Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. · TSE:8306
Mitsubishi UFJ Financial — Investor Presentation (July 2009)
45 slides from Mitsubishi UFJ Financial's investor presentation, July 2009
Slide 1: 三菱UFJフィナンシャル・グループ IRプレゼンテーション 2009年7月
三菱UFJフィナンシャル・グループ IRプレゼンテーション 2009年7月
Slide 2: 将来に関する記述についての注意事項
本書には、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下「当社」という)およびその グループ会社(以下「当グループ」という)に関連する予想、見通し、目標、計画等の将来 に関する記述が含まれています。 これらは、当社が現在入手している情報に基づく、本書の作成時点における予測等を 基礎として記載されています。また、これらの記述のためには、一定の前提(仮定)を 使用しています。 これらの記述または前提(仮定)は主観的なものであり、将来に おいて不正確であることが判明したり、将来実現しない可能性があります。 このような事態の原因となりうる不確実性やリスクは多数ありますが、これらに関する 追加情報につ
Slide 3: 本資料における計数の定義
<本資料における計数の定義> 05年度下期以降の計数は、三菱UFJフィナンシャル・グループ(連結) PL項目 05年度上期以前の計数は、三菱東京フィナンシャル・グループ(連結)と UFJホールディングス(連結)の単純合算 連 結 06年3月末以降の計数は、三菱UFJフィナンシャル・グループ(連結) BS項目 05年9月末以前の計数は、三菱東京フィナンシャル・グループ(連結)と UFJホールディングス (連結)の単純合算 06年度上期以降の計数は、三菱東京UFJ銀行(単体)と 三菱UFJ信託銀行(単体)の単純合算 05年度下期の計数は、三菱東京UFJ銀行(単体)、UFJ銀行(単体、10~12月)
Slide 4: 目次
目 次 はじめに 中期経営計画の概要 z 2008年度の総括 5 z 中期経営計画のポイント 21 z 経営戦略(前半) 22 z 資本運営 (1) 23 2008年度決算の概要 z 資本運営 (2) 24 z 経営効率化 25 z 2008年度決算サマリー(P/L) 7 z 政策投資株式の削減 26 z 2008年度決算サマリー(B/S) 8 z 安定的株主還元の確保 27 z 部門別業績概要 9 z 経営戦略(後半) 28 z リテール 10 z 成長戦略 (1) コア戦略 29 z 法人国内 11 z 成長戦略 (2) 法人海外 30 z 法人海外 12 z 成長戦略 (3) モルガン・
Slide 5: はじめに
はじめに 2008年度決算の概要 中期経営計画の概要 4
Slide 6: 2008年度の総括
2008年度の総括 z金融・経済環境の悪化に伴う株式減損や与信 費用増加により▲2,569億円の純損失を計上 z「業務運営態勢強化」、「グループ総合力強化」で は着実な進展(Day2完了、MS出資等) z財務基盤安定化と更なる企業成長を目指すべく、 資本の増強を実施 z顕在化した課題に中期経営計画で対処 5
Slide 7: 2008年度決算の概要
はじめに 2008年度決算の概要 中期経営計画の概要 6
Slide 8: 2008年度決算サマリー(P/L)【連結】
2008年度決算サマリー(P/L) 【連結】 <連結P/L> (単位:億円) z業務純益 07年度 08年度 増減 資金利益は海外貸出収益の増加、外貨調達コ 1 業務粗利益 35,127 32,729 ▲2,398 (信託勘定償却前) ストの減少、アコム新規連結を主因に増加 2 うち資金利益 18,420 19,759 1,338 役務取引等利益は市場環境の悪化により、 3 うち役務取引等利益 10,735 9,700 ▲1,034 4 うち特定取引利益+その他業務利益 4,453 2,074 ▲2,378 投信・保険、証券手数料、不動産を中心に減少 5 うち国債等債券関係損益 310
Slide 9: 2008年度決算サマリー(B/S)【連結】
