Pola Orbis Holdings Inc. · TSE:4927
Pola Orbis — Q2 2018 Earnings Presentation
29 slides from Pola Orbis's earnings presentation, 2018
Slide 1: 2018年12月期 第2四半期 決算補足資料
2018年12月期 第2四半期 決算補足資料 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 代表取締役社長 鈴木 郷史 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に 基づいており、実際の業績は経済情勢等様々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります。
Slide 2: 目次
1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2018年12月期業績見通し 4. 今後の取組み 5. トピックス・参考情報 1
Slide 3: 第2四半期のメイントピックス
第2四半期のメイントピックス 化粧品市場 化粧品市場全体では堅調に推移しており、輸出金額も増加傾向 ただしインバウンド需要を除くと国内では微減と推測 インバウンド市場については、訪日者数の増加と共に拡大傾向が続く 出所:経済産業省、日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況、総務省、インテージSLI 当社グループ ポーラ・育成ブランドが好調を継続し、連結増収・増益 (参考) 連結インバウンド売上比率 ポーラは、引き続き前期拡大した顧客ベースを基に増収・増益 2016年累計 約 6% オルビスは、顧客数減により減収となるが、構造改革は進み増益 約 7% 2017年累計 Ju
Slide 4: 計画差異について
計画差異について 2017年 2018年 前年同期比 計画比 (5月1日発表) (百万円) Q2実績 Q2実績 増減額 率(%) 増減額 率(%) 連結売上高 117,378 125,262 7,884 6.7% 4,262 3.5% 営業利益 20,944 23,103 2,158 10.3% 3,503 17.9% 経常利益 20,944 22,723 1,779 8.5% 3,123 15.9% 親会社株主に帰属 13,955 15,321 1,365 9.8% 2,321 17.9% する四半期純利益 期中平均為替レート 豪ドル=83.92円 米ドル=108.68円 中国元=17.09
Slide 5: 連結PL分析(売上高~営業利益)
連結PL分析 (売上高~営業利益) 2017年 2018年 前年同期比 (百万円) Q2実績 Q2実績 増減額 率(%) 連結売上高 117,378 125,262 7,884 6.7% 売上原価 18,925 19,847 921 4.9% 売上総利益 98,452 105,415 6,962 7.1% 販管費 77,507 82,311 4,804 6.2% 営業利益 20,944 23,103 2,158 10.3% 主な増減要因 連結売上高 ポーラは、既存顧客売上が好調な国内に加えて中国・香港・免税市場が伸長し連結を牽引 オルビスは減収だが、「オルビスユー」中心の展開により顧客単価
Slide 6: 連結PL分析(営業利益~四半期純利益)
連結PL分析 (営業利益~親会社株主に帰属する四半期純利益) 2017年 2018年 前年同期比 (百万円) Q2実績 Q2実績 増減額 率(%) 営業利益 20,944 23,103 2,158 10.3% 営業外収益 228 265 37 16.2% 営業外費用 229 645 416 181.4% 経常利益 20,944 22,723 1,779 8.5% 特別利益 629 28 △600 △95.5% 特別損失 535 182 △353 △65.9% 税前四半期純利益 21,037 22,569 1,531 7.3% 法人税等 7,071 7,248 177 2.5% 非支配株主に帰属
Slide 7: 親会社株主に帰属する四半期純利益 増減要因
親会社株主に帰属する四半期純利益 増減要因 粗利益の増加と収益構造の良化により 親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比+9.8%で着地 (百万円) ポーラブランドの増収 増益要因 減益要因 22,000 349 20,000 516 2,370 18,000 6,613 1,115 16,000 801 15,321 13,955 379 247 165 14,000 ポーラブランド売上増による増加 (手数料率は低下) 12,000 10,000 新規ブランド投資 による増加 8,000 6,000 4,000 2,000 0 2017年Q2 増収に 原価率 人件費 販売 販売 管理費
