Sportsfield Co., Ltd. · TSE:7080
Sportsfield — FY2020 Earnings Presentation
58 slides from Sportsfield's earnings presentation, February 2021
Slide 1: 2020年12月期 通期決算説明資料
2020年12月期 通期決算説明資料 2021年2月 株式会社スポーツフィールド (コード番号:7080東証マザーズ)
Slide 2: 目次
目次 2 1 会社概要 2 2020年12月期 通期決算概要 3 2021年12月期 業績予想 4 成長戦略 5 トピックス 6 APPENDIX
Slide 3: 会社概要
‘0D playsiiods iybisAdop c a = 2 & > a QR ra 8B 8 < 8 a ~ Sportsfield Sie
Slide 4: 経営理念
4 経営理念 全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に スポーツが持つ可能性を様々なフィールドで発揮し、 個人、法人、地域社会そして日本の発展に貢献すること
Slide 5: 行動指針
5 行動指針 カスタマーファースト CUSTOMER FIRST 感謝の念・感情移入 APPRECIATION 1 常にお客様の立場で誠実且つスピードある行動を し、満足ではなく、感動するサービスを提供する。 6 常に感謝の気持ちを持ち、 相手以上に相手のことを考え、行動する。 プロ意識 PROFESSIONALISM 人間力 HUMAN POWER 2 目的、目標を達成する強烈な意志を持ち、 結果・成果で応えられるよう、弛まぬ努力を行う。 7 人に目指される存在であり、 人に影響を与える人財になる。 ブレイクスルー BREAKTHROUGH 主体性 INDEPENDENCE 3 思考を止めず
Slide 6: スポーツ人財就職・転職支援を全国展開する人財メーカー
6 “スポーツ”には無限の価値と可能性がある スポーツ人財*との アナログな関係性を付加価値に変え、 就職・転職支援を全国展開する人財メーカー 当社から紹介したスポーツ人財一人ひとりが、入社後の 企業で活躍することが、スポーツの価値を高める *スポーツ人財とは、過去、部活動等のスポーツ経験のある人財を指し、 特に、新卒領域においては「大学公認の体育会・運動部所属学生」を言う
Slide 7: ビジネスモデル
ビジネスモデル 7 付加価値の源泉は求職者とアナログの関係で結ばれた太いパイプ 企業の採用活動において、採用ターゲットとなる要件を高い確率で満たしている「スポーツ人財」を対 象にサービスを展開することで、顧客企業のニーズへ着実に対応 企業の採用基準を満たす ターゲット人財確保への強いニーズ 可能性が高い集団 マッチング (イベント・人財紹介) スポーツ人財 企業 アナログの関係性を軸とした集客 知名度の低い企業にも多くのパイプと実績 カウンセリングによる人財力の向上 基本動作のできる人財への強いニーズ
Slide 8: 人財「メーカー」
人財「メーカー」 8 当社に登録しているのは、スポーツを通じて高い価値を身に付けた、ダイヤの原石のような人財 当社のきめ細やかな支援により、人財の価値を引き出し、また、価値を高め、社会へ輩出 人財「メーカー」の概念図 スポーツ人財 当社 人財がスポーツを通じて身に付け 当社の面談を通じて、 た価値(能力・素質・魅力) 人財の強みをビジネスで活かす「自 スポーツだけでなく、 己分析」、ビジネスで通用する強みを ビジネスでも活躍する 身に付ける「自己成長」をサポート その一方で 「スポーツ人財」を ■支援体制 社会に輩出 価値を他の分野に展開できない 90%超が在学中に何らかの競技に スポ
Slide 9: ビジネスフロー
ビジネスフロー 9 会員登録・イベント参加 イベント出展機会提供 イベント 体(育会人財 新卒求職者 事業 イベント・求人情報提供 イベント出展料 求人企業 会員登録 人財紹介・内定承諾 ) 求人企業紹介 採用コンサルティング料 人財紹介 (成果報酬) 既卒求職者 事業 会員登録 人財紹介・入社 求人企業紹介 人財紹介料 (成果報酬) 金銭の流れ
