Marketenterprise Co.ltd · TSE:3135
Marketenterprise Co.ltd — FY2020 Earnings Presentation
68 slides from Marketenterprise Co.ltd's earnings presentation, Aug 18, 2020
Slide 1: 2020年6月期 決算説明会
株式会社マーケットエンタープライズ 2020年6月期 決算説明会 2020.08.18 証券コード:3135
Slide 2: 決算概況・経営戦略
①2020年6月期 決算概況 取締役管理本部長・CFO 今村 健一 ②2021年6月期 経営戦略 代表取締役社長CEO 小林 泰士 1
Slide 3: 2020年6月期 決算概況
①2020年6月期 決算概況 取締役管理本部長・CFO 今村 健一 ・連結決算概況 ・セグメント別概況 2
Slide 4: 新型コロナウイルス感染症の業績影響
新型コロナウイルス感染症(以下、コロナ)の業績影響 +:業績プラス影響 、-:業績マイナス影響 セグメント 影響度 概況 +0 緊急事態宣言発令下においては一時的に買取 依頼が減少も、同宣言解除後、需要は回復。 - ネット型リユース 農機具、おいくらは、コロナ禍でも好調な推 移を継続。 ++ コロナ禍での巣ごもり生活が追い風。 メディア 通信・趣味メディアを中心に情報需要は好調 に推移。 ++ コロナをきっかけとしたテレワークの常態化、 モバイル通信 巣ごもり生活などを背景とした通信環境整備 の特需を受け拡大。 3
Slide 5: 連結損益計算書
連結損益計算書 売上高・全利益項目において過去最高業績を達成 増収に加え販管費率改善を背景に大幅な営業増益、営業利益率は6.0%に向上 (参考) 2019年 2020年 前期比 (単位:百万円) 2020年6月期業績予想 6月期 6月期 増減額 増減率 金額 達成率 売上高 8,472 10,904 +2,431 +28.7% 10,000 +9.0% 売上原価 5,039 6,662 +1,622 +32.2% ー ー 売上総利益 3,432 4,241 +809 +23.6% ー ー 販売費および一般管理費 2,980 3,586 +605 +20.3% ー ー 販管費率 35.1% 32
Slide 6: 連結営業利益の増減要因
連結営業利益の増減要因 積極的な先行投資として一時的な費用(M&A・会社設立コスト)が発生するも、 事業成長による増収効果により、営業利益は前期比+45.0%で着地 (単位:百万円) 事業成長 による 人件費 増収効果 ▲185 人員増に伴う 広告宣伝費 +809 のれん償却発生 M&A・会社設立 費用増 ▲144 期末人員 223名 ▲54 コスト 事業成長に (前期比 +67名) 向けた M&A実施に ▲21 伴う増加 その他 積極投資 M&A実施による 一時的な費用増 ▲201 ただし、 営業利益 売上高人件費率は 655 営業利益 前期比 1pt 改善 前期比 +45.0% 452 2
Slide 7: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 M&A、入金タイミングによる変動が生じたが、財務健全性は引き続き高い 2019年 2020年 (単位:百万円) 増減額 増減要因 6月期 6月期 流動資産 2,117 3,068 +951 現金及び預金 1,166 1,255 +88 売掛金 504 1,283 +779 4Qの販売増に伴う増加 商品在庫 367 404 +37 緊急事態宣言解除後の買取回復による在庫増加 固定資産 499 954 +454 建物(純額) 89 206 +116 事業譲受に伴う増加 土地 0 84 +84 事業譲受に伴う増加 のれん 86 280 +194 2メディア並びに2事業の譲受により増加
Slide 8: 連結キャッシュ・フロー計算書
連結キャッシュ・フロー計算書 期末にかけての売上増加による売上債権増加により営業キャッシュフローは支出超 2019年 2020年 (単位:百万円) 6月期 6月期 金額 金額 増減額 営業活動によるキャッシュ・フロー 224 △64 △288 税金等調整前当期純利益 436 623 +187 売上債権(△は増加) △266 △767 △500 仕入債務の増加(△は減少) 118 187 +68 投資活動によるキャッシュ・フロー △154 △602 △448 事業譲受による支出 △82 △487 △405 財務活動によるキャッシュ・フロー 158 760 +601 長期借入により支出 400 1
