Euglena Co., Ltd. · TSE:2931

Euglena — FY2021 Q4 Earnings Presentation

46 slides from Euglena's earnings presentation, 2021

  1. Slide 1: Euglena Group 事業概要および2021年12月期第4四半期決算説明

    Euglena Group 株式会社ユーグレナ事業概要および 2021年12月期第4四半期決算説明 株式会社ユーグレナ 東証一部(証券コード:2931) 【免責事項】 本資料に記載されている予測、見通し、戦略およびその他歴史的事実 【留意点】 ではないものは、当グループが資料作成時点で入手可能な情報を基と 当社は、2021年8月26日開催の臨時株主総会における承認決議により、決算期(事業年度の末日)を しており、その情報の正確性を保証するものではありません。 これらは経済環境、経営環境の変動などにより、予想と大きく異なる 9月末から12月末に変更致しました。 可能性があります。 その結果、第1

  2. Slide 2: 2021年12月期4Q 全社ハイライト①

    2021年12月期4Q 全社ハイライト① 233 売上高は過去最高を 大幅に更新 既存事業*1が過去最高売上高を更新、 133 4Qからのキューサイ連結で増収幅を拡大。 来期以降はキューサイ通期貢献で、 連結売上高400億円規模へ。 *1: キューサイを除くユーグレナ・グループの事業 2005/9期 2007/9期 2009/9期 2011/9期 2013/9期 2015/9期 2017/9期 2019/9期 2021/12期 (単位:億円) Copyright © Euglena Co.,Ltd. All rights reserved. (4Q累計) 2

  3. Slide 3: 2021年12月期4Q 全社ハイライト②

    2021年12月期4Q 全社ハイライト② (単位:億円) 10.3 調整後EBITDA*1は 既存事業ベース*2で黒字転換、 大きく 6.5 今回予想 改善 (11/12時点) キューサイ連結で大幅増へ 前回予想 5Qは来期成長に向けた投資を優先するため (8/13時点) 1.5 赤字を見込むが、4Q進捗を踏まえて 通期業績予想は上方修正 通期業績予想 を上方修正 *1: 調整後EBITDAは当社独自の財務指標。計算式は、 (7.3) EBITDA(営業利益+のれん償却費及び減価償却費)+助成金収入+株式関連報酬 +棚卸資産ステップアップ影響額 *2: キューサイを除くユーグレナ・グループの事

  4. Slide 4: 2021年12月期4Q 全社ハイライト③

    2021年12月期4Q 全社ハイライト③ 2025年、商業プラント完成へ 2022-2024年、基本設計~本設計~建設 2021年、 バイオ燃料商業プラントの 建設想定地における予備的基本設計を開始 2021年3月、バイオジェット燃料完成 6月、サステオ初フライト 2020年、次世代バイオディーゼル燃料完成、 供給開始 2018年、実証プラント完成 稼働・高度化 Copyright © Euglena Co.,Ltd. All rights reserved. 4

  5. Slide 5: 2021年12月期第4四半期 全社サマリー

    2021年12月期第4四半期 全社サマリー 連結業績 売上高は過去最高を更新。調整後EBITDAも黒字転換、キューサイ連結で更に拡大。  会計上の一過性の費用(棚卸資産ステップアップ(P.13参照)により計上した含み益の費用化)が売上原価に計上されるも、 同影響を除いた各損益は前年比で実質的に改善  4Q進捗を踏まえ、調整後EBITDAの通期予想を1.5億円から6.5億円に上方修正 ヘルスケア領域 キューサイを除く既存ヘルスケア事業ベースで、過去最高売上高を更新。 更にキューサイの連結により、増収幅を大幅に拡大。  2018年以降推進してきたブランドポートフォリオ戦略、デジタルマーケティ

  6. Slide 6: 中長期的な売上高の成長イメージ

    中長期的な売上高の成長イメージ ヘルスケア事業の持続的成長に加え、 キューサイ連結化とバイオ燃料商業化による2段階の非連続成長を目指す 現時点(2021年12月期)からの ロードマップイメージ 主なアップサイド要因 2025 商業プラン ト稼働予定 Ⅰ. 商業プラント完成による 生産キャパシティの増加 2022 バイオ燃料事業 キューサイ 通期貢献 125kl/年 25万kl/年以上 2019年 2025年(目標) 2021 売上高(予想) Ⅱ. キューサイ通期連結化 330億円 ヘルスケア事業(キューサイ) PLは4Qより連結 PL通期連結 330億円(予想) 400億円規模へ 2020 2

