Enshu Limited · TSE:6218
Enshu — FY2019 Earnings Presentation
17 slides from Enshu's earnings presentation, May 14, 2020
Slide 1: 2020年3月期 決算発表説明資料
2020年3月期 決算発表説明資料 2020年5月14日 エンシュウ株式会社 (東証一部 6218)
Slide 2: 目次
目次 Ⅰ. 2019年度連結決算概要 Ⅱ.中期計画(2017-2019) 振り返り ●全社 ●総括 (1)経営成績 ●全社連結 (2)事業部門別売上⾼・営業利益 ●利益剰余⾦、純資産推移 ●工作機械関連事業部門 (3)地域別売上⾼・営業利益 ●成⻑戦略 (4)受注⾼・受注残⾼ Ⅲ. 新型コロナウイルス感染症の影響について ●配当 (5)剰余⾦の配当について Ⅳ. 2020年度業績予想について Ⅴ. 参考資料 ●四半期業績推移 連結 ●経営指標等の推移 連結
Slide 3: Ⅰ.(1)全社 経営成績
Ⅰ.(1)全社 経営成績 (単位:百万円) ●2019年度 通期業績概要 【減収減益】 ● 2020年度 通期業績予想の未定 今後の予想開示について ⽶中貿易摩擦の影響による中国の投資減退や欧⽶の売上減少に加え、新型コロナ 2020年度通期業績予想につきましては、新型コロナウイルスの影響が世界 ウイルスの影響による減少もあり、全社売上⾼は27,125百万円(前年同期⽐ 規模におよび先⾏きが不透明なことから、現時点にて合理的に業績予想を算 11.8%減)と減収 出することが困難であり、未定としております。 営業利益は、主に輸送機器関連事業の減益により、営業利益2,120百万円 6月中に上期業績予
Slide 4: Ⅰ.(2)事業部門別 売上高・営業利益
Ⅰ.(2)事業部門別 売上⾼・営業利益 (単位:百万円) ●輸送機器関連事業部門 売上⾼については、海外現地法人が減少したことから10,138百万円と減収 営業利益においては、経費負担増加に加え新規部品取り込みのための⽣産準備費⽤や品質対策にかかる⼀過性の費⽤が発⽣したが、その他の費⽤削減や⽣産性向 上活動を継続したことで100百万円の利益を確保 ●工作機械関連事業部門 次項参照 売上高 売上高 輸送機器関連 工作機械関連 10,319 30,747 20,357 輸送機器関連 10,138 27,125 工作機械関連 34% 66% 16,916 37% 63% その他 その他 営業利益 営
Slide 5: Ⅰ.(3)工作機械関連事業部門 地域別売上高・営業利益
Ⅰ.(3)工作機械関連事業部門 地域別売上⾼・営業利益 (単位:百万円) 国内 アジア 北米 ●2019年度 通期業績概要 欧州 他 売上高 営業利益 中国の投資減退や欧⽶の売上減 25,000 営業利益率 少に加え、新型コロナウイルスの 20,357 11.6% 影響による売上のずれ込みが発⽣ 他 14 △16.9% 10.5% したこともあり、売上⾼は16,916 20,000 欧州 1,060 16,916 百万円と減収 2018年度 2019年度 営業利益においては、案件毎に 北米 他6 技術面での原価低減を徹底したこ 3,392 欧州 811 2,500 2,132 △7.7% とや
Slide 6: Ⅰ.(4)工作機械関連事業部門 受注高・受注残高
Ⅰ.(4)工作機械関連事業部門 受注⾼・受注残⾼ (単位:百万円) 2019年度の⽇⼯会の受注総額は1兆995億円(前期⽐34.9% ☆当社の連結受注高及び連結受注残高推移 減)と、昨年来の⽶中貿易摩擦に加え新型コロナウイルスの影響 も加わり、10年ぶりの低水準となっている 国内 8,000 25,000 当社⼯作機械関連事業においても、国内受注は健闘しているも 海外 のの全社として業界同様の落ち込みとなっている 7,000 6,767 18年度 19年度 受注残高 今後は、コロナ影響下での対応を⾏いつつ、回復後に向けた備 18,822 △31.7% 12,858 20,000 えを進めていく
Slide 7: Ⅰ.(5)剰余金の配当について
Ⅰ.(5)剰余⾦の配当について ●資本政策の基本的な方針 当社は、好不況の波の⼤きい⼯作機械業界において安定的に配当を継続するために、収益体質の強化による利益の最⼤化を図りつつ、利益剰余⾦を積 み増していくことを資本政策の基本的な方針としております。 ●期末配当について 新型コロナウイルス感染症による当社グループの今後の連結業績への影響が極めて不透明であり、現時点においては、内部留保を確保し経営と雇⽤の安定 化に備えることが株主共通の利益につながるものと考えております。以上のことから、当期の期末配当⾦につきましては、1株あたり30円(普通配当15円、 記念配当15円)とさせていただいておりまし
Slide 8: Ⅱ. 中期計画(2017-2019)振り返り 総括
Ⅱ. 中期計画(2017-2019)振り返り 総括 (単位:百万円) ●中期計画 総括 ・売上⾼は新型コロナウイルスの影響で⼀部未達となったが、中間年では最終年度の目標を⼤幅に上回るなど順調に推移 ・利益面では利益率、⾦額ともに目標を⼤幅に上回り達成 ・利益剰余⾦も順調に回復し、10年ぶりの復配を達成 ・最終年度末の個別純資産は100億円超を達成 2019年度 目標 2019年度 実績 売上⾼︓29,000 売上⾼︓27,125…〇 営業利益︓1,450 営業利益︓2,120…〇 営業利益率︓5% 営業利益率︓7.8%…〇 6
Slide 9: Ⅱ. 中期計画振り返り 全社連結
