Slide 1: 2023年12月期 第2四半期 決算説明会
証券コード:2325 健全な水と環境を次世代に引き継ぐ 2023年12月期 第2四半期 決算説明会 2023年9月5日
Slide 2: 目次
NJSとは Page.2 NJSの特長と強み Page.4 目次 第2四半期決算概要 Page.8 成長戦略 Page.14 利益還元 Page.33 1
Slide 3: NJSとは
NJSとは 2
Slide 4: NJSのパーパス・会社概要
会社概要 設 立 1951年9月3日(創業71年) NJSのパーパス 代表者 代表取締役社長 村上 雅亮 上下水道等のインフラに関する 事業内容 コンサルティング等技術サービス 本社 東京都港区芝浦1-1-1 事業所 国内64ヶ所 海外10ヶ所 (プロジェクトオフィスを除く) 健全な水と環境を 次世代に引き継ぐ 上場市場 東証プライム市場(証券コード2325) 連結売上高 192.3億円 業 績 連結純利益 17.3億円 従業員数 連結1,137 単体580人 数値は2022年12月末時点 3
Slide 5: NJSの特長と強み
NJSの特長と強み 健全な財務内容 新規事業への挑戦 強固な事業基盤 4
Slide 6: 健全な財務内容
健全な財務内容 創業以来赤字無、有利子負債なしで安定して経営してまいりました。 また、経営効率の改善と利益還元に努め、高いパフォーマンスを 維持しています。 自己資本比率 ROE 5年総合利回り % % % 比較指標 注)数値は2022年12月期 配当込TOPIX 117% 5
Slide 7: 新規事業への挑戦
新規事業への挑戦 強固な財務基盤を背景に、時代のニーズに対応した新しい技術とサービス の開拓に挑戦しています。 ソフトウェア ドローン オペレーション グローバル インフラ管理のDX推進 老朽化施設の点検ソリューション 地域連携とサステナビリティ向上 世界の水と環境の課題解決 6
Slide 8: 強固な事業基盤
強固な事業基盤 国内外の上下水道事業体から 顧客 技術 長年培った上下水道に関する 技術と経験、 継続的に業務を受託 地域の未来を創造 技術を活かしたシステム開発 人材 ソリューションの開発と 提案を続ける プロアクティブな人材 7
Slide 9: 第2四半期決算概要
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Slide 10: 貸借対照表
貸借対照表 事業規模の拡大により総資産は13.3億円、純資産は7.3億円、前年同期と比較して増加 毎期着実に企業価値が増大している 連結貸借対照表(前年同期比較) (単位:億円) 財務状況の推移 (単位:億円) 2022年12月期 2023年12月期 前年同期比 350 資産合計 純資産合計 第2四半期末 第2四半期末 増減 300 流動資産 238.6 243.7 +5.1 固定資産 59.7 67.8 +8.2 250 資産 合計 298.2 311.5 +13.3 200 流動負債 50.2 57.8 +7.6 負債 固定負債 10.5 9.0 ▲1.6 150 合計 60.7
Slide 11: 損益計算書
損益計算書 受注高、売上高は国内業務、海外業務ともに前期比増加 人材投資及び開発投資に伴い利益面では前期比減少 連結業績(サマリー) 連結売上高 営業利益 (単位:億円) (単位:億円) (単位:億円) 140 30 2022年12月期 2023年12月期 第2四半期 国内売上 海外売上 その他 第2四半期 前期比 120 25 実績 (前期) 増減額 増減率 100 20 受注高 83.3 97.8 +14.5 +17.4% 80 売上高 112.2 126.2 +14.0 +12.5% 15 60 営業利益 25.7 23.4 ▲2.3 ▲9.0% 40 10 経常利益 26.6
Slide 12: セグメント情報
