紹介 サステナビリティ、ウェルエイジング、先進的市場創出の3領域をターゲットとし、 食品、化粧品を展開 サステナビリティ ウェルエイジング 先進的市場創出 からだにユーグレナ ひざサポート ザ・ケール C COFFEE SOLUME ブランド開発でターゲットとする3領域 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. コラーゲン 食 1 サステナビリティ 品 独自素材/オーガニック素材や環境に配慮した パッケージを通じて、健康/美容やライフスタ イル等の観点から、ウェルビーイングの実現を サポートする商品群 one lavita ORG

  17. Slide 17: ユーグレナ食品 - 強みと主力ブランド

    ユーグレナ食品 - 微細藻類ユーグレナの強みと主力ブランド「からだにユーグレナ」 食品素材としてのポテンシャルが高いユーグレナを手軽に摂取できる飲料・サプリメントを展開 微細藻類ユーグレナの食品素材としての強み 59種類の豊富な栄養素 ≪ビタミン≫ ≪ミネラル≫ ≪アミノ酸≫ ≪その他≫ ≪不飽和脂肪酸≫ Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. α-カロテン ビタミンD 亜鉛 バリン スレオニン Β-グルカン DHA β-カロテン ビタミンE リン ロイシン メチオニン (パラミロン) EPA ビタミンB1 ビタミンK1 カルシウム イ

  18. Slide 18: ユーグレナ食品 - ユーグレナの訴求便益

    ユーグレナ食品 - ユーグレナの訴求便益 カラダが本来もつ「つくる・はたらく・まもる」のサイクルで根本から元気なカラダに つくる つくる 59種類の多様な栄養素で栄養の底上げ ‐ビタミン、ミネラル、アミノ酸、不飽和脂肪酸などの Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 59種類の 栄養素が幅広く含まれている 栄養 はたらく からだの根本から元気に 睡眠の質の向上、ストレス諸症状の緩和 ‐作業時の一時的なイライラ感や緊張感の緩和、睡眠の質の改善 まもる はたらく を示す研究結果を、臨床試験にて確認 免疫力 心身の 機能UP 疲れにくさ まも

  19. Slide 19: 化粧品 - NEcCO・CONC

    化粧品 - 「NEcCO(ネッコ)」「CONC(コンク)」 バイオテクノロジーとサステナビリティファーストを体現したブランドを展開 NEcCO CONC Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. ユーグレナ発酵オイル ミドリ麹エキス スキンケアアイテム 次世代エイジング美容液 マイクロニードル美容液 ⚫ 4種のユーグレナ成分*1と発酵美肌成分*2を配合 ⚫ 世界初のタマゴ由来細胞培養エキス「CELLAMENT®」*4の商 ⚫ 4種のユーグレナのうち、ユーグレナ発酵オイルとミドリ麹 品化支援を通じて誕生 エキスは新たに研究開発された新成分で

  20. Slide 20: 今期方針 - サステナブル成長に向けた注力領域と中期目標

    今期方針 - サステナブル成長に向けた注力領域と中期目標 売上高成長と利益率を両立するサステナブル成長に向けて、今期は4つの領域に注力 新たな成長の柱と事業基盤の確立により、中期的に売上高500億円、調整後EBITDAマージン10%台半ばを目指す サステナブル成長に向けた今期の注力領域 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 中期目標 ① 成長ブランドの創出 500億円 売上高 ② 顧客ロイヤルティの向上 ③ チャネル販売力の強化 調整後 中期目標 10%台半ば EBITDA マージン ④ コストシナジーの創出 20

  21. Slide 21: 今期の注力領域

    今期の注力領域 ①成長ブランドの創出 ②顧客ロイヤルティの向上 ポートフォリオ全体の成長を牽引する新たな投資ブランドの確立 認知度・ブランディング向上の取り組み ⚫ 投資効率をモニタリングしながら成長候補ブランドへの投資拡大 ⚫ 様々な企業とコラボレーションし、 をグループ横断で機動的に実施、 ブランド認知を拡大 <投資継続・拡大予定の主なブランド> 顧客のファン化促進・サステナブル体験の強化 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. からだにユーグレナ CONC one NEcCO ひざサポート コラリッチ ⚫ 定期会員向けの会報誌での