  7. Slide 7: 目次

    目次 1. 2021年12月期第4四半期決算サマリー 8 2. ヘルスケア領域 15 3. 先端投資領域(バイオ燃料事業) 27 4. 肥料分野の展開 34 5. コーポレート/ESG 37 6. 補足資料 41 Copyright © Euglena Co.,Ltd. All rights reserved. 7

  8. Slide 8: 1. 2021年12月期第4四半期決算サマリー

    1. 2021年12月期第4四半期決算サマリー Copyright © Euglena Co.,Ltd. All rights reserved. 8

  9. Slide 9: 2021年12月期第4四半期 決算サマリー

    2021年12月期第4四半期 決算サマリー (単位:百万円) 2021/12期4Q累計実績 前年同期 (2020年10月-2021年9月) 対前年同期比 (2019年10月- 開示業績 実質業績 (棚卸資産ステップ 2020年9月) (棚卸資産ステップ (棚卸資産ステップ アップ費用化除く) アップ費用化含む) アップ費用化除く*2) ① ② ③ ③-① 売上高は過去最高を更新、 売上高 13,317 23,291 23,291 +9,974 調整後EBITDA*1も大幅増。 売上総利益 9,492 15,003 17,733 +8,241 会計上の一過性の費用 粗利率 71% 64% 76%

  10. Slide 10: 2021年12月期(15か月)連結業績予想の修正

    2021年12月期(15か月)連結業績予想の修正 4Qの好調な進捗を踏まえ、調整後EBITDAの通期予想を6.5億円へ上方修正 売上高は通期330億円を上回るペースで進捗しているものの、通期予想は保守的に据え置き (単位:百万円) 4Q累計実績 通期業績予想(2020年10月-2021年12月) (2020年10月 前回予想 今回修正予想 -2021年9月) (8/13時点) (11/12時点) 前回予想比 売上高 23,291 33,000 33,000 ― 保守的に据え置き 調整後 EBITDA*1 1,025 150 650 +500 4Q進捗を踏まえて上方修正  4Q実績が想定比で上

  11. Slide 11: セグメント別売上/調整後EBITDA 前年同期比

    セグメント別売上/調整後EBITDA 前年同期比 ヘルスケア事業はキューサイ合算前でも売上高1.3倍増と、12カ月ベースで過去最高を更新 セグメント別売上高 セグメント別調整後EBITDA (単位:百万円) (単位:百万円) 1.7倍 3.3倍 ヘルスケア事業 52 ヘルスケア事業 728 (3か月分) (キューサイ含む) (キューサイ含む) ヘルスケア事業(キューサイ除く) 6,235 2,694 ヘルスケア事業(キューサイ除く) (3か月分) ヘルスケア事業(キューサイ) ヘルスケア事業(キューサイ) 23,240 エネルギー・環境事業 エネルギー・環境事業 全社費用 1,966 16 2

  12. Slide 12: セグメント別売上/調整後EBITDA 四半期推移と通期見通し

    セグメント別売上/調整後EBITDA 四半期推移と通期見通し ヘルスケア事業(キューサイ除く)は、調整後EBITDAを拡大しつつ、四半期売上高でも過去最高値を更新 5Qはキューサイ含むヘルスケア事業全体で積極投資に転じるため、調整後EBITDAは赤字見込み セグメント別売上高 セグメント別調整後EBITDA (単位:百万円) (単位:百万円) 来期に向けて 25 積極投資に ヘルスケア事業(キューサイ除く) ヘルスケア事業(キューサイ除く) 転じるため、 ヘルスケア事業(キューサイ) 5Qは横ばい ヘルスケア事業(キューサイ) 5Qはトータルで ペース 赤字見込み エネルギー・環境事業 エネル

