MinebeaMitsumi Inc. · TSE:6479

MinebeaMitsumi — FY2017 Earnings Presentation

57 slides from MinebeaMitsumi's earnings presentation, May 9, 2017

  1. Slide 1: MinebeaMitsumi

    MinebeaMitsumi Passion to Create Value through Difference TRIOS 201743A Hi SANP SY SRNL 20174598

  2. Slide 2: 1. SeinOaAA

    1. SeinOaAA 2. eB 7TEt cB 2017/5/9 2 MinebeaMitsumi sion to Create Value through Difference

  3. Slide 3: Feit D are

    Feit D are Iii SRATRA KA BR Passion toCreate Value through Difference

  4. Slide 4: FY2017 consolidated results

    2017年3月期の連結業績は、前期に比べ売上高が4.8%増加し6,389億2,600万円、一方、営業 利益は4.7%減少し490億1,500万円、純利益は13.1%増加し411億4,600万円となりました。売 上高と純利益は過去最高となりましたが、これは円高の悪影響はあったものの、ボールベアリ ング、モーターなどの事業が堅調に推移したことに加えて、今年1月に経営統合したミツミ電機 を2カ月新規連結した影響がありました。 なお、為替の影響については、円高となったため、前期と比べ売上高でマイナス594億円、営 業利益でマイナス40億円の影響があったと推計しています。 4

  5. Slide 5: Q4 FY2017 consolidated results

    2017年3月期第4四半期の連結業績は、ミツミ電機の新規連結で売上高と純利益は前四半期 比で大きく増えましたが、営業利益は季節的に不需要期に入ったこともあり、減少しました。 為替の影響は、売上高で前年同期比マイナス54億円、前四半期比プラス91億円あったと推計 しています。営業利益では、前年同期比マイナス7億円、前四半期比プラス14億円との試算に なりました。 5

  6. Slide 6: Annual net sales trend

    これは、売上高の年推移のグラフです。 2017年3月期の売上高は過去最高となりました。2018年3月期予想は、LEDバックライトが減少 するものの、主要な事業で売上が堅調に伸びることに加えて、ミツミ事業が通期での連結とな るため、更に増加する見込みです。 6

  7. Slide 7: Quarterly net sales trend

    こちらは四半期での売上高の推移ですが、第4四半期は、四半期として過去最高の売上となり ました。 7

  8. Slide 8: Annual operating income trend

    これは、営業利益の年推移のグラフです。 2017年3月期は、モーター事業が増益となったものの、円高の悪影響で外貨建て利益が縮小 したことが主な理由で、4.7%の減益となりました。 2018年3月期の営業利益予想は、スマホ市場の動向には不透明感が強いものの、ボールベ アリング、モーター、センシングデバイスなど多くの事業では生産・出荷が着実に増加する見 込みであること、ミツミ電機を通期で連結することなどを主要因に、560億円への増加を見込ん でいます。 8

  9. Slide 9: Machined components segment, annual

    次に、各事業セグメントの状況についてですが、機械加工品事業セグメントの2017年3月期の 売上高は、前期比4.6%減の1,563億円となり、営業利益は4.2%減の391億円となりました。営 業利益率は0.1ポイント上昇し25.0%となりました。 ボールベアリングの売上高は、前期比3%減の941億円となりました。これは、自動車やファン モーター向けを始めとして高級消費財向けを中心に幅広い分野で旺盛な需要が続き、外部販 売数量が月平均1億7,100万個と前期に比べ10%増加しましたが、円高の影響で外貨建て売 上がマイナスの影響を受けたためです。2018年3月期も、引き続き需要の増加が続く見込みで、

  10. Slide 10: Machined components segment, quarterly

    こちらは機械加工品事業セグメントの四半期毎の推移です。 第4四半期の業績は、前四半期比で売上高は7%増の413億円、営業利益は6%増の101億円、 営業利益率は0.2ポイント低下し、24.5%となりました。これは、主にボールベアリングにおいて、 引き続き高水準の生産/出荷が続き、またドル高によるプラス影響もあったためです。 ボールベアリングの売上高は、前四半期比9%増の252億円となり、利益も増加しました。外部 販売数量は、月平均で1億7,000万個と、18四半期連続で前年同期を上回りました。 ロッドエンド・ファスナーの売上高は、季節性や円安の影響もあり、前四半期比13%増の77億 円となり、

