Slide 1: 2023年3月期 第3四半期 決算説明会
2023年3月期 第3四半期 決算説明会 2023年2月8日 株式会社ディー・エヌ・エー 1
Slide 2: 1. 業績サマリーおよび財務ハイライト
1. 業績サマリーおよび財務ハイライト 2
Slide 3: 業績サマリー
業績サマリー* 単位:億円 2022年3月期 2023年3月期 前期 当期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 前四半期比 前年同期比 3Q累計 3Q累計 前年同期比 売上収益(IFRS) 341 340 310 317 348 364 302 -17% -3% 991 1,014 2% 営業利益(IFRS)** 55 79 22 -41 40 31 -20 - - 156 51 -68% 営業利益(Non-GAAP) 47 51 13 -36 38 30 -17 - - 111 51 -54% 金融収益・費用(純額) 28 -6 17 -2 69 17 -20 - - 39 67 71
Slide 4: 業績サマリー(セグメント別)
業績サマリー(セグメント別) 単位:億円 2022年3月期 2023年3月期 前期 当期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 前四半期比 前年同期比 3Q累計 3Q累計 前年同期比 売上収益 188 200 172 187 158 169 141 -17% -18% 560 468 -16% ゲーム セグメント損益 33 31 21 31 17 23 16 -30% -25% 85 56 -34% ライブ 売上収益 79 88 89 90 96 99 102 3% 14% 257 298 16% ストリーミング セグメント損益 16 12 6 0 -2 -2 -1 - - 35 -5 -
Slide 5: 業績サマリー(費用構成)
業績サマリー(費用構成) 単位:億円 2022年3月期 2023年3月期 前期 当期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 前四半期比 前年同期比 3Q累計 3Q累計 前年同期比 売上原価合計 160 161 163 166 174 184 172 -7% 6% 484 531 10% 人件費 16 15 19 19 20 22 24 8% 28% 50 66 34% 減価償却費・償却費 7 8 9 10 8 9 9 9% 3% 23 26 10% 業務委託費 40 35 36 35 39 41 36 -11% 1% 111 116 5% 支払手数料 72 79 74 77 79 83 7
Slide 6: 財務ハイライト
財務ハイライト • 健全な財務基盤を活かし、ROEも重視しつつ、企業価値の向上を図る 新たな成長・挑戦に向けた投資 単位:億円 2022年3月末 2022年12月末 流動資産 1,104 1,283 2022年8月にデータホライゾンを子会社化 現金及び現金同等物 783 1,027 非流動資産 2,301 2,107 2022年10月にアルムを子会社化 有形固定資産・使用権資産 205 203 のれん* 175 494 資本効率の向上・株主還元 無形資産 131 160 持分法で会計処理している投資 559 580 2022年5月、政策保有株式の見直しを実施 その他の長期金融資産
Slide 7: 今期の見通しおよび長期的な構造転換のイメージ
今期の見通しおよび長期的な構造転換のイメージ • 当第3四半期連結累計期間は、エンターテインメント領域中心に期初想定を下回って進捗 • 今期は引き続き前期比での増収を目指すものの、Non-GAAP営業利益は同減益の見通し • 事業ポートフォリオの強化は大きく進捗、構造転換の実現に向けて継続して取り組む 長期的な構造転換のイメージ (利益、億円) エンターテインメント領域 ボラティリティはありつつ 2023年3月期 2024年3月期 も一定の利益を確保 事業ポートフォリオ ヘルスケア・ 社会課題領域 の強化 メディカルで損益反転 エンターテインメント領域 と同程度の利益貢献へ 中期戦略初年度 長
Slide 8: 2. エンターテインメント領域
2. 2YR—-—FAVYXY bP
Slide 9: ゲーム事業:四半期実績
ゲーム事業:四半期実績 • 当第3四半期は既存タイトルの季節性を反映した推移に • 当初今下期想定の一部新規タイトルは後ろ倒しも、リリースへ向けて着実に進捗 前期までの新規タイトルの 新規タイトルは2つ、次期以降の 本格貢献 仕込みとコストの筋肉質化 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 9
