Slide 1: 2009年3月期 第2四半期 決算説明会
2008年11月14日 2009年3月期 第2四半期 決算説明会
Slide 2: アジェンダ
アジェンダ 1 08年/9月期実績 2 09年/3月期(通期)見通し 11
Slide 3: 08年/9月期のポイント
08年/9月期のポイント テスター、デバイス、HDDの大幅減で、 会社予想を上回るものの、40%経常減益 半導体設計部門は、ケイデンスは堅調だが、投資減に よるテスター不振、設計サービスの採算低下が響いた 電子部品部門は、大幅減収だが、組込ソフトの増益と HDD等の利益率の改善を実現 厳しさが増す市場環境下で売上高経常利益率5%を達成 2
Slide 4: セグメント別比較
セグメント別比較 〔百万円〕 07年/9月期 08年/9月期 増減率 売上高 28,298 16,898 -40% 半導体設計 9,076 7,007 -23% 電子部品 19,221 9,890 -49% 売上原価 24,009 13,486 -44% 売上総利益 4,289 3,411 -20% 半導体設計 2,621 2,067 -21% 電子部品 1,668 1,344 -19% 販管費 2,560 2,568 0% 営業利益 1,729 843 -51% 経常利益 1,679 846 -50% 当期利益 818 495 -39% (※) ASIC受託設計を半導体設計事業に移動、一部は
Slide 5: 事業別売上高
事業別売上高 〔百万円〕 07年/9月期 08年/9月期 増減率 要因 半導体設計 9,076 7,007 -23% ケイデンス 3,764 3,442 -9% 複数年契約増加による減少 半導体テスター他 2,556 1,306 -49% 市況悪化による設備投資抑制 ASIC受託設計 909 551 -39% 既存案件からの端境期 受託設計(三栄ハイテックス) 1,847 1,708 -8% 景気後退で受託案件数減少 電子部品 19,221 9,890 -49% HDD 13,515 5,752 -57% 小型HDDの撤退 電子デバイス 4,435 2,718 -39% 薄型TV、ゲーム機向
Slide 6: 業績予想を上回る利益を計上
業績予想を上回る利益を計上 〔百万円〕 予想(7/28公表) 08年/9月期 増減率 売上高 16,500 16,898 2% 営業利益 600 843 41% 経常利益 550 846 54% 当期利益 200 495 148% 経常利益 売上総利益の増加 変動要因 半導体設計37, 電子部品134 171 (ケイデンス、HDD、組込ソフト開発) 846 72 販売管理費の削減 53 営業外の改善 550 5
Slide 7: 財務体質の改善進む
財務体質の改善進む 70% 借入金比率 自己資本比率 62.9% 60% 57.6 50% 45.0 40% 38.4 30% 〔百万円〕 20% 16.2 08年/3月期 08年/9月期 借入残高 6,539 3,477 9.6% 10% 総資産 40,439 36,383 自己資本 23,299 23,051 0% 05/3 06/3 07/3 08/3 08/9 6
Slide 8: 「高度サービス」路線は不変
「高度サービス」路線は不変 高度サービスの推進で、SI企業並みの高い収益性を実現 08年/9月期実績 半導体商社 システムインテグレータ 当 社 25社平均 34社平均 売上高営業利益率 5.0% 2.2% 5.4% 経常利益率 5.0% 2.3% 6.0% 当期利益率 2.9% 1.1% 3.0% 7
Slide 9: アジェンダ
アジェンダ 1 08年/9月期実績 2 09年/3月期(通期)見通し 88
Slide 10: 09年/3月期のポイント
09年/3月期のポイント 通期業績見通しは従来通り。安定的な収益事業を軸 に公表予想利益の確保を目指す 顧客密着の高度サービス型ビジネスを更に加速。 新たな取り組みを開始、各事業部の成長に傾注 9
Slide 11: セグメント別予想
