Kobayashi Pharmaceutical Co., Ltd. · TSE:4967
Kobayashi Pharmaceutical — Q2 2023 Earnings Presentation
23 slides from Kobayashi Pharmaceutical's earnings presentation, December 2023
Slide 1: 2023年12月期 第2四半期決算説明会
By WABSRRASA 202347127 RASS 200+H Re I\ FRB RTS Ht WES CFOI-Yk ITVYkKR FAJI| FASE 20234898
Slide 2: 第2四半期のトピック
CFO の中川でございます。私から上半期の決算業績につきまして、ご報告をさせていただきま す。 まず最初に、第 2 四半期のトピックにつきまして、ご紹介いたします。 一つ目は、女性を支援いたします、フェムテック・フェムケアの取り組みでございます。医師や専 門家によるサービスを提供しております、株式会社 TRULY と協業いたしまして、法人向け事業を 来春より開始いたします。 また、性教育メディアの命育と協同し、当社のサラサーティをセットにしましたキットを準備いた しまして、PTA や団体に無償配布をしてまいります。 二つ目としましては、Sawaday Tsumuka でございます。結婚式の幸せ
Slide 3: 業績サマリー
続きまして、業績サマリーでございます。 国内事業に関しましては、トータルでプラス 3 億円、プラス 0.5%の増収の結果となりました。 国際事業におきましては、プラス 20 億円、プラス 15%の増収となりました。 国内事業の結果の中には、インバウンドの需要の増加、プラス 28 億円を含んでおります。また、 消臭元 SAVON やメイマックなどの新製品が、プラス 16 億円と貢献しております。これらの貢献 が、日用品を中心とした既存品の減収等をカバーいたしまして、トータルでは増収の結果となって おります。 国際事業に関しましては、為替の影響もございましたが、全ての地域におきまして増収の結果とな
Slide 4: 連結業績
続きまして、第 2 四半期の連結業績について、ご説明いたします。 上半期におきましては、売上高 736 億円、プラス 3.3%の増収となりました。 営業利益におきましては 104 億円、プラス 5.5%の増益、当期純利益は 78 億円、プラス 2.1%の増 益、EBITDA ベースにおきましても 131 億円、プラス 6%の成長の結果となりました。
Slide 5: 連結営業利益の増減要因
続きまして、連結営業利益の増減要因について、説明させていただきます。 上半期は 104 億円の営業利益とすることができました。これは、昨年の 98 億円から比較いたしま すと、プラス 6 億円の増益となっております。 要因といたしましては、増収の影響、プラス 17 億円、コストダウン、プラス 7 億円に追加としま して、広告宣伝費の 8 億円の減少等が貢献いたしまして、赤色で示しております減少要因を吸収す る形で、最終的には、増益の結果となっております。 為替の影響は、プラスとマイナスの要素がございましたけれども、ネットいたしまして、プラス 1 億円の効果となっております。
Slide 6: 国内事業
続きまして、国内事業について見ていきたいと思います。 国内事業は、上半期売上高、577 億円となり、プラス 0.5%の増収となりました。 ヘルスケアは 309 億円で、プラス 4.8%、カイロも堅調でして、17 億円、プラス 7.8%の増収の結 果となりました。 日用品、通販が苦戦をしておりまして、芳香消臭剤を中心としました既存品の苦戦もあり、日用品 に関しましては 212 億円、マイナス 3.8%の成長となりました。通販に関しましては 38 億円、マ イナス 9.7%の結果となりました。 営業利益は 93 億円で、昨年と比較し、広告宣伝費の減少もございましたけれども、原材料の値上 がり等の影
Slide 7: インバウンド需要
続きまして、インバウンド需要について、ご説明させていただきます。 この上半期は、29 億円のインバウンドの売上となりました。これは、コロナ前のピーク時と比較 しますと、5 割強まで回復したといった数字となっております。 現時点におきましては、訪日客は韓国や台湾が主力となっており、約 7 割を占めております。コロ ナ前の主力であった中国の観光客に関しましては、現時点におきまして、約 1~2 割程度しかまだ 戻ってきていないという状況になっております。 インバウンドの売上に関しましては、コロナ前と大きくは変わりなく、医薬品が健闘しておりま す。また、コロナ禍で発売いたしました新製品、熱さまのアイマ