Slide 8: 目次
1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2018年12月期業績見通し 4. 今後の取組み 5. トピックス・参考情報 7
Slide 9: セグメント別実績
セグメント別実績 2017年 2018年 前年同期比 (百万円) Q2実績 Q2実績 増減額 率(%) 連結売上高 117,378 125,262 7,884 6.7% ビューティケア事業 109,303 116,973 7,670 7.0% 不動産事業 1,348 1,354 5 0.4% その他 6,726 6,934 208 3.1% 営業利益 20,944 23,103 2,158 10.3% ビューティケア事業 20,095 22,253 2,157 10.7% 不動産事業 592 564 △28 △4.8% その他 165 519 354 214.6% 全社・消去 91 △234
Slide 10: ビューティケア事業 ブランド別実績
ビューティケア事業 ブランド別実績 2017年 2018年 前年同期比 (百万円) Q2実績 Q2実績 増減額 率(%) ビューティケア事業 109,303 116,973 7,670 7.0% 売上高 ポーラブランド 69,538 76,559 7,021 10.1% オルビスブランド 26,681 26,032 △649 △2.4% Jurliqueブランド 5,084 4,993 △90 △1.8% H2O PLUSブランド 1,119 960 △158 △14.2% 育成ブランド 6,878 8,427 1,548 22.5% ビューティケア事業 20,095 22,253 2,157
Slide 11: ブランド別分析 (1)
ブランド別分析 (1) 第2四半期 トピックス 既存顧客数が伸長 主要美容誌 海外は中国・香港・免税店が拡大(2.3倍成長) 上半期ベストコスメ1位受賞 リンクルショット価格改定により 左:ホワイトショット CXS・SXS 39歳以下構成比増、LTV向上に期待(売上49億円) 右:ディエム クルール 右:カラーブレンドファンデーション インバウンド比率は約11% Q2 実績(百万円) 前年同期比 四半期 売上高 (百万円) 売上高 76,559 +10.1% 50,000 営業利益 18,268 +13.8% 40,395 40,000 36,164 36,412 33,1
Slide 12: ブランド別分析 (2)
ブランド別分析 (2) 第2四半期 トピックス 顧客リストの優良化に向け ORBISアプリ日本初 戦略的に「オルビスユー」での顧客獲得に注力 配送状況の確認や オルビスユーシリーズ売上構成 全体の約20% 代金支払いが可能に ターゲットを明確化することでリストを絞り込み、 (同一アプリ内) 販促費用効率を良化させ増益を実現 Q2 実績(百万円) 前年同期比 四半期 売上高 (百万円) 売上高 26,032 △2.4% 20,000 営業利益 5,147 +4.6% 14,643 13,921 15,000 13,572 12,760 13,557 主な指標 12,475 売上構
Slide 13: ブランド別分析 (3)
ブランド別分析 (3) 第2四半期 トピックス 売上高は、豪ドルで△0.8% 新クレンジングライン 中国・豪州が減収となり計画を下回る 4品発売(7月1日) 下期は主力となる新商品を順次投入 Q2 実績(百万円) 前年同期比(1) 四半期 売上高 (百万円) 売上高 4,993 △1.8% 4,500 営業利益(のれん償却前) △1,477 △381 3,369 営業利益 △1,506 △381 3,000 2,603 2,599 2,544 2,481 2,394 主な指標 中国店舗数(前期末比) 100(△10) 1,500 売上構成比 中国 16% 香港 15% 0 免税
Slide 14: ブランド別分析 (4)
ブランド別分析 (4) 第2四半期 トピックス 北米チャネルが減収 グループバックアップのもと チャネル縮小の影響は通年続く見通し 商品戦略のテコ入れ着手 スター商品育成に集中 Oasis Hydrating Treatment 利益構造は改善(人件費、広告宣伝費など) (現行主力商品) Q2 実績(百万円) 前年同期比(1) 四半期 売上高 (百万円) 売上高 960 △14.2% 1,500 営業利益 △346 +106 主な指標 1,000 売上構成比 北米 90% 732 635 その他 10% 510 517 483 442 500 (2) 売上伸張率 北米 △9%
Slide 15: ブランド別分析 (5) 育成ブランド
