Pola Orbis Holdings Inc. · TSE:4927

Pola Orbis — FY2023 Earnings Presentation

45 slides from Pola Orbis's earnings presentation, February 2024

  1. Slide 1: 2023年12月期 決算補足資料 2024年~2026年 中期経営計画

    2023年12月期 決算補足資料 2024年~2026年 中期経営計画 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 代表取締役社長 横手 喜一 • 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に 基づいており、実際の業績は経済情勢等様々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります。 • 当社は2022年12月期より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しています。本資料記載の 2021年12月期の実績は、2022年12月期と同基準で算出した実績を比較のための参考情

  2. Slide 2: 本日の流れ

    Ⅰ部 2023年12月期決算説明 1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 Ⅱ部 2024~2026年 中期経営計画 1. 前中期経営計画の総括と現状認識 2. 2024~2026年 新中期経営計画 3. 2024年12月期業績見通し 1 本日の流れは、2部構成となります。 第1部は、2023年12月期の決算について、そして第2部は、2024年から2026年の新たな 中期経営計画の概略についてです。

  3. Slide 3: Ⅰ部 2023年12月期決算説明

    Ⅰ部 2023年12月期決算説明 1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 2 それではまず、2023年12月期の決算についてです。

  4. Slide 4: 第4四半期のメイントピックス

    第4四半期のメイントピックス 化粧品市場  日本の化粧品市場全体規模は、コロナ禍からの回復もあり1桁前半の伸びとなったと認識  中国化粧品市場は、経済状況や消費動向に不透明感があり注視が必要 出所:経済産業省、総務省、観光庁、日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況、インテージSLI、中国国家統計局 当社グループ  連結で増収、大幅増益 (連結売上高:国内+5%、海外△1% 営業利益:+28%)  ポーラは百貨店、EC中心に伸長し国内増収。中国事業は景況感の悪化 中期経営計画指標(2023年4Q累計) およびALPS処理水影響を受け前年割れ 16.7% 海外売上高比率  オルビスは直販チ

  5. Slide 5: 計画差異について

    計画差異について 2022年 2023年 前期比 7月31日 計画比 (百万円) 実績 実績 増減額 率(%) 計画 増減額 率(%) 連結売上高 166,307 173,304 6,996 4.2% 180,000 △6,695 △3.7% 営業利益 12,581 16,080 3,499 27.8% 16,000 80 0.5% 経常利益 14,928 18,469 3,541 23.7% 17,500 969 5.5% 親会社株主に帰属 11,446 9,665 △1,781 △15.6% 11,600 △1,934 △16.7% する当期純利益 期中平均為替レート 豪ドル=93.33円

  6. Slide 6: 連結PL分析(売上高~営業利益)

    連結PL分析 (売上高~営業利益) 2022年 2023年 前期比 (百万円) 実績 実績 増減額 率(%) 連結売上高 166,307 173,304 6,996 4.2% 売上原価 31,037 31,227 190 0.6% 売上総利益 135,270 142,076 6,806 5.0% 販管費 122,688 125,996 3,307 2.7% 営業利益 12,581 16,080 3,499 27.8% 主な増減要因  連結売上高 国内増収、海外は下期の苦戦により年間では減収  売上原価 原価率は高付加価値商品構成比の高まりやブランド終了による廃棄評価損縮小により低下 原価率

  7. Slide 7: 連結PL分析(営業利益~当期純利益)

    連結PL分析 (営業利益~親会社株主に帰属する当期純利益) 2022年 2023年 前期比 (百万円) 実績 実績 増減額 率(%) 営業利益 12,581 16,080 3,499 27.8% 営業外収益 2,773 2,691 △82 △3.0% 営業外費用 427 302 △125 △29.3% 経常利益 14,928 18,469 3,541 23.7% 特別利益 762 674 △88 △11.6% 特別損失 3,379 3,783 404 12.0% 税前当期純利益 12,311 15,360 3,049 24.8% 法人税等 804 5,627 4,823 599.9% 非支配株

