Medipal Holdings Corporation · TSE:7459
Medipal — Q2 FY2024 Earnings Presentation
24 slides from Medipal's earnings presentation, Nov 2, 2023
Slide 1: 2024年3月期第2四半期 決算説明資料
2024年3月期第2四半期 決算説明資料 「医療と健康、美」を広げ、支え、つなぐ 健康応援オーケストラ メディパルグループは 誰もが心身ともに健やかな社会の実現と企業価値の向上をめざしています 2023年11月2日 【将来の見通しに関する注意事項】 本資料には、メディパルグループの事業および展望などの将来の見通しに関する記述が含まれておりますが、いずれも、既存の情報や様々な動向についての現時点におけるメディパルグループによる分析を反映しています。 実際の業績は、事業に及ぼすリスクや不確定な事柄により、現在の見通しと異なる可能性があります。
Slide 2: 目次
目次 1.2024年3月期 第2四半期の業績 2.2027メディパル中期ビジョン 「Change the 卸 Forever ~たゆまぬ変革を~」の取組み 3.トピックス Copyright © 2023 MEDIPAL HOLDINGS CORPORATION, All rights reserved. 2
Slide 3: 2024年3月期 第2四半期 連結業績
2024年3月期 第2四半期 連結業績 将来の事業成長を見据えた投資を予定通り実行 単位:億円 2023年3月期第2四半期 2024年3月期第2四半期 対前年同期 業績 業績 (対売上比) (対売上比) 増減額 増減率 売上高 16,853 17,789 +935 +5.6% 売上総利益 1,115 (6.62%) 1,213 (6.82%) +98 +8.8% 販管費 860 (5.10%) 1,007 (5.66%) +147 +17.1% 販管費(下記①②を除く) 859 (5.10%) 942 (5.30%) +82 +9.6% ①事業投資費 0 55 +54 ②のれん・無形資産償却費
Slide 4: 連結業績 対前年同期 要因分析
2024年3月期 第2四半期 連結業績 【対前年同期 要因分析】 ◼ 全事業セグメントにおいて増収 売上高 ⇒ メディセオ事業:+443億円 PALTAC事業:+285億円 アグロ・フーズ事業:+199億円 1兆7,789億円 ◼ 当期より、MP五協F&Cおよび東七が新たに連結対象になったことや、メディスケットが2022年 【対前年同期】 12月から事業を開始していることが増収に寄与 +935億円 (+5.6%) 売上総利益 1,213億円 98億円(8.8%)の増益 営業利益 ◼ 前年同期に計上した一過性のコロナウイルスワクチン関連収益減少の影響はあったものの、MP五協F&C・ 東七の連結子
Slide 5: 連結業績 要因分析(経常利益・純利益)
2024年3月期 第2四半期 連結業績 【対前年同期 要因分析】 ◼ 営業外損益が9.5億円の改善 経常利益 ⇒持分法投資損益:+5.5億円 情報提供料収入:+1.8億円 他:+2.2億円 292億円 ◼ 営業利益の減少を吸収できず、減益 【対前年同期】 ▲39億円 (▲11.9%) 親会社株主に帰属する ◼ 特別損益は35.4億円の益(前年同期から34.5億円の増加) 四半期純利益 ◼ 本社移転に伴う受取補償金※1(19.4億円)を計上 171億円 ※1 八重洲二丁目中地区の再開発計画に伴い2023年2月13日に本社を移転したことに係る当該再開発組合からの 補償金を「受取補償金」として計上
Slide 6: 医療用医薬品等卸売事業(メディセオ事業)
医療⽤医薬品等卸売事業(メディセオ事業) 単位:億円 2023年3月期第2四半期 2024年3月期第2四半期 対前年同期 業績 業績 (対売上比) (対売上比) 増減額 増減率 売上高 10,956 11,400 +443 + 4.0% 売上総利益 656 (5.99%) 698 (6.13%) +42 + 6.4% 販管費 536 (4.90%) 644 (5.66%) +108 + 20.2% 販管費(下記①を除く) 535 (4.89%) 589 (5.18%) +54 + 10.1% ①事業投資費 0 55 +55 営業利益 120 (1.10%) 53 (0.47%) ▲66 ▲55
