Minebeamitsumi Inc. · TSE:6479

Minebeamitsumi — Q1 FY2025 Earnings Presentation

32 slides from Minebeamitsumi's earnings presentation, Aug 2, 2024

  1. Slide 1: 2025年3月期第1四半期 連結実績のご説明

    吉田です。 2025年3月期第1四半期の連結実績についてご説明します。 1

  2. Slide 2: 2025年3月期第1四半期の連結業績

    2025年3月期第1四半期の連結業績は、売上高は、前年同期比で21.6%増、前四半期比1.9%増の 3,554億5,400万円となりました。 営業利益は、前年同期比で3倍、前四半期比1.6%減の200億2,500万円となりました。 親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期比で3.4倍、前四半期比で24.0%減の139億 3,600万円となりました。 売上高、営業利益は第1四半期として過去最高となりました。 為替の影響は、売上高で前四半期プラス115億円、前年同期比プラス336億円、営業利益は前四半期比 でプラス26億円、前年同期比はプラス68億円との推計です。 2

  3. Slide 3: 売上高、営業利益、営業利益率の四半期推移

    売上高、営業利益、営業利益率の四半期ごとの推移です。 第1四半期の営業利益率は5.6%となりました。これは前年同期比では3.3ポイント増加、前四半期比では 0.2ポイントの低下となりました。 3

  4. Slide 4: 業績予想との差異(セグメント別)

    こちらは、第1四半期の売上高、営業利益の実績につきまして、5月の決算発表時の業績予想からの差異 についてセグメント別に示したものになります。 売上高においては、PTは、データセンター市場が底入れから回復基調にあったほか、航空機向けが堅調 に推移し、想定を上回りました。 MLSは、HDDモーターや車載モーターを中心にモーターが想定を上回ったものの、電子デバイスが想定 を下回りました。 SEは、主に機構部品、光デバイスで想定を大きく上回りました。 ASは、車載デバイスが想定を上回りました。 営業利益においては、PTは、主にベアリングの生産数量回復により、想定を上回りました。 MLSは、ミックスの改

  5. Slide 5: プレシジョンテクノロジーズセグメント

    こちらはプレシジョンテクノロジーズセグメントの四半期ごとの推移です。 左側のグラフが四半期ごとの売上高の推移を、右側のグラフは棒グラフが営業利益、折れ線グラフが 営業利益率を表しています。 第1四半期の売上高は627億円、前四半期から7.8%の増加となりました。 ボールベアリングの売上高は424億円、前四半期比で8.1%の増加となりました。外販数量は月平均で 2億2,300万個、前四半期比で6.1%の増加でした。これは、主にデータセンター等に使用される ファンモーター向けが回復したことが要因です。 ロッドエンド・ファスナーの売上高は144億円となり、前四半期比で3.8%の増加でした。 PMCは

  6. Slide 6: モーター・ライティング&センシングセグメント

    こちらはモーター・ライティング&センシングセグメントの四半期毎の推移です。 売上高は991億円、前四半期比で2.2%増となりました。 製品別では、モーターは前四半期比2.6%増の771億円となりました。これは、HDD向けモーターが 増加したほか、車載向けモーターが堅調に推移したことによります。 エレクトロデバイスは114億円、前四半期比3.9%の増加となりました。 センシングデバイスの売上高は91億円となり、前四半期比で0.7%減となりました。 営業利益は51億円、営業利益率は5.2%となりました。 前四半期比では、営業利益は42.1%の増加、営業利益率は1.5ポイント増となりました。 6

  7. Slide 7: セミコンダクタ&エレクトロニクスセグメント

    セミコンダクタ&エレクトロニクスセグメントの四半期毎の推移です。 売上高は1,112億円と、前四半期比1.6%の増加でした。 これは、主に2024年5月2日をもって連結子会社としたミネベアパワーデバイス(旧日立パワーデバイス) の組み入れによる増収などによるものです。 営業利益は47億円となり、営業利益率は4.3%となりました。 前四半期比では、営業利益は50.4%の減少、営業利益率は4.4ポイントの減少となりました。 7

  8. Slide 8: アクセスソリューションズセグメント

    アクセスソリューションズセグメントの四半期ごとの推移です。 売上高は815億円、前四半期比で1.8%の減少となりました。 これは、車載デバイスは増収となったものの、中国市場において販売が低迷したこと等によるものです。 営業利益は30億円、営業利益率は3.7%となりました。 前四半期比では、営業利益は31.6%増、営業利益率で1.0ポイント増加となりました。 8

