Slide 1: TISインテックグループ中期経営計画(2024-2026)
TISインテックグループ中期経営計画(2024-2026) 2024.5.8 © 2024 TIS Inc.
Slide 2: 目次
1.前中期経営計画の振り返り 2.グループビジョン2032 3.新中期経営計画 「Frontiers 2026」 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、TISインテックグループ(TISおよびグループ会社)が現在入手している情報及び合理的で あると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可 能性があります。 © 2024 TIS Inc.
Slide 3: 重要経営指標の達成状況
重要経営指標の達成状況 ⚫ 構造転換の推進や生産性改善により、利益成長を実現し、重要経営指標である営業利益や戦略 ドメイン比率の目標を達成 2021年3月期 2024年3月期 実績 中計目標 実績 成長率 売上高 4,483億円 ➡ 5,000億円 5,490億円 22.5% 営業利益 457億円 ➡ 580億円 645億円 41.1% 営業利益率 10.2% ➡ 11.6% 11.8% +1.6pt EPS成長 CAGR 11.1% ➡ 10%超 22.5% +11.4pt 戦略ドメイン比率 51% ➡ 60% 61% +10pt 社会課題解決型 サービス事業売上 380億円 ➡ 500億円
Slide 4: セグメント別業績の状況
セグメント別業績の状況 ⚫ オファリングサービス、金融IT、産業IT、広域ITソリューションで、売上高・利益共に伸長 ⚫ オファリングサービスは決済関連が売上拡大を牽引するも、先行投資負担重く、利益目標は未達 オファリングサービス BPM 金融IT 産業IT 広域ITソリューション • 決済関連サービスが事業 • データエントリー等の労働 • 根幹顧客に対する経営 • 根幹顧客との関係性強 • 中堅・中小企業のIT投 拡大を牽引するも、投資 集約的業務のBPOは業 資源の集中、関係強化 化、DX提供価値向上、 資需要増に対するDX支 を回収して余りある収益 務量縮減や価格競争激 により確実に事
Slide 5: キャッシュアロケーション・B/S構造の状況
キャッシュアロケーション・B/S構造の状況 ⚫ 事業成長により、当初想定よりもキャッシュ創出力が高まり、事業と人材への成長投資と株主還元の 強化を実現 ⚫ 資本構成適正化等を目的とした機動的な自己株式取得等、財務施策を積極的に実施 キャッシュアロケーション※ バランスシート構造変化 Cash in Cash out 約2,200億円 約2,200億円 成長投資 • 計画1,000億円に対し、 実績約720億円 事業からのキャッシュ創出 うち、R&D・人材投資は (R&D、人材投資控除前) 約210億円、M&A・SW 他負債 • 事業成長・構造転換の進展で 投資は約510億円 キャッシュ創出力が
Slide 6: 主な取り組み
主な取り組み ⚫ 中期経営計画の基本方針に基づき、様々な取り組みが活性化 ⚫ 新たな取り組みの多くは利益を伴う具体的成果の導出は道半ばであり、これら活動を結実させて 次なる成長につなげていくことが今後の課題 ⚫ 大型案件のデリバリーを通じた顧客基盤強化、上流機能補完による課題解決機能の強化 DX提供価値 ‒ 金融・産業・公共分野で複数の大規模プロジェクトを受注し完遂 の向上 ‒ マイグレーション、ERP導入サービスの継続強化による大型基幹刷新プロジェクトの受注 ‒ 業務システムのUX/UIデザイン専門会社であるFixelを子会社化 ⚫ クレジット・デビット等のプロセッシングサービスの確立に加え
Slide 7: サステナビリティ経営への取り組み ~対外評価~