2008年度決算サマリー(B/S) 【連結】 <連結B/S> z貸出金 (単位:億円) 09年3月末 08/3末比 08/9末比 国内法人貸出の増加やアコム新規連結 等により08年9月末比増加 1 貸出金(銀行勘定+信託勘定) 922,566 34,589 15,803 [貸出金(銀行勘定)] [920,568] [35,180] [16,117] z有価証券 2 うち国内法人貸出*1 502,392 7,890 16,842 国債、外国債券の増加により08年9月 3 うち住宅ローン*1 173,642 59 1,291 末比大幅な増加 4 うち海外貸出*2 194,885 18,18
Slide 10: 部門別業績概要【連結】
部門別業績概要 【連結】 z 営業純益は前年度比▲2,454億円の減少 部門別営業純益*1 営業純益増減内訳*1 (億円) (億円) 法人海外 14,000 13,712 14,500 (含むUNBC) +521 696 1,000 14,000 13,712 12,000 11,258 リテール 市場・その他 434 13,500 ▲342 受託財産 778 10,000 3,768 13,000 リテール 3,426 8,000 12,500 1,088 うち証券化商品 関連損失 1,178 12,000 6,000 995 UNBC 1,792 海外 11,500 法人国内 11,258
Slide 11: リテール【連結】
リテール 【連結】 z 営業純益は前年度比▲342億円の3,426億円 ~円預金収益増加、アコム連結化によるコンシューマーファイナンス収益増加の一方、市場環境の 悪化を受け、運用商品や証券等が減収 営業純益の主な変動要因 (兆円) < 総預り資産残高>(銀行+信託+証券) 90 08年度 3,426億円(07年度比▲342億円) 80 08年度 08年度増減額 水準 70 円預金 3,412 60 +422 (+14%) コンシューマーファイナンス アコム 50 連結化要因 4,635 07/9末 08/3末 08/9末 09/3末 +214 (+5%) 693 預金等 投資信託 年金保険 金
Slide 12: 法人国内【連結】
法人国内 【連結】 z 営業純益は前年度比▲2,149億円の3,833億円 ~市場環境悪化により証券・投資銀収入減少、貸出残高は底打ち 営業純益の主な変動要因 (兆円) < 国内法人貸出 > 50 貸出平残 43.1 08年度3,833億円 (07年度比▲2,149億円) 40 40.6 41.1 41.3 08年度 08年度増減額 水準 30 決済業務 ▲21 (▲1%) 1,798 20 0.83% 0.68% 0.77% 0.72% 10 貸出スプレッド 証券 1,012 0 ▲312 (▲24%) 07年上期 07年下期 08年上期 08年下期 (兆円) < 国内法人預金 > 預貸
Slide 13: 法人海外【連結】
法人海外 【連結】 z 営業純益は前年度比+521億円の2,787億円 ~為替要因を除くと前年度比1,000億円超の増益 ~特に、アジアビジネス、欧米非日系業務が好調、貸出は残高・スプレッドともに拡大 (兆円) < 法人海外貸出> 営業純益の主な変動要因 25 (UNBC除く) 貸出平残(決算レートベース) 20.5 08年度2,787億円 (07年度比+521億円) 20 同(業務計画レートベース) 15.7 16.3 17.1 08年度増減額 08年度 15 13.4 水準 13.2 為替要因を除く08年度増減額 11.8 10.8 10 0.65% 欧州 888 +213 (+32%)
Slide 14: 受託財産【連結】
受託財産 【連結】 z 営業純益は前年度比▲222億円の778億円 ~時価下落や資金流入の減少から残高減少 (兆円) 営業純益の主な変動要因 16 < 年金受託残高 > 13.9 年金信託 14 12.2 08年度 778億円(07年度比▲222億円) 12 11.6 9.8 10.2 9.5 9.5 08年度 10 8.7 08年度増減額 水準 8 6 年金特金 その他信託業務等 198 4 ▲31(▲14%) 2 0 グローバルカストディー 117 07/9末 08/3末 08/9末 09/3末 ▲33 (▲22%) (兆円) < 投信運用・管理受託残高 > 投信管理 40 144 35.
