Kobayashi Pharmaceutical Co., Ltd. · TSE:4967
Kobayashi Pharmaceutical — FY2023 Earnings Presentation
36 slides from Kobayashi Pharmaceutical's earnings presentation, February 2024
Slide 1: 2023年12月期 決算説明会 CFOプレゼンテーション
Dy NAESUNSA 20234F12 A, KASS 4 2G-E HA RAR RieSs INARI Wik CFOl—yk 1=yYbhR FA) Il FASE 202442798
Slide 2: 第4四半期トピックス
CFO 中川でございます。まず業績報告の前に、この度の令和 6 年能登半島地震で被災された皆様 に心よりお見舞い申し上げます。また、被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。 小林製薬では、石川県へ義援金 2,000 万円の寄付を行っております。また商品としまして、芳香消 臭剤、カイロをお届けしております。状況を見ながら、引き続き支援を行ってまいる所存でござい ます。 それでは 2023 年度通期の決算業績についてご報告をさせていただきます。 最初に、第 4 四半期のトピックについて、軽くご紹介させていただければと思います。 一つ目は、人的資本レポートの公表でございます。昨今、人的資本経営の
Slide 3: 2023年度業績 国内・国際
続きまして、業績になります。 まず国内は、トータルで前年と比べ、プラス 45 億円、プラス 3.6%の増収を実現いたしました。国 際は、プラス 26 億円、プラス 6.6%の増収を実現しております。 国内事業におきましては、この中にインバウンドの需要、プラス 67 億円を含んでおります。ま た、消臭元 SAVON などを中心とした新製品も貢献しており、こちらがプラス 46 億円の貢献でご ざいます。こういった貢献が、日用品を中心とした既存品の減収や通販をカバーする形で、トータ ルではプラス 45 億円増収の結果となっております。 国際事業に関しましては、為替の影響もございますが、全ての地域にお
Slide 4: 連結業績
次のページ、連結の業績になります。 通期の売上高は 1,734 億円で、前年度の比較ではプラス 4.3%となっております。 営業利益は 257 億円で、マイナス 3.3%、当期純利益では 203 億円で、プラス 1.6%となっており まして、当期純利益におきましては、26 期連続の増益を達成しております。 それぞれの数字の公表数値との比較を右のほうに記載しております。売上、利益、その他指標にお きましても、全て公表数値を上回る結果を残すことができたことをご報告させていただきます。
Slide 5: 連結営業利益の増減要因
続きまして、連結営業利益の増減要因についてご説明をさせていただきます。 営業利益、2023 年度は 257 億円となりまして、前年の 266 億円からマイナス 9 億円の結果となり ました。 要因を、増加要因を青のブロック、減少要因を赤のブロックで示しております。 増加要因の中でも増収の貢献が非常に大きく出ておりまして、プラス 53 億円、この中にプラス 19 億円の製品値上げの影響を含んでおります。また、コストダウン活動により、プラス 15 億円の効 果が出ております。 マイナスとしては原材料の値上がりが引き続き起こっており、18 億円の負担がございました。ま た、人件費の増加等、マイナス
Slide 6: 国内事業の業績
次に、国内事業を見ていきたいと思います。 通期の売上高では、トータルで 1,304 億円、プラス 3.6%の増収の結果となっております。 ヘルスケアは 670 億円で、プラス 7.6%の増収。またカイロも堅調で 69 億円、プラス 14.3%の増 収でした。 日用品に関しましては、上期、芳香消臭剤を中心に市場が縮小して苦しんだところもございます が、後半にいくに従って改善をしておりまして、第 4 四半期では、対前年でプラス 4.2%という結 果となっており、通期におきましては 490 億円、ほぼフラットの結果となっております。 通販は 75 億円で、マイナス 11%となりました。 営業利益にお
Slide 7: インバウンドの影響
