Fullcast Holdings Co., Ltd. · TSE:4848

Fullcast — FY2021 Earnings Presentation

32 slides from Fullcast's earnings presentation, Feb 10, 2022

  1. Slide 1: 2021年12月期 決算説明資料

    2021年12月期 決算説明資料 株式会社フルキャストホールディングス(4848) 2022年2月10日

  2. Slide 2: 目次

    目次 1. FY2021 連結業績(2021年1月~12月) 2. FY2021 セグメント業績(2021年1月~12月) 3. FY2021 総括 4. FY2022 目標及び施策 5. FY2022 業績予想 6. 中期経営計画 2024 7. 今期及び次期の株主還元について Copyright © 2022 by FULLCAST HOLDINGS CO., LTD. All rights reserved 2

  3. Slide 3: FY2021 連結業績

    1.FY2021 連結業績 (2021年1月~12月) Copyright © 2022 by FULLCAST HOLDINGS CO., LTD. All rights reserved 3

  4. Slide 4: 連結 FY2021 業績予想対比

    連結 FY2021 業績予想対比 • 連結業績は、2021年12月期通期修正業績予想(2021年11月5日公表)を売上高(達成率 102.5%)、営業利益(同100.6%)、経常利益(同100.7%)がそれぞれ超過しました。 • 第4四半期会計期間も、顧客需要の回復動向が継続したこと、加えて、ワクチン接種支援を主とし た官公庁案件等に係る人材需要を引き続き獲得できたことで、修正業績予想を超過する実績とな りました。 (百万円) FY2021通期予想 FY2021 増減額 達成率 (修正業績予想) 通期実績 売上高 51,100 52,366 1,265 102.5% 売上総利益 18,034

  5. Slide 5: 連結 FY2021 業績予想対比(セグメント別売上高)

    連結 FY2021 業績予想対比(セグメント別売上高) • 当社グループの主力事業である短期業務支援事業が、顧客需要の回復に伴い主力サービスである 紹介、BPOを伸長させたこと及びワクチン接種支援を主とした官公庁案件等に係る人材需要を獲 得し、派遣、請負を伸長させたことで、修正業績予想比で増収できたことを主因とし、連結売上高が 2021年12月期通期修正業績予想を超過しました。 (百万円) FY2021通期予想 FY2021 増減額 達成率 (修正業績予想) 通期実績 短期業務支援事業 売上高 45,171 46,550 1,378 103.1% 紹介 4,865 4,873 9 100.2%

  6. Slide 6: 連結 FY2021 前期比較

    連結 FY2021 前期比較 • コロナ禍及び緊急事態宣言再発出等の影響はありながら、顧客需要の回復基調が継続し、加 えて、主にワクチン接種支援に係る官公庁案件を獲得できたことで、短期業務支援事業が伸 長し、売上高は前期比21.1%の増収となりました 。 • コロナ禍の影響はありながらも、顧客需要の回復基調が続いたことで、営業利益は前期比 23.8%の増益(営業利益率は0.3PTの改善)となりました。 • 「BPO」の「年末調整事務代行」は期中に費用計上し、翌期初に売上計上するため、当第4四半 期会計期間の販管費率が上昇しております。 売上高 営業利益 (百万円) (百万円) +21.1% +

  7. Slide 7: 連結 FY2021 前期比較

    連結 FY2021 前期比較 • 経常利益が、営業利益同様の要因により増益しました。 • 前期は投資有価証券売却益を特別利益に計上する事案があったものの、親会社株主に帰属す る当期純利益は前期比21.9%の増益となりました。 • 期初より、「BPO」の売上原価の集計要素をより精緻化しました。精緻化前の売上総利益増減 率は10.3%、販管費増減率は3.2%です。 (百万円) FY2020 FY2021 増減額 増減率 売上高 43,226 52,366 9,140 21.1% 売上総利益 17,718 18,030 312 1.8% 販管費 11,587 10,438 △1,149 △9.9%

  8. Slide 8: FY2021 セグメント業績

    2. FY2021 セグメント業績 (2021年1月~12月) Copyright © 2022 by FULLCAST HOLDINGS CO., LTD. All rights reserved 8

  9. Slide 9: 短期 FY2021 前期比較

    短期 FY2021 前期比較 売上高 (百万円) +26.8% 売上高 46,550 36,700 • コロナ禍が継続し、緊急事態宣言再発出等に伴う影響 こそあったものの、期を通じて顧客需要が回復基調に あったこと及びワクチン接種支援を主とした官公庁 案件を獲得できたことを主因として、売上高は前期 比26.8%の増収となりました。 FY2020 FY2021 営業利益 (百万円) +30.6% 営業利益 8,181 6,264 • コロナ禍の影響はありながらも、期を通じて顧客需要 が回復基調にあったことで、営業利益は前期比 30.6%の増益(営業利益率は0.5PTの改善)となり 営業利益率 営

