Ricoh Company, Ltd. · TSE:7752
Ricoh — ESG Presentation (November 2023)
32 slides from Ricoh's sustainability presentation, Nov 28, 2023
Slide 1: ESG説明会 ESGと事業成長の同軸化に向けて
ESG説明会 ESGと事業成長の 同軸化に向けて 2023年11月28日 株式会社リコー コーポレート執行役員 ESG・リスクマネジメント担当 鈴木 美佳子
Slide 2: 本日の内容
本日の内容 20次中計の振り返り 21次中経のESG戦略の概要 社会・お客様要求の動向 ESGと事業成長の同軸化に向けた取り組み (C)2023 Ricoh Company, Ltd. All Rights Reserved 1
Slide 3: 20次中計の主な成果
20次中計の主な成果 ⚫ ESGの経営システム統合が深化(意思決定システム、役員報酬連動、開示の強化による透明性向上など) ⚫ 脱炭素、サーキュラーエコノミーなど環境目標は計画通り進捗 ⚫ サプライチェーンマネジメント・人権対応がグローバルレベルに向上 ⚫ グローバル人材データの可視化、女性活躍が進展 GHG削減 電力の再エネ比率 製品新規資源使用率 Environment スコープ1・2 45.5%減 スコープ3* 31.4%減 30.2% 84.9% 情報開示の *調達・輸送・使用カテゴリー レベルアップ RBA認定取得 サプライヤー行動規範 女性管理職比率 統合報告書 Social 日本
Slide 4: 主なESG外部評価結果(22年度)
主なESG外部評価結果(22年度) ⚫ ESG外部評価を企業の健康診断ツールと位置づけ、経営陣・現場と「取り組み」と「開示」を強化 ⚫ 外部評価ではESGのGlobalトップクラスの企業として認識されつつある。 評価指標 2022実績 リコーグループのポジション 2023速報 DJSI 3年連続World Index グローバル約7,800社中 セクター内最高得点 調 上位5% 2023/10/27時点 査 票 日経SDGs ★★★★★ 回 866社中 ★★★★★ 環境価値賞 上位8社 答 経営調査 開始来連続5ツ星/大賞1回、環境価値賞2回受賞 開始来連続5ツ星 に よ CDP Climat
Slide 5: 21次中経ESG戦略の概要
21次中経ESG戦略の概要 ⚫ 21次中経で目指すこと/ESG戦略の方向性 ⚫ 7つのマテリアリティと16のESG目標 ⚫ 役員報酬連動 (C)2023 Ricoh Company, Ltd. All Rights Reserved 4
Slide 6: 21次中経で目指すこと
21次中経で目指すこと ⚫ 持続的な企業価値向上を通じたESGグローバルトップ企業を目指す ⚫ 「ESGと事業成長の同軸化」による「”はたらく”に歓びを」の実現 20次中計までの 21次中経に向けた 21次中経で 主な実施事項 改善点 強化するポイント ⚫ 過去との決別と5大原則見直し ⚫ 収益構造の変革と収益性の ⚫ 顧客接点での価値創造力の強化 向上 ⚫ 「“はたらく”に歓びを」長期ビジョン制定 ⚫ グループかつグローバル経営の高度化 ⚫ 環境変化への対応力の向上 ⚫ OA企業からデジタルサービスの会社への ⚫ ビジネスモデル変革を加速し、ストック収益 転換を宣言 ⚫ 現場のデジタル化領域
Slide 7: 21次中経のESG戦略の方向性
21次中経のESG戦略の方向性 ⚫ グローバルトップレベルのESG活動を目指す ⚫ さらなるESGと事業成長の同軸化に挑戦 – 事業戦略を後押しするESG目標(デジタルサービス変革、社会・顧客の期待)(P.8) – 経営システムとの統合の強化(16のESG目標と役員株式報酬制度)(P.10) – 事業を通じた社会課題解決の強化/お客様への提案強化(P.19) – アドボカシー活動とグローバル発信の強化(P.27) – 積極的な情報開示、ステークホルダーと双方向コミュニケーションは今後も継続(P.28) (C)2023 Ricoh Company, Ltd. All Rights Reserve
Slide 8: 21次中経のマテリアリティ