国内事業の中でもインバウンドの影響をご説明いたします。 通年では 74 億円の結果となっております。これはコロナ前のピーク時 2019 年と比較しまして、 約 7 割まで回復している数字になっております。月別に見ますと、後半に進むに従って、ピーク時 に近づいているような傾向があり、12 月は、2019 年の 12 月期と比較し 100%近くまで回復して おります。 構成比につきましては、韓国と台湾の構成比が高く、約半数を占めております。また、コロナ前で 主力であった中国に関しましては、2023 年度はまだ 3 割程度で推移しておりますが、本格的に今 後戻ってくれば、さらにインバウンドの売上が伸
Slide 8: 国際事業の業績
続きまして、国際事業について触れさせていただきます。 合計で 422 億円の売上で、対前年と比べまして、プラス 6.6%の増収の結果となりました。 為替の影響を除きますと、トータルではプラス 1.4%の増収で、アメリカのみ、為替を除くとマイ ナス成長となりましたが、その他の地域でカバーをいたしまして、全体ではプラス 1.4%の成長の 結果を残すことができました。 営業利益におきましては、トータル 32 億円で、2022 年も 32 億円でしたので、ほぼフラットとい う結果となっております。
Slide 9: 米国の状況
各国の状況につきまして、ご説明を申し上げます。 まず米国です。先ほどのページで、為替の影響を除いた場合に米国のみがマイナスに見えておりま したが、これはカイロの暖冬の影響でございます。こちらがマイナス成長となっております。 ただ、アメリカは、カイロに次ぐ第 2 の柱として、OTC 医薬品事業の拡大を進めております。医 薬品その他で、Alva 社や 2023 年度に買収いたしました Focus 社が連結に加わり、増収の結果と なっております。
Slide 10: 中国大陸の状況
続きまして、中国大陸について見ていきたいと思います。 こちらも暖冬の影響でカイロが苦戦したものの、熱さまシートが非常に好調に推移しております。 これは新型コロナウィルスに追加し、インフルエンザなどの影響でも需要拡大しておりまして、増 収の結果となっております。 その他としまして、アンメルツは引き続き好調ですが、洗剤や芳香剤などの日用品が競合環境激化 しており、微減の結果となっております。
Slide 11: 東南アジアの状況
続きまして、東南アジアです。 医薬品はアンメルツが好調で増収をしております。新商品のアンメルツゴールドも好調に推移をし ております。 熱さまシートも、非常に好調で、新型コロナウィルス以外のデング熱やインフルエンザなどの各種 感染症にも使用する生活習慣が根付いていると考えております。
Slide 12: 2024年度通期見通しの前提
続きまして、2024 年度の通期の見通しについてご説明をさせていただきます。 まず前提についてご説明いたします。こちらのページにたくさん記載しておりますが、ポイントの み紹介させていただきます。 国内市場におきまして、インバウンド需要、通期でコロナ前に近い水準まで回復すると見込んでお りまして、95 億円を売上として見込んでおります。 国内、国外ともに、新たな M&A の貢献は中には見込んでおりません。 主な損益影響の中で大きいものとしまして、まず価格改定効果プラス 17 億円、こちらは値上げの 効果です。2024 年度も引き続き値上げをやっていきますので、効果が上がってくると見ておりま す。
Slide 13: 2024年度通期見通し
売上高に関しましては、1,856 億円のプラス 7.0%の増収を見込んでおります。 前のページでもご説明しました、償却費の負担が約 19 億円と増加しますが、売上増加、値上げ、 また継続的なコスト削減活動等でカバーをして、通期では売上、利益ともに増収増益の達成をしっ かり目指していく所存でございます。
Slide 14: 配当とまとめ
最後のページで配当についてです。 年間 101 円で、前期比プラス 11 円、また配当性向も 37.7%で、前年の 34.7%から比較しますと 3 ポイント増加ということで、株主の皆様への還元もしっかり行ってまいります。2024 年度も増配 を予定しております。 まとめとしまして、2023 年は、公表数値に対しまして上回る結果を残したことを繰り返しご報告 をさせていただきます。 2024 年度に関しましては、将来の成長への投資をきっちり行いながら、償却費の負担をカバーす るために、売上増加、値上げ、コスト削減活動、こういったことで利益をきちんと出してまいりま す。また、株主の皆様への還元も非常
