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Panasonic — Investor Presentation (November 2014)

20 slides from Panasonic's investor presentation, Nov 26, 2014

  1. Slide 1: Eco Solutions non-residential strategy introduction

    ⃝ パナソニックの吉岡でございます。 ⃝ 本日は、ご参集いただきまして有難うございます。 ⃝ エコソリューションズ社の非住宅関係の戦略について ご説明申し上げたいと思います。 ⃝ 後ほど、ご説明させていただきますが、エコソリューションズ社は、 2018年、パナソニックグループ10兆円規模に向けた成長の中で、 住宅関連事業2兆円と、BtoBソリューション事業(2.5兆円)の中の 非住宅建築分野で0.8兆円を担当しております。 ⃝ これまで、住宅につきましては、 さまざまな場でご説明させていただいておりますが、 今回は、非住宅、すなわちビル、店舗、ホテル、公共施設など 建築分野の成長戦略に絞ってご

  2. Slide 2: Agenda

    ⃝ 本日は、この内容でお話しをさせていただきます。 ⃝ すでに10月31日に(第2四半期)決算発表を行っておりますが、 2014年第2四半期累計の業績状況からご説明させていただきます。 Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved.

  3. Slide 3: First half 2014 results

    ⃝ 第2四半期累計は、売上が前年比102%、計画比101%の7,904億円、 営業利益が前年差+22億円、計画差+209億円と、前年・計画とも増収増益を 達成することができました。 ⃝ 前年から増収の要因は、国内における住宅用ソーラーやLED照明が好調に 推移したことで、住宅建材市場の落ち込みをカバーしたこと、 今年春(※)に連結化いたしましたトルコViKo社、ASEAN、インド、中国といった 戦略地域での伸長によるものです。 ⃝ また、増益は、ソーラー事業、照明事業の増販と、合理化が主な要因です。 ※2月に株主間契約締結、4月に連結化 Copyright (C) 2014 Panasonic

  4. Slide 4: FY2014 full-year outlook

    ⃝ こちらは2014年度年間の見通しです。 ⃝ 住宅用ソーラーなどが好調なことを織り込み、営業利益は当初計画の625億円から 825億円に200億円の上方修正をいたしました。 ⃝ また、昨年度からの96億円の減益の見通しとなっておりますが、 これは、(駆込みによる増販や)昨年度実施しました特別経営施策といった 特殊要因があり、それらを除いた2013年度の実力値から比べると大きく増益し、 収益性は高まっております。 Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved.

  5. Slide 5: Vision of Panasonic and Eco Solutions

    ⃝ 続きまして、パナソニックグループおよび エコソリューションズ社の目指す姿についてご説明申し上げます。 Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved.

  6. Slide 6: Growth targets for fiscal 2018

    ⃝ 冒頭でもお話しましたとおり、パナソニックグループとしては、 家電、住宅、車載、BtoBソリューション、デバイスの5つの事業領域で、 創業100周年となる2018年度に10兆円規模への成長を目指しております。 ⃝ その中で、エコソリューションズ社は、 住宅関連事業2兆円、BtoBソリューション事業の中の非住宅分野で、 0.8兆円への成長を目指しております。 Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved.

  7. Slide 7: Growth of residential-related business

    ⃝ こちらは、住宅関連事業の成長です。 ⃝ 本日は非住宅分野の成長を中心にお話をさせて頂きますので、 お手元の資料でご確認いただきたいと思います。 Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved.

  8. Slide 8: Growth strategy in non-residential market

    ⃝ 早速ですが、非住宅市場での成長戦略についてご説明申し上げます。 Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved.

  9. Slide 9: Overview of non-residential business

    ⃝ まずはエコソリューションズ社の非住宅事業について 概要をご説明させていただきます。 ⃝ 2013年度実績で非住宅関連事業は6,300億円の事業規模があります。 大きく4つの分野で構成されております。 ⃝ 1番目から3番目までが主に国内の事業になります。 ⃝ まず1番目は、 エネルギーモニタや産業用蓄電池などの非住宅向けエネマネ商品や、 ビル監視制御システムや環境関連のエンジニアリング事業で1,000億円規模。 ⃝ 2番目は、店舗や公共施設など、(非住宅向け)照明器具や、 照明関連のエンジニアリング事業で2,000億円規模。 ⃝ 3番目は、分電盤や火災報知システム、配管機材などの電設資材や、

  10. Slide 10: Four growth strategies

    ⃝ 非住宅市場での成長戦略はこちらの4つを中心に考えております。 ⃝ それぞれの戦略について、ご説明を申し上げたいと思います。 Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved.