Slide 7: メディセオ事業 新規事業実績
医療⽤医薬品等卸売事業(メディセオ事業) 新規事業実績 2023年3月期 2024年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 第2四半期 第2四半期 AR活動 17 億円 16 億円 15 億円 7 億円 5 億円 PFM® 48 億円 78 億円 78 億円 42 億円 44 億円 使⽤成績調査(PMS) 3 億円 1 億円 5 億円 1 億円 1 億円 デジタル事業 他 ▲4 億円 ▲4 億円 ▲5 億円 ▲3 億円 ▲3 億円 新規事業実績※ (売上総利益) 64 億円 91 億円 92 億円 47 億円 47 億円 ※当社グループの持つ全国のインフラおよび人材を活用
Slide 8: メディセオ事業業績 要因分析
2024年3月期 第2四半期 メディセオ事業業績 【対前年同期 要因分析】 売上高 ◼ コロナ5類移行の影響などにより、患者さんの受診件数が回復し、医療用医薬品等 の販売が増加 1兆1,400億円 ◼ 東七の連結子会社化およびメディスケットの事業開始による影響で197億円の増収 【対前年同期】 ◼ コロナ感染症の治療薬の売上が増収に寄与 +443億円 (+4.0%) 売上総利益 698億円 42億円(6.4%)の増益 ◼ 前年同期に計上した一過性のコロナウイルスワクチン関連収益分が減益 ◼ 上記の減益分を、売上高増加による増益と、東七の連結子会社化およびメディスケットの事業 営業利益 開始によ
Slide 9: 化粧品・日用品、一般用医薬品卸売事業(PALTAC事業)
化粧品・日⽤品、一般⽤医薬品卸売事業 (PALTAC 事業) 単位:億円 2023年3月期第2四半期 2024年3月期第2四半期 対前年同期 業績 業績 (対売上比) (対売上比) 増減額 増減率 売上高 5,548 5,834 +285 +5.1% 売上総利益 410 (7.39%) 433 (7.43%) +22 +5.6% 販管費 290 (5.24%) 295 (5.07%) +4 +1.7% 営業利益 119 (2.16%) 137 (2.36%) +18 +15.1% Copyright © 2023 MEDIPAL HOLDINGS CORPORATION, All rights
Slide 10: PALTAC事業業績 要因分析
2024年3月期 第2四半期 PALTAC事業業績 【対前年同期 要因分析】 ◼ 外出増加に伴い、化粧品・医薬品の販売が拡大 売上高 ◼ 訪日客の増加に伴い、インバウンド商材の販売が拡大 5,834億円 ◼ 外出増加や好天候に伴い、制汗剤など夏物商材の販売が拡大 ◼ 栃木物流センター稼働に伴い、物流受託の取扱量が拡大 【対前年同期】 +285億円 (+5.1%) ◼ 脱コロナに伴い、マスクなど衛生用品の販売は減少 売上総利益 433億円 22億円(5.6%)の増益 営業利益 ◼ 増収や獲得リベートの増加に伴い、売上総利益額が増加 ◼ 前期に発生した栃木物流センター新設に伴う一過性費用による増益
Slide 11: 動物用医薬品・食品加工原材料卸売等関連事業(アグロ・フーズ事業)
動物⽤医薬品・食品加工原材料卸売等関連事業 (アグロ・フーズ事業) 単位:億円 2023年3月期第2四半期 2024年3月期第2四半期 対前年同期 業績 業績 (対売上比) (対売上比) 増減額 増減率 売上高 367 567 +199 +54.4% 売上総利益 48 (13.30%) 82 (14.50%) +33 +68.3% 販管費 35 (9.56%) 66 (11.79%) +31 +90.4% 販管費(下記①を除く) 35 (9.56%) 56 (9.98%) +21 +61.2% ①のれん・無形資産償却費※ ー 10 +10 営業利益 13 (3.74%) 15 (2.71%)
