Olympus Corp. · TSE:7733
Olympus — Investor Day (September 2018)
20 slides from Olympus's investor day presentation, Sep 5, 2018
Slide 1: Olympus Investor Day 2018 Overview
OLYMPUS Investor Day 2018 Overview 2018年9月5日 オリンパス株式会社 代表取締役社長執行役員 笹 宏行
Slide 2: 免責事項
免責事項 本資料のうち、業績見通し等は、現在入手可能な情報による判断および仮定に基づいたものであり、判断や 仮定に内在する不確定性および今後の事業運営や内外の状況変化等による変動可能性に照らし、実際の 業績等が目標と大きく異なる結果となる可能性があります。 また、これらの情報は、今後予告なしに変更されることがあります。従いまして、本情報及び資料の利用は、 他の方法により入手された情報とも照合確認し、利用者の判断によって行って下さいますようお願い致します。 本資料のうち、医薬品医療機器等法未承認品(開発中のものを含む)に関する情報が含まれておりますが、 その内容は宣伝広告、医学的アド
Slide 3: 本日のポイント
本日のポイント 3 2018/9/5 No data copy / No data transfer permitted
Slide 4: 本日のポイント
本日のポイント 4 2018/9/5 No data copy / No data transfer permitted
Slide 5: オリンパスの内視鏡事業
オリンパスの内視鏡事業 消化器内視鏡の関連製品・サービス 売上高推移(円ベース) 内視鏡スコープ 処置具 消化器内視鏡:CAGR 9% 内視鏡洗浄消毒装置 保守サービス 処置具 :CAGR 10% 保守サービス※ :CAGR 11% 2013/3 2014/3 2015/3 2016/3 2017/3 2018/3 世界70%以上のシェアを有する消化器内視鏡とともに 関連製品・関連サービス(処置具・保守サービス等)も着実に成長 5 2018/9/5 No data copy / No data transfer permitted ※保守サービスのうち、消化器内視鏡に関連する売上高
Slide 6: オリンパスの新興国医療ビジネス
オリンパスの新興国医療ビジネス アジア・オセアニア地域が売上高に占める比率とCAGR 新興国市場の売上比率(他社比較・イメージ) ※2018年3月期 5年間の 2013年3月 2018年3月 売上高成長 19% グローバルヘルスケア企業の例 ※為替を除く実質ベース (CAGR) 15% 消化器内視鏡 15% 20% 16% 11% 10% 外科 12% 17% 18% 処置具 11% 19% 22% 医療全体 13% 19% 17% オリンパス オリンパス A社 B社 C社 他のグローバルヘルスケア企業に先駆けて参入し、新興国市場において確固たるプレゼンスを獲得 6 2018/9/5 No d
Slide 7: オリンパスの新興国医療ビジネス
オリンパスの新興国医療ビジネス 人口10万人当たりの内視鏡医の数 トレーニングセンターとサービス拠点 ※一般公表データより当社作成 アジアでの医療従事者トレーニング支援を継続 (新たに韓国にトレーニングセンター(K-TEC)を設立) 中国 2.2人 マレーシア 1.7人 フィリピン 0.4人 韓国 ● ● インドネシア 0.2人 ● ● ● ベトナム 0.6人 北京 広州 タイ 0.4人 上海 インド 0.5人 タイ アジアも含め、グローバルで約200拠点に広がる 日本 25人 業界トップのサービス体制 新興国市場における強固なプレゼンスをベースに高い成長ポテンシャルを活かして売上を拡
Slide 8: 本日のポイント
本日のポイント 8 2018/9/5 No data copy / No data transfer permitted
Slide 9: これまでの振り返り
これまでの振り返り 売上高の推移 ※情報通信事業の売上高除く(2005~2013) 内視鏡 :次世代内視鏡の開発は順調に進捗 外科 :4Kシステムによる他社アカウントからのコンバージョンが順調に進捗 成 ISM社との連携により、最大市場である北米において複数の大型 果 IDNとの新規商談の獲得 ・ 処置具 :ラインアップ拡充により、計画に沿って拡大 現経営体制 進 エネルギー :THUNDERBEATは2桁成長を継続、北米での開発・製造体制を構築 捗 新興国 :アジア・オセアニア地域は2年連続で2桁成長を達成 トレーニング/サービスセンターをタイ、ドバイに設立 保守体制 :欧米を中
Slide 10: これまでの振り返り
これまでの振り返り KPI 2017/3 2017/3 2018/3 16CSP経営目標 (日本基準) (IFRS) (IFRS) ROE (資本効率性) 19% 11% 14% 15% 営業利益率 (事業収益性) 10.2% 9.6% 10.3% 15% EBITDA △16% -※ +7% 2桁成長 (事業成長性) (1,298億円) (1,255億円) (1,339億円) 自己資本比率 (健全性) 43% 41% 45% 50% ROEと自己資本比率は計画どおり進捗 営業利益率とEBITDAは、想定を下回る進捗(特に「事業成長性」において課題を認識) 10 2018/9/5 No
Slide 11: CAGR(売上高)の推移