  8. Slide 8: 親会社株主に帰属する当期純利益 増減要因

    親会社株主に帰属する当期純利益 増減要因 増収に伴う粗利増の一方で、前期の法人税等の減少の反動により、 親会社株主に帰属する当期純利益は前期比△1,781百万円 (百万円) 増益要因 減益要因 20,000 18,000 1,115 382 105 1,556 16,000 42 1,262 14,000 5,690 492 12,000 11,446 4,830 10,000 9,665 8,000 前期の 6,000 H2O PLUS 解散・清算影響 4,000 2,000 0 2022年 増収に 原価率 人件費 販売 販売 管理費 営業外 特別 法人税 2023年 親会社株主に よる 改

  9. Slide 9: Ⅰ部 2.セグメントの状況

    Ⅰ部 2023年12月期決算説明 1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 8

  10. Slide 10: セグメント別実績

    セグメント別実績 2022年 2023年 前期比 (百万円) 実績 実績 増減額 率(%) 連結売上高 166,307 173,304 6,996 4.2% ビューティケア事業 161,654 168,477 6,822 4.2% 不動産事業 2,083 2,078 △5 △0.2% その他 2,569 2,748 178 7.0% 営業利益 12,581 16,080 3,499 27.8% ビューティケア事業 13,793 16,354 2,561 18.6% 不動産事業 491 440 △51 △10.5% その他 96 149 52 54.7% 全社・消去 △1,800 △863 93

  11. Slide 11: ビューティケア事業 ブランド別実績

    ビューティケア事業 ブランド別実績 2022年 2023年 前期比 (百万円) 実績 実績 増減額 率(%) ビューティケア事業 161,654 168,477 6,822 4.2% 売上高 ポーラブランド 96,371 98,499 2,127 2.2% オルビスブランド 38,417 42,874 4,457 11.6% Jurliqueブランド 8,388 9,032 644 7.7% 育成ブランド 16,892 17,368 475 2.8% ビューティケア事業 13,793 16,354 2,561 18.6% 営業利益 ポーラブランド 12,495 11,555 △940 △7.5

  12. Slide 12: ブランド別分析(1) ポーラ

    ブランド別分析(1) 2023年12月期 トピックス  百貨店、EC、アメニティ事業は2桁増収し国内増収  ポーラ最高峰の美容液B.Aグランラグゼ  委託販売顧客数の減少傾向は改善、国内全体で顧 発売(10月) 客数減少に歯止め  中国大陸は下半期苦戦の中、店舗の既存顧客数は B.A グランラグゼ Ⅳ 前年並みとなり強みである顧客リレーションを維持 4Q累計 実績(百万円) 前期比 四半期 売上高 (百万円) 売上高 98,499 2.2% 27,943 24,757 30,000 26,545 26,522 25,579 26,908 営業利益 11,555 △7.5% 24,183

  13. Slide 13: ブランド別分析(2) オルビス

    ブランド別分析(2) 2023年12月期 トピックス  直販チャネルにおいて新規顧客数は2桁の増加、既  オルビスユードットの洗顔アイテムが 存顧客数も前年を超過し顧客基盤の安定化が進む 美容誌のベストコスメ受賞  外部チャネルは販路を拡大し大幅増収  オルビスユードットなど高機能・高単価商品伸長  2桁の増収、増益 オルビスユードット 4Q累計 実績(百万円) 前期比 四半期 売上高 (百万円) 売上高 42,874 11.6% 15,000 9,977 10,924 11,647 営業利益 6,340 30.7% 9,406 10,403 9,453 10,324 10,307

  14. Slide 14: ブランド別分析(3) ジュリーク

    ブランド別分析(3) 2023年12月期 トピックス  重点市場である中国大陸、豪州、香港はいずれも伸  スター商品のフェイスオイルを 長し増収 中心にした展開  利益面では、免税事業の減速による粗利益の減少イ ンパクトが大きく、重点市場の貢献はあったものの全 Rare Rose Face Oil 体では損失改善に至らず ※商品名はグローバルでの販売名称 4Q累計 実績(百万円) 前期比 四半期 売上高 (百万円) 売上高 9,032 7.7% 4,500 営業利益 *1 △1,350 △84 3,151 3,000 3,000 2,765 主な指標 1,925 2,042 1,777