Slide 15: 貸出資産【連結・単体合算】
貸出資産 【連結・単体合算】 z 危険債権及び要管理債権の減少により、開示債権比率は08/9末比若干低下し1.24% z 与信関係費用総額は前年度比約3,000億円の大幅増加となり、単体合算では3,901億円、連結 では6,084億円の費用計上 金融再生法開示債権残高(単体合算) 与信関係費用総額 (億円) (▲は費用を表す) (兆円) 500 2.0 2.07% 1.82 ▲ 500 ▲ 404 0.15 1.46% ▲ 862 1.28% ▲ 1,500 1.5 1.15% 1.24% 1.32 開示債権比率 ▲ 1,869 0.74 0.11 1.21 1.18 ▲ 2,500 1.05
Slide 16: 保有有価証券【連結】
保有有価証券 【連結】 z 国内株式の時価下落を主因に、その他有価証券全体の評価損益は08/9末比約0.92兆円 減少し約▲0.92兆円 その他有価証券(時価あり)の内訳 その他有価証券評価損益の推移 (億円) (兆円) 09/3末 評価損益 その他 残高 0.23 その他 08/9末比 0.03 3.0 1 合計 415,952 ▲9,177 ▲9,180 2.0 2 国内株式 37,325 ▲1,798 ▲10,404 3.22 3.02 3 国内債券 250,004 ▲385 ▲281 国内株式 1.0 1.37 国内株式 ▲0.17 4 その他 128,622 ▲6,994 1,505
Slide 17: 保有証券化商品【連結】
保有証券化商品 【連結】 z 証券化関連商品の残高は約2.3兆円(08/9末比▲0.8兆円) (管理ベース) (1)残高及び評価損益 残高は減損後、評価損控除前。10億円刻みで表示(億円単位で四捨五入) 残高 評価損益 z 証券化商品の残高は、RMBS等の格下げ・価格 (億円) 9末比 9末比 下落リスクの高い銘柄の売却・減損処理を進めた 1 RMBS 1,970 ▲3,220 ▲460 580 ことから、2.3兆円に減少(08/9末▲0.8兆円)。 2 うちサブプライム 500 ▲900 ▲90 290 評価損益は▲3,840億円と、08/9末比1,180億円 3 CMBS 270 ▲80
Slide 18: 自己資本【連結】
自己資本 【連結】 (単位:億円) z 自己資本額 08年3月末 08年9月末 09年3月末 08/9末比 1 自己資本比率 11.19% 10.55% 11.77% 1.21% 大型資本増強の一方、有価証券評価損拡 大、純損失計上等により、08年9月末比 2 Tier 1比率 7.60% 7.63% 7.76% 0.13% 0.11兆円減少 3 Tier 1 82,937 83,804 75,751 ▲8,052 z リスクアセット 4 うち優先株式 3,368 2,613 6,400 3,787 AIRBへの移行に伴う信用リスクの減少を 主因に、08年9月末比12.29兆円減少 5 う
Slide 19: 2009年度業績目標/配当金予想
2009年度業績目標/配当金予想 【連結・単体】 【業績目標】 【配当金予想】 〔連結〕 09年度通期 中間期 中間配当金 期末配当金 年間配当金 (目標) (目標) (予想) (予想) (予想) 1 経常利益 2,200億円 6,000億円 普通株式1株当たり 1 6円 6円 12円 2 配当金 当期純利益 1,000億円 3,000億円 〔三菱東京UFJ銀行〕 〔三菱UFJ信託銀行〕 09年度通期 09年度通期 (単体) 中間期 (単体) 中間期 (目標) (目標) (目標) (目標) 1 実質業務純益 3,400億円 7,850億円 1 実質業務純益 550億円 1,200億円 2 経常
Slide 20: 余白
余白 19
Slide 21: 中期経営計画の概要
はじめに 2008年度決算の概要 中期経営計画の概要 20
Slide 22: 中期経営計画のポイント
中期経営計画のポイント z当面は厳しい経済環境が想定され、景気回復は 計画期間の後半と見込まれる ⇒計画期間を2つのフェーズに分けて運営 【前半】急激な外部環境変化への危機管理対応 【後半】景気回復を捉え成長を加速 21
Slide 23: 経営戦略(前半)
経営戦略 (前半) z 前半は、十分な自己資本を確保しつつ、経営効率化と政策投資株式の削減を 推進 2009年度~2010年度半ば 2010年度半ば~2011年度 ①自己資本の質を重視した資本運営 ①重点事業領域の成長促進 ②健全な自己資本の維持 ②経営効率化 ③株主還元の充実 ③政策投資株式の削減 ④安定的株主還元の確保 22
Slide 24: 資本運営 (1)【連結】