2021年3月期の水準(見通し) CAGR(売上高)の推移 ※為替を除く実質ベース 2021/3、2024/3:前提レート 円/USドル:105円、円/Euro: 130円 16CSP(当初想定) 1 1 2024年3月期イメージ 1 16CSP(Adjusted) 売上高 : 10,000億円 +6% (5年間の当初見通し) 営業利益率 : 15% 2 +4% 2 2021年3月期イメージ (5年間の成長率) 売上高 :8,400~8,800億円 +3~6% 営業利益率 : 13%~14% (後半2年間の見通し) +3% (前半3年間のCAGR) 2016/3 2017/3 2018/3 2
Slide 12: 2021年3月期の水準(見通し)に向けた取り組み
2021年3月期の水準(見通し)に向けた取り組み CAGRの乖離要因 後半2年間の事業成長(CAGR最大6%)に向けた取組 内視鏡: 内視鏡: EU-MDR施行を受けた既存製品対応、リプロセス*対応によって 次世代内視鏡システムの着実な開発と確実な市場投入 、開発リソースに制約が生じ、複数の新製品に導入遅れが発生 外科: 外科: 新製品(VISERA ELITE II)の立ち上げ時の生産問題によ 新製品の導入遅れや供給問題の早期解決と米国市場の攻略 る供給遅れや、北米における認可取得の遅れ等による導入遅れ 等が影響 泌尿器科婦人科: 泌尿器科婦人科: 軟性尿管鏡の出荷止
Slide 13: 本日のポイント
本日のポイント 13 2018/9/5 No data copy / No data transfer permitted
Slide 14: 持続的成長に向けた取り組み:現状認識
持続的成長に向けた取り組み:現状認識 症例数ベース型医療ビジネスモデルへのシフト(シングルユースデバイスビジネスの拡大) 消化器内視鏡 日本の医療とともに発展したモダリティを世界中に広め、事業成長と圧倒的なシェアを獲得 競争条件の違い 治療機器 内視鏡による診断から治療機器(シングルユースデバイス)へと事業成長の重心をシフト グローバルなヘルスケア企業並みの経営スピード、経営効率 欧米の医療クラスターの活用 従来の強みに加えて、欧米グローバルカンパニーと同等の経営スピード・経営効率が必要 世界トップレベルのヘルスケアカンパニーとなるべく、真のグローバル企業へと変革する 14 2
Slide 15: 持続的成長に向けた取り組み:グローバル経営体制の実現
持続的成長に向けた取り組み:グローバル経営体制の実現 One Olympus グローバルグループ一体となった経営体制の実現のための一貫した方針 グローバルグループ全体で「One Olympus」の経営体制を実現する方向性を明確に打ち出してきた 2015年 事業分社の吸収統合 2016年 事業・機能マトリックスによる経営への転換と同体制での新経営戦略策定 グローバル経営の発展に向けて、経営理念を再構築 15 2018/9/5 No data copy / No data transfer permitted
Slide 16: 持続的成長に向けた取り組み:新・経営理念の構築
持続的成長に向けた取り組み:新・経営理念の構築 OUR PURPOSE OUR CORE VALUES Social-INの精神を継承しつつ、現在の競争環境に求められる価値観(Agility)を強化 オリンパスグループ世界中の従業員を一つに繋げる言葉を創る 16 2018/9/5 No data copy / No data transfer permitted
Slide 17: 持続的成長に向けた取り組み:新・経営理念の構築
持続的成長に向けた取り組み:新・経営理念の構築 世界各地のアンバサダーワークショップ 世界各地のローンチ活動 コアバリュー(価値観)は、経営陣と世界各地のグローバルブランドアンバサダー約300名 が半年間協力して共に作り上げ、この夏に世界中でローンチ 17 2018/9/5 No data copy / No data transfer permitted
Slide 18: 持続的成長に向けた取り組み:経営スピード・経営効率向上
持続的成長に向けた取り組み:経営スピード・経営効率向上 経営スピード・経営効率向上に向けて、グローバルに新たな取り組みを開始 グローバル・ガバナンス(経営体制・経営インフラ)の整備 グローバルレベルでの機能・役割の再定義、責任の明確化 再定義された機能・役割・責任に対応する新組織体制への移行を検討 新組織体制をベースとした、意思決定プロセス・権限構造の構築 意思決定、実行、評価、改善まで全プロセスのスピードを向上 グローバルタレントが活躍する人事制度の設計 グローバルな人材獲得に寄与する人事制度の構築 グループ内に既に存在する厚いグローバルタレント層の最大活用 グローバルタレントマネジメントの
Slide 19: 持続的成長に向けた取り組み:医療イノベーションの創出
持続的成長に向けた取り組み:医療イノベーションの創出 オープンイノベーションと協創 テクノロジー・イノベーション・リスクへの対応 オープンイノベーションの推進による自前主義からの脱却 シングルユース・ビジネスの成長ポテンシャル これまでに取り組んできた販売体制の充実度 商材追加によるリニアな成長(開発スピードの向上、高頻度な製品投入) 米国発のイノベーション創出ポテンシャル 米国医療クラスターの活用 (米国拠点を中心とした発展加速) 19 2018/9/5 No data copy / No data transfer permitted
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