Shinko Inc. · TSE:7120

Shinko — Q1 FY2027/3 Earnings Presentation

25 slides from Shinko's earnings presentation, August 2026

  1. Slide 1: 2027年3月期 第1四半期 決算説明資料

    2027年3月期 第1四半期 決算説明資料 (7120)

  2. Slide 2: 決算ハイライト

    決算ハイライト 第1四半期は計画以上の進捗 通期業績予想は変更なし 売上高 営業利益 4,153百万円 △119百万円 前年同期比 +19.3% 前年同期 営業利益 △78百万円 経常利益 四半期純利益 △117百万円 △121百万円 前年同期 経常利益 △73百万円 前年同期 四半期純利益 △79百万円 2027年3月期は、74名の新卒社員を迎えてスタート 官公庁のシステム更改に係るネットワーク工事案件や 前年中に受注した工事案件が進み、売上高は大幅に増加 工事に伴う外注費が大きく増加 ©Copyright SHINKO Inc. 2026 All Rights Reserved. 1

  3. Slide 3: 全体Q推移

    全体Q推移 第1四半期は新卒社員の教育期間であるため人的投資が集中し、営業利益が他と比較して低い傾向があります さらに当事業年度第1四半期は、官公庁のシステム更改に係る案件や前年中に受注した工事案件が進み 売上高は大幅に増加した一方、仕入や工事に係る外注費等の増加が営業利益に影響を及ぼしています 売上高Q推移 売上総利益Q推移 営業利益Q推移 8,000 (単位:百万円) 1,600 (単位:百万円) 500 (単位:百万円) 7,000 1,400 400 6,000 1,200 5,000 1,000 300 4,000 800 200 3,000 600 2,000 400 100 1,

  4. Slide 4: 2027年3月期(第1四半期)売上高前期差異分析

    2027年3月期(第1四半期) 売上高前期差異分析 (単位:百万円) 保守サービス事業 ソリューション事業 人材サービス事業 4,153 17 622 ・派遣単金UP ・派遣者数増加(+4名) 3,480 32 DX推進に伴う案件増加 ・請負案件増加 【医療DX】 ・介護情報基盤 ・新規開業医療機関ネットワーク構築 新規保守案件の増加 ・オンライン資格確認導入・更新 ・医療機器保守 【教育DX】 ・オンライン資格確認保守 ・電子黒板導入 ・各支店における新規保守の獲得 ・ネットワーク環境の整備 ・テクニカルセンターにおける (MSK@ひかり) リペア運用業務 【官公庁】 ・デジタルガバメントソ

  5. Slide 5: 2027年3月期(第1四半期)営業利益差異分析

    2027年3月期(第1四半期) 営業利益差異分析 672 物品販売案件の増加等 により増加 【保守サービス事業】 前期比 +32百万円 5.3%増 【ソリューション事業】 81 +622百万円 【人材サービス事業】 +17百万円 前期比 24.2%増 定期昇給 前期比 ベースアップ 19.3%増 人員増加 前期比でダウン 214 人員増に伴い教育 しているものの 教育訓練費増加 訓練費、システム コストダウンの 利用料等が増加 取り組みにより 売上拡大に伴い 計画以上の進捗 旅費交通費等も増加 前期比 第1四半期に 69.8%増 ソリューション事業 における工事案件が 増加したことに伴い 外注

  6. Slide 6: セグメント別売上高、利益

    セグメント別売上高、利益 保守サービスは順調に成長 ソリューション事業で売上高が大幅に増加 保守サービス ソリューション 人材サービス 本社管理部門に 財務諸表 計 事業 事業 事業 かかる販管費 計上額 単位:百万円 売上高 1,307 2,278 567 4,153 4,153 (前期比2.6%増) (前期比37.6%増) (前期比3.2%増) (前期比19.3%増) 営業損失 276 △59 84 301 △420 セグメント利益 (前期比17.8%増) (前期営業利益 5) (前期比3.1%減) (前期比8.0%減) (前期比3.6%増) 119 (前期営業損失 78) • 保守サービ

  7. Slide 7: 保守サービス事業

    保守サービス事業 売上高 (単位:百万円) 1,400 前期及び期初計画を上回り安定成長 1,200 1,000 利益率も前期比で2.7ポイントUP 800 600 売上高、セグメント利益ともに過去最高を記録( ) 400 200 0 ソリューション事業とのシナジー効果による新たな保守案件 1Q 2Q 3Q 4Q ・病院内ネットワーク 2024/3期 2025/3期 2026/3期 2027/3期 ・官公庁関連 ・オンライン資格確認機器保守 (医療機関、薬局、訪問看護ステーション向け) (単位:百万円) セグメント利益 300 既存取引先案件の拡大 250 ・小売店ネットワーク機器保守の拡大

