Nomura Holdings, Inc. · TSE:8604

Nomura — Investor Presentation (April 2009)

42 slides from Nomura's investor presentation, Apr 30, 2009

  1. Slide 1: Investor Presentation 2009

    Investor Presentation 2009 2009年4月30日 野村ホールディングス株式会社 執行役社長兼CEO 渡部 賢一 皆さんこんにちは。CEOの渡部です。 本日は連休の最中のお忙しいところ、当社まで足をお運び頂き誠にありがとうございます。 今日は、皆様の貴重なお時間を頂戴して、まず昨年度の経営成績について総括をしたあと、私を 含む野村の経営陣が、今後当社をどういう環境認識で、どういう方針や戦略・戦術を持って、どう経 営していくのか、どう皆様も含めた株主や投資家、お客様、様々なステークホルダーの期待に応え ていくのか、この度の増資で預かった資本をどう成長に結び付けていくのか、

  2. Slide 2: Disclaimer

    本資料は、今後の経営戦略に関する情報の提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の投 資勧誘を目的としたものではありません。本資料に掲載されています事項は、資料作成時点における当社 の見解であり、その情報の正確性および完全性を保証または約束するものではなく、今後、予告なしに変更 されることがあります。なお、本資料で使用するデータ及び表現等の欠落・誤謬等につきましてはその責を 負いかねますのでご了承ください。本資料は将来の予測等に関する情報を含む場合がありますが、これら の情報はあくまで当社の予測であり、その時々の状況により変更を余儀なくされることがあります。本資料 のいかなる部分も一切

  3. Slide 3: 1. Review of FY2008/09

    1. 08・09期の総括 2. 環境認識 3. 09・10期のビジネスフォーカス 4. 最後に 2 さて、今後の経営戦略について議論を始める前に、私が昨年4月に社長に就任以来ここまでの経 営成績について私なりに整理・総括をしてみたいと思います。 昨年から今年にかけて何が起こったのか。皆様も我々と同じ船に乗っているので、改めてお話する までもないと思います。一言で表現するのは適当ではないかも知れませんが、要は世界中の色ん な国内の事情、あるいはクロス・ボーダーの事情からお金が余っていた。その使い道として、世界 中の金融機関が、投資銀行であれ、商業銀行であれ、保険会社、ノンバンクであれ、巨大なキャ

  4. Slide 4: Historical Stock Price (Apr/05-Apr/09)

    当社株価推移 „ 今年3月に付けた400円台の株価は、1982年以来の安値水準 野村ホールディングスの株価推移 野村ホールディングスの株価推移 (円) Historical Stock Price (Apr/05-Apr/09) 3,000 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 Apr/05 Jul/05 Oct/05 Jan/06 Apr/06 Jul/06 Oct/06 Jan/07 Apr/07 Jul/07 Oct/07 Jan/08 Apr/08 Jul/08 Oct/08 Jan/09 Apr/09 3 結果、当社の株価も昨年度一年間で約65%下げるなど、株主

  5. Slide 5: Review: Clearing legacy assets

    総括: 負の遺産の整理 B/S 問題資産のライトダウン 資本の毀損 4 負の遺産については、他社が追随できないライトダウンと撤退などをスピードを持って進め、資産を 綺麗にする一方、思い切って資本を調達し、思い切ってホールセールのプラットフォームの拡大を しました。 4

  6. Slide 6: Review: Laying groundwork for the future

    総括: 将来への布石 B/S ホールセール・プラット フォームの拡大 資本調達 5 将来への布石とは、正に資本構造の強化であり、ビジネス・プラットフォームの拡大です。 5