21次中経のマテリアリティ ⚫ 20次中計の7つのマテリアリティを2つの視点で改訂(デジタルサービスの会社への変革、社会・顧客要請への対応) マテリアリティ 戦略的意義 関連事業、主な取り組み 人とデジタルの力で、はたらく人やはたらく場をつなぎ、お客様の”はたらく“を “はたらく”の変革 オフィスサービス、ドキュメントイメージング、スマートビジョン 事 変革するデジタルサービスを提供し、生産性向上・価値創造を支援する。 業 を 通 技術 x 顧客接点力で、地域・社会システムの維持発展、効率化に貢献 GEMBA(オフィス以外を対象とした保守・サービス) 地域・社会の発展 じ し、価値提供領域を拡
Slide 9: 21次中経の全社ESG目標
21次中経の全社ESG目標 ⚫ 7つのマテリアリティに対するKPIとして16のESG目標を設定 マテリアリティ 21次中経 全社ESG目標(2025年度末) 内容・設定の狙い 事 “はたらく”の変革 ① 顧客からの評価 29% デジタルサービスの会社としての顧客からの評価向上 D 業 を 地域・社会の発展 ② 生活基盤向上貢献人数 1,500~2,000万人 教育、医療、まちづくりの分野での社会課題の解決 S 通 ③ GHGスコープ1,2削減率(2015年比) 50% S じ SBT1.5℃基準に基づくGHG削減 た ④ GHGスコープ3削減率(2015年比) 35% S 社 脱炭素社会の実現
Slide 10: ESG目標の部門への展開・落とし込み
ESG目標の部門への展開・落とし込み ⚫ 16の全社ESG目標は、各部門目標にブレークダウン 全社ESG目標と部門ESG目標との相関(16の全社ESG目標からの一部を抜粋) マテリアリティ 戦略的意義 全社ESG目標 ビジネスユニット・本社機能 部門ESG目標の例 循環型社会の 自社および顧客の ⑦ 製品の新規資源 リコーデジタルサービス 再生複合機の販売台数 ●●台 実現 サーキュラーエコノミー型 使用率 80%以下 RDS ビジネスモデル構築によ リコーデジタルプロダクツ りビジネス機会を創出 製品の新規資源使用率 ●●% RDP する。 リコーグラフィックコミュニケーションズ 製品の新規
Slide 11: 役員報酬連動
役員報酬連動 ⚫ 賞与算定式に加えて取締役株式報酬制度にもESG要素を追加(全体の2割) ⚫ 16の全社ESG目標の達成数で評価 ⚫ 評価期間は3事業年度 役位別ポイント 個人賞与額 連結営業利益 ROE DJSI × (2020年度~) 目標達成率 目標達成率 Rating 利益係数 取締役株式報酬 職務グレード別 TSR TSR ESG目標 (2023年度~) 株式報酬基準額 (対TOPIX) (ピアグループ順位) 達成数 (C)2023 Ricoh Company, Ltd. All Rights Reserved 10
Slide 12: 2023年4月以降のトピックス
2023年4月以降のトピックス ⚫ 脱炭素やサーキュラーエコノミー、生物多様性保全の具体的な取り組みを推進中 トピックス ⚫ 企業理念を改訂、「”はたらく”に歓びを」を「使命と目指す姿」に定める 2023年4月 ⚫ GPIFの国内株式運用機関が選ぶ「優れたTCFD開示」に選定 ⚫ 三井住友信託銀行と「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」の融資契約を2年連続で締結 ⚫ 会長 山下がJCLP*1 共同代表として、気候変動問題への科学的分析の活性化を環境省に提言 2023年6月 ⚫ 「アジア太平洋地域気候変動リーダー企業」に2年連続で選出 ⚫ みずほ銀行と「Mizuho Eco Finance」の
Slide 13: 社会・お客様要求の動向
社会・お客様要求の動向 (C)2023 Ricoh Company, Ltd. All Rights Reserved 12
Slide 14: 法規制によるESG要求の高まり
法規制によるESG要求の高まり 欧州 サーキュラーエコノミーに関する法規制(EU ESPR*1・包装と包装廃棄物規則案) ⚫ 伊・仏のグリーン公共調達では、MFP・プリンタについて所定割合で再生消耗品が要求される ⚫ 仏では、AGEC*2法によりMFP調達時一定割合の再生機を含めると加点されるケースもでてきた ⚫ プラスチック包装税、包装と包装廃棄物規則案による問い合わせが増加。オランダの公共入札では、リサイクル梱包材の使用や梱包材 のリサイクルの要求があった 欧州 人権デューディリジェンスに関する法規制(CSDDD*3・各国人権DD法) ⚫ 2023年6月CSDDDドラフトが採択、今後EU各
