Happiness & D Co., Ltd. · TSE:3174
Happiness & D — Q2 FY2023 Earnings Presentation
27 slides from Happiness & D's earnings presentation, Apr 27, 2023
Slide 1: 2023年8月期 第2四半期決算説明会
株式会社ハピネス・アンド・ディ 2023年8月期 第2四半期決算説明会 (2022年9月~2023年2月) 2023年4月27日 (東証スタンダード 3174)
Slide 2: 目次
目 次 Ⅰ.2023年8月期 第2四半期 決算説明 Ⅱ.中期経営計画の進捗及び投資の見直し 1.2023年8月期 第2四半期 決算ハイライト P.1 中期経営計画第2フェーズ 小括 P.11 2.既存店前年比の推移 P.2 投資計画の見直し P.12 3.粗利率の改善 P.3 販売部門の人員数不足 P.13 4.商品区分別売上高の推移 P.4 採用から教育までの体制再構築 P.14 5.2023年8月期 第2四半期 決算概況(連結) P.5 時計部門の縮小 P.15 6.2023年8月期 第2四半期 新規出店等の状況 P.6 PB商品の進捗 P.16 7.店舗展開について P.7 商品開発 パ
Slide 3: Ⅰ.2023年8月期 第2四半期 決算説明
Ⅰ.2023年8月期 第2四半期 決算説明
Slide 4: 2023年8月期 第2四半期 決算ハイライト
1. 2023年8月期 第2四半期 決算ハイライト ◆ 繁忙期の年末年始商戦を中心に諸物価の高騰が重なり、消費マインド落込む インポートブランド品の価格上昇もあり、買い上げ客数に影響を受ける ◆ DX投資、人財投資は着実に前進し、ABCシステムがハピネス全店で稼働 ◆ 2023年12月にジュエリー製造販売の㈱AbHeri(アベリ)を100%子会社化 AbHeriの業績は順調に推移 1
Slide 5: 既存店前年比の推移(ハピネス・アンド・ディ単体)
2. 既存店前年比の推移(ハピネス・アンド・ディ単体) 2月は客数対策 を強化し、売上 も回復基調へ 客単価 売上高 客数 2023/8期 売上高 客数 客単価 既存店 前年比 85.3% 85.6% 99.5% 2
Slide 6: 粗利率の改善
3.粗利率の改善(ハピネス単体 総額売上ベース 月次の推移) 前期からの粗利率アップの取組みが一巡し、27.5%水準が定着(移動12ヵ月平均) 1,200,000 28.4% 30.0% (千円) 28.1% 27.5% 27.4% 26.8% 26.5% 1,000,000 26.5% 28.1% 27.5% 27.7% 27.4% 27.3% 27.7% 24.2% 26.1% 25.0% 800,000 24.8% 24.3% 23.5% 672,743 606,806 600,000 525,992 20.0% 485,083 409,562 343,717 376,329 372,6
Slide 7: 商品区分別売上高の推移
4.商品区分別売上高の推移(単体・連結 収益認識基準純額売上高ベース) 当期2QのAbHeriについては、12月~1月の2ヵ月間を連結対象としております。前年同期比較は単体ベースで記載しております。 2022/8月期 2Q 単体 2023/8月期 2Q 単体 2023/8月期 2Q 連結 <単体ベース> (千円) 千円 前同期は総額売 当期から連結決算 ()は構成比 ()は構成比 前同比(%) ()は構成比 上のため未記載 のため未記載 売上高(総額) 7,508 ( - ) - 6,707 ( - ) ▲10.6 6,786 ( - ) - バッグ・小物 PBブランドH&Dは バッグ小物 4
Slide 8: 2023年8月期 第2四半期 決算概況(連結)
5. 2023年8月期 第2四半期 決算概況(連結) (参考:単体べース) 2023/8月期 第2四半期 実績 売上高 前年同四半期 (連結) 諸物価高騰による消費意欲の減退が影響 (千円) 構成比 (千円) 構成比 前期比 同増減額 した。連結子会社となった AbHeri社は好調に 推移した(2022年12月子会社化)。 売 上 高 7,508,259 100.0% 売 上 高 6,786,576 100.0% ― ― 売上総利益 2,396,033 31.9% 売 上 総 利 益 2,367,003 34.8% ― ― 売上総利益 昨年度からの販売価格の見直し、高粗利 販 管 費 2,18
