Japan Lifeline Co., Ltd. · TSE:7575
Japan Lifeline — Q3 FY2020 Earnings Presentation
23 slides from Japan Lifeline's earnings presentation, Jan 31, 2020
Slide 1: 2020年3月期 第3四半期決算 カンファレンスコール資料
2020年3月期 第3四半期決算 カンファレンスコール資料 2020年1月31日 日本ライフライン株式会社
Slide 2: 2020年3月期 第3四半期 決算概要
2020年3月期 第3四半期 決算概要 常務取締役管理本部長 髙橋 省悟
Slide 3: 2020年3月期 第3四半期累計 連結業績ハイライト
2020年3月期 第3四半期累計 連結業績ハイライト • BSC*社製CRM関連商品の全面的な販売開始が売上をけん引 • 2019年10月の保険償還価格引下げ、外科関連の一部商品の販売終了による 影響も吸収し、二桁増収 • 仕入先の切り替え等に伴う販管費増加を受け、営業利益は前年同期並みに留まる • 人工心臓弁関連商品において、独占販売契約の終了益等により四半期純利益は増益 親会社株主に帰属する 売上高 営業利益 四半期純利益 +12.6% △0.9% +5.7% 38,017 33,757 7,691 7,620 5,446 5,756 '19/3 3Q '20/3 3Q '19/3 3Q
Slide 4: 2020年3月期 第3四半期累計 連結業績
2020年3月期 第3四半期累計 連結業績 • 仕入商品の大幅な伸長を受けた自社製品比率の低下、2019年10月の保険償還価格 の引下げ等により、売上総利益率は低下 • 営業利益率は前年同期比では2.8pt低下したものの、概ね計画通りの水準 2019/3期 2020/3期 (百万円) 前期比 3Q 実績 3Q 実績 売 上 高 33,757 38,017 +12.6% 売 上 総 利 益 20,732 21,536 +3.9% 売 上 総 利 益 率 61.4% 56.6% △4.8pt 営 業 利 益 7,691 7,620 △0.9% 営 業 利 益 率 22.8% 20.0% △2.8p
Slide 5: 2020年3月期 第3四半期累計 販売ハイライト
2020年3月期 第3四半期累計 販売ハイライト BSC社製CRM関連商品が急速に伸長 • オンリーワン商品S-ICDの先行販売に続き、2019年9月からは 全CRM関連商品の取り扱いを開始、早期の販売規模拡大を達成 自社製品が堅調に推移 • 心房細動(AF)関連製品が症例数増を取り込み伸長 • 外科関連ではオープンステントグラフトも販売数量を伸ばす 新商品の医療現場への浸透が進む • 薬剤溶出型冠動脈ステントの販売数量が増加 • 内視鏡レーザーアブレーションシステムが徐々に医療現場へ浸透 5
Slide 6: 2020年3月期 第3四半期累計 品目別売上高
2020年3月期 第3四半期累計 品目別売上高 合計 +12.6% 38,017 33,757 3,715 (百万円) 3,543 7,426 インターベンション 8,583 外科関連 EP/ABL リズムディバイス 18,353 17,055 8,521 4,575 '19/3 3Q実績 '20/3 3Q実績 6
Slide 7: 第3四半期累計 品目別の概況 1/2
2020年3月期 第3四半期累計 品目別の概況 1/2 リズムディバイス 対前年同期 +86.3% • ペースメーカ関連は競争力あるBSC社商品により急速に販売数量を伸ばす • ICD関連も堅調なS-ICDに加え、高性能なICD、CRT-Dのフルラインナップにより シェア獲得が進む EP/アブレーション 対前年同期 +7.6% • BeeATをはじめとしたAF関連製品が、症例数の増加を背景に堅調に推移 • 一般的なEPカテーテル及び食道温モニタリングカテーテルは競合製品の影響等により 販売数量が微減も、計画値はやや上回る • HeartLightは販売数量が増加、引き続き新たな施設の開拓に努め
Slide 8: 第3四半期累計 品目別の概況 2/2
2020年3月期 第3四半期累計 品目別の概況 2/2 外科関連 対前年同期 △13.5% • オープンステントグラフトが緊急症例にも積極的に使用され、販売数量が増加 • 2019年3月に胸部用ステントグラフト、同年5月に人工心臓弁関連商品の 取り扱いを終了したことを受け減収 インターベンション 対前年同期 +4.9% • 薬剤溶出型冠動脈ステント「Orsiro」は良好な臨床試験結果を受け、拡販に 努めた結果、売上高が伸長 • 大腸用ステントに加え、肝癌治療用ラジオ波焼灼システム「arfa」を上市し 消化器領域のさらなる開拓へ 8
Slide 9: (資料)品目別売上高(実績 対前年同期)