  13. Slide 13: 【参考】棚卸資産ステップアップ(棚卸資産の評価替)

    【参考】棚卸資産ステップアップ(棚卸資産の評価替) 連結子会社化時に、キューサイの棚卸資産が評価替され含み益が計上されたことにより、 商品販売によってその棚卸資産が払い出されるまで、会計上の売上総利益が大きく悪化する 棚卸資産ステップアップの考え方*1(モデル) 1. 連結子会社化時にキューサイの棚卸資産が評価替され、 評価替 含み益を計上(ステップアップ) した場合の 販売益 2. その結果、含み益分だけ販売益が圧縮される 30 ←売上総利益が50減少 3. そのため、その棚卸資産が払い出されるまでは、 評価替 売上原価が増加し、売上総利益が大きく悪化する しない場合の → キャッシュフロー

  14. Slide 14: 【参考】キューサイ連結処理に伴う当社連結PLおよびBSへの影響

    【参考】キューサイ連結処理に伴う当社連結PLおよびBSへの影響 のれん等無形固定資産の金額が確定。棚卸資産のステップアップ*1により売上原価が短期的に大幅増加 キューサイ連結に係るPPA(取得価格配分)*2 PPAに伴う連結BS影響*3  無形資産のPPA (百万円) ‘21/6末 時価評価 4Q増減 ‘21/9末  顧客関連資産と商標権の評価を実施し、評価額に 流動資産 18,925 23,422 かかる税効果を加算(グロスアップ)して計上 内 棚卸資産(キューサイ連結分) 2,418 +6,707 -2,730 6,389 (単位:百万円) 計上額 償却期間 年間PL影響 固定資産 4

  15. Slide 15: 2. ヘルスケア領域

    2. ヘルスケア領域 Copyright © Euglena Co.,Ltd. All rights reserved. 15

  16. Slide 16: ユーグレナ・グループ(キューサイ除く)

    ユーグレナ・グループ(キューサイ除く) Copyright © Euglena Co.,Ltd. All rights reserved. 16

  17. Slide 17: 売上高推移—年次推移

    ユーグレナ・グループ(キューサイ除く)の売上高推移—年次推移 (単位:百万円) 直販 流通 OEM等 広告宣伝費 2,011 2,279 1,327  過去最高売上高を達成 1,924 2,200 13,100  直販売上の大幅成長に加えて、 1,672 1,418 流通売上も拡大 10,740 922 9,894 9,691  2019年以降推進してきた3つの戦略が結実  ブランドポートフォリオ戦略 (5つの主要ブランド群を形成) 4,614 4,613  デジタルマーケティング戦略 3,016 3,250 (オンライン直販の拡大)  マルチチャネル戦略 (流通/ECモール展開の

  18. Slide 18: 売上高推移—四半期推移

    ユーグレナ・グループ(キューサイ除く)の売上高推移—四半期推移 (単位:百万円) 479 直販 流通 OEM等 広告宣伝費  四半期ベースでも 497 539 422 393 3,858 過去最高売上高を達成 523 571 747 219 236 201 3,370  オンライン広告比率拡大による 524 効率改善で通販売上が伸長 2,911 2,993 2,880 234 406 238 231 2,332 2,346 2,103  ユーグレナ食品/化粧品で強化してきた流通 チャネルに、取扱ブランドの拡大が加わり、 1,134 1,086 1,193 850 1,285 1,284

  19. Slide 19: 直販主要KPI推移

    ユーグレナ・グループ(キューサイ除く)の直販主要KPI推移 定期購入者数は過去最高の34万人を突破、直販オンライン売上高比率も50%に到達 直販定期購入者数*1推移 過去最高 34万人 直販オンライン売上高比率*1 過去最高 オンライン オフライン 100% 50% 50%突破 0% 1Q 2Q 3Q 4Q 5Q 2017/9期 2017/9期 2018/9期 2018/9期 2019/9期 2019/9期 2020/9期 2020/9期 2021/12期 2021/12期 2018/9 2019/9 2020/9 2021/12期 期 期 期 Copyright © Euglena Co.,

  20. Slide 20: 主要ブランドの状況

    ユーグレナ・グループ(キューサイ除く)の主要ブランドの状況 C COFFEEの急成長に加えて、からだにユーグレナも反転成長を達成 戦略的再編を見据えて広告投資を抑制したユーグレナ化粧品を除く4ブランドが成長トレンドへ からだにユーグレナ(ユーグレナ社) C COFFEE (MEJ社) 売上高 売上高 +5% 減少トレンドから、 3.5倍 デジタル広告と 底打ち・反転を達成 流通チャネル展開 来期も更なる成長を で急成長を達成 目指す one /B.C.A.D.(ユーグレナ社) epo等(エポラ社) あきゅらいず(LIGUNA社) 売上高 新規 2021年3月より リニューアルを +10% 安定