  10. Slide 10: 短期 FY2021 前期比較(サービス区分別)

    短期 FY2021 前期比較(サービス区分別) (百万円) • 緊急事態宣言下でも顧客需要の回復基 調が継続し、「紹介」の売上総利益は FY2020 FY2021 増減額 増減率 9.5%の増益となりました。宣言解除後 も飲食、宿泊、イベント需要が戻り切って おらず、コロナ前の2019年12月期第4 売上高 36,700 46,550 9,849 26.8% 四半期水準まで回復しておりませんが、 その減少率は第3四半期会計期間比で改 紹介 4,420 4,873 453 10.3% 善いたしました。 BPO 6,232 7,090 858 13.8% • 「BPO」の売上総利益が20.1%の減

  11. Slide 11: 営業 FY2021 前期比較

    営業 FY2021 前期比較 売上高 (百万円) △19.6% 売上高 4,377 • 主たる事業内容であるインターネット回線販売業務におい 3,520 て、特需として緊急事態宣言下のテレワーク需要を獲得で きていた前期に対し、エンターテイメント事業がコロナ禍の 影響を受けたこと及び日本電気サービス㈱(現 エネクラウ ド㈱)を連結の範囲から除外したことを主因とし、売上高 は前期比19.6%の減収となりました。 FY2020 FY2021 営業利益 (百万円) 営業利益 △80.7% 営業利益率 10.3% 営業利益率 2.5% • 減収を主因として、営業利益は前期比80.7%の減益となり 44

  12. Slide 12: 警備・その他 FY2021 前期比較

    警備・その他 FY2021 前期比較 売上高 (百万円) +6.8% 売上高 2,296 • 期を通じて、常駐警備案件の獲得数が増加したこと、加 2,149 えて、緊急事態宣言下でもオリンピック需要含めた臨時 警備案件の獲得数を増加させたことで、売上高は前期比 6.8%の増収となりました。 FY2020 FY2021 営業利益 (百万円) 営業利益 +15.6% 319 276 • 増収したことに伴い、営業利益は前期比15.6%の増益 (営業利益率は1.1PTの改善)となりました。 営業利益率 営業利益率 12.8% 13.9% FY2020 FY2021 Copyright © 2022 b

  13. Slide 13: FY2021 総括

    3.FY2021 総括 Copyright © 2022 by FULLCAST HOLDINGS CO., LTD. All rights reserved 13

  14. Slide 14: FY2021 目標及び施策

    FY2021 目標及び施策 2021年12月期 目標 外部環境に柔軟に対応し、顧客第一主義のもと、早期の業績回復を 実現させる 2021年12月期 施策 施策① 施策② コロナ収束後に向けたDXへの投資、新規事業 コロナ禍でも利益を生み出せる組織への転換 の開拓など、更なる事業拡大の取組 • サービス改善、DX活用等によるクライアント・スタッフ双方 • RPA・ BIツール等の活用を通した業務効率の改善 の利便性の向上 • 業務フロー効率化、固定費の変動費化、生産性の向上、徹 • サービスメニューないしはスタッフ就業機会の拡充を目的 底したコスト管理を通じた収益性向上への取り組みの実施 とした

  15. Slide 15: FY2021 施策の進捗

    FY2021 施策 • 当初計画どおり、合計10拠点の新規出店を実施しました。併せて、「WEB登録サービス」の浸透に伴い登録セ ンター3拠点を閉鎖し、合理化を図りました。 上期出店(2/1出店) 下期出店(9/1出店) 秋田県 横手、宮城県 石巻、群馬県 太田、 ㈱フルキャスト 北海道 岩見沢、長野県 伊那・飯田、沖縄県 沖縄 京都府 福知山、福岡県 飯塚、熊本県 八代 ミニメイド・サービス㈱ ー 福岡県 博多 施策① • 対顧客企業向けに「WEB請求」の本格導入、顧客企業・スタッフ双方の利便性向上に資する「WEB勤怠入力シ ステム」の実装、また、対派遣スタッフ向けに面談や各種受領書類のWEB