  9. Slide 9: 親会社の所有者に帰属する四半期利益

    このスライドは、親会社の所有者に帰属する四半期利益の推移を棒グラフで、1株当たり四半期利益の 推移を折れ線グラフで表しています。 四半期利益は139億円、1株当たりでは34.5円となりました。 9

  10. Slide 10: 棚卸資産の四半期推移

    続きまして、棚卸資産の四半期ごとの推移です。 第1四半期末は3,596億円となり、3カ月前と比べると647億円の増加となりました。 これは、為替の影響に加え、2Q以降見込まれている販売増加のために必要な在庫を戦略的に積み上げ たことなどによります。 10

  11. Slide 11: ネット有利子負債とフリーキャッシュフロー

    このグラフは、有利子負債総額から現預金を差し引いたネット有利子負債の推移を棒グラフで、 フリーキャッシュフローの金額を折れ線グラフで表しています。 第1四半期末におけるネット有利子負債は2,512億円となり、2024年3月末から426億円増加しました。 2025年3月期末は、営業キャッシュフローは増加するものの、主にミネベアパワーデバイス等のM&A関連 費用での支出を見込んでいます。 11

  12. Slide 12: 2025年3月期通期業績予想

    2025年3月期の通期業績予想につきましては、5月に発表した予想から上方修正しました。 売上高は1兆5,600億円、営業利益は1,030億円とします。 第1四半期実績が売上、利益とも想定に対して上振れた分のみを、通期業績予想へ反映しました。 セグメント別の詳細は14ページにありますが、売上高については、各セグメントで上方修正しました。 営業利益については、PT、MLSセグメントで上方修正をおこない、ASセグメントは据え置き、SEセグメント は下方修正しました。 為替レートは1ドル140円を想定しています。 12

  13. Slide 13: セグメント別業績予想

    CIXY hal AB ee ES (BF) 7] ALB 1,402,127 770,000 790,000 1,560,000 +11.3% JUS VayFIIOI—-X 211,406 126,000 129,000 255,000 +20.6% E-9—SAFAI RLY 369,388 206,000 209,000 415,000 +12.3% tEIDYIIRILINOAIAZ 494,717 272,000 283,000 555,000 412.2% PILRWI-SayK 322,108 164,000 166,000 330,000 42.5% Z04t 4,508 2

  14. Slide 14: 業績予想修正の差異チャート

    こちらは、今回の業績予想修正と5月時点予想の差をチャートでお示ししたものです。 以上で私からの発表を終わります。 14

  15. Slide 15: 本日のポイント

    貝沼です。 それでは私から、本日のポイントについてご説明します。 このページは、基本的には記載内容をご覧いただければと思いますが、間違いなく市場環境はコロナ前 にほぼ戻ったと考えています。 回復が遅れていた産業機械もコロナ前の状態までとは言えませんが、確実にボトムアウトしています。 また、スマートフォン用LEDバックライトのビジネスはなくなりますが、為替にも助けられ、グループ合計の 売上高、営業利益とも1Qの過去最高という結果になりました。 これから先も上々の手応えを感じており、その理由をこれから皆様にお話をしていきたいと思います。 15

  16. Slide 16: 2Q見通しと為替前提

    2Qについても、非常に強い手応えを感じていますが、現在の為替の変動もあり、2Q以降の業績予想の 判断はもう少し時間をいただきたいと考えています。 営業利益は、前年同期比3倍となりました。これは、5月の決算発表でもご説明しましたが、多品種少量の 高級部品あるいは高付加価値ベアリングなどの機械加工品、ハイエンドのモーターなどが回復してきたと いうことです。 オーバーに言うと、この2日間で10円ぐらいの円高になっていますが、本日2024年8月2日の為替は時間 によっても違いますが、ドル円は1Q実績153.14円に対して149円~150円程度、ドルバーツは1Q実績 36.38バーツ、に対して35.56

  17. Slide 17: ベアリングの回復

    景気が良くなる時に1番先に良くなり、景気が悪くなるときに1番最後に悪くなるのはベアリングであること はこれまでもご説明してまいりましたが、ついにベアリングが復活してきました。 7月の月次平均販売はほぼ3億個となりました。11月には3億個を超えていくという予想になっており、この グラフでもお示ししているように、なだらかに増加していくイメージです。 4月と7月を対比しますと、ファンモーター向けは43%アップ、医療向け等も51%アップ、さらに、ピボット アッセンブリーもデータセンター向けの回復に伴い月産約1,200万個となっており、内販外販とも着実に 増加しているのがベアリングの状況です。 17