Slide 9: セグメント別概況
CIA KET MARKET
Slide 10: ネット型リユース事業 業績概況
ネット型リユース事業 業績概況 3Qまでは堅調に推移するも、4Qに入り緊急事態宣言に伴う営業時間短縮により買 取依頼数は広告抑制を背景に減少。また、在庫調整による販売時期のずれ込みか ら販売量が減少したことにより、利益率は一時的に低下 2020年 6月期 売上高 6,702百万円(前期比+5.4%※) セグメント利益 547百万円 ※2019年6月期の売上高については未監査であり、前期比は参考値として記載しています。利益については参考値の算出が困難なため記載しておりません。 売上高 セグメント利益 (単位:百万円) (単位:百万円) 2,000 1,755 1,775 250 1,698 1,
Slide 11: ネット型リユース事業 商材別売上高比率
ネット型リユース事業 商材別売上高比率 楽器、PCが増収。農機具等※1は前期比67.8%増と大きく伸長 商材別 その他カテゴリでは、鉄道模型などホビー系商材が増加 売上高動向 一方、新品市況悪化の影響からカメラが不振 家電 音響 カメラ 楽器 PC 農機具等 その他※2 2020.6 18% 13% 10% 12% 10% 12% 24% 6,702百万円 (前期比 ▲9.4%) (+0.7%) (▲17.2%) (+9.2%) (+29.6%) (+67.8%) (▲3.5%) 2019.6 21% 13% 13% 12% 8% 7% 26% 6,359百万円 2018.6 18% 13%
Slide 12: ネット型リユース事業 四半期別 買取依頼数・在庫推移
ネット型リユース事業 四半期別 買取依頼数・在庫推移 2020.6期買取依頼数は47.9万件(前期比+3%)、月間買取依頼件数は約4万件で推移。 4Qは営業時間短縮に伴う広告抑制を背景に減少。緊急事態宣言解除後は買取依頼数の 増加により、在庫は高水準で着地 (単位:千件) 買取依頼数 (単位:百万円) 在庫 150 500 127 123 123 122 116 113 109 111 376 384 339 351 100 305 260 266 243 50 0 0 2019.6 2Q 3Q 4Q 2020.6 2Q 3Q 4Q 2019.6 2Q 3Q 4Q 2020.6 2Q 3Q 4
Slide 13: ネット型リユース事業 在庫回転数・平均販売単価
ネット型リユース事業 在庫回転数・平均販売単価 4Qにおいて、在庫調整による販売時期のずれ込みから販売量が減少したことにより在 庫回転数は年間10.3回転 高単価・大型商材の取扱いにより、平均販売単価は32,000円と高水準を推移 (単位:回) 在庫回転数 (単位:円) 平均販売単価 35,000 32,000 32,000 30,000 29,000 30,000 13.5 12.1 25,000 10.3 20,000 8.9 15,000 10,000 5,000 0.0 0 2017.6 2018.6 2019.6 2020.6 2017.6 2018.6 2019.6 2020.6
Slide 14: メディア事業 業績概況
メディア事業 業績概況 新型iPhone端末発売に伴う情報需要に加えて、4Qにコロナによる巣ごもり 特需発現により、外部顧客向け売上高が大幅増加 2020年 6月期 売上高 696百万円(前期比3.5倍※) セグメント利益 481百万円 ※2019年6月期の売上高については未監査であり、前期比は参考値として記載しています。利益については参考値の算出が困難なため記載しておりません。 (単位:百万円) (単位:百万円) 300 売上高 267 セグメント利益 200 196 MEグループ内売上 外部顧客売上 200 113 165 141 101 108 121 64 100 75 100 86
Slide 15: メディア事業 月平均PV四半期推移
