Slide 1: 2008年12月期 決算説明会
2008年12月期 決算説明会 (東証マザーズ : 3744) 2009年2月3日
Slide 2: Contents
Contents 2008年12月期決算概要と重点施策のレビュー 中期事業戦略と2009年12月期業績予想 1
Slide 3: 2008年12月期 決算概要(連結)
2008年12月期 決算概要(連結) 売上高 5,815百万円(前期比 0.6%減) ¾ 国内の「LifeKeeper」は前期並を維持 プラス要因 ¾ 「SIOS Integration for Google Apps」は、引き続き好調な受注状況が続く。 ¾ グルージェント社(本年2月取得)の連結により、Webアプリケーション事業 の受託開発売上は増収 マイナス要因 ¾ 国内サーバー向けLinux OS市場の成長鈍化の影響等により「Red Hat Enterprise Linux」の新規販売は前期比減少 ¾ 海外は、金融危機の影響、欧州の競争激化の影響により苦戦 ¾ ドル安影響がSteel
Slide 4: 2008年12月期業績(連結)
2008年12月期業績(連結) (百万円) 08年12月期 07年12月期 業績予想 実績 実績 増減 (2008.7.25 修正) 差異 売上高 5,815 5,851 △ 0.6% 5,680 +2.4% オープンシステム基盤事業 (旧:Linux関連事業) 4,908 5,045 △ 2.7% ‐ ‐ Webアプリケーション事業 (旧:Java関連事業) 906 806 +12.4% ‐ ‐ 売上総利益 2,444 2,570 △ 4.9% ‐ ‐ 販管費 2,390 2,451 △ 2.5% ‐ ‐ (内 のれん償却) 289 320 △ 9.6% ‐ ‐ 営業利益 53 118 △
Slide 5: 2008年12月期業績(個別)
2008年12月期業績(個別) (単位:百万円) (単位:百万円) (単位:千ドル) サイオス単体 SteelEye単体(円ベース) SteelEye単体($ベース) 08年12月期 07年12月期 08年12月期 07年12月期 08年12月期 07年12月期 実績 実績 増減 実績 実績 増減 実績 実績 増減 売上高 5,146 5,136 +0.2% 783 1,033 △ 24.2% 7,577 8,767 △ 13.6% (システム基盤) 4,421 4,330 +2.1% 783 1,033 △ 24.2% 7,577 8,767 △ 13.6% (Webアプリ) 725 806
Slide 6: オープンシステム基盤事業について
オープンシステム基盤事業について 売上高4,908百万円(前期比2.7%減)、営業利益957百万円(同21.2%増) ソフトウェアビジネス ソフトウェアビジネス(Linux及び関連ソフトウェアの販売) SIビジネス 「LifeKeeper」の国内販売は堅調であったが、国内のサーバー向け サーバービジネス Linux OS市場の成長鈍化の影響等により「Red Hat Enterprise Linux」 [百万円] 営業利益 の新規販売が減少した他、ドル安の影響がSteelEye社の円換算後の海 6,000 2.7%減 外売上高を押し下げたことで、売上高は3,186百万円(前期比12.4%減) 5
Slide 7: Webアプリケーション事業について
Webアプリケーション事業について 売上高906百万円(前期比12.4%増)、営業利益△151百万円(前期は△9百万円) ソフトウェアビジネス ソフトウェアビジネス(Webアプリケーション製品等の開発・ SIビジネス 販売) 営業利益 製品の選択と集中を進めていく中で、他社仕入ソフトウェアから利益 [百万円] 率の高い自社開発ソフトウェアへとシフトする過渡期にあり、売上高 1,000 12.4%増 906 は186百万円(前期比21.0%減)となった。 Webアプリケーションの新製品として、高機能版のプロジェクト管理ソ 806 800 フトウェア「ProjectKeeper Professio
Slide 8: 2008年12月期 貸借対照表
2008年12月期 貸借対照表 (単位:百万円) (単位:百万円) 連結 単体 08年12月期 07年12月期 08年12月期 07年12月期 実績 実績 増減 実績 実績 増減 流動資産合計 3,649 3,699 △ 50 流動資産合計 3,156 3,153 +2 固定資産合計 1,335 1,856 △ 521 固定資産合計 2,378 2,362 +17 (のれん) 917 1,401 △ 484 (関係会社株式) 2,010 1,933 +77 資産合計 4,985 5,556 △ 571 資産合計 5,535 5,516 +19 流動負債合計 2,386 2,323 +63 流動
Slide 9: 2008年12月期キャッシュ・フローの状況
