Mitsubishi Electric Corp. · TSE:6503
Mitsubishi Electric — FY2023 Earnings Presentation
27 slides from Mitsubishi Electric's earnings presentation, Apr 26, 2024
Slide 1: 2023年度 決算説明会
2023年度 決算説明会 三菱電機株式会社 2024/04/26 本日は、弊社の決算発表説明会へご参加いただきありがとうございます。
Slide 2: 目次
目次 1. 本日のポイント P2 2. 23年度 実績 P4 3. 24年度 業績見通し P17 4. 補足情報 P21 4-1.部門別売上高・営業損益 P22 4-2.部門別売上高・営業損益 (業績見通し) P23 4-3.量産系事業の受注推移 P24 1 1
Slide 3: 本日のポイント
1 ABOR( YE MITSUBISHI ELECTRIC Changes for the Better @Mitaubiahi Electric Corporation
Slide 4: 本日のポイント
本日のポイント 23年度は、売上高 5兆2,579億円(前年度比 +2,542億円)、営業利益 3,285億円(前年度比 +661億円) FAシステムでの市況変動影響などはあるが、自動車機器が大きく改善し、売上高・営業利益ともに過去最高を更新。 価格転嫁効果の刈り取りなど、業績確保に向けた諸施策を確実に実行し、全てのサブセグメントが営業黒字化。 フリー・キャッシュ・フローは3,213億円(前年度比+3,031億円) 営業キャッシュ・フローの改善に加え、政策保有株式の売却など資産効率向上に向けた取り組みを確実に実行。 有価証券等の売却収入は1,816億円。 24年度の
Slide 5: 23年度 実績
2? 23H ¥Mi MITSUBISHI ELECTRIC Changes for the Better @Mitaubiahi Electric Corporation
Slide 6: 連結決算概況
連結決算概況 22年度 23年度 前年度比 単位:億円 売上高 50,036 52,579 +2,542 105% 営業利益 2,623 3,285 +661 125% 営業利益率 5.2% 6.2% +1.0pt - 税引前当期純利益 2,921 3,658 +736 125% 親会社株主に帰属する当期純利益 2,139 2,849 +710 133% 米ドル 136円 145円 ユーロ 142円 158円 人民元 19.7円 20.2円 5 当社グループの売上高は、前年度比+2,542億円増収の5兆2,579億円、前年度比105%、為替の影 響1,640億円を除いても前年度比増収となりまし
Slide 7: 売上高・営業利益の変動内訳 (22年度→23年度)
売上高・営業利益の変動内訳 (22年度→23年度) 売上高 単位:億円 営業利益 開発費、IT投資、償却費 6 売上高、営業利益の前年度比変動をウォーターフォールチャートに表しています。 価格転嫁の効果が大きく、1,160億円の増収増益効果がありました。為替の影響は1,640億円の増収、 480億円の増益の効果です。 収益性の高いFAシステム事業、空調・家電事業が市況減速により減収となったことによるセグメントの 構成悪化の影響などがあり、為替、価格以外での営業利益の悪化が大きい状況ではありますが、FAシ ステム事業、空調・家電事業とも将来に向けて大きな成長が期待できる事業であることには変わりな
Slide 8: 連結損益計算書
連結損益計算書 単位:億円 22年度 23年度 前年度比 売上高 50,036 100.0% 52,579 100.0% +2,542 売上原価 35,967 71.9% 37,120 70.6% +1,152 販売費及び一般管理費 11,479 23.0% 12,372 23.5% +892 その他の損益 (△損失) 34 0.1% 199 0.3% +164 営業利益 2,623 5.2% 3,285 6.2% +661 金融収益・費用(△費用) 80 0.2% 95 0.2% +15 持分法による投資利益 218 0.4% 278 0.6% +59 税引前当期純利益 2,921 5.8%
Slide 9: 連結財政状態計算書
連結財政状態計算書 単位:億円 22年度末 23年度末 前年度末比 資産 計 55,825 61,673 +5,848 現金及び現金同等物 6,458 7,653 +1,195 売上債権・契約資産 13,469 14,085 +616 棚卸資産 12,092 12,534 +442 有形固定資産 8,963 9,626 +662 負債 計 22,192 23,009 +816 社債・借入金(リース負債除く) 2,522 2,412 △109 借入金比率 4.5% 3.9% △0.6pt 資本 計 33,632 38,664 +5,031 親会社株主に帰属する持分 32,390 37,393 +
Slide 10: 連結キャッシュ・フロー計算書
連結キャッシュ・フロー計算書 単位:億円 22年度 23年度 前年度比 営業活動によるキャッシュ・フロー 1,667 4,154 +2,487 投資活動によるキャッシュ・フロー △ 1,485 △ 941 +544 フリー・キャッシュ・フロー 181 3,213 +3,031 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 1,195 △ 2,401 △1,205 現金及び現金同等物の期末残高 6,458 7,653 +1,195 9 営業キャッシュフローは当期純利益の増加と棚卸資産の投入減少により前年度比+2,487億円収入 増加の4,154億円の収入となりました。 投資キャッシュフローは先ほど漆間が