  16. Slide 16: 継続的な取組み:採用力の強化

    継続的な取組み ●取組① 採用力の強化 • 顧客需要の回復動向に合わせた採用活動を • 顧客需要の回復動向に合わせた採用活動を 採用者数 行った結果、採用者数は448,356人(前期 求人費 行った結果、求人費は前期比で41.5%増加 比17.4%増)となりました。 し、求人費率(対売上総利益)が0.56PT増 加しております。 (人) (百万円) 求人費 求人費率 (対売上総利益) 600,000 500 5.00% 500,000 +17.4% 400 +41.5% 4.00% 400,000 300 3.00% 300,000 362 448,356 200 2.00% 200,000

  17. Slide 17: 継続的な取組み:稼働者数・取引顧客数

    継続的な取組み ●取組② 稼働者数の増加 ●取組③ 取引顧客数の増加 • 「紹介」における稼働者数の増加を主因 • 前期は緊急事態宣言下で控えていた新規営業 として、稼働者数は前期比11.5%の増 活動を、当期は実施できたことで、新規取引顧 稼働者数 取引顧客数 加となりました。 客数が前期比13.5%増加したことを主因とし て、取引顧客数も同4.2%増加となりました。 (人) 取引顧客数 新規取引顧客数 300,000 35,000 +11.5% 250,000 30,000 +4.2% 200,000 25,000 20,000 150,000 235,214 15,000 29,064

  18. Slide 18: FY2022 目標及び施策

    4.FY2022 目標及び施策 Copyright © 2022 by FULLCAST HOLDINGS CO., LTD. All rights reserved 18

  19. Slide 19: FY2022 目標及び施策

    FY2022 目標及び施策 2022年12月期 目標 顧客第一主義のもと、更なる事業の拡大を目指すとともに、 周辺サービスの拡充を図る 2022年12月期 施策 施策① 施策② DXへの投資、既存事業の拡大及び新規事業の 開拓など、更なる事業拡大と付加価値の グループ会社間の連携の強化による事業拡大 創造に向けた取組の継続 • クライアント向けの人材発注システムや各種帳票類のWEB • 全国に拠点網を持つ㈱フルキャストと連携し、㈱フルキャ 化、登録スタッフ専用サイトである「キャストポータル」のア ストポーターが提供するドライバー派遣サービスを全国展 プリ化等によるサービス改善、DX活用等による

  20. Slide 20: FY2022 業績予想

    5.FY2022 業績予想 Copyright © 2022 by FULLCAST HOLDINGS CO., LTD. All rights reserved 20

  21. Slide 21: FY2022 業績予想

    FY2022 業績予想 • 主力事業である短期業務支援事業を中心に、当社グループ業績の更なる伸長を目指してまいります。 • 2022年12月期はコロナ禍の影響が緩和され、経済活動が徐々に正常化に向かうことに伴い顧客企業の需要 動向が緩やかに回復していく前提としております。 • 比較対象である2021年12月期において、第2四半期会計期間以降、特需としてワクチン接種支援を主とした 官公庁案件等に係る人材需要を獲得し、計上しましたが、2022年12月期通期連結業績予想は、短期業務支援 事業が回復し、伸長する一方で、上述の特需に係る収益が減少することを加味した予想値としております。 • 2022年1

  22. Slide 22: FY2022 セグメント及びサービス区分別業績予想

    FY2022 セグメント及びサービス区分別業績予想 • 短期業務支援事業における主力サービスである「紹介」、「BPO」の更なる伸長に注力する計画としております。 • 短期業務支援事業の「請負」の売上高予想値は、プロ野球やプロスポーツ興行の開催頻度が2021年比で相応に 増加する前提としております。他方、「派遣」の売上高予想値は、コロナ禍の環境下で増加した長期人材ニーズが 徐々に平準化する前提としております。加えて、「派遣」、「請負」のいずれも、ワクチン接種支援を主とした官公庁 案件等に係る人材需要の減少を加味した予想値としております。 • 営業支援事業は経済活動の正常化に伴い業績を回復していく

  23. Slide 23: 中期経営計画 2024

    6.中期経営計画 2024 Copyright © 2022 by FULLCAST HOLDINGS CO., LTD. All rights reserved 23

  24. Slide 24: 前中期経営計画の振り返り

    前中期経営計画の振り返り 【営業利益】 • 前中期経営計画では、過去最高 益50億円の達成を目標とし、 FY18に前倒しで目標を達成し ました。 • FY19から新たに中期経営計画 の目標を更新しましたが、新型コ ロナウイルス感染拡大の影響を 受け、最終年度の目標は未達成 となりました。 • 営業利益を筆頭に、FY15から FY20までの各種KPIはいずれ も成長いたしました。 • FY20決算時は、コロナ禍の収束 目途が立っていないことから、中 長期的な見通しを公表すること は適切ではないと判断し、新たな 中長期経営計画の公表を見送り ました。 Copyright © 2022 by FUL