Slide 15: 顧客からのESG情報の提供要請
顧客からのESG情報の提供要請 ⚫ EcoVadis*1のスコア開示要請数がここ数年で急増 ⚫ CDPを通じたCO2排出量の情報提出要請も年々増加 スコア開示要請数の推移 CO2排出量の提供要請数の推移 件数 EcoVadis 企業数 CDP 売上高*2 80 69 60 60,000 売上額合計(百万円) 要請企業数 48 50 45 50,000 60 36 40 40,000 2023年度は 26 40 31 32 9月末時点で47件 30 30,000 28 24 17 20 13 15 15 20,000 20 10 11 5 10 10,000 0 0 0 2015年度 2016年
Slide 16: 顧客からのESG要求事例① フランス公共調達
顧客からのESG要求事例① フランス公共調達 ⚫ ESGの配点は20点(環境10点、社会10点)と高配点 ⚫ 環境パートでは、再生材含有率・再生機提供などが求められた ⚫ 商談規模 複合機10,000台以上 商談概要 ⚫ 特に環境・社会が高く評価され、リコーが採用決定 サプライヤー選定要素 40点 価格 20点 製品の品質 配点 20点 サービスの品質 合計100点 10点 環境(製品の省エネ性能、化学物質排出量、再生材含有率、再生機提供) 10点 社会(就労に困難を抱える人の採用や支援、製品のアクセシビリティ) UKの公共調達ではESGの配点が30点となる案件も発生 (C)2023 Rico
Slide 17: 顧客からのESG要求事例② オランダ民間企業
顧客からのESG要求事例② オランダ民間企業 ⚫ ESGの取り組みを金額換算し、サプライヤーの評価に反映 ⚫ 複合機100台以上 ⚫ 「サービス&メンテナンス」「導入計画」「サステナビリティ」の3つの付加価値を金額換算 商談概要 ⚫ 入札価格から3つの付加価値の金額換算分をマイナス、最終評価金額を決定 ⚫ サステナビリティが経済価値と同等に評価された事例 最終評価額算出のイメージ サステナビリティの要求事項例 ①入札価格 €××××× 各項目のリコーの評価 EUエコラベル/エナジースター ②サービスとメンテナンス €×××× 抜群の付加価値 段ボールの再生材使用率 評 価 ③実施計画と返品 €
Slide 18: 国内の顧客動向事例
国内の顧客動向事例 ⚫ 公共調達においてグリーン調達の基準が整備されつつある ⚫ 大手だけでなく中小企業にもSDGs貢献やESGへの取り組みが拡大 ⚫ 欧州企業は、国内中小企業に対してもEcoVadisやCDPのレーティング・スコアを要求 民間企業の ⚫ 国内の取引先からもSDGs貢献の具体的な取り組みを示すことが求められ始めている 状況 ⚫ 「何から着手したらいか」に困っている企業も多い 顧客のグリーン調達の支援例 ⚫ 環境配慮型複合機IMCシリーズ+カーボンオフセットサービスの提供 ⚫ カーボンオフセットサービスは、大手企業の一括採用に加え、中小企業でも採用実績が ではじめている – 証明
Slide 19: 社会・お客様要求の動向まとめ
社会・お客様要求の動向まとめ 欧州を中心に人権DDやサーキュラーエコノミーに関する法規制が加速 商談時のESG要求や顧客問い合わせにも影響 商談時のESG項目の高配点化が進み、経済価値と同等の評価になりつつある 国内ではCFP開示・カーボンオフセットが公共調達に加え、民間・中小企業にも波及 国内外の商談・取引時にQCD+ESG要求が増加 商談参加・獲得の要件化が進んでいる (C)2023 Ricoh Company, Ltd. All Rights Reserved 18
Slide 20: ESGと事業成長の同軸化に向けた取り組み
ESGと事業成長の同軸化に向けた取り組み ⚫ 事業を通じた社会課題解決事例 ⚫ アドボカシー活動 ⚫ 情報開示 (C)2023 Ricoh Company, Ltd. All Rights Reserved 19
