Emimen Co.,ltd. · TSE:9237
Emimen Co.,ltd — Q2 FY2026 Earnings Presentation
68 slides from Emimen Co.,ltd's earnings presentation, Jun 12, 2026
Slide 1: 2026年10月期 第2四半期 決算説明資料
2026年10月期 第2四半期 決算説明資料 2 0 2 6 年 6月 12日 株式会社笑美面(エミメン) 証券コード:9237 1
Slide 2: 決算ハイライト
決算ハイライト 2026年2~4月期は、四半期単位で過去最高となる144百万円の営業利益を確保、上期営業利益は計画を+50百万円上振れた。 シニアライフサポートの生産性改善、シニアホームコンサルの案件積み上げ共に進捗した結果、各事業で強力に利益創出が進んだ。 (百万円) 営業収益:シニアホームコンサルティング 営業収益:シニアライフサポート 2Q 営業利益 • 四半期単位で過去最高の営業利益を確保した 750 営業利益 669 • シニアライフサポートが75百万円、 600 576 136 144 百万円 シニアホームコンサルが68百万円と、 それぞれの事業で着実に利益創出できた 123 47
Slide 3: 事業ハイライト
事業ハイライト 同業のケアミックス㈱を完全子会社化(6月1日付)した。①笑美面ノウハウの共有による収益拡大の推進や ②業務リソースの集中化及び共通機能の統廃合によるコスト適正化を図り、笑美面グループの利益貢献を目指す。 名称 ケアミックス㈱ 関東中心に同業を手掛けるケアミックス㈱を完全子会社化 設立 2014年6月16日 所在地 東京都町田市中町一丁目4番2号 ケアミックス㈱の売上高と営業利益 <これまで> 代表者 柴田 彰 (百万円) 売上高 営業利益率(%) • 当社シニアライフサポート事業の3割強に • ソーシャルワーク事業:シニアホーム入居検討者 あたる収入規模と、コーディネーターをは
Slide 4: 株価ハイライト
株価ハイライト 当社株価は足元、IPO時の公開価格(分割考慮後=620円)を下回る水準にあり、早急な株価回復が急務と強く認識している。 上期利益計画を上振れるほど業績はV字回復しはじめたが、当社への中長期的な投資妙味を伝えるべく、IR活動も強化する。 25/10期 1.5億円の自社株買いを発表も、 (株価-分割考慮後、円) 中期経営計画 下方修正 1Q決算の見栄えが悪く株価下落 1,800 (百万円) シニアホームコンサルティング 営業収益 1,600 6,000 1,800 シニアライフサポート 5,580 営業利益 1,400 5,000 1,500 IR強化 1,200 営業利益 1,0
Slide 5: 用語集
用語集 No 用語 初出頁 説明 1 シニアホーム 2 当社が主に紹介する有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅およびグループホームをまとめて示す表現であり、 取引シニアホームとは提携済ホームをいう。 2 入居検討者 3 入居対象者とその介護家族(介護を必要とする人を介護する家族などのケアラー(介護を必要とする人を無償でケアする人))をいう。 3 医療的ケア児 3 医学の進歩を背景として、NICU(新生児特定集中治療室)等に長期入院した後、引き続き人工呼吸器や胃ろうなどを使用し、 たんの吸引や経管栄養などの医療的ケアが日常的に必要な児童をいう(厚生労働省HPより抜粋)。 4 家族会議実施数
Slide 6: Agenda
Agenda 01 2026年10月期 第2四半期業績報告 P07 02 2026年10月期 通期計画と進捗状況 P17 03 中期経営計画(26/10~28/10期) P22 04 インパクトを生み出す価値創造ストーリー P35 05 Appendix(基本情報ほか) P46 © Emimen Co.,Ltd. 66
Slide 7: @C #3 20264510 AHA $8 paAcHAsEwieR
@C #3 01 20264510 AHA $8 2 paAcHAsEwieR
Slide 8: 四半期業績|サマリー
四半期業績|サマリー 営業収益は前年同期比+50.5%の669百万円、営業利益は同4.6倍の144百万円と、いずれも四半期単位で過去最高だった。 シニアライフサポートで同+39.5%とスマイル数が伸びたほか、シニアホームコンサルで新規開設・既存ホーム取引支援が計上できた。 26/10期 2Q業績 (26年2~4月期) セグメント別売上高 (百万円) 2026年2月~2026年4月(3カ月) YoY 前年同期 今四半期 前年同期比 50.5%増 800 シニアホームコンサルティング 営業収益 百万円 445 669 +50.5% シニアライフサポート 669 600 136 ┗ シニアライフサポ
Slide 9: 四半期業績|インパクトKPIの推移
四半期業績|インパクトKPIの推移 組織課題の改善から前期以前に入社したコーディネーターの生産性が改善し、家族会議数・スマイル数ともに成長加速した。 新規開設居室数は、2Q実績の積み上げの他、パートナーリース中心に来期~再来期に向けた仕込みが水面下で着実に進んでいる。 家族会議実施数※ スマイル数 新規開設居室数(過去累計) (件/四半期) (人/四半期) (室,過去累計) 4,000 2,400 23.3%増 39.5%増 4,000 1,635 3,170 3,000 2,760 1,800 2,723 2,828 2,420 2,354 3,000 2,239 2,261 1,363 1