  11. Slide 11: Electronic devices segment, annual

    こちらは電子機器事業セグメントの年ごとの推移です。 電子機器事業セグメントの2017年3月期売上高は、前期比ほぼ横ばいの4,416億円となりまし た。営業利益は、前期比2.0%減の219億円となりました。営業利益率は前期比変わらずの 5.0%となりました。 モーターの売上高は、前期比2%減少し、1,583億円となりました。自動車向けなどの需要増加 を受けて数量は伸びましたが、円高の悪影響で売上が減少となりました。数量増加と固定費 削減策の効果で、利益は増加しました。2018年3月期については、自動車向けを中心に需要 増が見込まれるため、売上増加を計画しますが、利益についてはサーバー向けHDDス

  12. Slide 12: Electronic devices segment, quarterly

    こちらは電子機器事業セグメントの四半期ごとの推移です。 電子機器事業セグメントの第4四半期の業績は、主に季節性の影響で、前四半期比で売上高 は11%減の1,146億円、営業利益は41%減の56億円、営業利益率は2.4ポイント低下し4.9%と なりました。 モーターは、売上高は前四半期比で11%増の421億円と、自動車向けを中心に引き続き堅調 でした。一方、季節性で稼働が下がり、利益は減少しました。 エレクトロデバイスは、スマートフォン向けLEDバックライトの季節的な需要ピークを過ぎたた め、売上高は前四半期比27%減の589億円と大幅に減少し、利益も大きく減少していますが、 通常の季節性の範囲

  13. Slide 13: Mitsumi business segment Q4

    これは本年1月27日の経営統合から新たに連結を始めたミツミ事業セグメントの第4四半期の 実績です。 13

  14. Slide 14: Mitsumi business segment, quarterly

    こちらは統合前を含めたミツミ事業セグメントの四半期ごとの推移です。 第4四半期3か月間の業績は、監査前の管理会計ベースではありますが、売上高529億円と前 四半期比11%増、営業利益は37億円と、在庫評価減調整後の前四半期営業利益と比べて、 7億円増加しました。営業利益率は、7.1%まで上がってきました。新型ゲーム機の出荷が始 まったことに加えて、引き続き生産性の改善が全般的に進んでいることが好い結果を生んで います。 14

  15. Slide 15: Mitsumi business segment, annual

    こちらは統合前を含めたミツミ事業セグメントの年ごとの推移です。 ミツミ事業セグメントの監査前の2017年3月期の業績は、実質的に増収増益でした。2018年3 月期は、新型ゲーム機が通期で貢献することに加えて、スマホ向けカメラ部品のOISは需要の 増加が続く見込みで、生産性の改善も含めて、大幅な増収増益を計画しています。 15

  16. Slide 16: Net income, annual

    こちらは純利益の年ごとの推移です。 純利益は、前期比13.1%増の411億円となり、一株当たり純利益は、107.3円となりました。 主な特益としては、ミツミとの経営統合による会計処理で負ののれん代が146億円ありました。 一方、特損としては、昨年6月に買戻しした転換社債の償還損62億円、LEDバックライトで39億 円の減損損失などがありました。 2018年3月期の純利益予想については、415億円への増加を想定しています。 16

  17. Slide 17: Net income, quarterly

    こちらは純利益の四半期ごとの推移です。 第4四半期は、四半期として過去最高の純利益となりました。 17

  18. Slide 18: SG&A expenses

    販管費は、ミツミの新規連結開始で、前四半期期比59億円増加し、233億円となりました。売 上高販管費比率については、前四半期比で1.5ポイント上昇し11.9%となりました。 18

  19. Slide 19: Inventories

    期末のたな卸資産は前四半期末と比べると237億円増加し、1,204億円となりました。これは、 主にスマホ部品が季節性で減少した一方で、ミツミの新規連結開始による増加が影響しまし た。 19