Slide 21: 21次中経で注力する社会課題解決型事業
21次中経で注力する社会課題解決型事業 ⚫ マテリアリティに基づき、21次中経で注力する社会課題解決型事業を特定 リコーの価値提供領域と社会課題解決型事業 “はたらく”の変革 地域・社会の発展 ⚫ オフィスサービス ⚫ GEMBA(オフィス以外を対象とした保守・サービス) ⚫ ドキュメントイメージング ⚫ バイオメディカル ⚫ スマートビジョン 等 ⚫ 自治体ソリューション ⚫ 教育ソリューション 等 脱炭素社会の実現 循環型社会の実現 ⚫ 環境配慮型複合機 ⚫ 商用印刷 ⚫ シリコーンライナーレス ⚫ ラベルレス ⚫ PLAiR 等 *リコーグループ共通のプラットフォーム (C)2023 R
Slide 22: <オフィスサービス>中小企業のDXによる生産性向上に貢献
<オフィスサービス>中小企業のDXによる生産性向上に貢献 ⚫ 業種業務ごとに課題解決をサポートするスクラムパッケージを提供 “はたらく”の変革 中小企業のワークプレイスのDXを支え、“はたらく”の変革に貢献 スクラムパッケージ発売プロセス 社会・顧客課題 マーケティング テスト販売 発売・教育 ⚫ 中小企業の生産性向上・成長支援 ⚫ 業種全体把握 ⚫ 3ステップ受注の検証 ⚫ 社内教育 ⚫ お客様と課題抽出 ⚫ サポート要件確認 ⚫ 販売事例水平展開 ⚫ 高齢化、人手不足、長時間労働等への対応、DXの活用 ⚫ ソリューション企画 ⚫ 見込案件創造 ⚫ 改善点の把握 ⚫ 協業パートナー選定 リコ
Slide 23: <GEMBA>マルチサポートによる医療機器安定稼働への貢献
<GEMBA>マルチサポートによる医療機器安定稼働への貢献 ⚫ カスタマーエンジニアのリスキリングにより保守対象を医療機器に拡大 地域・社会の発展 安心・安全な医療のためのインフラ維持に貢献 保守対象領域の拡大イメージ 社会・顧客課題 オフィス以外の領域 ⚫ 安心・安全な医療のためのインフラ維持 ⚫ 遠隔地の医療機器保守・メンテナンス 医 療 機 器 、EV充電 器等 ⚫ ネットワーク化が進む医療機器への対応スキルがある保守サポート人員の不足 リコーの取り組み・強み オフィスサービス ⚫ カスタマーエンジニアのリスキリングを展開 オフィス ⚫ 全国15拠点で医療機器修理業の認可取得 プリンティ
Slide 24: <環境配慮型複合機>業界最高水準の環境性能を実現
<環境配慮型複合機>業界最高水準の環境性能を実現 ⚫ 業界最高水準の環境性能を実現したA3カラー複合機を開発 脱炭素社会の実現 循環型社会の実現 脱炭素社会の実現、循環型社会の実現に貢献 社会・顧客課題 ⚫ 脱炭素、サーキュラーエコノミーなど社会全体での環境負荷低減 世界初 ⚫ より環境に配慮した製品・サービスの調達 約50% リコーの取り組み・強み 6.3% 従来機種 IM C6010 ⚫ 長年に亘る製品ライフサイクル全体での環境負荷削減活動 (IM C6000) ⚫ 社会・顧客要求を先取りした製品・技術開発 本体包装のプラスチック材料を 本体樹脂総重量の約50%が ⚫ リコーの強み 従来機
Slide 25: <ラベルレス>包材のラベル・プラ削減による省資源への貢献
<ラベルレス>包材のラベル・プラ削減による省資源への貢献 ⚫ 包材に直接印字できるラベルレスサーマル技術を開発 脱炭素社会の実現 循環型社会の実現 顧客の製品・ビジネスモデルのサーキュラーエコノミー対応を支援 ラベルレスサーマル技術を活かした社会課題解決への貢献 社会・顧客課題 環境負荷低減 生産性向上 在庫の削減 ⚫ 脱炭素、サーキュラーエコノミーなど社会全体での環境負荷低減 ⚫ 消費者の環境意識の高まりに対応した商品開発・ビジネスモデルの転換 流通(食品) 医療 物流 製造 リコーの取り組み・強み 社会課題 ⚫ 透明フィルムに直接印字可能な技術を開発、包装のラベルレス化を実現 脱プラ 食の
Slide 26: 事業を通じた社会課題解決を支える顧客接点の活動
