Ngk Corp. · TSE:5333
Ngk — NGK Insulators — Q2 FY2022/3 Earnings Presentation
26 slides from Ngk's earnings presentation, Nov 1, 2021
Slide 1: 2022年3月期 第2四半期決算説明会
2021年3月期 第2四半期決算説明会 2022年3月期 第2四半期決算説明会 2021年 11月1日 代表取締役社長 小林 茂 © 2021 NGK INSULATORS, LTD. All rights reserved. 1
Slide 2: 本日のプレゼンテーション
2021年3月期 本日のプレゼンテーション 第2四半期決算説明会 2022年3月期 第2四半期 連結決算概要 2022年3月期 通期 業績見通し 事業セグメント別 今期見通し・展望 設備投資・減価償却費/研究開発費 中期目標・事業ポートフォリオ(業績・ROIC) 中長期の展望(デジタル社会/カーボンニュートラル関連需要) 財務(資本政策・自己株買付/要約CF/総資産・配当) © 2021 NGK INSULATORS, LTD. All rights reserved. 2
Slide 3: 22年3月期 第2四半期 連結決算概要
2021年3月期 22年3月期 第2四半期 連結決算概要 第2四半期決算説明会 (億円) 21年3月期 公表値 4月→7月 22年3月期 前年同期比 為替影響 売 上 高 1,949 2,400→2,500 2,502 +49 + 28% 営 業 利 益 116 340→420 459 +14 +297% 経 常 利 益 122 320→400 439 +259% 親会社株主に帰属する 四 半 期 純 利 益 73 250→300 320 +340% ドル 107円 (105→108円) 110円 +3円 換算レート ユーロ 121円 (125→129円) 131円 +10円 前年同期比 増
Slide 4: 22年3月期 連結決算概要(通期見通し)
2021年3月期 22年3月期 連結決算概要(通期見通し) 第2四半期決算説明会 (億円) 21年3月期 公表値 4月→7月 22年3月期 前期比 為替影響 売 上 高 4,520 4,850→5,150 5,150 +99 +14% 営 業 利 益 508 700→800 830 +42 +63% 経 常 利 益 530 680→790 820 +55% 親会社株主に帰属する 当 期 純 利 益 385 500→580 600 +56% ドル 106円 (105→107円) 110円 +4円 換算レート ユーロ 124円 (125→127円) 131円 +7円 売上/利益共に過去最高※を更
Slide 5: 22年3月期 売上高 増減内訳
2021年3月期 22年3月期 売上高 増減内訳 第2四半期決算説明会 (億円) 7月公表 5,150 プロセス エネルギー エレクトロニクス テクノロジー インフラ 5,150 セラミックス +38 △23 プロセス +43 為替影響 テクノロジー エレクトロニクス エネルギー セラミックス インフラ 為替影響 4,850 +138 +86 △70 +11 △5 +105 4,520 +308 4月 今回 公表 公表 ’21/3 ’22/3 実績 予 為替レート 前期(‘21/3) 4月公表(‘22/3) 今回(‘22/3) 106円/USD 105円/USD 110円/USD
Slide 6: 22年3月期 営業利益 増減内訳
2021年3月期 22年3月期 営業利益 増減内訳 第2四半期決算説明会 (億円) 7月公表 800 プロセス エネルギー セラミックス エレクトロニクス テクノロジー インフラ 830 +17 +5 △10 エネルギー 為替影響 プロセス インフラ 為替影響 700 +76 セラミックス テクノロジー エレクトロニクス +20 △2 +44 +4 +3 508 <主な増減要因> 売上変化に伴う増減 +126 今回 +168 償却費増 △10 公表 4月 輸送費・原料単価増 △30 公表 ’21/3 ’22/3 実績 予 為替レート 前期(‘21/3) 4月公表(‘22/3) 今回
Slide 7: セラミックス事業の今期見通し
2021年3月期 セラミックス事業の今期見通し(対4月公表比) 第2四半期決算説明会 ●自動車関連 半導体不足に伴う自動車メーカーの生産調整や足元で中国経済減速等の影響があるものの、期首想定に比べ順調な自動 1,600 車市況を受けて各製品の需要が増加する見通し。利益は物流費等の増加を増収効果がカバーし、4月見通しを上回る見込み。 一方、更なる半導体不足影響や物価高騰影響等、不透明な要素も多く、今後の動向を注視する。 ・GPF/ハニカム (ガソリン乗用車向け) : 乗用車市況の回復を受けて、需要は堅調に推移する見通し。 1,400 ・SiC-DPF (ディーゼル乗用車・トラック向け) :
Slide 8: セラミックス事業の展望
