Terumo Corporation · TSE:4543
Terumo — FY2018 Earnings Presentation
26 slides from Terumo's earnings presentation, March 2019
Slide 1: 2019年3月期決算概要
2019年3⽉期の決算概要について説明いたします。 1
Slide 2: 2018年度決算ハイライト
2018年度の⼀番の問題は、愛鷹⼯場の出荷遅延でしたが、最終的には出荷遅延 を解消し、売上、利益とも、ほぼ第1四半期の決算において発表した修正業績予想 のとおりでした。 売上収益は、増減率は2%と低かったものの、全カンパニーがプラス伸⻑となりました。 調整後営業利益は、修正業績予想の数字とほぼ同じです。前年⽐では減益ですが、 減益幅については、第3四半期まで-7%であったところを、年間では-2%と縮⼩して います。また、為替の影響が第4四半期に⼤きく、為替影響を除くと、年間で1%の 増益となります。 当期利益は、前年度に⽶国税制改⾰に伴う⼀過性の要因が153億円含まれており、 これを除くと増益
Slide 3: カンパニー別 期初業績予想との比較
カンパニー別の期初業績予想との⽐較です。 ⼼臓⾎管について、売上収益、調整後営業利益の減額分は、ほぼ修正業績予想と ⾒合った数字です。売上収益では、愛鷹の出荷遅延に加え、薬剤溶出型ステントの 不調もあり、TISのマイナスが少し⼤きくなりましたが、ニューロバスキュラーが好調で、こ れを若⼲カバーしました。 ホスピタルは、アライアンスの好調により、売上収益、調整後営業利益ともに期初業 績予想を⼤きく上回りました。 ⾎液システムは、売上収益は上振れ、調整後営業利益はマイナスとなりましたが、為 替の影響が⼤きく、これを除くと期初業績予想を達成しています。 3
Slide 4: 調整後営業利益の調整額
調整後営業利益の調整額です。 調整額の⼤半は、①「買収無形資産の償却費」です。 ②「⼀時的な損益」は、2018年度の合計が9億円、内訳は右下に⽰しております。 これらの項⽬は第3四半期と同じですが、数字は若⼲変わっています。 4
Slide 5: 調整後営業利益の増減分析
調整後営業利益の増減分析です。 「売上増による売上総利益の増加」「売上総利益率効果」は、下期に⼤きく改善して います。 「価格」は、下期の売上回復によりマイナス額が増え、-25億円となりました。 「薬価公定価」は、ほぼ想定どおりです。 「⼀般管理費の増加」はおおよそ想定どおり、「研究開発費の増加」は想定を下回り 45億円となりました。 想定以上に増えたのは「為替の影響」で、第3四半期までは9億円のマイナスでした が、第4四半期に拡⼤し、年間で37億円のマイナスとなっています。要因は2つあり、 1つはユーロ安、もう1つは新興国通貨安です。世界中で新興国通貨がおしなべて 弱くなった結果、特にどの通
Slide 6: 地域別売上収益
地域別の売上収益です。 ⽇本は、⼼臓⾎管のマイナスをホスピタル、⾎液システムがカバーし、おおよそ前年同 様となりました。 海外は全てプラスですが、特徴的なのは中国で、第3四半期までは5%のプラスでし たが、年間では11%の⼆桁伸⻑となっています。 この要因は2つあり、1つは12⽉に買収の⼿続きを完了したエッセン・テクノロジー社、 中国の薬剤溶出型ステント専業の企業ですが、この売上が第4四半期から⼊ってき ていることです。もう1つは、愛鷹⼯場の出荷遅延で出せなかった部分を第4四半期 に⼤きくカバーしたことです。 6
Slide 7: カンパニー別売上収益
カンパニー別の売上収益です。 ⼼臓⾎管は、第4四半期に出荷遅延からの回復が進み、年間では前年⽐1%のプ ラスとなっています。 ホスピタルは、アライアンスの好調により4%のプラスです。 ⾎液システムは、為替の影響を⼤きく受けており、おおよそ前年同様となっていますが、 為替の影響を除くと2%の増加です。また、期初業績予想の1040億円と⽐べますと プラス10億円となっています。 7
Slide 8: 心血管カンパニー
カンパニー別に詳しく説明いたします。 ⼼臓⾎管の売上収益は、前年⽐プラスに転じました。主な要因は、TISが第4四半 期に拡⼤し、年間で2億円のプラスとなったこと、またニューロバスキュラーが好調を維 持し、⼆桁伸⻑を継続したことです。 調整後営業利益は、第3四半期まではー8%でしたが、年間では-3%とマイナス幅を 縮⼩しました。また、為替影響を除けば-1%で、ほぼ前年同様となっています。 8
Slide 9: ホスピタルカンパニー