Slide 10: ゲーム事業:新規タイトル
ゲーム事業:新規タイトル HUNTER×HUNTER takt op. キャプテン翼 (繁体字名称:「獵人×獵人」) 運命は真紅き旋律の街を ©︎P98-23 ©V・N・M ©DeNA/takt op. game partners ©︎YOICHI TAKAHASHI/SHUEISHA,2018CAPTAIN TSUBASA COMMITTEE 繁体字圏(香港・マカオ・台湾) 2022年12月に日本・中国で 来期のリリースを目指し、 2022 で2月8日配信開始 クローズドβテストを実施 年12月クローズドβテスト実施 3DビジュアルのMMORPG 来期第1四半期リリース見
Slide 11: ライブストリーミング事業:四半期実績
ライブストリーミング事業:四半期実績 • 通期でのセグメントでの黒字には届かないものの、セグメントでの増収基調を継続 * 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 11 *2021年3月期第2四半期以降、SHOWROOM株式会社の業績は含んでおりません。
Slide 12: ライブストリーミング事業:国内のPococha
ライブストリーミング事業:国内のPococha • 既存ユーザのアクティビティは堅調、今後、新規ユーザの獲得・定着を一層工夫 • 2022年12月末の国内のダウンロード数は456万 国内Pocochaの業績* ユーザのトレンド ※サブアカウント等の規制強化 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 12 *売上収益、営業損益とも、管理会計数値を用いた参考値として算出しております。
Slide 13: ライブストリーミング事業:グローバル版のPococha
ライブストリーミング事業:グローバル版のPococha • コミュニティのバランス調整等成長に必要な施策を行いつつ、適切に投資をコントロール • 2022年12月末の米国のダウンロード数は95万 グローバル版のPococha業績* 米国における利用動向 2022年3月期後半より成長施策積極化 2022年7月より 健全な成長のための過熱抑制施策本格化 2022年3月期 2023年3月期 参考:為替レート 2022年3月期 2023年3月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q (ドル円レート) 1年目 2年目 3年目 109 110 114 116 130 138 141 13 *各区分の売
Slide 14: ライブストリーミング事業:新ジャンル
ライブストリーミング事業:新ジャンル • 当第3四半期は、盛り上げ施策(10月の4周年施策等)と安心・安全な利用環境の強化策 (11月以降の年齢に応じた利用制限等)の両面を実施 • IRIAMは2022年12月末で135万ダウンロード IRIAMの業績推移* IRIAMの月ごとの平均DAU推移 連結子会社化 2022年3月期 2023年3月期 2022年3月期 2023年3月期 14 *各区分の売上収益、営業損益とも、管理会計数値を用いた参考値として算出しております。
Slide 15: 3. 社会課題領域
3. 社会課題領域 15
Slide 16: スポーツ事業:四半期実績
スポーツ事業:四半期実績* • 当第3四半期連結累計期間は、前年同期比でセグメント業績は大幅に改善 • 第3四半期は、野球ではJERA クライマックスシリーズ セに進出、バスケットボールは動 員制限なしでの開幕を迎えた コロナ禍以前 動員制限等あり 動員制限等あり 動員制限等なし 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 *野球の季節性に関する補足(各期に開催の主催試合数(クライマックスシリーズを含む)): 2023年3月期(1Q 34、2Q 33、3Q 5) 、2022年3月期(1Q 36、2Q 21、3Q 12、4Q 3)、2021年3月期(1Q 9 、2Q
Slide 17: ヘルスケア・メディカル事業:四半期実績