Slide 9: 2023年8月期 第2四半期 新規出店の状況
6.2023年8月期 第2四半期 新規出店の状況 新規出店は、10月土岐店1店舗を出店 岐阜県へは初出店 2023年8月期 2Q 新規出店 2023年8月期 2Q 改装(移転) 年月 店舗名 坪数 出店SC 年月 店舗名 坪数 出店SC 2Fから 1Fへ移 2022年 ハピネス土岐店 2022年 ハピネス北見店 イオンモール北見1階 113.0 イオンモール土岐1階 転 10月 (岐阜県) 10月 (北海道) 2階から1階へ区画移転 80.3 閉店について 2023年1月 ハピネス長久手店を閉店 6
Slide 10: 店舗展開について
7.店舗展開について 2023年2月末現在 当期の新店1店舗により、2023年2月末現在89店舗(連結ベース) 青文字★印は2023/8月期 出店店舗 ・岡山店 ・長岡店 ・札幌店 岡山県 新潟県 ・札幌苗穂店 ・倉敷店 ・新潟南店 ・帯広店 ・鳥取北店 ・高岡店 北海道 ・北見店 ・下田店 鳥取県 富山県 ・釧路店 青森県 ・日吉津店 ・富山ファボーレ店 ・つがる柏店 ・上磯店 広島県 ・広島府中店 ・新小松店 ・旭川西店 石川県 岩手県 ・盛岡店 ・白山店 山口県 ・おのだ店 ・秋田店 長野県 ・松本店 秋田県 ・福岡店 ・大曲店 ・直方店 山梨県 ・甲府昭和店 ・筑紫野店 ・名取店 福岡
Slide 11: 通期業績予想
8.通期業績予想 2023年8月期 通期 連結業績見通しは、 売 上 高 133億7,400万円、 営業利益 800万円、 経常利益 ▲ 1,800万円、 親会社株主に帰属する当期純利益 ▲ 9,400万円 ※「収益認識に関する会計基準」適用 第2四半期累計期間の業績を踏まえ、下期においては商品構成及びプライシングの適正化を図り、 接客応対と買上げ件数対策を強化し、予想を上回る業績をあげられるよう、鋭意取り組んでまいります (ご参考) 2023/8月期 通期 連結業績予想 2023/8月期 通期 前期 個別業績予想 構成比 前期対比 前期増減額 構成比 構成比 (百万円) (百万円) (百万円
Slide 12: 配当方針、配当予想
9.配当方針、配当予想 ◆ 配当方針 配当性向の予想 配当方針は、継続的な安定配当を基本方針とし、事業展開、業績見通し等を総合的に勘案しながら、配当性向を30%程度と することとしております。ただし、著しい業績低迷時 を除き、1株当たり年間配当額 15 円を最低額としております。 45.0% 2023年8月期においては、業績予想に鑑み、年間15円を予想しております。 40.0% 35.0% 42.4% 30.0% 25.0% 20.0% 23.8% 15.0% 21.1% 10.0% 17.7% 5.0% - - - 0.0% 17/8期 18/8期 19/8期 20/8期 21/8期 22/
Slide 13: Ⅱ.中期経営計画の進捗及び投資の見直しについて
Ⅱ.中期経営計画の進捗及び 投資の見直しについて 10
Slide 14: 中期経営計画の進捗 第2フェーズ 小括
中期経営計画の進捗 第2フェーズ 小括 売上・客数が大幅減少 ⚫ 売上高は前期比85%、客数は前期比86%と大きく前年実績を割り込みました(既存店ベース) ⚫ 時計部門の減少が顕著であり、宝飾部門へのシフトを長期的に進めます 投資計画を大幅に見直し ⚫ OMO店舗投資を一時凍結し、リアル店舗の販売力回復(改装、人財)に経営資源を絞ります ⚫ 商品開発は今後の収益改善策の柱であることから引き続き従前計画を継続します AbHeriのグループ会社化により顧客層は拡大 ⚫ 単体ビジネスモデルから複数ビジネスモデルへ進化 ⚫ 富裕層、海外顧客層の取り込みが今後の成長戦略に加えられるようになった 11
Slide 15: 中期経営計画の進捗 投資計画の見直し