  21. Slide 21: ユーグレナ機能性研究の成果

    ユーグレナ機能性研究の成果 「ユーグレナグラシリス由来パラミロン」を機能性関与成分とした ダブル機能性「イライラ感、緊張感の緩和」、「睡眠の質の改善」の表示が可能に 「からだにユーグレナ」で 機能性表示食品の届出が受理 「イライラ感、緊張感の緩和」 「睡眠の質の改善」 の表示が可能に 【届出表示】 本品はユーグレナグラシリス由来パラミロン(β-1,3-グルカンとして)を含みます。 ユーグレナグラシリス由来パラミロン(β-1,3-グルカンとして)には、作業時の一時的なストレス (イライラ感、緊張感)を緩和する機能、睡眠の質(眠りの深さ、すっきりとした目覚め) を改善する機能が報告されています。

  22. Slide 22: キューサイ・グループ

    キューサイ・グループ Copyright © Euglena Co.,Ltd. All rights reserved. 22

  23. Slide 23: 売上高推移(キューサイ・グループ連結)

    売上高推移(キューサイ・グループ連結) 通期250億円超 のペースで進捗 (単位:億円) 250 246 広告投資の増加により 前期を上回るペースで進捗、 2021年9月末定期顧客数*1は 10-12月 62 キューサイ7-9月分が 48.3万人 当社4Q連結売上高に計上 7-9月 4-6月 1-3月 通期売上高は 250億円を 超える見込み 2019/12期 2020/12期 2021/12期 *1: ユーグレナ・グループと同様に、月末時点の定期購入契約者数で算出しており、 過去の決算説明資料で開示してきた月次アクティブ顧客数とは異なる Copyright © Euglena Co.,Ltd

  24. Slide 24: EBITDA推移(キューサイ・グループ連結)

    EBITDA推移(キューサイ・グループ連結*1) (単位:億円) 43 通期は前期並みの 水準で着地する見込み 業務改善や経営計画立案等に伴う 36 戦略コスト*2(約3億円)を 売上成長でカバーし、 キューサイ 通期EBITDAは 7 7-9月分が 当社4Q連結EBITDAに計上 前期並みの水準を確保する見込み 来期からの成長に向けた 23 キューサイ 10-12月の広告投資拡大により、 1-6月分 下期EBITDAは上期比で縮小見込 *1: 2021年6月まではキューサイを親会社とする連結PL、2021年7月以降は キューサイ株式取得の際に設立したSPCを親会社とする連結PLの値 2019

  25. Slide 25: キューサイの再成長戦略と事業連携

    キューサイの再成長戦略と事業連携 M&A時に設定した中期目標に向けて、概ね計画通りに進捗 売上高300億円、EBITDA50-60億円の早期実現に向けて、引き続き成長投資とシナジー創出に注力 キューサイの中期目標-V字回復の達成 再成長に向けた基本戦略 (単位:億円) 売上高 EBITDA シナジー創出 1 再成長投資と経営改善施策  広告投資抑制による利益確保から脱却し、オンライン含む 297 売上反転 +α 新たな広告宣伝投資を拡大 275  経営改善に向けた各種施策の推進 250 246 300億円 2 「ウェルエイジング支援カンパニー」への事業転換  加齢に伴う不調や悩みを感じ始

  26. Slide 26: キューサイ株式共同取得以降の主な取り組み

    キューサイ株式共同取得(2021年2月)以降の主な取り組み シナジー創出に向けた第一歩として、ユーグレナ社・キューサイ社間で「製・販」分野での協業を開始 アドバンテッジパートナーズ社とともにキューサイの中長期成長に向けた施策も推進 グループ内協業 業務改善プロジェクト MVVの策定  キューサイの商品製造工場で、  2021年2月以降、約半年に渡り  「ウェルエイジング支援カンパニー」 ユーグレナ社粉末商品の製造を 様々な領域に関して業務改善 実現に向けた第一歩として、新たに 開始(2022年~) プロジェクトを推進 MVV(ミッション・ビジョン・バ  通販広告、EC、UI/UX、商品