ヘルスケア・メディカル事業:四半期実績 • 2022年8月にはデータホライゾン、10月にはアルムを子会社化 • 強化した事業ポートフォリオの更なる成長や収益力向上に注力し、 2024年3月期には損益反転、2025年3月期には売上200億円・利益50億円を目指す セグメント売上内訳* セグメント損益内訳* 2022年3月期 2023年3月期 2022年3月期 2023年3月期 *「ヘルスケア領域、他」には、ヘルスビッグデータをはじめ、主に現在のヘルスケア事業本部の取り組みを含み、2022年8月以降は、データホライゾンの実績を含みます。 17 また、「メディカル領域」には、医療DXをはじめ、主に現
Slide 18: ヘルスケア・メディカル事業:ヘルスケア領域
ヘルスケア・メディカル事業:ヘルスケア領域 • 令和5年度はデータヘルス計画の策定年度であることから市町村向け営業を加速 • 製薬会社等、データ利活用の導入社数は引き続き伸長 想定市場規模*:~300億円~ 想定市場規模*:~1,000億円~ データヘルス事業 車の両輪 データ利活用事業 データ利活用事業 (保険者向けの事業) (産業・公益向けの事業) 開始からの累計取引社数*** 生活者 32社 創薬・保険商品・サービス提供 サービス提供 顧客: 製薬会社、保険会社等 顧客:保険者 (健康保険組合・自治体) ほか、MDV等 10社 健康・医療データ 提携による利用可能な 許諾、 匿名
Slide 19: ヘルスケア・メディカル事業:メディカル領域
ヘルスケア・メディカル事業:メディカル領域 • 都道府県等との連携によるJoinの広域展開、プラットフォームの活用ともに順調に進展 • 2022年11月には、感染症対策DXの構築に向けた戦略的パートナーシップをモデルナ・ジ ャパンと締結 個別アプローチ 地域展開の加速 プラットフォームの活用 (KOL*との関係構築等) (医療者のコミュニケーションPF形成) (アプリケーション開発) 想定市場規模**:〜100億円〜 想定市場規模*:〜数千億円〜 都道府県等との連携による 患者モニタリング センサー・IoT 中核病院 大規模かつ広域での地域展開 での活用 ×AI ・・・ 自治体との協力事例 ・
Slide 20: ヘルスケア・メディカル事業:メディカル領域
ヘルスケア・メディカル事業:メディカル領域 顧客基盤の拡大 プラットフォームの活用事例 自治体との連携強化による効果は今後貢献へ アルムが提携するPhelcom Technologiesが開発 令和4年度の二次補正予算には、医師の働き方改 する眼科領域のIoTデバイスが2022年11月に国内 革に対応するための大学向けの補助制度が織り における医療機器として薬事認証 込まれ、追い風 IoTデバイスを開拓し、活用の場を広げていく 国内のJoin 導入施設数 (3Q末実績) https://eyer.allm.net/ 20
Slide 21: 補足説明資料
補足説明資料 IFRSベースからNon-GAAPへの調整表 キャッシュ・フロー バランスシート セグメント区分 ミッション・ビジョン・バリュー 21
Slide 22: IFRSベースからNon-GAAPへの調整表
IFRSベースからNon-GAAPへの調整表 単位:億円 2022年3月期 2023年3月期 2022年3月期 2023年3月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 3Q累計 3Q累計 IFRS営業利益からNon-GAAP営業利益への調整 IFRS営業利益 55 79 22 -41 40 31 -20 156 51 会計上の計上時期の補正等(純額) -1 -1 -1 +5 -1 -1 -1 -4 -3 買収、事業・組織変更等に係る一時費用 - - - - - - +3 - +3 買収、事業・組織変更等に係る一時利益 -6 -26 -9 - - - - -41 - Non-GAAP営業利益
Slide 23: キャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー 単位:億円 2022年3月期 2022年3月期 2023年3月期 第3四半期累計 通期 第3四半期累計 営業活動によるキャッシュ・フロー(A) 148 184 99 税引前四半期(当期)利益 326 294 119 減価償却費及び償却費 41 56 40 減損損失 3 42 - 持分法による投資損益(-は益) -131 -142 -2 売掛金及びその他の短期債権の増減額(-は増加) 78 29 76 買掛金及びその他の短期債務の増減額(-は減少) -41 -13 -62 配当金受取額 37 37 31 その他(差引) -165 -120 -103 投資活動によるキャッシュ・
Slide 24: バランスシート