サステナビリティ経営への取り組み ~対外評価~ ⚫ 環境や人的資本、情報開示に関する取り組みを中心にサステナビリティ活動・体制整備が進展した 結果、ESG銘柄への組み入れや外部評価機関からの高い評価を獲得 主な活動 主な外部ESG評価機関/銘柄 2024年3月期実績 S&P Global 自社の定量的把握 Corporate Sustainability 67 2021年3月期スコア51 ・データドリブン経営の推進 Assessment(CSA) Score より継続改善 2023 ・非財務情報の収集 ※1 採用 MSCI ジャパンESG ※2 2023年3月期より継続 セレクト・リーダーズ指
Slide 8: サステナビリティ経営への取り組み ~社内施策~
サステナビリティ経営への取り組み ~社内施策~ ⚫ 当初目標に対して社内施策を実施、環境とガバナンス面は大きく進展するも社会面は目標未達 ⚫ 顧客へのサービスの高付加価値化を起点としたステークホルダーとの価値循環の良質化は継続課題 取組方針 指標 目標 2024年3月期実績 事業活動を通じた 長期的な解決をめざす4つの社会課題を 社会課題解決型 500億円超 497億円 社会課題解決 解決する事業の成長戦略を推進 サービス事業の売上高※1 GHG排出量2020年3月期比※1 3%削減 60%削減(見通し)※4 環境長期目標に基づき 主要データセンターの 10%以上 65%導入(見通し)※4 脱
Slide 9: 2.グループビジョン2032
1.前中期経営計画の振り返り 2.グループビジョン2032 3.新中期経営計画 「Frontiers 2026」 © 2024 TIS Inc.
Slide 10: グループビジョン2032位置づけ
グループビジョン2032位置づけ ⚫ グループビジョンは、基本理念「OUR PHILOSOPHY」とコーポレート・サステナビリティ基本方針に 明記される新たな可能性や選択肢の提供の実現に向けた長期経営方針 グループ基本理念「OUR PHILOSOPHY」 [Mission]ムーバーとして、未来の景色に鮮やかな彩りを コーポレート・サステナビリティ基本方針 4つの重点テーマとマテリアリティ(重要課題) ステークホルダーとの 事業活動を通じた社会課題の解決 社会要請に対応した経営高度化 価値交換性向上 グループの長期・有期のめざす姿をあらわした経営方針 めざす姿の全体像 今後10年の未来洞察 実現
Slide 11: グループビジョン2032 テーマ
グループビジョン2032 テーマ ⚫ 内外環境の大きな変化を踏まえて長期目線での経営方向性をアップデートし新グループビジョンとして 設定 外部環境 内部環境 テクノロジーの発展、SDGsの高まりを起点とした 中長期経営目標に対する進捗は良好 競争環境の不確実性の高まり 外部環境変化を踏まえた新たな目標設定の必要性 ✓ 今後10年でビジネスモデルや産業構造、社会の在り方を変え ✓ 中期経営計画(2021‒2023)目標は概ね過達 うるポテンシャルを持つテクノロジーが、次々と実用段階に入る ✓ グループビジョンで目標とした戦略ドメイン比率も予定通り進捗 ✓ 社会課題解決が企業の至上命題化される中、
Slide 12: 新戦略ドメイン
新戦略ドメイン ⚫ 長期の事業の方向性を踏まえて、社会課題解決と共創を軸にした事業の発展、ITのみに留まらない サービスの事業化を志向して、戦略ドメインを一部見直し グループビジョン2032において再定義した戦略ドメイン めざす戦略ドメインの構成 ✓ 2017年のグループビジョン2026作成時より、今後10年でめざすグループの社会 ✓ SPB、IOSが大きく伸長、新設のCCBとSISも一 的役割、事業の在り方がより鮮明化したことから、注力する事業領域を具体化 定規模に育ち、多様なビジネスがバランスよく取り込 まれた事業ポートフォリオを確立 新設:社会課題へのアプローチ強化 新設:共創型ビジネス
Slide 13: 3.新中期経営計画 「Frontiers 2026」
1.前中期経営計画の振り返り 2.グループビジョン2032 3.新中期経営計画 「Frontiers 2026」 © 2024 TIS Inc.
