Slide 1: 2017年9月期 第2四半期決算説明資料
株式会社みんなのウェディング(東証マザーズ 3685) 2017年9月期 第2四半期決算説明資料 2017年5月 本資料に掲載されている計画、見通しに関する内容については、資料作成時点で入手可能な情報に基づき、当社が判断した予想であり、 リスクや不確定要因を含んでおります。 従いまして、掲載された将来の計画数値、施策の実現を確約したり、保証するものではありません。
Slide 2: 2017年9月期第2四半期 決算ハイライト
2017年9月期第2四半期 決算ハイライト 2017年9月期第2四半期業績(累計) • 売上高805百万円(前年同期比△9.4%)、営業利益74百万円(前年同期比 △47.7%) • 2016年1月のプロデュース事業の譲渡及び、一部取引先の倒産・事業撤退 や式場掲載サービスの低価格プランへの移行により売上高が前年同期比で 減少。 • 当四半期では本社移転関連費34百万円(主に減価償却費)が発生。 サイト価値について • 結婚式場へのユーザー訪問予約数はキャンペーンがユーザーニーズを捉え きれず、前年同月比12.6%減少。 • 全体UB数、のべ結婚式ページ利用者数も前年同月比で減少するな
Slide 3: 1. 業績概要(2016年10月1日~2017年3月31日)
1. 業績概要(2016年10月1日~2017年3月31日) 3
Slide 4: 業績概要 損益計算書
業績概要 損益計算書 当期は、本社移転に伴う減価償却費等の増加により営業利益は減少する 一方、投資有価証券の売却益等で当期純利益は同等となる業績予想。 2017年9月期 2016年9月期 2017年9月期 2016年9月期 前年同期比 通期業績予想 第2四半期 第2四半期 単位:百万円 通期 (累計) (3月修正) (累計) (累計) (2015年10月~2016年9月) (2016年10月~2017年9月) (2015年10月~2016年3月) (2016年10月~2017年3月) 売上高 1,703 1,650 889 805 △9.4% EBITDA(※1) 324 211 180 13
Slide 5: 売上高 四半期推移
売上高 四半期推移 一部取引先の倒産・事業撤退や、式場掲載サービスの低価格プランへの 移行により式場掲載料・広告料が減少した。 (単位:百万円) 600 500 477 477 472 461 455 433 399 413 404 401 400 その他 300 プロデュース 式場以外広告 式場掲載・広告 200 100 0 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 (10月-12月) (1月-3月) (4月ー6月) (7月-9月) (10月-12月) (1月-3月) (4月-6月) (7月-9月) (10月-12
Slide 6: 売上原価、販売費及び一般管理費の四半期推移
売上原価、販売費及び一般管理費の四半期推移 移転に伴う建物附属設備の早期償却による減価償却費の増加等、本社移 転関連費が発生している。 (単位:百万円) 500 443 440 421 413 移転関連費 400 396 その他 106 92 370 375 88 349 351 355 減価償却費 92 34 145 60 事務所関連費 26 33 53 56 75 300 26 65 広告関連費 44 47 18 27 18 24 44 16 21 45 42 15 人件費 41 45 42 40 43 53 47 70 26 27 31 27 22 200 19 27 213 225 2
Slide 7: 営業利益 四半期推移
営業利益 四半期推移 90 (単位:百万円) 84 80 70 63 59 60 55 48 49 50 42 40 34 移転関連費 29 30 20 20 25 10 0 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 (10月-12月) (1月-3月) (4月ー6月) (7月-9月) (10月-12月) (1月-3月) (4月ー6月) (7月-9月) (10月-12月) (1月-3月) 2015年9月期 2016年9月期 2017年9月期 7
Slide 8: 業績概要 貸借対照表
業績概要 貸借対照表 投資有価証券の売却、株式給付信託(J-ESOP)の廃止に伴う自己株式 の消却により、大きく変動。 (単位:百万円) 2017年9月期 2016年9月期末 主な増減理由 第2四半期末 ・現預金 負債合計 ・現預金 負債合計 投資有価証券の売却 +729 (3,435) (408) (2,666) ・その他 (301) による現預金の増加 ・資本金等 ・その他 (323) (312) ・資本金等 (2,899) (2,899) 流動資産 投資有価証券の売却 △229 流動資産 ・利益余剰金 ・利益余剰金 (758) (2,979) (565) (3,758) ・自己株式 ・自
Slide 9: 2. サイト価値について
% BNIED WIAs 7 2. F-—EAZDORR
Slide 10: 全体UB数
全体UB数 全体UB数は、第1四半期に一部の記事で近時の品質基準に満たないも のを非掲載とした影響を受け、前年同月比では9.2%減少した。 (単位:千人) 5,000 4,500 4,000 3,546 3,500 3,000 9.2%減少 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 2011年9月期 2014年9月期 2015年9月期 2016年9月期 2017年9月期 (※