  15. Slide 15: ブランド別分析(4) 育成ブランド

    ブランド別分析(4) 育成ブランド 2023年12月期 トピックス  THREEは国内増収、ブランド初のフレグランスを発売  THREE フレグランス発売(11月) し初動好調 精油を軸にしたアプローチで差別化を  DECENCIAはブランド価値を高めるマーケティングに 図る 注力、顧客数が増加トレンドに転換  育成ブランドは損失改善 THREE エッセンシャルセンツ 4Q累計 実績(百万円) 前期比 四半期 売上高 (百万円) 売上高 17,368 2.8% 6,000 4,852 4,323 営業利益*1 △298 1,807 3,842 4,217 4,236 4,2504,26

  16. Slide 16: Ⅱ部 2024~2026年 中期経営計画

    Ⅱ部 2024~2026年 中期経営計画 1. 前中期経営計画の総括と現状認識 2. 2024~2026年 新中期経営計画 3. 2024年12月期業績見通し 15 ここからは、第2部として2024年から2026年の新たな中期経営計画についてご説明いたします。 まずは、前中期経営計画の総括についてです。

  17. Slide 17: 2021-2023年 前中期経営計画の総括

    2021-2023年 前中期経営計画の総括 経営指標 2023年実績 業績推移 連結売上高 1,733億円 CAGR* 0.1% 売上高 国内売上高 海外売上高 (百万円) 営業利益率 200,000 営業利益率 10.0% 海外売上高比率 16.7% 国内EC売上高比率 28.2% 150,000 連結営業利益率 9.3% 100,000 5.0% 連結営業利益額 CAGR* 8.2% 50,000 ROE 5.7% 0 0.0% 連結配当性向 60%以上の配当を継続実施 2020 2021 2022 2023 *2021-2023年の年平均成長率 注:2021年実績は2022年と同収益認識

  18. Slide 18: 2021-2023年 前中期経営計画の総括(戦略評価)

    2021-2023年 前中期経営計画の総括 戦略 評価  ポーラ、OMO推進しチャネルシームレスな顧客獲得と育成に注力 成果 2023年年間で国内事業顧客数は前年を上回り下げ止め 国内ダイレクトセリング  オルビス、顧客数が増加に転じブランド立て直しと再成長を実現 の進化 △ 課題  ポーラ、OMOの更なる推進に向けた顧客接点強化  ポーラは、中国大陸でチャネル拡大を進めコロナ禍や処理水影響 成果 のなかでも顧客基盤を堅持、ASEANでの販路拡大 海外事業の利益ある成長 ×  H2O PLUS清算、海外ブランド損失縮小  中国市場の事業再成長とNext MarketとしてのASEA

  19. Slide 19: 環境認識

    環境認識 国内化粧品市場 国内価格帯別占有比 中国化粧品市場 下から: 1-1000 1001-3000 3001-5000 (億円) 5001-10000 10001- (億円) 14,000 100% 100,000 12,000 80% 80,000 10,000 60% 60,000 8,000 6,000 40% 40,000 4,000 20% 20,000 2,000 0 0% 0 出典:インテージSLI 2024年1月発行データ 出典:インテージSLI 2024年1月発行データ 出典:ユーロモニター2023年12月発行データ 2026年は自社推計 2026年は自社推計 注:市場

  20. Slide 20: VISION 2029 達成に向けて

    VISION 2029 達成に向けて VISION 2029 多様化する「美」の価値観に応える個性的な事業の集合体 【2029年指標】 化粧品事業のグローバル展開と  連結営業利益額 500億円 基本戦略① ブランドポートフォリオの改革と拡充  連結営業利益率 15%以上 基本戦略② 新価値を創出し、事業の領域を拡張  連結売上高 3,000億円  海外売上高比率 30 - 35% 基本戦略③ 研究・技術戦略の強化  ROE 14%以上 VISION 2029のSTAGE1にあたる2021-2023年の進捗や外部環境に想定との差はあれど、目指すべき姿は変更なし STAGE2となる次の

  21. Slide 21: Ⅱ部 2.2024~2026年 新中期経営計画

    Ⅱ部 2024~2026年 中期経営計画 1. 前中期経営計画の総括と現状認識 2. 2024~2026年 新中期経営計画 3. 2024年12月期業績見通し 20 このような振り返り、環境認識のもと、新中期経営計画を検討してまいりました。