Slide 10: 四半期業績|営業費用の推移
四半期業績|営業費用の推移 営業費用は前四半期比△10.7%の525百万円だった。 1Qは採用費/5拠点の新設費など一過性費用が多額だったが、今四半期は小康化し、費用は概ね定常状態へ回帰した。 営業費用と営業利益率 ※1 営業費用の詳細 • 1 Q に 採 用 を 進 め た 一 方 、2 Q は や や 退 職 者 が 出 た た め 、 28.8 21.5 人件費はQoQ△15百万円の336百万円と微減だった。 17.7 16.7 人件費 ※2 9.6 7.1 • 昇給や若干名の採用による人件費増はあるものの、大 4.0 営業利益率 △ 2.6 きな増額は想定しておらず、3Q/4Qも利益は
Slide 11: 四半期業績|コーディネーター数と組織構築状況
四半期業績|コーディネーター数と組織構築状況 25/10期は急拡大に伴い組織ピラミッドの歪化を招いたため、26/10期は1Qに新規採用を進めたものの前年より採用者は抑えた。 組織構築に注力した結果、前期採用者や新規管理者の習熟度が上がってきており、今後の更なる収益性改善が期待できる。 コーディネーター数の推移と内訳 組織構築の現状と目標 (人) 25/10期 下期ごろ 26/10期以降(目標) 入社6カ月未満 • 管理者教育が体系化されておらずメンバークラ • メンバークラス、管理者それぞれの教育プログ 入社6カ月以上 スから昇格した管理者の組織貢献が限定的。 ラムやノウハウが標準化/体系化さ
Slide 12: 損益計算書
損益計算書 23/10期 24/10期 25/10期 26/10期 25/10期 26/10期 (百万円) 実績 実績 実績 計画 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 営業収益 814 1,301 1,872 2,681 410 445 440 576 479 669 (前年同期比) +33.6% +59.9% +43.9% +43.1% +55.8% +42.3% +45.5% +36.6% +16.7% +50.5% シニアライフサポート※ 1 693 1,113 1,549 2,161 332 380 382 453 427 533 (前年同期比)※ 1 +24.8% +60.5% +3
Slide 13: 貸借対照表・キャッシュフロー計算書
貸借対照表・キャッシュフロー計算書 23/10期 24/10期 25/10期※1 ※ 12Q 26/10期 24/10期 25/10期※1 26/10期2Q (百万円) 実績 実績 実績 実績 (百万円) 実績 実績 実績 資産合計 788 1,128 1,377 1,516 営業CF 158 76 △13 流動資産 716 1,013 1,006 1,141 投資CF △44 △201 △26 現預金 590 761 657 687 FCF 113 △124 △40 売掛金 104 226 289 295 財務CF 56 13 70 その他 21 25 59 158 現金同等物の増減額 17
Slide 14: インパクトKPI
インパクトKPI ( 社 会 イ ン パ ク ト 創 出 に 向 け た 第 2 段 階 の 開 始 に 伴 い 、 2 6 / 1 0 期 か ら 一 部 指 標 を 入 れ 替 え ) 20/10期 21/10期 22/10期 23/10期 24/10期 25/10期 26/10期 27/10期 28/10期 単位 実績 実績 実績 実績 実績 実績 計画 中計 中計 MSWからの紹介数 人 3,326 4,869 5,280 6,466 8,401 12,501 - - - (前期比) % - +46.4% +8.4% +22.5% +29.9% +48.8% - - - 家族会議実施数
Slide 15: FAQ(1/2)
FAQ(1/2) カテゴリ 質問 回答 高齢者住まい事業者団体連合会が開示する「高齢者向け住まい紹介事業者届出公表制度」の 事業環境 シニアホーム紹介事業を手掛ける同業他社 集計によれば2026年5月31日時点において800社を超える事業者が登録されております。た (シニアライフサポート) はどの程度いるのか? だし、その多くは小規模事業者で、業界未経験者の育成体制を整え組織的に事業展開できて いるプレイヤーは僅かであり、一定の競争優位性を確保しているものと考えております。 当社コーディネーター(相談員)が本人や介護者と対面・電話・オンラインのいずれかの形 ビジネスモデル 入居者または介護家族
Slide 16: FAQ(2/2)
FAQ(2/2) カテゴリ 質問 回答 2025年10月期までの実績ベースでおおよそ2年間です。また、ミッショングレード1~4の間 ビジネスモデル コーディネーターが生産性の高いミッショ でも明確に生産性の改善が確認が出来ており、戦力化の進行で段階的に生産性が向上できて (シニアライフサポート) ングレード(5~9)になるまでの期間は? いるとご理解下さい。今後は、オペレーショナル・エクセレンスの浸透で、更なる早期化や 定着率向上を図ります。 当社は、マッチングサービスにおける中立性を創業時より最重要視しております。評価制 度・チーム編成・事業目的の浸透等を通じて、コーディネーターが中立性を確