  22. Slide 22: 業績トレンド - チャネル別売上高

    業績トレンド - チャネル別売上高 11,282 10,124 10,103 10,108 932 10,485 10,026 9,992 203 192 454 841 264 558 484 ⚫ 直販がヘルスケア全体の8割 365 229 652 310 353 861 1,022 1,312 239 を占める 944 891 987 953 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. ⚫ 流通/OEM等は四半期動向が 直販(キューサイ以外) 直販(キューサイ) 流動的 流通 5,621 5,687 5,732 5,523 5,658

  23. Slide 23: 業績トレンド - 直販定期顧客数

    業績トレンド - 直販定期顧客数 グループ直販定期顧客数は、キューサイ連結で急増して以降、減少トレンドが続くも 成長ブランドへの機動的な広告投資配分と投資拡大により4Qは再増加を見込む グループ直販定期顧客数推移 2023年度 主要ブランド別 増減推移(前Q比) 会社名 ブランド名 1Q 2Q 3Q Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. からだにユーグレナ 71万人 新規投資ブランド (CONC/NEcCO/lavita) one コラリッチ ひざサポートコラーゲン ザ・ケール キューサイ医薬品 あきゅらいず epo '18/9 '1

  24. Slide 24: バイオ燃料事業

    バイオ燃料事業 24

  25. Slide 25: バイオ燃料とは

    バイオ燃料とは 生物由来の原料を利用して製造される燃料で、バイオマス原料は成長過程で光合成に よって大気中のCO2を吸収するため、燃焼時のCO2排出量はプラスマイナスゼロになる 大気中 CO₂ CO₂ Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 化石燃料 地中 25

  26. Slide 26: 業界動向 - 国内外におけるバイオ燃料需要の顕在化

    業界動向 - 国内外におけるバイオ燃料需要の顕在化 気候変動対応に向けた世界的な需要増により、バイオ燃料市場は飛躍的に拡大する見込み 需給ギャップにより石油比プレミアムで推移し、短期的な変動はあるものの中長期的には価格上昇を見込む 世界のバイオ燃料消費量の見込み(IEA) 海 外 市 場 価 格 *3 35 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 0 1 2 3 (US$/ℓ) 30 25 バイオジェット 世界の需要増により (SAF) 2023年3Qは 20 市場は飛躍的に拡大見込み US$1.8-2.4/ℓ (EJ) 15 バイオデ

  27. Slide 27: 業界動向 - CORSIAの規制とSAFの需要拡大

    業界動向 - CORSIAの規制とSAFの需要拡大 CORSIA*1枠組みの本格運用が2024年より開始、国内外のSAF需要拡大が加速化する見通し 世 界 の S A F 需 要 の 見 通 し *2 日 本 の S A F 需 要 見 通 し *4 ⚫ 2024年よりCO2排出量を2019年比85%に抑えるCORSIAの本 ⚫ 経済産業省は、2030年から国内空港で給油する燃料の 格運用が開始(ICAO*3加盟国の約6割が参加)、2027年以降 うち10%をSAFにすることを石油元売り企業に義務付け は全ICAO加盟国に原則適用 る方針を提示 Copyright Euglena Co., L

  28. Slide 28: バイオ燃料事業 - ビジネスモデル

    バイオ燃料事業 - ビジネスモデル 原料を調達/生産、バイオ燃料(SAFやHVO)を製造し、陸海空ユーザーに販売 商業化に向けた販売網強化のため2Qから海外パートナーと協働しバイオ燃料のテスト販売を実施 ①原料調達/生産 ②製造 ③販売 有限な原料ソースで Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. あり、中期的には 安定的な調達が課題 SAF 産業廃棄油等 バイオマス の調達 油脂 バイオジェット燃料 気候変動対応 + ニーズの高まりと 供給不足により、 微細藻類ユーグレナ等 旺盛な需要 のバイオマス生産 2018年実証プラント完成 HV