(資料)品目別売上高(実績 対前年同期) 2019/3月期 2020/3月期 (百万円) 3Q累計 実績 3Q累計 実績 備考 金額 構成比 金額 構成比 増減額 増減率 ペースメーカ関連 4,082 12.1% 4,135 10.9% 52 1.3% ICD関連 338 1.0% 4,211 11.1% 3,873 1145.3% その他 * 154 0.5% 174 0.5% 20 13.2% AED含む リズムディバイス 計 4,575 13.6% 8,521 22.4% 3,946 86.3% EPカテーテル * 12,658 37.5% 13,373 35.2% 714 5.6% 心
Slide 10: (資料)品目別売上高(実績 対修正計画)
(資料)品目別売上高(実績 対修正計画) 2020/3月期 2020/3月期 (百万円) 3Q累計 実績 通期 修正計画 備考 金額 構成比 金額 構成比 ペースメーカ関連 4,135 10.9% 5,765 11.0% ICD関連 4,211 11.1% 6,030 11.5% その他 * 174 0.5% 315 0.6% AED含む リズムディバイス 計 8,521 22.4% 12,112 23.1% EPカテーテル * 13,373 35.2% 18,027 34.4% 心腔内除細動カテーテル含む ABLカテーテル * 1,059 2.8% 1,530 2.9% 内視鏡レーザーアブレ
Slide 11: (資料)連結損益計算書(実績 対前年同期)
(資料)連結損益計算書(実績 対前年同期) 2019/3月期 2020/3月期 (百万円) 3Q累計 実績 3Q累計 実績 金額 構成比 金額 構成比 増減 増減率 売 上 高 33,757 100.0% 38,017 100.0% 4,260 12.6% 売 上 原 価 13,024 38.6% 16,481 43.4% 3,456 26.5% 売 上 総 利 益 20,732 61.4% 21,536 56.6% 803 3.9% 販 管 費 及 び 一 般 管 理 費 13,041 38.6% 13,915 36.6% 873 6.7% 営 業 利 益 7,691 22.8% 7,620
Slide 12: (資料)連結損益計算書(実績 対修正計画)
(資料)連結損益計算書(実績 対修正計画) 2020/3月期 2020/3月期 (百万円) 3Q累計 実績 通期 修正計画 金額 構成比 金額 構成比 売 上 高 38,017 100.0% 52,450 100.0% 売 上 原 価 16,481 43.4% 22,857 43.6% 売 上 総 利 益 21,536 56.6% 29,592 56.4% 販 管 費 及 び 一 般 管 理 費 13,915 36.6% 19,030 36.3% 営 業 利 益 7,620 20.0% 10,562 20.1% 営 業 外 収 益 679 1.8% 827 1.6% 営 業 外 費 用 338
Slide 13: JIE Japan Lifeline
JIE Japan Lifeline SH ih 2
Slide 14: 会社概要
会社概要 商 号 日本ライフライン株式会社 代 表 者 代表取締役社長 鈴木啓介 本 社 東京都品川区東品川2-2-20 天王洲オーシャンスクエア 設 立 1981年2月6日 株 式 東証一部上場 証 券 コ ー ド 7575 事 業 内 容 医療用機器の製造、販売、輸出および輸入販売 資 本 金 2,115百万円 従 業 員 数 連結932名/単体850名(2019年3月31日 現在) 営業拠点48ヶ所(国内47ヶ所、海外1ヶ所)、羽田ロジスティックスセンター、 関西ロジスティックスセンター、リサーチセンター、戸田ファクトリー、小山ファクトリー、市 事 業 所 原ファクトリー、天王洲ACCA
Slide 15: 当社沿革と売上高推移
当社沿革と売上高推移 内視鏡レーザーアブレーションカテーテルを発売 (億円) 薬剤溶出型冠動脈ステントを発売 東証一部へ市場変更 500 食道温モニタリングカテーテル(自社製品)、腹部用ステントグラフトを発売 オープンステントグラフト(自社製品)、PTCAバルーンカテーテル(自社製品)を発売 胸部用ステントグラフト、高周波心房中隔穿刺針を発売 心腔内除細動カテーテル(自社製品)、人工心臓弁(生体弁)を発売 400 人工血管(自社製品)を発売 ソーリン・グループ(現マイクロポート CRM社)CRM製品を発売 心房中隔欠損閉鎖器具を発売 アブレーションカテーテル(自社製品)を発売 300 EPカテ
Slide 16: 事業領域
事業領域 当社は創業以来、不整脈や心筋梗塞等の心疾患を治療するための医療器具を扱ってお り、事業領域はリズムディバイス、EP/アブレーション、外科関連、インターベンションの4つに 大別されます。 リズムディバイス 外科関連 不整脈(心臓の拍動が正常よりも遅く リズムディバイス 本来の機能が失われてしまった血管を、 なる、または早くなる状態)を治療す 外科手術により人工の器官に置き換え、 心臓ペースメーカ る、主に体内植込み型の器具を扱いま 治療するための器具を扱います。 ICD す。 CRT-P CRT-D EP/アブレーション AED 外科関連 EPカテーテル 人工血管 その他 アブレーシ
