Aubex Corporation · TSE:3583
Aubex — Q1 FY2027 Earnings Presentation
19 slides from Aubex's earnings presentation, Aug 7, 2026
Slide 1: 2027年3月期第1四半期 決算補足説明資料
2027年3月期第1四半期(連結) 証券コード| 3583 決算補足説明資料 2026年8月7日
Slide 2: 目次
目次 01−会社概要 02−経営理念 03−事業内容 04−2027年3月期第1四半期決算概要(連結) 05−配当について 06−中期経営計画 07−サステナビリティについて ©2026 オーベクス株式会社 2
Slide 3: 会社概要
01−会社概要 商 号 オーベクス株式会社 資 本 金 19億3,983万円 代 表 者 代表取締役社長 栗原 則義 創 立 1892年(明治25年)12月12日 設 立 1893年(明治26年)12月29日 〒130-0026 本 社 東京都墨田区両国4-31-11 ヒューリック両国ビル9F 連 絡 先 TEL:03-6701-3200(代) / FAX:03-6701-3023 【テクノ製品】 サインペン先、コスメチック用ペン先の製造販売 事 業 内 容 【メディカル製品】 医療機器の製造販売 従 業 員 数 124名(連結 353名) ※2026年3月31日現在 オーベクステクノロジー株
Slide 4: 経営理念
02−経営理念 真心をこめて、暮らしに欠かせない文化と科学を提案することにより、 豊かな社会づくりに貢献できる企業を目指します。 人と社会に正しい貢献を。 当社の創業者である渋沢栄一は、著書である『論語と算盤』の中で「富を成す根源は何かといえば、仁義道徳、正しい道理の富でな ければ、その富は完全に永続することができぬ。」と述べています。 その理念を受け継ぐ当社は、企業の存在価値を「どんなに技術が進歩し、さらに高度な時代になろうとも、人と社会に対する正しい 貢献の在り方」と考えています。 いつの時代も、可能性をあきらめず、まっすぐに。 当社は、明治・大正・昭和・平成と社歴を積み重ねてきました。そ
Slide 5: 事業内容
03−事業内容 当社は、近代日本資本主義の父といわれる渋沢栄一が設立した会社です。1892年(明治25年)に舶来山高帽子の国産化を目的とする東京帽子 株式会社として創業し、1985年(昭和60年)に現在のオーベクス株式会社に社名を変更しております。 1892年の創業以来、長い歴史の中でいくたびかの変遷を経て、長年の帽子製造で培った加工技術を応用し、現在ではペン先メーカーとして世 界市場で高いシェアを持っております。ペン先製造技術をさらに進化させ、医療機器分野やコスメ分野へと、その事業活動を拡げております。 売上 テクノ製品事業 売上 構成比率 メディカル製品事業 構成比率 71.0% 29.0
Slide 6: 決算サマリー
04−2027年3月期第1四半期決算概要(連結) 決算サマリー 連結売上高 2.2%減 営業利益 19.3%増 四半期純利益 49.4%減 ■売上高は、テクノ製品事業、メディカル製品事業とも小幅な減少ながら底堅く推移 ■営業利益は、テクノ製品事業において、高付加価値製品が復調し増益 ■親会社株主に帰属する四半期純利益は、税金費用が増加したため減益 14.3億円 1.9億円 1.8億円 売上高 営業利益 経常利益 前年同期比 △2.2% 前年同期比 +19.3% 前年同期比 +27.3% 親会社株主 1.1億円 13.4% 13.2% に帰属する 営業利益率 経常利益率 四半期純利益 前年同期比
Slide 7: 損益計算書(P/L)
04−2027年3月期第1四半期決算概要(連結) 損益計算書(P/L) ・売上高は、テクノ製品事業、メディカル製品事業ともに小幅な減少となり、2.2%減の1,434百万円。 ・営業利益は、高付加価値製品の伸長と販売管理費の抑制により19.3%増の192百万円。営業利益率は 13.4%となり、前年同期比で2.4ポイント増加。第2四半期以降は物価高騰による原材料などの製造 コストの上昇により、収益性の低下が懸念材料。 ・親会社株主に帰属する四半期純利益は、前期は税金費用の減少により増益となったものの、今期は 税金費用の増加により49.4%減の110百万円。 (百万円) 2026年3月期 2027年
Slide 8: 売上高・営業利益の四半期推移