ホスピタルの売上収益は、アライアンスが前年⽐30%伸⻑したほか、輸液剤、疼痛緩 和、癒着防⽌材も⼤きな伸びを⽰した結果、前年⽐4%となりました。 調整後営業利益は、ほぼ前年同様ですが、期初業績予想では研究開発費をかなり 増やすために、減収としていました。実際に研究開発費は、前年⽐11億円増加しま したが、売上の好調がこれを上回り、前年同様となっています。なお、2019年度は、 ⼭⼝⼯場の償却費負担が増えるため、減収の計画となっています。 9
Slide 10: 血液システムカンパニー
⾎液システムの売上収益は、ほぼ前年同様ですが、為替影響を除けばプラスとなりま した。アフェレシス治療装置のオプティアについて、前年度に新機種の需要が⾼かったた め、2018年度はその分26億円のマイナスとなりました。しかし、これを⾎液センター分 野の好調がカバーしました。 この要因は、地域によって様々で、⽇本では⾎液⾃動製剤システムTACSIが⼤きく 伸びました。⽶州では、成分採⾎装置トリマの新バージョンが⼤きく伸びています。アジ アではベトナム⼯場が2018年度に本格稼働を始め、売上増の要因となっています。 調整後営業利益は、第3四半期までは前年⽐が⼤きくマイナスとなっていましたが、 第4四
Slide 11: 2018年度の主なトピックス
2018年度の主なトピックスについてはご覧のとおりです。 11
Slide 12: 2018年度パイプライン
2018年度のパイプラインについては、愛鷹⼯場の出荷遅延により、エンジニアの⼯数 が若⼲とられ、TISの⼀部で2019年度にずれ込んだ部分がありますが、ほぼ予定どお りローンチできています。 12
Slide 13: 2019年度業績予想
2019年度の業績予想について説明いたします。 売上収益は、円⾼にもかかわらず、TISの回復により順調に伸びる計画となっており、 6%のプラス。さらに、為替を除くベースでは8%のプラスです。 調整後営業利益は、為替影響を除くと6%プラスですが、為替の影響を受けて2%プ ラスとなっています。低い成⻑率となっている要因を、次のスライドで説明いたします。 13
Slide 14: 業績予想の調整後営業利益の増減分析
業績予想の調整後営業利益の増減分析です。 「売上増による売上総利益の増加」と「売上総利益率効果」、特に前者は、売上の好調を 反映し、⾮常に⼤きく伸びています。 ⼀⽅でマイナス要因について、前年にはなかった新たな内容があります。 1つは「薬価公定価」です。本来であれば、2019年は薬価公定価の改定がない年ですが、 これが予定されているため、影響を30億円と⾒ています。 「欧州規制対応費」は、2018年度まではそれほど⼤きな⾦額を要しませんでしたが、32億 円を⾒込んでいます。これは2020年スタートということなので、計上⾦額は2019年度が最 ⼤、それ以降は徐々に⼩さくなると⾒ています。 また「
Slide 15: カンパニー別業績予想
カンパニー別の業績予想です。 ⼼臓⾎管の売上収益は9%の伸び、為替影響を除くと12%の⼆桁伸⻑を⾒込んで います。したがって、愛鷹⼯場の出荷遅延からは、完全に回復したと⾔えます。 調整後営業利益は、先述の薬価公定価の改定、為替等の影響があるものの、5% のプラス、為替影響を除けば10%の⼆桁伸⻑となっています。 ホスピタルは、売上収益は引き続き好調に伸びています。 調整後営業利益には、先述の⼭⼝⼯場の償却費の影響が19億円あります。アライ アンスは売上が伸びているため、今後はカバーしていけると⾒込んでいるものの、2019 年度については、これが影響しています。 ⾎液システムは、⾎液センターを中
Slide 16: 2019年度パイプライン
2019年度のパイプラインについてはご覧のとおりです。 16
Slide 17: 配当案
最後に配当案です。 2018年度は54円。また2019年度には、株式を分割しましたが、分割前の値で56 円。前年から2円の増配を予定しています。 17
Slide 18: BAAS
BAAS 18/26 ~TERUMO 18
Slide 19: SESE -sthiah BITS LUNES CR
SESE -sthiah BITS LUNES CR (f8FQ) BR Ax IXY OME 478 (-11%) 2,807 (+5%) 849 (+3%) 1,249 (45%) 382 (+14%) 327 (44%) 3,285 (+2%) SbNF—-FIVs 359 (-12%) 2,276 (+6%) 681 (+3%) 966 (46%) 357 (+14%) 272 (+4%) 2,635 (+3%) MACAIL 1,279 (44%) 379 (46%) 95 (+11%) 86 (48%) 27 (417%) 172 (+2%) 1,658 (+5%) MWY AFL