Slide 10: 事業の内容
事業の内容 10 新卒者向けイベント事業、新卒者向け人財紹介事業、既卒者向け人財紹介事業が主要3事業 イベントは「体育会学生」向けが中心で、イベント出展料が売上高の中核 人財紹介は、 就職カウンセリングを実施のうえ、相手先企業に紹介するシステム。成果報酬として企 業より採用コンサルティング料、人財紹介料を受領 事業別売上高 新卒者向けイベント事業 体育会学生向けに全国でイベントを開催 その他 出展企業からイベント出展料を受領 3.1% 新卒者向け人財紹介事業 既卒人財紹介 スポナビ登録者に対し、就職カウンセリングを実施し、就 職先企業を紹介 25.7% 新卒イベント
Slide 11: 特徴と強み 独自のマーケット・ポジション
特徴と強み 独自のマーケット・ポジション 11 デジタル化進行に伴い効率が重要視される中、当社同様に全国展開する同業は「広く浅く」を推進 一方、当社は敢えて体育会学生にターゲットを絞った「狭く深く」を志向 アナログでリアルな コミュニケーション 再就職 当社 支援会社 スポーツ人財特化型 大手とは対照的な 領域 ポジショニング 領域 非特化型 特化型 その他の分野の 大手 特化型人財紹介 人財紹介会社 会社 デジタルで幅広な コミュニケーション
Slide 12: 特徴と強み アナログの深い関係性
特徴と強み アナログの深い関係性 12 当社は若年層へのアプローチを重視。大学などでの講義開催により学生との距離を縮める仕掛けも 紹介など目に見える関係を皮切りに、頻繁なコミュニケーションを通じて信頼関係を構築 求職者アプローチタイミング 1~3年生より 求職者集客チャネル 口コミが中心 複数回の数時間に亘る 求職者へのコンタクト① 1 on 1での内容の濃いアドバイスが基本 大学を頻度高く訪問(コロナの影響によりオンラインへ) 求職者へのコンタクト② キャリア形成に関する授業なども実施 求職者との距離感 相互感情移入できる程近い *登録経路の7割は、部活動の友人や先輩、監督・コーチ、
Slide 13: 特徴と強み アナログの深い関係性の背景
特徴と強み アナログの深い関係性の背景 13 人財・企業を担当する営業社員の90%以上が在学中に何らかの競技に打ち込んだスポーツ人財 野球、サッカー等のメジャー競技のみならず、全40競技(応援団、チアリーディング、トレーナー等含 む)にわたる幅広い競技の経験者で構成 連結:233名 当社在籍社員の在学中の競技 (2020年12月末現在) 全体で40競技 球技 武道・格闘技 その他競技 その他 野球 サッカー ラグビー 剣道 ボクシング 重量挙げ 陸上競技 体操 応援団 バレー バスケット アメリカン フェン バトン チア 柔道 ヨット 水泳 ボール ボール フットボール シング トワリ
Slide 14: 新型コロナウィルス対応
新型コロナウィルス対応 14 「新しい生活様式」における新たな就職活動(求職者)支援、採用活動(企業)支援の体制を確 立 5月までは全イベント・面談をオンライン型に変更し、6月以降は来場(対面)型・オンライン型を併用 これまでに築いた学生・求職者とのアナログな関係性を基に、オンライン面談の活用により対面訪問が 抑制される環境下においても面談数は増加 イベント事業 人財紹介事業 対面面談 来場型イベント + + オンライン面談 オンライン型イベント *来場型イベント・対面面談は、感染予防対策を実施しての開催
Slide 15: (参考)新卒者向けイベント種別
(参考)新卒者向けイベント種別 15 時期 解禁前 解禁後 キャリアセミナー 合同就職 就活セレクション 名称 キャリアセミナー 合同就職セミナー プラス セミナープラス (現状開催休止) 就職活動解禁前に、業界・仕事研究やイ 多くの体育会学生 人財・企業ともに少 人財・企業ともに少 ンターンシップを知るためのイベント と企業が一堂に会 数に限定し、学生 数に限定し、食事 来場型 するイベント がローテーションで全 会形式で親睦を深 内容 ての企業を回り、最 めてもらうイベント 後に交流会が設け られているイベント 参加 企業 15~80社程度 6社程度 15~80社程度 6社までに限定 3社