Slide 15: 中期経営計画の進捗
Dy WABRRASH | FR: 205 PRA StH Oe Are SiO RIL MARSA AL REALL VK BE 20244F2A9F
Slide 16: 中期経営計画 2年目のテーマ
16 ページをお願いいたします。 今年は 3 カ年計画の真ん中の年となります。テーマは、みんなでチャレンジをしていこうというこ とで、「私が“あったらいいな”をカタチにする」をテーマとし、新規事業やデジタルの取り組みに チャレンジをしてまいります。また、枠を超えたチャレンジ風土の醸成ということで、そのような 風土を作ってまいります。 戦略が五つありますので、今日はその進捗について、説明していきます。
Slide 17: 戦略1 開発・育成の新しい挑戦
17 ページをご覧ください。 戦略の一つ目は、開発・育成の新しい挑戦ということで、3 点掲げております。次のスライド以降 で説明していきます。
Slide 18: 新製品寄与率の推移
新製品の寄与率の推移です。 青のグラフが新製品寄与率ですが、3.8%まで下がっております。2023 年は春の新製品が数が少な く、秋は新製品がかなり盛り返しました。数も増えましたし、質も良く、流通からも高い評価であ りました。残念ながら秋の新製品は 3 カ月の売上貢献しかありませんので、3.8%となりましたけ れども、翌年以降に貢献してくれると思っています。 その中でも、ケアナボンが大変好調でして、日経 MJ のヒット商品番付にも前頭 7 枚目にランクイ ンしました。 これらを受けまして、4 年寄与率ですが、11%とふるいませんけれども、これから発売品目数が増 えていきますし、加えて、新製品が
Slide 19: 新製品の開発スピードアップ
19 ページ、新製品の数を増やすべく、開発スピードアップに取り組んでいます。 2020 年の創出した新製品アイデア数を 100 としますと、2023 年は 113 ぐらいになっていまし て、これはユニークな案件については、調査せずに、スピード重視で開発に進めることを取り組ん できたことによるものでございます。これによって、確実に 30 品以上の発売をやっていきたいと 思います。 中期経営計画においては、30 品の KPI ですが、初年度から 30 品を発売することができました。秋 が 17 品でしたが、今年の春も 18 品発売できそうで、今度の秋もしっかり発売をして、30 品以上 確実に出せる
Slide 20: Webマーケティング
続きまして、Web マーケティングについてです。ブランドごとにターゲットへの伝達コスト効率 を測って、Web 構成比を高めていこうと考えています。 左下ですが、過去、ハナノアだとか、ナイトミン耳ほぐタイムなど、バズった経験がありますけれ ども、どちらかというと自然発生的にバズったところがありました。 今回ケアナボンでは、発売前から SNS の仕掛けをしまして、話題化を意図的にすることができま した。しかも大変低コストで、おそらく通常テレビで行うような発売時のキャンペーンの半額ぐら いのコストで売上拡大、売上貢献させることができました。大変嬉しい成果です。 こういったケアナボンの成果、また他の化
Slide 21: パーパス実現に向けたEC戦略
次のページ、パーパス実現に向けた EC 戦略です。 ちょうど 1 年前、この場で小林製薬のパーパスを発表しました。そこでは、「見過ごされがちなお 困りごとを解決し、人々の可能性を支援する」としておりました。私たちが得意とするニッチ戦略 でありますけれども、見過ごされがちなお困りごとはまだまだたくさんあると思っておりまして、 そこに丁寧にサポートし、製品を作ることにより、お客様・社会へ大きく貢献できると思っており ます。 例えば、ワキガードなんかは既存の品目で、リピート率は非常に高いのですが、ターゲットの数が 少ないために、1 万 5,000 店舗ぐらいには元々並んでいたのですが、店頭から少しず
Slide 22: 新しい海外サポート体制