Slide 20: ene
ene (SF) BARR MMF& +30 +4% +4% Aes 178 182 +4 +2% +3% ies 126 136 +10 48% +9% (aie 137 143 +6 +4% +5% EMA 425 451 +26 +6% +7% —fAgBIBesst = =1,710 (29.1%) 1,787 (29.8%) +76 +4% +5% TAHA 413 (7.0%) 477 (8.0%) +63 +15% +15% Rees 2,124 (36.1%) 2,263 (37.9%) +140 +7% +7% ~TERUMO 20126 20
Slide 21: PYF RHO ENE
PYF RHO ENE 17#EQ4 | 1848Q1 Q2 Q3 Q4 (Gl sz) (4-6A) (7-9F) (10-12F) G32) (fF) Fc_EUNZS =: 1,508 1,430 1,420 1,586 1,559 Fa _EXRARIZS 807 (535%) 799 (55.8%) 747 (52.6%) 876 (55.2%) 843 (54.1%) —hEeBS 459 (30.4%) 435 (30.4%) 435 (30.5%) 450 (28.4%) 467 (29.9%) BAFLRASEES «= 124 (8.2%) 113 (7.9%) 124 (
Slide 22: ali COA FU SEES
ali COA FU SEES arte) 391 Rena Sli 331 Bi UK & ia {8 ral B 750 (BF) 490 Simi A BERNER LN-2 477 500 . i m1IS4Sld, Ri, HPEZAN-AZ, ITA LK mM, Bbante HRAONESD 19S PAcltU—Alee (IFRS16)Béo s(cd7-F)b-=1-O- ROR RIES BE SHREBORE (bltaxti RACES 16 BARE 1SeE ~TERUMO 178 —IFRS 18 19 EPR 1748 : 818 188 : 2448 19
Slide 23: 18#S4ry>170-—
18#S4ry>170-— Bs+ryy170-— +936 18-Mysa7o- (PA) -1384 RE >-HHt a aR me DNS as q mieares a 4AsSSis a Hum 184A RASS Bi eq = 1678 q A iB 4 B =~ | ine SARIS TS EET EN—2 SUABS MAHER ALB/SORERUREASWILES ~TERUMO 23/26 23
Slide 24: LAOARIML COA (FA)
LAOARIML COA (FA) ae Te LM eS ale) a (es Sell oat 0) 5 12 <B> 10%AR(CMVAIOI ND a al 4 os Sl at 2 13 19 36 ~TERUMO 24/26 24
Slide 25: SRR EOI
SRR EOI m4 (BS BAAM (20144512 Fe) 4201 94F4 ACR ML EARS a er | sieme | TRS ROBE : (483) (G)) (Fi) BEERS 20194F12A 500 0.0% 1,927 2,5059 268htk 20214712 500 0.0% 1,927 2,5059 26g5tk + 1,000 528K m SHRIAST (201944830888) aR TE SEAT HRER 20194F 12 A ai 500.0f&F3 (100.0%) 25.9 7atk (3.4%) 20214F12F wai
Slide 26: TIVEOH ABA CECRAN C13 its IBLE OMRICH ST Sacuid,
3c.) TIVEOH ABA CECRAN C13 its IBLE OMRICH ST Sacuid, SDE AFL CUS a RRU GEE CHSCHIENS SE ORI EIC EOWA), Stel CCORREM RI SMSOEO CLEA. HRA SBAUCKLO. PROB SPAENS SO ACHE MSC AAS SCA. RROR CHAE SAIS BERBAAL, FIVEOB TA ie HOS RAIS, ASL — LOZ, MPIATBCMGVES TERUMO 26/26 26