  20. Slide 20: Capex and depreciation

    設備投資は、LEDバックライトの大型設備投資が昨年度に完了したことを受け、今年度は設備 投資額、減価償却費が共に大きく減少していますが、ミツミの連結分がそれぞれ29億円と5億 円ありました。 今期は、ミツミ事業の強靭化投資を行うことを中心に、設備投資、減価償却費共に増加する見 込みです。 20

  21. Slide 21: Net interest-bearing debt and free cash flow

    このグラフは、有利子負債総額から現預金を差し引いたネット有利子負債の推移です。 期末におけるネット有利子負債は709億円となり、2016年3月期末から266億円減少しました。 これは主に、2015年12月にスマホ市場での受注急減の影響でLEDバックライトにおける在庫 が急増したものの、その後出荷が順調に進み、資金回収が進んだことによるものです。 フリーキャッシュフローは、順調な事業実績と、先ほどの特殊要因からの回復を受けて、363 億円と大きく増加しました。 今期は、設備投資が増えるなどのマイナス要因があるものの、フリーキャッシュフローも高い 水準を維持し、ネット有利子負債は更に減少する見込み

  22. Slide 22: FY2018 forecast

    これは、今期2018年3月期の業績予想をまとめたものです。 今期は、増収増益を見込んでいます。これは、LEDバックライトが有機ELとの競合により売上 が減少するものの、ボールベアリング、モーターなど多くの事業で生産・出荷が着実に増加す ると見込まれることに加えて、ミツミ事業を通期でフルに連結することで全社業績への大きな 貢献が見込まれることが要因です。 為替レートは1ドル105円を想定しています。 22

  23. Slide 23: FY2018 forecast by segment

    こちらは、各事業セグメント別の予想です。 以上で、私からのご説明を終わります。 23

  24. Slide 24: Management policy and business strategy

    それでは私から経営方針と事業戦略についてご説明します。 24

  25. Slide 25: FY2017 results and FY2018 plan

    本日は、主に次の3点についてご説明します。 機械加工品は、営業利益500億円のための生産性改善、電子機器は、モーターが第2の収益 の柱としてさらに躍進すること、そしてミツミ事業は大幅黒字化で全体の底上げに大きく貢献 すること、です。 その前に17/3期実績として、売上高は過去最高となり、純利益および1株当たり純利益も、負 ののれんを含めて過去最高となりましたが、営業利益は490億円と減益になってしまいました。 実力値としてどのくらいだったかというと、まずこの営業利益490億円のうち、本年1月27日から 3月末までのミツミ事業の貢献部分が約23億円あります。したがって、旧ミネベア事業からの 営業

  26. Slide 26: Targets for FY2021

    これは2015年5月8日の決算説明会資料からの抜粋ですが、21/3期までに売上高1兆円また は営業利益1,000億円を目指し、2017年までに2本柱をさらに大きくするというスライドを皆さま にご覧に入れました。今回、ミツミとの経営統合を経て、すでに完成していた機械加工品と電 子機器の2本柱がさらに太くなってきたということで、この2015年にご説明した内容は予定どお り進捗中だと考えています。 26

  27. Slide 27: Medium-term business plan

    これまでは、LEDバックライトの動向が不透明なため中期事業計画の策定が困難でしたが、今 回はどちらかというとLEDバックライトはネガティブで、それ以外の事業の成長を前提とした計 画としました。前期売上高は約6,400億円、今期は7,500億円、来期はLEDバックライトが落ちて 7,200億円になりますが、ミツミ事業と機械加工品事業が全体の利益に大きく貢献する予定で す。そして3年目は売上高8,000億円、営業利益800億円を狙っていきます。後ほどご説明しま す新製品については、この中期事業計画には含まれていないため黄色のバーで示しました。 27

  28. Slide 28: Operating income image of 100 billion yen

    21/3期の営業利益1,000億円のイメージとしては、主に機械加工品で500億円、今の電子機器 で300億円、ミツミ事業で200億円のほか、今年を含めて今後4年間でM&Aにより150億円程度 の営業利益を上積みしたいと思っています。 28