  22. Slide 22: 2024-2026年 中期経営計画基本方針

    2024-2026年 中期経営計画 2024-2026年 中期経営計画基本方針 VISION 2029達成に向けた「再挑戦と成長基盤確立の3年間」と位置づけ、 ブランドをより先鋭化し国内利益創出力を強化、海外や新事業などの成長領域へ投資 4つの事業成長戦略 戦略 国内事業の顧客基盤強化、持続的成長と収益性改善 1 戦略 海外事業の更なる成長と新市場での基盤確立 2 戦略 育成ブランドの成長を伴う黒字化による持続的収益貢献 3 戦略 ブランドポートフォリオ拡充と事業領域拡張 4 持続的な経営基盤強化 戦略 新価値創出に向けた 戦略 社会課題対応と独自性を 5 研究開発力強化 6 兼ね備えたサステ

  23. Slide 23: 2026年 経営指標

    2024-2026年 中期経営計画 2026年 経営指標 国内売上高 CAGR 約4% 連結売上高 2,000億円 CAGR 約5% 海外売上高 CAGR 約12% 海外比率 20% 連結営業利益 営業利益率 12-13% 資本効率 ROE 10%以上 株主還元 連結配当性向 60%以上  中期経営計画におけるPL構造の変化 原価 18.0% 18-19%  新たな生産設備の稼働による減価償却費の負担増  今後も高い成長が見込める海外や未開拓領域への投資増 販管費 72.7% 68-70%  既存事業は顧客構造の積み上げ・継続率向上を重視した 費用執行で顧客獲得投資を効率化  売上成

  24. Slide 24: グループ国内戦略

    グループ国内戦略 2026年 CAGR 約4% 連結国内売上高 重点戦略  国内既存ブランドにおける利益創出力向上、持続的な成長を実現するとともに成長領域・新規事業 投資の原資とする • 各ブランドの個性、強みを一層先鋭化しブランド価値向上 • 既存顧客比率を高め強固な顧客構造を実現するとともにLTV最大化 • 赤字ブランドの黒字化による収益貢献  新規事業の継続的な種まきとマネタイズ <当社グループの展開ブランド> ハイプレステージ プレステージ ミドル マス 価格帯 23 ここからは、戦略の中身についてご説明します。 まずはグループの国内事業の全体戦略です。大きな成⾧が見込める訳ではな

  25. Slide 25: グループ国内戦略(1) ポーラ

    グループ国内戦略(1) ポーラ  新規獲得から高LTVまでの転換促進を実現するブランド体験(One POLAモデル)の構築  顧客とのリレーション構築の柱となるオフラインは新たなサロンモデル展開(詳細はp25参照) One POLAでの価値提供 顧客構造の変化 <国内事業顧客構造> 新規 新規接点拡大・強化 既存顧客 新規顧客 顧客 (%)  オフライン 100 • 委託販売は地域密着型の顧客接点強化 • 若年層の集客が見込める駅ビルなどへ出店 • 化粧品専門店などの新規販路開拓  オンライン • ECはブランドのエントランス機能継続強化、 0 2023 2026 マーケティング量を拡

  26. Slide 26: グループ国内戦略(1) ポーラオフライン顧客接点

    グループ国内戦略(1) ポーラオフライン顧客接点  オフラインの顧客接点を再配置、各顧客接点における役割と提供価値の明確化  OMOの送客先としてのサロン展開強化、店舗ブランディングによる新規客来店と顧客継続に注力 店舗展開の考え方 ブランド発信拠点 ポーラギンザ 最上級の体験提供  新たなサロンモデル展開 • 大都市圏にハイグレードなエステサロンを新たに オープン、ポーラブランドを発信 New • 地方都市では、市場ポテンシャルの高い立地へ 大都市・好立地サロン 百貨店・駅ビルなど 店舗を再配置し利便性向上 • オンライン経由で獲得した顧客の送客先となる 店舗網構築 OMO戦略サロン