  11. Slide 11: Energy management engineering business

    ⃝ まずはエネマネを核としたエンジニアリング事業についてです。 ⃝ これは2013年度1,000億円規模の事業ですが、 2018年度1,400億円にしていきたいということで計画をしております。 ⃝ ご存知のとおり、2013年に省エネ法が改正され、2020年には住宅やビルなど 全ての新築の建物で、新たな省エネ基準の適合が義務化されることが 決まりました。 ⃝ こういったことを背景に、より効率的なエネルギーマネジメントが必要になります。 高圧電気(600V以上)を使う大口の需要家様(500kW以上)では、 BEMS(ビルエネルギーマネジメントシステム)の導入が進んでいますが、 同じ高圧でも小口(5

  12. Slide 12: Emanage energy management solution

    ⃝ 「Emanage」は、 新たな電力計測器や、クラウドサーバーなどから構成される システム機器とサポート・サービスの総称です。 ⃝ 高圧小口需要家様向けに設備の機能、価格、サービスを見直しております。 ⃝ 電力の見える化はもちろんのこと、 デマンドコントロールによる適切な電力のピーク制御など、 必要なエネルギーマネジメントが簡単にできるようにしています。 ⃝ また、計測した電力使用データを分析し、より適切な省エネ改善提案を行うことを 新しいサービスとして取り組んでまいります。 ⃝ このように、製品の強化、ラインアップの充実はもちろんのこと、 施設の付加価値向上につながるサービスも拡充すること

  13. Slide 13: Maintenance services and Tohoku disaster-prevention bases

    ⃝ また、それ以外にも、保守・サービス事業、エネルギーマネジメントを切り口とした エンジニアリング事業の取り組みも強化します。 ⃝ 昨年よりエネルギーの遠隔監視サービスを開始しました。 ⃝ 太陽光パネルの出力監視や、蓄電システムの運転状況の見える化などにより 安心してエネルギーマネジメントの設備を使用していただくためのサービスです。 今後、この分野もさらに拡充してまいります。 ⃝ また、東北地方での事業活動を強化しております。 東北地方ではグリーンニューディール基金制度を活用して取り組んで まいりました太陽光発電システムと蓄電池の導入による「地域防災拠点づくり」は これまでに180拠点を越える

  14. Slide 14: LED solutions

    ⃝ 続きまして、成長戦略の2番目であるLEDソリューションについて ご説明させていただきます。 ⃝ この分野は現在2,000億円の事業規模でございます。 2018年度に2,400億円規模にしてまいりたいと思います。 ⃝ 当社はこれまで、“光の質”と“空間価値”を向上させる光の波長制御技術、 光の空間分布を制御する技術などを培ってまいりました。 ⃝ さらに、新しい商品開発の考え方「LEDコンポーネントソリューション」により 業界トップクラスの品揃え、カスタム対応力を持つことで、 それぞれの施設の付加価値を向上させることができる最適な商品を ご提供してまいります。 ⃝ 電源ユニット、光源モジュール

  15. Slide 15: New LED business developments

    ⃝ また、LEDを活用した新たな事業展開も進めております。 ⃝ 需要創造の取り組みとして、LED照明とプロジェクターを融合した 「Space Player」を、今年7月に発売いたしました。 ⃝ 現在、多くの店舗や美術館などから受注をいただいており、 商品だけではなく、投影するコンテンツも併せてご提供させていただいております。 ⃝ 我々は、このような融合をCross-Value Innovationと呼んでおりますが、 これからも社内外のさまざまな技術の融合により、新たな価値を提供したいと 考えております。 ⃝ また、LEDサインなどの新しい用途への展開、 除菌効果のあるUV-LEDをはじめとす

  16. Slide 16: Overseas business expansion (ACTION3000)

    ⃝ 成長戦略の3番目は、海外事業の展開です。 ⃝ 2103年度1,300億円を、2018年度2,000億円に、700億円増販したいと思っております。 ⃝ 海外事業は、社内でACTION3000と呼んでおりますが、それぞれの頭文字である ASEAN、China(中国)、Turkey(トルコ)、India(インド)を戦略地域として注力し、 2018年度には住宅・非住宅合わせて、現在の約2倍の3,000億円以上の売上を 狙っております。 ⃝ その中で、ASEAN、中国、台湾の取り組みについてご説明申し上げます。 ⃝ 非住宅照明事業においては、中国、インドネシアにおいて、ターゲット(カテゴリー)を 絞

  17. Slide 17: India and North America initiatives

    ⃝ インド市場での取り組みです。 ⃝ 今年度から非住宅用LED照明事業に参入いたしました。 ⃝ 11月から順次、オフィス・店舗向けのLED照明を発売しておりますが、 一気に品番をラインアップし、2007年に買収したAnchor社の持つ強い販売ルートで 販売してまいります。 ⃝ また、2012年に買収をしたエンジニアリング会社Firepro社、こちらは 火災報知事業を軸に、消火設備、セキュリティシステムの元請事業と、 メンテナンス・サービス事業をしております。こちらの事業も拡大してまいります。 ⃝ 北米では、PV(太陽光)ソリューション事業の拡大に取り組んでおります。 ⃝ 2012年から取り組み

  18. Slide 18: Tokyo Olympics and Tohoku reconstruction

    ⃝ 成長戦略の4番目は2020年の東京オリンピック・パラリンピック、 東北復興への取り組みです。 ⃝ 2018年度で(増販目標)約200億円、(東京オリンピック・パラリンピック関連では) 2020年度までの累計で600億円の事業規模を見ております。 ⃝ 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、競技施設や選手村はもちろん、 関連の大規模再開発、ホテルの新設、リニューアルへのスペックイン活動を 強化いたします。 ⃝ パナソニックのコーポレートとして取り組んでいます東京オリンピック・パラリンピック 推進本部を中心として、パナソニック横断でさまざまなご提案を行い、 エコと快適が両立した街づ

  19. Slide 19: Closing

    ⃝ 以上で非住宅市場での成長戦略につきましてご説明を終わらせていただきます。 ⃝ 有難うございました。 Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved.

  20. Slide 20: Copyright (C) 2014 Panasonic Corporation All Rights Reserved.

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