  18. Slide 18: モーター・ライティング&センシング

    モーター・ライティング&センシング(MLS)は、データセンター向けモーターの回復に加え、その他一般 モーターでも様々な収益改善策を実施しており、マージンが上がってきています。 スマートフォン向けLEDバックライトは実質的に終息していますが、その他の用途も立ち上がっていくので 利益的には問題ありません。 18

  19. Slide 19: セミコンダクタ&エレクトロニクス

    セミコンダクタ&エレクトロニクス(SE)について、光デバイスは、想定よりも数%シェアダウンしました。 我々の立ち上げが少し遅れてしまったのですが、全体に与えるインパクトは非常に限定的だと考えていま す。 コア事業8本槍戦略における各製品の強靭化に取り組む中で、全ての事業が最高の結果を出すというの は非常に難しく、凸凹があります。光デバイスはサブコア事業という位置付けでもあり、我々としては大き な心配は全くしていません。万が一シェアがこのまま進んだとしても全体に与える影響は大きくはありませ んし、シェアが戻ればプラス要因になると考えています。 19

  20. Slide 20: アクセスソリューションズ

    アクセスソリューションズ(AS)は、大きなトピックスを3つお話ししたいと思います。 まず、車載デバイス(旧ミツミのアンテナなど)は長い間赤字が続いていましたが、常に5%以上の営業 利益が出せるようになり、やっと花が出て非常に楽しみになってきました。 2番目は、アメリカの旧ホンダロック系の工場が黒字転換したということです。中国ではお客様も苦労 されており、我々部品メーカーも少なからず影響を受けていますが、中国の落ち込みを、車載デバイスの 成長、アメリカの黒字転換でカバーしていける体制が整ってきています。 3番目は、BMW社に我々のウィングハンドルを採用いただいたことです。皆様から「なぜアクセスソ

  21. Slide 21: 構造改革と営業利益率目標

    前回5月の決算説明会でも過去15年間の軌跡、現在の状況、将来についてご説明ましたが、大きく言える ことは3つあります。 まず、構造改革に成功したことです。旧ミネベア時代の最高新記録の営業利益約600億円のうち、スマート フォン用LEDバックライトが大部分を占めていました。しかし、このビジネスがなくなっても1,000億円を超え る営業利益を見込めるようになりました。 そして、ここでは書ききれないほどの様々な新製品がこれから市場に投入され、ついに「収穫期」に入って きたと思っています。 さらに、営業利益率が低いとたびたびご指摘をいただいていますが、売上高2.5兆円、営業利益2,500億円 の実現を

  22. Slide 22: 自己株式の取得

    本日(2024年8月2日)は、日本のマーケットは史上2番目の下げ幅だったようですが、我々は、長期的な 視点から自己株式の取得を実施させていただきます。ただ、本日開示した「業績連動型株式報酬制度に おける株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ」「業績連動型株式報酬制度の継続に伴う第三者 割当による自己株式の処分に関するお知らせ」の通り、役員向けの株式交付信託への追加信託にかか る自己株の処分が8月20日となっています。これを終了しないと自社株買いはできないという法律上の 規制があり、自社株買いの開始は8月21日から12月23日までとさせていただきたいと考えています。 以上で私の発表を終わります

  23. Slide 23: MinebeaMitsumi 注意事項

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  24. Slide 24: 24

    24

  25. Slide 25: 連結売上高・営業利益

    ctlin, SRA. SRAM (1048F3) "FES B BRA O- BRARE *ASMELM - SAAPIAIh - SANP POCA A—-LALA@PPAMBRT CL. 202483 FRM SOLE MAR ORM Pls eS TE 1,124.1 SR2a 10.5* 1,292.2 | 97.5 1,402.1 21/388 22/384 23/3Hh* 24/388 25/384 Ba} 2024/82 25 MinebeaMitsumi Passion to Create Valve through Difference 25

  26. Slide 26: プレシジョンテクノロジーズ(PT)

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  27. Slide 27: モーター・ライティング&センシング(MLS)

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  28. Slide 28: セミコンダクタ&エレクトロニクス(SE)

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  29. Slide 29: アクセスソリューションズ(AS)

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  30. Slide 30: (10083) | ARETE

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  31. Slide 31: ise (pa a A» Hon AT AES A ES

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  32. Slide 32: ROIC

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