Slide 17: 2026年10月期 通期計画と進捗状況
02 2026年10月期 通期計画と進捗状況 17
Slide 18: 進捗状況|営業収益・営業利益の通期計画に対する進捗状況
進捗状況|営業収益・営業利益の通期計画に対する進捗状況 一見、営業収益及び営業利益の進捗率は芳しくないが、下期偏重型の当社季節性や1Qは採用費・5拠点の新設費が嵩んでいたことに 鑑みれば、順調な進捗と考えている。実際に、上期の営業利益は当初計画を+50百万円上振れて着地している。 営業収益 営業利益 (百万円) 進捗率 (百万円) シニアライフサポート 42.9% 3,000 2,681 300 シニアホームコンサルティング 2,400 519 進捗率 1,872 16.0% 200 1,800 323 1,301 1,149 1,200 188 814 188 2,161 216 218 1
Slide 19: 進捗状況|インパクトKPIの通期計画に対する進捗状況
進捗状況|インパクトKPIの通期計画に対する進捗状況 スマイル数の進捗率は50%を下回るが、例年並みで、3Q以降の積み上げでキャッチアップできる。一方、新規開設居室数は、 2Qに一定挽回したもののビハインドしている。今期は既存ホームの取引支援等で収益をカバーし、来期以降の積み上げに注力する。 家族会議実施数 スマイル数 新規開設居室数 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q (%) (%) (室) 8,911 12,780 4,723 6,744 1,083 1,350 100 100 100 2,420 1,113 271 75 75 75 255 2,261
Slide 20: 通期計画|サマリー
通期計画|サマリー ( 2 0 2 5 / 1 2 / 1 2 開 示 内 容 の 再 掲 ) 26/10期の営業収益は前期比43.1%増の2,681百万円、営業利益は同90.3%増の218百万円を計画する。 事業・組織的拡大と体制整備を優先するため、営業利益率は8.1%と、期初時点では前期からの大きな改善は見込まない。 全社業績の計画値と成長率 サービス別収入と営業利益率 (百万円) シニアライフサポート (%) 25/10期 26/10期 シニアホームコンサルティング 百万円 実績 計画 前期比,% 3,000 2,681 50.0 営業利益率(右軸) 営業収益 1,872 2,681 +
Slide 21: 通期計画|前提条件
通期計画|前提条件 ( 2 0 2 5 / 1 2 / 1 2 開 示 内 容 の 再 掲 ) • 外部環境|高齢化・シニアホーム増設の潮流を受け、シニアホーム紹介事業者のニーズは順調に拡大すると想定する。 • 営業強化|コーディネーターは約30名の純増を計画する。組織のピラミッド構造の正常化を図ると共に、 25/10期の シニアライフ 新入社員をはじめ、既存コーディネーターの教育にも注力するため、25/10期と比較して採用数はやや絞る。 サポート • スマイル数|前期比42.8%増の6,744件を計画する。MSWとの関係性強化や家族会議の有用性への認知・理解促進を 引き続き図ると共に、新設オ
Slide 22: 中期経営計画
@ a Jo: rh HAGE SPST DBL cos /10~20 x08 22
Slide 23: サマリー
サマリー シニアホーム紹介サービスの全国展開化と、シニアホーム運営事業者の新規開設支援強化を軸とした3ヵ年の中期経営計画を策定、 両輪で社会インパクトを創出できる事業体へと進化し、28/10期は営業収益5,580百万円、営業利益1,009百万円を確保する。 ~25/10期 26/10~28/10期 29/10期~ 1st シニアホーム紹介サービス基盤を強化 2nd シニアホーム紹介サービスの全国展開化と、ポジティブ・ホームの共創 3rd 更なるインパクト創出 中計実行施策 アウトカム 利益計画(百万円) 全国展開化 営業収益 需要側 シニアホームコンサルティング 1 営業拠点を10→28都道府
Slide 24: 内外環境の変化
内外環境の変化 上場や剰余金積み上げによる社会的/財務的信任性の向上、基盤事業の組織力向上を受け、 経営を次の段階に移行すべきと考えた。 改正 育児・介護休業法の施行(25/4)によるビジネスケアラーへの支援強化など、社会的にも当社事業を取り巻く環境が好転している。 内部 外部 環境 経営として、次の段階に移行するための準備が整う 環境 当社事業を取り巻く環境は、一層の追い風を受け始めた ① 社会的/財務的信任性の向上 ② 基盤事業の組織力向上 ③ 改正 育児・介護休業法の施行(2025年4月) 1. 介護休業・介護両立支援制度等を利用しやすい雇用環境の整備 (人) コーディネーター数 株式上
Slide 25: インパクトKPIと計数計画
インパクトKPIと計数計画 インパクトKPIの項目について、「MSWからの紹介数」と「PFサイト登録数」を除外、逆に「新規開設居室数」を追加する。 新事業「パートナーリース」で中小事業者のシニアホーム新設を後押しするシニアホームコンサルティングが全社成長を加速させる。 インパクトKPIの変更 計数計画の一覧 25/10 26/10 27/10 28/10 需要側 供給側 実績 計画 中計 中計 変 営業収益 百万円 1,872 2,681 3,790 5,580 更 MSWから 家族会議 スマイル数 PFサイト - 前 の紹介数 実施数 (成約数) 登録数 前期比 % +43.9 +43.1