  29. Slide 29: 実証 - バイオ燃料供給先の拡大と多様化

    空 実証 - バイオ燃料供給先の拡大と多様化 陸・海・空の全領域でバイオ燃料供給先を拡大かつ多様化 航空自衛隊 戦闘機 陸 空 空 陸 バイオ燃料供給実績 累計 86件 ガソリンスタンド 商業用ジェット機 空港 クレーン Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. &一般自動車 ハイドラント 陸 陸 陸 陸 陸 鉄道 空 消防車 トラック 海 公用車 海 政府専用機 陸 空 宅配便 小型船 空 海 大型船 バス ヘリコプター タグボート*1 プライベートジェット機 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q5 Q1 Q2

  30. Slide 30: バイオ燃料実証プラントの稼働終了

    商業化フェーズへの移行 - バイオ燃料実証プラントの稼働終了 実証フェーズの目標が成功裏に達成できたことを踏まえ、商業化フェーズへの移行を決定 実証プラントの稼働を2024年1月末で終了*1。今後は商業プラント建設、サプライチェーン構築や研究開発に注力 するとともに、国内外パートナーとの連携によりバイオ燃料販売の更なる拡大を目指す 実証プラント稼働終了の背景 商業化フェーズにおける注力領域 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. ⚫ 陸・海・空の全領域への供給を 実現、安定製造・供給体制も確 立し、当初目的を達成 ⚫ 国内におけるバイオ

  31. Slide 31: バイオ燃料製造プラント建設・運営プロジェクト

    商業化フェーズへの移行 - バイオ燃料製造プラント建設・運営プロジェクト 最大12,500バレル/日(約72.5万KL/年相当)規模のバイオ燃料製造プラントの建設・運営 プロジェクトを、マレーシアにおいてPETRONAS社・Eni社と共同で検討 当社は、推定10億ドル規模の本プロジェクトに目標シェア30%で参画することで、バイオ燃料事業の商業化を目指す 本プロジェクトの規模及び各社シェアは、2023年中に最終決定する見込み Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. プロジェクト計画概要 建設地 PETRONAS社のPengerang In

  32. Slide 32: 商業化後を見据えた取り組み

    商業化フェーズへの移行 - 商業化後を見据えた取り組み 商業化後に必要となる大規模・継続販売やサプライチェーン構築に向けて、国内外パートナーと連携した ユーザー開拓やテスト取引*1の拡大、および原料用途のバイオマス生産・利用に関する研究開発を推進 ①原料調達/生産 ②製造 ③販売 原料仕入 製品販売 国内ユーザー/パートナー Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 産業廃棄油等 原料供給 製品購入 微細藻類ユーグレナ等 のバイオマス 商業プラント完成までは 商業化後の大規模供給や 原料生産 海外パートナー企業等との サプライチェーン構築

  33. Slide 33: マレーシアにおける研究開発

    商業化フェーズへの移行 - マレーシアにおける研究開発 マレーシア拠点で、バイオ燃料原料用途のバイオマス生産・利用に関する研究開発を推進 現地研究員の採用や各種研究活動を開始、研究所立ち上げが順調に進捗 インドネシア 2020年~ ⚫ NEDO委託事業として、インドネシアで大規模実証の準備を進めてきたが、 2021年 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. コロナ禍や現地パートナー事情により難航 藻類エネルギー研究所 三重県多気町「藻類エネルギー研究所*1」 2022年~ ⚫ 生産物の価値最大化を目指して、各生産工程のコスト低減、および

  34. Slide 34: 中長期的なロードマップ

    中長期的なロードマップ 実証プラントの稼働を終了し、マレーシアでの商業プラント建設プロジェクト実現に注力 商業化後を見据えて、4Qも当社サプライチェーン構築に向けたテスト取引*1や、マレーシア研究所での研究開発を継続 実証事業フェーズ 商業化フェーズ 拡大フェーズ Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 3社パートナーシップで 商業プラント 新たな商業プラント 2024年1月末で 建設プロジェクトを推進 マレーシア商業プラント 建設に向けた検討を 稼働終了予定 2023年: 最終投資決定見込み 2基目~ 国内外で継続 2025年: 完成

  35. Slide 35: その他事業/ESG

    その他事業/ESG 35

  36. Slide 36: その他事業

    その他事業 新規事業領域として肥料、遺伝子解析、ソーシャルビジネスなど3つの事業を展開 サステナブルアグリテック バイオインフォマティクス ソーシャルビジネス Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 研究開発 遺伝子解析サービス ユーグレナ GENKIプログラム ⚫ 自社素材の商業化 ⚫ 健康リスク・体質の遺伝的傾向と祖先の ⚫ バングラデシュの子どもたちへユーグレナ 藻類を用いた機能性肥料・飼料の研究 ルーツの300項目以上を解析できる遺伝子 クッキーを無償で届けるプログラムを展開 ⚫ 未利用バイオマス資源の活用 解析サービスを提供

