Smart Drive Co. Ltd. · TSE:5137
Smart Drive — Q1 FY2025 Earnings Presentation
54 slides from Smart Drive's earnings presentation, February 2025
Slide 1: 2025年9月期 第1四半期 決算説明資料
2025年9月期 第1四半期 決算説明資料 株式会社スマートドライブ (証券コード: 5137 東証グロース市場)
Slide 2: 目次
目次 01 スマートドライブとは 04 株主還元方針 キーメッセージ 株主還元方針及び 自己株式取得の実施 統合報告書のご紹介 自己株式 取得の方針 新任取締役のご紹介 05 Appendix 決算に関する想定 FAQ 02 2025年9月期 第1四半期業績報告 決算に関する想定 FAQ エグゼクティブサマリー 06 Appendix 成長戦略 ハイライト 成長戦略 売上高の推移 市場規模・コアターゲット 契約社数の推移 07 Appendix 会社概要 営業利益等の推移 会社概要 連結業績サマリー 所属する業界の課題 営業利益の増減分析(前年同期比) 事業概要・ビジネスモデル 03 2025
Slide 3: スマートドライブとは
スマートドライブとは 移動データ分析のリーダーとして 自動車産業を支える独立系トップ企業 車を使う会社の 自動車産業の 業務をDXする DXを推進する フリートオペレーター(FO)事業 アセットオーナー(AO)事業 データ収集 アセット(資産)の活用 データ分析 データ分析 - 配送車両 ● 法定遵守 ● 新サービス開発 - 自動車メーカー - 営業車両 - リース会社 - 保守車両 etc. ● 安全運転・事故削減 ● ビジネスプロセスの効率化 - 損害保険会社 etc. ● 生産性向上・コスト削減 ● 顧客接点の強化 ● SDGs対応・EVシフト 3
Slide 4: 統合報告書のご紹介
スマートドライブとは 統合報告書のご紹介 ● 2024年12月に初めての統合報告書を公表 ● 中長期的な価値創造に向けた戦略や財務・非財務情報、ビジョンや各種取り組みを掲載 ● 取締役や事業責任者インタビューなど新たなコンテンツを掲載 統合報告書はこちら 4
Slide 5: 新任取締役のご紹介
スマートドライブとは 新任取締役のご紹介 ● 2024年12月開催の定時株主総会において、新たに2名が社外取締役に就任 ● 大手自動車メーカーCOOや新規事業創出の経験による当社成長の後押しに期待 自動車産業のトップランナーとして 経営戦略のプロフェッショナルとして 未来を共に創る 企業規模拡大を支える 日産自動車において執行役員、最高執行責任者(COO)、副会 外資系コンサルタント会社であるローランド・ベルガーにおいて 長などを歴任し、量産EV(日産リーフ)をグローバルに導入し、 日本法人代表取締役社長およびグローバル共同代表を歴任。 新たなモビリティ社会の幕開けに関わる。武田薬品工業株式会
Slide 6: 目次
目次 01 スマートドライブとは 04 株主還元方針 キーメッセージ 株主還元方針及び 自己株式取得の実施 統合報告書のご紹介 自己株式取得の 方針 新任取締役のご紹介 05 Appendix 決算に関する想定 FAQ 02 2025年9月期 第1四半期業績報告 決算に関する想定 FAQ エグゼクティブサマリー 06 Appendix 成長戦略 ハイライト 成長戦略 売上高の推移 市場規模・コアターゲット 契約社数の推移 07 Appendix 会社概要 営業利益等の推移 会社概要 連結業績サマリー 所属する業界の課題 営業利益の増減分析(前年同期比) 事業概要・ビジネスモデル 03 2025
Slide 7: エグゼクティブサマリー
第1四半期業績 エグゼクティブサマリー ● 売上高は641百万円(前年同期比+25%) ● リカーリング売上は358百万円(前年同期比+28%)と過去最高。リカーリング売上 四半期連結業績 比率(*1)も56%(前年同期は54%)と安定的に推移 ● 営業利益は39百万円(前年同期は営業損失△8百万円)と安定的な黒字計上 ● 契約社数は1,860社超となり、前年同期比で40%増加 事業指標の進捗 ● AO事業の売上高は69百万円(前年同期比+12%)と増収 ● 契約社数の増加等によりFO事業の売上高は572百万円(前年同期比+26%)と増収 ● 売上高の予想比進捗率は21%(前年同期の通期売上高
Slide 8: ハイライト