Slide 14: 中期経営計画(2024-2026)の位置づけ
中期経営計画(2024-2026)の位置づけ ⚫ 中期経営計画(2021-2023)で実行した各種投資や顧客と関係構築を成果に結びつけるとともに、 グループビジョン2032実現に向けたファーストステージとして、新たなポジションと能力を獲得 得られた成果 課題 社会の変革に不可欠な存在へ ・決済領域でのサービス化 ・成長領域への積極進出 ・知財蓄積と活用 ・社会課題解決型サービス拡充 ・コンサルタント拡充 ・課題解決力の強化と拡張 ・グループ/グローバルガバナンス ・事業の多彩化 ・経営目標/戦略ドメイン比率達成 ・人材高度化 ・事業ポートフォリオ最適化 ・グローバル化 ・各種投資活性 等 ・新
Slide 15: 長期成長シナリオ ~持続的な企業価値向上を目指して~
長期成長シナリオ ~持続的な企業価値向上を目指して~ 2008年 4月 2016年 7月 2023年 3月 経営統合により、 事業持株会社体制へ移行 日本ICS(株)を ITホールディングス株式会社設立 TISインテックグループへ 完全子会社化 2009年 12月 2015年 3月 2020年 10月 2024年 4月 ソラン(株)を 2011年 4月 (株)アグレックスを MFEC Public Company Limited グループビジョン2032 子会社化 TIS (株) 、ソラン(株) 、 完全子会社化 (タイ)を子会社化 中期経営計画(2024-2026)策定 (株)ユーフィットの
Slide 16: 中期経営計画(2024-2026)の要旨
中期経営計画(2024-2026)の要旨 Frontiers 2026 基本方針 フロンティア開拓を基本方針として掲げ、付加価値を伴った持続的成長をめざす 未来志向で市場開拓と事業領域の拡大を起点とした バリューチェーン全般の質的向上により、社会と顧客の変革を実現 人材成長と付加価値 資産(=知財) 社会からの信頼 稼ぐ力の向上 価値ある成長 の循環 の価値創出 の獲得 重要 経営指標 PH営業利益 営業利益率 ROIC/ROE 売上高 EPS CAGR 3.5百万円超 13.1% 13%超/16%超 6,200億円 10%超 調整後営業利益率13.4%※1 市場戦略 ⚫ 社会課題と自社の強み
Slide 17: 連結営業利益の成長シナリオ
連結営業利益の成長シナリオ ⚫ 引き続きフロントラインを強化し、機能軸での市場開拓をドライバーとして成長 ⚫ 足元の成長を確保しながら、持続的成長に向けた事業基盤の強化を図る 810 (単位:億円) 売上総利益率 30.0% +180 営業利益率 13.1% 645 売上総利益率 27.6% 営業利益率 11.8% ▲45 ▲60 +90 ピークアウト/撤退 機能軸での市場開拓 体制強化等 業界軸での市場開拓 関連セグメント オファリング、BPM、 関連セグメント 広域ITソリューション 金融IT、産業IT 2024年3月期 営業利益 +165 2027年3月期 ピークアウト/撤退 体制強化等
Slide 18: 市場戦略 ~セグメント別戦略~
市場戦略 ~セグメント別戦略~ ⚫ セグメント毎の市場特性踏まえた多様なサービスの展開を通じて、事業領域を拡大、規模と高付加 価値化をめざす オファリングサービス BPM 金融IT 産業IT 広域ITソリューション • 多様なキャッシュレスニーズ • 一部BPO領域の市場縮 • 大型プロジェクト完遂によ • 製造業・エネルギー・社会 • 5つの注力領域(行政、医 への対応、新たに金融・決 小が進む中、需要の高い るピークアウトを迎えるが、 インフラを中心に顧客深耕 療、金融、産業、インフラ) 済の強みを持つ社会課題 CX領域へのシフト、他セグ 顧客との共創事業創出や とサービス展開を推進 にお
Slide 19: 市場戦略 ~グローバル戦略~