Ⅱ. 中期計画(2017-2019)振り返り 全社連結 (単位:百万円) 売上高 営業利益 経常利益 2,266 1,742 674 30,747 176 29,921 27,125 -411 26,454 -726 2014 2015 2016 2017 2018 2019 23,479 20,846 2,599 当期純利益 1,616 2,120 1,355 597 66 928 -582 -791 2014 2015 2016 2017 2018 2019 556 自己資本比率 -160 22.4% 22.0% 22.7% 24.6% 27.4% 21.0% -404 2014 2015
Slide 10: Ⅱ. 中期計画振り返り 利益剰余金、純資産推移
Ⅱ. 中期計画(2017-2019)振り返り 利益剰余⾦、純資産推移 (単位:百万円) ◆利益剰余金 ◆純資産 個別 ◆2018年度末に復配達成 ◆2019年度末に100億円超 個別 2,036 10,274 8,998 7,872 8,000 758 7,059 7,170 ※1 ※1 -1,518 -1,471 -2,412 -2,300 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2014 2015 2016 2017 2018 2019 連結 連結 2,357 9,804 1,065 8,605 7,711 7,234 7,113 6,297 ※1 ※1 -1,654
Slide 11: Ⅱ. 中期計画振り返り 成長戦略
Ⅱ. 中期計画(2017-2019)振り返り 成⻑戦略 ◇工機・レーザー事業部 1.受注戦略 ・システムを中⼼として受注を確保したが、非⾃動⾞業界の開拓は継続課題 2.⾼付加価値化 ・レーザークラッドがレーザーの売上、利益に貢献。ホーニングマシンも売上に貢献 ・既存⾃動⾞ユーザー以外への拡販を目指し、搬送機能を内蔵したMC(E-Loader)を開発 ・旋盤メーカーとの協業による拡販を目指し、展示会出展等を実施 3.コスト削減・L/T短縮 ・モノづくり改⾰(原価企画、仕事の進め方、工程管理)を実⾏し、利益率を向上 ◇シナジー効果、新規事業 4.IoT活⽤戦略 ・輸送機器事業部の社内設備にIoTを
Slide 12: Ⅲ. 新型コロナウイルス感染症の影響について
Ⅲ. 新型コロナウイルス感染症の影響について 新型コロナウイルス感染症により、亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げます。また、罹患により闘 病中の方々の⼀日も早い回復を⼼よりお祈り申し上げます ◆当社における影響について <工作機械・レーザー事業> 受注残がありその対応を⾏っているため、上期は⼀定の売上は確保できる⾒通し 受注活動については停滞しているが、⾃動⾞業界はコロナ収束後に相応の投資があると捉えており、 収束後の受注回復に向けて準備を進めている <輸送機器事業> ヤマハ発動機が5,6月にかけて操業を停止しており、当社もそれに合わせて生産調整を実施し、 対象となる社員は休業している
Slide 13: Ⅳ. 2020年度業績予想について
Ⅳ. 2020年度業績予想について ◆2020年度業績予想について 2020年度通期業績予想につきましては、新型コロナウイルスの影響が世界規模におよび先⾏きが不透明な ことから、現時点にて合理的に業績予想を算出することが困難であり、未定としております。 なお、6月中に上期業績予想を開示できるよう、準備を進めております。 11
Slide 14: Ⅴ.(参考資料)四半期業績推移 連結
Ⅴ.(参考資料)四半期業績推移 連結 (単位:百万円) (累計期間) セグメント 工作機械関連 輸送機器関連 売上高 営業利益 経常利益 純利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 2018年3月期 第1四半期 4,150 △1 △ 34 △ 48 1,596 △ 162 2,536 148 (150期) 上期 11,110 444 315 280 6,110 127 4,964 290 第3四半期 16,163 569 371 320 8,729 112 7,380 418 通期 23,479 928 674 597 13,671 378 9,737 498 2019年3月期 第1四半期
Slide 15: Ⅴ.(参考資料)経営指標等の推移 連結
Ⅴ.(参考資料)経営指標等の推移 連結 146期 147期 148期 149期 150期 151期 152期 決算期 2014/3 2015/3 2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/4 売上高(百万円) 31,060 29,921 26,454 20,846 23,479 30,747 27,125 営業利益(百万円) 1,442 -160 556 -404 928 2,599 2,120 営業利益率(%) 4.6% -0.5% 2.1% -1.9% 4.0% 8.5% 7.8% 経常利益(百万円) 1,565 -411 176 -726 674 2,266 1,
Slide 16: SAC Be. HRS
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Slide 17: 注記事項等
注記事項等 本説明資料に記載いたしました業績⾒通し等の将来に関する記述 は、当社が現在⼊⼿している情報および合理的であると判断する⼀定 の前提に基づいており、リスクや不確実性を含んでおります。実際の 業績等は様々な要因により⼤きく異なる可能性があることをご承知お き下さい。実際の業績に影響を及ぼす可能性がある要因には、主要市 場における経済状況及び製品需要の変動、為替相場の変動等が含まれ ます。