Furuno Electric Co., Ltd. · TSE:6814
Furuno Electric — FY2019 Earnings Presentation
20 slides from Furuno Electric's earnings presentation, Apr 15, 2019
Slide 1: 2019年2月期 決算説明資料
2019年2月期 決算説明資料 2019年4月15日 注意事項: 本資料に記載されている内容は、公表時点で入手可能な情報に基づく当社の経営陣による将来の予 測であり、潜在的なリスクや不確定要素を含んだものです。そのためさまざまな要素により、記載 された見通しと異なる結果となり得ることをご承知おきください。 なお、当資料の数値表記は、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結株主資本等変動計算書及び連 結注記表に記載の金額は、表示単位未満を切り捨てて表示し、比率その他の数値は、四捨五入によ り表示しております。 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved
Slide 2: 2019年2月期 決算のポイント
2019年2月期 決算のポイント 売上:増加 日本・北米・欧州・アジア地域における舶用事業の売上が伸長、 通信・GNSSソリューション事業好調により増収。 利益:増益 生産効率改善、製品構成の変化等により売上高総利益率が向上。 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 2
Slide 3: 2019年2月期 連結決算概況
2019年2月期 連結決算概況 (単位:百万円) 2018年2月期 2019年2月期 増減比(額) 増減比(率) 売上高 79,050 82,108 +3,058 +3.9% 売上総利益 28,233 31,612 +3,379 +12.0% ( 対売上高比率 ) ( 35.7% ) ( 38.5% ) ( +2.8 ) 営業利益 1,992 4,771 +2,779 +139.5% ( 対売上高比率 ) ( 2.5% ) ( 5.8% ) ( +3.3 ) 経常利益 1,857 5,112 +3,225 +175.3% ( 対売上高比率 ) ( 2.3% ) ( 6.2% ) ( +3.9
Slide 4: 売上高の増減分析
売上高の増減分析 (単位:億円) ※億円未満を四捨五入により表示 830 通信GNSS・ 為替影響 ソリューション、 アジア ヘルスケア その他 +8 その他地域 +3 +15 ▲2 ▲15 820 欧州 +4 無線LAN・ 北米 ハンディ 820 +6 810 ターミナル 日本 事業 +12 ▲1 800 産業用事業 舶 用 事 業 +32 ±0 790 790 780 2018年2月期 2019年2月期 日本・北米・欧州・アジアで舶用事業が増収 ※ 為替感応度 (2019年2月期実績値) 為替がプラス方向に影響 【ドル】売上高1.2億円、営業利益0.5億円 通信・GNSSソリュ
Slide 5: 利益の増減分析
利益の増減分析 ※億円未満を四捨五入により表示 売上総利益の増減分析 (単位:億円) 営業利益の増減分析 (単位:億円) 60.0 320 為替影響 生産 ▲1 50.0 効率改善 310 為替影響 +11 その他 販売費およ +3 40.0 び一般管理 +4 売上総利 費の増加 300 売上増加 製品構成 益の増益 ▲5 +9 +8 30.0 290 +34 316 20.0 280 48 売上総利益 +34億円 20 270 282 10.0 260 0.0 2018年2月期 2019年2月期 2018年2月期 2019年2月期 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All
Slide 6: 舶用事業の概況
舶用事業の概況 舶用事業・連結売上高 舶用事業: (累計・地域別) (単位:億円) 売上高 666億円(前年同期比 +5.0%) 700 日本 北米 欧州 アジア その他 セグメント利益 39億円(+32億円) 29 32 ⇒ 日本・北米・欧州・アジアで増収 600 32 ⇒ 生産効率改善・製品構成の変化・販管費、 177 169 主にシステム償却負担軽減等により大幅増益 500 169 400 日本:売上高 188億円 (+7.0%) 188 商船新造船向けは低位安定も 159 179 300 漁業向けおおむね堅調、その他向けが増収 北米:売上高 83億円 (+6.0%) 79 83
Slide 7: 産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業の概況
産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業の概況 産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業 産業用事業: 連結売上高(累計・製品群別) (単位:億円) 売上高 118億円 (前年同期比 ▲0.3%) 無線LAN・ハンディターミナル事業 200 産業用その他 セグメント利益 3.3億円 (▲2.6億円) ヘルスケア 通信・GNSSソリューション ⇒ 通信・GNSSソリューション事業は受託事業が 180 引き続き好調 160 32 ⇒ ヘルスケア事業は大幅な減収に伴い減益 140 18 35 33 通信・GNSSソリューション事業: 120 売上高 77億円(+21.7%) 19 20
Slide 8: 2020年2月期 業績予想と中長期事業展開
2020年2月期 業績予想と 中長期事業展開 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 8
Slide 9: 経営ビジョン
経営ビジョン 事業ビジョン;安全安心・快適、人と環境に優しい社会・航海の実現 人財・企業風土ビジョン;VALUE through GLOBALIZATION and SPEED 2030年度目標;連結売上高1,200億円、営業利益率10%、新規事業構成比率30% FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 9
Slide 10: 事業ビジョン FURUNO GLOBAL VISION NAVI NEXT 2030