2008年12月期キャッシュ・フローの状況 (単位:百万円) 連結 08年12月期 07年12月期 実績 実績 増減 営業活動によるキャッシュ・フロー 606 150 +456 投資活動によるキャッシュ・フロー △ 213 △ 73 △ 141 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 257 △ 168 △ 89 現金及び現金同等物に係る換算差額 △ 101 △ 18 △ 84 現金及び現金同等物の増減額 33 △ 109 +143 現金及び現金同等物の期首残高 1,251 1,360 △ 109 現金及び現金同等物の期末残高 1,285 1,251 +34 8
Slide 10: 下期重点施策のレビュー①
下期重点施策のレビュー① 技術・製品力の強化 ¾ SteelEye社における製品開発強化 - 事業継続分野における新製品開発を継続推進 ¾ SIOS Applications(Webアプリケーションの自社製品)の強化 - ProjectKeeper Lite の開発(リリース:2009年1月) ¾ Google Apps連携サービスの機能強化 - 有力なアライアンス体制と技術連携体制の構築 (エクスジェン・ネットワーク、ネットスプリング等) ¾ グルージェント社の製品開発強化 - 開発基盤分野におけるR&Dを継続推進 ¾ その他 - 開発者向けトレーニング「iPhoneアプリケーション開発
Slide 11: 下期重点施策のレビュー②
下期重点施策のレビュー② 販売・マーケティング力の強化 ¾ パートナー販売(チャネル販売)強化 - LifeKeeperパートナーカンファレンスの開催(10月・・・ 51社参加) ¾ エンドユーザーへのダイレクトアプローチ強化 - Google Apps連携サービスの積極的な展開に寄与 ¾ その他 - レッドハットとの新契約締結 レッドハットのLinux OS製品に独自のサポートサービスを付加して提供し ていた「Red Hat Enterprise Linux Plus」の販売・サポートビジネスを終 了し、レッドハットの標準製品「Red Hat Enterprise Linux」の販売
Slide 12: 下期重点施策のレビュー③
下期重点施策のレビュー③ 組織・人事体制の強化 ¾ スリム化の推進によるコスト効率向上 - 2009年事業推進型組織の構築準備 ¾ 社内ITシステムの刷新による生産性向上 - 2009年からの新基幹システムへの完全移行 グローバル展開の推進 ¾ SteelEye事業の再構築 - SteelEye社のマネジメント体制刷新 - 人員体制強化 (マーケティング、チャネル営業の増員、間接部門の効率化) - アジアビジネス拡大のための組織化準備 その他 ¾ 機動的な資本政策遂行・・・自己株式の取得を実施 (実施期間:11月17日~12月30日、取得自己株式数:412株、取得総額:7,450,
Slide 13: Contents
Contents 2008年12月期決算概要と重点施策のレビュー 中期事業戦略と2009年12月期業績予想 12
Slide 14: 中期経営目標数値について
中期経営目標数値について 当社は中期経営計画について、ローリング方式を採用し毎期更新しており、中期 経営目標値として、売上高100億円、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却 額)15億円を目指します。 しかしながら、昨今の世界的な経済危機は深刻であり、当社を取り巻く事業環境は 非常に厳しいものと予測しています。この状況に鑑み、その上記目標値の実現時期 については、事業環境及び中期事業戦略の進捗状況に応じて公表します。 売上高成長のイメージ 新規事業、製品開発、(業務提携、M&A含む) 100億円 既存のWebアプリケーション事業 レベル 既存のオープンシステム基盤事業 (現在)50億
Slide 15: 当社のテクノロジー強化領域
当社のテクノロジー強化領域 オープン クラウドコンピューティング コンピュータ処理をネットワーク LifeKeeper, Data Replication (通常はインターネット)経由で、 Red Hat Enterprise Linux サービスとして利用できる新し いコンピュータの利用形態 SIOS Applications OSSよろず ProjectKeeper 相談室 SFA+ クラウドコンピューティング SIOS Integration for Google Apps コラボレーション ウェブ 14
Slide 16: クラウドコンピューティング向け製品・サービスを強化
クラウドコンピューティング向け製品・サービスを強化 クラウドコンピューティングの潮流(2012年1兆円超の市場へ※) ⇒ ユーザーのIT利用形態はクラウド化する ※当社調べ サイオスの強みを活かし、既存サービ 市場拡大 ス間の連携拡大、新規分野への参入 当社の強み 市場を拡大 ・OSS関連技術 海外市場拡大 ・システム基盤関連技術 新規分野への進出 ・Webアプリケーション関連技術 顧客層を拡大 既存事業 既存領域を活かした クラウドビジネス展開 サービスの提供形態 15
Slide 17: 中期事業戦略
中期事業戦略 全社レベルの新たな取り組み 部門横断的実行型組織であるクロス・ファンクショナル・チーム(CFT)を発足 今後の既存ビジネスの伸長と新規ビジネスの創出のため 多面的な事業推進スピードの向上を図る 技術・製品・サービスの強化 販売・マーケティングの強化 組織・人事体制の強化 グローバル展開の推進 コンプライアンスの強化 16