市場戦略 ~グローバル戦略~ ⚫ 莫大なマーケットポテンシャルを持つアジアを長期ターゲットとして、ASEANでのビジネスを拡大させ、 2026年度の連結売上高1,000億円をめざす ⚫ 事業のリストラクチャリング・コンサルティングとITの融合による事業の高付加価値化の推進と、 テクノロジー投資機能の高度化の両輪によりスピード感もってビジネスを展開 グローバルパートナーシップ 重点施策 ✓ 既存事業の事業構造改革と経営高度化 Channelの Value Up ✓ コンサルティング・高付加価値サービスへの (FY23)336億円→(FY26)1,000億円 シフトし事業を拡大 ✓ インドVect
Slide 20: サービス戦略
サービス戦略 ⚫ 業界軸と機能軸のそれぞれの観点で注力点を定め、経営資源を集中的に投下し、サービスの拡充と 高付加価値化を推進 業界軸での市場開拓 機能軸での市場開拓 • 知見を横展開し業界軸で顧客開拓、顧客の基幹 • 特定業務・機能向けに将来のデファクトスタンダードと 事業 パートナーとして関係性を深化 なりうるサービスを提供 方向性 • 共創ビジネスの立上げ等、顧客の戦略パートナーとし • 大規模中心からSMBもターゲットに社会課題・業界 て関係性を発展 課題へのアプローチ強化 基幹業務領域への深耕に向けた 特定業務・機能、社会課題解決に向けた 競争力あるサービスの確立 ピュアサービスの拡
Slide 21: サービス戦略 ~ペイメント事業~
サービス戦略 ~ペイメント事業~ ⚫ キャッシュレス市場の継続的な成長予想の中、2023年3月期にローンチしたクレジットSaaSに加え、 デジタルウォレットや「Embedded Finance」などのサービスラインナップの拡充により事業規模拡大 ⚫ 多様化する決済ニーズへ既存アセット活用で迅速・効率的事業展開を図りつつ、収益性の向上に 加え、新たな価値創造へ挑戦 事業戦略 ー 事業環境 ー 決済と親和性の高い分野で価値創造 • B2Cキャッシュレス比率の高ま 新たな価値創造 り、B2B、B2Eなど他領域への 新たな価値創造 展開によるプロセッシング市場 次世代決済へ積極投資 の拡大 Embed
Slide 22: テクノロジー戦略
テクノロジー戦略 ⚫ 世の中のテクノロジーの中から当社グループとして重要なものを選定したテクノロジーポートフォリオを もとに、これら技術の先回り研究と現場への早期適用を図るための総合的な施策を展開 短期の取り組み 中長期の取り組み 実用段階に入った/入りつつある技術の実用化検証、 中長期で事業の差別化 早期の事例創出と現場展開を目指した施策を総合的に展開 要素となる技術の応用研究 ナレッジ流通の仕組み 人材育成 早期事例化 注力研究テーマ 注力研究テーマ デジタルとリアルの融合の中で 技術成熟度に応じた 高度技術人材育成 先端技術の社内適用 AIを中心とした 求められる大量データの転送技術 ナ
Slide 23: 知財戦略
知財戦略 ~事業拡大と高付加価値化を支える知財創出サイクル強化~ ⚫ 顧客接点情報の社内フィードバックを進め、新サービス創出とサービス提供プロセスの高度化を促進 ⚫ 価値の高いサービスと満足度の高いサービス提供プロセスが顧客とのコミュニケーションを良質化、次の 知財につながる価値の高い情報を生み出す善循環を作り出す ナレッジ化 関連知財(例) ツール化 ✓ コンサルティングフレームワーク ✓ セールスマテリアル/プロセス ✓ 開発標準プロセス/成果物等 サービス 顧客行動 提供プロセス フィードバック 現場適用 高度化 情報提供/提案 サービス提供 サービス提供 顧客接点の 良質化 顧客 プロ
Slide 24: 人材戦略
人材戦略 ⚫ 当社グループの最重要の経営資本である人材に対し、積極的な投資を継続 ⚫ 専門性を兼ね備えた人材が高い付加価値を提供できるよう、社員一人ひとりの新たな挑戦を支援し、 社員と会社の価値交換の善循環を促進 人材への投資による付加価値向上サイクル Frontiers 2026 人的資本経営の深化 人材への 投資 専門性を兼ね備えた人材が フロンティア開拓をリードし、高い付加価値を提供 社員と会社の 価値交換の善循環 付加価値 人材の 事業戦略を牽引する先鋭人材の確保 向上 成長 ITに閉じない 顧客・市場の真の ソリューションの全体 能力獲得と共創による 課題に先回りし デザイン・一本化