Slide 26: シニアライフサポート(1/4)|概論
シニアライフサポート(1/4)|概論 シニアライフサポート収入は、過去3ヵ年と同様に年率40%の営業収益成長を続け、中計最終年度には4,237百万円を確保する。 ①拠点増設、②顧客獲得手段の拡充、③コーディネーター増員、④組織力および生産性改善、の4点が主な中計の実行施策である。 シニアライフサポート収入の実績と計画 実行施策 中計3ヵ年 (百万円) 年率 39.9 % 増 1 営業拠点を 10→28都道府県 へ拡充、 4,237 全国の介護家族を支援できる体制へ 4,000 2,880 ビジネスケアラー向け 支援を強化、 3,000 2 過去3ヵ年 MSW経由以外でも介護家族を支援 2,16
Slide 27: シニアライフサポート(2/4)|営業戦略の方向性
シニアライフサポート(2/4)|営業戦略の方向性 現在は、10都道府県18オフィスを拠点に、MSWを起点とした営業手段でスマイル(成約)を確保している。 中計期間中に28都道府県カバー体制に向け拠点増設すると共に、ビジネスケアラーの離職を防ぐ提案活動も強化する。 営業拠点の増設 顧客獲得手段の拡充 26/10期: 10 都道府県 18 オフィス No. 名称 開設時期 以前 24/10 25/10 26/10 1. 大阪本社 2010/9初設 ● ● ● ● 育児・介護休業法の施行を受け、 2. 東京神田 2016/6初設 ● ● ● ● 法人の人事部 への提案も強化 3. 福岡 2017/7
Slide 28: シニアライフサポート(3/4)|組織戦略の方向性
シニアライフサポート(3/4)|組織戦略の方向性 コーディネーター数を3年連続で5割増した結果、組織階層が複層化し、25/10期は管理者/新入社員の教育不足が業績に影響した。 今回の反省を活かし型化を強力推進することで、組織のピラミッド構造を正常化しながら、教育 増員サイクルを回していく。 コ ー デ ィ ネ ー タ ー 100人未満 ( 2 3 / 1 0 期 以 前 ) コ ー デ ィ ネ ー タ ー 100人超 ( 2 5 / 1 0 期 下 期 ご ろ ) コ ー デ ィ ネ ー タ ー 300人超 ( 2 8 / 1 0 期 ) • 経営層/管理者の目が行き届きやすく、メンバー •
Slide 29: シニアライフサポート(4/4)|市場規模と収益拡大余地
シニアライフサポート(4/4)|市場規模と収益拡大余地 シニアホームへの新規入居者は2024/10推計で50.3万人いる一方、当社の25/10期スマイル数は4,723件であり、リアル接点を持つ 紹介事業者としては最大級である当社であっても、マーケットシェアは0.94%に過ぎず、依然として収益拡大の余地は大きい。 2024年10月推計マーケットシェア 項目 マーケットシェア シニアホーム *1 単位 (対象計) 有料老人ホーム サ高住 グループホーム マーケットポテンシャル *8 百万円 113,940 * 65,531 * 33,149 * 15,260 * 0.94% 数量:新規入居者数 *
Slide 30: シニアホームコンサルティング(1/3)|概論
シニアホームコンサルティング(1/3)|概論 シニアホームコンサルティング収入は過去3ヵ年で2.7億円増加したが、新中計では更に10.2億円の積み上げを計画する。 中小のシニアホーム運営者の新規開設を支援する新たな仕組み「パートナーリース」を軸に、供給側のビジネス拡張を推し進める。 シニアホームコンサルティング収入の実績と計画 実行施策 (百万円) 中計3ヵ年 こ れ ま で は 与 信 力 が 高 い中 ~ 大企 業 の新 設 コン サ ルテ ィ ング を 手掛 け 1,500 10.2 % 億 円 増 る こ と が 多 か っ た 。 今 後は 、 更に 支 援先 を 拡げ る ため 、
Slide 31: シニアホームコンサルティング(2/3)|プロセス別の提供役務
シニアホームコンサルティング(2/3)|プロセス別の提供役務 100%子会社ケアサンクを設立しシニアホーム運営者にヒアリングしたところ、約200社から強い事業拡大意向(=新規開設)を受けた。 一方、経営力/資金力が限定的で踏み切れない運営者も散見されたため、パートナーリースを始めとした支援事業の拡充を決定した。 関係値のあるシニアホーム運営者のうち約 200 社でホームの新規開設需要を確認 → 供給側の事業を本格化 シニアホームの 市場調査 土地探索 概算見積 資金調達 開設プロセス 当社グループの シニアホーム開設コンサルティングの実施 ( ケ ア サ ン ク ) パートナーリース 提供役務
Slide 32: シニアホームコンサルティング(3/3)|パートナーリースの仕組み
シニアホームコンサルティング(3/3)|パートナーリースの仕組み 運営力が高い一方で与信が限定的なシニアホーム運営者に、当社がシニアホームを一括借上げする形式で与信を提供するスキーム 「パートナーリース」を開発した。リース(金融)取引処理するため、入金を伴わない収益が先行計上される点に留意されたい。 スキーム / 事業系統図 会計処理のイメージ 運営力が高い一方、与信が限定的なシニアホーム運営者に対し、 キャッシュフロー上は、毎月定額の賃貸収入と賃借支払が発生し、 当社がシニアホームを一括借上げする形式で、与信を提供する 差額が当社の現預金として残る。 オーナー オペレーター キャッシュ フロ