Slide 12: アグロ・フーズ事業業績 要因分析
2024年3月期 第2四半期 アグロ・フーズ事業業績 【対前年同期 要因分析】 売上高 ◼ MP五協F&Cの連結子会社化の影響により大幅な増収 ◼ 既存のMPアグロとメディパルフーズも増収 567億円 ◼ 動物用医薬品:養鶏・養豚の市場が回復。コンパニオンアニマル用医薬品も 【対前年同期】 堅調に推移 +199億円 (+54.4%) ◼ 食品加工原材料:コロナ5類移行による需要の回復、新規取引の拡大など により増収 売上総利益 82億円 33億円(68.3%)の増益 営業利益 ◼ MP五協F&Cの連結子会社化の影響により増益 ◼ 既存のMPアグロとメディパルフーズも増益 15億円 ◼ 原料高騰
Slide 13: 2024年3月期 通期業績予想
2024年3月期 通期業績予想 通期業績予想の修正はありません 単位:億円 連結 メディセオ事業 PALTAC事業 アグロ・フーズ事業 前期比 前期比 前期比 前期比 (売上比) (売上比) (売上比) (売上比) 売上高 35,100 +4.5% 22,560 +3.0% 11,420 +3.4% 1,160 +56.9% +10.2% +9.0% +5.0% +71.2% 売上総利益 2,472 1,441 865 166 (7.04%) (6.39%) (7.57%) (14.37%) +13.0% +13.8% +3.6% +85.4% 販管費 1,982 1,255 600 133
Slide 14: 目次
目次 1.2024年3月期 第2四半期の業績 2.2027メディパル中期ビジョン 「Change the 卸 Forever ~たゆまぬ変革を~」の取組み 3.トピックス Copyright © 2023 MEDIPAL HOLDINGS CORPORATION, All rights reserved. 14
Slide 15: 2027メディパル中期ビジョンの進捗
2027メディパル中期ビジョン「Change the 卸 Forever ~たゆまぬ変革を~」の進捗 経常利益1,000億円に向けて取組みを加速 ・JCRファーマ㈱からウルトラオーファン領域の医薬品を導入し、グローバル展開に向けた 海外への進出 研究開発を開始 予防・未病、 ・MP五協フード&ケミカル 連結子会社化 アグロ・フーズ領域の ・フーズ事業会社統合による経営資源の有効活用と全国規模の顧客基盤強化 事業拡大 ・MPアグロに開発本部を設置し、動物用医薬品開発を推進 ・国内トップレベルのデジタルプラットフォーム構築の推進 デジタルを活⽤した ・CVCファンドによる出資を通じた子育てDX、か
Slide 16: 持続可能な流通の構築
持続可能な流通の構築 H.U.グループホールディングス㈱との協業によりヘルスケア物流プラットフォームを構築 ■ ㈱メディスケットによるシェアリング・ロジスティクス基盤整備 医薬品・検査資材等の供給と臨床・治験・研究等の検体の集荷を最適化 ✓ 両社の合わせた保有車両の約20%の削減 Copyright © 2023 MEDIPAL HOLDINGS CORPORATION, All rights reserved. 16
Slide 17: サステナビリティの取組み状況
サステナビリティの取組み状況 サステナビリティ方針 未来へつなごう「元気と、かがやき」 未来を担う人材 ダイバーシティ& 脱炭素への取組み 「未来志向型人材」の育成 インクルージョンの推進 成長戦略を牽引し、 基本的人権を尊重し、一人ひとりが 地球環境に配慮した事業活動を通じて、 社会価値・顧客価値を創造 互いを認め合う企業文化の醸成 持続可能な社会の実現に貢献 ■ 未来志向型人材の育成体系の構築・運用 ■ ウィメンズコーディネーターの活躍 ■ 流通最適化による温室効果ガス排出量削減 ■ 人材情報の一元化・可視化・分析 ■ 「えるぼし認定」3つ星の取得 ■ 電気自動車の導入 ■ 人事評価制度の
Slide 18: 目次
目次 1.2024年3月期 第2四半期の業績 2.2027メディパル中期ビジョン 「Change the 卸 Forever ~たゆまぬ変革を~」の取組み 3.トピックス Copyright © 2023 MEDIPAL HOLDINGS CORPORATION, All rights reserved. 18