  8. Slide 8: ソリューション事業

    ソリューション事業 売上高 官公庁案件は前年から引き続き複数の作業案件を受注 (単位:百万円) 4月以降ネットワーク工事等を実施し売上高は大きく伸びた 6,000 5,000 5月~介護情報基盤に係る補助金の申請が開始し 4,000 カードリーダー等の導入やWebサービス設定の依頼が増加 3,000 2,000 2024年3月期からのソリューション事業の動向 1,000 年度 案件種類 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 官公庁案件 下期案件受注に向けた準備期間 官公庁等案件の受注・作業 検収 0 1Q 2Q 3Q 4Q 医療DX 医療機関・薬局向けオ

  9. Slide 9: 人材サービス事業

    人材サービス事業 派遣単価交渉成功と請負案件増加により 売上高 (単位:百万円) 売上高は前期比増 700 派遣者数は前年同期と比較して+4名 600 500 400 (人) 派遣人員推移 2025年4月~2026年6月 300 270 264 264 200 261 260 260 260 100 259 259 259 258 256 257 0 260 253 252 253 1Q 2Q 3Q 4Q 250 2024/3期 2025/3期 2026/3期 2027/3期 2025年 2026年 240 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5

  10. Slide 10: 2027年3月期(第1四半期)業績B/Sサマリー

    2027年3月期(第1四半期) 業績B/Sサマリー 2026年3月期 2027年3月期 1Q 前事業年度末との比較 単位:百万円 2026年3月31日 2026年6月30日 流動資産 7,392 6,603 受取手形、売掛金、契約資産の減少 前事業年度に完了した案件の売掛金の回収 (うち現預金) 1,495 1,903 M&Aに伴う長期借入金(600) 固定資産 1,376 1,364 減価償却の償却進行による 総資産 8,768 7,968 △800 短期借入金の返済(△700) 流動負債 4,706 3,807 前事業年度末に調達した商品等の支払いによる買掛金の減少 賞与支払いによる賞与引

  11. Slide 11: 株主還元

    株主還元 SHINKO株主還元方針 利益を株主の皆様に適切に還元し、ご支援に報いることを第一に、将来にも 安定した配当を継続できるよう、企業成長と経営環境の変化に対応するため に必要な内部留保資金を確保しつつ配当することを基本方針としております。 具体的には、年間配当性向30%を目標として上記基本方針に基づき配当を実 施していく予定であります。 配当推移 50 45 40 2027年3月期は1株当たり44円の配当を計画 35 30 25 20 15 10 5 0 上場以来、連続して増配の計画 当社は、株式の流動性の向上・投資家層の拡大を目的として 2025年10月1日に1株につき3株の割合で株

  12. Slide 12: M&Aについて

    M&Aについて 2026年7月1日 株式会社TACの全株式を取得 (子会社化) 【取得企業の概要】 名 称 株式会社TAC 事業内容 CAD設計システムの販売、CAD関連コンサルティング 【M&Aの理由】 ・新たな利益率の成長ドライバーとなり得る事業の立ち上げ ・特定事業への依存からのリスク分散 ・新たな顧客開拓による事業基盤拡大とアップセルクロスセルによる事業拡大 ・人事交流によりコンサルティングという新たな分野に当社エンジニアの活躍の場を拡大 ・SHINKOの採用力を活かして株式会社TACの成長を促進 第2四半期から連結決算に移行 2027年3月期連結業績予想は2027年3月期 第2四半期

  13. Slide 13: 2027年3月期 通期の見通し

    2027年3月期 通期の見通し ©Copyright SHINKO Inc. 2026 All Rights Reserved. 12

  14. Slide 14: 2027年3月期は新中期経営計画最終年度

    2027年3月期は新中期経営計画最終年度 事業基盤拡大とアップセル・クロスセルの取り組みで 次の中期経営計画に向けた土台作りの最後の1年 (金額単位:百万円) 計画 前期比 売上高 21,558 111.2% 営業利益 1,031 112.9% 経常利益 1,030 111.3% 当期純利益 682 101.1% 売上高、営業利益は10%以上成長を計画 新中期経営計画3年目の目標、営業利益10億円突破を目指す ©Copyright SHINKO Inc. 2026 All Rights Reserved. 13

  15. Slide 15: SHINKOを取り巻く環境

    SHINKOを取り巻く環境 市場環境はDX推進により、引き続き成長すると予測 プラス要因 ■企業や官公庁におけるIT支出は引き続き好調と予想 ■デジタル庁の情報システムの整備・運用費用の拡大 ⇒ガバメントソリューションサービスやガバメントクラウド関連の作業の増加 ■医療DXの一環である介護情報基盤整備が本格スタート リスク要因 ■中東情勢の企業活動への影響 ■Windows10サポート終了によるパソコンなどの駆け込み需要が収束した反動 ■パソコンやサーバの供給が需要を下回る(メモリ不足による品薄の状況が発生) ■IT機器の価格高騰 ©Copyright SHINKO Inc. 2026 All

  16. Slide 16: 市場環境について(医療DX)

    市場環境について(医療DX) SHINKOと医療DXの関係 SHINKOは導入支援事業者としての活動をスタート 電子カルテ導入支援 FY2025~ FY2023 ■特設ポータルサイトを開設 オンサイト保守の提供 電子処方箋導入支援 レセプトコンピュータ 医療機関・薬局への導入支援 導入支援 FY2024 訪問看護ステーションへの オンサイト保守の提供 ■対応内容 導入支援 ・利用する端末の準備 医療連携 ・証明書のインストール 薬の処方・調剤 ・マイナ資格確認アプリの初期設定 受診 ・ケアプランデータ連携の初期設定 受付 ※PC1台分のみ対応 (資格確認) 報酬請求 ・カードリーダーの提供と接