メディア事業 月平均PV四半期推移 事業開始後3年で月平均1,250万PVのメディア群にまで成長 (単位:万PV) 3~4月は最需要期であることに加え、コロナ影響によるテレワーク・巣ごもり 1,400 生活による特需により好調 1,200 1,000 800 1,245 600 1,165 400 847 862 554 200 451 253 290 31 159 0 5 78 2018.6 2Q 3Q 4Q 2019.6 2Q 3Q 4Q 2020.6 2Q 3Q 4Q 14 1Q 1Q 1Q
Slide 16: モバイル通信事業 業績概況
モバイル通信事業 業績概況 3Qまでは競争激化により低迷も、4Qはコロナ影響によるテレワーク向け 特需発現により新規獲得が好調に推移 2020年 6月期 売上高 3,873百万円(前期比1.9倍※) セグメント利益 390百万円 ※2019年6月期の売上高については未監査であり、前期比は参考値として記載しています。利益については参考値の算出が困難なため記載しておりません。 売上高 セグメント利益 (単位:百万円) (単位:百万円) 2,000 250 203 1,443 200 1,500 150 1,000 844 829 755 100 83 500 55 50 48 0 0 2020.6
Slide 17: モバイル通信事業 保有回線数推移
モバイル通信事業 保有回線数推移 2020年6月末保有回線数は前期比倍増 (単位:万件) 8.0 2020年6月末 保有回線数 6.3万件 6.0 前期比 2倍 2019年6月末 4.0 保有回線数 約 3.3万件 2.0 0.0 2018.6 2019.6 2Q末 3Q末 4Q末 2020.6 2Q末 3Q末 4Q末 4Q末 1Q末 1Q末 16
Slide 18: 2021年6月期 経営戦略
②2021年6月期 経営戦略 代表取締役社長CEO 小林 泰士 ・経営戦略 ・各事業の現状認識と成長事業 ・農機具 ・おいくら ・2021年6月期業績予想 17
Slide 19: 経営戦略
DE MARKET ENTERPRISE 18
Slide 20: マーケットエンタープライズ 社名の由来
マーケットエンタープライズ 社名の由来 マーケットエンタープライズとは? MARKET (市場) + ENTERPRISE(冒険的創出) リユースを核とした最適化商社を目指し、 様々な事業を展開している会社 19
Slide 21: 対象顧客とビジネスモデルの拡大
対象顧客とビジネスモデルの拡大 今期(2021.6)~ ●対象顧客 日本国内に在住する個人 (賢い消費者) ~前期(2020.6)まで 国内外の法人パートナー 賢い消費を望む消費者に 様々な選択肢を提供できる会社 ●ビジネスモデル ●対象顧客 自社買取自社販売 日本国内に在住する個人 (自社完結モデル) (賢い消費者) ●ビジネスモデル パートナーへの送客 マーケットプレイス 自社買取自社販売 (自社完結モデル) パートナー共創モデル 20
Slide 22: マーケットエンタープライズグループ 目指すもの
マーケットエンタープライズグループ 目指すもの 『持続可能な社会を目指す最適化商社』 国内外の 賢い消費者に 個人法人とともに 様々な選択肢を 循環型ビジネスを 提供 構築 少子高齢化や環境問題など、日本は多くの課題を抱える課題先進国 21
Slide 23: SDGsを経営の指針に掲げる
マーケットエンタープライズグループ 指針 SDGs(持続可能な開発目標)を経営の指針に掲げる 22
Slide 24: SDGsと事業との連関
SDGsと事業との連関 持続可能な社会の実現 リユースによる リユースを通じて 当社のノウハウ 循環型文化の推進 日本に眠っている製品を リソースを活用し 国内外を問わず循環 中小企業の成長支援 ネット型リユース ネット型リユース 個人向け 法人向け DX推進支援 23
Slide 25: 当社の考えるDX
マーケットエンタープライズグループ 当社の考えるDX DX(デジタルトランスフォーメーション) 企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用し て、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革す るとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、 競争上の優位性を確立すること※。 持続可能な開発(=成長)のために、 企業が最優先に実行すべき施策 ※経済産業省「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX 推進ガイドライン)Ver. 1.0」平成30年12月より 24