バランスシート 単位:億円 2022年3月期 2023年3月期 2022年3月期末 第3四半期末 第3四半期末 流動資産 1,024 1,104 1,283 うち、現金及び現金同等物 774 783 1,027 非流動資産 2,189 2,301 2,107 うち、有形固定資産・使用権資産 213 205 203 うち、のれん* 175 175 494 うち、無形資産 159 131 160 うち、持分法で会計処理している投資 546 559 580 うち、その他の長期金融資産 1,085 1,222 653 資産合計 3,214 3,406 3,390 流動負債 283 560 749 うち
Slide 25: セグメント区分
セグメント区分 セグメント区分 内容 ゲーム事業 国内外ゲーム ライブストリーミング事業 国内外のPococha、IRIAM等 スポーツ事業 野球、バスケットボール等 ヘルスケア・メディカル事業 ヘルスビッグデータ関連サービス、国内外の医療DX関連サービス 新規事業・その他 旧EC事業、旧オートモーティブ事業、その他の新規事業等 ※株式会社アルムは2022年10月より子会社化。2023年3月期第2四半期以前のセグメント別業績には含んでおりません。 ※以下各社の業績は、カッコ内に記載の時期より連結損益計算書における「持分法による投資損益」に含んでおり、セグメント別業績には含んでおりません。 •
Slide 26: 一人ひとりに 想像を超えるDelightを
一人ひとりに 想像を超えるDelightを 夢中になって遊ぶ愉しさ、日々実感する確かな便利さ かけがえのない健やかさ、そして世界があっと驚く新しさ 私たちがつくるDelightは、さまざまな形で生活に寄り添い 人生を彩り豊かにします 技術と情熱をもって、挑戦と変化を楽しみ 世界にひろがる、未来につながるDelightを届け続けます 26
Slide 27: DeNAのミッション
DeNA は、インターネットや AI を自在に駆使しながら 一人ひとりの人生を豊かにするエンターテインメント領域と 日々の生活を営む空間と時間をより快適にする社会課題領域の 両軸の事業を展開するユニークな特性を生かし 挑戦心豊かな社員それぞれの個性を余すことなく発揮することで 世界に通用する新しい Delight を提供し続けます 27
Slide 28: DeNAの強み
エンターテインメント領域 社会課題領域 ライブ ヘルスケア ゲーム 新領域 スポーツ・まち 新領域 ストリーミング ・メディカル エンターテインメント領域の課題解決メソッドの応用 パートナーシップ等多様な手法での事業展開 DeNAの強み 技術・モノづくり 組織・人材 ホーム (横浜・神奈川) 28
Slide 29: 社会に約束するDeNAの提供価値
あらゆる行動を通じて、社会に約束するDeNAの提供価値 お客様に届けるプロダクト、サービスの使いやすさや信頼性に プロダクト、サービスへのこだわり 徹底的にこだわることにより、一流レベルのDelightを実感し ていただくことを目指します ビジネスパートナー、地域、社会全般との共存共栄の精神を重 共存共栄の精神 んじ、DeNA の様々な活動やあり方そのものが社会に少しで もプラスに働くことを常に意識します 想像を超えるDelightを提供するためには臆することなく新し 挑戦と誠実さ い技術やサービスに挑戦するとともに、技術の進 が社会にも たらす課題には誠実に向き合い克服していきます 参考:サ
Slide 30: 共有の価値観
DeNAで働くすべての人の日々の行動や判断の拠り所とする、共有の価値観 本質的な価値の提供に集中し、清々しくチーム 「こと」に向かう の一員として取り組みます 球の表面積を担うプロフェッショナルとして、 全力コミット チームの目標に向けて全力を尽くします 立場にかかわらず自分の考えを誠実に直言し、 発言責任、傾聴責任 また意見には真摯に耳を傾けます 仲間の多様な強みや特徴を理解し、互いに活か 多様性を尊重し、活かし合う し合うことで、チームの成果を最大化します 挑戦には成功も失敗もあるけれど、そのプロセ みちのりを楽しもう スも楽しんでいこう 30
Slide 31: 想像を超えるDelight を
一人ひとりに 想像を超えるDelight を 本説明会及び説明資料の内容は、発表日時点で入手可能な情報や判断に基づくものです。将来発生する事象等に より内容に変更が生じた場合も、当社が更新や変更の義務を負うものではありません。 また、本説明会及び説明資料に含まれる将来の見通しに関する部分は、多分に不確定な要素を含んでいるため、 実際の業績等は、さまざまな要因の変化等により、これらの見通しと異なる場合がありますことをご了承ください。