  7. Slide 7: Analysis of loss factors for FY March 2009

    2009年3月期の損失要因分析 2009年3月期の収益と税前損失の分解図(概算値) 2009年3月期の収益と税前損失の分解図(概算値) 2009年3月期の損失要因内訳 2009年3月期の損失要因内訳 金融費用以外 収益 (億円) (GMトレーディング の費用 損失除く) „ 将来への布石のための費用 (概算値) ‡ ホールセール・プラットフォーム拡大 1,200億円 9 リーマンの人的資源承継一時費用 7,624 ▲ 8,623 „ 過去の負の遺産の整理 (概算値) ‡ 顧客不在のキャリー・トレード 1,500億円 税前利益 9 モノライン関連損失 (米国基準) 9 アイスランド関連損失 GM

  8. Slide 8: Forward-looking risk management framework

    事前予測型リスク・マネジメント体制へ □ トップ自らリスク管理を行う体制 □ 事後計測型から事前予測型リスク管理へ □ B/Sの左右を睨んだ能動的なリスク管理体制 7 さらに、リスク・マネージメント体制と財務基盤について行ってきたことをお話します。一つは、現場 任せにしない我々経営トップが自らハンズオンでリスク管理を行う体制へ移行しました。そのため、 統合リスク委員会の立上げを行うと共に、新たにデイビッド・ベンソンというチーフ・リスク・オフィ サー(CRO)を任命し、ホールセール・ビジネス・ラインの重要拠点である、ロンドンに常駐させまし た。次に、事後計測型のリスク管理体制から、事前予測型の先

  9. Slide 9: Capital ratio comparison

    自己資本比率の比較 „ グローバルな競合他社との比較でも健全な自己資本を有している 自己資本比率比較 自己資本比率比較 バンクオブアメリカ Tier 1 レシオ バークレイズ 自己資本比率 JPモルガン シティ 11.3% 野村 18.1% ゴールドマン・サックス モルガン・スタンレー 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 出所)各社財務諸表より野村作成 8 その結果、この図にありますように当社の国際的基準であるバーゼル2ベースの自己資本比率は、 これから当社が追いかけるグローバルな競合他社と比較しても健全な自己資本を有しており、財 務的な経営リソース

  10. Slide 10: 2. Business environment

    1. 08・09期の総括 2. 環境認識 3. 09・10期のビジネスフォーカス 4. 最後に 9 それぞれのお客様にどういうサービスを展開し、どう稼いでいくかをお話する前に、当社を取り巻く 事業環境について少し考えを共有したいと思います。ご心配なく。前回12月のプレゼンテーション で環境想定の話が長すぎたとの皆さんのお叱りを頂戴していますので、今日は手短にまとめます。 9

  11. Slide 11: Japan: Business sentiment at historic low

    日本: 企業景況感は歴史的悪化 „ 『日銀短観(3月調査)』は、輸出急減を主な背景に企業の景況感が歴史的な悪化状態にあることを裏付けた。鉄鋼の -77ポイント、自動車の-51ポイントなど代表的な輸出型業種での下落が際立っており、輸出急減が製造業の景況感 悪化の主な背景であることが示唆されている 大企業の業況判断DI 大企業の業況判断DI 大企業製造業の業種別判断DI 大企業製造業の業種別判断DI (「良い」-「悪い」 %ポイント) (%ポイント) 大企業 60 08年12月調査 09年3月調査 最近 先行き 最近 先行き 「 変化幅 変化幅 良 40 大企業・非製造業 製造業 -24 -36

  12. Slide 12: Coordinated fiscal stimulus by G20

    危機克服に向けた取り組み:財政出動 G20による協調的財政出動 G20総額:5兆ドル (2009年4月2日G20首脳会合) 日本:1,540億ドル 米国:7,872憶ドル 中国:6,000億ドル (09.4.10追加経済対策) (09.2.17米国経済再生法) (08.11.5総合経済策) 2010年の世界のGDP成長率2%を目指す 注)各国の財政出動額は直近発表されたもの 1ドル=100円、1ドル=6.83人民元で換算 11 しかし、この世界的な金融危機も、ある意味なりふり構わぬ世界を挙げての危機克服に向けた取り 組みもあって、歴史的悪化は一巡したのではないかと考えています。例えば、先日のG