資本運営 (1) 【連結】 z Tier1比率8%、自己資本比率12%の早期達成に加え、コアTier1比率4%超の維持を 図る (兆円) 連結Tier1資本の内訳/コアTier1比率(09/3末) 連結Tier1資本の内訳/コアTier1比率(09/3末) 10 優先出資証券 8 7.57 Tier1資本内訳 優先株式 繰延税金資産 コアTier1資本 1.30 6 0.64 1.20 4.33 4 3.76 1.76 1.88 0.31 4.42 2 0.83 0.94 0.71 1.43 0 0.21 MUFG みずほFG SMFG 自己資本比率 11.77% 10.55% 11.47%
Slide 25: 資本運営 (2)
資本運営 (2) z 財務基盤の一層の安定化と更なる企業成長を目指すべく、昨年10月以降、資 本の増強を実施 【Tier1】 z 普通株式 7億株の新株式発行と3億株の自己株式処分による株式売出し (希薄化率*9.4%)により約4,000億円を調達(08年12月-09年1月) z 優先株式 「社債型」優先株式3,900億円を第三者割当 により国内生損保7社に対して割当て(08年11月) z 優先出資証券 優先出資証券974億円を国内私募形式で発行(09年3月) 優先出資証券の発行を目的として特別目的会社を設立(09年5月) 【Tier2】 z 劣後債 BTMUのリテール向け劣後債発行による4,
Slide 26: 経営効率化
経営効率化 z 新システムへの移行完了による統合効果実現と人員・経費構造の改革により、 連結経費を概ね横ばいに抑制(新規連結化要因を除く) z 要員は採用抑制と自然減により中計期間中に▲9% z 本部人員削減と顧客部門への再配置により営業力を強化 連結経費と要員数(銀信証)のイメージ 連結経費と要員数(銀信証)のイメージ 組織・要員の見直し 組織・要員の見直し 要員数(銀信証、管理ベース) 9 本部人員を3割削減し、戦略分野へ再配置 74,040 約72,500 (BTMU) 08年度から9%削減 9 本部人員15%削減(MUTB) 連結経費額(管理ベース) 9 本部組織のスリム化(本部人員2
Slide 27: 政策投資株式の削減【連結】
政策投資株式の削減 【連結】 z 株価変動の資本への影響を一段と抑制すべく、政策投資株を削減 ~お取引先全体に対しご相談し、お取引先のご理解を得た上で実行 ~日本銀行、銀行等保有株式取得機構等を活用し市場への悪影響を極力排除 保有株式(取得原価)*1*2 保有株式(取得原価) *1*2 保有株式(取得原価)対Tier1比率 保有株式(取得原価)対Tier1比率 (兆円) 10 70% 9 8 60% 60% 7 56% 6 53% 52% 5 50% 4 3 40% 2 1 0 30% 02/3末 06/3末 07/3末 08/3末 09/3末 06/3末 07/3末 08/3末 09/3末
Slide 28: 安定的株主還元の確保
安定的株主還元の確保 z 「自己資本の充実」、「収益力強化に向けた資本活用」のバランスをとりながら、安定的な 株主還元の確保をめざす 株主還元の充実 配当金額の継続的増加 MUFGの 自己資本の一層の充実 企業価値 収益力強化に向けた 資本活用 [数値目標] リスクリターン運営強化と 連結Tier1比率 8% 効率的な資本配賦 ~コアTier1比率4%超の維持を図る 持続的成長に向けた戦略的 連結自己資本比率 12% 投資 *コアTier1比率=(Tier1資本-優先株式-優先出資証券-繰延税金資産)/リスクアセット 27
Slide 29: 経営戦略(後半)
経営戦略 (後半) z 景気が回復に転じると見込まれる後半は、効率性と健全性を維持しつつ重点事業 領域の成長を加速、一段の利益成長と株主還元の充実を図る 2009年度~2010年度半ば 2010年度半ば~2011年度 ①自己資本の質を重視した資本運営 ①重点事業領域の成長促進 ②経営効率化 ③政策投資株式の削減 ②健全な自己資本の維持 ④安定的株主還元の確保 ③株主還元の充実 28
Slide 30: 成長戦略 (1) コア戦略
成長戦略 (1) コア戦略 z グループ総合力と顧客基盤の優位性を活かし成長分野で事業戦略を推進 ~セグメント戦略、CIB戦略、アジア戦略、グローバルアセットマネジメント戦略 MUFGグループ総合力 銀行 信託 証券 カード リース その他 コア戦略 リテール 法人国内 法人海外 受託財産 セグメント戦略 CIB アジア グローバル ~運用商品販売 アセット ソリューション業務 非日系/CIB チャネル最適化 トランザクション業務 マネジメント MUFGの顧客基盤 29
Slide 31: 成長戦略 (2) 法人海外
