Slide 1: TEAC
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Slide 2: 周辺機器事業の業績
周辺機器事業の売上高は357億8千万円(前期比2.7%減)、営業利益は15億7千7百万円(前期 営業損失6億5千3百万円) となりました。主力の光ディスクドライブ分野は、前連結会計年度にはコストダウンモデルの投入ができなかったこと、ま た市場価格の下落により営業損失となりましたが、当連結会計年度では、パーソナルコンピューター(PC)用ドライブな ど収益のとりにくい製品の販売を縮小するなかで収益のとれる製品の販売を進めたこと、再生系ドライブを中心とした産業 用・サーバー用途など収益性を確保できる販売に注力したことにより価格下落等市場の変動リスクを低減したこと、また前 連結会計年度に実施した固定費
Slide 3: コンシューマ機器事業の業績
コンシューマ機器事業では、海外販売子会社の売上比率が高いことによる円高の影響、また前連結会計年度には事業譲渡したティアックオーストラリアが含まれていることもあり、売上 高は195億3千4百万円(前期比22.2%減)、営業利益は14億4千4百万円(前期比44.6%減)となりました。音楽制作オーディオ機器(TASCAMブランド)は、米国における一般消費の 低迷の影響により販売が伸び悩みましたが、デジタルマルチトラックレコーダーDP-02シリーズ、ポータブルデジタルレコーダーDR-1といった新製品の投入が功を奏し、当連結会計年 度後半より販売は回復基調となり、全体では減収減益とはなったものの、引き続
Slide 4: 情報機器事業の業績
情報機器事業においては、売上高は52億6千4百万円(前期比1.9%増)、営業利益は8億7百万円(前期比1.0%減)となりました。航空機搭載用記録再生機器(ビデ オシステム)分野では、前連結会計年度から取り組んできたアナログ機からデジタル機への切替えが概ね順調に推移し、当連結会計年度はその成果や旅客機搭載の エンターテイメント機器が伸張したことも反映して、急速な円高にもかかわらず売上は前年並みとなり、固定費削減や生産面でのコストダウンは進んだものの、主 として円高の影響で減益となりました。医用画像記録機器は、OEM商品が比較的好調であったことなどにより増収増益となりました。計測機器では、新製品の
Slide 5: 当連結会計年度の連結業績
当連結会計年度の連結売上高は618億6千2百万円(前期比9.0%減)となり、営業利益は23億6千2百万円(前期比98.3%増)、経常利 益は13億7百万円(前期比245.6%増)となりました。また、特別損失として減損損失、過年度特許権実施料等、また、海外子会社での 過年度法人税があったものの、特別利益としてテストメディア事業の譲渡益7億1千4百万円を計上したことにより、当期純利益は13億3 千2百万円(前期比0.2%減)となりました。
Slide 6: 事業概況
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Slide 7: 事業の譲渡・譲受けの状況
事業の譲渡の状況 平成19年4月30日に、当社はテストメディア事業を株式会社アルメディオへ事業譲渡いたしました。 事業の譲受けの状況 当社子会社である株式会社ティアックシステムクリエイトが、平成19年8月29日をもって株式会社タケシバ電機から介護支援個別ケアシ ステムの関連事業を譲受けました。
Slide 8: 連結業績の概要
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Slide 9: 中期事業計画 TEAC B1 Project 2010
当連結会計年度は3カ年の「中期事業計画“TEAC B1 Project 2010”」の初年度にあたり、収益面において初年度の目標を達成することができましたが、計画2年目以 降も引き続き財務体質の改善をベースに安定的な収益構造に転換するため、成長領域への経営資源のシフトを進め、以下の事業構造の再編に取り組んでまいります。 ・周辺機器事業の価格競争の激しい製品領域を縮小し、当社の競争力が活かせる製品領域に注力して収益構造の改善を図ります。 ・コンシューマ機器事業、プロフェッショナル機器事業を当社事業の柱と位置づけ、経営資源を重点配分し、収益力の強化を図ります。 ・情報機器事業のマーケット、製品の絞
Slide 10: 売上高・営業利益の推移
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Slide 11: 財務状況
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Slide 12: 事業別売上高
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Slide 13: 株主資本等変動計算書
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Slide 14: 周辺機器事業の戦略
周辺機器事業 引き続き価格競争の激しいPC用スーパーマルチドライブ、コンビネーションドライブについて、ビジネスモデルを見直し、規模優先から利益優先への戦略転換を図 ります。また、民生用および産業用製品向けドライブの開発、販売を積極的に進め、PC周辺機器事業以外のビジネス比率を拡大します。当連結会計年度は、PC周辺 機器事業でも利益の見込める製品の販売は進めましたが、次期につきましては、PC周辺機器事業は当初戦略に沿ったミニマムとします。民生用および産業用製品向 けドライブの中で、産業用、サーバー用ドライブは計画どおり推移していますが、計画よりも立ち上がりが遅れている民生用ドライブについて、販売
Slide 15: コンシューマ・プロフェッショナル・情報機器事業の戦略
コンシューマ機器事業 一般AV機器分野(TEACブランド)につきましては、iPod対応システム、ターンテーブル付CDレコーダーを中心としたユニークな製品カテゴリーに引き続き注力し、 欧州、米国、日本市場での売上増を見込みます。国内市場は広告投資の拡大、商品ラインの拡大によりTEACブランド再構築を図ります。海外は、既存の得意先との 取引の安定拡大を進めるとともに、当社が販売網を持たない地域については、ブランドライセンスを進めます。 高級AV機器分野(ESOTERICブランド)においては、アンプ等の新機種の投入により、総合ブランドへの足がかりをつくり、国内市場ではブランドイメージの維持、 海外市