第1四半期業績 ハイライト ● FO事業において引き続き受注済み時期ずれ案件の発生による減収影響あり、四半期売上高は 前年同期比+25%の増収に留まるも、通期での業績予想は変更なし ● リカーリング売上と契約社数は順調に増加し、AO売上も順調に増加 売上高 車を使う会社の DX (FO)売上 自動車産業の DX (AO)売上 641 百万円 572 百万円 69 百万円 (前年同期比+ 25%) (前年同期比+ 26%) (前年同期比+ 12%) リカーリング売上 契約社数 営業利益 358 百万円 1,866 社超 39 百万円 (前年同期比+28%) (前年同期比+ 40%) (前年同期営
Slide 9: 売上高の推移
第1四半期業績 売上高の推移 ● イニシャル売上は引き続き受注済み時期ずれ案件による減収影響あるも、前年同期比+20% ● リカーリング売上は前年同期比+28%と堅調に推移 種別売上高 (単位:百万円) 事業別売上高 (単位:百万円) 700 700 641 641 前年同期比 600 577 600 577 69 555 +12% 555 526 514 514 526 前年同期比 104 500 282 +20% 500 89 449 61 103 439 236 439 449 410 410 255 204 410 410 400 234 400 76 91 78 192 190 14
Slide 10: 契約社数の推移
第1四半期業績 契約社数 (*1)の推移 ● QonQで100社超増加、YonYで500社超増加となり、売上高の増加に寄与 ● 大型案件受注等により、顧客単価はQonQで微増。第2四半期以降も既存顧客への増台提案や 新規サービスの事業化とクロスセル等、引き続き顧客単価上昇にも注力し、売上拡大を目指す YoY +40% 2,000 (単位:社) 1,866 1,757 1,657 1,500 1,466 1,332 1,184 1,112 1,047 1,000 963 500 0 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 2023/9期 2024/9期 2025/9期 10 (*1
Slide 11: 営業利益等の推移
第1四半期業績 営業利益等の推移 ● 利益率が高いリカーリング売上の増収等で黒字継続するも、想定上回る社員採用の進捗による 人件費や採用教育費の増加、会計監査人交代に伴う引継費用や初回統合報告書作成費用などの 一過性費用の発生が、利益金額と利益率を圧迫 ● 当第1四半期での採用社員の大半はセールス要員であり今後の営業促進が見込めること、かつ 第2四半期以降は一過性費用の発生も想定されず、今後は利益金額と利益率の改善を見込む 営業利益 (単位:百万円) 営業利益率 (単位:%) 2023/9期 2024/9期 2025/9期 2023/9期 2024/9期 2025/9期 Q1 Q2 Q3 Q4
Slide 12: 連結業績サマリー
第1四半期業績 連結業績サマリー ● 売上高は時期ずれ案件の減収影響あるも、前年同期比では新規顧客の獲得が進み+25%増収 ● 営業利益以下の各段階利益はいずれも黒字継続 ● 当第1四半期では会計監査人交代に伴う一過性の費用増等が発生するも、第2四半期以降では、 各種費用の増加を上回る売上高の増加などにより、各段階利益率の上昇を見込む ● 四半期特有の会計処理により、税金費用を暫定計上したため、純利益及び1株当たり純利益 を一時的に圧迫。当該税金費用は、第4四半期において取消・利益へ振替予定 (単位:百万円) 2024/9期 2025/9期 前年増減 前年同期比 (第1四半期) (第1四半期)
Slide 13: 営業利益の増減分析(前年同期比)
第1四半期業績 営業利益の増減分析(前年同期比) ● 売上高+25%・売上総利益+25%に比して、販管費は+10%に留まり、営業利益は+48百万円増益 ● 2024年9月期第4四半期以降、ソフトウェア償却費の計上区分を販管費から売上原価へと変更 するも、当第1四半期における変更後の粗利率は62%と引き続き高水準を維持 (単位:百万円) 125 100 △47 75 +126 △41 50 +10 39 25 0 △8 2024/9期 売上高 売上原価 人件費 その他 2025/9期 第1四半期 変化 変化 変化 販管費 第1四半期 営業損失 変化 営業利益 売上高+25%に比 ソフトウェア償却
Slide 14: 目次
目次 01 スマートドライブとは 04 株主還元方針 キーメッセージ 株主還元方針及び 自己株式取得の実施 統合報告書のご紹介 自己株式取得の 方針 新任取締役のご紹介 05 Appendix 決算に関する想定 FAQ 02 2025年9月期 第1四半期業績報告 決算に関する想定 FAQ エグゼクティブサマリー 06 Appendix 成長戦略 ハイライト 成長戦略 売上高の推移 市場規模・コアターゲット 契約社数の推移 07 Appendix 会社概要 営業利益等の推移 会社概要 連結業績サマリー 所属する業界の課題 営業利益の増減分析(前年同期比) 事業概要・ビジネスモデル 03 2025