  13. Slide 13: Using the IMF to overcome the crisis

    危機克服に向けた取り組み:IMFの活用 IMFによる中東欧諸国への融資実績 ラトビア IMFの融資可能額 22.8億ドル (G20首脳会合決定) ベラルーシ 2,500億ドル 2.4億ドル ↓ ウクライナ 7,500億ドル 164.5億ドル ハンガリー 157.6億ドル セルビア 5.2億ドル 注)金額は総融資残高に未引出残高を合算したもの 12 また、欧州で心配される中東欧諸国については、IMFを活用した融資可能額が増額されました。 12

  14. Slide 14: US: Mortgage refinancing and possible recovery

    米国: モーゲージ借換え増に伴う景気回復の可能性 „ 金利低下を受けて借換えが全米で急増中 „ 恩恵を受けた消費者が米国経済を下支えし、景気回復を早期化させる可能性も 米国モーゲージ金利と借換件数のトレンド 米国モーゲージ金利と借換件数のトレンド (%) 8,000 7.5 7,000 7.0 6,000 6.5 5,000 6.0 4,000 5.5 3,000 5.0 2,000 1,000 4.5 - 4.0 2005 2006 2007 2008 2009 MBA リファイナンス・インデックス モーゲージ 30年固定金利 (季節調整後指数) 出所) Mortgage Bankers A

  15. Slide 15: Japan launches active economic stimulus

    日本は積極的な景気対策発動へ „ 政府の経済対策が今年度の日本の実質GDP成長率に与える影響は約1.47% „ 日本、米国、中国の景気対策効果が集中する2009年半ばには、国内景気に浮揚感を期待 2008年・2009年策定の政府経済対策がGDP成長率に及ぼす影響 2008年・2009年策定の政府経済対策がGDP成長率に及ぼす影響 (%ポイント) 2009年度成長率への影響 2010年度成長率への影響 08年策定経済対策 09年策定経済対策 08年策定経済対策 09年策定経済対策 合算 合算 の効果 の効果 の効果 の効果 実質GDP成長率 0.62 0.85 1.47 0.22 0.33 0.

  16. Slide 16: Asia: China's strength is low leverage

    アジア: 中国経済の強みは低レバレッジ „ 他新興国と違い中国経済が相対的に強いのはその低レバレッジな債務構造 外貨準備比率/短期対外債務 外貨準備比率/短期対外債務 (2008年) (2008年) 家計債務/可処分所得比率 家計債務/可処分所得比率 (2007年) (2007年) Ratio % 8 180 7.3 159 162 158 149 150 136 6 126 120 4.4 4.3 4.0 4 90 3.2 3.0 65 60 53 1.8 2 1.1 29 30 0 0 Philippines Thailand Malaysia Indonesia China France

  17. Slide 17: Competitive environment: from US dominance to Asia

    海外における競争環境:米国一極集中からアジアの時代へ 世界の銀行時価総額 2000年 2009年 名称 国籍 時価総額 名称 国籍 時価総額 シティグループ 米国 29兆3,850億円 中国工商銀行 中国 19兆8,142億円 HSBC 英国 15兆6,251億円 中国建設銀行 中国 14兆3,394億円 ウェルズ・ファーゴ 米国 10兆9,411億円 HSBC 英国 12兆2,183億円 JPモルガン・チェース 米国 10兆406億円 中国銀行 中国 12兆352億円 バンク・オブ・アメリカ 米国 8兆4,822億円 JPモルガン・チェース 米国 11兆4,178億円 UBS スイス 7兆9

  18. Slide 18: Global money flows 2007

    2007年までは英国を経由した米国一極集中 投資収支(直接投資、証券投資等の合計)から見たグローバル・マネーフロー(2007年) 投資収支(直接投資、証券投資等の合計)から見たグローバル・マネーフロー(2007年) (単位:10億ドル) 数字は、対米・英へのフロー(米・英からのフロー) ▲は資金の自国回帰を示す 283 (4) 350 (113) 42 (31) ユーロ圏 中国 629 (426) 米国 英国 日本 26 (187) 118 (59) 68 (▲49) 39 (13) 55 (62) アジア 中南米 中東 (日・中・香港除く) 出所) 米国商務省、BOE、日本銀行データより作成

