Pola Orbis Holdings Inc. · TSE:4927
Pola Orbis — Q1 2016 Earnings Presentation
24 slides from Pola Orbis's earnings presentation, 2016
Slide 1: 2016年12月期 第1四半期 決算補足資料
2016年12月期 第1四半期 決算補足資料 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 常務取締役 総合企画・財務・グローバル事業担当 久米 直喜 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に 基づいており、実際の業績は経済情勢等様々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります。
Slide 2: 目次
1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2016年12月期の見通し・取組み 4. ご参考 1
Slide 3: 第1四半期のメイントピックス
第1四半期のメイントピックス 化粧品市場 ◼ 国内化粧品市場は、訪日旅行客の購入により好調を持続(内需は前年並みと推測*) ◼ 百貨店市場*においては、インバウンド需要や中国春節需要もあり、都市部の百貨店が2ケタ成長 ◼ 中国市場は全体では成長維持も、都市部の百貨店市場がマイナストレンド 海外での購入や、地方都市・オンラインチャネルへの消費分散が顕著であった *出所:経済産業省、日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況、総務省、インテージSLI 当社グループ ◼ 基幹ブランドのポーラとオルビスが牽引、育成ブランドも好調を持続し、連結ベースで増収・営業増益を達成 ◼ ポーラは、美白関連商品の好調にあ
Slide 4: 連結PL分析(売上~営業利益)
連結PL分析 (売上~営業利益) 2015年 2016年 前年同期比 (百万円) Q1実績 Q1実績 増減額 率(%) 連結売上高 45,392 49,516 4,123 9.1% 売上原価 8,703 9,443 740 8.5% 売上総利益 36,689 40,073 3,383 9.2% 販管費 33,779 36,400 2,620 7.8% 営業利益 2,909 3,673 763 26.2% 主な増減要因 ◼ 連結売上高 国内ブランドは、ポーラの美白商品の持続的ヒットやオルビスの復調により増収増益 海外ブランドは、Jurliqueが豪州において健闘するものの、中国・香港が苦戦 海外
Slide 5: 連結PL分析(営業利益~四半期純利益)
連結PL分析 (営業利益~親会社株主に帰属する四半期純利益) 2015年 2016年 前年同期比 (百万円) Q1実績 Q1実績 増減額 率(%) 営業利益 2,909 3,673 763 26.2% 営業外収益 195 111 △84 △43.2% 営業外費用 58 402 344 588.4% 経常利益 3,047 3,381 334 11.0% 特別利益 544 3,000 2,455 451.0% 特別損失 43 48 4 10.8% 税前四半期純利益 3,548 6,334 2,785 78.5% 法人税等 1,106 2,713 1,607 145.3% 非支配株主に帰属する 四半
Slide 6: 親会社株主に帰属する四半期純利益 増減要因
親会社株主に帰属する四半期純利益 増減要因 為替変動による営業外費用と税金費用等が増加するが、売上総利益と特別利益の増加により 親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比+47.8%で着地 (百万円) 増益要因 減益要因 ポーラ・オルビス 育成ブランドの増収 6 国内課税所得増加による 6,000 50 法人税等の増加 615 1,601 1,616 3,333 2,451 為替差損 3,616 3,000 ポーラ手数料制度改定による基準変更 409 2,446 オルビス ポイント費用増加 428 静岡工場跡地 譲渡益 0 2015年Q1 増収に 原価率 人件費 販売 販売 管理費 営業外
Slide 7: 目次
1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2016年12月期の見通し・取組み 4. ご参考 6
Slide 8: セグメント別実績
セグメント別実績 2015年 2016年 前年同期比 (百万円) Q1実績 Q1実績 増減額 率(%) 連結売上高 45,392 49,516 4,123 9.1% ビューティケア事業 42,268 46,154 3,885 9.2% 不動産事業 728 757 28 3.9% その他 2,395 2,605 209 8.7% 営業利益 2,909 3,673 763 26.2% ビューティケア事業 2,691 3,820 1,129 42.0% 不動産事業 317 479 161 51.0% その他 △68 △412 △343 - 全社・消去 △30 △214 △183 - セグメント別サマ
Slide 9: ビューティケア事業 ブランド別実績
ビューティケア事業 ブランド別実績 2015年 2016年 前年同期比 (百万円) Q1実績 Q1実績 増減額 率(%) ビューティケア事業 42,268 46,154 3,885 9.2% 売上高 ポーラブランド 22,092 25,134 3,041 13.8% オルビスブランド 12,550 13,572 1,022 8.1% Jurliqueブランド 3,967 3,369 △597 △15.1% H2O PLUSブランド 1,017 510 △507 △49.9% 育成ブランド 2,641 3,567 926 35.1% ビューティケア事業 2,691 3,820 1,129 42.