Slide 11: 売上高・営業利益のセグメント別増減
売上高・営業利益のセグメント別増減 売上高 単位:億円 営業利益 (注) 2023年4月1日付の経営体制の再編に伴い、報告セグメントの区分を変更しています。また、組織再編に伴い、一部の事業について報告セグメントの区分を「その他」へ変更しています。 10 ここからはセグメント別の状況のご説明となります。 2023年度の売上高と営業利益の前年度比の状況をセグメント別のウォーターフォールチャートで説明 します。 インフラ、インダストリー・モビリティ、ライフ、セミコンダクター・デバイスは増収増益となりました。 10
Slide 12: セグメント別実績:インフラ
セグメント別実績 : インフラ 単位:億円 売上高 売上高 10,366億円 (前年度比 +634億円) 10,366 社会システム 社会システム 4,313億円 (前年度比 +356億円) 9,731 事業環境は、国内外の交通分野における需要回復の動きが継続し、国内外の公共分野における 3,957 4,313 電力システム 投資も堅調に推移した。 受注高は国内外の交通事業や海外の公共事業の増加などにより前年度を上回り、売上高は国 3,585 3,768 防衛・宇宙システム 内外の公共事業や海外の交通事業の増加などにより、前年度を上回った。 3,310 3,462 電力システム
Slide 13: セグメント別実績:インダストリー・モビリティ
セグメント別実績 : インダストリー・モビリティ 単位:億円 売上高 売上高 17,106億円 (前年度比 +503億円) 16,602 17,106 FAシステム FAシステム 7,664億円 (前年度比 △773億円) 事業環境は、半導体などのデジタル関連分野やリチウムイオンバッテリーなどの脱炭素関連分野 において、国内外で需要が減少した。 8,438 7,664 同事業は、受注高・売上高ともに前年度を下回った。 自動車機器 4,480 4,377 自動車機器 9,441億円 (前年度比 +1,277億円) 8,164 9,441 事業環境は、一部半導体部品の需給状況の
Slide 14: セグメント別実績:ライフ
セグメント別実績 : ライフ 単位:億円 売上高 売上高 20,522億円 (前年度比 +1,051億円) ビルシステム ビルシステム 6,255億円 (前年度比 +394億円) 19,471 20,522 事業環境は、需要回復の動きが国内外で継続した。 国内・アジア(除く中国)・欧州向けの増加などにより、受注高・売上高ともに前年度を上回った。 5,860 6,255 空調・家電 空調・家電 14,267億円 (前年度比 +656億円) 事業環境は、上期を中心に世界的な脱炭素化の動きを受けて空調機器の需要が国内外で堅調 5,164 5,328 13,611 14,267 に
Slide 15: セグメント別実績:ビジネス・プラットフォーム
セグメント別実績 : ビジネス・プラットフォーム 単位:億円 売上高 売上高 1,420億円 (前年度比 +73億円) 1,420 1,347 事業環境は、レガシーシステムの更新や、デジタルトランスフォーメーション導入関連の需要が 堅調に推移した。 受注高は前年度並みとなり、売上高はシステムインテグレーション事業・ITインフラサービス事 業の増加などにより前年度を上回った。 432 456 22年度 23年度 22年度 23年度 4Q 4Q 営業利益 87 83 営業利益 83億円 (前年度比 △4億円) 費用の増加などにより、前年度比減益。 34 29 22年度 23年度 22年
Slide 16: セグメント別実績:セミコンダクター・デバイス
セグメント別実績 : セミコンダクター・デバイス 単位:億円 売上高 売上高 2,898億円 (前年度比 +83億円) 事業環境は、電鉄・電力向けのパワー半導体の需要が堅調に推移した。 2,815 2,898 受注高は電鉄・電力向けパワー半導体の増加などにより前年度を上回り、売上高は円安の影響 に加え、産業、自動車、電鉄・電力向けパワー半導体の増加などにより前年度を上回った。 726 755 22年度 23年度 22年度 23年度 4Q 4Q 営業利益 292 298 営業利益 298億円 (前年度比 +6億円) 売上高の増加などにより、前年度比増益。 52 34 22年度 23年
Slide 17: 向先地域別売上高
向先地域別売上高 23年度 22年度 23年度 前年度比 単位:億円 日本 24,670 25,594 +924 104% 北米 13% 中国 10% 海外 25,366 26,984 +1,617 106% 海外 連結 日本 49% アジア 51% (除く中国) 合計 12% 北米 6,255 6,970 +714 111% 欧州 その他 14% 2% 中国 5,836 5,323 △512 91% アジア(除く中国) 6,352 6,446 +94 101% FAシステム 欧州 6,078 7,330 +1,252 121% 空調・家電 その他 843 912 +68 108% 連結合計
Slide 18: 24年度 業績見通し
3 24 #4 RSBL MITSUBISHI ELECTRIC Changes for the Better @Mitaubiahi Electric Corporation 7 17
Slide 19: 24年度 業績見通し