  29. Slide 29: Productivity improvement in machined components

    当社は今まで赤字部門が多く、ようやくその立て直しが完了したところで今度はミツミの収益 改善に注力したため、機械加工品は手つかずの状態でした。現在は赤字部門の立て直しは すべて完了したため、これまでモーターやミツミ事業を黒字転換したのと同じ目線で機械加工 品を見たらどうなるかということで、タイで全マネージャーを引き連れて全工程を私がチェックし、 約40項目の改善提案をしたところ、非常に現場からのフィードバックもよく、生産性改善で月当 たり約3,500万個を追加で作れることがわかりました。これは設備投資をほとんどせずして、原 材料と若干の副資材のコストで3,500万個が生産できるということです。こ

  30. Slide 30: Ball bearing external sales volume

    18/3期の外販数量は1億7,500万個と想定していましたが、生産性改善によりグラフの点線部 分程度の上乗せができると考えています。需要は非常に好調で、3月の外販数量は1億8,000 万個、4月は1億7,700万個と、かなりレベルが上がってきました。生産数量は、まだ生産性改 善をしてないにもかかわらず、3月は過去最高の2億6,400万個となりました。ミツミ事業もそう でしたが、やはり現場の士気を高めると結果に表れます。これを土台にすることで、さらなる上 積みが可能であると考えます。そんなに作って売れるのかという話もありますが、私どもとして は、ほぼ原材料費だけで生産できるベアリングについては、

  31. Slide 31: Ball bearings for automotive and medical

    車載向けもおかげさまで非常に好調で、月当たり販売数量は1年ごとに3,500万個、4,500万個 と増加し、今期の上半期は5,500万個、下半期には6,000万個となる予定で、まだまだ伸びてい きます。一方で医療向けについても、ロボットも含めて様々な引き合いをいただいており、世の 中全てが軽薄短小となる時代が来る中で、ミニチュアボールベアリングの需要はこれから潜 在的にもかなり大きいという手応えを感じています。 31

  32. Slide 32: Rod-end bearings and aircraft parts

    一方、ロッドエンド・ベアリング等の航空機部品についても、ボールベアリングに続いて全マ ネージャーを連れて各工程をすべてチェックし、1人当たり生産性を2倍にする試みをスタートし ました。まず軽井沢とタイで同時にこの活動を実施し、続いて英国、米国にもこのような活動の 成果を広げていきたいと考えています。その他、スライドに記載している従来からの戦略を通 じて、ロットエンド・ベアリングの利益を上げていきたいと考えています。 32

  33. Slide 33: Pivot assemblies

    先のスライドで、生産性改善により原材料費プラスアルファで出て来るボールベアリングのご 説明をしましたが、ピボットアッセンブリーは2つのボールベアリングを使用するため、このよう なところに充てることで、シェアを高めていきたいと考えています。 33

  34. Slide 34: Electronic devices: motors

    次に電子機器ですが、こちらに示した利益の大部分がLEDバックライトではないかと思ってお られる方が多いのではないかと思いますが、実際には車載向けモーター等の拡販がかなり進 んだことで、皆さまが想像しているほどにLEDバックライトからの利益は出ていないと考えてい ただいて結構です。なお、モーターの売上高は17/3期の1,583億円から18/3期は1,748億円ま で増加しますが、そのうち約90億円分はミツミ事業のモーターから移管しています。 34

  35. Slide 35: LED backlights outlook

    LEDバックライトについては、様々な憶測が飛び交いましたが、私どもとしては簡単にはなくな らないと考えています。これまで様々な手を打ってきて、現在のLEDバックライトの残存設備の 簿価は40億円程度です。今期の減価償却費は27億円となる予定のため、今期末時点の残存 設備は13億円程度しか残らない見込みです。このようにリスクは極小化しているため、LED バックライトは特に心配していません。今後利益が落ちたとしても、後で説明しますミツミ事業 等で十分にカバーできると考えています。 一方、サプライチェーン共同による有機EL対抗の狭額縁LCDディスプレイ等の開発は、着々と 進んでいます。したがって、私

  36. Slide 36: Shift to automotive and Slovakia plant

    LEDバックライトは、これからさらなる拡大の余地がある自動車向けに大きくシフトしていきた いと思います。5月の連休中にスロバキア工場の起工式が無事終了し、2018年1月から稼働 する予定です。この工場は欧州向け車載用モーターの生産拠点となる予定ですが、LEDバッ クライトについてもお客様からの強いご要望があり、いずれスロバキアに出て行くことになると 思います。 36