中期経営計画の進捗 投資計画の見直し 足元の業績悪化にあわせて投資計画を見直し ネガティブ要因 店舗DX(縮小) 投資済みABCシステムの 出店や中途採用市場の競争激化により販売部門の人員数不足し、希薄化 定着化を優先 コロナ禍の中で停滞した販売スタッフの接客スキルを磨きなおしする必要がでてきた スマートウォッチの台頭により腕時計市場の縮小が顕著になってきた 人財投資(維持) 既存社員の活性化と 新卒への取り組み強化 ポジティブ要因(外部環境) 商品開発(維持) コロナ禍は小康状態になり、主力SC企業の全体客数は2019年コロナ前対比92%まで改善 既存パイプラインの拡充と 訪日外国人数が14
Slide 16: 販売部門の人員数不足
ネガティブ要因 販売部門の人員数不足 従業員数と1店舗当たりの販売員数(管理職を除く正社員・準社員) 350 4.20 4.17 4.16 4.15 4.10 4.10 340 4.05 4.00 4.00 3.94 3.95 330 3.90 3.85 346 340 334 339 338 320 3.80 2021年上期 2021年下期 2022年上期 2022年下期 2023年上期 従業員(人) 1店舗当たりの従業員(人) 店舗人員は2021年上期から2022年下期にかけ減少が進み、2022年新卒を加えてからは338名の小康状態 2021年下期から2022年下期までに4店舗増加し、1店
Slide 17: 採用から教育までの体制再構築
対応策 採用から教育までの体制再構築 新卒採用数と中途採用数と比率 2023年上期 外部資格試験受験者 100 15.1% 16.0% 14.0% 80 101 12.0% 時計修理技能士 52 8.3% 60 10.0% ジュエリーコーディネーター 38 8.0% ウォッチコーディネーター 7 40 78 79 6.0% 販売士 4 2.5% 14 4.0% 20 44 11 4 2 2.0% 0 0.0% 361 2020年 2021年 2022年 2023年 新卒 中途 新卒比率 受験者 未受験者数 営業店での中途採用は競争激化により、採用計画は難航 既存販売員のリスキリング(学びなおし
Slide 18: 時計部門の縮小
ネガティブ要因 時計部門の縮小 スマートウォッチの台頭により、既存時計市場の長期縮小がより鮮明に 時計部門点数・売上高推移 時計部門点数・一品単価推移 70,000 2,800 70,000 50,000 2,600 65,000 2,400 65,000 45,000 60,000 2,200 19% 60,000 40,000 2,000 18% 55,000 55,000 35,000 1,800 50,000 1,600 50,000 30,000 1,400 45,000 25,000 45,000 1,200 40,000 20,000 40,000 1,000 2021年上期 2
Slide 19: PB商品の進捗
ポジティブ要因 PB商品の進捗 収益力強化策としてすすめているプライベートブランドH&Dが継続してシェアを拡大している H&Dブランド 上期85百万円 (前上期比+190%) 年間では140百万円が 狙えるPBブランドに 成長 2021年秋より 2021年春より 革鞄投入 2022年冬よりアウター投入 収益力の高い商材として 革小物投入 直近の粗利率改善にも 貢献 16
Slide 20: 商品開発パイプラインシステム
ポジティブ要因 商品開発パイプラインシステム ファウンドリー 生産 企画設計 展開 収益化 企業開拓 テスト販売 達成 2020年夏 2020年秋 2021年春 月間販売数 年間売上 革小物 進 企画 工場提携 販売開始 1,300個以上 1億円規模 行 達成 中 2021年春 2021年夏 2021年秋 月間販売数 年間売上 革鞄 パ 企画 工場提携 販売開始 130個以上 20百万円規模 イ プ 2021年秋 2021年冬 シーズン販売数 サングラス 2022年春 実績2倍以上 ラ 実績150本/目標 イ 企画 工場提携 販売開始 300本 が必要 ン シーズン販売数 2021年冬 202
Slide 21: 既存店の改装・活性化
ポジティブ要因 既存店の改装・活性化 店名 改装・活性化 改装・活性化時期 狙い 北見店 移転改装 2022年10月 2Fから1Fへのフロア移転 新居浜店 改装 2023年3月 宝飾・PB強化と入口拡大 羽生店 改装 2023年3月 アパレルとレディース強化 秋田 改装 2023年4月 宝飾と高額雑貨強化 泉南 活性化 2023年3月 顧客動線の改善 新小松 活性化 2023年3月 顧客動線の改善 大和郡山 活性化 2023年4月 顧客動線の改善 2023年上期にフロア移転に伴う全面改装、2023年下期に改装案件3件、活性化案件3件を実行予定 既存店についてはオープンから10年以上超過した店舗