04−2027年3月期第1四半期決算概要(連結) 売上高・営業利益の四半期推移 売上高 営業利益 (百万円) 1,591 1,534 1,547 400 1,498 1,465 1,483 1,476 1,457 1,456 1,434 1,500 1,332 1,307 1,290 300 253 1,000 235 206 189 192 200 160 147 161 150 136 129 119 130 500 100 0 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 2027年3月期 ©202
Slide 9: 売上高・営業利益の増減要因
04−2027年3月期第1四半期決算概要(連結) 売上高・営業利益の増減要因 ・売上高は前年同期比で31百万円減少。テクノ製品事業は、主力製品の筆記具関連が低調だったものの、 コスメチック用ペン先は復調。メディカル製品事業は、主力製品である薬液注入器が堅調に推移。 ・営業利益は前年同期比で31百万円増加。テクノ製品事業における高付加価値製品の伸長と販売管理費 の抑制が寄与。 (百万円) (百万円) メディカル セグメント利益 全社費用 テクノ セグメント利益 2026年3月期 2027年3月期 2026年3月期 2027年3月期 ©2026 オーベクス株式会社 9
Slide 10: セグメント別状況
04−2027年3月期第1四半期決算概要(連結) セグメント別状況 テクノ製品事業 主力製品である筆記具関連の受注が低調となったが、高付加価値製品のコスメチック用 ペン先が復調。売上高は小幅な減少となったものの、減収増益。 メディカル製品事業 積極的なプロモーション活動により、主力製品である薬液注入器とガイドワイヤーは堅調 に推移したものの、売上・利益ともに小幅な減少。 (百万円) 2026年3月期第1四半期 2027年3月期第1四半期 前年同期比(%) セグメント セグメント セグメント 売上高 売上高 売上高 利益 利益 利益 テクノ製品事業 1,042 203 1,017 222 △2.
Slide 11: 地域別売上状況
04−2027年3月期第1四半期決算概要(連結) 地域別売上状況 日本国内は堅調に推移。欧州ではコスメチック用ペン先の売上が伸長した一方で、 中国を含むアジア地域の売上が鈍化。 (百万円) 2026年3月期 2027年3月期 前年同期比 2026年3月期第1四半期 2027年3月期第1四半期 第1四半期 第1四半期 増減率(%) 地域別構成比 地域別構成比 日本 582 581 △0.3 中南米 その他 北米 中南米 その他 欧州 北米 1% 0% 5% 0% 1% アジア 660 589 △10.8 10% 4% 欧州 12% 欧州 140 174 +24.2 売上高 売上高 北米 56 6
Slide 12: 貸借対照表(B/S)
04−2027年3月期第1四半期決算概要(連結) 貸借対照表(B/S) (百万円) (百万円) 2027年3月期 負債・純資産の部 2027年3月期 資産の部 2026年3月期 増減 2026年3月期 増減 第1四半期 第1四半期 流動負債 1,358 1,471 112 流動資産 6,609 6,814 204 固定負債 1,554 1,572 18 負債合計 2,913 3,044 130 固定資産 3,555 3,506 △49 株主資本 6,975 6,968 △7 有形固定資産 3,146 3,117 △28 資本金 1,939 1,939 − 資本剰余金 517 517 − 無形固
Slide 13: 業績予想(2026年7月29日発表)
04−2027年3月期第1四半期決算概要(連結) 業績予想(2026年7月29日発表) • 2027年3月期の通期連結業績予想につきましては、売上高6,000百万円、営業利益500百万円、 経常利益480百万円、親会社株主に帰属する当期純利益330百万円を見込んでいます。 (百万円) 第140期 第141期 第142期 2025年3月期 2026年3月期 2027年3月期 2027年3月期 進捗率(%) (実績) (実績) (予想) 第1四半期(実績) 売上高 6,035 6,015 6,000 1,434 23.9 営業利益 841 615 500 192 38.6 経常利益 814 630
Slide 14: 配当について