Slide 19: トピックス① MP五協フード&ケミカルとメディパルフーズの統合
トピックス① MP五協フード&ケミカルとメディパルフーズの統合 フード事業のさらなる発展のため、両社の統合を決議 ◼ 2023年11月2日、メディパルHD、MP五協フード&ケミカル、メディパルフーズの3社で、統合に関する基本合意書 を締結 ◼ 統合完了は2024年10月1日の予定 ◼ 両社とも、メディパルHDの連結対象の完全子会社 経営資源の有効活用と全国規模の顧客基盤の強化を更に進めていく 《統合による効果》 ◆ 環境変化に迅速に対応可能な体制を構築 ◆ お得意様や消費者の多様化するニーズに応える価値の提供 「食の安全・機能性」「美味しさ・食べやすさ」をテーマに、人々の健やかな暮らしを支えま
Slide 20: トピックス② JCRファーマとの超希少疾病用医薬品の開発及び事業化
トピックス② JCRファーマ㈱との超希少疾病⽤医薬品の開発及び事業化への取組み ムコ多糖症IIIB型に対する治療薬(JR-446)の海外における事業化についての 実施許諾契約および日本における共同開発・商業化契約を締結 ■2022年10月31日よりJCRファーマ㈱と開始した、超希少疾病用医薬品開発への取組みに、 新たにJR-446を追加 確立された標準治療がないムコ多糖症IIIB型治療において革新的な治療薬の開発を開始 対象疾患 メディパルが取得した権利 ✓ 日本を除く全世界における開発、製造および販売などの事業化に関する再実施許諾権 フコシドーシス 付独占的実施権を取得 ✓ 日本を除く全世界
Slide 21: トピックス③ 阪神ALCを設置
トピックス③ 「阪神ALC(Area Logistics Center)」を設置 全国をカバーするALCによる流通ネットワークが完成 ■ これまでに蓄積してきた技術・ノウハウを最大限に活用し、新たな機能を盛り込む ■ 2009年に稼働を開始した「神奈川ALC」から14年間で、全国13か所にALCを設置 ㈱メディセオ 「阪神ALC」 サプライチェーン全体における流通の最適化を実現 「阪神ALC」の特長 ✓ 医薬品・医療材料・医療機器・臨床検査試薬など、幅広く豊富な商品を在庫 ✓ 高い受注納品率を実現する需要予測システム ✓ 物流精度向上と高生産性を実現する技術 ✓ あらゆるケースを想定したBCP
Slide 22: トピックス④ 希少疾病用医薬品の個人宅への配送
トピックス④ 希少疾病⽤医薬品の個人宅への医薬品配送実現に向けた取組み 個人宅配送により通院困難な患者さんの治療再開を実現 ■ライソゾーム病の患者さんを対象とした個宅配送※を実施 ■数年前より通院困難となり、ライソゾーム病の治療を断念していた患者さんの治療が再開 ※個宅配送:希少疾病を抱える患者さんの個人宅への医薬品配送 ライソゾーム病患者さんの取り巻く環境 ◆ 専門医のいる医療機関が限られており、長距離の通院を余儀なくされるケースもある ◆ 歩行障害や心不全、腎不全といった症状等により、通院が困難となっているケースも多い 医療機関の抱える課題 ➢ 2~8℃の温度管理が必要である ➢ 治療薬が
Slide 23: トピックス⑤ PALTAC事業の取組み
トピックス⑤ PALTAC事業の取組み 「物流の2024年問題」への対応を強化 ~ 物流デジタル化による業界全体の生産性向上に向けた取り組み ~ ■ 株式会社プラネット様が提供する物流EDIを活用したAdvanced Shipping Notice(ASN:事前出荷情報) を導入した効率的な商品入荷業務フローの本格運用を開始 ■ 入荷情報を事前に把握することで、荷受けに伴う作業を効率化し、ドライバー様の荷受けに伴う待機時間を削減 「ASN:事前出荷情報」導入による効果 ■従来モデルの荷受け ✓ 荷受けに伴う作業時間の削減により、 トラックの入構から退出までの時間を短縮 ⇒ ドライバー様の荷受け
Slide 24: 流通価値の創造を通じて人々の健康と社会の発展に貢献します
流通価値の創造を通じて 人々の健康と社会の発展に貢献します。