Slide 15: 2025年9月期通期業績予想
通期業績予想 2025年9月期通期業績予想 ● 売上高はリカーリング売上の積み上がり等の影響の他、新規受注による契約社数の増加、 新規サービス事業化による顧客単価の上昇を想定し、前年同期比+42%を計画 ● 各段階利益は成長投資を吸収し、営業利益率も10%を計画 2024/9期 2025/9期 前年同期比 (単位:百万円) ( 実績 ) ( 予想 ) 売上高 2,173 3,079 +42% 営業利益 (利益率) 175 301 +72% (8%) (10%) 経常利益 (利益率) 171 288 +68% (8%) (9%) 当期純利益 266 387 +46% (12%) (13%) 15
Slide 16: 進捗率および今後の見通し
通期業績予想 進捗率 および今後の見通し ● 売上高は引き続き受注済み時期ずれ案件による減収影響あるも、前年同期と同水準の進捗 ● 営業利益は良好な採用活動の進捗や監査人交代による一過性費用の発生により、進捗率13%に 留まるものの、第2四半期以降は各種費用の増加を上回る売上高の増加を見込み、現時点では 多額の一過性費用の発生は想定されないため、通期業績予想達成に向けた進捗を見込む 売上高 営業利益 進捗率 進捗率 21% 13% 第1四半期実績 第2〜4四半期予想 第1四半期実績 第2〜4四半期予想 641 百万円 2,438 百万円 39 百万円 261 百万円 0% 50% 100% 0
Slide 17: 2025年9月期の注力事項(既存事業)
業績予想及び通期見通し 2025年9月期の注力事項 ( 既存事業 ) ● 既存施策では特にパートナー販売・人員増加による拡販に注力 ● 第1四半期の主な進捗はパートナー販売の拡大と西日本含む人員増加による営業体制の強化 PL顕在化時期 2025Q1進捗 将来の姿 /売上 セールスパートナーの 2024/9期 パートナー経由での大型案件受注 現状は売上が首都圏に傾斜しているため、 拡大による地方開拓 前年比大きく増収 営業範囲を全国に拡大 関西支社の設立 2024/9期 営業担当を増員し拠点規模を拡大 西日本開拓の拠点として機能し、 (2024Q4開始) 営業範囲を拡大 事故対応の新サービス 2
Slide 18: 2025年9月期の注力事項(2024/9開始の新規事業)
業績予想及び通期見通し 2025年9月期の注力事項 (2024/9開始の 新規事業 ) ● 売上高100億円(*1)達成に向け、AO事業リカーリング売上を積み上げ始める重要な1年と位置付け ● 第1四半期の主な進捗は、重点施策である新リースサービス初受注と新レンタカーサービス拡販 PL顕在化時期 2025Q1進捗 将来の姿 /売上 キムラユニティー社との 距離メンテナンスの新リースサービスを 新リースサービス 2024/9期 新リースサービスを初受注 裏側で運用し、 AO事業のMRRに寄与 (2024Q2開始) IDOM CaaS Technology社との 個人向けリースサービスの受注が着実
Slide 19: 2025年9月期の注力事項(2025/9開始の新規事業)
業績予想及び通期見通し 2025年9月期の注力事項 (2025/9開始の 新規事業 ) ● 重点施策である動産管理の新サービスは既存顧客にクロスセルしやすい商材のため、 車両管理サービスと並ぶ収益の柱を目指す PL顕在化時期 2025Q1進捗 将来の姿 /売上 デジタコの拡販 物流向けサービスの強化 2025/9期 トランストロン社のトラック・バス向け車両 物流分野での売上拡大 (2025Q1開始) サービスとの連携開始 車両管理サービスと並ぶ商材に育て、 新サービス開発を進行 動産管理の新サービス開始 新たな収益の柱とする 2025/9期 2025Q2にトライアル開始見込み (2025Q2以
Slide 20: 動産管理の新サービスについて
業績予想及び通期見通し 動産管理の新サービスについて ● 車両管理は車両を”使う”、“持つ”の2つに分類される ● 既存事業は車両を”使う”領域であり、今後は車両を”持つ”領域へ進出 ● 動産管理の新サービスを提供することで、パートナー協業の手段・要素も拡大する見通し 車両を “使う” 車両を “持つ” = SmartDrive Fleet = 動産管理の新サービス 利用車両の予約 アルコールチェック 調達・廃車 契約申込・更新 (業務前・業務後) (購入、リース 、レンタカー) (リース、保険、駐車場) メンテナンス カード類の手配・更新 日報作成 リアルタイムでの (車検、法定点検、修理)