Slide 26: 当社のDX推進支援における基盤
当社のDX推進支援における基盤 当社はWebマーケティングを基盤に設立 主に下記の3つを強みにDX推進支援を展開 Web集客力 2006年設立以来 高いWeb集客力を持つ ECノウハウの蓄積 システム開発力 EC買取・販売における 完全自社開発による技術開発力、 13年超の経験 オフショア開発体制など 全国10カ所の物流拠点 25
Slide 27: DX推進支援
マーケットエンタープライズグループ DX推進支援 取引市場、集客支援、インフラ構築など包括的な支援が可能 プラットフォーム デジタル集客支援 ネットインフラ構築 公正でかつ安全な取引の場の提供 インターネットメディアを介した 安価かつ安全な 認知度向上、販促支援 ネット環境構築 ネット型リユース メディア メディア(記事型メディア) プラットフォーム 通信 趣味 サービスブランド リユース マーケットエンタープライズグループは、DX推進支援を通じて 『持続可能な社会を目指す最適化商社』 26
Slide 28: 各事業の現状認識と成長事業
SSROM Aoi C MRSS MARKET
Slide 29: 前期までの事業別成長ステージ
前期までの事業別成長ステージ(2019.6~2020.6) ・前期はメディア、モバイル通信が業績をけん引(青枠) ・必要なリソースをM&Aによって事業取得(赤枠) 育成・基盤構築 事業規模拡大 売上・利益成長期 安定成長期 ネット型 リユース メディア モバイル 通信 28
Slide 30: 今期の事業別成長ステージ
今期の事業別成長ステージ(2021.6) ・今期はネット型リユース事業が業績をけん引 ・ネット型リユースの中でも特においくら、農機具がけん引役と想定(青枠) 育成・基盤構築 事業規模拡大 売上・利益成長期 安定成長期 ネット型 リユース メディア モバイル 通信 29
Slide 31: 農機具
FA DE MARKET ENTERPRISE 30
Slide 32: 農機具の販売額推移
農機具の販売額推移 農機具買取・販売は順調に推移 季節性:3Q(1-3月)は農閑期のため減少傾向 (単位:百万円) 200 農機具 販売額推移 188 159 149 前年同期比 129 1.7倍 109 101 100 88 62 0 2019.6 2Q 3Q 4Q 2020.6 2Q 3Q 4Q 1Q 1Q 31
Slide 33: MEトレーディングについて
MEトレーディングについて 中古農機具の海外輸出を行う旺方トレーディング社より農機具事業を新設子会社 ㈱MEトレーディングが事業譲受(2020年4月28日発表) 販売実績 新設子会社 株式会社MEトレーディング 国内販売 海外輸出 所在地/営業所 鳥取県鳥取市、栃木県小山市 30% 70% 販売国 中古農機具の買取代行 事業内容 国内及び海外販売・輸出の代行 80ヵ国 32
Slide 34: UMMについて
UMMについて 国内最大級の中古農機具に特化したマーケットプレイス「JUM」を新設子会社 ㈱UMMが事業譲受 (2020年5月15日発表) 新設子会社 株式会社UMM 所在地 東京都中央区 農機具を中心とした古物の 事業内容 マーケットプレイスの企画・運営 UMMという社名の由来は、Used Machine Marketの略で、 国内のみならず海外にも日本の優良な中古農機具を提供するための マーケットプレイスを構築するという想いを込めました。 流通取引金額(GMV) 12億円 (2019年実績) 累計登録 農機具事業者 726事業者 農家会員数 4,849名 33
Slide 35: 農機具買取販売:2社事業譲受の効果①
農機具買取販売:2社事業譲受の効果① 買取面では農機具店からの直接買取、 販売面では輸出、及び自社のマーケットプレイスを獲得 買取 販売 サイト買取(農家) 他社ECサイト販売 ヤフオク! 国内直接販売 自社ECサイト販売 直接買取(農機具店) 越境EC・輸出 34
Slide 36: 農機具:2社事業譲受の効果②
