Slide 1: 第53期 2024年12月期 決算補足説明資料
第53期 2024年12月期 決算補足説明資料 株式会社デイトナ 東証スタンダード 7228 2025年2月17日 LEADING THE WORLD’S MOTORCYCLE CULTURE © DAYTONA CORP.
Slide 2: 目次
目次 1 2024年12月期 決算概要 P.02 2 2025年12月期 見通し P.07 3 中期経営方針 P.11 4 Appendix P.16 © DAYTONA CORP. 1
Slide 3: 2024年12月期決算概要
2024年12月期決算概要 © DAYTONA CORP. 2
Slide 4: 決算のポイント
決算のポイント 2024年12月期実績 • 売上高は前期比4%増収。Eコマース売上は前期比9%増収、アジア拠点は同63%増収と引き続き好調 • 営業利益は前期並み。円安による仕入コスト上昇を新製品投入や価格改定、発電機の増収で吸収、 増収に伴い3Qから増益に転じ、下半期は前年同期比14%増益 • 部門別では、国内拠点卸売の売上高は前期並みとなったが、流通在庫が適正化した2Qからは増収。営業利 益は仕入れ価格の上昇等で14%減益。Eコマースは9%増収と引き続き好調 • アジア拠点卸売はインドネシアでの販売網整備が一段と進み、売上高は63%増、営業利益は55%増と好調 • 小売事業は来客数減少の影
Slide 5: 決算概要
決算概要 ▍売上高は前期比4%増収。Eコマース売上は前期比9%増収、アジア拠点は同63%増収と引き続き好調 ▍営業利益は前期並み。円安による仕入コスト上昇を新製品投入や価格改定、発電機の増収で吸収 ▍計画比では営業利益が想定以上の円安により未達となった。年間配当金は8円増配の129円を予定 2024年 12月期 単位:百万円 2022年 12月期 2023年 12月期 従来予想 実績 前期比 売上高 14,586 100% 13,961 100% 14,413 100% 14,543 100% 4.2% 売上総利益 5,856 40.1% 5,452 39.1% - - 5,571 38.3%
Slide 6: 四半期別業績
四半期別業績 ▍2024年12月期1Qまでは流通各社の在庫調整の影響を受けたが、2Qから在庫調整の落ち着きや新製品投入に より増収に転じた。Eコマース向けの増収に加え、インドネシア事業も好調 ▍営業利益は増収に伴い3Qから増益に転じ、下半期は前年同期比14%増益 2023年 12月期 2024年 12月期 単位:百万円 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 売上高 3,172 3,572 3,700 3,515 13,961 2,979 3,858 3,820 3,885 14,543 売上総利益 1,260 1,456 1,478 1,256 5,452 1,171 1
Slide 7: セグメント別業績
セグメント別業績 ▍国内拠点卸売は在庫調整等の落ち着きで2Qから回復、ライディングウェアやバッテリーなど補修消耗品の販 売が好調。引き続きEコマース向けも好調だが、円安等による仕入れ価格の上昇もあり営業減益 ▍アジア拠点卸売はインドネシアでの販売網整備とブランド認知が進み、63%増収、55%営業増益と好調 2023年 12月期 2024年 12月期 単位:百万円 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 前期比 売上高 2,343 2,639 2,785 2,594 10,362 1,984 2,780 2,770 2,867 10,403 0.4% 国内拠点卸売事業 利益
Slide 8: 2025年12月期見通し
2025年12月期見通し © DAYTONA CORP. 7
Slide 9: 2025年12月期予想概要
2025年12月期予想概要 ▍2025年12月期はEコマースの成長などで国内拠点卸売は増収、円安対応の新商品投入等により売上総利益率は 改善するが、インドネシアが決算期変更により9か月決算となるため増収減益予想。なお、インドネシアを 12か月換算すると増収増益予想 ▍2025年12月期の配当も6円増配の135円を予想 2024年 12月期 2025年 12月期 予想 通期 単位:百万円 上期 下期 通期 構成比 上期 下期 通期 構成比 前同比 売上高 6,838 7,705 14,543 100.0% 7,207 7,651 14,858 100.0% 2.2% 売上総利益 2,664 2,
