Slide 1: TDK FY2017 Q1 Results Briefing
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Slide 2: &TDK
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Slide 3: Opening remarks on consolidated results
山西でございます。本日はご多忙のところ、当社2017年3月期第1四半期決算説明会に多数お集まりいただき、誠に ありがとうございます。それでは私から連結業績概要についてご説明いたします。
Slide 4: Q1 results key points
まずこの第1四半期の決算のポイントでございますが、期初からの急激な円高の進行に伴い売上高は前年同期比 0.3%の減収、営業利益は8.8%の減益となりました。 前年同期比でみると円高為替の影響を大きく受ける事業環境ですが、受動部品及びフィルム応用製品については、 スマートフォン市場全体の成長鈍化が顕在化している中、北米得意先への販売に加え、中国勝ち組得意先への特 徴ある製品の拡販により収益性を改善し、前年同期比で増益を確保することができました。 受動部品は、高周波部品が売上拡大と共に収益性の改善も進んでおり、受動部品全体の収益を牽引しています。 二次電池については、中国勝ち組得意先への特徴ある製
Slide 5: Q1 consolidated results overview
次に第1四半期の業績概要ですが、売上高は2,788億円、前年同期比8億円、0.3%の減収、営業利益は165億円 、前年同期比16億円、8.8%の減益となりました。 営業利益率は、 0.6ポイント悪化し5.9%となっております。 税引前利益は164億円となり25億円の減益。 当四半期純利益は124億円となり、7億円、5.3%の減益となってい ます。 この結果、1株当たり利益は98円32銭となりました。 当期の平均為替レートは、対ドルで108円37銭、10.7%の円高。 対ユーロで122円41銭、8.8%の円高となりまし た。 この結果、為替変動による影響額ですが、売上高で約319億円の減収、営業
Slide 6: Passive components segment
続きまして、セグメント別の状況についてご説明いたします。 まず受動部品事業ですが、売上高が1,377億円、前年同期比8.4%の減収、営業利益は160億円、前年同期比6.7 %の増益、営業利益率が11.6%と、円高為替影響も吸収し収益拡大と共に収益性も改善し、安定的に二桁利益率を 稼ぐ体質になっています。 セラミックコンデンサ及びインダクティブデバイスにつきましては、それぞれ売上の約半分を占める自動車市場向け 販売が北米、欧州及び中国向けを中心として堅調に推移、一方スマートフォン向けを中心にICT向け販売は減少し、 前年同期比で減収、減益となりました。 高周波部品は、スマートフォン向けディスクリ
Slide 7: Magnetic application products segment
続きまして、磁気応用製品事業でございますが、売上高が824億円、前年同期比3.8%増収、営業利益は17億円と 前年同期比半減、営業利益率は2.1%となりました。 HDDヘッドにおいてはノンキャプティブの得意先向けに従来より行っていた3.5インチHDD受託製造について、当 期より部品調達も自社で行い製造を行うフルターンキー販売に切り替えたこと、及び前期3月に買収したMicronasの 売上が当期よりフル連結されたことより、当期売上610億円の中に約20%強の売上が増加する形で入っております。 製造形態の変更を契機に3.5インチHDD出荷数量も増加し、2.5インチクライアント向けHDD用ヘッドの出
Slide 8: Film application products segment
続いて、フィルム応用製品ですが、売上高が518億円、営業利益は71億円となり、20.7%の増収、39.2%の大幅増 益となりました。営業利益率も13.7%となり高い収益性を維持しております。 二次電池において、北米得意先向け販売は期初想定並に堅調に推移していることに加え、韓国や中国勝ち組得 意先への拡販やドローン等の新たなアプリケーション向け販売も増加しており、生産能力増強と共に生産効率向上 の投資を適時に実施し需要増加に応えている結果、大幅増収増益となっています。
Slide 9: Segment sales and profit changes, Q4 to Q1
続きまして、前期第4四半期から当期第1四半期のセグメント別売上及び営業利益の増減要因についてご説明いた します。まずはじめに、当期におきましてもセグメント間で一部製品の組換えが発生しております。フィルム応用製品 の一部製品を当期より「その他」に区分変更しております。その影響額は前期第1四半期の「その他」売上が3億円増 加しております。 又、「その他」の一部製品を当期より「受動部品」に区分変更しており、その影響額は前期第一四 半期の「受動部品売上」が25億円増加しております。営業利益はどちらの組換えにおいてもほとんど影響ありません 。 それではセグメント毎に見ていきますと、まず受動部品セグメント
Slide 10: Operating profit variance analysis
続いて、営業利益の増減分析になります。16億円の減益の要因ですが、まず操業度、品種構成を含めました売上 増加により約134億円が増益要因としてあげられます。高周波部品や二次電池の販売がスマートフォン向けに引き 続き好調に推移していることが主な要因です。 次に売価下落ですが、これにより約152億円の減益要因となりました。円高為替影響により約59億円の減益。合理 化コストダウンでは高効率プロセスによる効率アップ効果や歩留り改善が進み原材料の値引きと合わせ109億円の 増益要因となっております。構造改革効果は5億円。 販売費、一般管理費は53億円の減益要因となっています。高周波部品や二次電池事業拡大
Slide 11: Q2 sales outlook
次に、今期第2四半期の売上増減のイメージをご説明いたします。 まず受動部品ですが、自動車の販売は、北米、欧州や中国市場において販売が引き続き堅調に推移することが見 込まれ、コンデンサ、インダクティブデバイスを中心に販売が堅調に推移すると見込んでいます。スマートフォンにつ いては、中国勝ち組得意先を中心に引き続き旺盛な需要が見込まれること、また北米得意先の新型端末の発売に 向けた出荷が本格化することにより、高周波部品を中心に販売が好調に推移すると見込んでおり、全体で7%から9 %増加すると見込んでいます。 磁気応用製品は、HDD全体の需要は引き続き期初想定レベルで低調に推移するものの、ノンキャプ
Slide 12: Full-year consolidated forecast
最後になりますが、通期の連結業績予想につきましては、前回4月に発表させていただいた見通しから変更はござ いません。売上高は1兆1,600億円、営業利益740億円、当期純利益は500億円としております。第2四半期以降の 平均為替レートですが、前回4月に発表しました前提を据え置き、対米ドルが110円、対ユーロが125円としておりま す。 先ほど第2四半期の売上増減イメージについてご説明させていただきましたが、今後も円高が進行する可能性や、 下期以降につきましては北米得意先の新型端末の需要動向に不透明感が残るものの、高周波部品や二次電池に おいては中国勝ち組得意先への販売が引き続き堅調に推移し、スマ
Slide 13: Cautionary notes on forward-looking statements
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Slide 14: TDK
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