  19. Slide 19: Global money flows 2008

    リパトリエーションの中、クロス・ボーダーを促すアジア 投資収支(直接投資、証券投資等の合計)から見たグローバル・マネーフロー(2008年) 投資収支(直接投資、証券投資等の合計)から見たグローバル・マネーフロー(2008年) (単位:10億ドル) 数字は、対米・英へのフロー(米・英からのフロー) ▲は資金の自国回帰を示す 453 (▲29) 81 (354) ▲2 (▲2) マネーセンター ユーロ圏 中国 間の信用収縮 ▲116 (▲63) 米国 英国 ▲180 日本 (66) 120 (18) 54 (19) 85 (▲19) ▲10 (19) アジア 中南米 中東 (日・中・香港除く) 出

  20. Slide 20: 3. Business focus for FY2009/10

    1. 08・09期の総括 2. 環境認識 3. 09・10期のビジネスフォーカス 4. 最後に 19 以上のような環境認識に基づく、当社の今期の戦略を、お客様別にお話していきたいと思います。 まず、リテールですが、ここは先ほど お話したように今回の金融市場の混乱を受けて痛んだ個人 金融資産ポートフォリオに対して的確なコンサルティング営業をかけていきます。 19

  21. Slide 21: Japanese and Asian household assets

    改めて注目される健全な日本・アジアの家計資産 „ 世界の多くの投資家マネーは近年リスク資産へ投資されており、大きく毀損 „ 対GDPで見ると、比較的健全な日本やアジアの家計資産が注目される 対GDP比・資産運用規模 対GDP比・資産運用規模 (地域・投資家別 (地域・投資家別 2008年) 2008年) 欧州・運用会社 米国・HF 北米・HNW*1 欧州・家計*1*3 0.23 アジア・HNW*1 0.76 米国・運用会社 (744) 欧州・SWF 0.03 0.23 (58) (1,170) (775) アジア・HF 0.57 0.40 日本・ 0.01 (570) (870) 欧州・HNW

  22. Slide 22: Dominant share in domestic retail

    国内リテールビジネスでの圧倒的シェア „ 当社の国内営業部門顧客資産は08年12月末で約58兆円と、国内個人リスク資産の3割以上のシェア 当社国内営業部門顧客資産と個人リスク資産の推移 当社国内営業部門顧客資産と個人リスク資産の推移 野村アセットマネジメントの公募投信純資産残高シェア 野村アセットマネジメントの公募投信純資産残高シェア (兆円) 個人リスク資産 野村 400 その他 22.0% - 国内営業部門顧客資産/個人リスク資産 国内営業部門顧客資産 22.7% 33.3% 300 31.7% 新光 30.5% 2.0% 30.6% 三井住友 200 29.3% 175.1 2.3% 2

  23. Slide 23: Changing competitive landscape among domestic rivals

    国内勢との競争環境の変化 „ 国内外に単一グループでの事業展開かつ独立系を貫く野村 国内 国内 海外 海外 グループ グループ リテール リテール ホールセール ホールセール MIZUHO みずほインベスターズ証券 みずほインベスターズ証券 みずほ証券 みずほ証券 MUFG 三菱UFJ証券 三菱UFJ証券 出資 Morgan Morgan Stanley Stanley Goldman Goldman SMFG SMBCフレンド証券 SMBCフレンド証券 大和証券SMBC 大和証券SMBC 出資 Sachs Sachs 大和証券 大和証券 大和証券 citi 日興コーディアル証券 ? Nikk