事業ビジョン FURUNO GLOBAL VISION “NAVI NEXT 2030” 1.舶用事業 『舶用電子機器を核とした 海洋総合企業として、 創造と革新に満ちた事業活動を通じて、 海洋に関わる顧客の安全・安心な航海の実現と海洋文化の発展に寄与する』 ➥舶用電子機器分野のリーディングカンパニーであり続けるため、強みを持つ市場で確実に利益を 生み出しながら、将来に向けた先行投資を加速。 2.PNT事業( Positioning・Navigation・Timing ※事業領域を見直し、通信・GNSSソリューション事業から名称変更) 『「人・モノ・モビリティ」の位置と時間に、創造価値を加えた
Slide 11: 2020年2月期 連結業績予想
2020年2月期 連結業績予想 (単位:百万円) 2019年2月期 2020年2月期 増減比(額) 増減比(率) 売上高 82,108 82,000 ▲108 ▲0.1% 売上総利益 31,612 31,500 ▲112 ▲0.4% ( 対売上高比率 ) ( 38.5% ) ( 38.4% ) ( ▲0.1 ) 営業利益 4,771 4,000 ▲771 ▲16.2% ( 対売上高比率 ) ( 5.8% ) ( 4.9% ) ( ▲0.9 ) 経常利益 5,112 4,000 ▲1,112 ▲21.8% ( 対売上高比率 ) ( 6.2% ) ( 4.9% ) (▲1.3 ) 親会社株主に帰属
Slide 12: 剰余金の配当
剰余金の配当 (単位:円) 第2四半期末 期末 年間 配当性向 2018年2月期 4円 6円 10円 25.5% 10円 25円 2019年2月期 15円 19.6% ※記念配当を含む ※記念配当を含む 2020年2月期 10円 10円 20円 21.0% (予想) ※2019年2月期の中間配当金には、創立70周年記念配当金5円が含まれております。 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 12
Slide 13: セグメント別の業績予想(舶用事業)
セグメント別の業績予想 舶用事業・連結売上高 (累計・地域別) 2020年2月期業績予想 (単位:億円) 700 日本 北米 欧州 アジア その他 舶用事業: 29 30 売上高 660億円 32 600 セグメント利益 32億円 177 180 169 500 日本:売上高 180億円 商船新造船向けは低位安定、漁業向け堅調 400 北米:売上高 80億円 188 190 179 漁業向け引き続き堅調 300 欧州:売上高 190億円 79 83 80 商船換装向けの好調維持 200 アジア:売上高 180億円 100 商船新造向けの回復期待、換装向けの好調維持 17
Slide 14: セグメント別の業績予想
セグメント別の業績予想 産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業 2020年2月期業績予想 連結売上高(累計・製品群別) (単位:億円) 無線LAN・ハンディターミナル事業 産業用事業: 180 売上高 120億円 産業用その他 ヘルスケア 通信・GNSSソリューション 160 セグメント利益 3億円 140 40 通信・GNSSソリューション事業: 35 33 120 売上高 80億円 19 20 20 ソリューションビジネスおよびチップ・モジュール 100 の拡販に注力 21 20 80 37 ヘルスケア事業: 売上高 20億円 60 重点地域における中小型生化学分析装置
Slide 15: トピックス
トピックス FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 15
Slide 16: シングルバンドで時刻精度4.5ナノ秒のGNSSレシーバを開発・販売
トピックス シングルバンドで時刻精度4.5ナノ秒(1σ)のGNSSレシーバを開発・販売 第5世代移動通信システム(5G)や次世代送電網(スマートグリッド)などで高精度な時刻同期 (UTC同期)を必要とするユーザーに向けて、GNSSタイミングモジュール「GT-88」と、GNSS基準周 波数発生器「GF-88シリーズ」を開発。2019年4月より販売を開始しました。 本商品は、GNSS衛星から送信されるL1(1575.42MHz)の信号を受信するだけで、時刻同期 精度4.5ナノ秒(1σ)(注1)を達成する時刻同期用シングルバンドGNSSレシーバです。 日本電信電話株式会社(NTT)が考案したマルチパ
Slide 17: GLONASS対応版のGNSS自動変位計測システム「DANA」を販売開始
トピックス GLONASS対応版のGNSS自動変位計測システム「DANA」を販売開始 当社は、GNSS自動変位計測システム「DANA」について、GLONASSに対応した新製 品「MG-100」シリーズを4月より販売開始しました。 本製品は、従来製品(MG-87シリーズ)でのGPS、QZSS(準天頂衛星システム)に加 え、オプションでGLONASSも同時使用することができます。より多くの衛星信号を使用 することで、GPS信号の遮蔽が発生しやすい北向き斜面の環境においても、GLONASSを 同時使用することで測位の安定性を向上します。 当社では、IoTインテグレーション事業を展開する エコモット株
Slide 18: 補足.フルノグループの事業概要
補足.フルノグループの事業概要 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 18
Slide 19: フルノの概要
フルノの概要 古野電気は1948年に世界で初めて魚群探知機の実用化に成功して以来、舶用電子機器分野において、 その独自の超音波技術と電子技術をもとに数々の世界初・日本初の商品を提供し続けてきました。 そして今日、世界80カ国以上に販売拠点を有し、世界規模の舶用電子機器総合メーカーとして確固た る地位とブランドを築いてきました。 2019年2月28日現在 社名 古野電気株式会社 本社所在地 兵庫県西宮市 設立 1951年 (昭和26年) 舶用電子機器および産業用電子機器 事業内容 などの製造・販売 資本金 7,534 百万円 代表者 古野 幸男 東京証券取引所市場第一部 上場取引所 (証券コード
Slide 20: 社会・航海を支えるフルノの商品
社会・航海を支えるフルノの商品 GPS(GNSS) 気象観測 基準周波数発生器 システム 地盤変位観測 衛星通信装置 AIS(船舶自動 システム 識別装置) レーダー 無線LAN システム VDR(航海 情報記録装置) GPS(GNSS)受信機 GPS プロッタ 超音波骨密度 測定装置 魚群探知機 海底地形 生化学自動 ・ソナー 探査装置 分析装置 ETC2.0/ETC車載器 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 20