Slide 16: 2020年12月期 通期決算概要
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Slide 17: 2020年12月期 通期決算 サマリー
2020年12月期 通期決算 サマリー 17 売上高 1,883百万円 前期比▲34百万円 営業利益 16百万円 前期比▲178百万円 経常利益 32百万円 前期比▲160百万円 親会社に帰属する 当期純利益 17百万円 前期比▲115百万円 減収減益となるも、営業利益・経常利益および当期純利益は黒字を維持 新卒人財紹介は過去最高売上高となるも、新型コロナウィルス感染拡大の影響によ り、新卒者向けイベント、既卒者向け人財紹介売上高は前年を下回る 成長に必要な人員増強、オフィス拡充等の投資に伴う経費は増加 一方、広告宣伝費およびその他経費の効率化を図ることで費用の増加を抑制
Slide 18: 2020年12月期 通期 決算概要
2020年12月期 通期 決算概要 18 業績予想 前期比 業績予想比 (百万円) 2020年12月期 2019年12月期 2020年8月12日 公表 増減額 増減率 増減額 増減率 売上高 1,883 1,917 1,966 ▲34 ▲1.8% ▲83 ▲4.2% 新卒者向けイベント 752 819 780 ▲67 ▲8.2% ▲28 ▲3.6% 新卒者向け人財紹介 588 511 653 +77 +15.0% ▲65 ▲10.1% 既卒者向け人財紹介 484 537 481 ▲53 ▲10.0% +3 +0.7% その他売上 59 50 52 +9 +18.5% +7 14.5% 営業利益
Slide 19: 新卒者向け事業
~ Sportsfield IZA 4 NY ASB AZAD AAA IT BS
Slide 20: スポナビ(新卒者向け)登録者数推移
スポナビ(新卒者向け)登録者数推移 20 スポナビとは体育会に所属する大学生に特化した新卒者向け就職情報サイトと就職支援サービス 2021年3月卒業者向けスポナビ登録者数は、2020年12月末時点で、前年同期比小幅マイナスながら 20,000人超過 スポナビ(新卒者向け)登録者数 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 0 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 3月卒 3月卒 3月卒 3月卒 3月卒 3月卒 2016年3月卒~2020年3月卒は、■と■の合計が、卒業年度の最終実績
Slide 21: 売上概要:新卒者向けイベント事業
2020年12月期 通期決算 売上概要:新卒者向けイベント事業 21 売上高752百万円 前期比▲8.2% イベント中止等コロナの影響 - 3月の大規模イベントの自粛および4、5月の来場型イベントの全面中止が影響。オンライン型の導入により、 イベント開催数は前期比で増加も、来場型大規模イベントの減少により、販売枠数が前期比減少 - イベント参加学生のべ人数は、オンライン型の導入により大幅増加 業績予想比 ▲3.6% - 2022年3月卒向けの来場型イベントに対する企業の需要が、想定を下回った イベント開催数 イベント種別販売枠数 イベント参加学生のべ人数 250 40,000 前期比+
Slide 22: 売上概要:新卒者向け人財紹介事業
2020年12月期 通期決算 売上概要:新卒者向け人財紹介事業 22 売上高588百万円 前期比+15.0% 過去最高売上高を更新 - 新卒者向け来場型イベント開催が制限される中、人財紹介に注力。ユニーク紹介学生数が大幅増加し、2万 人超の登録者数に対するカバー率は向上。体育会人財に対する企業の根強い採用ニーズに応えることができた 業績予想比 ▲10.1 % - ユニーク紹介学生数は、ほぼ想定通りとなったものの、第3四半期のユニーク紹介企業数が、想定を下回った ユニーク紹介学生数 カバー率の推移 ユニーク紹介企業数 8,000 40.0% 900 7,000 35.0% 800 700