Slide 21: 注力事項の業界マッピング
業績予想及び通期見通し 注力事項 の業界マッピング ● データを扱い自動車産業を変革するビジョン実現に向け、車両管理を起点に領域拡大 ● FO事業とAO事業は密接に結びついており、領域拡大は相互に好循環を生む 車を利用する会社向け( FO事業) 自動車産業向け( AO事業) 購入 保険金支払 市場調査 運転 ロードサービス 設計・試作品開発 事故時 リース 教育 契約更新案内 性能評価 レンタカー 事故受付 部品調達 安全 対応 カーシェア EVへの 損害査定 組立・生産管理 運転 修理手配 切り替え 品質管理 契約 アフター 企画 営業効率向上 代理店販売 販促 査定 サービス ・開発 運転
Slide 22: 目次
目次 01 スマートドライブとは 04 株主還元方針 キーメッセージ 株主還元方針及び自己株式取得の実施 統合報告書のご紹介 自己株式取得の方針 新任取締役のご紹介 05 Appendix 決算に関する想定 FAQ 02 2025年9月期 第1四半期業績報告 決算に関する想定 FAQ エグゼクティブサマリー 06 Appendix 成長戦略 ハイライト 成長戦略 売上高の推移 市場規模・コアターゲット 契約社数の推移 07 Appendix 会社概要 営業利益等の推移 会社概要 連結業績サマリー 所属する業界の課題 営業利益の増減分析(前年同期比) 事業概要・ビジネスモデル 03 2025年9
Slide 23: 株主還元方針及び自己株式取得の実施
株主還元方針 株主還元方針及び自己株式取得の実施 ● 株主還元とM&A・新規事業への成長投資の両立を重要視 ● 株主還元策として自己株式取得を2月14日より実施 株主還元方針 自己株式取得( 2月13日開示) ● 当社の事業は大きな設備投資を必要としないため、新 ● 取得株式数 :70,000株(上限) 規事業やM&Aを含めた成長投資を進めつつも、株主 (発行済株式総数の1.1%) 還元の実施が可能と考えています。 ● 取得価額 :1億円(上限) ● 具体的な株主還元策として、配当と自己株式取得を検 討します。 ● 取得期間 :2025年2月14日~2025年3月20日 ● 配当は取締役株式報
Slide 24: 自己株式取得の方針
株主還元方針 自己株式取得の方針 ● 今後は株価等を勘案の上、自己株式の取得を随時検討および実施する ● 自己株式取得後は、株価上昇時においてM&Aの対価として活用、または社員インセンティブの対価 として活用することで、希薄化を抑えながら成長戦略実行と企業価値向上を目指す 高い売上成長率 高い営業利益率 資本の増加 自己株式の取得 の継続 目標 オーガニック成長 M&Aの対価への に加えて事業拡大を 活用 さらに加速 24
Slide 25: 目次
目次 01 スマートドライブとは 04 株主還元方針 キーメッセージ 株主還元方針及び 自己株式取得の実施 統合報告書のご紹介 自己株式取得の方針 新任取締役のご紹介 05 Appendix 決算に関する想定 FAQ 02 2025年9月期 第1四半期業績報告 決算に関する想定 FAQ エグゼクティブサマリー 06 Appendix 成長戦略 ハイライト 成長戦略 売上高の推移 市場規模・コアターゲット 契約社数の推移 07 Appendix 会社概要 営業利益等の推移 会社概要 連結業績サマリー 所属する業界の課題 営業利益の増減分析(前年同期比) 事業概要・ビジネスモデル 03 2025年
Slide 26: 決算に関する想定 FAQ
Appendix 決算に関する想定 FAQ 質問 回答 1 第1四半期は通期計画に対して 時期ずれが理由であり、通期計画は変更なく達成できる見通し。 売上進捗が21%となったが、通 イニシャル売上は受注及び納品タイミングによって四半期変動あるものの、リカー 期での達成見通しは? リングは大きなChurnも無く順調に積み上げできている。 2 時期ずれは年度末(第4四半期) 時期ずれ発生を回避するための納期徹底や顧客との契約条件変更等の対応を既 にも発生しないのか? に開始しており、現時点では年度末には発生しない見通し。 3 成長戦略における具体的な施策 既存施策の進捗として、パートナー販売拡大と
Slide 27: 目次
目次 01 スマートドライブとは 04 株主還元方針 キーメッセージ 株主還元方針及び 自己株式取得の実施 統合報告書のご紹介 自己株式取得の方針 新任取締役のご紹介 05 Appendix 決算に関する想定 FAQ 02 2025年9月期 第1四半期業績報告 決算に関する想定 FAQ エグゼクティブサマリー 06 Appendix 成長戦略 ハイライト 成長戦略 売上高の推移 市場規模・コアターゲット 契約社数の推移 07 Appendix 会社概要 営業利益等の推移 会社概要 連結業績サマリー 所属する業界の課題 営業利益の増減分析(前年同期比) 事業概要・ビジネスモデル 03 2025年