  27. Slide 27: 3. 先端投資領域(バイオ燃料事業)

    3. 先端投資領域(バイオ燃料事業) Copyright © Euglena Co.,Ltd. All rights reserved. 27

  28. Slide 28: バイオ燃料事業の歩みと今後の計画

    バイオ燃料事業の歩みと今後の計画 2021年10月、バイオ燃料商業プラントの建設想定地における予備的基本設計*を開始 バイオ事業の歩みと今後の計画 バイオ燃料産業確立へ 100万 kl/年 2021.10 2022-24 2025 2026-30 商業 建設想定地に 基本設計-本設計 商業 本格稼働 プラント プラント おける予備的 着工-建設 基本設計開始 完成予定 2018 2020 2021 2022-2025 実証 実証プラント 次世代 バイオジェット 運転ノウハウ蓄積 プラント 完成 バイオ ディーゼル 燃料完成 サステオ 商業サプライチェーン確立 25万以上 燃料完成、 初フライト

  29. Slide 29: バイオ燃料を取り巻く環境―業界主要プレイヤーの状況

    バイオ燃料を取り巻く環境―業界主要プレイヤーの状況 最大手NESTE社はバイオ燃料セグメントでの高い成長性と利益率を誇っており、今後も生産量を増大予定 NESTE社の売上高推移(バイオ燃料セグメント*2) 世界最大のバイオ燃料事業者NESTE社  全世界の次世代バイオディーゼル燃料*1の 営業利益率 生産キャパシティの40%を占有 CAGR 30%以上  営業利益の94%が 2018-2020年 バイオ燃料セグメントによるもの 14.8%  2023年までに、生産キャパシティを現在の 520 559 320万トンから450万トンまで拡大予定 416 *1: 次世代バイオディーゼル燃料は酸

  30. Slide 30: SAFの普及に対する追い風①(グローバル)

    バイオ燃料を取り巻く環境―SAF*1の普及に対する追い風①(グローバル) 国際航空運送協会(IATA)*2やWEFが主導するイニシアティブ(Clean Skies for Tomorrow*3)が、 『2050年までに排出量を実質ゼロ化する目標』や『2030年までにSAFの利用増加の目標』を続々と発表 国際航空運送協会(IATA)による目標 Clean Skies for Tomorrow Coalitionによる目標 2050年までに排出量を実質ゼロ化する目標 参画企業60社は、世界の航空業界で使用される燃料に を発表 おけるSAF(持続可能な航空機燃料)の割合を2030年 までに10%に増

  31. Slide 31: SAFの普及に対する追い風②(国内)

    バイオ燃料を取り巻く環境―SAF*1の普及に対する追い風②(国内) 2021年10月、ANAとJALはSAF(持続可能な航空燃料)に関する共同レポートを策定 共同レポートの骨子 ANAとJALが、SAFの認知拡大および理解促進を 目的とした共同レポート「2050年航空輸送におけ るCO2 排出実質ゼロへ向けて」を策定。 レポートでは、SAFの有用性や必要量等について調査を 行うことで、日本の航空業界において主に課題となる燃 料の生産体制、流通・活用、そして諸外国および次世代 へのインパクトに関する現状等や2050年CO2排出実質ゼ ロの実現に向けてカギとなる活動を明記。 出典:共同レポート *

  32. Slide 32: バイオ燃料供給先の広がり

    バイオ燃料(「サステオディーゼル燃料」)供給先の広がり バイオ燃料の供給先例(地域別) バイオ燃料事業の 商業化を見据え、 供給先は順調に全国へ拡大中。 中部 東北 長野県立大学 JRバス東北 商船三井 業種別でも、 鈴与商事 運輸、自動車、電力・エナジー、建設、 中国 ひろしま自動車産学官 関東 化学、食品、小売など幅広く拡大。 連携推進会議 いすゞ 鈴木油脂 川崎鶴見臨港バス 三和エナジー デンソー 日清オイリオ 関西 三愛石油 新日本化成 関西電力 JRバス関東 JR東日本環境アクセス 九州 西武バス 東京クリアセンター 八重山観光フェリー 四国 清水建設 日本貨物鉄道 セブン-イレブン