  27. Slide 27: グループ国内戦略(2) オルビス

    グループ国内戦略(2) オルビス  スキンケアを軸にした直販事業の安定成長と強固な利益基盤の構築  未開拓市場へ参入し新しい領域でのトップライン拡大 スキンケアを軸にした成長 成長領域、未開拓市場での伸長  2023年のオルビスユードット売上高  チャネル展開 は2桁成長、また高機能UVが話題化 • 外部チャネルを新たな成長ドライバーと位置づけ し高付加価値のスペシャルケア伸長 積極展開  注力する美白カテゴリーで新商品を アドバンスド <外部チャネル 売上計画> 投入(2月) ブライトニング セラム 顧客の定着化とLTV向上 <直販顧客数推移> 3カ年平均で 既存顧客 新規顧客 2

  28. Slide 28: グループ国内戦略(3) 育成ブランド

    グループ国内戦略(3) 育成ブランド  育成ブランドは早期の黒字化が継続課題  THREEはブランド再生フェーズ、DECENCIAは利益を伴う成長、FUJIMIは2024年黒字化  差別性である「精油」「香り」を軸とした顧客アプローチでブランド再生、 ライフスタイルブランドへと進化 今まで これから マーケット ビューティ市場 ウェルネス市場 顧客接点 メイク中心 ホリスティック・香り中心 顧客構造 新規顧客構成比高 リピート顧客数向上 THREE 伊勢丹新宿店  2023年下期の顧客数の増加トレンドを更に強化し、顧客の定着とLTV 向上をより重視したマーケティング実行  投資効率を

  29. Slide 29: グループ海外戦略

    グループ海外戦略 2026年 グループの成長性を牽引し、収益基盤を確立する 連結海外売上高 CAGR 約12% 海外売上高比率 16.7% 20% 2023年 2026年 重点戦略1 中国事業における再成長  中国事業の統括会社設立が完了、現地主導のグループ横断体制を構築  ポーラを軸とした事業拡大とマルチブランドでの成長を実現するために、 グループの経営資源を集中的に投下 重点戦略2 Next Market開拓  新たな戦略地域としてASEANを設定、グループ体制で戦略を策定し実行 スピード加速(エステやスパなどブランドの世界観を体感できるオフライン 接点拡大、ローカル専用商材開発)

  30. Slide 30: グループ海外戦略(1) ポーラ

    グループ海外戦略(1) ポーラ  中国大陸は引き続き最重点市場の位置づけ、環境変化に対応した戦略再構築を実行  ハイプレステージロイヤル顧客層拡大が見込める接点を強化しブランド認知向上 海外売上計画 海外売上高推移*  中国大陸におけるブランドの売上規模、ハイプレ ■ 中国大陸(中国大陸TRを含む) ステージスキンケアの成長性を鑑み、引き続き ■ その他 (韓国・香港・台湾等) 約230億 中国市場を最重点市場に設定 163億  ASEANで顧客接点を拡充しブランド認知拡大、 新たな市場における成長加速 (円) ポーラ海外事業 2020 2021 2022 2023 2026 2024

  31. Slide 31: グループ海外戦略(2) Jurlique

    グループ海外戦略(2) Jurlique  重点市場を中国大陸・豪州へ絞り込み、黒字化タイミングを2025年に再設定  リソースを集中させトップライン拡大、販管費効率化 黒字化の進捗 事業成長を伴う損失改善 業績推移* 戦略1 重点市場における成長加速 売上高 営業利益(損失)  23年に約40%成長したフェイスオイルカテゴリーな 90億 どの戦略商品による新規顧客獲得と育成に注力 64億 (左)Rare Rose Face Oil (右)Herbal Recovery (円) (3月発売予定、日本は6月) ※商品名はグローバルでの販売名称 △13億 △24億  マーケティング投資の選

  32. Slide 32: グループ事業領域拡張戦略

    グループ事業領域拡張戦略  VISION 2029で掲げた「多様化する『美』の価値観に応える個性的な事業の集合体」に向け 新規事業の種まきが複数進捗、早期のマネタイズを目指す 美容医療 Remo-Fas Well-being ファスティング mamaniere 産後ケアアプリ BIDISH INNER COLOR DELI カオカラ ポーラの宅食 オルビス冷凍食品 暑熱対策AIカメラ 2024年事業開始 ERAM 香水 (イメージ画像) 2024年事業開始 個人 2021年時点の 社会 事業領域 Sta★Sta 子ども向けスキンケア 化粧品 ※一部の新規事業を抜粋して掲載 <新領域拡張へのア