Slide 28: 成長戦略の概要
成長戦略 成長戦略の概要 ● 移動データ分析に関連した新サービス拡大により事業規模拡大を目指す ● 東南アジアにおいて自動車データ活用企業 No.1になり、データを活用した移動に 長期 まつわるサービス(保険・整備・給油・駐車・充電)を提供 ● クロスセルを目的とした新サービス(動産管理、ドライバーアプリなど)が拡大 中期 ● 自動車保険・レンタカー管理・整備・販売効率化などの リカーリング売上増加 ● 販売パートナー増加及び新サービス(動産管理、ドライバーアプリ拡張など)立ち上げ 短期 ● 整備・レンタカー管理のリカーリング売上増加 28
Slide 29: スマートドライブが実現する社会と役割
成長戦略 スマートドライブが実現する社会と役割 ● 移動データだけでなくあらゆるデータを扱い自動車産業を変革する 製造・販売プロセス 販売後のプロセス 販売会社 自動車 自動車保 メーカー リース 整備工場 険 実現する社会 レンタカー 自動車を利用する法人・個人 移動データ 燃費 ● 事故削減による安全な社会 動産情報 駐車 事故情報 ● 移動の利便性向上 ● CO2排出量削減 データプラットフォーム ● 自動車産業の業務プロセスを 変革 ● アジアNo.1のデータハブ(中心)になり、移動データだけでなくあらゆるデータを扱う 当社の ● データを活用して、移動にまつわるサービス(保険・整備・
Slide 30: 成長戦略と取締役の業績条件型報酬
成長戦略 成長戦略と取締役の業績条件型報酬 ● 業績予想とは別に、株式報酬の業績条件を設定 ● 既存事業は売上CAGR+30~40%成長を継続、新規事業・M&Aによりさらに積み上げ ● AO事業 【参考】株式報酬( PSU)の業績条件 ○ 自動車産業の業務プロセス変革 売上100億円 ○ 新たなサービスの共同開発 新規事業・ M&A 営利20億円 による ● FO事業 ○ 車両・移動関連の汎用ニーズの解決 積み上げ ○ 業界に特化したニーズの解決 売上50億円 ● AO事業 営利10億円 ○ 既存の取り組み強化 ○ 他の保険会社、自動メーカー、リース 売上25億円 会社などへの横展開 既存事業
Slide 31: 成長戦略の具体的施策 (新規事業・M&A)
成長戦略 成長戦略の具体的施策 (新規事業・ M&A) ● 車を使う会社のDX(FO事業)・自動車産業のDX(AO事業)ともに新サービス創出を進める ● 潜在顧客の車両管理は総務が担当することが多く、クロスセルを見込みやすい 車両・移動にまつわる ● 勤怠管理(走行データを活用した自動出退勤)、経費精算(走行データを用いた社用車の 汎用的なニーズ 私的利用判別)など車両管理サービスとクロスセル可能な商材を増やす ● 事故対応や契約書の管理、全体コストの最適化など車両にまつわるニーズを幅広く解決 ● 現状のサービスは業種に特化しておらず車両を使っている企業すべてを対象 FO業界に深堀 /特化 ●
Slide 32: 成長戦略による市場規模の拡大
成長戦略 成長戦略による市場規模の拡大 ● 車両台数増加に加え、新サービスによる顧客単価上昇によって市場規模拡大へ 既存事業:ユーザーを増やす 新規事業:サービスを増やす 台数市場規模拡大に加え クロスセルによる単価の上昇 潜在顧客掘り起こしによる ● FO汎用ニーズへのサービス展開 台数市場規模の拡大 約 750~1,000万台 (*2) ● AO裏側構築運用、新たなサービス ● パートナー販売の拡大 ● 手薄な地方を開拓 車両管理のリプレイス コアターゲット 台数市場規模 約100万台 (*1) 利用車両台数が ● サービスの機能強化 コアターゲット 数十台規模のユーザー層 ● 法令遵守へ
Slide 33: コアターゲットと成長余地
成長余地 コアターゲット 商用車の うちその他 ● 全商用車約2,000万台のうち、既に何等かの車 約 1,000万台 コアターゲット外 両管理サービスを導入済みの車両は、約100万 台あります。 商用車のうち ● 当社コアターゲットは、利用車両台数が数十台規 当社コアターゲット 模の顧客であり、当属性には約750万台~1,000 利用車両台数が数十台規模のユーザー層 万台の市場規模があります(SOM)。 約 750~1,000万台 (*2) コアターゲット ● コアターゲットの顧客は、地方に点在している 車両管理サービス ケースが多く、当社では代理店(AOパートナー・ 約 100万台 (*1