05−配当について 配当方針 利益配分に関しましては、株主の皆様への利益還元を最重要課題の一つと考えており、将来に向けた研究・開発、設備投資等を 行うための内部留保の充実を図りつつ、中長期的視野に立って収益に対応した安定配当を行うことを基本方針としております。 配当予想 2027年3月期の配当は、「1株当たり年間配当金 35円」を予定しております。 (円) 配当金の推移 40.0 30.0 記念配当 5円含む 20.0 33.0 35.0 35.0 10.0 20.0 20.0 0.0 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 2027年3月期 予想 連結配当性向
Slide 15: 中期経営計画 長期ビジョン
06−中期経営計画 長期ビジョン 10年後のあるべき姿 長期ビジョン達成に向けたストーリー • テクノ製品事業は高付加価値製品の開発強化により事業基盤としての収益性の更なる向上を図る。 • メディカル製品事業はべセルフューザー®を成長のドライバーとして位置付け収益基盤を強化する。 2034年度 /150期 • グループコア技術を結集し、第3の事業を創出する。 2027年度 /143期 2024年度 /140期 第9次中期経営計画 第8次中期経営計画(実績) 売上高 70億円 第10次〜 中期経営計画 売上高 60.3億円 営業利益 8.4億円 営業利益 10億円 ROE 8.9% ROE 9%
Slide 16: 中期経営計画 オーベクスビジョン2027
06−中期経営計画 オーベクスビジョン2027(2025年度/141期〜2027年度/143期) 基本方針:ESG経営を推進し、新たな価値創出と持続可能な成長を追求する スローガン:To The Next Stage 〜次のステージに向かって〜 基本戦略-1 基本戦略-2 基本戦略-3 ■強固な収益基盤の構築 ■環境負荷低減の推進 ■成長を支える人財育成 基本戦略 温室効果ガス排出量削減の取 人的資本投資を行うことで、 当社の強みである成形技術を さらに進化させ、新たな価値 り組みを進めるとともに環境 従業員エンゲージメントを高 を創出する。 配慮型製品の開発、拡販を行 める。ガバナンスを強化
Slide 17: 中期経営計画 オーベクスビジョン2027 業績計画
06−中期経営計画 オーベクスビジョン2027(2025年度/141期〜2027年度/143期) (百万円) 第8次中期経営計画 第9次中期経営計画 8,000 7,000 7,000 6,035 6,200 計画 6,000 5,486 5,315 5,387 6,015 計画 実績 5,000 売上高 4,000 (百万円) 3,000 2,000 1,000 0 2021年度/137期 2022年度/138期 2023年度/139期 2024年度/140期 2025年度/141期 2027年度/143期 (百万円) 2,000 20% 13.9% 計画 14.3% 営業利益 1,500
Slide 18: サステナビリティについて
07−サステナビリティについて サステナビリティへの取組 当社の創業者である渋沢栄一翁の経営哲学「道徳経済合一説」(仁義道徳と生産殖利とは元来ともに進むべきもの)は、持続可能な 社会を目指すものであります。その精神を受継ぐ当社は、「真心をこめて、暮らしに欠かせない文化と科学を提案することにより、 豊かな社会づくりに貢献できる企業を目指します。」を経営理念に掲げ、「オーベクスグループ行動規範」を定めるとともにリスク マネジメント方針をはじめとする各方針を策定しております。環境問題、社会的課題への対応を経営課題の重要事項のひとつと位置 付け、ESG経営を推進することで持続可能な社会の実現に貢献して
Slide 19: 本資料のお取り扱い上の注意
本資料のお取り扱い上の注意 本資料に記載された見解や見通し、ならびに予測等は資料作成時点での当社の判断であり、その情報の正確性を保証するものではありません。 様々な要因により、今後の業績は本資料の内容と異なるものとなる可能性があります。また、本資料は当社をご理解いただくために作成したも のであり、投資勧誘を目的としたものではありません。 IRに関するお問い合わせ https://www.aubex.co.jp/contact_request/ オーベクス株式会社 コーポレートサイト https://www.aubex.co.jp/