農機具:2社事業譲受の効果② 国内最大級の農機具買取ネットワークを構築 事業譲受後 事業譲受前 パートナー企業 パートナー企業 12社 12社 農機具店会員 MEトレーディング 135社 MEトレーディング 鳥取事業所 小山営業所 農機具事業者 農機具店会員 買取先企業 200社 35
Slide 37: 農機具買取販売:今後の戦略
農機具買取販売:今後の戦略 買取ルートの拡充に注力。 買取 農機具店経由の買取増加に注力することに加えて、 買取拡大のために農機具メーカー、JAとの関係構築に努める 輸出処理能力、海外ブローカーの開拓を通じて輸出の拡大に努める。 販売 自社マーケットプレイスは認知度向上、システム改修など基盤構築を 優先 36
Slide 38: おいくら
~ MARKET ENTERPRISE BUC 5S
Slide 39: おいくらの概要
おいくらの概要 全国のリサイクルショップの集客支援プラットフォーム 売り手(一般消費者) WEBで 買い手(全国のおいくら加盟店) 売りたい 買取依頼 店舗を探す 電話で リサイクルショップ 質屋 買取依頼 ブランド店 宝石・貴金属店 地図を 見て来店 骨董・古美術店 古着店 買取専門店 オークション代行店 Web専業店 古書・ゲーム店 問合せ情報を元に、売り手と自由に接触可能 38
Slide 40: おいくらの前期施策
おいくらの前期施策(2020.6) 前期は下記の課題解決に注力しました 買取意欲の高い加盟店へ 使い方が分からない 送客されない システムリニューアルによる 加盟店サポートチームの創設 マッチングロジックの改修 加盟店向けナレッジコンテンツ (依頼者とリサイクルショップと のデジタル配信 の距離に加え、これまでの買取 実績を送客パラメータに追加) 39
Slide 41: おいくら 買取依頼数推移
おいくら 買取依頼数推移 2019年2月の事業取得後、おいくら経由の買取依頼数は拡大基調 買取依頼数推移 (単位:千件) 30 マッチングエンジンを 26 リニューアル後、 24 再び拡大基調 21 20 15 13 10 9 0 2019.6 4Q 2020.6 2Q 3Q 4Q 3Q 1Q 「高く売れるドットコム」 からの送客を一時ストップ 40
Slide 42: おいくらの今期課題と施策
おいくらの今期課題と施策(2021.6) 今期は本格拡大に向けて、新たに下記の課題解決に取り組む おいくら経由の 加盟店の所在地域によって買取依頼 買取依頼数が少ない 数、買取オファーに差が生じている 【買取依頼強化策】 【解消策】 ①高く売れるドットコムとの連携拡充 ③地域に依存しない ②パートナー連携プログラム マッチングシステムへの改修 を開始 を予定 41
Slide 43: おいくら今期施策①②:買取依頼強化策
おいくら今期施策①②:【買取依頼強化策】 2020年 7月7日~ ①22の買取サイトと本格連携開始 送客を拡充 ②パートナー連携プログラム開始 物流・引越企業 流通小売企業 2019年6月~連携開始 22格連携開始 不動産(賃貸・分譲)企業 メディア メーカー 42
Slide 44: おいくら今期施策③:地域に依存しないマッチングシステム
おいくら今期施策③︓【地域に依存しないマッチングシステム】 加盟店の所在地域によって買取依頼数、買取オファーに差が生じている お客様の買取依頼が全国のリサイクルショップから オファーされるようシステム改修を予定。 43
Slide 45: おいくらの成長イメージ
おいくらの成長イメージ 今期施策が完了すれば、テレビCM等マスマーケティングによる本格拡大も視野に 買取依頼件数は早期に年間100万件を目指す 早期に 【買取依頼数】 年間100万件 を目指す 日本を代表する 買取マッチングプラットフォーム へと進化 2020.6 2021.6 2022.6 2023.6 2024.6 44
Slide 46: 2021年6月期 セグメント別戦略
2021年6月期 セグメント別戦略 セグメント 戦略 個人向けリユース: ・さらなるWebマーケティングの精度向上による集客力向上 ・業務プロセスのIT化・標準化による業務効率化を推進 法人向けリユース: ネット型リユース ・M&Aシナジー発揮、農機具の買取と海外販売量の増加 おいくら: ・パートナー連携プログラム等による買取依頼数拡充 ・地域に依存しないマッチングシステムへの改修 ・運営メディアのコンテンツ拡充等によるドメイン価値向上 メディア ・送客数、送客単価双方の向上 ・Webマーケティング、サービスラインナップ拡充による モバイル通信 新規契約回線数拡大に注力 45