セグメント情報 国内業務 海外業務 (単位:億円) (単位:億円) 2022年12月期 2023年12月期 第2四半期 2022年12月期 2023年12月期 第2四半期 第2四半期 前期比 第2四半期 前期比 (前期) 実績 実績 増減額 増減率 (前期) 増減額 増減率 受注高 77.6 77.0 ▲0.6 ▲0.7% 受注高 5.7 20.8 +15.1 +264.7% 売上高 99.7 102.5 +2.9 +2.9% 売上高 11.4 22.5 +11.1 +97.5% 利 益 26.9 22.8 ▲4.1 ▲15.3% 利 益 ▲1.7 0.0 +1.7 - 受注高は堅調に推移
Slide 13: 通期業績見通し
通期業績見通し 雨水対策業務、老朽化対策等の増加により売上高は前期比+21.2億円(+11%) 海外の大型案件の追加契約及び新規連結子会社(冨洋設計㈱)も業績増の要因 通期連結業績見通し 四半期別売上高進捗 (単位:億円) (単位:億円) 250 2023年12月期通期 2023 2022 2021 2020 2022年12月期 213.5 前期比 (前期) 見通し 200 増減額 増減率 受注高 184.5 210.0 +25.5 +13.8% 150 126.2 売上高 192.3 213.5 +21.2 +11.0% 100 営業利益 19.3 26.5 +7.2 +37.0%
Slide 14: 成長戦略
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Slide 15: 成長戦略の発表にあたり
成長戦略の発表にあたり インフラの老朽化が社会問題になる中で民間企業の果たす 役割が期待されています NJSはインフラ管理を中心とした事業運営に積極的に参加 することによりビジネス領域全体の強化と拡大を図る成長 戦略を策定いたしました。 14
Slide 16: KCERADCS CLV RABROZIE eeNJS
KCERADCS CLV RABROZIE eeNJS 1950 1960 1970 1980 FAGERE (%) 30 16 1950 1960 1970 1980 1 990 HSRMOBA | a4 1990 2000 BDA S ROTATE 64 2000 2010 76 BRHOMLE LIC HARRIE WALEMEEL TAI 2010 2020 Sul KEORM6 Cte. 7k) FANGS OAS! MHORSBRRRBC FABuA - MK le 80 2020 2022 KERRO BARE #LUKLYR MRE-D -CREBALCBRES HORII U
Slide 17: 新しいビジネス環境と成長ビジョン
新しいビジネス環境と成長ビジョン 新しいビジネス環境(社会課題の増大、事業課題の顕在化、ウォーターPPP)に対して ソリューションとオペレーションの機能強化によるオペレーションカンパニーを目指す ビジョンを明確にして、ビジネスの拡大と人的資本の強化を実現します 16
Slide 18: NJSの成長ビジョン
NJSの成長ビジョン ソリューション機能とオペレーション機能を強化したオペレーションカンパニーの 実現により、健全な水と環境の創造を推進するとともに企業価値の向上を図ります 17
Slide 19: NJSのリソースとビジネス
NJSのリソースとビジネス NJSには、オペレーションカンパニーの構築に向けて リソースとビジネス基盤が整っています 18
Slide 20: 事業戦略
事業戦略 NJSのリソースとビジネスの活用により、オペレーションビジネスの開拓と拡大、 ビジネス領域全体の拡大、技術やシステムのインテグレーション、 多様な人材の確保・育成、プロアクティブ集団への転換、顧客開拓を推進します 19
Slide 21: オペレーションカンパニーの機能
オペレーションカンパニーの機能 ウォーターPPP レベル3.5の場合 20
Slide 22: YUA-VAVEVRADHECCHX eeNJS
YUA-VAVEVRADHECCHX eeNJS cecn APIS RBRLATA 7 <a . Ah-KyAa— bv WMT ATL Le eae Le MU Ag 21
Slide 23: NJSの浸水対策システム