Slide 33: 全社戦略|社会インパクト実現に向けたインセンティブ状況
全社戦略|社会インパクト実現に向けたインセンティブ状況 執行役員以上のメンバーには、中期経営計画の定量目標に連動した有償ストック・オプションを新たに付与する。 また、従業員に対しては2025年1月より持株会の奨励金支給率を5%→30%に引き上げており、企業価値向上の意識を醸成している。 有償ストックオプションの発行 従業員持株会の制度 執行役員以上の幹部メンバーに有償ストック・オプションを発行 奨励金支給率を5%→30%に引き上げ 詳細は、2025年12月12日の適時開示を参照されたい。 当社の奨励金支給率 国 内 上 場 企 業 の 奨 励 金 支給 率 の分 布 ( % ) 東京証券取引所
Slide 34: 全社戦略|ポジティブ・サイクルを創出/拡張
全社戦略|ポジティブ・サイクルを創出/拡張 紹介サービスでホームの収益基盤を向上し、向上した収益力でもって再投資を促す、ポジティブ・サイクルの創出/拡張を目指す。 納得するホーム選びとホーム作りで相乗的にポジティブ・スマイルを生み、業界基盤へと飛躍する第3段階に向け事業推進する。 納得されるホーム創り 不動産 M&A/ 開設 流動化 アライ コンサル 支援 アンス ティング シニアライフ サポート 家族会議実施数 スマイル数 新規開設居室数 パートナー リース拡充 3ヵ年累計 3ヵ年累計 3ヵ年累計 拠点 55,900 +件 約 28,200 +件 5,000 +室 2 3 / 1 0 - 2
Slide 35: インパクトを生み出す価値創造ストーリー
04 インパクトを生み出す価値創造ストーリー 35
Slide 36: 社会インパクトを生み出す価値創造ストーリー
社会インパクトを生み出す価値創造ストーリー 社会課題 家族がシニアホームに入居することへの誤解 や 言い知れぬ後ろめたさ、「身体的介護」 への負担感 介 (介護家族の介護負担) ビジネスケアラー 老老介護 ヤングケアラー 護 家 介護家族側 シニアホーム側 族 シニアライフサポート 社会啓蒙活動 ケアプライム は 、 活動/アウトプット • シニアホーム紹介サービス • 笑美面インパクトミーティング • ケアプライムコミュニティ 身 • • シニアホーム開設コンサル 教育機関などへの認知/普及活動 体 的 介 護 シニアホームが自らの強みを シニアホーム開設支援により、 短期アウトカム シニア
Slide 37: 活動/アウトプット 誤解や後ろめたさを解消する「家族会議」
活動/アウトプット 誤解や後ろめたさを解消する「家族会議」 被介護者・介護家族とコーディネーターで、シニアホームへの理解を深める独自の取り組み「家族会議」を強力に推進している。 家族がシニアホームに入居することへの誤解・言い知れぬ後ろめたさを解消し、ビジョン達成に向け一歩一歩前進している。 本人・ご家族が「これから、どう 重要KPI「家族会議実施数」の推移 家族会議 生きるか」を一緒に考える時間 (件/四半期) 入居先を M SW 等より 具体化する 3,000 2,760 紹介を受ける 2,420 2,500 2,354 2,239 2,261 1,969 1,991 2,000 1,656
Slide 38: 家族会議は、財務・社会双方のインパクト創出に欠かせない
活動/アウトプット 家族会議は、財務・社会双方のインパクト創出に欠かせない スマイル(成約)への移行率は家族会議を実施したケースの方が明確に高く、生産性改善を通じた財務インパクトは大きい。 社会と財務の方向が一致しているからこそ、インパクト創出に向けたインセンティブが高まりやすい構造を形成できている。 家族会議を実施した際の 成約率は 、未実施の場合と比較して 明確に高い 財 務 家 イ ン 家族会議の実施は、 生産性(収益性)を改善 させる 族 パ 成約率・生産性が高まり 会 ク 議 収益の拡大につながる ト の 財務インパクトが大きいからこそ、現場は KPIとして注力しやすい イ ン パ
Slide 39: アウトカム 無償介護からの解放状況
アウトカム 無償介護からの解放状況 当社サービス利用者の多くが介護時間の減少を実感し、仕事をはじめポジティブな時間の使い道が増えた。 引き続き、SDGs5.4に係るインパクト創出に向け、事業の推進と成果指標としての社会インパクトの計測を継続 する。 当社サービス利用前と後の 当社サービス利用後に SDGs5.4.のターゲット 介護時間の減少幅※1 減少した介護時間の使い道※1 「8時間以上減った」の回答が最大に 「仕事※2」の回答が最大に Q:介護に要する時間は、どれくらい減りましたか? Q:介護に要する時間が減ってできた、あなた自身(介護 1日換算で教えてください。 者)のポジティブな時間の
Slide 40: アウトカム シニアホーム入居に対する心身的な変化の状況
アウトカム シニアホーム入居に対する心身的な変化の状況 家族会議の実施を強力に推進することで、家族がシニアホームに入居することへの”言い知れぬ後ろめたさ”や、 シニアホームに対する”悪いイメージの払拭”に貢献し、ホーム介護の利用がポジティブ/当たり前な状況に向け一歩前進した。 笑美面のコーディネーターのサポートによって、 Q:シニアホームへの入居に関しポジティブな気持ちの変化がありましたか? Q:シニアホームに対するイメージに変化がありましたか? 介護家族の 84% が 介護家族の 80% が ポジティブな気持ちに イメージが良くなった なったと回答 と回答 ■大変よくなった ■良くなった ■