Slide 22: 子会社AbHeri
ポジティブ要因 子会社AbHeri 2022年12月1日 全株式の譲渡を受け、完全子会社となる 取得価格は252百万円 直近3事業年度の財産及び損益の状況 (単位:千円) 2021年3月期 2022年1月期 2023年1月期 (7ヵ月決算) (10ヵ月決算) (12ヵ月決算) 売上高 136,373 243,724 398,520 営業利益 ▲5,485 5,117 63,754 経常利益 ▲5,485 7,764 65,591 当期純利益 37,766 646 43,750 純資産 127,766 128,412 172,164 総資産 328,417 293,472 362,051 ※20
Slide 23: 子会社AbHeri
ポジティブ要因 子会社AbHeri AbHeri 都市型ファッションビルを軸にパワーガール 層やインバウンド顧客をターゲット 日本の職人が手作りで一つ一つ作品の ように仕上げていくジュエリー AbHeri銀座店(G-SIX4F) 代表的なアイコンAbHeri チェーンリング AbHeriはハピネスでリーチ できなかった顧客層をカバー ブランドショップハピネス 郊外型SCの来館者をターゲット 世界のメゾンブランドからオリジナルブランド まで幅広い商材をカバー プレゼント選びや自分へのごほうびに ご愛顧いただいております PBブランドH&D 革小物 HAPPINESS川口店(イオンモール川口1F)
Slide 24: 子会社AbHeri 成長戦略
子会社AbHeri 成長戦略 新丸の内店 東京駅隣接の新丸の内ビル1Fにて 営業中 ブライダル需要に強み 2023年4月にGSIXビル4Fにリニューアル 富裕層需要 銀座店 オープン(インバウンド需要の旗艦店) 中国 インバウンド需要 香港 梅田店 2025年中にJR大阪駅近郊ファッション (2025年予定) ビルにてオープン予定 AbHeri インスタフォロワー数 19千人 16% 台湾・東南 アジア諸国 福岡天神エリアにて営業中 福岡店 インバウンド需要に強み 84% 日本 アジア他海外 ブランドショップハピネスとは市場が被らない富裕層需要、インバウンド需要を今後も取り込む 万博、IRなど
Slide 25: DX投資
DX投資 ビーコン足跡数と再来店率 アプリクーポン使用数と利用率 9,000 7.0% 6.2% 50,000 11% 12% 5.5% 8,000 5.2% 6.0% 45,000 4.8% 40,000 10% 7,000 4.1% 5.0% 7% 35,000 8% 6,000 3.7% 30,000 4.0% 5,000 25,000 3% 6% 45,054 20,000 4,000 3.0% 15,000 4% 3,000 23,767 2.0% 10,000 2% 12,181 2,000 5,000 1.0% 0 0% 1,000 2022年上期 2022年下期 2023年上期
Slide 26: SDGs
SDGs クロスメディアHR総合研究所発刊 「こんな会社で働きたいSDGs編③」 にハピネス・アンド・ディが取り上げられ ました 弊社PB商品のH&Dの売上金1%は 日本財団への寄付金として2022年 上期は1,114千円計上しています 23
Slide 27: お問い合わせ先
お問い合わせ先 株式会社 ハピネス・アンド・ディ 社長室 TEL 03‐3562‐7525 FAX 03‐3562‐7531 E-mail お問い合わせ先 information@happiness-d.co.jp AbHeri公式HP URL https://www.happiness-d.co.jp ・本資料は、投資家の皆様の投資の参考となる情報提供のみを目的としており、 特定の商品についての募集・勧誘・営業等を目的としたものではありません ・本資料に記載の業績見通し及び将来予測は、現在入手可能な情報に基づき、 計画のもとになる前提、予想を含んだ内容を記載しております 実際の業績等は、今後