Slide 8: 国際事業
続きまして、国際事業に移らせていただきます。 上半期は、国際事業に関しましては、155 億円の売上となりました。これは 15.1%の増収となって おります。為替の影響を除きましても、プラス 8.2%の増収となりました。 為替を除いた場合、米国のみがマイナスとはなっておりますが、他の地域でプラスの貢献をしてお りまして、全体としては良い結果となったと考えております。 営業利益は 8 億円となり、昨年と比べまして 7 億円の伸長となっております。
Slide 9: 米国
続きまして、各国別の状況についてご説明させていただきます。 まず、アメリカでございます。 カイロにつきましては、暖冬の影響がございまして、減収の結果となりました。 医薬品につきましては、昨年 Alva で発生いたしました、原材料の供給問題も解決いたしまして、 増収の結果とすることができました。
Slide 10: 中国大陸
続きまして、中国大陸です。 4 月~6 月は、昨年のロックダウンの反動もございまして、好調な結果となりました。 カイロにつきましては、こちらも暖冬の影響がございまして、減収となっております。熱さまシー トに関しましては、非常に好調で、コロナウイルス以外でもインフルエンザ等の拡大によって、増 収しております。 その他としまして、アンメルツが引き続き好調でして、またサラサーティランジェリー用洗剤です とか芳香剤といった日用品に関しましては、競争が激化しておりまして、微減をしております。
Slide 11: 東南アジア
次のページをお願いいたします。東南アジアです。 医薬品に関しましては、アンメルツが好調でして、増収の結果となりました。熱さまシートに関し ましては、こちらも、非常に好調な結果となっており、コロナウイルス以外におきましても、デン グ熱や、インフルエンザ、そういったところの各種感染症におきましても、使用するという生活習 慣も根付きまして、増収の結果となっております。 また、東南アジアにおきましては、タイにいる中国人の観光客による、インバウンド需要も貢献を しているといった結果となっております。
Slide 12: 通期の見通し
次のページをお願いいたします。 通期の見通しとなりますけれども、上期の結果も受けまして、公表数字通りの達成を目指していく という考えでございます。こちらにつきましては、この後、小林からも説明させていただきます。
Slide 13: 配当
最後に配当でございます。 中間配当は、期初公表額の 39 円から 4 円引き上げ、43 円に増配する予定でございます。年間配当 は 96 円を予定しておりまして、昨年と比較しますと、6 円の伸長でございます。 配当性向に関しましても、36.1%まで上がる予定にしております。より一層の株主様への還元を図 っていく所存でございます。
Slide 14: DD WABRENSA
DD WABRENSA SRORBLE PRHOMR(C mT T ARR AL RAMA Oh) et 20234F8A98
Slide 15: 新パーパス
最初に、今年の春に発表いたしました、当社の新しいを振り返りたいと思います。 「見過ごされがちなお困りごとを解決し、人々の可能性を支援する」、その意味合いは、一人ひと りの暮らしの中の見過ごされがちなお困りごと、これを発見して、解決していくだけでなく、その お困りごとによって妨げられている快適な生活や、妨げられている社会での活躍、これを、取り残 された社会課題であろうととらえまして、その解決に貢献することで、人々の可能性を支援してい く、このような形でパーパスを策定いたしました。
Slide 16: 3カ年計画の骨子と五つの戦略
そこで策定しましたのが、今年をスタートとする 3 カ年計画の骨子でありまして、テーマは、「私 が“あったらいいな”をカタチにする」、みんなでチャレンジしていきましょうと。 会社は、枠を超えたチャレンジ風土を醸成し、どんどんチャレンジウェルカムという形にしていく と、こういうテーマで経営を行っています。 戦略は五つありまして、開発、ここはスピードアップをテーマとしています。 それから 2 番目、こちらは海外サポートですね、国内事業部と海外事業部、ここの連携を強めにし て、海外での新展開のスピーディーな展開を強化してまいります。加えて、OTC 医薬品ですね、 ハードルが高いですが、協力することで、