Slide 41: アウトカム 心の介護への向き合い方
アウトカム 心の介護への向き合い方 シニアホームは「身体的介護」を、介護家族は「心の介護」を担うことで、被介護者の毎日の快適さを実現する。 当社サービス利用者の約9割は「心の介護」に向き合えており、ビジョン実現に向け着実に歩を進められている。 ※1 Q:身体的介護負担が軽減され、心の介護に向き合えていますか? 心の介護とは? 「心の介護」とは、介護が必要な方に対する心理的な側面でのケアのこと 心の介護に を指しており、当社が大切にしている考え方です。 向き合えていない 目指す状態は? 10 % シニアホームが身体的な介護を担い、介護家族が心の介護を担うと い う 役 割 分 担を 意 識 し
Slide 42: アウトカム 入居を選択した介護家族の声
アウトカム 進捗/当社サービスをご利用され『入居を選択した介護家族』の声 介護家族は入居対象者のシニアホーム入居をきっかけに、身体的介護負担からの解放によって本来の自分らしい時間を取り戻す ことができている。同時に心の介護に専念できる状態になり、親子関係が改善するなど精神面が安定するケースも散見される。 親と同居している時は口論やイライラすることが多かったですが、 自分の病気の治療と仕事復帰に専念できるようになりました。 別居になったら親のためにしてあげようと思うことが増えて 精神的にとても楽になりました シニアホームは孤独感が強いイメージでしたが ホームスタッフさん皆が親切で頼りになり、安心
Slide 43: 自社ブログ「笑美面note」で“心の介護”の大切さを配信
アウトカム 自社ブログ「笑美面note」で“心の介護”の大切さを毎週配信中 「シニアホーム紹介サービス」を通じて、介護家族が大切なご家族の入居をどのように決断し、その後どのような変化が生まれている のか。入居エピソードを中心に、コーディネーターの想いや具体的な支援のあり方などを配信中。 「余命わずかの、遠方に住む父の施設探しをお願いしたいです。 残りの時間をできるだけそばで過ごしたいんです…。 長距離移動を含めて、お願いすることは可能でしょうか」 遠く離れて暮らす娘様からの切実な願いが、ケアマネジャーを通じて笑美面 に届きました。医師から余命を告げられ「いつ急変してもおかしくない」状況。 それ
Slide 44: 主な活動|アウトプットの状況
主な活動|アウトプットの状況 全国規模の病院団体との連携強化および学会参加を通じ、 医療・介護連携の深化と退院支援の質向上に向けた取り組みを推進。 笑美面、「全日本病院協会」に賛助会員として参画 大阪医療ソーシャルワーク学会に参加 ~医療・介護連携の強化に向けた取り組みを推進~ 退院支援に関する知見を共有 全日 本病院 協会 は 、全国 約 2,500 の病院が加 盟する 国内 有 数 笑 美 面 は、 第 1 回大 阪 医 療 ソー シ ャ ルワ ー ク 学 会に お いて 、 の病院団体であり、医療の質向上と医療提供体制の充実に取 紹 介 事 業 者 と メ デ ィ カ ル ソ ー シ ャ
Slide 45: 主な活動|心の介護に向き合う日1周年
主な活動|アウトプットの状況 5月6日「心の介護に向き合う日」制定1周年を迎え、「心の介護」の価値を発信するとともに、 今年もメンバーを支える家族やパートナーへ、社長より感謝を伝える取り組みを実施 5月6日「心の介護に向き合う日」制定1周年を迎えて ■「身体の介護」と「心の介護」を分けて考える視点を発信 ■メンバーの家族やパートナーに、社長より感謝を伝えた 身体の介護はプロに任せ、家族は家族にし 今年も5月6日「心の介護に向き合う日」に、社会課題解決 かできない「心の介護」に向き合う。これこ のため日々邁進する従業員を支えるご家族やパートナーの皆 そが、本人と家族双方の“心を守り”、笑顔に 様
Slide 46: Appendix
06 Appendix 46
Slide 47: 06-1 基本情報
06-1 基本情報 47
Slide 48: 基本情報
基本情報 札幌オフィス 株式会社 笑美面(えみめん) 2025年11月~ 会社名 愛知伏見オフィス 代表者 代表取締役 榎並 将志 2024年5月~ 〒550-0003 愛知名駅オフィス 所在地 埼玉オフィス 大阪市西区京町堀一丁目8番33号 2025年5月~ 2020年11月~ 設立 2010年9月 東京神田オフィス 大阪本社 2023年12月~ 東京新宿オフィス 従業員数(連結) 262名(2026年6月1日現在) 2025年11月~ 兵庫西宮オフィス 2020年11月~ 東京町田オフィス 資本金 51,661,190円(2026年4月30日現在) 2025年11月~ 兵庫三宮オフィス 東
Slide 49: 沿革
沿革 2012 1月 株式会社笑美面へ社名変更 2021 7月 ケアプライム事業開始 シニアライフサポート事業開始 10月 大阪信用金庫と「顧客介護支援サービス」において業務提携 2015 9月 「大阪市トップランナー育成事業プロジェクト」認定 12月 ISO 27001 認証取得(MSA IS 527) D&I Award 2021 中小企業部門「D&I Award賞」受賞 2019 5月 アクサ生命保険株式会社と介護の分野における業務提携 2023 2月 D&I Award 2022 最高位 6月 大阪信用金庫と「職員ならびにそのご家族介護支援サービス」 「ベストワークプレイス」認定&TI