Slide 34: 目次
目次 01 スマートドライブとは 04 株主還元方針 キーメッセージ 株主還元方針及び 自己株式取得の実施 統合報告書のご紹介 自己株式取得の方針 新任取締役のご紹介 05 Appendix 決算に関する想定 FAQ 02 2025年9月期 第1四半期業績報告 決算に関する想定 FAQ エグゼクティブサマリー 06 Appendix 成長戦略 ハイライト 成長戦略 売上高の推移 市場規模・コアターゲット 契約社数の推移 07 Appendix 会社概要 営業利益等の推移 会社概要 連結業績サマリー 所属する業界の課題 営業利益の増減分析(前年同期比) 事業概要・ビジネスモデル 03 2025年
Slide 35: Vision
会社概要 Vision スマートドライブが創業期より掲げているビジョンです。 これまで様々な移動手段の進化によって、人々や物の移動は大きく 進化してきました。 しかし、自動運転などの普及によってこれから数十年で、過去の進化と同じ くらい大きな移動の進化が起こると言われています。 こういった進化はどこか1つの会社によって成り立つものではなく、色々な会 社や自治体のアセットや技術が繋がって、組み合わさって 成り立ちます。 スマートドライブでは、そのような世界で必要とされるような、移動体にまつ わる様々なセンサーデータを収集、解析し、メーカーや系列関係なく、オー プンにつながるプラットフォームをグロ
Slide 36: 会社概要
会社概要 会社概要 概要 会社名 :株式会社スマートドライブ 本社所在地 :東京都千代田区有楽町 1-1-2 日比谷三井タワー12F 事業内容 ハードウェアやアプリケーション、テレマティクスサービス等の 開発・提供、およびデータ収集・解析 沿革 2013年10月 設立 2016年9月 法人向けクラウド車両管理サービス「 SmartDrive Fleet」をリリース 2019年12月 NEDO「Connected Industries推進のための協調領域データ共有・ AIシステム開 発促進事業」に採択 2020年3月 マレーシアに連結子会社 SmartDrive Sdn. Bhd.設立 2021
Slide 37: 所属する業界の課題
業界 所属する業界の課題 ● 車利用会社においては車両管理に関する課題と事故削減に関する課題が主 ● 自動車業界においては車両利用状況が把握しづらいことによる課題が多く残る 車利用会社における課題 自動車業界における課題 ● 法定遵守:車両を5台以上保有の会社は ● 自動車メーカーは販売後に利用状況が 安全運転管理者の設置と運転日報作成が 把握しづらい売り切り型の事業構造 義務であり、対応に手間がかかる。 車両管理が煩雑になる ● リース会社や自動車保険会社は車両利用 状況の把握が事故時や定期メンテナンス ● 事故削減・安全運転の推進 時に限定される ● 自動車利用に関するコスト削減 ● メン
Slide 38: 事業概要
事業 事業概要 ● 業界課題に対し、モビリティデータ(*1)を利活用した3つの事業を国内外において展開 車を使う会社の DX 自動車産業の DX 海外モビリティ DX事業 (国内FO事業) (国内AO事業) N (海外事業) E コ ● 国内に約2,000万台(*2)ある商用車を ● 国内FO事業の各種サービスを、リース X ● マレーシアで現地企業や海外展開 ア T する日系企業に向けて、国内FO事業 利用する企業に向けた事業 会社・自動車メーカー・保険会社等の 事 コ アセットオーナー企業にOEM提供し、 及び国内AO事業で提供する各種 業 ア ○ ● クラウド車両管理、法令遵守、安全運転
Slide 39: 事業領域
事業 事業領域 ● モビリティデータの収集、データを蓄積・解析するデータプラットフォームの開発・提供、各種サービス 提供を一気通貫で行う 顧客 車を使う会社の DX (FO) ・ User 事業区分 自動車産業の DX (AO) ドライバー 車両管理 エンゲージメント その他オプション 事業化支援 OEM SaaS 保険リスク AI サービス Service SmartDrive SmartDrive SmartDrive データ分析 POC支援等 OEM SaaS リスク AI Fleet Cars Fleet Basic サポート 新事業創出 データ プラット Platform フォーム
Slide 40: ビジネスモデル