  37. Slide 37: サステナビリティに関する取り組み

    サステナビリティに関する取り組み ESG投資の世界的指数FTSE Blossom Japan Indexの構成銘柄に初選定 サステナビリティの観点からの開示も強化 FTSE Blossom Japan Index 銘柄に初選定*1 サステナビリティ開示の拡充 TCFDへの対応 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. ⚫ サステナビリティHP*4をアップデートし、 ⚫ GPIF*2がESG投資のベンチマークとして採用する ESG経営に関する下記項目等の開示を拡充 FTSE Blossom Japan Indexに当社が初選定(日 ⚫ CO

  38. Slide 38: 2023年12月期第3四半期決算サマリー

    2023年12月期第3四半期決算サマリー 38

  39. Slide 39: 2023年度業績の進捗 - 売上高

    2023年度業績の進捗 - 売上高 通期予想 2023年度3Q累計売上高 444億円 450億円 341億円 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 3Q累計実績 305億円 通期予想比の進捗率76%、 341億円 バイオ燃料事業の拡大により 売上高は順調に推移 4Qの広告投資拡大で通期予想を 39億円 達成しつつ、バイオ燃料事業の 進捗次第で上振れも視野に 2021/12期 2021/12期 2022/12期 2023/12期 1Q実績 2Q-5Q実績 実績 実績&予想 (3ヶ月) (12ヶ月) (12ヶ月) (12ヶ月) 39

  40. Slide 40: 2023年度業績の進捗 - 調整後EBITDA

    2023年度業績の進捗 - 調整後EBITDA 26.5億円 3Q累計実績 2023年度3Q累計 調整後EBITDA *1 19.8億円 19.8億円 15.0億円 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 通期予想 18億円 ヘルスケア事業の広告投資拡大が 配分調整により4Qに遅れたため 通期業績予想を上振れて進捗 4Qの広告投資拡大や実証プラント稼働 △1.3億円 2021/12期 2021/12期 2022/12期 2023/12期 終了に伴う会計処理の精査を踏まえ、 1Q実績 2Q-5Q実績 実績 実績&予想 通期業績予想は据え置

  41. Slide 41: 2023年度業績の進捗 - 決算サマリー

    2023年度業績の進捗 - 決算サマリー 2023年度 2022年度3Q累計実績 3Q累計実績 対前年度 売上高構成の変化により前期実質 (単位:百万円) 棚卸資産S/U 同期間比 開示業績 実質業績 業績 費用化影響*1 業績と比して売上総利益率は低下 ① ② ③=①-② ④ ④-③ 営業外損益や特別損益の減少で 売上高 32,336 ― 32,336 34,080 +1,744 経常損益以下は 9,459 +1,474 7,985 10,582 +2,597 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 売上原価 前期実質業績から乖離 売

  42. Slide 42: 四半期売上高/調整後EBITDAの内訳

    2023年度業績の進捗 - 四半期売上高/調整後EBITDAの内訳 バイオ燃料事業の売上高が大口テスト取引の継続で拡大 ヘルスケア事業の売上高は広告運用受託の縮小等で減少するも、調整後EBITDAは投資拡大の調整により2Q比で増加 売上高 調整後EBITDA ヘルスケア事業 その他事業 ヘルスケア事業 その他事業 調整後EBITDA合計 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. バイオ燃料事業 広告宣伝費*1 バイオ燃料事業 全社費用 12,056 11,968 680 634 11,275 26 10,823 10,761 10,752

  43. Slide 43: 2023年度通期業績予想

    2023年度通期業績予想 売上高、調整後EBITDAともに通期業績予想は据え置き 売上高はバイオ燃料事業のテスト取引次第で上振れの可能性あり、調整後EBITDAは4Qの広告投資拡大や実証 プラント稼働終了に伴う会計処理影響の精査を踏まえて据え置き 単位: 百万円 2023年度 売上高の見通し 2023年度 2023年度 3Q累計 業績予想 3Q累計 実績 ⚫ ヘルスケア事業: Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 進捗率 投資効率の高いブランドへの投資拡大で3Q比増加を見込む ⚫ バイオ燃料事業: 売上高 45,000 34,080