Slide 50: ミッション・ビジョン
ミッション・ビジョン 高齢者が笑顔で居る 未来を堅守する 介護家族が心の介護に向き合い、 高齢者が笑顔で居る社会 ミッション 介護家族にとって、ホーム介護 の利用がポジティブ/当たり前 ビジョン になっている状態 セオリーオブ チェンジ (現事業でビジョン の一部が達成 できている) 中間 ゴール 社会課題の解決で 世の中に恩返しをする 基本情報 © Emimen Co.,Ltd. 50
Slide 51: 06-2 当社が解決する社会課題(市場環境)
06-2 当社が解決する社会課題(市場環境) 市場の動向 51
Slide 52: 社会課題|介護家族の介護負担
社会課題|介護家族の介護負担 介護保険法や保険外介護サービスの充実によって要介護者へのサービスは増加してきている。一方、介護を行う 家族などへの支援は不十分である。当社は、介護家族による介護負担を課題として捉え、この大きな市場を解決する。 社会課題 シニアホームに対する誤解や諦めなどにより、介護家族までもが共倒れ状態に 仕事をしながら家族等を介護 65歳以上が同居介護 子どもが大人に代わって家族等をケア・介護 ビジネスケアラー 老老介護 ヤングケアラー 約 318 万人 約 200 万人 約 32 万人 ※1 ※2 ※3 (2030年予測) (2023年想定) (2022年想定) 経済損失 共
Slide 53: 社会課題|介護家族負担解消に必要な適切なシニアホーム情報
社会課題|介護家族負担解消に必要な適切なシニアホーム情報 Before after 適切なシニアホーム情報へアクセスする負担。 感動できるシニアホームが見つかり、 初めての介護の不安により、負の介護サイクルが生まれる状態 家族が心の介護に専念出来ていて、高齢者の笑顔を守れている状態 突然の準備なき 入院生活を経て、今と将来を シニアホーム情報の取得への 家族介護生活 見据えた適切な住環境情報の 介護ホームの情報の取得や 負担。特養との認識の混合、 の開始 サポートを受け、介護生活が開始 判断の負担が解消、プロによる 高級ホームとの認識の混合 判断軸の提供と不安の解消 による誤解からの諦め 孤立
Slide 54: 市場規模|1,000億円を超えるマーケットポテンシャル
市場規模|1,000億円を超えるマーケットポテンシャル シニアライフサポート市場には1,000億円強のマーケットポテンシャルがあると想定している。 足元の事業規模はマーケットポテンシャルに対して僅かで、事業・組織拡大により更なる収益拡大を推し進める。 2024年10月推計マーケットシェア 項目 シニアホーム *1 「*」マークのある数値は推計値である。算出定義は注釈を参照されたい。 単位 (対象計) 有料老人ホーム サ高住 グループホーム マーケットポテンシャル *8 百万円 113,940 * 65,531 * 33,149 * 15,260 * 数量:新規入居者数 *6 千人 503 *
Slide 55: 06-3 課題に対する解決手段(ビジネスモデル)
06-3 課題に対する解決手段(ビジネスモデル) ビジネスモデル 55
Slide 56: 課題解決に向けた事業の概要
課題解決に向けた事業の概要 シニアホーム紹介サービス、ケアプライムコミュニティの運営を行う 「シニアライフサポートサービス」 、シニアホーム開設 および不動産流動化コンサルティング、パートナーリースを行う「シニアホームコンサルティングサービス」を営んでいる。 営業収益構成比 (25/10期通期) シニアライフサポート 取引シニアホーム数 10,758 ①MSWなど紹介パートナーと連携した 収入モデル (2025年10月末時点) シニアホームへの入居対象者の紹介 主要KPI➊ 主要KPI➋ • 介護/医療知識を持つコーディネーターが在籍 ※2 ※3 17.3% MSWから 家族会議数 スマイル数
Slide 57: 収入モデル
収入モデル シニアライフサポートはスマイル数を基準にした成功報酬型である。ケアプライムはコンサルティングや販促支援内容に応じた 報酬体系を採用している。シニアホーム開設コンサルティング等も、同様にコンサルティング等にかかる報酬体系である。 取 引 シ ニ ア ホ ー ム 数 10,758 シニアライフサポート (2025年10月末時点) ケアプライム/ シニアホームコンサルティング 主要KPI 主要KPI 「ケアプライムコミュニティサイト」の運営 ※1 ※2 MSWから 家族会議数 スマイル数 成約率 シニアホームに対しては、ホーム入居に関わる情報 の紹介数 高 (成約数) の一元管理機能やシ
Slide 58: 事業系統図(1/2)|シニアライフサポート / ケアプライム
事業系統図(1/2)|シニアライフサポート / ケアプライム シニアライフサポートは紹介パートナーと連携しながらシニアホームへの入居対象者紹介を通じて収益を得る。 ケアプライムはケアプライムコミュニティの運営や企画コンサルティング等で収益を得る。 シニアライフサポート ケアプライム 入居 入居 1 対象者 2 対象者 家族会議 サービス ケアプライム 情報/便利 シニアホーム コミュニティ MSW シニアホーム 情報掲載 機能提供 向けサービス・ シニアホーム等 (病院の退院調整支 見学 製品販売企業等 援を行う)等の紹介 販促 コンサル パートナー 提案 支援 ティング 運営 情報 報酬 情
Slide 59: 事業系統図(2/2)|パートナーリース