ブランド別分析 (5) 育成ブランド 第2四半期 トピックス THREEは、ホリスティックケア商品が好調 主要美容誌上半期 海外では韓国・タイが伸長 ベストコスメ1位受賞 新ブランド投資は約3.8億円 左3品THREE、右2品DECENCIA DECENCIAは、既存顧客が牽引し二桁成長 Q2 実績(百万円) 前年同期比 四半期 売上高 (百万円) 売上高 8,427 +22.5% 4,361 4,500 4,065 営業利益 691 △0.2% 3,567 3,642 3,658 3,220 ACRO 売上高 4,912 +32.6% 3,000 ACRO 営業利益 250
Slide 16: 目次
1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2018年12月期業績見通し 4. 今後の取組み 5. トピックス・参考情報 15
Slide 17: 2018年12月期業績見通し(現時点据え置き)
2018年12月期業績見通し(現時点据え置き) 全体上振れ基調だが海外ブランド業績と下期追加投資を精査し、3Q決算時に見通し修正を判断 2018年 前年同期比 2018年 前期比 (百万円) 上期実績 増減額 率(%) 通期計画 増減額 率(%) 連結売上高 125,262 7,884 6.7% 253,000 8,664 3.5% ビューティケア事業 116,973 7,670 7.0% 235,800 8,666 3.8% 不動産事業 1,354 5 0.4% 2,600 △94 △3.5% その他 6,934 208 3.1% 14,600 92 0.6% 営業利益 23,103 2,1
Slide 18: 目次
1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2018年12月期業績見通し 4. 今後の取組み 5. トピックス・参考情報 17
Slide 19: 2018年第3四半期以降の取組み
2018年第3四半期以降の取組み ■ 基幹ブランドの安定成長とグループ収益牽引 エイジングケアシリーズから新商品発売 (新たな顧客開拓に向けた戦略商材) 海外展開を加速すべく新規出店 (7月韓国免税店2店舗など) リンクルショットリプロモーション7月展開 (スペシャルキットなど) 10月の新商品発売を機に新たなブランド戦略を実行 (詳細 P.19) POLA Red B.A ■ 海外事業全体での黒字化必達 主力スキンケアのエイジングケアシリーズを刷新 (9月) 主力商品サンプリング施策や自社WebなどPR強化 Jurlique New Herbal Signature
Slide 20: オルビス ブランド戦略を刷新
オルビス ブランド戦略を刷新 オルビスユー大幅リニューアルを機に、新ブランド戦略をスタート 先端知見を応用した独自のうるおいメカニズムによるエイジングケア (年齢とともに深刻になるハリ低下・くすみに力強くアプローチ) コアターゲットの明確化 (ナチュラル派スマートマス層) 全方位的商品戦略から 独自価値と一貫性で再整理 3,000円台から 3,000円未満 税込 Product Price シンプルなデザインでブランドの世界観を体現しつつ 競合を意識、比較的ブルーオーシャンでのシェア拡大 圧倒的なテクスチャーを実現 かつ、オルビス内ハイエンドの構成比を高めLTVを向上 価値訴求 Web
Slide 21: ACRO社より3つの新ブランド誕生
THREEを展開するACRO社より3つの新ブランド誕生 百貨店・ECにて9月販売開始 (2019年以降順次 海外展開予定) (アンプリチュード) (イトリン) (ファイブイズム バイ スリー) 「かっこいい大人美」 「凛と生きる 真正の美」 「文化を創造する」 日本発信の高品質 こだわりぬいた植物の凝集 業界初のメイク中心 ハイプレステージメイクアップ プレミアムスキンケア メンズ総合コスメ 中心価格帯 5,000~10,000円 中心価格帯 20,000円 中心価格帯 2,000~12,000円 販売チャネル 百貨店・EC 販売チャネル 百貨店・EC 販売チャネル 百貨店・EC 8月21日
Slide 22: 目次
1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2018年12月期業績見通し 4. 今後の取組み 5. トピックス・参考情報 21
Slide 23: トピックス① 長期的事業拡大に向けた投資強化
トピックス① 長期的事業拡大に向けた投資強化 化粧品の枠にとらわれない新価値創出に向け、最先端科学の深耕と新領域の開拓 ■ MITメディアラボのコンソーシアムへ参画 FRCがマサチューセッツ工科大学メディアラボの 「コンソーシアム・ラボ・メンバー」 に参画* 肌と感情の関係性解明を目指すコラボスタート * ポーラ化成工業フロンティアリサーチセンター(FRC) *1 ■ MIRCが宇宙ビジネスアイデアコンテスト「S-Booster 2018」に協賛 *2 内閣府、JAXA、NEDO、及び民間スポンサー企業が主催するコンテスト 化粧品外領域の事業開発に有用なヒントを得ることを期待し参加 宇宙ビジネ