Slide 23: 新卒者向け人財紹介 四半期別 KPI推移
新卒者向け人財紹介 四半期別 KPI(主要指標) 推移 23 四半期ごとのユニーク紹介学生数は、全四半期において、前年同期比大幅プラスを維持 ユニーク紹介企業数は、第2,3四半期と前年同期比マイナスとなったが、第4四半期において、前年同期比 +25%とプラスに転じた ユニーク紹介学生数 ユニーク紹介企業数 5,000 600 4,500 500 4,000 3,500 400 3,000 2,500 300 2,000 200 1,500 1,000 100 500 0 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 20卒 21卒 20卒 21卒 *ユニーク紹介学生数:企業に紹介
Slide 24: 既卒者向け事業
‘0D playsiiods iybisAdop c a = 2 & > a QR ra 8B 8 < 8 a ~ Sportsfield BZA BS AAA IT BS
Slide 25: スポナビキャリア(既卒者向け)登録者数推移
スポナビキャリア(既卒者向け)登録者数推移 25 スポナビキャリアとは、体育会出身者・アスリート・スポーツ経験者に特化した既卒者向け就職情報サイトと就職支 援サービス 第4四半期におけるスポナビキャリア新規登録者数は、前年同期比微減となり、年間累計実績では前期比 ▲5%となった スポナビキャリア(既卒者向け)新規登録者数の四半期別推移 3,500 3,000 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2018 2019 2020
Slide 26: 売上概要:既卒者向け人財紹介事業
2020年12月期 通期決算 売上概要:既卒者向け人財紹介事業 26 売上高484百万円 前期比▲10.0% 求人企業の採用意欲の低下 - ユニーク紹介人財数は前年同期比で第2四半期以降小幅ながら増加するも、ユニーク紹介企業数が前年同期 比でマイナス推移。新型コロナ感染拡大による企業の採用意欲の低下による選考の通過率低下も売上高の減 少要因となった 業績予想比+0.7% - 企業の中途採用に対する慎重な姿勢が継続するも、ほぼ想定通りの成約人数を確保 ユニーク紹介人財数 ユニーク紹介企業数 600 600 500 500 400 400 300 300 200 200 100 100 0
Slide 27: 2020年12月期 四半期別 売上高推移
2020年12月期 四半期別 売上高推移 27 全社売上高は、第2・3四半期において、前年同期比マイナスとなったが、第4四半期は前年を大きく上回った 新卒者向けイベントは、第2・3四半期においては、イベント中止等コロナの影響により前年同期比マイナスとなっ たが、第4四半期はプラスに転じた 新卒者向け人財紹介は、第2四半期以降、2021年3月卒体育会学生に対する企業の根強い採用ニーズに応 え、前年同期比売上高を伸ばした 既卒者向け人財紹介売上高は、コロナの影響により、全四半期においてマイナス ■2018 ■2019 ■2020 (単位:百万円) 売上高 新卒者向けイベント 600
Slide 28: 通期 対前期比 経常利益増減要因
通期 対前期比 経常利益増減要因 28 売上高は34百万円の減収 営業体制・内部管理体制強化を目的とした人員増により人件費及び人員増に関わる諸費用が増加 広告宣伝費は効率化により削減 営業拠点の拡充に伴い、地代・家賃増加 その他販管費は、オンライン商談やリモートワーク推進による旅費交通費等の諸経費の削減により増益要因となっ た 営業外収益として、クレジットカードによる費用決済のポイント還元、雇用調整助成金及び連結子会社である株 式会社エスエフプラスの持続化給付金の受取、保険解約返戻金等を計上 (百万円) ■増益要因 ■減益要因 期末連結従業員数 2019年 201名→2
Slide 29: 通期 対業績予想比 経常利益増減要因