  24. Slide 24: Retail medium-term growth strategy

    リテール部門の中期成長戦略 „ ウェルス層に強いメリルリンチ型に加え、チャールズ・シュワブ型とフィデリティ型などのマルチ・チャネルによる面の拡大 メリルリンチ型 メリルリンチ型 • 対面、チーム制での包括的コンサルティング 自前型サービス • 保有資産100万ドル以上のウェルス層及び富裕層への特化を目指す • 預金、ローン、クレジットカード機能も備えた総合資産管理サービス ウェルス層 チャールズ・シュワブ型 • ネット証券から対面、ネット、コールの複合的ビジネスへの転換 (約80兆円市場) • 独立系アドバイザーなどを通じ、ネット顧客以外へもサービス拡大 • オープンアーキテクチャーで豊富な商

  25. Slide 25: Changes and strategy in trading business

    トレーディング・ビジネスの変化と戦略 „ トレーディング・ビジネスの変化 リスクを取れる投資家層-オルタナティブ運用の拡大 執行ビジネスへのニーズ拡大 高流動性商品へのニーズの高まり グローバルな取引業者の減少 ‡ 他社にないサービス・ラインナップ エクイティ ・リサーチ、クオンツ、アルゴリズム、ダークプールの総合サービス ・エージェンシー特化のインスティネット、代替取引所であるChi-X ‡ リクイディティー・センターとしてキャッシュ・フロー・ビジネス、先物に注力 ‡ プレーンなデリバティブ商品 ‡ 信用リスク回避プロダクトの提供 フィクスト・インカム ‡ フロー・ビジネスを基盤に、ストラク

  26. Slide 26: Ramp-up of European (EMEA) business

    欧州(EMEA)ビジネスの立ち上がり状況 キャッシュ・エクイティ キャッシュ・エクイティ (除くスタッツ・アーブ) (除くスタッツ・アーブ) 為替取引 為替取引 日次ベースの平均取引残高(指数) 日次ベースの平均取引残高(指数) 1,242 410 387 268 565 100 198 100 9月 September 2月 February 3月 March 4月 April 9月 September 2月 February 3月 March 4月 April 2008 2008 2009 2009 フロー・クレジット取引 フロー・クレジット取引 フロー金利取引 フロー金利取引 日次ベース

  27. Slide 27: Ramp-up of Asia business

    アジア・ビジネスの立ち上がり状況 キャッシュ・エクイティ キャッシュ・エクイティ (除くスタッツ・アーブ) (除くスタッツ・アーブ) 為替取引 為替取引 日次ベースの平均取引残高(指数) 日次ベースの平均取引残高(指数) 200+ 300+ 165 100 100 100 3March 月 A pril 4月 February 2月 March 3月 February 2月 March 3月 アジア(日本除く) 2009 インド 2009 2009 アジア株(日本株除く)のリサーチ・カバレージ数 アジア株(日本株除く)のリサーチ・カバレージ数 インベストメント・バンキング インベストメント・バ

  28. Slide 28: Global equity market share

    グローバル・エクイティ・シェアの状況 „ 世界トップのリクイディティを提供するエクイティハウスを目指してシェアアップに注力 日本株式 トータルシェア* 9.0% 8.0% 7.0% 6% 6.0% Mkt Share 5.0% 5% 4.0% 8% LSE Market Share & Rank 3.0% 4.0% 0 2.0% 3.5% 20 US Market Share 1.0% Mkt Share 6.0% 3.0% 40 0.0% 3% Rank Mkt Share Sep-08 Oct-08 Nov-08 Dec 08 Jan 09 Feb 09 Mar 09 2.5% 60 5.