Slide 24: トピックス② 持続可能な社会、継続的な企業成長
トピックス② 持続可能な社会、継続的な企業成長 サステナビリティ活動の一環として、特に人材に関する評価・取組みのご紹介 ■ 健康経営優良法人2018 ~ホワイト 500~ に認定 経済産業省が創設した健康経営優良法人認定制度の 「健康経営優良法人2018(大規模法人部門) ~ホワイト 500~」 に認定 また、ステークホルダーのビューティーディレクター向けには 病気と就労の両立支援サポートプログラムを導入 ■ ESG指数 「MSCI日本株女性活躍指数 (WIN)」 への採用 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が採用するESG指数の一つ 「MSCI日本株女性活躍指数(WIN)」 に201
Slide 25: (参考) ポーラ・オルビスグループについて
(参考) ポーラ・オルビスグループについて 主軸のビューティケア事業にて6つのブランドを展開 2017年12月期 連結売上高 2,443億円 海外ブランド 基幹ブランド 育成ブランド * ¥20,000 ハイプレステージ 価 ¥10,000 プレステージ 格 ¥5,000 帯 ミドル ビューティケア事業 93% ¥1,000 不動産事業 1% マス その他事業 6% (皮膚科医薬品・ビルメンテナンス) * 9月ローンチ予定 グループの強み マルチブランド戦略 多様化する顧客ニーズに対応 スキンケアに集中 高いリピート率 基幹ブランドのポーラとオルビスは独自のダイレクトセリン
Slide 26: (参考) ビューティケア事業 ブランドポートフォリオ
(参考) ビューティケア事業 ブランドポートフォリオ 売上 ブランド コンセプト・商品 価格 販売チャネル 構成比* ビューティーディレクターを介した委 ハイプレステージスキンケア 託販売:ポーラ ザ ビューティー(PB) 約¥10,000 エステイン、従来型訪販 63% エイジングケア、ホワイトニング 以上 領域に強み 百貨店 1929年~ 基幹 海外 ブランド ネット通販、その他通販 人が本来持つ美しさを引き出す ¥1,000~ 23% 店舗 エイジングケアブランド ¥3,000 1984年~ 海外 オーストラリアのプレミアム 約¥5,000 百
Slide 27: (参考) 長期ビジョン
(参考) 長期ビジョン STAGE3 高収益グローバル企業へ STAGE2 【2020年指標】 連結 売上高 ・連結売上高 2,500億円以上 国内の更なる収益基盤強化 ・海外売上高比率 20% STAGE1 と海外展開の加速 ・営業利益率 13%~15% 2,500億円 国内安定収益確保 【2016年実績】 海外成功モデル創出 ・連結売上高 2,184億円 【海外・国内】 ・海外売上高比率 8.7% MAによる成長加速 【2013年実績】 ・営業利益率 12.3% ・連結売上高 1,913億円 【海 外】 ・海外売上高比率 12.2% ・営業利益率 8.4% 基幹ブランドの海外展開 【国 内
Slide 28: (参考) 2017-2020年 中期経営計画
(参考) 2017-2020年 中期経営計画 2020年ビジョン達成に向けた最終ステージ 国内の収益性向上、海外事業全体での黒字化、および次世代の成長ブランド構築 【売上高】 【資本効率】 連結売上高 ⇒ 年平均成長率 3~4% ROE目標値 ⇒ 2020年 12% 2020年 約2,500億円 【営業利益】 【株主還元】 営業利益額 ⇒ 年平均成長率 10% 以上 連結配当性向 ⇒ 2017年以降 60% 以上 営業利益率 ⇒ 2020年 15% 以上 国 内 海 外 戦略① 基幹ブランドの安定成長とグループ収益牽引 戦略② 海外事業全体での黒字化必達 戦略③ 育成ブラン
Slide 29: (参考) 2015年~2017年 ビューティケア事業 ブランド別実績
(参考) 2015年~2017年 ビューティケア事業 ブランド別実績 2015年 2016年 2017年 2016年 - 2017年 前期比 (百万円) 実績 実績 実績 増減額 率(%) 連結 売上高 214,788 218,482 244,335 25,853 11.8% ビューティケア事業 売上高 200,570 202,446 227,133 24,686 12.2% ポーラブランド 109,352 116,126 144,012 27,886 24.0% オルビスブランド 56,354 55,857 53,066 △2,790 △5.0% Jurliqueブランド 18,390 13