  25. Slide 25: 中期経営計画 2024 概要

    中期経営計画 2024 概要 • 当社グループは、「中期経営計画 2024」を策定いたしました。 詳細は、本日(2022年2月10日)公表いたしました「「中期経営計画 2024」策定に関するお知らせ」をご覧く ださい。 Copyright © 2022 by FULLCAST HOLDINGS CO., LTD. All rights reserved 25

  26. Slide 26: 今期及び次期の株主還元について

    7.今期及び次期の株主還元 について Copyright © 2022 by FULLCAST HOLDINGS CO., LTD. All rights reserved 26

  27. Slide 27: FY2021 剰余金の配当(期末配当)及び自己株式の取得

    FY2021 剰余金の配当(期末配当)及び自己株式の取得 • 2022年2月10日開催の取締役会において、2021年11月5日に公表した期末配当予想同額となる、 1株当たり23円の剰余金の配当(期末配当)及び市場買付による自己株式の取得を決議いたしました。 ●配当内容 直近の配当予想 通期実績 前期実績 期末配当に係る決定額 (2021年11月5日公表) (2021年12月期) (2020年12月期) 基準日 2021年12月31日 同左 - - 1株当たり配当金 23円 23円 44円 41円 配当金の総額 839百万円 - 1,604百万円 1,505百万円 効力発生日 2022年3月11

  28. Slide 28: 次期の配当

    次期の配当 • 当社は、継続的にROE20%以上を実現するため、総還元性向50%の目標を堅持し、株主に対する 利益還元を行う方針を継続いたします。機動的な利益還元を行うために、現時点では、配当及び自己 株式の取得の両方を選択肢とし、前期比2円増配となる、中間配当:1株につき23円、期末配当:1株 につき23円、通期合計:1株につき46円の配当予想としております。 ●配当予想の内容 第2四半期末 期末 合計 (中間配当) (期末配当) 基準日 2022年6月30日 2022年12月31日 - 1株当たり配当金 23円 23円 46円 2021年12月期 21円 23円 44円 Copyright

  29. Slide 29: (参考)資本政策の基本的な方針

    (参考)資本政策の基本的な方針 ■資本政策の基本的な方針 当社グループは「持続的な企業価値向上」を実現するために、適切な資本効率性及び財務 健全性を保持することを基本的な方針とします。 • 「企業価値向上」を支える指標として、適切な資本効率性を保持するため、株主還元の目 標を総還元性向50%としております。 • ROE20%以上を「企業価値向上」を示す目標指標としております。 • 「企業価値向上」を実現するため、また適切な財務健全性を確保するためDEレシオ上限 1.0倍としております。 Copyright © 2022 by FULLCAST HOLDINGS CO., LTD. All ri

  30. Slide 30: (参考)サステナビリティ方針

    (参考)サステナビリティ方針 当社はSDGsの17の目標に対して賛同します。 また、当社の企業理念である、「すべての人をいちばん輝ける場所へ。」を実現していくことで、 以下のSDGsの各目標に貢献することを当社の重要課題(マテリアリティ)ととらえております。 8.働きがいも経済成長も 当社グループは、短期間のマッチング機会を就業希望者、雇用希望企業双方に提供し続けることにより、 就業希望者における就業機会及び雇用希望企業における労働力を提供し続けます。 このことにより、就業希望者における働きがいと雇用希望企業における経済成長に貢献してまいります。 5.ジェンダー平等を実現しよう 年齢、性別、属

  31. Slide 31: 免責事項

    免責事項 • Fullcast Holdings IR資料は情報の提供を目的としており、投資等を勧誘するものではありません。最終的な判断はご自身でお願いいたします。また情報の内容 につきましては万全を期しておりますが、内容を保証するものではありません。本文、データなどに関する正確性、信頼性、安全性などから起因する直接的、間接的あ るいは程度を問わずこれらの情報によって生じた損害につきましては当社は一切の責任を負いません。Fullcast Holdings IR資料の著作権は当社に属し、当社 に無断で転用することを禁じます。 注記事項 <当資料について> • 当資料では、セグメントである短期業務

  32. Slide 32: お問い合わせ先

    すべての人をいちばん輝ける場所へ。 【お問い合わせ先】 IR課 : 03 - 4530 - 4830 URL : https://www.fullcastholdings.co.jp/ir Email : IR@fullcast.co.jp Copyright © 2022 by FULLCAST HOLDINGS CO., LTD. All rights reserved 32

Fullcast Holdings — FY2021 Earnings Presentation on 6ix