  33. Slide 33: 新価値創出に向けた研究開発力強化

    新価値創出に向けた研究開発力強化 研究開発 <化粧品領域>  TDC(Technical Development Center)2024年1月稼働  新剤型研究と高付加価値商品の生産を担う新施設  「研究」「開発」「生産」を連動させ、差別化された商品を より短期間で上市  新たな製造技術を用いた新剤型の創出  環境に配慮した施設設計、環境美化を実現する生産方式 Technical Development Center  新素材パイプライン拡大は計画どおり進捗、業界初の新効能素材 創出を狙う <化粧品の枠を超えた新領域>  VISION 2029に向けて化粧品の枠を超えた新価値創出

  34. Slide 34: サステナビリティ強化 独自性あるKPI

    社会課題対応と独自性を兼ね備えたサステナビリティ強化 サステナブルな社会の実現に向けた独自性あるKPI グループの強みや社会的責任をふまえて設定された5つの領域は変更なし マテリアリティ領域 対応するSDGs KPI 2029年目標 *1 事業創出件数 累計31件(26年目標) 先端技術・サービス ブランド認知・共感 認知・好意 によるQOLの向上 国内外の研究受賞数 累計10件 先端科学研究員数 120名 地域起業オーナー数 1,200名 地域活性 地域経済への貢献施策数 78件 アートを活用した新しいブランド体験の創造件数 20件 文化・芸術・デザイン リベラルアーツをテーマとしたワークシ

  35. Slide 35: サステナビリティ強化 主な取り組み

    社会課題対応と独自性を兼ね備えたサステナビリティ強化 主な取り組み  性別、国籍、年齢にかかわらず能力を発揮できる環境づくりを推進、新たに 女性部門長比率をサステナビリティ戦略のKPIに設定(2026年35%) 人材  自主的なキャリア構築の支援と学びの機会を提供、グループの成長を牽引 活躍 する個性豊かなリーダー人材の創出に注力  働きがいのある職場環境整備、従業員と会社のエンゲージメントを向上  SBT1.5℃認定取得、2050年目途にCO2排出量ネットゼロを目指す  再生可能エネルギー導入を加速、使用電力に占める再生可能エネルギー 環境 比率70%を達成見込み(2023年時点)

  36. Slide 36: 資本効率の向上と株主還元の充実

    資本効率の向上と株主還元の充実 【資本収益性向上に向けて】 ROEは当期純利益の減少に伴い低下傾向、新中期計画においては安定的かつ持続的な事業成長を資本収益性 向上の柱とし、2026年にROE10%以上の達成を目指す ROE目標と達成に向けた取り組み ROE推移 (%) 2023年実績 2026年目標 2029年目標 16.0 14.2 ROE 5.7% 10%以上 14%以上 12.0 10.4 6.9 6.7  不採算事業・ブランドの撤退判断の迅速化 8.0 5.7  安定的な配当による株主還元 4.0 4.3  バランスシートの効率化 2.6 0.0  持続的な成長を実現するため

  37. Slide 37: Ⅱ部 3.2024年12月期業績見通し

    Ⅱ部 2024~2026年 中期経営計画 1. 前中期経営計画の総括と現状認識 2. 2024~2026年 新中期経営計画 3. 2024年12月期業績見通し 36

  38. Slide 38: 2024年12月期業績見通し

    2024年12月期業績見通し 2023年 前期比 2024年 前期比 (百万円) 実績 増減額 率(%) 通期計画 増減額 率(%) 連結売上高 173,304 6,996 4.2% 179,000 5,695 3.3% ビューティケア事業 168,477 6,822 4.2% 174,000 5,522 3.3% 不動産事業 2,078 △5 △0.2% 2,250 171 8.3% その他 2,748 178 7.0% 2,750 1 0.1% 営業利益 16,080 3,499 27.8% 17,900 1,819 11.3% ビューティケア事業 16,354 2,561 18.6% 1