Slide 17: 事業の系統図
事業の系統図 S 販売 販海 Y 売外 医 N 代医 療 E 理療 機 X 店機 販売 等関 器 (E M ・ メ 仕入 製D 仕入 ー 造グ カ ・ル ・ガイドワイヤー 販売 販ー ・バルーンカテーテル ー 売 ・ )プ 日 原 本 材 ラ 料 イ メ (フ 医 ー 販 入ラ 仕 療 カ 販売 売 販売 機 ・イ 代 ー 仕入 関 造ン 製 ( 理 国 ・ 店 販 内 売 外 ) ) 17
Slide 18: 商品紹介 リズムディバイス
商品紹介 リズムディバイス 心臓ペースメーカ ICD(植込み型除細動器) (Boston Scientific社製) (Boston Scientific社製) 心臓の拍動が正常よりも遅くなる不 整脈(徐脈)に対して、人工的に 電気刺激を与えることで拍動を保ち ます。 心臓の拍動が異常に早まる不整脈 (頻脈)のうち、致死性の不整脈で ある心室細動の発生を検知し、電気 ショックを与えることで、拍動を正常な 状態に戻します。 CRT-P (両心室心臓ペース S-ICD(完全皮下植込み型 CRT-D(除細動機能付き両心室 メーカ) (Boston Scientific社製) 除細動器)(Boston
Slide 19: 商品紹介 EP/アブレーション
商品紹介 EP/アブレーション アブレーションカテーテル EP(電気生理用)カテーテル (自社製品) (自社製品) 頻脈の原因となる心臓内の異常な電 気刺激の経路を、カテーテル先端部の 電極から流す高周波電流で焼き切る ことにより治療します。 不整脈の診断や治療方法の適応を 判断するための検査に用いられます。 カテーテル先端に電極がついており、 心臓内の電位を測定したり、不整脈 を誘発させることで原因を特定しま す。 心腔内除細動カテーテル 内視鏡レーザーアブレーション 高周波心房中隔穿刺針 (自社製品) カテーテル (CardioFocus社製) (BAYLIS MEDICAL社製) アブレ
Slide 20: 商品紹介 外科関連
商品紹介 外科関連 人工血管 オープンステントグラフト (自社製品) (自社製品) 開胸手術により動脈瘤などで痛ん だ血管を切り取り、人工血管に置き 換え治療します。 大動脈に挿入し拡張することにより血 管に固定します。片側の吻合が不要な ため、開胸手術を行うものの低侵襲に 大動脈瘤の治療を行います。 ステントグラフト 血液浄化装置 (ENDOLOGIX社製) (自社製品) 外科手術を行うことなく、足の付け根の 血管からカテーテルを通じて、治療部位 に留置し大動脈瘤を治療します。 急性血液浄化療法に用いられる医療 機器であり、血液から有毒な物質など を除去することで治療します。 20
Slide 21: 商品紹介 インターベンション
商品紹介 インターベンション バルーンカテーテル ガイドワイヤー (自社製品) (自社製品) 心臓の筋肉に酸素や栄養を送る血 管(冠動脈)が詰まることが原因 となる心筋梗塞や狭心症の治療に 用いられます。血管の詰まった部分 で風船(バルーン)を拡張させ、再 度血流を確保します。 バルーンカテーテルを血管の詰まっ た部分に導くために用いられます。 ガイドワイヤーを血管の詰まった部 分の先まで通過させ、これに沿って バルーンカテーテルを進めます。 薬剤溶出型冠動脈ステント 心房中隔欠損閉鎖器具 (BIOTRONIK社製) (Occlutech Holding AG社製) 血管の詰まった部分を風船(
Slide 22: 開発生産拠点
開発生産拠点 研究開発 中核工場 量産対応 リサーチセンター(埼玉県戸田市) リサーチセンター (戸田市) 戸田ファクトリー(埼玉県戸田市) 小山ファクトリー(栃木県小山市) (2018/04~) (2012/01~) (2014/10~) 血管・OSGの開発・生産 海外工場 ① 海外工場 ② 市原ファクトリー(千葉県市原市) シンセン工場(中国深圳市) マレーシア工場(マレーシアペナン州) 心宜医疗器械(深圳)有限公司 JLL Malaysia (2011/01~) (2010/10~) (2020/01~) 22
Slide 23: ご注意事項
ご注意事項 本資料の記載内容のうち、歴史的事実でない事項は、当社の将来に関する 見通し及び計画に基づいた将来予測です。特に、商品や製品の導入に関係 する、治験および薬事承認に係る事項、また発売時期につきましては、過去 の経験や入手可能な情報から得られた当社の予測であります。実際の業績 は、さまざまなリスクや不確実な要因の影響により、本資料記載の見通しと異 なる可能性がありますので、これらの見通しに過度に依存されないようお願い いたします。 本資料に関するお問い合わせ先 日本ライフライン株式会社 経営戦略部 TEL:03-6711-5214 E-Mail:ir@jll.co.jp URL:htt