NUSOSSAKMRVATL oPNJS PCB UTE Se 4 RMA ERE AE eK et A Wh ABR GY-VAVIZ WG@IA Wie Het RHA ARR AK 7k > KS AB AUKiS 7K RO Be E UP IWS4 L iise a PAK SAIL, AGE BGHO RURAPATII REKRAD DOOD BRKICKSRKICLRLT + RAREORLREMAL, RAK BRE OOwALAAK AK + RARBECOU-FS1 LAL PAIK 27K RO Reh NJSOY—ER HILO BAEKGRORRE, KA—Y, F
Slide 24: NJSの浸水対策システム
NJSの浸水対策システム 施設調査システム 内水浸水予測システム 地域の雨水排水施設の状況を、ドローン、管口カメラなどで NJSの施設データプラットフォームSkyScraperを活用 安全かつ効率的に調査し、浸水予測解析の精度を高める することにより、効率的に流出解析を行い、 また、施設の定期点検や被災状況調査にも活用する 内水浸水想定区域図などを作成する 内水浸水予測解析 管口カメラ 点検ドローン 水上走行ドローン 内水浸水想定区域図の作成 水中ドローン 23
Slide 25: NJSの浸水対策システム
NJSの浸水対策システム 浸水予測情報提供システム リアルタイム施設運用システム 現在発生中の降雨に対して30分後の浸水予測を行い市民や 水路や管路の水位情報をリアルタイムで取得してポン 自治体に情報提供することで被害軽減や早期避難を図る プ場やゲートの運転を最適化することにより被害軽減 また、対策施設の効果検証や予測精度向上に活用する を図る 水位計測システム NJS 利用者 クラウドセンター LPWA 無線 XバンドMPレーダ Internet マンホール蓋 雨量データ 配信 表面:アンテナ 裏面:通信装置等 管路情報、 地図情報等 Internet 雨量・水位観測データ等 情報収集・蓄積
Slide 26: NJSのアセットマネジメント
NISOV VY KNRVAY oeNJS PABUNS Rl SAR ORSY stHOREBL “BEREORB [BORE BSE <p 4s) ue sre ast BORE ‘HSE BORE ARS at HORE le an &} Pek VRIUXVE “EAST SPi HSLDA Reese Ti) BAEROMT BH-EMARORIE ep GS (Be) ‘BAORM BRO ( De’) soma FIBRE F—-IBB 25
Slide 27: NJSのインフラ点検システム
NJSのインフラ点検システム 管内飛行式ドローン 水上走行式ドローン 水中ドローン SkyManhole 管路点検用カメラ IoT水位観測システム IoT機能診断システム 26
Slide 28: NJSのインフラ点検システム
NJSのインフラ点検システム キャタピラ式カメラ車の開発 作業員が人孔に入らずに作業可能 高解像度 作業中は人孔蓋を閉め別の作業ができる カメラ ケーブルレス ケーブルレスで自動走行、障害物検知で自動停止 途中で機材が止まっても回収が容易 ある程度の堆積物は乗り越えられる 強力推進 キャタピラ 障害物 安全性 効率 品質 センサー 27
Slide 29: NJSのカーボンニュートラル
NJSのカーボンニュートラル インフラソリューション事業 脱炭素社会への移行 インフラの管理、点検診断、 修繕改築の包括的サービス事業 脱炭素 リサイクル マテリアル 利用 水と環境の技術 長寿命化 再生可能エネルギー事業 修繕改築 製作 ソフトウエア 再エネ発電施設の インフラ 設置・運営・PPA事業 ライフサイクル 情報システム 点検診断 施工 維持管理 脱炭素マテリアル事業 低炭素コンクリートおよび 再生可能エネルギー 炭素吸収資材の開発と事業化 多様なセクターとの連携・M&A推進 28
Slide 30: NJSの事業高度化システム
NJSの事業高度化システム 情報活用プラットフォームとしてスカイスクレーパーを展開し、 維持管理と改築更新の最適化に取り組んでいます。 事業体 財務管理部門 事業体 施設管理部門 意思決定支援 固定資産 施設情報 現場点検支援 機械学習 企業会計 管路情報 運転監視 設備劣化診断 水位観測 料金徴収 画像解析 雨水管理 29
Slide 31: NJSのグローバルビジネス