通期 対業績予想比 経常利益増減要因 29 売上高は83百万円のマイナス 効率化の推進により広告宣伝費を抑制 その他販管費は、旅費交通費・採用費等の諸経費が想定を下回り増益要因となった 営業外収益として、雇用調整助成金及び保険解約返戻金の受取が増益要因となった (百万円) ■増益要因 ■減益要因
Slide 30: B/Sの状況(連結貸借対照表)
B/Sの状況(連結貸借対照表) 30 総資産は1,488百万円となり、前連結会計年度比+382百万円 負債は1,041百万円となり、前連結会計年度比+365百万円 株主資本は446百万となり、前連結会計年度比+17百万円 連結会計年度 前連結会計年度比 (百万円) 現預金・売掛金の増加 2020年12月期 2019年12月期 増減額 財務上の安定性を優先 流動資産 1,205 854 +351 現金及び預金 971 696 +275 売掛金 169 123 +46 固定資産 282 251 +31 有形固定資産 113 109 +4 無形固定資産 2 1 +1 借入増加を背景とした
Slide 31: キャッシュフローの状況
キャッシュフローの状況 31 営業CFは88百万円の減少 税金等調整前当期純利益はプラスだったものの、売上債権の増加、法人税等の支 払により減少 投資CFは32百万円の減少 業容拡大に向けたオフィス増床への投資、新規事業譲受に伴う資産への支出 財務CFは396百円の増加 財務上の安定を目的とした借入実行 連結会計年度 (百万円) 2020年12月期 2019年12月期 営業CF ▲88 198 税金等調整前当期純利益 32 192 売上債権増減 ▲45 ▲9 法人税等支払額 ▲79 ▲50 投資CF ▲32 ▲24 保険積立金解約による収入 25 - 有形固定資産取得 ▲10 ▲3
Slide 32: 2021年12月期 業績予想
‘0D playsiiods iybisAdop c a = 2 a > a zp oy RB oO < rs a ~ Sportsfield 20214F 12788 ie Ria : Mm
Slide 33: 2021年12月期 通期業績予想の前提条件
2021年12月期 通期業績予想の前提条件 33 現時点で入手可能な情報と予測に基づいて算出 景気は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるが、持ち直 しの動きがみられることから、新型コロナウイルス感染症の影響が当面続くものの、景気は 業種によりまだら模様ながら緩やかな回復基調に転ずるものと想定 緊急事態宣言下においても、感染症対策を講じたうえで就職イベント開催が可能である こと、また企業の採用選考手続きが例年通り大きな支障なく可能であることを前提として 算定
Slide 34: 2021年12月期 通期業績予想 サマリー
2021年12月期 通期業績予想 サマリー 34 売上高 2,235百万円 前期比+352百万円 営業利益 126百万円 前期比+110百万円 経常利益 122百万円 前期比 +90百万円 親会社に帰属する 当期純利益 78百万円 前期比 +61百万円 352百万円の増収。主要3事業で過去最高売上高を見込む。特に、新卒人財紹介 は、2020年に続き売上高増加を牽引する 人員体制の強化、オフィス拡充等成長のための投資に伴う経費は増加するものの、引 き続き経費の効率性を高め、営業利益を拡大する
Slide 35: 2021年12月期 通期業績予想 概要
2021年12月期 通期業績予想 概要 35 前期比 2021年12月期 2020年12月期 (百万円) 通期業績予想 実績 増減額 増減率 売上高 2,235 1,883 +352 +18.7% 新卒者向けイベント 851 752 +99 +13.2% 新卒者向け人財紹介 760 588 +172 +29.3% 既卒者向け人財紹介 556 484 +72 +14.8% その他売上 68 59 +9 +15.7% 営業利益 126 16 +110 +681.7% 営業利益率 5.7% 0.9% +4.8pt 経常利益 122 32 +90 +282.9% 経常利益率 5.5% 1.7% +3.