  17. Slide 17: 実績及び2027年3月期計画

    実績及び2027年3月期計画 21,000 18,500 16,000 13,500 11,000 8,500 6,000 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 2027年3月期 決算年月 (FY2020) (FY2021) (FY2022) (FY2023) (FY2024) (FY2025) (FY2026) 売上高(百万円) 12,684 13,886 15,948 16,145 16,904 19,383 21,558 営業利益(百万円) 474 605 752 627 687 913 1,031 経常利益(百万円)

  18. Slide 18: 今後の成長戦略について

    今後の成長戦略について 新中期経営計画(FY2024~FY2026抜粋) ©Copyright SHINKO Inc. 2026 All Rights Reserved. 17

  19. Slide 19: 新中期経営計画(FY2024~FY2026)の骨子

    新中期経営計画(FY2024~FY2026)の骨子 前中計から引き続きDX改革が推進される市場においてSHINKOの存在価値を高めていく DX改革の一翼を担い、事業の成長を継続しステークホルダーの期待に応えていく 目指す姿 総合ITソリューションサービス企業 価値の提供方法 ITネットワーク技術と、全国ネットワークの強みを活かす 注力領域 DXを推進する医療機関・企業を全面的にサポート ©Copyright SHINKO Inc. 2026 All Rights Reserved. 18

  20. Slide 20: 最重要テーマ「成長と収益力向上」への取り組み

    FY2024~FY2026 最重要テーマ「成長と収益力向上」への取り組み 売上高・営業利益率の推移 (百万円) 新中期経営計画 3年間 3ヶ年の目標 25,000 25,000 6.0% 売上高(百万円) 営業利益率 5.2% 【成長】 4.9% 売上高 CAGR 5.6% ⇒ 12.9% 4.7% 4.7% 5.0% 官公庁大型案件を機に成長が加速 20,000 20,000 4.4% 4.5% 4.7% 4.8% 3.7% 3.9% 4.1% 4.0% 15,000 15,000 3.3% 3.4% 【収益力向上】 FY2026営業利益率 5.2% ⇒ 4.8% 3.0% 効率化、内製化の

  21. Slide 21: 「成長」への取り組み

    「成長」への取り組み 売上高と直接工数の関係 (百万円) 中期経営計画 3年間 (工数) 3ヶ年の目標 SHINKOの現場は人と人との接点にある ⇩ 14,000 20,000 直接工数(※)の増加に比例して売上高が増加 【成長】 売上高 CAGR 12.9% 12,000 15,000 10,000 実現のための具体策 8,000 工数の増加 = 売上高の増加 ⇩ 10,000 6,000 採用による人材確保 4,000 毎年30名程度の純増を想定 5,000 ⇩ FY2025は35名増加 2,000 0 0 ・離職率 6.5% FY2017 FY2018 FY2019 FY2020 FY2

  22. Slide 22: 「収益力向上」への取り組み

    「収益力向上」への取り組み エンジニアの効率化 営業利益率と付加価値労働生産性の関係 6.0% (百万円) 1.2 SHINKOの営業利益率がUPする仕組み 営業利益率 一人当たりの付加価値労働生産性(派遣込み) ⇩ 5.0% 1 業務内製化による外注費削減と エンジニアの業務効率化がカギ 4.0% 0.8 3.0% 新中期経営計画 0.6 ・オンライン資格確認 ・薬局DXの推進 3年間 ・Windows7⇒10入替 に伴う需要増加 ・消費税増税 2.0% に伴う需要増加 0.4 POINT 役務を伴うソリューション案件の増加により 1.0% エンジニア一人当たりの稼働率が上がり 0.2 結果

  23. Slide 23: 事業間シナジーを活かした中長期的な戦略で事業基盤を拡大

    事業間シナジーを活かした中長期的な戦略で事業基盤を拡大 FY2033~ 2033年 創業80周年に向けて 長期計画を策定中 ©Copyright SHINKO Inc. 2026 All Rights Reserved. 22

  24. Slide 24: 本資料の取り扱いについて

    本資料の取り扱いについて 本資料では、当社の将来についての計画や戦略、業績に関する予想および見通しの記述が含まれています。 これらの記述は、当社が現時点で把握可能な情報から判断した仮定および所信に基づく見込みです。また、 経済動向や市場需要、税制や諸制度などに関わるリスクや不確実性を含んでいます。それゆえ実際の業績は 当社の見込みとは異なる可能性のあることをご承知おきください。 当社は2023年3月22日に東京証券取引所スタンダード市場に上場いたしました。 本資料に記載されている過年度実績数値については、非上場であったため、監査法人の監査を受けていない 数値が一部含まれる場合があります。 株式

  25. Slide 25: SHINKO

    SHINKO Human Service for Happy Life

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