Slide 17: 中期経営計画の数値
中期経営計画の数値は、先般説明しておりますので、端折ります。 売上は、1,910 億円で 4.7%の平均成長ですけれども、この先には 2030 年、2,800 億を目指してお ります。そのためには、国際事業 900 億以上を目指しており、それにはキャパがありませんで、 コロナ明けから大型積極投資を続けておりますので、大変申し訳ないのですけれども、営業利益に ついては、この 3 カ年は伸びず、投資の 3 年間となります。
Slide 18: 下期の見込み
三カ年がスタートして半年経ちました。この下期の見込みにつきまして、説明いたします。 今期の公表数値であります。赤枠囲みの数字は、上期が終わりましたので、上期実績を引いたら、 残りどれだけの数字を下期やらないといけないかという数字です。 売上の 983 億円については、いけそうだと思っています。先ほどあった通り、国内消費者向けの 売上が少し苦戦しておりますけれども、インバウンドがあります。この分、少し国内事業について は苦戦をいたします。 一方で、海外事業がこの数字を大きく超えてくると思っております。 営業利益が下期はこの 150 億円、もしくは、通期の 255 億円にいくかどうか、瀬戸際のとこ
Slide 19: 国内事業の課題
既存事業、国内事業の、特にこのインバウンドを除く日本市場向けの売上のところが課題となって おります。昨年は順調にきておりましたが、第 4 クォーターで前年を割りました。 原料の値上がりの影響が大きく、下期に広告費をかなり調整したことで、その影響が出ておりまし た。 今年に入りまして、さらに広告費を削減していたことがあり、そのつけが回って来まして、この 1Q、2Q については、想定よりもかなり下に推移しました。世の中、いろいろな商品の物価が上が っておりまして、それで財布の紐が固くなっているところもあろうかと思いますが、我々も、トラ イヤル購入の獲得が減っておりまして、やはり広告を戻していくとい
Slide 20: 広告費
こちらは、その広告の内容です。コロナ前は、国内で 200 億強あったのですが、この 3 年で削り まして、153 億まで下がりました。何とかこれを、もう少しずつでも伸ばしていきたいと思ってお りまして、今年は 158 億を見ております。 その代わり、効率はやはりもっと高めていかないといけないと思っていまして、大変 Web 媒体の バイイングパワーの効率が良くなってきましたので、Web 比率が 3%ずつ上がってきておりまし て、コロナ前からすると倍以上に伸びていまして、さらに良くなっていくよう腕を磨いていかない といけません。
Slide 21: 値上げの状況
こちらは値上げの状況です。春には 93SKU の値上げを発表し、商談も非常にうまくいきまして、 順調に値上げが出来ております。下期は 111SKU を新たに値上げ発表し、これでまだ足りません ので、来年以降も、順次値上げを実施していきます。
Slide 22: 新製品
新製品につきましては、かなり数が減ってきてしまったんですけれども、この中期経営計画の中で は、安定的に継続的に、30 品以上発売していける実力を目指したいということで課題設定いたし ました。 春は少なかったのですが、秋は結構ツブが揃いまして、合計 30 品目を出せました。ただ、どのよ うな状況においても、30 品安定して発売できるという実力は、まだ足りないかなと思っておりま すけども、そうなれるように努力してまいります。そのためには、開発のスピードアップが重要だ と考えておりますので、引き続き開発力を高めていきたいと思います。
Slide 23: 設備投資
設備投資です。将来の成長のために、コロナ明けから大型設備投資が続いております。一番最初に 進むのが、中国の熱さまシートを中心とした新棟で、建物が出来てまいりました。 加えて、仙台です。これは、医薬品を海外に輸出するための大型の医薬品工場です。 アメリカは、使い捨てカイロの工場の増築、そして、これは設備ではないのですが、新研究所、こ の四つが大型ですけれども、同時となっています。 そして、昨今の熱さまシートの大変好調なアジア、中国での売上を想定しまして、これは 30 年に 200 億までいけると今、狙っておりまして、そのためには、日本の設備増強がまず必要、それから 中国の工場は、中国向けの熱さま
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