  37. Slide 37: SALIOT and smart city

    SALIOTについては、このたび米国で安全規格の取得が完了し、これから拡販していきます。 また、当社東京本部ビルの近隣にSALIOTのショールームを開設予定で、本年8月のオープン に向けて準備しています。お客さまからの反応にも手応えを感じており、積極的な販売活動を 進めていきます。 スマートシティについては、カンボジアのプノンペンで世界最高クラスのスマートシティを今期 末までに形成すべく、様々な国内企業様にお声掛けして、現在取り組んでいます。来年の今 頃には、皆さまにもっと具体的に、良いお話ができるのではないか思います。 37

  38. Slide 38: Motor lineup

    E-9— BORA Minebealiksum! BREN CARAS OM (tCOEORMBS ATO omy FR, RMMEROER © 2018E Yc PEOAONEY RLRO GA © 8 BLDC Motor PM Motor 6 fl PM Motor PM Motor 2017/5/9 & DC Brush Motor DC Brush Motor Fan Motor Fan Motor 38 MAMILROAZDIECECHHLET, 38

  39. Slide 39: Bed sensor and healthcare platform

    ベッドセンサーは、ついに近々発売を開始する予定です。このベッドセンサーは、当社のヘル スケア事業のプラットフォームにしていきたいと考えます。現在、老人ホームや介護施設に臨 床で設置させて頂いていますが、様々な情報がわかってきます。例えば雨や曇りといった気圧 の関係と体調の関係です。ミツミには血圧計、監視カメラや環境センサーがあり、このような技 術が1つのセットとなった見守りデバイスとしてのシステムを構築することができ、まさに経営統 合によるシナジーが発揮できると考えています。 39

  40. Slide 40: Mitsumi integration

    次にミツミについてですが、私としましては、製造会社としてやるべきことをきちんとやった成果 が、今回表れていると考えています。なお、今回の統合にあたっては、PPAの評価も含めて大 手3社の監査法人に関わっていただき、完璧な監査ができたと思っています。 17/3期は負ののれんを計上したことで、結果的にはEPSベースでの希薄化は回避できました が、18/3期についても、今の予定どおり行けば希薄化は発生しない予定です。また、これほど 大きなM&Aだったにも関わらず、結果的にはネット有利子負債は増えるどころか減少しました。 さらに、資本剰余金が増加したことで配当原資が大幅に拡大し、今後の配当や自社株買い

  41. Slide 41: Product portfolio review

    製品ポートフォリオの見直しについては、スライドの通りです。 41

  42. Slide 42: Core, sub-core and non-core profit image

    コア事業、サブコア事業、ノンコア事業の利益のイメージについては、スライドの通りです。 42

  43. Slide 43: MinebeaMitsumi seven spears

    このたび、ミネベアミツミ七本槍というものを、全従業員に示しました。これは、今の事業ポート フォリオの中で我々は何にフォーカスをしていくのかということを考えたときに、以下の3つの基 準に該当するもののことです。1番目は市場規模が大きいこと、2番目はニッチ分野で存在感 が出せること、そして3番目に永続性があり簡単になくならないことです。ベアリングは産業の コメと言われますが、とにかく市場が大きくて、なくなりません。その中で我々は、ベアリングは 外径22ミリ以内で勝負しています。それと同じようなことを、これからセンサー、コネクタ/ス イッチ、電源、無線、アナログ半導体でもやっていくべきだろうと思って

  44. Slide 44: Sensors

    センサーについては、ひずみゲージとMEMS技術の2つを中核にして事業を拡大していきたい と考えます。 44

  45. Slide 45: Connectors and switches

    コネクタ/スイッチにについて、超精密加工技術を活用して難易度の高い高速伝送にフォーカ スをしていきたいと考えます。 45

  46. Slide 46: Power supplies

    電源はかつて撤退しましたが、ミツミには品質/信頼性や設計などかなりの技術力があるた め、事業規模の拡大と購買力の強化を合わせて取り組んでいきたいと思っています。 46