  44. Slide 44: 補足資料:会社情報サマリー

    補足資料: 会社情報サマリー 44

  45. Slide 45: 業績推移サマリー - 連結損益計算書(2023年度)

    業績推移サマリー - 連結損益計算書(2023年度) 開示業績 2023/12期 連結合計 *1 うちユーグレナ うちキューサイ (百万円) 1Q 2Q 3Q 合計 1Q 2Q 3Q 合計 1Q 2Q 3Q 合計 売上高(新区分ベース) 10,837 11,968 11,275 34,080 4,611 5,603 5,002 15,216 6,226 6,365 6,273 18,864 直販 8,244 8,347 8,201 24,792 2,587 2,682 2,537 7,806 5,658 5,665 5,664 16,986 流通 891 987 953 2,831 322 2

  46. Slide 46: 前期業績推移サマリー - 連結損益計算書(2022年度)

    【参考】前期業績推移サマリー - 連結損益計算書(2022年度) 開示業績 実質業績(棚卸資産ステップアップ費用化影響を除いたもの) 2022/12期 連結合計 連結合計 うちユーグレナ*1 うちキューサイ (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 合計 1Q 2Q 3Q 4Q 合計 1Q 2Q 3Q 4Q 合計 1Q 2Q 3Q 4Q 合計 売上高(新区分ベース) 10,823 10,761 10,752 12,056 44,393 10,823 10,761 10,752 12,056 44,393 4,508 4,319 4,519 5,447 18,794 6,315 6,443 6,233

  47. Slide 47: 業績推移サマリー - セグメント別PL

    業績推移サマリー - セグメント別PL 事業セグメント別内訳(棚卸資産ステップアップ費用化影響を除く) ヘルスケア事業内訳(棚卸資産ステップアップ費用化影響を除く) 2022/12期 2023/12期 2022/12期 2023/12期 (百万円) '22Q1 '22Q2 '22Q3 '22Q4 合計 '23Q1 '23Q2 '23Q3 合計 (百万円) '22Q1 '22Q2 '22Q3 '22Q4 合計 '23Q1 '23Q2 '23Q3 合計 連結合計(S/U除く) ユーグレナ・ヘルスケア*1 売上高 10,823 10,761 10,752 12,056 44,393 10,837 1

  48. Slide 48: 業績推移サマリー - 連結貸借対照表

    業績推移サマリー - 連結貸借対照表 (百万円) 2021/12末 2022/3末 2022/6末 2022/9末 2022/12末 2023/3末 2023/6末 2023/9末 流動資産 20,438 20,343 19,436 21,320 19,694 26,225 24,560 24,791 現金及び預金 9,901 10,145 9,471 11,646 9,954 16,819 16,299 15,698 棚卸資産 6,462 5,986 5,458 5,277 4,623 4,677 4,193 4,148 (内 棚卸資産ステップアップ) 1,865 1,082 597 3

  49. Slide 49: 補足資料:会社概要

    補足資料: 会社概要 49

  50. Slide 50: 会社概要 - ミドリムシの大規模培養を起点とする事業展開

    会社概要 -ミドリムシの大規模培養を起点とする事業展開 世界で初めて微細藻類ユーグレナの屋外大量培養に成功し、日本で最も急成長を果たしたベンチャー企業 会社概要 ユーグレナ社の歩み 属名: Euglena(ユーグレナ) 和名: ミドリムシ フィロソフィー Sustainability First Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. ⚫ 59種類の豊富な栄養素と独自成分パラミロン パーパス 人と地球を健康にする ⚫ 抽出した油脂がバイオ燃料の原料として利用可能 創立 2005年8月9日 本社 東京都港区芝 5-29-11 研究開発 東