Slide 11: のべ結婚式場ページ利用者数
のべ結婚式場ページ利用者数 結婚式場探しをしていると想定される「のべ結婚式場ページ利用者数」 は、Googleアルゴリズム変更の影響で前年同月比0.7%減少した。 2017年9月期 2016年9月期 2015年9月期 0.7%減少 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 (※)のべ結婚式場ページ利用者数:「みんなのウェディング」サイトに掲載している結婚式場ページを閲覧した利用者数を結婚式場ごとに算出して累計した数。 11
Slide 12: 結婚式場へのユーザー訪問予約数(web経由)
結婚式場へのユーザー訪問予約数(web経由) みんなのウェディングサイトを介した結婚式場へのユーザー訪問 予約数は、キャンペーンがユーザーニーズを捉えきれず、前年同月比 12.6%減少した。 2017年9月期 2016年9月期 2015年9月期 12.6%減少 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 (※)結婚式場へのユーザー訪問予約数:ユーザーが「みんなのウェディング」サイト経由で結婚式場をweb訪問予約した件数。 12
Slide 13: 口コミ投稿累計件数
口コミ投稿累計件数 結婚式場の口コミ投稿累計件数は順調に推移し、前年同月比13.8%増 加した。 13.8%増加 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 2014年9月期 2015年9月期 2016年9月期 2017年9月期 13
Slide 14: 本番口コミ投稿件数 四半期毎合計
本番口コミ投稿件数 四半期毎合計 当四半期の本番口コミ(実際に結婚式場で結婚式を挙げたユーザーか らの口コミ)投稿件数は、前年同期に比べ59.4%増加した。 59.4%増加 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 2014年9月期 2015年9月期 2016年9月期 2017年9月期 (※)本番口コミ:実際に結婚式場で結婚式を挙げたユーザーからの口コミ。 14
Slide 15: 有料掲載結婚式場数
有料掲載結婚式場数 結婚式場が参画しやすい課金モデルへの移行開始により、有料掲載結婚 式場数は増加した。 (単位:件) 1,600 1,374 1,368 1,352 1,341 1,400 1,305 1,317 1,288 1,284 1,282 1,283 1,255 1,211 1,181 1,209 1,200 1,153 1,257 1,091 1,203 1,188 959 1,000 838 779 800 600 400 200 0 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
Slide 16: サービスの課題への対策
サービスの課題への対策 サービスの課題については、以下の通り対策を進めています。 全体UB数 • 2017年9月期第1四半期 • 質の高いオリジナルコンテン に、一部の記事で近時の品質 ツの掲載に継続的に努めてい 基準に満たないものを非掲載 く方針。 としたことで、前年同月比減 少した。 のべ結婚式場 • 2月にGoogleアルゴリズム • 対応が進み、4月は前年同月 ページ利用者 の変更による影響を受け、一 比で同等となった。 数 時的に検索結果順位が下がっ た。 結婚式場への • キャンペーンを実施したが、 • より魅力的なキャンペーンを ユーザー訪問 ユーザーニーズを捉えきれ
Slide 17: 3. 事業構造の変革に向けた状況
% BNIED WIAs 7 3. ian OZ (CS TERRA
Slide 18: 2017年9月期以降の方向性
2017年9月期以降の方向性 前期までの結果を踏まえ、2017年9月期は変革を行っています。 ①サービスの一層の進化(メディア一体型オンラインデスクへの進化) ②事業構造の変革(サービスの成長を売上高につなげる構造へ) ■有料掲載結婚式場数の増加=コンテンツ 量の増加となり、ユーザーにとってサイ ユーザー トの魅力がさらに上がるよう取り組んで ユーザー います。 ■オンラインデスク化により、ユーザーに より適した結婚式場を紹介しています。 当社 結婚式場 ■過剰なマーケティングコストにならない 結婚式 課金モデルへの移行により結婚式場が参 場 画しやすい環境を作っています。 ■サイト力の向上が
Slide 19: ①メディア一体型オンラインデスクへの進化
①メディア一体型オンラインデスクへの進化 強いメディア力をさらなるユーザー価値に繋げるため、オンライン デスクへの転換と強化を行っています。 ■電話やチャットによるユーザーコンシェルジュ機能を強化 ユーザーに寄り添い「比較・訪問・申込」を徹底サポートする ことで当社サイト経由の結婚式場への送客増加を図っています。 訪問予約 ボタン 他社 WEB/誌面 相談 結 訪問予約 デスク 婚 一体型オンラインデスク 式 WEB ・比較する 訪問予約 場 メディア ・訪問する ・申込 徹底サポート 19
Slide 20: ②サービスの成長を売上高につなげる構造へ