  33. Slide 33: インドネシアにおけるユーグレナ大規模培養実証プロジェクトの見直し

    インドネシアにおけるユーグレナ大規模培養実証プロジェクトの見直し コロナ禍や現地パートナー事情により、インドネシアにおけるユーグレナ大規模培養実証の見直しに着手 引き続き海外大規模実証・商業化は目指すものの、一旦は国内を中心とした実証への計画変更を検討中 国内での研究活動 海外での実証活動 2010年~2014年 2016年~2019年 2020年~ 沖縄県石垣市 三重県多気町 インドネシア/国内  燃料用微細藻類の大規模、低コスト生産技  微細藻由来のバイオジェット燃料製造に関  NEDOの公募事業のもと、商業化候補地であるイン 術の確立を目指すため、資源エネルギー庁 する要素技術の研

  34. Slide 34: 4. 肥料分野の展開

    4.肥料分野の展開 Copyright © Euglena Co.,Ltd. All rights reserved. 34

  35. Slide 35: 大協肥糧株式会社をグループ会社化へ

    大協肥糧株式会社をグループ会社化へ 有機肥料の製造販売を行う大協肥糧が仲間に加わり、肥料分野を中心に、共に持続可能な社会の実現を目指す 会社概要 ユーグレナ・グループとのシナジー  1959年設立、農業および園芸の領域で高品質な 有機配合肥料等の製造・販売事業を展開  特徴:独自のポジションを築き、業界内で高成長を実現 オーダーメイドでの有機肥料  作物や気候に応じた、オーダーメイド展開 製造と販売のノウハウ  多様な販売チャネルとノウハウを保有 売上高推移 13.3 売上は堅調に推移 東大農学部発の研究開発力 (単位:億円) 持続可能な社会の実現とグループの収益基盤の拡大 Copyr

  36. Slide 36: ユーグレナ・グループにおける今後の展開

    ユーグレナ・グループにおける今後の展開 これまでも研究開発を行ってきた、「5F」における肥料分野へ本格的に参入 微細藻類ユーグレナの5F 肥料に関連するこれまでの当グループの研究開発 重量単価 Food 機能性 高 食品 (食料) Fiber 化成品等 (バイオマスプラス (繊維) チックを含む) Feed 配合飼料素材 (飼料) Fertilizer 肥料素材 (肥料)  ユーグレナの効果として、作物の収穫量増加や、収穫後 Fuel バイオ燃料 の作物鮮度を保持する研究成果を確認 低 (燃料)  ユーグレナ培養土ならびにユーグレナ入り有機化成肥料 の開発及びモニター販売を実施 既存の食品

  37. Slide 37: 5. コーポレート/ESG

    5.コーポレート/ESG Copyright © Euglena Co.,Ltd. All rights reserved. 37

  38. Slide 38: 次世代型タッグ経営体制に進化

    経営と業務執行を分担した次世代型タッグ経営体制に進化 社長の出雲が中長期的経営を担い、代表執行役員CEOに就任する永田が業務執行を統括  業務執行に係る権限を委譲  グループのトップとしてフィロソフィー を体現しながら、中長期的な経営方針の 策定、様々なステークホルダーとの関係 性構築や深化など中長期的な経営を担う  業務執行のトップであるCEO(最高執行 責任者)に就任  経営方針を具体化する業務執行をリード し、経営スピードを加速化 業務執行はCxO体制に移行 左から、代表取締役社長 出雲充、 取締役代表執行役員CEO 永田暁彦 CHRO CFiO CFO Copyright ©

  39. Slide 39: 初代CFOの成果:サステナブルを軸にした商品開発

    初代CFO(Chief Future Officer)の成果:サステナブルを軸にした商品開発 容器の軽量化とサトウキビ由来樹脂を30%配合することにより、石油由来プラスチック量を最大90%削減 さらに、メール便での配送*1が可能となり、配送に伴うCO2排出量も削減 スキンケアブランド『one(ワン)』の容器変更概要 1 容器軽量化により石油由来プラスチック量を最大90%削減 サトウキビ由来 樹脂30%配合 CFO策定方針 ジャータイプ容器 “お客様が意識せずとも チューブタイプ容器 環境に配慮した行動をとれる 2 配送に伴うCO2排出量削減 3 使用後のゴミ削減 仕組みの構築を目指す“ メール