  51. Slide 51: 会社概要 - 受賞歴 / 学術掲載歴

    会社概要 - 受賞歴 / 学術掲載歴 最も革新的でサイエンス志向のバイオベンチャーとして認識されている、日本を代表するスタートアップ ユーグレナの会社および出雲社長の受賞歴 ユーグレナの学術掲載歴 2021 “内閣総理大臣賞” 2015 “内閣総理大臣賞” 第5回 ジャパンSDGs アワード 第1回 日本ベンチャー大賞 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 2021 “Sustainable Japan Award – 大賞" The Japan times 2018 経済産業大臣表彰“知財功労賞” 経済産業省 2017 "Georg

  52. Slide 52: 補足資料:キューサイの概要

    補足資料: キューサイの概要 52

  53. Slide 53: キューサイの概要

    キューサイの概要 ①55年の歴史と高い知名度、②TVCMやコールセンターの通販ノウハウ、③ヒット商品を生み出す 商品開発力を強みに通販主体で健康食品/化粧品を展開。主力3商品はトップクラスのシェアを誇る キューサイと当社のPL比較*1 キューサイの強みとチャネル別/商品別売上構成 売上高 歴史と知名度 55年の歴史 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. ⚫ 健康食品/スキンケア通販業界における老舗企業 246 億円 ⚫ シニア層を中心に約 *3 38 万人の通販顧客 通販ノウハウ ⚫ TVCMやコールセンター運用のノウハウを蓄積 12

  54. Slide 54: キューサイ買収の概要 – 連結子会社化とその後の方針

    キューサイ買収の概要 – 連結子会社化とその後の方針 2021年に119億円でキューサイの49%株式を取得し連結子会社化、 2023年8月以降に残り51%の株式を262億円以上で取得する権利を保有 Q’saiの株主構成 APファンド及び東京センチュリーの保有株式に関するメカニズム ⚫ コール・オプション シナリオ1 ⚫ APファンド及び東京センチュリー Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 株式譲渡完了 から2年半後 が保有する全てのQ-Partners株式 (2023年8月) を当社が取得する権利を有する 以降 ⚫ 譲渡価額は、26

  55. Slide 55: キューサイ連結子会社化の意義 - シナジーの創出

    キューサイ連結子会社化の意義 - シナジーの創出 当社とキューサイは親和性と補完性が高く、事業連携やシナジーの可能性が大きい → 事業連携の強化により事業成長を加速化するべく連結子会社化を実施 全世代の心身の健康を美食両面でサポート 両社の類似性/補完性を活かしたシナジーの創出 食品 スキンケア Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. 0歳 20歳 40歳 60歳 80歳 商品 ラインナップ 健康食品 スキンケア 健康食品 スキンケア ユ バリュー 物流、コールセンター、 ー チェーン システム等共通機能が類似 グ レ ナ 通販からマル

  56. Slide 56: キューサイの再成長戦略と事業連携

    キューサイの再成長戦略と事業連携 再成長に向けた広告宣伝投資の拡大により、2021年度中に売上反転を達成 →引き続き成長投資とシナジー創出に注力 キューサイの中期目標-V字回復の達成 再成長に向けた基本戦略 (単位:億円) 1 再成長投資と経営改善施策 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved. ⚫ 広告投資抑制による利益確保から脱却し、オンライン含む新たな広 売上高 EBITDA シナジー創出 告宣伝投資を拡大 売上反転 ⚫ 経営改善に向けた各種施策の推進 297 275 2 「ウェルエイジング支援カンパニー」への事業転換 250 256

  57. Slide 57: キューサイ・グループ - 棚卸資産のステップアップについて

    キューサイ・グループ - 棚卸資産のステップアップについて PPA*1に伴い棚卸資産のステップアップ*2を実施、会計上の売上原価が大幅に増加 PPAによるPL影響はいずれも非現金費用であり、調整後EBITDAには影響なし。2022/12期で棚卸資産ステップ アップの費用化は完了したため、2023/12期以降は当該ステップアップの影響は発生しない 無 形 資 産 の P PA ( 取 得 価 格 配 分 ) *1 棚卸資産ステップアップの考え方(イメージ) ⚫ 顧客関連資産と商標権の評価を実施し、税効果を加算して計上 Copyright Euglena Co., Ltd. All rights

  58. Slide 58: Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved.

    Copyright Euglena Co., Ltd. All rights reserved.

Euglena — Investor Presentation (December 2023) on 6ix