24年度 業績見通し 24年度 23年度 前年度比 単位:億円 見通し 売上高 52,579 53,000 101% 営業利益 3,285 4,000 122% 営業利益率 6.2% 7.5% +1.3pt 税引前当期純利益 3,658 4,300 118% 親会社株主に帰属する当期純利益 2,849 3,150 111% 24年度 想定 為替感応度(*) (年間) 23年度 見通し 売上高 営業利益 米ドル 145円 140円 約50億円 売上高の約1/4 為替レート ユーロ 158円 150円 約40億円 売上高の約1/3 人民元 20.2円 19.5円 約25億円 売上高の約1/3 (*
Slide 20: 24年度 業績見通し (変動内訳)
24年度 業績見通し (変動内訳) 売上高 単位:億円 +ライフ +インフラ △インダストリー・モビリティ 他 営業利益 +事業規模増 +価格改善 △コスト・費用 他 19 先ほど申し上げました為替円高の織り込み額は記載のとおり売上高で1,150億円の減収、営業利益で 330億円の減益要因となります。 為替影響を除くと1,571億円の増収、1,045億円の増益を見込みます。為替影響を除くとライフ・イン フラ部門で前年度比伸長を想定しております。 事業規模増の効果に加え、各事業での事業ポートフォリオの見直し、受注案件の厳選、価格の改善など の取り組みの効果が出始めており、2024年度通期では、引
Slide 21: 24年度 業績見通し(部門別売上高・営業損益)
24年度 業績見通し (部門別売上高・営業損益) 24年度見通し 前年度比 営業 営業 営業 営業 概況 売上高 売上高 単位:億円 利益 利益率 利益 利益率 インフラ 11,100 460 4.1% +733 +145 +1.1pt 社会システム 4,500 210 4.7% +186 +88 +1.9pt ・セグメント全体では、電力システムでの発電事業の新会社設立に伴う移管影 響はあるが、防衛システムの事業規模増などにより、増収増益の見通し。 電力システム 3,300 170 5.2% △162 △14 △0.1pt 防衛・宇宙システム 3,300 80 2.4% +710 +71 +2
Slide 22: 補足情報
4 補足情報 21 21
Slide 23: 部門別売上高・営業損益
部門別売上高・営業損益 22年度 23年度 前年度比 営業 営業 営業 営業 営業 営業 売上高 売上高 売上高 単位:億円 利益 利益率 利益 利益率 利益 利益率 インフラ 9,731 275 2.8% 10,366 314 3.0% +634 +38 +0.2pt 社会システム 3,957 130 3.3% 4,313 121 2.8% +356 △8 △0.5pt 電力システム 3,310 220 6.7% 3,462 184 5.3% +152 △36 △1.4pt 防衛・宇宙システム 2,463 △ 75 △3.1% 2,589 8 0.3% +126 +83 +3.4pt インダ
Slide 24: 部門別売上高・営業損益(業績見通し)
部門別売上高・営業損益 (業績見通し) 23年度 24年度見通し 前年度比 営業 営業 営業 営業 営業 営業 売上高 売上高 売上高 単位:億円 利益 利益率 利益 利益率 利益 利益率 インフラ 10,366 314 3.0% 11,100 460 4.1% +733 +145 +1.1pt 社会システム 4,313 121 2.8% 4,500 210 4.7% +186 +88 +1.9pt 電力システム 3,462 184 5.3% 3,300 170 5.2% △162 △14 △0.1pt 防衛・宇宙システム 2,589 8 0.3% 3,300 80 2.4% +710 +71
Slide 25: 量産系事業の受注推移
量産系事業の受注推移 22年度 23年度 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q YoY +15% △4% △26% △25% △43% △35% △28% △19% (前年同期比) FAシステム QoQ +3% △13% △20% +4% △21% △1% △13% +18% (前四半期比) インダストリー・ モビリティ YoY +4% +35% +13% +12% +22% +9% +20% +12% (前年同期比) 自動車機器 QoQ △12% +23% △5% +9% △5% +10% +5% +2% (前四半期比) YoY △18% △17% △23% △24% △10% +
Slide 26: 本資料に記載されている三菱電機グループの業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現時点において合理的と判断する一定の 前提に基づいており、実際の業績等は見通しと大きく異なることがあり得ます。 なお、業績等に影響を及ぼす可能性がある要因…
本資料に記載されている三菱電機グループの業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現時点において合理的と判断する一定の 前提に基づいており、実際の業績等は見通しと大きく異なることがあり得ます。 なお、業績等に影響を及ぼす可能性がある要因のうち、主なものは以下のとおりですが、新たな要因が発生する可能性もあります。 ① 世界の経済状況・社会情勢及び規制や税制等各種法規の動向 ② 為替相場 ③ 株式相場 ④ 資金調達環境 ⑤ 製品需給状況及び部材調達環境 ⑥ 重要な特許の成立及び実施許諾並びに特許関連の係争等 ➆ 訴訟その他の法的手続き ⑧ 製品やサービスの品質・欠陥や瑕疵等に関する問題 ⑨ 地球環境
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