  29. Slide 29: Potential M&A growth from global restructuring

    グローバル再編に伴うM&A案件拡大の可能性 „ 金融、ヘルスケア等大部分のセクターではグローバル再編が加速。また、健全なアジア企業による買収案件も増加 „ 野村はアジア案件での強みに加え、グローバル・フランチャイズを活かしたクロスボーダー案件でも躍進 セクター別クロス・ボーダーM&A案件比率(2009年1月~4月14日) セクター別クロス・ボーダーM&A案件比率(2009年1月~4月14日) 小売 メディア・娯楽 1% 耐久消費財・サービス 政府関連 0% 不動産 1% ハイテク 2%2% 3% 一般産業 5% 素材 金融 7% 39% 案件総額 テレコム 9% 1兆3,040億ドル 一般消費

  30. Slide 30: Growing cross-border M&A opportunities centered on Asia

    アジアを中心に増加するクロスボーダーM&Aの機会 „ アジア地域が絡む、クロスボーダー案件の比率が長期的に上昇傾向 地域別クロスボーダーM&Aの推移 地域別クロスボーダーM&Aの推移 (件) 160 北米 南米 欧州 アフリカ アジア その他 0.3 ・中東 ・太平洋 140 0.25 120 アジア比率(右軸) 0.2 100 80 0.15 60 0.1 40 0.05 20 0 0 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 注)アナウンスメント・ベースであるため、実施されなかった案件も含まれる 29 出所) トムソン・ロイター 次

  31. Slide 31: League tables Jan-Mar 2009

    リーグテーブル(2009年1月~3月) „ 昨年度下半期の国内でのファイナンス案件でのシェアは6割以上と他社を圧倒 „ アジアでも、国内及びクロスボーダ案件双方でトッププレーヤー、グローバルでも9位に クロス・ボーダーM&Aリーグテーブル クロス・ボーダーM&Aリーグテーブル(日本を除くアジア企業) (日本を除くアジア企業) エクイティ・ファイナンス(日本) エクイティ・ファイナンス(日本) 金額 金額 アドバイザー シェア 件数 順位 ブックランナー シェア 件数 順位 (百万ドル) (百万ドル) 1 野村 6,403 15.8% 9 1 野村 5,190 63.58% 5 2 モルガン・ス

  32. Slide 32: China as a new IB revenue source

    新しいIB収入源としての中国 „ 中国から海外へのクロスボーダー・M&A案件が2009年は急拡大しており、野村はトップ・シェアを獲得 中国M&A案件金額の推移 中国M&A案件金額の推移 中国→海外のM&A案件に関するリーグ・テーブル 中国→海外のM&A案件に関するリーグ・テーブル (十億ドル) (10億ドル) 2008年 2008年 2009年(1月-3月) 2009年(1月-3月) 160 国内または海外→中国 中国→海外 順位 アドバイザー シェア 順位 アドバイザー シェア 140 120 1 JPモルガン 15.9% 1 野村 23.4% 100 2 ゴールドマン・サックス 6.9%

  33. Slide 33: Increase in equity financing deals

    エクイティ・ファイナンス案件の増加 „ 金融機関などを中心に増加するエクイティ・ファイナンスに、日本・アジア・欧州で案件を獲得 2009年4月 HSBCの資本増強 2009年4月 (普通株) 194億ドル SKテレコムの資本増強 共同マネジャー (CB) 3.3億ドル 2009年4月 共同ブックランナー Banco Espirito Santo 2008年11月 2009年3月 2009年4月 の資本増強(普通株) MUFGの資本増強 T&Dホールディングス 16億ドル 北京エンタープライズ (普通株、優先証券) の資本増強(普通株) 共同マネジャー の資本増強(CB) 7,900億円 609

  34. Slide 34: Providing solutions for corporate restructuring

    事業再編に対する様々なソリューションの提供 April 2008 May 2008 Carlsberg Heineken Carlsberg S&N M&A アドバイザリー $10.2 billion £10.7 billion DKK 30.5bn (~$6.9bn) Financial Advisor to 1 for 1 Rights Issue Carlsberg & Joint Advisor to Consortium DKK 15.7bn (~$3.3bn) Carlsberg Foundation アクイジ 顧客ニーズに テイクア Placement M&Aアドバイザリー ショ