Slide 36: 2021年12月期 事業別 KPI
2021年12月期 事業別 KPI(主要指標) 36 新卒者向けイベント 新卒者向け人財紹介 既卒者向け人財紹介 (百万円) イベント開催数 ユニーク紹介学生数 ユニーク紹介人財数 前期比+14% 250 10,000 前期比+20% 600 前期比+17% 200 8,000 500 6,000 400 150 300 100 4,000 200 2,000 50 100 0 0 2021年 2022年 0 2020実績 2021業績予想 3月卒 3月卒 2020実績 2021業績予想 ■来場型・大規模 ■来場型・中小規模 ■オンライン型 販売枠数 ユニーク紹介企業数 ユニーク紹介企業数 1
Slide 37: 2021年12月期 対前期比 経常利益増減要因
2021年12月期 通期業績予想 対前期比 経常利益増減要因 37 売上高は、352百万円増収 人員体制強化に伴い、人件費は増加 広告宣伝費は効率を高めつつチャネルの拡大にむけて必要な資金を投下。横浜オフィス拡充等に伴い、地代・家 賃は増加 その他販管費は、経済活動の緩やかな回復を想定し諸費用(旅費交通費、通勤費等)が増加 (百万円) ■増益要因 ■減益要因
Slide 38: 業績の推移
業績の推移 38 2021年は、コロナの影響を受けるものの成長軌道に回帰。2016年から2021年までの5ヵ年の売上高年平均成 長率は27%となるものと予想 経常利益についても、2020年12月期のコロナの影響による減少から、2021年は増加に転じる 売上高 経常利益及び同利益率 (百万円) (百万円) 2016-2021 2,235 5ヵ年売上高年平均成長率予想 経常利益 経常利益率 27% 1,917 1,883 10.0% 7.5% 1,516 5.4% 5.5% 1,106 192 1.7% 670 ▲0.1% 114 123 60 32 ▲0 2016年 2017年 2018
Slide 39: 成長戦略
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Slide 40: 経営戦略(中期方針)と課題
経営戦略(中期方針)と課題 40 経営戦略(中期方針) 既存事業の質的・量的な成長に加え、 スポーツに関わる新規事業の拡大により、「スポーツ人財会社」から 「日本を代表するスポーツカンパニー」への飛躍を図る 経営課題(アクションプラン) 営業体制の強化 登録者のさらなる増加 既存事業の成長 カバー率の引上げ (スポナビブランドの認知拡大) 47都道府県においてスポナビのサービスを浸透 スポチャレの本格稼働によりリーチする人財を拡大 新規事業の拡大 スポジョバからスポーツ関連企業へサービスを拡充 (HR領域の拡大・新規事業への挑戦) デュアルキャリア事業の拡充 スポー
Slide 41: 既存事業の成長:営業体制の強化 登録者のさらなる増加
既存事業の成長:営業体制の強化 登録者のさらなる増加 41 体育会学生数は20~50万人(4学年合計)と推定、1学年あたりでは、5~12.5万人 スポナビ登録者は1学年当たり、まだ16~40%程度。学生の掘り起こし余地は大きい 「アナログの関係」を構築しつつ、登録者増加に向けた拠点・スタッフの拡充を推進(2021年3月 横浜 オフィス増床予定) サテライト方式の採用は固定費負担抑制のため。運営が軌道に乗った段階で拠点への格上げを想定 営業社員の強化 拠点の強化 (名) オフィス :11拠点 サテライト:7拠点 札幌 (大宮・浜松・金沢・姫 192 路・岡山・小倉・熊本) 165
Slide 42: 既存事業の成長:カバー率の引上げ
既存事業の成長:カバー率*の引上げ 42 登録者に対して「アナログの関係」を構築できているのは2021年3月卒実績37%(2020年12月末 時点) 一層のビジネスチャンス拡大には登録者への手厚い「アナログ」対応の強化が急務 登録者数 カバー率 カバー率 カバー率 37% 50%超 26% 2020年3月卒最終実績 2021年3月卒実績 2020年12月末時点 ITツールの活用による業務効率化 カバー率 体育会学生からの積極的なアプローチの喚起 向上策 ①先輩社員の口コミ・評判の向上、②イベント数と参加企業の拡大 ③イベント参加学生の満足度引上げ、④面談対応学生の成功率向上 *
Slide 43: 新規事業の拡大:チャネルの増加