②サービスの成長を売上高につなげる構造へ 結婚式場のマーケティングコストの適正化を目指し、掲載料の最適化、 施行等を軸とした課金も行うモデルへと段階的に移行しています。 目指す売上構造イメージ 売 上 高 施行等を軸とした課金 (サービス成長に連動) 掲載料 (月額固定) ※上記売上グラフは将来イメージ図であり、弊社が策定した中期経営計画等ではありません。 20
Slide 21: 変革に向けた当四半期の状況
変革に向けた当四半期の状況 オンラインデスクによる相談対応/式場への送客 サービスの一 • LINE@による相談件数が増加し始めた。 層の進化 • オンラインデスク経由のユーザーの成約件数が増え始めた。 • Web経由の訪問予約数は成長が鈍化。 結婚式場の参画が引き続き増加傾向 • 新しい契約体系により、当社初掲載となる結婚式場も参 コンテンツ 画。過去の取引先の一部と再度契約開始も。 量の増加 • 有料掲載結婚式場数は前四半期末比+21件と引き続き 参画が増えている。 • 既契約のクライアントに対する新しい契約体系への切替 のペースに遅れが発生。 サイト力向上が当社売上高へ反映す
Slide 22: 4. トピックス
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Slide 23: 株式公開買付けについて
株式公開買付けについて 穐田氏による株式公開買付けの結果(2017年2月28日終了) • 上記の結果、2017年3月7日をもって、クックパッドは当社の主要株主である筆 頭株主及びその他の関係会社ではなくなりました。 • 取締役穐田誉輝は当社への経営全般に対する関与度を深め、2017年2月に業務執 行取締役となりました。 2017年3月末の大株主の状況(株式公開買付け後、自己株式消却後) 氏名・名称 株式数(千) 割合 備考 穐田 誉輝 4,573 59.3% 取締役会長 飯尾 慶介 385 4.9% 石渡 進介 330 4.2% 代表取締役社長兼CEO YJ1号投資事業組合 299 3.8%
Slide 24: 本社移転について
本社移転について 2017年2月3日開催の取締役会において、本社移転の決議を行いまし た。将来的に固定費が相当程度減少します。 メディア事業への注力により人員増加が緩やかに • 2014年11月に今後の業容拡大に備えて本社を移転 本社移転 • しかし、2016年1月に経営資源をインターネットメディ の背景 ア等に集中させることとし、結婚式プロデュース 「Brideal」を事業譲渡 • そのため、緩やかな人員増加となっている 移転後は相当程度の固定費削減を見込む。ただ し、2017年9月期は減価償却費が増加し利益を 本社移転の 圧迫 目的 • 現在の本社にかかる建物附属設備を期間短縮して
Slide 25: 投資有価証券の売却について
投資有価証券の売却について 株式会社うるるの東京証券取引所マザーズ市場への株式上場に際し、当 社が保有する同社普通株式の全てを売出にて売却致しました。 • 売却株式 株式会社うるる普通株式(264,300株) • 株式売渡期日 2017年3月16日 • 投資有価証券売却益 499百万円 上記のとおり、当四半期に投資有価証券売却益を特別利益に計上致しました。 ※本件に関する詳細は、2017年3月7日に開示の「投資有価証券の売却(詳細決定)に関するお知らせ」 及び、同3月17日に開示した「特別損失の計上および業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。 25
Slide 26: 株式給付信託の廃止に伴う自己株式消却について
株式給付信託の廃止に伴う自己株式消却について 本信託を廃止するため、自己株式を無償で取得し消却を行いました。 経営体制の変更に伴う方針の変更により廃止 • 2014年9月12日に従業員のインセンティブプランとして導入を決議し たが2015年7月より経営体制が変更になり、従業員等に対する報酬制 度を検討してきた結果、廃止に至る。 自己株式を無償で取得し消却 • みずほ信託銀行株式会社との信託解消のため、2017年3月29日に 自己株式を無償取得し消却を行った。 • 消却した株式の総数 163,100株(2.07%) • 消却後の発行済み株式総額 7,709,200株 業績への影響 •
Slide 27: 参考資料
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Slide 28: 3月17日開示の業績予想の修正について
3月17日開示の業績予想の修正について 投資有価証券の売却、株式給付信託の廃止により業績予想は前回を上 回る見通しとなり、3月に業績予想の修正を行いました。 (1)投資有価証券売却益 499百万円(特別利益) (2)株式給付制度解約損 202百万円(特別損失) 2016年9月期 2017年9月期 2017年9月期 前期比 前回予想比 単位:百万円 通期実績 2月修正予想 今回修正予想 (2015年10月~2016年9月) (2016年10月~2017年9月) (2016年10月~2017年9月) 売上高 1,703 1,650 1,650 △3.1% ―% EBITDA(※1) 324 211
Slide 29: 問合せ窓口
みんなの 大切な日 をふやす 問合せ窓口 株式会社みんなのウェディング 経営管理部 電話:03-6264-2323 (平日 9:30~18:00) E-mail:ir@mwed.co.jp サイト:http://www.mwed.co.jp/ir/