22 ページです。新しい海外サポート体制として、米国は OTC 事業の強化、中国本土は OTC 組織 体制強化と品目エリア拡大を目指します。 それからアジアにおいては、新製品導入の加速に注力します。こういったものを土台としまして、 右端に記載しておりますが、将来的に各国現地であったらいいな開発を行っていき、小林のグロー バル化を真のものとしていきたいと考えております。
Slide 23: 海外事業の2030年の姿
23 ページ、海外事業の 2030 年の姿ですが、900 億を目指しております。 現在は、カイロの構成比が 40%強ありますけれども、2030 年には 29%と 30%を割りまして、伸 びるのはヘルスケア、OTC 医薬品と健康食品だと思っております。
Slide 24: 米国 M&Aと成長戦略
24 ページ。その戦略に向けて、米国では 2020 年の Alva 社に加えまして、Focus 社の M&A に成 功しました。 Focus 社の持つブランド力とマーケティング力が我々の処方のスピード開発力と加わることで、今 後、毎年安定的にサプリメントや医薬品を発売したいと考えております。 米国では、2030 年には 340 億の売上を目指し、その半分ほどをヘルスケアでやっていきたいと考 えています。 この Focus 社は 10 人に満たない非常にコンパクトな会社ですけれども、大変有能なマーケティン グ会社です。昨年米国の消費者ヘルスケア製品協会主催の Best Digital Campa
Slide 25: 米国 カイロ事業
25 ページ。米国においては、カイロも非常に重要なカテゴリーでございます。 現在はスポーツ観戦やアウトドア、スキーやハンティングなど、Walmart のスポーツセクションで の大量陳列などで、非常に売上を伸ばしておりますが、今後は日常的に使う品目として広げていき たいと考えております。 Walmart で言えば、レジ前の陳列、そして街中のドラッグストアである Walgreens や CVS での販 売を強化し、使用シーンを拡大していきます。 加えて、この貼る、貼らないのカイロだけでなく、付加価値カイロ、形の特殊なカイロなどを育成 し、事業の価値を高めていきたいと考えています。
Slide 26: 中国成長戦略
26 ページ。中国成長戦略としては、まず OTC 医薬品の強化、アンメルツで販路を開拓し、非常に 好調に消化が伸びながら店舗を増やしております。今後もアンメルツの店舗を増やしながら、その 販路にニキビ用薬や水虫用薬を流していくことで育成をしてまいります。 日用品については EC、そして昨今伸びている O2O、ここが非常に重要な販路と見ておりまして、 既に戦略チャネルとして注力、そしてノウハウを獲得していっております。 ここで我々のカイロや熱さまシートなどの人気商品を販売していきながら、そのノウハウで、今後 続く日本品の導入を加速させていく考えです。
Slide 27: アジア成長戦略
27 ページです。アジアにおいては、熱さまシートがコロナの発熱、またワクチンの副反応発熱で 使用者が非常に増えましたので、これを定着させていきます。また、アジア各国は熱いこともあり ますので、このひんやりグッズの並びで暑さ対策での品目を強化し、市場をものにしたいと考えて います。 加えて、OTC 医薬品においては、アジアにおいても、日本にいらっしゃる観光客がインバウンド 品をたくさん買ってくださいます。それぞれの人気商品を現地ビジネスに繋ぐことを、急ぎ進めて いきます。これは非常にリスクが少なく、効率的に成長が期待できる取り組みだと思っております ので、注力してまいります。
Slide 28: 海外を支える大型設備投資
28 ページ。海外を支える大型設備投資、左の医薬品、仙台の工場が来年 1 月いよいよスタートし ます。医薬品を輸出するための工場です。アイボンでキャパが 2.5 倍になり、アンメルツには 40 億しかないキャパが 100 億までなっていきます。今品薄ですので、どんどん売上を伸ばしていき たいと思っております。また、サカムケアについても 2 倍強のキャパになります。 米国のカイロもまだまだ市場が伸びまして、来年 4 月稼動、カイロは 2 倍のキャパを持つことがで きます。 熱さまシートについては、中国の新工場、タイの新工場、合わせて 2.5 倍の規模になります。これ によって償却費は増えてしまい
Slide 29: ベトナム進出
29 ページの通り、ベトナムに新たに進出し、これらの品目を育成するべく、またスタートを切っ ていきたいと思います。
Slide 30: 既存品の競争力強化