新規事業の拡大:チャネルの増加 43 デュアルキャリア(スポナビアスリート)、スポジョバに続き、新サービス「スポチャレ」を開始(2020年9 月) スポーツ業界、スポーツ人財に向けた採用・就活支援の幅を拡大 主な対象人財 主な対象企業 体育会 新卒 出身 スポーツ New 人財 多種・ 求人企業 多様な 業界 スポーツ 人財 既卒 デュアル キャリア アスリート 全ての スポーツ 人財 業界
Slide 44: 新規事業:スポチャレ
新規事業:スポチャレ 44 スポーツ人財*を対象にした新たな新卒者向けイベント事業および人財紹介事業 大学公認の部活動所属学生を対象としたスポナビに対し、サークル・クラブ活動も含めた広義のスポー ツ人財を対象 「スポーツの経験は就活の力になる」という軸は変わらずに、スポーツが持つ可能性を社会へ提供 アプローチする人財マーケット 新卒者向けイベント事業 スポーツ人財向けに全国でイベントを開催 スポーツ人財 出展企業からイベント出展料を受領 (スポチャレ) 新卒者向け人財紹介事業 スポチャレ登録者に対し、就職カウンセリングを実施し、 就職先企業を紹介 運動部所属 内定承
Slide 45: 新規事業:スポジョバ
新規事業:スポジョバ 45 スポーツ関連企業に特化した求人サイト「スポジョバ」を、スポーツマリオ社より取得(2020年5月) オンライン上で完結するマッチングを主とした求人サイトの運営事業 既存事業とは、顧客企業・人財ともにシナジーを生み、相互補完が可能 スポーツ産業への スポーツ産業の ベストマッチによる 採用・就職支援 社会的地位向上 スポーツ産業の成長 「スポジョバ」 就職の憧れに
Slide 46: 新規事業:スポジョバの状況
新規事業:スポジョバの状況 46 事業を取得した2020年5月以降、既存事業とのシナジー効果を発揮 PV数は月平均約7万PVから、5月以降は約32万PVに。登録人財数も、月平均80人から、約330 人に増加 サイトPV数・登録人財数 ■ PV数 ー 登録人財数 600,000 1,000 914 900 500,000 事業取得した 800 2020年5月より シナジー効果を発揮 700 400,000 600 300,000 500 346 337 400 319 200,000 229 300 197 165 176 200 100,000 110 105 74 47 100 0
Slide 47: 新規事業:デュアルキャリア事業の拡充
新規事業:デュアルキャリア事業の拡充 47 アスリートのセカンドキャリア問題を解決するため、まず現役時代のデュアルキャリア(派遣等)を支援 デュアルキャリアアスリートの引退時には、セカンドキャリア(正社員就労等)を支援 スポーツを続ける上でのリスクを減らし、スポーツ人財のマーケットを増やす戦略的な取り組み 就業先 派遣就労 派遣契約 引退後 雇用契約 キャリアアドバイス アスリート 就業先 ビジネススキル研修 アスリート (株)スポーツフィールド 雇用契約 多くのアスリートが引退後、スムーズに一般企業で価値を発揮できるようになる スポーツを続けることがキャリアにおけるリスク
Slide 48: デュアルキャリア事業の進捗状況
デュアルキャリア事業の進捗状況 48 就労形態は正社員・契約社員、派遣、業務委託を、双方のニーズに合わせて使い分け 契約締結チーム数は25チーム、支援選手数は168選手 立川・府中 ボルクバレット 福岡春日 Y.S.C.C.横浜 バルドラール浦安 ヴォスクオーレ仙台 アスレティックFC 北九州 シーキャッツ 一般社団法人 エフトブルスFC スフィーダ世田谷FC スペリオ城北 ドルソーレ行橋 みらいふ福岡SUNS 日本競輪選手会 ※契約締結チーム 一部抜粋
Slide 49: トピックス
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Slide 50: スポーツの価値を高めるための当社の取組
スポーツの価値を高めるための当社の取組 50 東京都より「従業員のスポーツ活動の促進に向けた取り組みやスポーツ分野における支援を実施して いること」を認定 スポーツキャリアサポートコンソーシアムは、スポーツ庁委託事業の一環として、スポーツキャリア支援体 制を整備し、アスリートのキャリアを支援することを目的に創設。2019年度への参画実績、人財支援 企業として培った知見、大学・チーム団体とのネットワークを活かし協力を継続 2020.12.14 ニュース 2020.9.2 ニュース 令和2年度の東京都 スポーツキャリアサポートコンソーシアム(スポーツ庁 スポーツ推進企業に認定 委託「スポー