セグメント別予想 〔百万円〕 08年/3月期 09年/3月期[予想] 前期比 売上高 52,836 33,000 -38% 半導体設計 18,927 14,400 -24% 電子部品 33,909 18,600 -45% 売上原価 44,272 26,150 -41% 売上総利益 8,564 6,850 -20% 半導体設計 5,517 4,170 -24% 電子部品 3,047 2,680 -12% 販管費 5,232 5,200 -1% 営業利益 3,332 1,650 -50% 経常利益 3,237 1,600 -51% 当期利益 1,564 700 -55% (※) ASIC受託設計を
Slide 12: 事業別売上予想
事業別売上予想 〔百万円〕 09年/3月期 08年/3月期 前期比 [予想] 半導体設計 18,927 14,400 -24% ケイデンス他 7,984 7,100 -11% 半導体テスター他 5,497 2,500 -55% ASIC受託設計 1,702 1,100 -35% 受託設計(三栄ハイテックス) 3,744 3,700 -1% 電子部品 33,909 18,600 -45% HDD 23,156 12,000 -48% 電子デバイス 8,229 4,000 -51% 組込ソフト開発(ITアクセス) 2,524 2,600 3% 売上高合計 52,836 33,000 -38% (※
Slide 13: 影響度の異なる事業セグメント
影響度の異なる事業セグメント ケイデンス 組込ソフト(ITアクセス) 堅調 ・半導体設計のデファクト ・顧客の中に深く浸透 ・複数年契約を確立、 ・顧客ニーズに対応する 強い不況抵抗力 受託開発力 受託設計(三栄) ASIC受託設計 ・受託案件数の減少 設計コストの低い「eASIC」に ・低コスト化 追い風 HDD 小型HDD撤退で大幅減だが2.5及び3.5インチは堅調 電子デバイス 半導体テスター ・消費低迷で薄型TVや NANDフラッシュの市況軟化で、 DVDレコーダ向け減少 投資抑制 深刻 ・新製品立上げにも悪影響 12
Slide 14: 成長に向けた取り組み
成長に向けた取り組み コストパフォーマンスの徹底 重要顧客へのフォーカス 新規顧客獲得を狙い製品ラインナップの拡充 新製品の離陸、本格化 事業部門間の協力推進、人材の再配置 13
Slide 15: ケイデンス他
ケイデンス他 受注残は順調に拡大 〔億円〕 -売上推移- 80 下期 60 上期 70億円 55億円 40 ビジネスの拡大基調 07年/9月期 08年/9月期 20 変わらぬ抜群の製品競争力 (新製品アルテリスの始動) 0 08年/3月期 09年/3月期 NoC(Network on Chip)コンセプトのもと 予想 インターコネクト技術で唯一の成功企業 売り切りライセンス(売上一括計上)から 映像情報を大量に扱う大手メーカーへ 多年度契約(期間計上)へ移行進む 積極的なアプローチ 短期変動に強いビジネスモデルを確立 14
Slide 16: 半導体テスター他
半導体テスター他 NAND市場/アナログ市場のテストニーズ 〔億円〕 -売上推移- (低速・低価格・カスタマイズ) 60 下期 上期 40 20 テストソリューションの拡充 コストパフォーマンスの向上 テスト時間短縮、スループット改善を実現する技術強化 0 08年/3月期 09年/3月期 顧客要求のスペックを実現 予想 ユーザーフレンドリーな機能をカスタマイズ 09年以降のシリコンサイクルの NonBISTへの展開 従来の顧客、アプリケーションに依存しない事業展開 上昇局面に向けて開発に拍車 製品ラインナップの拡充 後工程を含む幅広いテストニーズに対応 15
Slide 17: ASIC受託設計
ASIC受託設計 〔億円〕 -売上推移- 市場環境は低コストデバイスに追い風 20 下期 量産化でテイクオフ 上期 積極的な営業活動(デザインwin20件目標) 医療・通信向けなど多用途へ展開 10 新製品(45nm)も発表し勢いに拍車 サーバー・通信向けに 0 08年/3月期 09年/3月期 高速I/Oを含むASICの受注活動が 予想 活発化 受注活動が活発化 業界はパラレルからシリアルへ 高速シリアル伝送技術と開発実績による 新たな成長局面へ 積極的な営業展開 16
Slide 18: 受託設計(三栄ハイテックス)
受託設計(三栄ハイテックス) 強みにフォーカス -売上推移- 成長事業への取り組み 〔億円〕 40 コアのアナログ技術で電源、 下期 マイコン周辺への強化 上期 収益改善への取り組み 20 業務見直し、効率化を推進 コストダウンを徹底 営業力強化 0 新規顧客開拓 08年/3月期 09年/3月期 予想 成長性の高い東京、関西地区 にフォーカス 17