  40. Slide 40: サステナビリティの取り組みに対する評価

    サステナビリティの取り組みに対する評価 「Sustainable Japan Award 2021*1」 「Beyond Sustainability 2021*2」 にて大賞を受賞 にて初代環境賞を受賞 以下3点で評価を獲得  バイオ燃料「サステオ」の完成 先進的で持続可能な  サステオジェット燃料での 取り組みを行なった フライト実現  定款の事業目的を 企業として評価を獲得 SDGsを反映した内容に全面刷新 2021年6月、ユーグレナ社の バイオジェット燃料を使用した 初フライトが実現 8月26日開催の臨時株主総会 で定款変更の議案が承認可決 2021/9/28 表彰式の様子 定款

  41. Slide 41: 6. 補足資料

    6.補足資料 Copyright © Euglena Co.,Ltd. All rights reserved. 41

  42. Slide 42: 会社概要

    会社概要 創業 2005年8月9日 本店 東京都港区芝5-29-11 資本金 138億8,847万円(2021年9月末時点) 社 員 数 *1 459名(連結)(2020年9月末時点) 完全子会社8社、キューサイ・グループ 5社 グループ会社 海外合弁会社2社(上海、ダッカ)( 2021年9月末時点) フィロソフィー Sustainability First(サステナビリティ・ファースト) 上場市場 東京証券取引所市場第一部 証券コード 2931 株主数 105,133名(2021年6月末時点) *1: 社員数:役員、従業員、契約社員、アルバイト、派遣の合計 Copyright © Eugle

  43. Slide 43: 連結損益計算書サマリー

    連結損益計算書サマリー 2020/9期 2021/12期 4Q 4Q 合計 合計 (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 合計 1Q 2Q 3Q (開示 (棚卸資産 うち うち (開示 (棚卸資産 数値) S/U除く) ユーグレナ キューサイ 数値) S/U除く) 3,219 2,863 3,454 3,781 13,317 3,911 3,827 4,376 11,178 11,178 4,943 6,235 23,292 23,292 売上高 直販 2,332 2,103 2,346 2,911 9,691 2,993 2,880 3,370 3,858 3,858 3,858 - 13,1

  44. Slide 44: 連結貸借対照表サマリー

    連結貸借対照表サマリー 2021/6末より キューサイBS連結開始 (百万円) 2021/3末 2021/6末 2021/9末 キューサイ連結PPAに伴う主な増減要因 流動資産 10,898 18,925 23,422 現金及び預金 6,983 10,761 11,000 棚卸資産 2,127 4,509 8,613 棚卸資産ステップアップ その他 1,789 3,655 3,810 固定資産 10,457 40,099 40,643 有形固定資産 4,142 6,910 6,878 無形固定資産 2,635 31,551 32,050 顧客関連資産・商標権の計上とのれん金額の確定 投資その他

  45. Slide 45: キューサイ連結子会社化と決算期変更に関するスケジュール

    キューサイ連結子会社化と決算期変更に関するスケジュール 2021/12期*1 2022/12期 1Q 2Q 3Q 4Q 5Q*1 1Q 2Q 3Q 4Q 2020/10-12月 2021/1-3月 2021/4-6月 2021/7-9月 2021/10-12月 2022/1-3月 2022/4-6月 2022/7-9月 2022/10-12月 15ヶ月分 12ヶ月分 凡例: 49%取得*2 6ヶ月分 12ヶ月分 PL寄与期間 BS連結開始 2021/12期3Q末 2021/12期4Qより ユーグレナ・グループ*4/キューサイ・グループともに通年計上 キューサイBS連結開始 キューサイPL連結開

  46. Slide 46: 日本初、バーチャルオンリー株主総会の開催

    日本初、バーチャルオンリー株主総会*1の開催 物理的な距離や時間的な制限なしに、多くの株主の方に株主総会に出席いただくという目的を達成 アンケート*2で 出席者の 99.5%が 1/3は 10代~80代まで 幅広い年代の方が出席 「評価する」と回答 関東以外に居住の方 2021/8/26 バーチャル株式総会の方式による臨時株主総会当日の様子 *1: 産業競争力強化法等の一部を改正する等の法律(令和 3 年法律第 70 号)附則第 3条第 1 項に基づき、場所の定めのない株主総会として、 物理的な会場を用意せず、役員や株主がインターネット等の手段により出席する形で開催 Copyright © E

Euglena — FY2021 Q4 Earnings Presentation on 6ix