Slide 25: 人材戦略
人材戦略 ⚫ 人材投資による付加価値向上サイクルの実効性を高めるためTIS人材投資フレームを整備し推進 未来への洞察力と課題解決力を備え、様々なプレイヤーの能力を統合し、 めざす姿 共創を主導するポジションを確保、社会の変革に不可欠な存在へ 人材の獲得・育成 人材への投資 人材の成長 付加価値向上 社会課題解決 ・再配置 Input Action Output (非財務指標) Output (財務指標) Outcome/Impact 人的資本 多様人材が活躍し 多様性・イノベーション 生産性 経済発展への貢献 イノベーションを生む ・エンゲージメント • 売上高 6,200億円 • OUR P
Slide 26: 財務方針
財務方針 ⚫ 健全な財務基盤を元に積極的な成長投資による持続的な成長を実現、資本効率向上・株主還元 強化とのバランスをとり、さらなる企業価値向上を追求する 財務方針 持続的な企業価値の向上 ✓ 成長投資3年累計約1,000億円 ✓ 事業ポートフォリオ最適化への積極投資 ROE 2027年3月期 ✓ 資本コストを上回るリターンの持続的創出、 エクイティスプレッド拡大の追求 16%超 ✓ 最低ラインとして一過性要因除きで2024年3月期を上回 る水準の実現を設定。長期視点では20%超をめざす。 成長投資 推進 ROIC 2027年3月期 13%超 財務健全性 株主還元 ✓ 財務規律は持ちつつ、積極
Slide 27: キャッシュアロケーション・B/S構造
キャッシュアロケーション・B/S構造 ⚫ 利益成長に基づくキャッシュ創出力の向上により、積極的な成長投資と株主還元の充実化を推進 ⚫ 投資機会に応じた資金調達、資本構成適正化に向けた施策は状況等を勘案し、機動的に実施 キャッシュアロケーション バランスシート構造 ✓ 資本効率を重視した積極的 Cash in 約2,400億円 Cash out 約2,400億円 な成長投資 ✓ A格維持を前提に、投資健全に ✓ 金融資産の適宜最適化 応じた調達 投資 事業からの 約1,650億円 キャッシュ創出 他負債 成長投資 (R&D/人材投資控除前) 事業資産 2,300億円超 設備投資 有利子負債 配当
Slide 28: 成長投資
成長投資 ⚫ 持続的な成長のための積極的な先行投資により、社会/顧客に対する価値創造型の共創パート ナーとしてのポジション・能力・体力を確立し、これからの市場と顧客に選ばれ続ける存在をめざす 成長投資 約1,000億円(3年累計) 投資内容 投資方針 • 高付加価値化のための先鋭人材拡充に向けた採用・ 育成等のさらなる強化 課題解決力強化 人材 • 重点拡充対象とするコンサルタント、高度営業人材、 ITアーキテクトへの集中投資 先鋭人材 先端技術 拡充 獲得 • 新たな価値観や構造変化を生み出し、事業共創や生 内部 研究開発 産革新、課題解決力強化を牽引するための最先端テ クノロジーの研究開発
Slide 29: 株主還元の基本方針
株主還元の基本方針 ⚫ 総還元性向を45%から50%(目安)に引上げ ⚫ 1株当たり配当も継続的な充実化をし、株主とのエンゲージメントを高める 配当総額 (億円) 還元方針に基づく自己株取得総額 自己株取得総額(資本構成適正化) 総還元性向 500 総還元性向*(資本構成適正化含む) 50%* 総還元性向* (45%から引上げ) 85.8% 400 76.0% 総還元性向 50% 300 50.0% 50.0% 50.0% 43.1% 44.0% 44.9% 1株当たり配当 継続的な充実化 200 100 1株当たり 配当の充実 新中期経営計画 自己株式保有 0 2022年 2023年 202
Slide 30: 業績目標