Slide 19: HDD:評価の高まるHGST
HDD(ハードディスクドライブ) 進む業界再編 垂直統合型メーカー3社へ -売上推移- 〔億円〕 HGSTの取り組み 下期(小型HDD) 下期 上期(小型HDD) 事業構造改革 200 上期 (製造拠点の統合、不採算事業の撤退) 小型HDD コスト構造改革 (固定費削減、歩留まり向上) 100 製品戦略 (大容量製品、省エネモデルにリソース集中) マネジメント強化 0 08年/3月期 09年/3月期 予想 4四半期連続黒字 業界再編が進む中、構造改革が功を奏し、 戦略的なポジション確保 評価の高まるHGST 上位2社を追撃へ 18
Slide 20: HDD:イノテックの取り組み
HDD(ハードディスクドライブ) イノテックの取り組み -売上推移- 〔億円〕 強みを活かせる分野にフォーカス 小型HDD 重要顧客に重点的に営業リソースを投入 200 下期 HGSTとの相互協力を強化し 小型HDD 上期 競合他社を凌ぐコスト提案力 技術サポートを強化 顧客の信頼度を高める 100 ローコストオペレーションの徹底 SSD販売を開始 0 08年/3月期 09年/3月期 予想 実質ベースは前期同水準を目指す 利益率改善へ 19
Slide 21: 電子デバイス
電子デバイス -売上推移- シリコンイメージ社はネットワーク化のキーデバイス 〔億円〕 として業界標準を提案、新たな成長を目指す 100 下期 上期 50 PEN・BENで繋げる エンターテイメント ネットワーク 0 08年/3月期 09年/3月期 予想 PEN・BEN シリコンイメージ社で提唱しているホームネットワークの総称。 PENは“Personal Entertainment Network”、BENは“Broadband Entertainment Network”の略 20
Slide 22: 組込ソフト開発(ITアクセス)
組込ソフト開発(ITアクセス) 【組込機器開発のニーズ】 〔億円〕 -売上推移- CPUの多様化・プログラムの大規模化・ハードウェアの制限 (開発コスト低減/開発期間短縮/技術課題) 30 下期 上期 20 組込のワンストップソリューション強化 10 地デジ対応と次世代ネットワーク対応 IPTVソフトウェアプラットフォーム「iSense」共同開発 0 動画マーケットのソリューション拡充 08年/3月期 09年/3月期 配信動画コンテンツの検証ツール「Interra」好調 予想 受託開発ノウハウ蓄積 業界水準を上回る収益性で 開発リソースの効率化 提案型営業の積極展開 積極的な事業展開 自社開発
Slide 23: We are Resilient?
We are Resilient ? 情報を武器に顧客に深く浸透 競争力の高い製品群、優良企業との取引が多い コストパフォーマンス向上 重要顧客へのフォーカス 先端製品の開発支援分野が多く、ビジネスが底堅い ケイデンス、ITアクセス 必須なエンジニア力(テスト, 組込, 設計など)を確保 事業部門間の協力、エンジニアリソースの再配置 収益事業分野が多様化しており、安定性が高い 製品ラインナップの拡充、新製品の本格化 2008年3月期決算説明会(5月開催)資料より 22
Slide 24: 株主還元
株主還元 配当は期初計画を維持 中 間 通 期 配 当 8円 20円 自己株取得 今後取得可能な株式数 : 1,780,900株(10月末現在) 期限 : 平成21年3月31日 23
Slide 25: 将来の事象に関する記述についての注意
将来の事象に関する記述についての注意 本プレゼンテーション資料が提供する情報には、当社の現時点にお ける期待、見積および予測に基く記述が含まれています。これらの 将来の事象に係る記述は、当社における実際の財務状況や活動状 況が、当該将来の事象に係る記述によって明示されているもの又は 暗示されているものと重要な差異を生じるかもしれないという既知及 び未知のリスク、不確実性その他の要因が内包されています。 イノテック株式会社 財務部 IR担当 045-474-9093 itc-investorrelations@innotech.co.jp 24