  47. Slide 47: Wireless, communications and software

    アンテナを中心とする無線/通信/ソフトウェアについては、スライドの通りです。 47

  48. Slide 48: Analog semiconductors

    経営統合前はアナログ半導体の必要性に懐疑的でしたが、これからのIoT社会で最も重要な 部品の一つになるのは、アナログ/デジタルコンバーターではないかと感じています。ここに フォーカスして、ファウンドリーも活用しながら、アナログ半導体も1本の槍に育てていきたいと 考えています。 48

  49. Slide 49: Sub-core businesses

    サブコア事業については、スマホ向けカメラアクチュエータを中心とする光デバイスやゲーム 機器などがありますが、これらの市場には大きな浮き沈みがあります。あるいは技術変革など で市場が喪失するリスクもあります。しかし、だからといって力を入れないのではなくて、そこに 我々の技術力を発揮でき、かつ付加価値をきちんと出せるものについては、今後も積極的に 取り組んでいきたいと考えています。 49

  50. Slide 50: Product portfolio strength

    既にご案内の通り、ミツミと一緒になることによって、入力デバイスから変換、制御、出力に至 るまで製品ポートフォリオにかなりの厚みが出てきたことは、ミネベアミツミの強力な競争力で はないかと思います。 50

  51. Slide 51: New products: haptics

    現在多くの新製品の開発が進行していますが、今年登場するのは、実はハプティクスです。ス ライドに事業再参入とあるように、かつて私どもは携帯電話のバイブレーションモーターで生 産数量が世界一でしたが、価格低下もあって非常に大きな赤字が出てしまいました。最終的 に撤退を決断した理由は、設計がコアレスという、非常に応答性能は良いですが、小型化を 含めた製造が非常に難しい構造で、コストが厳しかったことです。しかし、今度のミツミのハプ ティクス技術は、なかなか素晴らしいものがあります。旧ミネベアのモーターの技術者も驚嘆し ています。実際すでにお客様もついており、今後も潜在的なお客様は複数ありますが、今期

  52. Slide 52: Integrated module development

    こちらは少々息の長い話ですが、我々のひずみゲージやハプティクス技術、さらにLEDバック ライトを合わせて一つのモジュールを作っていきたいと考えています。自動車メーカーにも営 業活動を開始し、引き合いが多くなってきています。 52

  53. Slide 53: New devices for automotive, healthcare, infrastructure

    ミツミ保有技術との融合で、自動車、ヘルスケア、そしてインフラに向けて、モノとヒトをつなげ る、またはモノとモノがつながるための新しいデバイスに、部品メーカーとして積極的に参入し ていきたいと考えています。 53

  54. Slide 54: Dividends and share buyback

    配当について、ここ数年は期初時点ではスマホ市場を中心に事業環境が不透明なことから配 当予想を未定とすることが続いていましたが、18/3期は、営業利益560億円はいけるだろうと いうことで、中間10円、期末10円、計20円としました。自社株買いについては、9月22日まで取 得期間があるということを、改めて皆さまにご案内させて頂きます。 54

  55. Slide 55: Net interest-bearing debt

    お陰さまでネット有利子負債は着実に減ってきて、今期に営業利益600億円が達成できれば 負債も562億円からさらに減っていくということになります。ただし、当初から申し上げているよ うに、私は借金を返済するために社長になったのではないということを、改めてお伝えします。 55

  56. Slide 56: M&A policy

    財務的にも強固になってきたので、今後も、機械加工品分野での大型の買収を狙っていきた いと思います。 56

  57. Slide 57: MinebeaMitsumi

    MinebeaMitsumi Passion to Greate Valve through Difference 2017/5/9 AR A abe BA SRN SY SRSA http://www.minebeamitsumi.com/ LERBEA THA SNENSOS SELB TRUGO(S, —EOBUBD FICHE LIER BIBL THO, HE, SN SHAEA FORD SE SNKMERS OMICS COU THORS. RMONMIS, SESATBRICKO, TNSRBLEASAS< RASBRERSBAVSOT. LRORMCMOLSASBEREREU

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