業績目標 売上高(億円)/売上高総利益率 営業利益(億円)/営業利益率 中期経営計画 中期経営計画 6,200 5,490 810 5,084 4,825 4,483 623 645 547 30.0% 457 27.9% 27.6% 13.1% 26.7% 12.3% 25.4% 11.3% 11.8% 10.2% 21年3月期 22年3月期 23年3月期 24年3月期 27年3月期 21年3月期 22年3月期 23年3月期 24年3月期 27年3月期 親会社株主に帰属する当期純利益(億円)/EPS ROE 中期経営計画 中期経営計画 554 550 18.8% 16%超 488 16.0%
Slide 31: サステナビリティ経営におけるESGの進化
サステナビリティ経営におけるESGの進化 ⚫ 引き続きサステナビリティ経営の一層の進化をめざし、中長期的視点で付加価値を伴った持続的成 長をめざす 事業活動を通じた社会課題解決 ⚫ 事業とサステナビリティの融合を図り、戦略ドメインに沿った事業推進そのものが社会価値を創出 Environment Social 脱炭素社会と循環型社会への寄与 ステークホルダーエンゲージメントの持続的向上 ⚫ 引き続き環境長期目標に基づき気候変動/カーボンニュートラルへの ⚫ 人材への投資による付加価値向上サイクルの実効性を高めるため 対応強化 人材投資フレームを整備 ✓ Scope 1 + 2:2040年度までに
Slide 32: 非財務経営指標
非財務経営指標 ⚫ バリューチェーン全般の質的向上により社会と顧客の変革の実現をめざし、事業活動を通じた社会へ の影響をより広い視野で計測するため、財務指標に加え非財務指標を設定 マテリアリティテーマ 進捗計測の視点/方針 指標 対象※2 2027年3月期目標 2024年3月期実績 働きがい満足度 B 58% 52% 従業員の能力の発揮 多様な人財が 専門性を兼ね備えた人材が 1 生き生きと コンサルタント数 B 700人 510人 フロンティア開拓をリードし、 活躍する社会を 高い付加価値を提供 管理職に占める B 15% 12% 女性従業員の割合 戦略ドメイン比率※1 A 52%(新基準)
Slide 33: 長期成長シナリオ ~持続的な企業価値向上を目指して~ (再掲)
長期成長シナリオ ~持続的な企業価値向上を目指して~ (再掲) 2008年 4月 2016年 7月 2023年 3月 経営統合により、 事業持株会社体制へ移行 日本ICS(株)を ITホールディングス株式会社設立 TISインテックグループへ 完全子会社化 2009年 12月 2015年 3月 2020年 10月 2024年 4月 ソラン(株)を 2011年 4月 (株)アグレックスを MFEC Public Company Limited グループビジョン2032 子会社化 TIS (株) 、ソラン(株) 、 完全子会社化 (タイ)を子会社化 中期経営計画(2024-2026)策定 (株)ユー
Slide 34: 【参考】資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応
【参考】資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 <持続的な企業価値向上に向けた基本スタンス> グループ基本理念「OUR PHILOSOPHY」を軸としたサステナビリティ経営の推進 ステークホルダーとの 事業活動を通じた社会課題の解決 社会要請に対応した経営高度化 価値交換性向上 積極的な ステークホルダー 長期視点での ステークホルダー 継続的な 構造転換 成長投資 との共創 環境対応 エンゲージメント ガバナンス高度化 持続的な社会への価値提供力と企業成長力の拡充 ESG高度化の推進及び外部機関からの評価獲得 事業利益/収益性 市場評価 資本効率性 成長投資及び 645億円 積極的
Slide 35: 本資料の取り扱いに関して
<本資料の取り扱いに関して> 本資料は、著作権法及び不正競争防止法上の保護を受けております。資料の一部あるいは全部について、 TIS株式会社から許諾を得ずに、複写、複製、転記、転載、改変、ノウハウの 使用、営業秘密の開示等を行うことは禁じられております。本文記載の社名・製品名・ロゴは各社の商標または登録商標です。