Slide 18: 中期事業戦略に基づく今期重点施策①
中期事業戦略に基づく今期重点施策① 技術・製品・サービスの強化 ¾既存製品・サービスは選択と集中により自社製品事業 を強化 - 最重点製品・サービス:LifeKeeper(国内、海外) - 重点製品・サービス :SIOS Integration for Google Apps (Google連携サービス) SIOS Applications (自社Webアプリケーション製品) ¾新製品の投入 - SIOS Applicationsの追加投入 - SteelEye社による国内向け製品投入 - グルージェント社は開発基盤分野のR&Dを継続 - その他、先行投資的な研究開発を実施 17
Slide 19: 中期事業戦略に基づく今期重点施策②
中期事業戦略に基づく今期重点施策② 販売・マーケティングの強化 ¾製品・サービス別販売ルートの再構築と強化 - エンドユーザーへのダイレクトアプローチの更なる強化 - パートナー連携の更なる強化 ¾顧客満足度向上及び保守・更新ビジネス強化 ¾営業効率の最大化 グローバル展開の推進 ¾SteelEye社の業容拡大 - 新規製品開発の強化(サイオスとの開発連携強化) - 欧州市場販売体制の再構築 ¾アジア圏への事業拡大 - アジア圏への事業本格開始 - 社内組織体制の整備 18
Slide 20: 中期事業戦略に基づく今期重点施策③
中期事業戦略に基づく今期重点施策③ 組織・人事体制の強化 ¾国内事業ユニットにおける事業推進力の向上を目的と した技術・販売部門の責任体制の明確化 ¾企画機能の強化 コンプライアンスの強化 ¾内部統制の適用初年度に向けた内部管理体制の強化 その他 ¾ 前期Q4に引き続き、経営環境の変化に対応した機動的な資本 政策を遂行するため、自己株式の取得に関する事項を決議 実施期間:2月3日~3月31日 取得しうる自己株式数:1,000株(上限)、取得価額の総額:20百万円(上限) 19
Slide 21: 2009年12月期 通期業績予想
2009年12月期 通期業績予想 オープンシステム基盤事業 (単位:百万円) (外部環境による増減) 連結 ・世界的経済危機による影響に鑑み、市況を保 09年12月期 08年12月期 守的に見込むほか、SteelEyeの為替換算レー 予想 実績 増減額 増減率 トを1$:90円(前期は103.43円)で見込む。 売上高 5,250 5,815 △ 565 △ 9.7% ・国内サーバー向けLinux OS市場の成長鈍化 による影響 オープンシステム基盤事業 4,300 4,908 △ 608 △ 12.4% (内部要因による増減) Webアプリケーション事業 950 906 +44 +4.7%
Slide 22: ご参考 サイオステクノロジーについて
ご参考 サイオステクノロジーについて 当社の事業領域 21
Slide 23: サイオステクノロジーについて
サイオステクノロジーについて サイオステクノロジーは、1997年の創業以来、Linuxに代表されるオー プンソースソフトウェア(OSS)の開発と利用を軸に、Webアプリケーショ ンソフトウェアやOS(基本ソフトウェア)にかかわる事業を推進しており ます。最先端のソフトウェア技術を活用することで、ソフトウェア製品の 開発・販売・サポート、情報システムの受託開発、システム基盤構築、運 用サポート等を展開してまいりました。 これからも革新的なソフトウェア技術を追求し、世界のIT産業に影響力 のある存在、「インフルエンサー」となって価値を創造し、社会の発展に 貢献してまいります。 (2008年12月3
Slide 24: 当社の事業領域
当社の事業領域 オープンシステム基盤事業 多様化する情報システムを、いつでも安心してご利用いただくためのソリューションを提供 しています。企業IT基盤の中核となるLinux OSやシステム基盤を、高度な技術力と万全な運 用サポートで構築、提供しています。 Linux Linuxディストリビューションに関する システム 「SIOS Integration for Google Apps」 ソリューション 各種ソリューション提供 インテグレーション 「Webアプリケーション受託開発」 HAクラスターソフトウェア システム 「LifeKeeper」 エンジニア向け 各エンジニアのスキルに合わせた 運
Slide 25: ご留意事項
ご留意事項 業績予想につきましては、現在入手している情報に基づいた当社の判断であ り、不確定要素を含んでおります。実際の業績は、様々な要素により業績見 通しとは異なる結果となり得ることをご承知おき下さい。実際の業績に影響を 与え得る重要な要素には、当社の事業領域を取り巻く経済情勢、市場の動向 などが含まれております。但し、業績に影響を与え得る要素は、これらに限定 されるものではありません。 本件に関するお問い合わせ サイオステクノロジー (IR担当) 03-6860-5105(代表) Webによる場合はこちらからお問い合わせください → https://www.sios.com/ir/form