収益性 ビジネスモデル ● FO事業は直販と代理店販売を行っており、売上の代理店販売比率は約2〜3割 ● AO事業はパートナーからのプロジェクト支援やOEM販売に伴うリカーリング収入を得る 各種サービス・デバイス提供 各種サービス・デバイス提供 販売代理店 代金の支払 代金の支払 各種サービス・デバイス提供 フリート オペレーター 代金の支払 新規事業立上げ・ POC・R&Dの支援 アセット 各種サービス・デバイス提供 OEM・データプラットフォーム提供 オーナー 自動車メーカー アセットオー 代金の支払 保険会社 代金の支払 ナー リース会社など の顧客 40
Slide 41: 車を使う会社のDX(FO事業)
事業 車を使う会社の DX(FO事業) ● 車載デバイスでクルマをコネクテッド化する、配送・営業・保守メンテナンスなど商用車利用企業向け のサービス ● 車両管理サービスをSaaS型として月額提供 リアルタイム 位置情報・稼働状況の可視化 位置情報 により訪問効率等が改善 (建物設備会社の過去事例) 安全運転 交通事故を 30%削減 (生活関連サービスの過去事例) 急加速/アイドリ 燃費10%改善 ングの削減 (一般財団法人省エネルギーセンター資料参照) コンプライ 法的必要書類の DX化 アンス強化 安全運転管理者に必要な日報や、 2022年10月 以降に義務化されるアルコールチェッカーにも
Slide 42: 車を使う会社のDX(FO事業)導入メリット
事業 車を使う会社の DX(FO事業)導入メリット ● 法人車両のコネクテッド化によって4つの価値提供を生む 安全運転 生産性向上 SDGs対応 法定遵守 事故削減 コスト削減 EVシフト ● 運転日誌の自動作成 ● 安全運転推進支援機能 ● 営業ルート・エリア見直し ● CO2排出量削減 (車両5台以上の会社は義務) ● 事故削減のサポート ● 車両所有台数の最適化 ● EVシフトサポート ● アルコールチェック ● カーシェアにも適用可 ● 車両予約の仕組み化 ● 直行直帰など労働環境改善 ● ペーパーレス化 ● アイドリングなど燃費改善 42
Slide 43: 自動車産業のDX(AO事業)
事業 自動車産業の DX (AO事業) ● 独立したモビリティデータ活用企業として、大手企業と新サービス創出 ● データプラットフォームを活用する独自性を持つ データ プラット フォーム 移動データのサービス基盤、モビリティデータプラット 提供 フォームを自動車メーカー、保険会社、リース会社などの モビリティ アセットオーナー企業へ提供 新サービス リスク 共同開発 スコア データを活用した新サービスに取り組みたいが既存のSler では時間がかかる点やノウハウ不足といった課題を解決 自社だけでは作れないサービスをアセットオーナーと オペレー EV SOH 共同で開発 ション 効率化 分析 当社
Slide 44: 自動車産業のDX(AO事業)導入メリット
事業 自動車産業の DX (AO事業)導入メリット ● FO事業で収集・蓄積した匿名化データを活用でき、短期間の新サービス立ち上げを実現 車両調達・保険契約開始 車両利用 事故・メンテナンス・車両入替 これまで 利用状況や車両選定・契約状況の FO ● AO・FOいずれも車を使い始 妥当性も分かりづらい めてからのデータ取得 サービス 機会が限定的 提供 自動車メーカー ● AOは顧客接点が少なく 売り切り型のビジネスモデ AO 保険会社 顧客との接点は ルからの脱却が難しい リース会社etc. 事故発生時や車両入替時など数年に一度 ● リアルタイム利用状況把握 ● 事故対応効率化 これから
Slide 45: FO事業とAO事業の双方を行うことによる相乗効果
強み FO事業とAO事業の双方を行うことによる相乗効果 ● データを収集するFO事業とデータを活用するAO事業の双方を行う競合は無い ● 膨大なデータが新サービスを創出し、新サービスは更なるデータ蓄積やクロスセルの効果 ● 時間を要するパートナーとの関係構築・データ蓄積が参入障壁 収集した膨大な匿名化データを活用 クロスセル商材が増加 45
Slide 46: 特定の企業グループに属さない独立したポジショニング
強み 特定の企業グループに属さない独立したポジショニング ● オープンなプラットフォームにより業界横断的な事業展開が可能 ● FO事業では特定デバイスに依存せず、かつ多様なサービスを持つため顧客ニーズに対応可能 ● AO事業では受託開発ではなくSaaSとして提供 FO事業 AO事業 車両管理の課題を一気通貫で解決 事業創出パートナーとして独立 マルチ サービス SaaS ハードウェア マルチ クローズ オープン 制約 デバイス 系列的 OEMメーカー& 独立系 メーカー系列 独立系 デバイスメーカー サービスベンダー 開発会社 SIER企業 単一 受託開発 サービス 46
Slide 47: マルチデバイス対応など高品質の車両管理サービス