Slide 10: ブランド別分析 (1)
ブランド別分析 (1) 第1四半期 トピックス ◼ 前年同期のインバウンド比率が低かったことと、 ◼ B.Aシリーズから発売したB.Aプロテクター 引続き美白商品が好調に推移し大幅増収増益 が大好評(日中用クリーム・日ヤケ止め) ◼ 購入単価は、高価格帯の新商品が貢献 ベスト・オブ・ベストUV受賞 ◼ 全体としては、年初想定以上に進捗 【MAQUIA美白・UVグランプリ2016】 Q1 実績(百万円) 前年同期比 四半期 売上高 (百万円) 売上高 25,134 +13.8% 30,000 26,412 営業利益 2,305 +138.0% 25,134 主な指標 22,092 営業所数(前期
Slide 11: ブランド別分析 (2)
ブランド別分析 (2) 第1四半期 トピックス ◼ ポイント施策により顧客数が大幅に拡大し増収 ◼ オルビス=Uシリーズに (顧客数増に向けた販促策実施により微増益) ホワイトニングラインを追加発売 ◼ 3月に発売した「オルビス=Uホワイト」は、順調な初動 ◼ VOCE 月間コスメランキングにて、 ◼ SNSを活用した新規顧客獲得とリピート化も好調 ベストコスメ1位を受賞 (洗顔料・化粧水・美容液部門) Q1 実績(百万円) 前年同期比 四半期 売上高 (百万円) 売上高 13,572 +8.1% 20,000 営業利益 2,655 +2.8% 13,274 13,572 12,550 主な指
Slide 12: ブランド別分析 (3)
ブランド別分析 (3) 第1四半期 トピックス ◼ 売上高は、ブランド全体で△4%(豪ドル) ◼ 30周年記念 限定商品の ◼ 中国の売上は前年同期比+2% サンプロテクトクリームが人気 3月から中国ビジネスモデル変更(代理店化) につき定番発売 ◼ 営業利益は、香港の苦戦の影響により減益 Q1 実績(百万円) 前年同期比(1) 四半期 売上高 (百万円) 売上高 3,369 △15.1% 4,500 3,967 営業利益(のれん償却前) 3,702 △701 △417 3,369 営業利益 △876 △395 3,000 主な指標 中国店舗数(前年末比) 116(+2) 1,500 売上構成
Slide 13: ブランド別分析 (4)
ブランド別分析 (4) 第1四半期 トピックス ◼ 中国百貨店カウンターの閉鎖、北米販売チャネルの ◼ ブランドリステージに向けたマーケティングプラン 縮小に伴い、ブランド全体で前期比△48%(米ドル) は計画通りに進捗 Q1 実績(百万円) 前年同期比(1) 四半期 売上高 (百万円) 売上高 510 △49.9% 1,500 1,319 営業利益 △519 △227 1,017 主な指標 1,000 中国取扱店数(前年末比) 40(△31) 売上構成比 中国 10% 510 500 北米 83% 売上伸張率(2) 中国 △76% 0 北米 △34% 2014 2015 2016 (1) 営
Slide 14: ブランド別分析 (5) 育成ブランド
ブランド別分析 (5) 育成ブランド 第1四半期 トピックス ◼ 引き続きTHREE、decenciaが成長を牽引 ◼ THREE 桜前線に沿って各地で順 ◼ THREEは新商品、新規出店が貢献し約60%増収 次発売したメイクとスキンケアの季 ◼ decenciaは昨年来獲得してきた新規顧客の 節限定コレクション(SAKURAISM) リピートが好調で約80%の増収 が大ヒットし各地で完売続出 ◼ 両ブランド共に四半期での黒字を達成 Q1 実績(百万円) 前年同期比* 四半期 売上高 (百万円) 売上高 3,567 +35.1% 3,567 営業利益 254 +342 3,000 2,641
Slide 15: 目次
1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2016年12月期の見通し・取組み 4. ご参考 14
Slide 16: 2016年12月期の見通し(変更なし)
2016年12月期の見通し(変更なし) 中期経営計画の達成、7期連続の増収・営業増益を目指す 2015年 前期比 2016年 前期比 2016年 前期比 (百万円) 実績 増減額 率(%) 通期計画 増減額 率(%) 上期計画 増減額 率(%) 連結売上高 214,788 16,693 8.4% 219,000 4,211 2.0% 102,000 2,216 2.2% ビューティケア事業 200,570 16,095 8.7% 202,000 1,429 0.7% 94,500 1,366 1.5% 不動産事業 2,951 △227 △7.2% 2,900 △51 △1.8% 1,500 4
Slide 17: 2016年第2四半期以降の取組み