成長戦略 (2) 法人海外 z 法人海外部門の営業純益シェアは06年度の15%から08年度は25%にまで拡大 z 成長分野への資源投入によりアジアのリーディング金融グループを目指す 営業純益目標 重点戦略 11年度:08年度比2割増を目指す ① アジアビジネス強化 資源配分を見直し、非日系/CIBビジネスをさら に強化 モルガン・スタンレーとの協働による総合的ソ リューションの提供 2,787億円 グループ各社、出資提携先との連携強化 ② 欧米非日系/CIBビジネス クロスセル強化による収益増強、グローバル プレゼンスの確立 UNBC完全子会社化後の北米戦略の具体化 ③ 新
Slide 32: 成長戦略 (3) モルガン・スタンレーとの戦略的提携
成長戦略 (3)モルガン・スタンレーとの戦略的提携 z グローバル・アライアンス戦略の展開を通じて、投資銀行業務及び国内・グローバル 金融市場でのプレゼンスの飛躍的向上を目指す モルガン・スタンレーとのグローバル・アライアンス戦略 モルガン・スタンレーとのグローバル・アライアンス戦略 ①日本における証券会社の統合 ②コーポレートファイナンスにおける協働 ~米州ローン・マーケティングJVの設立 ~アジア、欧州・中東・アフリカ(EMEA)における相互顧客紹介 ③コモディティ業務における顧客紹介 ④人材交流 他の業務分野における施策も随時検討 31
Slide 33: 成長戦略(3)-1 日本における証券会社の統合
成長戦略(3)-1 日本における証券会社の統合 z 3/26、国内証券業界におけるリーディングカンパニーの確立を目指し、日本における 証券会社の統合につき覚書を締結 MUFG:60% 新会社への出資比率 モルガン・スタンレー(MS):40% 統合期日 2010年3月末までの統合を目指す 会長:MSより指名 社長:MUFGより指名 代表取締役 副社長兼リテール/ミドルマーケット部門長:MUFGより指名 副社長兼インスティテューショナル・セキュリティーズ部門長:MSより指名 インスティテューショナル・セキュリティーズ副部門長:MUFGより指名 その他 子会社・関連会社は原則として統合対象に含
Slide 34: 成長戦略(3)-2 米州ローン・マーケティングJVの設立
成長戦略(3)-2 米州ローン・マーケティングJVの設立 z 新たな共同マーケティング会社を通じた協働により、米州でコーポレートファイナンス業務、証券引 受業務等における両社の強みを活かした最高水準の金融サービスを提供し、同分野におけるプレ ゼンスの飛躍的拡大を図る 【米州シ・ローンリーグテーブル※(2008年)】 エージェント 金額 (10億ドル) 50% 50% Bank of America / 1 232 Merrill Lynch 2 JP Morgan 208 Morgan Stanley MUFG Loan Partners, LLC 3 Citi 200 MUFG+Morgan
Slide 35: 成長戦略(3)-3 アジア・EMEA及びコモディティ業務における顧客紹介
成長戦略(3)-3 アジア・EMEA及びコモディティ業務における顧客紹介 z アジア、欧州・中東・アフリカ地域でも、シ・ローン業務、証券引受業務等において、相互に顧客紹介 を実施し、商品供給力を拡充 z BTMUの幅広い海外顧客基盤に対し、モルガン・スタンレーの競争力あるコモディティ商品を提供 アジア、欧州・中近東・アフリカにおける アジア、欧州・中近東・アフリカにおける コモディティ業務における顧客紹介 コモディティ業務における顧客紹介 相互顧客紹介 相互顧客紹介 顧客紹介 紹介料 以下の分野で相互に顧客紹介 ・シ・ローン業務 ヘッジニーズ ・証券引受業務 ・デリバティブ等 ヘッジ契約 ・エ
Slide 36: 計数目標
計数目標 z09年度業績目標 連結 単体合算 実質業務純益 - 9,050億円 経常利益 6,000億円 3,800億円 当期純利益 3,000億円 2,150億円 z中計目標 08年度(実績) 11年度(目標) 連結営業純益 11,258億円 08年度比50%増加 連結経費率 63.6% 50%台後半 単体合算経費率 60.4% 50%台前半 自己資本比率 11.77% 12% Tier1比率 7.76% 8% <前提となるマクロ経済シナリオ> 09年度 10年度 11年度 無担保コール(期中平均) 0.10% 0.17% 0.56% 10年JGB(期中平均) 1.25% 1.57% 1.7
Slide 37: 経営方針
経営方針 z金融機関としての信頼性を一層高め、グループ 総合力を活かした商品・サービスをグローバルに 提供することで、お客さま・社会のご期待に応える z幅広いステークホールダーを意識した経営の実践 により中期的な株主価値向上を目指す 36
Slide 38: No.1