2021年3月期 セラミックス事業の展望 第2四半期決算説明会 (万台) 〔乗用車販売台数 見通し〕(当社前提) 【セラミックス事業 中長期売上イメージ】 (億円) 27% 新製品群 3,500 (EHC・ガソリンセンサー等) 14,000 非内燃機関車の比率 (EV/FCV) 18% 11% 3,000 12,000 4% 8% ガソリン乗用車 10,000 2,500 向け製品 非内燃機関車 (EV/FCV) 8,000 2,000 内燃機関車 6,000 (HV/PHV含む) ディーゼル乗用車 1,500 向け製品 対象製品 4,000 ハニカム GPF SiC-DPF センサー 1,
Slide 9: プロセステクノロジー事業の今期見通し
2021年3月期 プロセステクノロジー事業の今期見通し(対4月公表比) 第2四半期決算説明会 ●半導体製造装置用製品(SPE) 高水準なファウンドリ投資を背景に半導体製造装置需要は4月想定を上回り、当社需要も堅調に推移する見通し。 ●産業プロセス リチウムイオン電池正極材用加熱装置の需要は活況も、一部投資計画に遅れがあり、4月見通しを下回る見込み。 1,400 <セグメント間売上高消去後> (億円) 250 【営業利益】 【売上高】 1,220 営業利益率 1,200 1,150 1,070 200 280 1,000 300 915 270 800 150 10.7% 産プロ 261 10.
Slide 10: プロセステクノロジー事業の展望
2021年3月期 プロセステクノロジー事業の展望 第2四半期決算説明会 ■半導体製造装置用製品 (億ドル) <用途別/国別 半導体前工程製造装置 投資動向> 【半導体製造装置用製品 中長期売上イメージ】 1000 (SEMI予測に基づく当社推定) CA州、AZ州で チャンバー部材 設備増強 500 ロジック向け 半導体 チャンバー 製造装置用 ファウンドリ向け セラミックス 部材 DRAM向け 半導体 製造装置用 3D NAND向け セラミックス 0 ‘20/3 ‘21/3 ‘22/3 ‘23/3 '20/3 '21/3 '22/3 '23/3 '24/3 '26/3 高性能ロジック半導体への
Slide 11: エレクトロニクス事業の今期見通し
2021年3月期 エレクトロニクス事業の今期見通し(対4月公表比) 第2四半期決算説明会 ●電子部品 HDD用圧電素子は、好調なデータセンター投資を背景に順調に需要が拡大し、売上・利益共に4月見通しを上回る。 SAWフィルター用複合ウエハーは、4月想定通り堅調に推移する見込み。 セラミックパッケージは、水晶デバイス向け需要が増加するほか、携帯基地局向けも需要が増加。 ●金属 自動車需要の回復に加え、中国家電向けに需要が増加する見通し。 1,000 <セグメント間売上高消去後> 12.2% 営業利益率 (億円) 【売上高】 【営業利益】 9.6% 10.2% 800 21年3月期4Qより 8.2
Slide 12: エレクトロニクス事業の展望
2021年3月期 エレクトロニクス事業の展望 第2四半期決算説明会 ■SAWフィルター用複合ウエハー ■HDD用圧電素子 主としてデータセンターのニアラインサーバーに用いられる大容量HDD向け 温度特性を高めた高性能SAWフィルター用複合ウエハー。 通信システム マイクロアクチュエーター。新型コロナによるライフスタイルの変化に呼応し、 の高度化により要求性能が高まると共に、携帯端末のフィルター搭載数が 大容量HDDストレージ需要の拡大が継続。SSDに対するコスト優位性 増加し、高性能フィルター市場は年率20%程度の拡大を見込む。 確保のため、HDDの更なる大容量化も進む。 〔高性能フィルターの
Slide 13: エネルギーインフラ事業の今期見通し
2021年3月期 エネルギーインフラ事業の今期見通し(対4月公表比) 第2四半期決算説明会 ●がいし 価格改定効果により利益は6年ぶりの黒字化を見込むも、コロナ影響に起因した海外新設プロジェクトの延期や国内需要 の落ち込みにより、当初想定を下回る見通し。 ●エナジーストレージ 脱炭素社会の実現に向けた取り組みや施策検討が動き出すも、蓄電池ニーズは4時間以下の短時間が中心。長時間 蓄電のニーズは2025年以降の拡大と見込まれ、赤字が継続。 <セグメント間売上高消去後> (億円) 【売上高】 【営業利益】 600 433 420 430 410 エナジー 25 28 25 ストレージ 400
Slide 14: エネルギーインフラ事業の展望
2021年3月期 エネルギーインフラ事業の展望 第2四半期決算説明会 ■NAS®電池 国内:第6次エネルギー基本計画が閣議決定され、2030年度の再エネ電源比率の見通しは約36~38%※へ拡大。 蓄電池市場の拡大は、再エネ投資が加速する2025年以降を見込む。 ※2019年度は18%程度 <ターゲット市場> 再エネ 系統蓄電(再エネ併設含) ・需要家:再エネ導入やBCP対策に向けた調整力・蓄電用途 ・系統蓄電:再エネ導入に伴う電力需給ギャップに対する調整力 再エネ併設 ⇒再エネ導入拡大に向け蓄電池を活用する制度整備に期待。 蓄電所 送電網 火力発電所 変電所 変電所 ・地産地消:域内における電
Slide 15: 設備投資・減価償却費