  39. Slide 39: kkk POLA ORBIS

    kkk POLA ORBIS Bah HOLDINGS SAAR 38

  40. Slide 40: (参考)セグメント別実績 四半期

    (参考) セグメント別実績 四半期  売上高 2023年1-3月 2023年4-6月 2023年7-9月 2023年10-12月 (百万円) 実績 前年同期比 実績 前年同期比 実績 前年同期比 実績 前年同期比 連結売上高 42,136 11.9% 43,700 6.4% 40,902 △0.0% 46,564 △0.2% ビューティケア事業 40,950 12.1% 42,578 6.7% 39,731 △0.2% 45,216 △0.5% 不動産事業 518 △0.9% 518 0.3% 521 △0.1% 520 △0.2% その他 666 7.1% 603 △9.3% 650 13

  41. Slide 41: (参考)ブランド別実績 四半期

    (参考) ブランド別実績 四半期  売上高 2023年1-3月 2023年4-6月 2023年7-9月 2023年10-12月 (百万円) 実績 前年同期比 実績 前年同期比 実績 前年同期比 実績 前年同期比 ビューティケア事業 40,950 12.1% 42,578 6.7% 39,731 △0.2% 45,216 △0.5% 売上高 ポーラブランド 24,183 13.9% 25,579 7.4% 23,097 △5.4% 25,638 △4.7% オルビスブランド 9,977 6.8% 10,924 12.4% 10,324 14.1% 11,647 13.0% Jurliqueブラ

  42. Slide 42: (参考)2021-2023年 ブランド別実績

    (参考) 2021-2023年 ビューティケア事業 ブランド別実績 2021年 2022年 2023年 2022年 - 2023年 前期比 (百万円) 実績(2022年同基準) 実績 実績 増減額 率(%) 連結 売上高 174,896 166,307 173,304 6,996 4.2% ビューティケア事業 170,403 161,654 168,477 6,822 4.2% 売上高 ポーラブランド 105,769 96,371 98,499 2,127 2.2% オルビスブランド 39,071 38,417 42,874 4,457 11.6% Jurliqueブランド 7,940 8,3

  43. Slide 43: (参考)ポーラ・オルビスグループについて

    (参考) ポーラ・オルビスグループについて 主軸のビューティケア事業にて6のブランドを展開 2023年12月期 連結売上高 1,733億円 海外ブランド 基幹ブランド 育成ブランド ¥20,000 ハイプレステージ 価 ¥10,000 プレステージ 格 帯 ¥5,000 ミドル ビューティケア事業 97% ¥1,000 不動産事業 1% マス その他事業 2% (ビルメンテナンス) グループの強み  マルチブランド戦略  多様化する顧客ニーズに対応  スキンケアに集中  高いリピート率  基幹ブランドのポーラとオルビスは独自のダイレクトセリング  強固な顧客リレーションシップ 42

  44. Slide 44: (参考)ビューティケア事業 ブランドポートフォリオ

    (参考) ビューティケア事業 ブランドポートフォリオ 売上 ブランド コンセプト・商品 価格 主な販売チャネル 構成比*  ハイプレステージスキンケア 約¥10,000  国内:委託販売、百貨店、EC 59%  エイジングケア、美白領域に強み 以上  海外:百貨店、直営店、免税、EC、越境EC 1929年~ 基幹 ブランド  人が本来持つ美しさを引き出す 約¥1,000  国内:EC、カタログ通販、直営店 25% エイジングケアブランド ~¥3,000  海外:EC、越境EC、免税、化粧品販売店 1984年~ 海外  オーストラリアのプレミアム 約¥5,000  豪州:百貨店

  45. Slide 45: (参考)長期経営計画 VISION 2029

    (参考) 長期経営計画 VISION 2029 VISION 2029 多様化する「美」の価値観に応える個性的な事業の集合体 基本戦略① 化粧品事業のグローバル展開とブランドポートフォリオの改革と拡充 基本戦略② 新価値を創出し、事業の領域を拡張 基本戦略③ 研究・技術戦略の強化 STAGE 3 多様化する「美」の価値観に応える STAGE 2 個性的な事業の集合体 成長事業へ投資し STAGE 1  Well-being・社会領域での存在感を 成長加速 明確にする 既存事業の基盤構築、  グローバル展開の飛躍 高収益ポートフォリオへ再構築 【2029年指標】  新規事業の成長  連結

Pola Orbis Holdings — FY2023 Earnings Presentation on 6ix