サービス No.1 信頼度 国際性 No.1 No.1 37
Slide 39: Appendix
Quality for You (e) MUFG 38
Slide 40: 国内預貸金利回り【単体合算】
国内預貸金利回り 【単体合算】 z08年下期の預貸金利回り差は08年上期比ほぼ横這いの1.44% 国内預貸金利回りの推移(単体合算) 【金利改定状況】 1.78% 1.70% 1.76% 2008年11月4日 2008年11月4日 普通預金金利0.200% 0.200%⇒⇒0.120% 1.71% 普通預金金利 0.120% 2008年11月20日 2008年11月20日 短期プライムレート1.875% 1.875%⇒⇒1.675% 短期プライムレート 1.56% 1.675% 貸出金利回り 貸出金利回り 2008年12月22日 2008年12月22日 普通預金金利0.120% 0.120%⇒
Slide 41: 主要トランザクションの財務影響【連結】
主要トランザクションの財務影響 【連結】 モルガン・スタンレーとの戦略的資本・業務提携 モルガン・スタンレーとの戦略的資本・業務提携 08年度財務上の影響 08年10月 【P/L】 90億米ドルのモルガン・スタンレー優先株(転換型優 z 09年1月、4月受取の配当収入計430億円を08年度 先株式約78億ドル、償還型優先株式約12億ドル*) に計上 を取得 【B/S】 *09年5月、モルガン・スタンレーの公募増資引受けに伴い、約640百万ドル z 優先株式を時価の無いその他有価証券として資産 を償還済み 計上 アコムの連結子会社化 アコムの連結子会社化 08年10月 【P/L】 TOBにより、
Slide 42: 成長戦略~リテール
成長戦略~リテール z MUFGの強みである「グループ総合力」を活用し、戦略業務を強化 営業純益目標 重点戦略 ① セグメント戦略の強化 11年度:08年度比1.6倍を目指す 従来の商品軸から、お客さまの特性に応じた 肌理細かい戦略への転換 グループ・シナジーを最大限活用し、金融資産、 実物資産を問わず、お客さまの保有資産全体 をカバーするサービス提供を強化 マーケティング高度化・非対面チャネルの拡充 3,426億円 により、サービス向上と効率化の両立を実現 ② コンシューマーファイナンス グループ各社の強み・ノウハウを活かし、あ らゆるお客さまのニーズに対応した商品提供 や機
Slide 43: 成長戦略~法人国内
成長戦略~法人国内 z 内外連携や銀信証協働の強化によりトップライン拡大を図る 営業純益目標 重点戦略 11年度:08年度比1.6倍を目指す ① CIB戦略の一層の推進 セクターごとの顧客特性に応じたアプローチを 国内外・グループベースでさらに推進 モルガン・スタンレーのソリューション力も活用 し、プロダクトを強化 ② 証券業務 3,833億円 法人RM機能を強化し、企業ニーズ捕捉体制 を構築 グループ協働による法人オーナー層への資 産管理・運用サービスの充実 ③ 不動産/財管業務の強化 証券代行業務等における銀信連携強化 不動産ビジネスにおけるデータベースマーケ ティ
Slide 44: 成長戦略~受託財産
成長戦略~受託財産 z 高品質なサービスをフルラインで提供する国内No1の受託・運用機関としての地位確立 z 海外展開を通じグローバル運用機関としてのプレゼンスを向上 営業純益目標 重点戦略 ① グローバルアセットマネジメント 11年度:08年度比3~4割増を目指す 海外拠点への資源投入やネットワーク強化 により、海外資産運用市場を開拓 アバディーンとの提携推進、モルガン・スタン レーとの提携具体化 778億円 ② 年金ビジネス グローバルな運用ニーズも踏まえた新商品の 開発・販売によるシェア拡大(DB年金) 銀信協働を柱とした運営管理機関獲得による 加入者拡大(DC年金) ③
Slide 45: 主要計数の他グループ比較
主要計数の他グループ比較 各社開示資料より作成 【粗利益、役務+信託報酬】 【国内預金残高(単体合算)】 (億円) (兆円) (08年度) (09年3月末) 40,000 120 104.0 預金残高 35,000 32,729 連結粗利益*1 100 30,000 うち役務取引等利益+信託報酬*1 うち個人預金残高 80 25,000 (連結粗利益に占める比率) 69.5 66.2 21,658 62.8 20,000 18,069 60 15,000 10,895 40 34.7 34.8 ( 33.2% ) 10,000 5,593 4,725 ( 26.1% ) ( 25.8% ) 2
Mitsubishi UFJ Financial Group — Investor Presentation (July 2009) on 6ix