  35. Slide 35: Wholesale medium-term growth strategy

    ホールセール部門の中期成長戦略 „ 日本市場中心からEAFEマンデート市場へ、ビジネス領域を拡大する „ グローバル・ホールセール・プレーヤーのトップ・ティア入りを目指す 日本とEAFEの時価総額(過去5年平均) 日本とEAFEの時価総額(過去5年平均) 各社ホールセール事業の収益(03~07年度平均) 各社ホールセール事業の収益(03~07年度平均) (10億ドル) (十億ドル) 欧州 14 13.0 アジア(含む日本) 12.6 12 EAFE 10 9.6 10,739,974 7.6 6.8 8.0 8 7.4 6 6.6 5.4 4.9 5.6 4 3.7 2.8 5.4 5.9 日

  36. Slide 36: Toward cost reduction

    コスト削減に向けて „ 一時的要因を除くと過去は7~8千億円かけて、1~1.1兆円の収益を上げていたコスト構図 2004年~2008年度の一時的要因を除く収益と費用推移(概算値) 2004年~2008年度の一時的要因を除く収益と費用推移(概算値) (10 億円) 一時的要因等を除く収益 一時要因等を除く費用 1,400 1,245.1 1,200 1,132.5 1,045.5 1,000 834.2 865.0 799.2 769.3 800 700.1 594.4 593.0 600 400 200 - (10億 円 ) 年度 2004 2005 2006 2007 2008 収 益 (金

  37. Slide 37: Cost reduction project

    コスト削減に向けて „ 今年度中に、全社ベースでランレート費用の1割の削減を行う コスト削減プロジェクト(概算値) コスト削減プロジェクト(概算値) ホールセール人員の推移 ホールセール人員の推移 11,000 1,000 (億円) 12,500 10,000 500 11,915 250 12,000 250 9,000 11,500 11,000 10,500 10,057 10,000 9,786 9,500 9,000 費用* リーマン承継 ランレート 人件費 IT費 その他 費用* 2008/10/31 2008/12/31 2009/3/31 (09年3月期) 一時費用 費用 ター

  38. Slide 38: 4. Closing

    1. 08・09期の総括 2. 環境認識 3. 09・10期のビジネスフォーカス 4. 最後に 37 最後に、中長期的な経営目標や、経営ビジョンにブレはなく不変です。 ローリングベースで毎年設定している、中期経営目標は、これまで税前利益3,000億円の体力だっ た会社を、5,000億円の基礎体力の会社に進化させていくことにあります。 37

  39. Slide 39: Management vision

    経営ビジョン ワールドクラスの競争力を備えた 金融サービスグループを目指す 変化を作り出すことで、内外の資本市場の 発展に寄与し、成長機会を創造する 「日本を含むアジア」と欧米との 架け橋となることを志向する キーワード 変化を作る ワールドクラス スピード 38 そのためのキーワードが、変化、ワールドクラス、スピードであることも不変です。 38

  40. Slide 40: Direction we aim for

    目指す方向性 顧客中心主義 ビジネス中心主義 社内活力増進 39 考え方は、顧客中心主義、ビジネス中心主義、社内の活力増進だと考えています。 39

  41. Slide 41: Nomura's advantage as independent investment bank

    野村の独立系総合投資銀行としての優位性 „ 競合他社は、公的資金または銀証コングロマリットの影響により、業容拡大に制限有り „ 独立系の中でも引受業務などバランス・シートを活用した事業を展開できるのは、野村のみ 独立系 事業に向けた制限が限定的 B/S利用 不可能 野村固有のポジション B/S利用 可能 公的 民間 資金 資本 注入 海外展開・報酬に制限 資本規制・銀証間の利益相反が存在 銀証コングロマリット 注:上図は、本資料作成時におけるイメージ図であり、その正確性および完全性を保証または約束するものではありません。 40 私は、今年の社内の年頭挨拶で社員に、野村のミッションは、アジアを代

  42. Slide 42: Nomura Holdings, Inc.

    Nomura Holdings, Inc. www.nomura.com/jp/ www.nomura.com/jp/ 41 41

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