2021年3月期 設備投資・減価償却費 第2四半期決算説明会 (億円) 1200 設備 投資 22年3月期の投資は、需要増を背景に半導体製造装置用製品や 1,053 エレクトロニクス関連の投資が増加し、4月見通しを上回る見込み。 1000 23年3月期以降の投資も需要増等を背景に増加し、投資規模は 940 500億円程度を維持。 239 減価償却費は緩やかに増加する見通し。 222 800 50 88 600 508 500 620 523 449 490 440 減価償却費 100 プロ 121 400 396 75 80 エレ 357 セラ 200 236 235 エネ 17 12
Slide 16: 研究開発費
2021年3月期 研究開発費 第2四半期決算説明会 500 (億円) 事業化後5年以内の 新製品/売上高比率 35% 450 30% 30% 30% 28% 400 売上高研究開発費率 350 4.7% 5.0% 5.2% 4.9% 4.7% 300 250 233 240 開発テーマ 229 224 211 200 69 75 その他 57 75 74 本社 150 22 30 27 28 プロ 48 32 30 DS 32 29 エレ 約30% 100 17 21 10 15 11 エネ 50 89 89 90 CN 86 82 セラ 約30% 0 '18/3 '19/3 '20/3 '2
Slide 17: 中期業績見通しと事業ポートフォリオ
2021年3月期 中期業績見通しと事業ポートフォリオ 第2四半期決算説明会 業績推移 中期ポートフォリオイメージ ’22年3月期⇒’24年3月期 円の大きさは売上高 20% 7000 営業利益 (億円) 830 プロセス 6000 売上高 15% 550 (億円) テクノロジー 508 5,150 5000 セラミックス 4,520 プロセス 売上高成長率 4,420 10% 1,220 テクノロジー 4000 915 1,070 520 エレクトロニクス 554 5% 541 3000 エレクトロニクス 対 ( 2019 セラミックス 年度比・年平均 2000 0% がいし 3,000
Slide 18: 中長期の展望
2021年3月期 中長期の展望 第2四半期決算説明会 当社の成長イメージ(NGKグループビジョン) FY16-20 計 FY21-25 計 売上高(合計) 80% 売上高(内燃機関向け以外) 50% 30% 2016 2021 2025 2030 2040 2050 ~2030年の展望 設備投資 3,766 億円 2,500 億円 成長への 内燃機関向け製品で収益を確保。 研究開発 1,084 〃 1,300 〃 インプット 追加投資を最小限に止め、収益最大化を目指す。 営業利益 3,037 〃 4,000 〃 デジタル社会関連は、SAWフィルター用複合ウエハーをはじめ、 既に製品化しているエ
Slide 19: カーボンニュートラル/デジタル社会関連の新製品
2021年3月期 カーボンニュートラル/デジタル社会関連の新製品 第2四半期決算説明会 CN 苛酷な使用環境下で DS IoTのメンテナンスフリー化を実現、 カーボン デジタル ニュートラル CO2の高精度な 社会 カードのセキュリティを高度化、 分離・回収を実現 ウェアラブル機器を身近に CO2分離膜 EnerCera® 独自の結晶配向制御技術による 独自の水熱合成技術による 高耐熱・大容量・ CO2を分子レベルで分離できる 高出力で短時間充電可能な 大型セラミック膜 超小型薄型電池 発火のリスクがなく屋内設置が 5Gや次世代の 可能で非常用電源や 高速大容量通信 再エネ連携を安全に実現 ネ
Slide 20: 要約キャッシュ・フロー
2021年3月期 要約キャッシュ・フロー 第2四半期決算説明会 (億円) ’20/3 ’21/3 ’22/3予 (4月見通し) 営業活動によるキャッシュ・フロー 532 856 (870)1,070 (△490) 投資活動によるキャッシュ・フロー △608 △517 △550 設備投資支払△954 設備投資支払△533 設備投資支払△490 △188 (△460) △440 123 新規借入+150 財務活動によるキャッシュ・フロー 新規借入+370 新規借入+325 返済△290 返済△330 返済△ 94 自己株買付△100 自己株買付△100 現金及び現金同等物に係る換算差額等 △29
Slide 21: 資本政策
2021年3月期 資本政策 第2四半期決算説明会 資本コストを上回る収益性の確保と財務健全性を両立。中長期の観点から積極的な株主還元。 利益率、資本回転率、財務レバレッジを事業戦略と整合した健全な水準に保つ。 各指標の推移 FCFとDEレシオの推移 1,000 1.4 8 7.5 7.2 EV/EBITDA FCF(左軸) 1.2 500 6.0 6 1.0 0 4.7 0.8 ROE -500 0.6 4 DEレシオ(右軸) 7.9% 11.4% 7.6% 0.4 -1,000 5.8% ネットDEレシオ(右軸) 2 0.2 1.2 1.1 1.0 PBR 1.1 -1,500 0.