Slide 47: 2021年6月期業績予想
~ MARKET ENTERPRISE 20214 6 ARP
Slide 48: 今期業績予想
今期業績予想 2021年6月期も2桁増収増益の予想で、過去最高業績を更新する見込み 2020年6月期 2021年6月期 単位:百万円 前期比 実績 予想 売上高 10,904 13,500~14,500 +23.8%~+33.0% 営業利益 655 730~900 +11.3%~+37.2% 経常利益 664 733~903 +10.4%~+36.0% 親会社株主に帰属する当期純利益 291 360~450 +23.4%~+54.3% 【業績予想に関する前提】 特に2020年7月中旬以降、全国的にコロナ感染者数は急拡大の傾向にあり、経済活動自体は段階的に再開され てはいるものの、その先行きは極
Slide 49: Appendix
VE tte z= (SFA)
Slide 50: 会社概要
会社概要 商 号 株式会社マーケットエンタープライズ(MarketEnterprise Co.,Ltd.) 設 立 2006年7月7日(七夕 大安)(事業開始年月日 2004年11月1日) 企業理念 WinWinの関係が築ける商売を展開し、商売を心から楽しむ主体者集団で在り続ける 資 本 金 3億679万7,000円 (2020年6月末現在) 上 場 2015年 6月27日東証マザーズ上場(証券コード3135) 代 表 者 代表取締役社長 小林 泰士 事業内容 ネット型リユース事業、メディア事業、モバイル通信事業 従業員数 426名(アルバイトスタッフ含む)(2020年6月末現在) 本 社 〒
Slide 51: 業績推移
業績推移 会社設立後、14期連続増収達成 2016/8月 2019/8月 2006/7月 「プライベートバイヤー」開始 「SIMチェンジ」事業譲受 (単位︓億円) 格安電池ドットコム開始 フリーマーケット「楽市楽座」事業開始 2016/9月 モバイル通信事業開始 2020/2月 2007/11月 日本初!出展料無料の 2017/1月 農機具取扱開始 「最安修理ドットコム」事業譲受 109 チャリティーフリーマーケット開催 2020/5月 2018/1-3月 海外子会社 MEベトナム設立 2008/10月 メディア事業開始 「高く売れるドットコム」開始 2020/5月 2018/6月 農機具取扱
Slide 52: マーケットエンタープライズ 子会社一覧
マーケットエンタープライズ 子会社一覧 ネット型リユース事業・メディア事業 ネット型リユース事業 出資比率 中古農機具の買取代行及び国内及び 株式会社MEトレーディング 100% 海外販売・輸出の代行 メディア事業 出資比率 国内最大級の農機具特化型マーケットプ 株式会社UMM 90% レイス「中古農機市場UMM」を運営 モバイル通信事業 出資比率 WiMAX、格安SIMなどのMVNOサービス 株式会社MEモバイル 65% を展開 MARKETENTERPRISE 出資比率 MEグループ全事業に関する VIETNAM CO., LTD. 100% ITシステム基盤のオフショア開発拠点 51
Slide 53: マーケットエンタープライズグループ 事業拠点
マーケットエンタープライズグループ 事業拠点 国内16拠点 海外1拠点 マーケットエンタープライズ 本社、京橋ブランチ MEモバイル 東京都中央区 東京都墨田区 コンタクトセンター/カスタマーサポートセンター(2拠点) MEトレーディング(2拠点) 東京都墨田区、徳島県徳島市 鳥取県鳥取市、栃木県小山市 リユースセンター (10拠点) UMM 北海道札幌市、宮城県仙台市、埼玉県和光市、 東京都中央区 東京都江東区、東京都府中市、神奈川県横浜市、 MARKETENTERPRISE VIETNAM 愛知県名古屋市、大阪府吹田市、兵庫県神戸市、 HCMC, Viet Nam. 福岡県福岡市 52
Slide 54: 事業ポートフォリオ
事業ポートフォリオ 個人向けリユースから事業領域を拡大 ネット型リユース メディア モバイル通信 個人向け プラットフォーム 通信 プラットフォーム 2020年5月事業譲受 法人向け 2019年8月事業譲受 2020年2月事業譲受 2019年2月事業譲受 サービスブランド リユース 趣味 2020年5月事業譲受 マガジン 2019年1月事業譲受 53