Slide 10: セグメント別予想
セグメント別予想 ▍国内拠点卸売は円安前提の新商品への切り替わりや、Eコマース売上の増加で増収増益を予想 ▍アジア拠点卸売はインドネシアが9か月決算のため減収減益予想だが、2025年1月~12月では売上高は1,938百 万円、利益は367百万円と増収増益を計画 ▍小売事業は物価高騰により高価格帯商品の販売鈍化が続くと予想し、減収減益を予想 2024年 12月期 2025年 12月期 予想 単位:百万円 上期 下期 通期 上期 下期 通期 売上高 4,765 5,638 10,403 5,208 6,040 11,249 国内拠点卸売事業 利益 425 656 1,082 504 732 1,2
Slide 11: 配当予想
配当予想 ▍当社は、株主に対する利益還元を経営の最重要課題の一つと認識 ▍利益還元は、連結業績、今後の事業投資の見込み、過年度の投資回収などを総合的に勘案して決定 ▍上記方針に沿って総合的に勘案し、2025年12月期は前期比6円増配の135円配当を予想 配当金(円) 配当性向(%) 129 135 123 121 29% 80 20% 26% 24% 12% 46 10% 14% 13% 17 24 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 (年) 予想 © DAYTONA CORP. 10
Slide 12: 中期経営方針(2025年-2027年)
中期経営方針 (2025年-2027年) © DAYTONA CORP. 11
Slide 13: 中期経営方針 数値目標
中期経営方針 数値目標 ▍2027年12月期は売上高171億円、営業利益20億円を目標とする ▍国内卸売事業はEコマースでの成長、アジア卸売事業はインドネシアの強化に加え、フィリピンで成長を図る ▍なお、インドネシアを12か月換算すると、25年12月期の売上高は153億円、営業利益は17.2億円予想 売上高(百万円) 営業利益(百万円) 営業利益率 17,170 11 %以上を維持 2,064 16,302 14,543 14,858 1,908 1,690 1,610 2024 2025 2026 2027 (年) 2024 2025 2026 2027 (年) 実績 予想 目標 目標 実績
Slide 14: 主要施策(国内卸売)1
主要施策(国内卸売)1 国内主要12ジャンルでユーザー支持率*No.1獲得 オフロードバイク用品*のEコマース強化 No.1候補ジャンルの商品開発を強化 オフロードバイク商品は子会社のダートフリークが展開 No.1維持ジャンル No.1候補ジャンル デイトナ単体 ダートフリーク ⚫ リアボックス ⚫ ツーリングバッグ ⚫ レーダー探知機 ⚫ ボディカバー EC売上 EC売上 ⚫ ドライブレコーダー ⚫ 電子機器マウント ⚫ ブレーキパッド ⚫ エンジンガード ⚫ 工具類 67 % 27 % ⚫ USB電源供給 ⚫ プロテクター ⚫ オイルフィルター ⚫ ミラー EC売上 卸売上 EC売上 卸売
Slide 15: 主要施策(国内卸売)2
主要施策(国内卸売)2 MaxFritz:新規出店とEコマース強化 有限会社オーディーブレイン 直営店 ●本店 ●浜松 ●大田区(4月開店予定) 地方中核都市へ新規出店 ●札幌 ●仙台 ●名古屋 FC店 店舗販売 + Eコマース ●神戸 ●鳥栖 デザイナー/パターンナー 派遣・研修 Eコマース + バイク用品店 ⚫DAYTONAのEコマースの ⚫デザイン力 販路・宣伝手法活用 ⚫着やすさの向上 価格 MaxFritz:売上 ライディングギア:売上 (億円) (億円) ECでの販売データをベースに 2.0 商品を試着できる環境整備 12 顧客に遡及する価格帯の商品を充実 10 1.5 8 1.0
Slide 16: 主要施策(海外)
主要施策(海外) インドネシア:直接販売先の拡大 フィリピン:インドネシアの成功を横展開 • 当社が直接販売するバイクパーツ販売店を年間700店舗増やす • 2024年2月にフィリピン子会社を設立、2024年下期から本格展開 • 取扱アイテム数を2027年12月期は23年比1.5倍の600アイテムへ • インドネシア子会社で企画・開発した商品をバイクパーツ販売店に 直接販売し、初期コストを抑制、将来はフィリピンでも企画・開発 • 2027年12月期の売上高は24億円、経常利益は4.8億円目標 • 北部・中部・南部で各1社の代理店と契約、代理店経由で販売 売上高と直販先店舗数 • フィリピンの二