30 ページは、既存品の競争力強化です。 真ん中の図をご覧ください。既存ブランドのリニューアルやブランド育成の強化につきましては、 ブランドマネージャー、研究開発、開発企画、そして技術開発がグループとなって取り組んでまい りましたが、より技術専門性の高い中央研究所の基礎研究部がここに入りまして、より技術的な深 掘りを行っていき、我々が創造した市場における優位性、シェアトップを維持していくべく、取り 組んでまいります。
Slide 31: 芳香消臭剤の機能強化
31 ページ。その一例ですが、芳香消臭剤におきましては、「眠り」や、今回発売する「感情」に 作用するような機能性香料、また消臭や防臭、抗菌といった技術の強化に取り組みまして、他社と 違った機能の優れた芳香剤でトップを走っていきたいと考えております。
Slide 32: 新規事業の取り組み
32 ページ。新規事業につきましては、ここまで新規事業のテーマ創出に注力してきました。キー ワードは、ヘルステック、フェムテック、D2C であり、日用品事業部やヘルスケア事業部、また 中央研究所、それぞれがアイデアを出しまして、約 50 のアイデアを動かし、検討し始めていま す。 Sun*さんと組み、先行案件で新規事業を立ち上げていくノウハウを蓄積して、次の案件に生かし ていきたいと考えています。また、ベンチャーへの出資も検討し、進めてまいります。 時間の都合で 33 ページは飛ばしますが、既にリリースしているような新規事業の例でございま す。
Slide 33: 未来の小林の基盤づくり
34 ページ。未来の小林の基盤を作る取り組みです。 サステナビリティにおきましては、気候変動課題への挑戦として、売上あたりの化石資源由来のバ ージンプラスチック使用量を 2020 年比で 33%を 2030 年に削減することを発表いたしました。 人権 DD の始動、人的資本レポートの発行、そしてホワイト 500 取得に向けたアクションのスタ ートをしました。 それから四半期に一度、環境委員会を行っておりましたが、頻度を上げて、月に一回サステナビリ ティ委員会を経営メンバーで設置し、私が委員長となりまして、運営をし始めました。 DX につきましては、DX 人財の積極的な採用を進めております。以下
Slide 34: DXと生成AIの活用
一例ですが、新製品のアイデア提案制度で、全従業員から年間 4 万件ぐらいのアイデアが出てきて いまして、これが毎年増えており、結構なビッグデータとなっております。このビッグデータを効 率よくスキャンして、読み込んで、開発担当がアイデアの参考としたり、アイデアのもととしてい くような仕組みの開発をしております。 それから右ですが、生成 AI の kAIbot、小林 AI のボットですけれども、全従業員が利用可能な状態 となっております。生成 AI 活用いたしまして、新製品アイデアの多様性を加速し、そして数を効 率的に増やすことを目指して行っております。プロンプト集を既に作成して、従業員が使えるよ
Slide 35: 数字面 営業利益とEBITDA
数字面です。売上、中川からお話の通り、公表数値を達成していくことができております。 2024 年から 5 年にかけては想定以上に償却費が伸びそうです。それでも売上が非常に好調な状況 でありますので、営業利益は必達でいきたいと思っておりまして、さらに上を目指します。 そうしますと、償却費が想定より伸びておりますので、EBITDA につきましては、さらに伸ばして いけると見ておりまして、何とかそれを実現できるよう努めてまいります。
Slide 36: その他のKPI
37 ページ。その他の KPI です。 新製品寄与率、4 年寄与率は 13%を目指して、1%改善することができました。海外につきまして は 8.5%、少し伸びが不十分ですが、改善していけると思っております。 それから従業員意識調査につきましては、中期経営計画のテーマに基づいてアンケートを取り、そ して 2 年目のアンケートを取りましたが、伸ばすことができませんでした。やり方については未熟 なところがありまして、今後どのようにこれをマネジメントしていくか、まだ迷っているところで ありますけれども、いずれにしてもこのスコアを上げたいと思っており、丁寧に分析しながら対処 を行っていきたいと考えており
Kobayashi Pharmaceutical — FY2023 Earnings Presentation on 6ix