2016年第2四半期以降の取組み 2014年~2016年中期経営計画達成に向けて 基幹ブランドの安定成長とグループ収益牽引 ◼ 4月にエステメニューをフルリニューアル。 業界初の「ほほ」を重点的にケアするエステ技術を開発。 刷新するエステメニューは、スキンケア商品の購入促進を目的とし スキンケアブランドと連動した成分を投入した3コースで構成 ◼ ホワイトショットや、ホワイティシモなど、美白の季節性商品を 中心とした販売促進で新規顧客を獲得するとともに、継続化に注力 ◼ 3月末に発売したオルビス=Uホワイトや、美白新商品を軸に 顧客数・顧客単価を向上 5月23日発売 ◼ 引続きLINEを活用した
Slide 18: 2016年第2四半期以降の取組み
2016年第2四半期以降の取組み 2014年~2016年中期経営計画達成に向けて 育成ブランドの売上成長と収益化 ◼ THREE躍進の源泉であるメークアップ品から大好評の 2016 SUMMER MAKEUP COLLECTIONを発売(5月11日) ◼ マレーシア 首都クアラルンプールにある高級ショッピングモール 「パビリオン」内に、コンセプトストアをオープン(4月中旬) 海外ブランドの高成長持続と収益貢献、その他(医薬品事業)の展開 (ルコナック) ◼ ルコナック(外用爪白癬治療薬) ◼ Jurliqueの中国改善に向け固定費削減を目的 が薬価収載(1本 3,492.3円) とした代理店展
Slide 19: 目次
1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2016年12月期の見通し・取組み 4. ご参考 18
Slide 20: ポーラ・オルビスグループについて
(ご参考) ポーラ・オルビスグループについて 主軸のビューティケア事業にて9つのブランドを展開 2015年12月期 連結売上高 2,148億円 海外ブランド 基幹ブランド 育成ブランド ハイプレステージ ¥10,000 (ACRO社) プレステージ ¥5,000 ビューティケア事業 93% 不動産事業 2% ミ ド ル ¥1,000 その他事業 5% (皮膚科医薬品・ビルメンテナンス) マ ス グループの強み ◼ マルチブランド戦略 ◼ 多様化する顧客ニーズに対応 ◼ スキンケアに集中 ◼ 高いリピート率 ◼ 基幹ブランドのポーラとオルビスは独自のダイレクトセリング ◼ 強固な顧客リレーション
Slide 21: ビューティケア事業 ブランドポートフォリオ
(ご参考) ビューティケア事業 ブランドポートフォリオ 売上 ブランド コンセプト・商品 価格 販売チャネル 構成比* ◼ ビューティーディレクターを介した委 ◼ ハイプレステージスキンケア 約¥10,000 託販売:ポーラ ザ ビューティ ー(PB) 55% ◼ エイジングケア、ホワイトニング 以上 エステイン、従来型訪販 領域に強み 基幹 ◼ 百貨店での直営店 ブランド ◼ 「オイルフリー」という独自のコンセプト ◼ ネット通販 に基づくスキンケア ¥1,000~ 28% ◼ その他通販 ◼ 幅広い年齢層に対応する ¥3,000 エイジングケアのラインアップ ◼ 店舗 ◼ オーストラリアの
Slide 22: 2014年・2015年 ビューティケア事業 ブランド別実績
(ご参考)2014年・2015年 ビューティケア事業 ブランド別実績 2014年 2015年 前期比 (百万円) 実績 実績 増減額 率(%) 連結 売上高 198,094 214,788 16,693 8.4% ビューティケア事業 売上高 184,475 200,570 16,095 8.7% ポーラブランド 99,571 109,352 9,780 9.8% オルビスブランド 52,302 56,354 4,051 7.7% Jurliqueブランド 17,600 18,390 789 4.5% H2O PLUSブランド 4,876 3,944 △931 △19.1% 育成ブランド 10,
Slide 23: 長期ビジョン
(ご参考) 長期ビジョン 企業理念 STAGE3 「世界中の人々に笑顔と感動をお届けしたい」 高収益グローバル企業へ STAGE2 【2020年指標】 連結 ・連結売上高 2,500億円以上 売上高 国内の更なる収益基盤強化 20%以上 STAGE1 と海外展開の加速 ・海外売上高比率 ・営業利益率 13~15% 2,500億円 国内安定収益確保 【2016年目標】 海外成功モデル創出 ・連結売上高 約2,100億円 【海外・国内】 ・海外売上高比率 15%以上 MAによる成長加速 【2013年実績】 ・営業利益率 11%以上 ・連結売上高 1,913億円 【海 外】 ・海外売上高比率 12.
Slide 24: 2014-2016年 中期経営計画
(ご参考) 2014-2016年 中期経営計画 2020年ビジョン達成に向けたステージ2。 国内の更なる収益基盤強化と海外展開の加速、資本効率改善による企業価値向上をめざす。 【売上高】 【資本効率】 ◼ 連結売上高 ⇒ 年平均成長率 3~4% ◼ ROE目標値 ⇒ 2016年 8% 以上 (2016年 約2,100億円) 9%に上方修正 ◼ 海外売上高比率 ⇒ 2016年 15% 以上 【営業利益】 【株主還元】 ◼ 営業利益額 ⇒ 年平均成長率 15% 以上 ◼ 連結配当性向 ⇒ 2014年以降 50% 以上 ◼ 営業利益率 ⇒ 2016年 11% 以上 国 内 海 外 戦略① 基幹ブラン