Slide 51: スポーツの価値を高めるための当社の取組
スポーツの価値を高めるための当社の取組 51 就職支援以外にも大学部活動やスポーツを支援する幅広い取組を実施 競技と仕事の両立を体現しているデュアルキャリア社員の採用 部活動サポート デュアルキャリア社員 講演 (写真右)パラノルディックスキー日本代表選手 (写真左)東京ヴェルディビーチサッカー選手
Slide 52: スポーツの価値を発信 オウンドメディア「SPODGE」
スポーツの価値を発信 オウンドメディア「SPODGE」 52 スポーツやアスリートの経験など、スポーツが持つ可能性を発信するオウンドメディア 著名アスリートや指導者、スポーツビジネス関係者へのインタビュー、各種調査レポートなどを掲載 https://www.spodge.sports-f.co.jp/
Slide 53: APPENDIX
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Slide 54: 会社概要
会社概要 54 社 名 株式会社スポーツフィールド 代 表 者 代表取締役 篠﨑 克志 設立年月日 2010年1月 本社所在地 東京都新宿区市谷本村町3-29 FORECAST市ケ谷4F 資 本 金 92,712千円(2020年12月末現在) 代表取締役 篠﨑 克志 取締役(社外) 小林 明彦 取締役副社長 伊地知 和義 取締役(社外) 河村 直人 役 員 構 成 専務取締役 加地 正 常勤監査役(社外) 大隅 靖朗 専務取締役 森本 翔太 監査役(社外) 山本 憲司 取締役CFO 永井 淳平 監査役(社外) 森 一生 新卒事業部門:イベント事業、人財紹介事業 事 業 内 容 中途事業部門:人
Slide 55: 株主構成
株主構成 2020年12月末時点 55 証券会社(21名) 4.2% 外国人(8名) 自己名義株式(1名) その他国内法人(17名) 2.3% 0.0% 1.9% 金融機関(2名) 5.5% 政府・地方公共団体(0名) 0.0% 株主別分布状況 合計 882,560株 個人・その他(715名) 86.0%
Slide 56: 沿革
沿革 56 年月 概要 2010年 1月 東京都渋谷区に株式会社スポーツリンク埼玉を設立(資本金1,000千円) 2011年 4月 株式会社スポーツリンク東日本へ商号変更 2013年10月 体育会総合支援ブランド「スポナビ」のサービスを開始 2014年 1月 第三者割当にて資本金10,000千円に増資 1月 株式会社スポーツフィールドへ商号変更 4月 有料職業紹介業についての厚生労働大臣許可を受ける 5月 転職支援サービス「スポナビキャリア」を開始 2016年2月 第三者割当にて資本金10,300千円に増資 5月 東京都新宿区に子会社、株式会社エスエフプラス(現連結子会社)を設立 8月 労働者
Slide 57: 財務ハイライト
財務ハイライト 57 決算年月 2015年12月*1 2016年12月*1 2017年12月 2018年12月 2019年12月 2020年12月 売上高 千円 415,173 670,054 1,106,727 1,516,370 1,917,813 1,883,269 経常利益 千円 24,193 △490 60,171 113,916 192,045 32,016 当期純利益 千円 9,291 △1,875 41,031 72,809 132,965 17,055 資本金 千円 10,000 10,300 10,300 10,300 92,680 92,712 発行済 普通株式 20,0
Slide 58: ご留意事項・お問い合わせ先
ご留意事項 58 当資料は当社の業績及び経営戦略等に関する情報の提供を目的としており、当社 が発行する有価証券の投資勧誘を目的としたものではありません。 当資料に記載されている内容は、いくつかの前提に基づいたものであり、将来の計画 数値や施策の実現を確約したり保証したりするものではありません。 当社の将来における事業内容や業績等は、様々な要因により実際の業績や結果と は大きくことなる可能性があります。 <お問い合わせ先> 株式会社スポーツフィールド 経営戦略本部 03-5225-1481 ir@sports-f.co.jp