Slide 55: ネット型リユース事業:買取バーティカルサイト
ネット型リユース事業:買取バーティカルサイト ニッチな商材を中心に30カテゴリーに及ぶ幅広い対応で、月間約4万件の買取依頼を確保 54
Slide 56: ネット型リユース事業 ビジネスフロー
ネット型リユース事業 ビジネスフロー 買取、販売ともにマルチチャネル対応で、幅広いニーズに対応 『C to B to C※』をベースとしつつも、法人大型案件にも対応 コンタクトセンター リユースセンター 商品の特性、ロケーション、 在庫連動システムによる、 効果的な集客により、 「顧客への安心感」の提供 顧客ニーズに応じた3つのチャンネル 商品管理の効率化 高い在庫回転数を実現 30カテゴリーの ReRe(自社サイト) 楽天 買取Webメディア Yahoo! Amazon 宅配 出張 店頭 事前査定 買 取 商品化・出品 販売 完全自社開発の統合基幹業務システム ※C to B to C :
Slide 57: ネット型リユース事業:事業の強み
ネット型リユース事業:事業の強み コンタクトセンターでの事前査定 3つのチャンネルで買取 買取価格・買取方法等のご提案 宅配買取 店頭買取 出張買取 全国に展開するリユースセンター 標準化されたオペレーション 顧客の身近な地域へ展開することにより 1,000ページの業務マニュアル 心理的・物理的障壁を低減 札幌、仙台、埼玉、東京、西東京、横浜、 業務プロセスを明文化したマニュアル 名古屋、大阪、神戸、福岡の10都市に 『STANDARD BOOK』とその実践による リユースセンターを展開 サービスレべルの標準化 56
Slide 58: ネット型リユース事業:ご利用状況
ネット型リユース事業:ご利用状況 2次流通のプラットフォーマーとして、さらなる成長を目指す サービス利用者 延べ4,300,000人 ※2020年6月累計 月間買取依頼数 約40,000件 ※2020年6月度 平均販売単価 約32,000円 ※2020年6月度実績 顧客満足度 99.50% ※2020年8月時点の「ヤフオク!」累計評価 ネットオークション売上高 ヤフオク! 3年連続1位 ベストストアアワード 2019 総合賞 第1位 57
Slide 59: ネット型リユース事業:ターゲット市場規模
ネット型リユース事業:ターゲット市場規模 ネット型リユース事業の潜在市場規模 CtoC (個人間取引) CtoBtoC 法人市場 4.4兆円 3.2兆円 1.3兆円 梱包・配送が容易 大型、配送・梱包が困難 専門知識 比較的安価な商品 安心・安全な状態の商品 • 家電4品目 • 衣服・服飾品 • カメラ・周辺機器 • 農機具 • 書籍 • パソコン・周辺機器 • 建設機械 • 日用品・生活雑貨 • 携帯電話・スマートフォン • 医療機器 • ソフト・メディア類 • 玩具・模型、楽器、音響 • その他 • ベビー・子供用品 • 自転車・自動車部品・パーツ • その他 • ブランド品 • 家具類
Slide 60: ネット型リユース事業:ターゲット市場規模
ネット型リユース事業:ターゲット市場規模 ネット型リユース事業の潜在市場規模 CtoC (個人間取引) CtoBtoC 法人市場 4.4兆円 3.2兆円 3万円 1.3兆円 以上 専門知識 • 家電4品目 • 衣服・服飾品 • カメラ・周辺機器 • 農機具 • パソコン・周辺機器 • • 書籍 日用品・生活雑貨 • 携帯電話・スマートフォン 3万円 • • 建設機械 医療機器 • • ソフト・メディア類 • 玩具・模型、楽器、音響 全国のリサイクルショップとの連携により ベビー・子供用品 • 自転車・自動車部品・パーツ 以下 • その他 • ブランド品 • さらに多くのリユース商材の取扱いが可
Slide 61: 農機具市場:EC化率
農機具市場:EC化率 農機具のEC化率はわずか2.0%。市場拡大余地は大きい EC化率 2.0% 農機具 国内市場規模 5,363億円 出典:一般社団法人日本農業機械工業会「2019年出荷実績(確定値)」 財務省通関統計「農業機械輸出実績」「農業機械輸入実績」 60 EC販売額は当社推計
Slide 62: メディア事業:ビジネスモデル、運営メディア一覧
