Tenox Corporation · TSE:1905
Tenox — Q2 FY2024 Earnings Presentation
5 slides from Tenox's earnings presentation, 2023
Slide 1: 2024年3月期第2四半期決算説明会 質疑応答要旨
2024年3月期第2四半期決算説明会 質疑応答要旨 Q.受注高が93億円から163億円に増加したが、どのようなものが増加したのか? A.当第2四半期受注高のうち約半分が、北海道新幹線延伸事業の土木の杭工事。 Q.基礎工事の競合が激しくなり利益が減少しているとのことだが、具体的にどういうところと競合して、どういうところ から受注しているのか? A. 顧客は総合建設会社(ゼネコン)。従来戸建住宅等の小規模基礎工事を行ってきた中小の同業他社が、 コロナ禍の影響による建設需要の先行き不透明感からゼネコンの案件にも食い込んでくるようになった。 Q.中期経営計画数値目標の未達の要因は何か? A.売上高はコ
Slide 2: 2024年3月期第2四半期決算説明会 質疑応答要旨
2024年3月期第2四半期決算説明会 質疑応答要旨 Q.小型杭打機の電動化はなぜ日本車輌製造㈱と組んで行なっているのか? A.当社は日本車輌製造製の施工機を従来から使用しているため。 Q.第2四半期(7-9月)だけで見ると営業赤字だが、要因は何か? A 地盤条件による難工事で赤字工事があったことが要因の一つ。他に人件費の上昇も要因。 . Q.下期に挽回し通期計画を達成させるための対策は何かあるのか? A.赤字工事発生の原因を分析し、営業部門・施工部門・技術部門及び協力会社で現場条件を十分に把握し 適正なKPI(出来高/1日)を定め、それに基づいた施工管理を行うこととしている。 Q.難工事という
Slide 3: 2024年3月期第2四半期決算説明会 質疑応答要旨
2024年3月期第2四半期決算説明会 質疑応答要旨 Q.中期経営計画の設備投資計画35億円に対し、グリーン(カーボンニュートラルに向けた整備)の実績は初 年度の5百万円以降0だが、何らかの計画を見送っているということか? A.具体的に想定していた投資に5億円程度を見込んでいたが着手できていない。次期中期経営計画の課題とし て引き続き取り組んでいきたい。 Q.中期経営計画にCO₂削減目標の数値は設定されているか? A.来年にTCFD開示の予定であり、次期中期経営計画にも具体的な数値を開示予定。 Q.受注残の受注時採算性をどのように評価しているか? A.北海道新幹線延伸事業については通常の利益率を
Slide 4: 2024年3月期第2四半期決算説明会 質疑応答要旨
2024年3月期第2四半期決算説明会 質疑応答要旨 Q.第2四半期までは北海道新幹線延伸事業のような大型案件があったが、今後ターゲットとなる大型案件はど のようなものがあるのか? A.北海道新幹線延伸事業がまだ一部残っているので今後追加になる。関西インフラ関連の大型土木工事も今 後見込まれる。また建築の地盤改良工事も、民間工場案件を中心に大型案件の引き合いがある。 Q.半年前、1年前と比べ景況感はどう変わっているか?また来年度の経済環境の見方は変わっているか?社長 の肌感も加えて教えてほしい。 A.1年前と比べ、当社の主要な資材である鉄やセメントの価格の高騰を実感している。加えて、建設業界では
Slide 5: IRに関するお問合せ
2024年3月期第2四半期決算説明会 質疑応答要旨 Q.公共投資に関して、5年から10年のスパンで見ると、財政として優先度はどう変わると考えているか?防衛、医 療、人口減少対策などがある中で、どんな位置付けになると想定しているか? A.公共投資に関して悲観はしていない。防災・減災、国土強靱化の投資は安定して続くと考えている。建築につ いても、医療関係、学校関係の統廃合による建築物件が間違いなく出てくると考えている。 IRに関するお問合せ IR担当部署 経営企画部 予算・IRグループ E-mail ir@tenox.co.jp URL https://www.tenox.co.jp/