NJSのグローバルビジネス インド事業の展開 2007年インドに現地法人(NJS Engineers India)を設立 現在は社員数約600名、売上高約9.5億円 現地の上下水道整備プロジェクトを多数実施している 【インドの上下水道事情】 ベンガルール水道整備事業 インドは人口14億人を擁し人口で世界一 毎年8%~9%の経済成長をしている 一方で上下水道インフラ整備が 追い付いていない 無収水率 30~50% 給水時間 2~10時間/日 活躍するNJSEI若手社員 30
Slide 32: NJSのグローバルビジネス
NJSのグローバルビジネス イラク国バスラ市案件追加契約 バスラ市 イラクの上下水道整備事業に設計・施工監理業務で参画 同国第2の都市であるバスラ市の水道整備(給水人口約147万人) 施設の老朽化等により、70%以上の家庭で12時間以上の 給水ができなかった状況を改善 契約概要 ◆件 名:イラク国バスラ上水道整備事業(追加契約) ◆ 契 約 先:イラク国公共事業省 ◆ 契約金額:約11.3億円(第10回増額) ◆ 資 金 源:日本政府資金(円借款) ◆ 業務内容:浄水場(膜処理)の新設、送配水施設の 設計及び施工監理 (イラク国バスラ市浄水場) 31
Slide 33: 数値目標(分野別)
数値目標(分野別) 時代の課題に対応した事業の拡充により、2030年売上高330億円を目指す ウォーターPPPの推進の取り組みなどにより前回発表数値から30億円上積み 2030年 売上高 330億円 営業利益 40億円 純利益 25億円 2023年 (見通し) 従業員 1,600人 売上高 213億円 2022年 営業利益26.5億円 分野別売上高の見通し及び計画 純利益 18.0億円 売上高 192億円 2023年 2030年 営業利益19.3億円 従業員 1,200人 2021年 2022年 見通し 計画 純利益 17.3億円 コンサルティング国内 145 147 158 200
Slide 34: 利益還元
利益還元 33
Slide 35: 配当政策
配当政策 1株あたり配当金 配当性向の推移 (予想) 80 (予想) 2023年期配当予想 80円/株 配当性向30%~50% 配当利回り 約2.7% 34
Slide 36: 株主優待について
株主優待について 保有株式に応じ 保有株式数 6月末日 12月末日 商品交換ポイント進呈 300株~499株 5,000ポイント 5,000ポイント 500株以上 10,000ポイント 10,000ポイント 5000種類以上の商品 と交換できる 配当との総合利回り最高4.0% 35
Slide 37: 株価の動向
株価の動向 以上の取り組みにより株価は前期末比で53.4%アップ(2023/9/4終値) 時価総額が300億円を超え、PBRも1倍を超えた。 株価の推移(過去1年間) 時価総額の推移(過去1年間) (単位:円) (単位:百万円) 前年比 40,000 4,000 50,000 時価総額 53%UP NJS株価 300億円超 45,000 3,500 日経平均(参考) 右目盛り 40,000 30,000 3,000 35,000 2,500 30,000 20,000 2,000 25,000 20,000 1,500 15,000 10,000 1,000 10,000 500 5,
Slide 38: 最後に
最後に 新しいビジネス環境に対応し、 持続可能な社会に貢献するとともに、 企業価値の向上に努めてまいります。 ご理解とご協力をお願い申し上げます 37
Slide 39: 株式会社NJS
健全な水と環境を次世代に引き継ぐ 免責事項 本資料に記載されている将来に関する記述は、当社が現 在入手している情報及び合理的であると判断する一定の お問い合わせ先 株式会社NJS 企画広報室 〒105-0023 東京都港区芝浦1-1-1 前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣 電話:03-6324-4341 旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な Email:njs_corporate@njs.co.jp 要因により大きく異なる可能性があります。