Slide 17: Appendix
Appendix © DAYTONA CORP. 16
Slide 18: 貸借対照表
貸借対照表 ▍利益に伴う純資産の増加により、現預金が増加し有利子負債が減少。自己資本比率は78%へ上昇 ▍在庫月数は3.3ヵ月とほぼ適正、商品によって多めのものがあり、仕入調整等を進めながら削減を進める 単位:百万円 2022年 12月期 2023年 12月期 2024年 12月期 前期差 流動資産 7,060 7,826 8,410 584 現預金 1,127 1,725 2,339 613 売上債権 1,436 1,602 1,585 ▲16 棚卸資産 3,934 4,040 3,860 ▲179 固定資産 2,581 2,505 2,489 ▲15 有形固定資産 1,755 1,701
Slide 19: キャッシュフロー計算書
キャッシュフロー計算書 ▍営業活動によるキャッシュフローは14億円の黒字、フリーキャッシュフローも11億円の黒字 ▍期末の現金及び現金同等物は21億円と前期比6億円増加 単位:百万円 2022年 12月期 2023年 12月期 2024年 12月期 前期差 営業活動によるキャッシュフロー ▲4 1,224 1,425 200 税金等調整前当期純利益 2,120 1,736 1,714 ▲21 減価償却費 159 160 162 1 のれん償却額 65 65 65 0 売上債権の増減額(▲は増加) ▲257 ▲159 27 187 棚卸資産の増減額(▲は増加) ▲1,246 ▲99 197 29
Slide 20: 売れる商品を開発する仕組み
売れる商品を開発する仕組み ▍ライダーとして、ユーザーの潜在ニーズを捉えた商品企画と、利益を意識した商品開発 社員=ライダー 商品企画・開発 商品化 ライダーとして、 ユーザーの潜在ニーズを捉えて仮説を立てる Yes 適切な粗利確保 ライダーとして、 感性 不足機能・欲しい機能が分かる 提供価値の見極め(商品が売れるか) No 商品化見送り 販売価格の見極め(売れる価格) 販売個数の見極め(売れる個数) (億円) 粗利益額 粗利益率 50 50% ECや直営店舗での販売データ データ ー 売れ筋カテゴリー・商品の把握 ー 類似商品の価格 40 40% 見積り依頼 30 30% 20 20% 品
Slide 21: 卸売を基盤に、Eコマースで成長
卸売を基盤に、Eコマースで成長 ▍事業基盤となる卸売では、バイク販売店・用品店の特性を見極めて商品を展開 ▍大手Eコマースやバイク用Eコマース向け売上が増加、Eコマース売上は前期比9%増、構成比は57%へ Eコマースの売上推移 Eコマースで売れる販売戦略 (億円) Eコマース売上 構成比* 60 60% 10年間で 販促 キャンペーン ー 季節に合わせた販促キャンペーンと 50 7.6倍 50% クーポンの活用 ー 商品の特徴を簡潔な文章と写真で説明 40 40% 明快な 動画の ー 商品紹介・操作・取付動画の充実 特徴 活用 30 30% 20 20% 10 10% 0 0% 13 14 1
Slide 22: インドネシアが成長軌道に
インドネシアが成長軌道に ▍インドネシア二輪車パーツ市場のうち、補修・メンテナンス用品市場は約3,000億円と推定 ▍2020年からパーツ販売店への直接販売に切り替えて売上が大きく成長 ▍2024年にフィリピン子会社を設立し8月から事業開始、10年後にASEANで100億円の売上を目指す インドネシア市場 アジア拠点卸売事業売上 直接販売の 売上高 営業利益 取引販売店数*3 販売店数 (百万円) 1,800 4,150 1,600 二輪車保有台数*1 1 3,000万台 1,400 約 億 1,200 2,200 1,000 3,000 参入ジャンル 800 市場規模*2 1,230 3,0
Slide 23: 注意事項とお問合せ先
注意事項とお問合せ先 将来予測に関する注意事項 IRに関するお問合せ先 本資料に掲載されている業績目標や計画、その他今後の予測・ 戦略等に関わる情報は、本資料の作成時点において、当社が合 東証スタンダード 7228 株式会社 デイトナ 理的に入手可能な情報に基づき、通常予測し得る範囲内で為し 管理部経理グループ IR担当 た判断に基づくものであります。従いまして、その後の状況の 変化要因により、将来の業績結果が記載内容と大きく異なる結 TEL: 0538-84-2200 果となる可能性がございます。 本資料は投資家の皆様各自でのご判断と責任においてご利用い E-mail: ir@daytona