メディア事業:ビジネスモデル、運営メディア一覧 2017/06~ ■ビジネスモデル iPhone・Wi-Fi・WiMAXの 情報メディア 2019/08~ 格安SIMサービスの比較メディア インターネットユーザー 2018/03~ 買取・売却・処分がよくわかる 能動的な 情報の リユースメディア 検索 提供 家具・家電をお得に買取・ リサイクルするコツ 当社メディア群 2017/06~ 新しい趣味と出会うメディア 2019/01~ 送客 広告収入 グループ会社への 全国のアウトレットモールの 送客 情報メディア 広告主 2020/02~ (企業) モノの修理に関するメディア 自社サービスで顧客
Slide 63: モバイル通信事業 ビジネスモデル
モバイル通信事業 ビジネスモデル MNO※事業者 MVNO※※事業者 一般顧客 下記を提供 サービス提供 UQコミュニケーションズ ・通信帯域 株式会社 (SIMカード) ・モバイルルータ サービスブランド ・付帯サービス ※MNO事業者とは、移動体通信業者を指し、携帯電話等の移動体回線網を自社で設置・保有し、通信サービスを提供する事業者をいう。 ※※MVNO事業者とは、仮想移動体通信業者を指し、移動体回線網を自社で持たず、無線通信インフラを他社から借り受けてサービスを提供する事業者をいう。 62
Slide 64: 社会貢献活動事例
社会貢献活動事例 地域活性化 質の高い教育機会の創出 平和と公正を全ての人に 徳島県の雇用創出、産業振興事業の推進を目的に 日本全国に眠る“休眠楽器”を寄附いただくことで、楽器 捜査機関・公的機関との連携により、 徳島市の企業誘致制度の適用を受け、 が不足している教育機関・音楽団体へ寄贈するとともに、 違法な取引を減少させ、あらゆる犯罪の根絶に貢献。 2016年6月「徳島コンタクトセンター」を開設 楽器寄付者は「ふるさと納税制度」を活用し、楽器の査 2016~2019年度の3年間で250件を超える捜査協力 定額が税金控除される国内初の取り組み。 を実施。 ■参画自治体 15自治体 リンクアンド
Slide 65: 連結損益計算書
連結損益計算書 (単位:百万円) 2016.6 2017.6 2018.6 2019.6 2020.6 売上高 4,863 5,630 6,333 8,472 10,904 売上原価 2,646 3,190 3,679 5,039 6,662 売上総利益 2,216 2,440 2,653 3,432 4,242 販売費及び一般管理費 2,119 2,448 2,557 2,980 3,586 営業利益(△損失) 96 △7 96 452 655 経常利益(△損失) 93 4 94 455 664 税金等調整前当期純利益(△損失) 84 △3 94 436 623 当期純利益(△損失) 49
Slide 66: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 (単位:百万円) 2016.6 2017.6 2018.6 2019.6 2020.6 2016.6 2017.6 2018.6 2019.6 2020.6 現預金 744 825 938 1,166 1,255 買掛金 0 1 57 176 370 売掛金 114 107 223 504 1,283 借入金 125 144 158 221 464 商品 367 352 217 367 404 その他 274 258 381 601 672 その他 91 79 115 78 126 流動負債 399 404 598 999 1,506 流動資産 1,318 1,364 1,49
Slide 67: お問合せ先
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記載は、 将来の見通し、計画のもととなる前提、予測を含んで記載しております。 実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 【本資料及び当社IRに関するお問合せ先】 マーケットエンタープライズ・IR ir@marketenterprise.co.jp 66
Slide 68: ~ MARKET
~ MARKET ENTERPRISE FiO Retin Bia S Bee C tL ~~ MARKET ENTERPRISE