事業を通じた社会課題解決を支える顧客接点の活動 ⚫ リコージャパンでは全国700名のSDGsキーパーソンを中心にお客様のESG/SDGs活動を支援 お客様との関係強化に加え、具体的な商談の発掘・受注活動へと深化 各地域に根差した活動 パートナー企業との連携 顧客の課題抽出・整理 (中部地区の例) (山形支社の例) (山梨支社の例) 産官学連携「中部圏SDGs広域プラットフォーム」 相互のリソースやノウハウ等を駆使し、地元企業の お客様の取り組みをリコージャパン独自のサステナビ のイベントにあわせて各支社でSDGsセミナーを開催。 SDGs推進およびDX推進に必要な様々な経営 リティヒアリングシ
Slide 27: 社会課題解決型事業の21次中経目標
社会課題解決型事業の21次中経目標 ⚫ マテリアリティ毎の売上高目標を設定、年度毎の進捗を開示することで、「ESGと事業成長の同軸化」の 進捗を見える化 リコーの価値提供領域と社会課題解決型事業 “はたらく”の変革 地域・社会の発展 ⚫ オフィスサービス ⚫ GEMBA(オフィス以外を対象とした保守・サービス) ⚫ ドキュメントイメージング ⚫ バイオメディカル 2025年度 売上高目標 ⚫ スマートビジョン 等 ⚫ 自治体ソリューション 500億円 ⚫ 教育ソリューション 等 (2022年度実績 130億円) 2025年度 売上高目標 10,500億円 (2022年度実績 7,800億円)
Slide 28: アドボカシー活動/グローバル発信
アドボカシー活動/グローバル発信 ⚫ ESGグローバルトップを目指し政策・ルールづくりへの働きかけ、グローバル発信を強化 Reuters NEXT登壇(11月 山下会長 @NY) 世界の気候政策エンゲージメントのリーダー企業 27社のうちの1社に選定 PRI in person 気候変動アクション 公式サイドイベントでの発信(10月) 日本サミット登壇(10月) *2023年9月 InfluenceMap 発行 *「Corporate Climate Policy Engagement Leaders,2023」より (C)2023 Ricoh Company, Ltd. All Rights
Slide 29: ステークホルダーとのコミュニケーション
ステークホルダーとのコミュニケーション ⚫ ESG活動のレベルアップと情報開示・対話が企業価値向上の両輪 ⚫ 今後も積極的にステークホルダーとコミュニケーションを図る 活動のレベルアップ 情報開示 ⚫ 気候変動対策 ⚫ 法定開示 ⚫ サーキュラーエコノミー – 有価証券報告書 E 環境 ⚫ 化学物質管理 – コーポレートガバナンス報告書 ⚫ 生物多様性保全 等 ⚫ ダイバーシティ&インクルージョン ⚫ 任意開示 ⚫ バリューチェーンマネジメント – ウェブサイト – ESGデータブック S 社会 – 招集通知 – TCFDレポート ⚫ 人材マネジメント ⚫ 社会貢献活動 等 – 統合報告書 –
Slide 30: まとめ
まとめ ⚫ グローバルトップレベルのESG活動を目指す ⚫ さらなるESGと事業成長の同軸化に挑戦 – 事業戦略を後押しするESG目標(デジタルサービス変革、社会・顧客の期待)(P.8) – 経営システムとの統合の強化(16のESG目標と役員株式報酬制度)(P.10) – 事業を通じた社会課題解決の強化/お客様への提案強化(P.19) – アドボカシー活動とグローバル発信の強化(P.27) – 積極的な情報開示、ステークホルダーと双方向コミュニケーションは今後も継続(P.28) (C)2023 Ricoh Company, Ltd. All Rights Reserved 29
Slide 31: 最後に
最後に ⚫ 今後もESGを将来財務*1と位置づけ、ESGと事業成長の同軸化を図り、ESGグローバルトップを目指した 挑戦を続けます リコーグループのアプローチ 社会・顧客の変化の後追いではなく、先駆けた動向把握と経営戦略反映で企業価値向上に繋げる 社会課題の 顧客の 企業戦略 事業成長 国際枠組み 負の影響の 価値観・ ビジネスモデル 法規制化 拡大・顕在化 行動変化 への反映 ESG 地球温暖化・気候変動 気候変動枠組条約 エシカル消費・グリーン購入 サステナビリティ戦略 資源・エネルギー枯渇 パリ協定・SDGs 人権意識の高まり ESG経営・ESG投資 環境配慮調達法 商談時ESG要求 *
Slide 32: RICOH imagine. change.
RICOH imagine. change.