Slide 22: 総資産・配当
2021年3月期 総資産・配当 第2四半期決算説明会 (億円) (円) EPS その他負債 配当性向(単年度) 350 有利子負債 配当金 純資産合計 配当性向(3年平均) 9,300 9,090 59.0% 8,636 300 8,262 8,331 45.3% 41.0% 35.2% 30.9% 250 42.7% 36.7% 31.3% 29.2% 24.7% 2,450 2,642 2,294 200 191.86 2,116 2,344 150 142.42 121.61 110.35 100 84.73 5,179 5,480 4,729 4,892 4,691 50 60 44
Slide 23: 事業別売上高(通期)
2021年3月期 事業別売上高(通期) 第2四半期決算説明会 (億円) <セグメント間売上消去後> 19年3月期 20年3月期 21年3月期 22年3月期 が い し 467 408 391 395 エ ナ ジ ー ス ト レ ー ジ 32 25 28 15 エネルギーインフラ合計 498 433 420 410 ハ ニ カ ム 760 698 637 710 G P F 108 207 332 365 Cd-DPF・大型ハニカム 695 638 592 810 S i C - D P F 390 399 396 440 セ ン サ ー 562 576 533 675 セ ラ ミ ッ ク ス
Slide 24: 事業別売上高(上期・下期)
2021年3月期 事業別売上高(上期・下期) 第2四半期決算説明会 (億円) <セグメント間売上消去後> 21年3月期 22年3月期 上期 下期 上期 下期 が い し 188 204 191 204 エ ナ ジ ー ス ト レ ー ジ 3 25 8 7 エネルギーインフラ合計 191 229 199 211 ハ ニ カ ム 251 386 358 352 G P F 137 195 161 204 Cd-DPF・大型ハニカム 224 367 409 401 S i C - D P F 149 247 227 213 セ ン サ ー 222 310 321 354 セ ラ ミ ッ ク ス 合
Slide 25: 業績推移
2021年3月期 業績推移 第2四半期決算説明会 億円 億円 1,400 5,500 営業利益 5,150 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益 5,000 売上高 4,635 1,200 4,511 4,420 4,520 4,358 4,500 4,013 1,000 3,787 4,000 3,500 3,087 830 809 815 820 800 3,000 700706 632 646 647 644 616 611 600 2,500 600 550 533 530 520 508 2,000 443 458 458 415 385 400 364 355 1,500 27
Slide 26: Tel:(052) 872-7210 Fax:(052) 872-7160 E-mail: ir-office@ngk.co.jp Website: https://www.ngk.co.jp
本資料は当社の経営方針、計画、財務状況等の情報を ご理解いただくことを目的としており、当社の株式の購入、売却 など、投資を勧誘するものではありません。 本資料に記載されている業績目標及び数値等はいずれも、 当社グループが現時点で入手可能な情報を基にした予想値で あり、これらは経済環境、競争状況、需要動向などの不確実な 要因の影響を受けます。 従って、実際の業績数値は、この配布資料に記載されている 予想とは大きく異なる場合がありますことをご承知置きください。 〒467-8530 名古屋市瑞穂区須田町2-56 IR窓口 : 財務部 開示グループ Tel:(052) 872-7210 Fax:(05