事業系統図(2/2)|パートナーリース 運営力が高い一方で与信が限定的なシニアホーム運営者に、当社がシニアホームを一括借上げする形式で与信を提供するスキーム 「パートナーリース」を開発した。リース(金融)取引処理するため、入金を伴わない収益が先行計上される点に留意されたい。 スキーム / 事業系統図 会計処理のイメージ 運営力が高い一方、与信が限定的なシニアホーム運営者に対し、 キャッシュフロー上は、毎月定額の賃貸収入と賃借支払が発生し、 当社がシニアホームを一括借上げする形式で、与信を提供する 差額が当社の現預金として残る。 オーナー オペレーター キャッシュ フロー 長期固定の 長期固定の
Slide 60: 06-4 インパクト創出に資する強み・優位性
06-4 インパクト創出に資する強み・優位性 60
Slide 61: 拡大するマーケットの中での競争優位性
拡大するマーケットの中での競争優位性 ①オペレーショナル・エクセレンス、②蓄積したデータベース、③インパクト・メジャメント&マネジメントを競争力の源泉に、 退院支援のキーパーソンであるMSWや入居先のホーム運営者との広範な繋がり、介護家族に寄り添うノウハウといった競争優位性を確立した。 1 オペレーショナル 競争優位性 ・エクセレンス トップランナーとして築いた 競争力の 源泉 ・MSWとの信頼醸成 3 2 ・広範なホーム運営者との繋がり インパクト・ 蓄積した メジャメント& データベース ・介護家族に寄り添うノウハウ マネジメント インパクト創出に資する強み・優位性 © Emimen Co
Slide 62: オペレーショナル・エクセレンスを浸透
オペレーショナル・ Sales EnablementのPDCAサイクル エクセレンスを浸透 急増する社員の早期立上げを実現するためのPDCAサイクル 「Sales Enablement」を導入、深度 過去の経験から確立された 高速PDCAの徹底による 基礎知識の応用力への昇華、 あるPDCAサイクルを回すことでオペ 教育体制 磨き上げ マネジメント力の強化 レーショナル・エクセレンスの浸透を 図り、コーディネーターの早期立ち上 D がりを実現。 P コーディネーターの熟練度 C A 1 オペレーショナル P D ・エクセレンス C 競争力の A 源泉 3 2 インパクト・ 蓄積した 立ち上げ
Slide 63: 蓄積したデータベース
蓄積したデータベース シニアライフサポート事業を通して得られる情報 シニアライフサポート事業を通して 得られた情報をデータベースに蓄積 していくことで、シニアホーム情報 を入居検討者に提供し、プラット シニアホームの詳細情報 入居者の詳細情報 フォームサイトを介して入居検討者 金額 部屋数 所在地 過去の入居事例 の声を共有。 リハビリ体制 スタッフ情報 医療体制 入居後の満足度 1 オペレーショナル ・エクセレンス データベース 競争力の コーディネーターを介して共有 プラットフォームサイトを介して共有 源泉 3 2 インパクト・ 蓄積した メジャメント& データベース マネジメント 入居検
Slide 64: インパクトメジャメント&マネジメント ロジックモデル
インパクトメジャメント ロジックモデル &マネジメント 進め方の指針を示し毎月の経営会議で主要KPIを確認、 インパクトメジャメント&マネジメントを ボードメンバーから1コーディネーターまで、理念が浸透した状況を形作っている 経営マネジメントシステムとして導入する ことで、経営理念の浸透を行っている。営 業収益成長と社会インパクトを測定する共 通KPI設定や、目標までのプロセスが明確 になり、メンバーが一丸となって進むべき 方向性を理解し、高い倫理観を持って事業 推進ができている。 ボード 1 オペレーショナル ・エクセレンス マネジャー 競争力の 源泉 3 2 インパクト・ 蓄積した メジャ
Slide 65: 06-5 リスク事項
06-5 リスク事項 65
Slide 66: リスク事項
リスク事項 発生 発生可能性の 項目 主要なリスク 対応策 影響度 可能性 ある時期 当社はコーディネーターが家族会議(入居対象者や介護家族 当社が提供するシニアホーム紹介サービスは、投資や許認可が と対面や電話、オンラインのいずれかでシニアホーム選定の 不要なサービスであるため比較的参入障壁が低い事業ではあり ための条件や要望確認、優先順位の整理等の話し合いを実施 ますが、事業の拡大や継続するためには、人材コストおよび拡 し、介護家族の状況を正しく把握することで、満足度の高い 業界動向について 大への一定の時間が必要となるため、競合他社が突発的に成長 低 特定時期なし 中 シニアホームの提案
Slide 67: 将来見通しに関する注意事項 免責事項
将来見通しに関する注意事項 免責事項 本資料には、将来の見通しに関する情報が含まれています。これらの記述は、現在、一般的に認識されて いる経済・社会などの情勢および当社が合理的と判断した一定の前提に基づいて作成されたものであり、 リスクや不確実性を含むものであります。当社として将来の結果や業績を保証するものではないことにご 留意ください。 当該見通しに関する記述と実際の業績の間には、経済状況の変化がお客様のニーズおよび嗜好の変化、他 社との競合、法規制の変更など、今後の様々な要因によって、大きく差異が発生する可能性があります。 リスク事項 © Emimen Co.,Ltd. 67
Slide 68: aE# A —F : 9237
C) #3 aE# A —F : 9237