強み マルチデバイス対応など高品質の車両管理サービス ● 3rd party製デバイスも含めたマルチデバイス対応となっており、顧客企業は様々なデバイスを組み 合わせて当社グループのサービスを利活用することが可能 ● わかりやすく直感的に作業できる使い勝手の良いサービスを追求 シガーソケット型 通信型 AI搭載型 通信型 ETC 2.0 スマートフォン (非映像型) ドライブレコーダー ドライブレコーダー 3rd Party ETC2.0 専用アプリ (※海外限定) 47
Slide 48: 導入実績
導入実績 1,800社超の法人顧客 営業/配送車両への導入実績 営業や配送・運送の車両を、Webやスマホでリアルタイムに管理するサービスです。交通 事故や保険料の削減のサポート、稼働率などの分析レポートの提供、 日報の自動化や各種通知機能など、車両を使った事業活動の効率化を促進します。 経営者が使いたい 中間流通、建設、インフラメンテナンス、不動産など幅広い業界のお客様に 法人向け車両管理サービス (※1) 導入していただいています。 ドライバーが使いたい 事例掲載数 No.1 (※2) 法人向け車両管理サービス (※1) ※1 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年5月期_
Slide 49: 具体的な導入事例
導入実績 具体的な導入事例 ● 車利用会社の主な課題は車両管理と事故削減 ● 自動車業界においては車両利用状況が把握しづらいことによる課題が多く残る 課題 導入後 運転日誌手書きの 運転日誌と車両管理を統一し、 ● 走行後すぐに日誌を自動作成し、本社が即時に情報確認 廃止 本社が利用状況を把握したい ● 手書き・保管業務が削減され、ドライバーから好評の声 危険運転操作を 事故の予防及び長時間の外出が ● 急操作2割削減(2ヶ月目)→ 4割削減(4ヶ月目) 40%削減 多いため移動実績を可視化したい ● 危険走行データを元にした改善指導を実施 ● 月1回の会議で優良ドライバーの知見共有 自動車メ
Slide 50: 業績推移
収益性 業績推移 ● FO事業は規模拡大に伴う大幅な人員増加を必要としないため、売上増加に伴い営業利益率が上昇 見込み ● AO事業はリカーリング売上増加施策を進め、新サービス開発は社内エンジニアが主に担う、M&Aは 当社の利益構造を崩さない案件を狙うため、会社全体の利益率も安定推移する見込み 50
Slide 51: 株式保有者別状況
会社概要 株式保有者別状況 2024年9月期第1四半期末 2025年9月期第1四半期末 (1) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合 51 (2)当社は2022年12月15日に東京証券取引所グロース市場へ上場しております。
Slide 52: ESG基本方針
サステナビリティ ESG基本方針 ● ビジョン「移動の進化を後押しする」と事業の健全な拡大・浸透こそが、環境や社会等における貢献 に繋がると捉えているため、持続可能な社会の実現と当社の継続的な企業価値の向上を目指して います ● 詳細は統合報告書のサステナビリティページ(P87〜)をご覧ください 課題 環境:CO2削減 社会:運送業就業者数の減少・交通事故の削減 環境(Environment) 社会(Social) ・GHG(CO2) 削減 ・車両管理サービスによる生産性向上により、 就業者数減少による人手不足を解決 ・事業によるEVシフトの後押し ・危険運転の防止・安全運転支援により交通事故
Slide 53: 東北風土マラソンの運営サポートボランティア
サステナビリティ事例 東北風土マラソンの運営サポートボランティア ● 「東北風土マラソン」は、東日本大震災の復興支援活動をきっかけに、2014年から毎年春に宮城県 登米市で開催されているマラソン大会 ● CEO北川が大会の立ち上げに参画し、有志社員もボランティアとして運営サポートに関わり、2024 年4月開催の第10回大会でも、SDGsブースの運営やエコステーションの運営サポート等に取り組み 53
Slide 54: 免責事項
免責事項 本資料は、株式会社スマートドライブ(以下「当社」といいます)の企業情報等の提供のために作成されたものであり、国内外を問わず、当社の発行する株式 その他の有価証券の勧誘を構成するものではありません。本資料には、当社に関連する見通し、計画、目標などの将来に関する記述がなされています。こ れらの記述には、「予想」、「予測」、「期待」、「意図」、「計画」、「可能性」やこれらの類義語が含まれることがありますが、これらに限られるものではありませ ん。これらの将来に関する記述は、当社が現在入手している情報をもとに、本資料の作成時点における当社の判断に基づいて記載したものであり、また、一 定の前提(